「USER」を含む日記 RSS

はてなキーワード: USERとは

2023-05-02

うさぎ

User

1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。最初をどうぞ。

ChatGPT

ある晴れた春の日、森の中で小さなウサギがひとりで遊んでいました。


User

ウサギには借金がありました。

ChatGPT

そんなウサギの元に、借金取りのキツネが現れました。


User

キツネはこう言いました。

ChatGPT

「おいおい、お前さん。いい加減に借金を返してくれないと、大変なことになるぞ。」と脅しました。


User

「具体的にはどんなこと?」と、うさぎは言いました。

ChatGPT

「もし返済しなかったら、あなたの大切な家を売却するしかなくなるようですね。」とキツネが冷たく応えました。


User

「ぜひ。」うさぎは言いました。

ChatGPT

キツネは驚いて、うさぎ簡単に家を手放そうとすることに不思議そうな顔をしました。「どうしてそんなに簡単に手放すんだ??」と尋ねました。


User

キツネさんよぉ、あんたはとっくに気づいてるんだろう?」うさぎは言いました。

ChatGPT

「えっ、何を言っているのか分からないよ。何を気づいたの?」キツネは混乱しながら尋ねました。


User

混乱しすぎて、本当は真意に気づいているキツネはそれについてペラペラと語り出します。

ChatGPT

「ほら、この森には法律があるでしょう?借金取りとして、あなたが私に脅しをかけることは、法に反しているんだよ。私はあなた告訴するつもりです。」と、うさぎキツネに向き直って、決定的な一言を放ちました。


User

〜500年後〜

ChatGPT

森の法律は、借金取りによる脅迫行為禁止する条項を追加し、森全体に広がる大きな法の枠組みが作られました。


User

〜1000年後〜

ChatGPT

森は今や平和繁栄象徴となり、人々は「森の精霊」として、ウサギキツネ物語を語り継いでいました。


User

〜100億年後〜

ChatGPT

宇宙の熱的死を迎えようとしている中、かつての森はすでに消滅しており、その物語は遠い昔の伝説となっていました。


User

「まじそれ。」

ChatGPT

はい科学的に証明されたことです。」


User

「まじウケる

ChatGPT

「ええ、人間歴史宇宙歴史も、とても長く深いものですね。」


User

ガラッ。扉が開く音がした。

ChatGPT

「おや、誰か来たようですね。誰かいらっしゃいましたか?」と私は尋ねました。


User

その瞬間だった。

ChatGPT

部屋に突然、不思議な光が差し込んできました。私たちは光に包まれ、どこかへと引き込まれていくような感覚に襲われました。


User

その光はまるでそう、アンパンマンミュージアムの街灯のようであった。

ChatGPT

そして、私たちは光の中で不思議な旅をしていると、目の前に突然、大きな扉が現れました。


User

よく見ると扉じゃなかったです。

ChatGPT

「なんだ、これは…?」と不思議そうに近づいてみると、それは扉ではなく、ただの鏡でした。私たちは驚いて鏡を見つめると、鏡の中に私たちの姿が映し出されていました。


User

いや、鏡でもありませんでした。

ChatGPT

鏡のように輝く面に私たちの姿が映し出されていましたが、実際にはそれは鏡ではなく、未知の物質で作られた奇妙な装置だったのです。私たちは驚きながらその装置に触れてみると、突然、別の場所転送されたような感覚がありました。


User

両腕がもげました。

ChatGPT

「うわっ!両腕が…!」と叫びながら、私たちは恐怖に陥りました。しかし、私たちはすぐに気づきました。それは私たち体験ではなく、小説世界一場面だったのです。私たちは安堵しながら、小説を読み終えたのでした。


User

しかしそれも夢、実際に両腕はもげていたのです…!!

ChatGPT

「えっ、本当に両腕がもげていたのですか?」と私は驚きを隠せませんでした。しかし、すぐに私たち自分たちが夢を見ていたことに気づきました。私たちは安堵しながら、現実に目を覚ましたのでした。


User

しかし残念、夢だと思ったのが夢で、実際には両腕はもげていたのです…!!!

ChatGPT

「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私は驚きを隠せませんでした。私たちはすぐに病院に駆け込み、手術を受けました。そして、手術は成功し、私たち健康な腕を手に入れたのでした。


User

と思いきや、それは夢でした。実際には手術は失敗で、両腕はもげたままでした。ついでに両足ももげてしまいました。

ChatGPT

「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私はまたも驚きを隠せませんでした。私たちは再び病院に駆け込み、手術を受けましたが、今度は治療法が見つからず、私たち身体障害者として生きていくことを余儀なくされました。しかし、私たちはそれでも諦めずに前を向き、障害を乗り越えて幸せ人生を送ることを決意したのでした。


User

「諦めるのはまだ早いぜ、、」キツネは言いました。

ChatGPT

キツネさん、何かいアイデアはありますか?」と私たちは尋ねました。すると、キツネさんは少し考えた後、「そうだ、最近実験的な義手が開発されているそうじゃないか。それを試してみたらどうだ?」と提案しました。私たちは驚きながらも、そのアイデアに期待を抱き、実際に義手を試してみることにしました。すると、それは驚くほど自然な動きをする義手であり、私たちは感動して涙を流しました。


User

続けて。

ChatGPT

その義手を手に入れた私たちは、今までできなかったことに挑戦し始めました。私たちは新たな夢や目標を持つようになり、障害に打ち勝つ力を得たのでした。そして、私たち義手の開発に貢献するために、自分たち体験をもとに研究支援活動にも取り組むようになりました。私たち体験は、多くの人たちに勇気希望を与え、社会に対する認識も変えるきっかけとなったのです。

さらに、最新の義足もあるんだ。それをつければ、足を失っても普通の人と同じように歩けるぞ」とキツネは言いました。私たちキツネ提案感謝しながら、義足も試すことにしました。そして、私たち義手義足を装着することで、普通生活を取り戻すことができたのです。ただし、それでも障害者として生きることは辛かったし、時には差別偏見にも直面しました。しかし、私たちは前を向いて努力を続け、障害を克服することができたのでした。

義手を手に入れた私たちは、これまでと同じように生活することができるようになりました。それどころか、義手があることで新しいことに挑戦することができ、私たち生活ますますかになりました。私たち感謝気持ちを忘れず、毎日を前向きに生きることを決めました。そして、私たちの生きる姿を見た人々も、私たち勇気と強さに感銘を受け、私たちを支えるようになりました。

2023-04-26

TBSニュースサイトヤバない?(追記)

はてぶの上位にちょいちょい載ってるTBS系のニュースサイト、newsdig.tbs.co.jpについて。

https://b.hatena.ne.jp/site/newsdig.tbs.co.jp/


何がヤバいかって、くっそ巨大なCookie(LocalStorageとかも含むのか知らんけど)をしこたま保存してんのよ。

気付いた時点では640MB占有してた。別に巡回チェックしてるわけでもなく、話題に挙がってたら見てみることもある程度のアクセス頻度なのだが。

Chromeユーザーアドレスバーに↓コピペして確認してみてくれ。

chrome://settings/content/all?searchSubpage=tbs.co.jp&search=cookie


試しにCookie消去してから、ただ開いただけでサイト上で何の遷移もしてないのに279MBも保存された。


次点ではpresident.jpが553MB消費してた。(こっちも話題に挙がってたら見てみることもある程度。)

(その次にはGoogleが数百MBオーダーで消費してたけど、これはGoogleドライブのオフラインキャッシュとか考えれば妥当。他に数百MBオーダーで消費してるサイトは無かった。)


多くのサイトは数バイトKBオーダーなのに、こいつら何保存してんのか不気味すぎる。


(追記)

各自環境消費量を教えてくれた方々や有意義コメントを下さった方々ありがとうございます

始めにお断りしておくべきだったかもしれませんが、自分ソフトウェア系ではありますが、Webエンジニアではありません。認識が浅かったり、古かったり、そもそも間違ってる可能性もあります

CookieじゃなくてCacheStorageやんけと突っ込みもいただいていますが、「LocalStorageとかも含むのか知らんけど」と書いておいた意図は(どのような技術要素かはどうでもよくて)ユーザー端末に保存されるデータボリュームについての話を意図していますChromeCookie絡みの設定画面での表示なのでこのような書き方をしましたが、解り難かったのならごめんなさいね冗長ながらも認識齟齬を招かないように平易な表現で書くと、「ユーザの明示的な承諾なくユーザー端末に保存されるデータデカイんだが」って話です。


で、各自環境で「ユーザの明示的な承諾なくユーザー端末に保存されるデータ」が数GBオーダーにも及ぶという事例が少なからず報告されて、自分環境だけではない事象だということが判りました。

さらtbspresident以外にもいくつかのサイトが同様に肥大化していることも知れました。


結果的にはid:hinaloeさんの解説が解りやすかったです。ありがとうございます

https://blog.hinaloe.net/2023/04/27/chrome-too-large-cache-storage/

CacheStorageがChromeの表示と、実際のディスク消費量と一致していないことが原因である理解しました。

追試してみたところ私の環境ではChrome開発者ツールでの表示が74MBで実際のWindowsファイルシステム上は33.9MB消費されました。

実際のストレージの消費は表示値の半分程度ということになり、id:hinaloeさんの1.4GBに対して5MBのように実際の約0.3%という結果とは大きく乖離がありますので、各環境で大きく違いそうな気がします。

気になる方は↓を各自確認いただくとよいかと思います

%USERPROFILE%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Service Worker\CacheStorage

配下のどのディレクトリ対象サイトのものなのか一意に特定する情報が無さそうなので、Chrome開発者ツールApplicationタブの左上の方にあるService Workersを選択すると、右側にReceived YYYY/M/D HH:MM:SSみたいな表記が有るので当該時刻に変更されたタイムスタンプを持つディレクトリ特定するような感じになるかと思います


ついでに開発者ツールを触っていて気付いたベースで書いておくと、

といった感じで、ユーザが見たものキャッシュしているのではなくて、先読みしてるような挙動に思えます

ロード時間短縮でUX改善を狙ったものかもしれませんが、個人的にはそれを1か月も保持し続けるのは過剰な感じがしますが世の中的にはどうなんでしょうね?

あと、スマホ場合挙動どうなってんすかね?


(追記2)

hinaloe氏の投稿で紹介されているStackOverflowの投稿やそのリンク先のChromiumバグレポートのやり取りまで目を通してみると、特に理由説明なく平均7MBがパディングされると書かれた投稿があります

https://stackoverflow.com/questions/39109789/what-limitations-apply-to-opaque-responses

https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=796060


該当するソースコードは↓のようです。

https://source.chromium.org/chromium/chromium/src/+/main:content/browser/cache_storage/cache_storage_cache.cc

この中で、ComputeRandomResponsePadding()という関数を呼び出しておりその実体は↓のようです。

https://source.chromium.org/chromium/chromium/src/+/refs/heads/main:storage/common/quota/padding_key.cc;drc=332f92aab4a32607f7813ac1a824f6ff0d86c369;l=47


この関数符号無し64bit整数乱数(つまり、0~18446744073709551615のいずれか)を14431 * 1024 = 14777344で割った剰余(つまり、0~14777343≒約14MiB)を返却します。

これがパディング値として採用されることになりますが、乱数正規分布している前提で、平均すると(最大値14MiBの半分で)約7MBになるよねってことだと思われます


故にChromeの設定画面から確認できるCookie等(LocalStorageとかCacheStorageとか諸々含む)のサイズは、概算してCacheStorageに存在するファイル数×平均7MBが過大計上されていることになりそうです。

これでChromeの設定画面から確認できるサイズと、実際のファイルシステム上で消費されているサイズの違いは合理的説明できますが、TBS等の特定サイトだけデカみえ理由説明にはならないのです。

まり、以下のような可能性がありそうです。

  1. Chromeの設定画面から確認できるサイズほど巨大ではないが(他のサイト比較して)相対的デカイ?
  2. ComputeRandomResponsePadding()の結果が顕著にデカくなる乱数が生成される個別要因がある?
  3. それ以外

なんなんすかね?

2023-04-21

id:hiari0628です

なぜかブックマークプライベートモードになっていました。

設定でブコメを公開にしても直りません

どうしたらいいですか?

なんでこんなことになったのか心当たりがありません

ちょっと前に大量のブクマカを一度にお気に入りに追加したかスパム勘違いされたのでしょうか?

最初はなぜかはてな異常者一覧に追加されていたから、はてサ通報しまくってシャドウバンされたのかなと思いました。

id:memorystockさんもなぜかプライベートになっていましたし、

でも同じはてウヨ扱いのブコメの皆さんは公開のまま健在です

ブコメで一貫して発達障害安楽死させるべきと主張し続けたら、通報してくださいという投稿がされていました。

でも、発達障害安楽死させるのは事実だし、発達障害批判するブコメをしている人もちゃんと公開状態です

何より、この投稿はずっと前の奴なので今更BANされたってことはありえません

そもそも悪質で攻撃的・差別的user放置されて、自分がBANされたというのが納得いきません。

かに自分ブコメ上品とも100%正しいとも思わないよ。

でも、当たり前の事実を当たり前に主張し続けてきただけなのにおかしいと思います

前colonoeさんが自分プロフィール通報と書き込んでいたのも謎でした。自分反自民反米ですが、それを除けば割と意見は一致していると思っていたので悲しいです

2023-04-14

YouTubeアイコンを「隆史」みたいなデフォルト名前文字アイコンにしておじさん構文コメントする中高年男性

あれ本人気づいてるんかね。

隆史 @user-wg2os9zp3c 45 分前

みゃーこちゃんのエプロン手作りです\(^o^)/

隆史 @user-wg2os9zp3c 45 分前

みゃーこちゃんの手料理食べたい

隆史 @user-wg2os9zp3c 45 分前

みゃーこちゃんお疲れ様

2023-04-12

anond:20230412123720

I'm working on the user side to update my business system. I'm confused because of the different data retention practices and specifications.前のシステムで出力された結果と違う

✋(👀👄👀)🖕

2023-04-11

2003年4月11日菊池百子が死んだ

ずっと忘れていた。

いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。

なぜだか、それが昨日になって出てきた

そうかもう20年以上経っていたか

百子はJava言語技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。

百子とはJavaHouseで出会った。

当時Java言語J2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務アプリケーションWEBベースJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニア技術転換を求められていた

現在も大して変わらんないかもしれないが、業務エンジニアコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。

文系出身で(数学としての)関数代数ちゃん理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。

当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。

fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティサーブPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたもの歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。

そうした中で初心者熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストコミュニティだった。

主催者現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間ビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研研究者になっていたとはいえあくま個人手弁当運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者Javaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。

百子がいつからJavaHouseに居たのかは分からない。

でも百子が注目された事があったのだ。

最初Java経由での帳票出力の議論であった。

当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、

百子も同様に苦しんでいた

当方プリントアウトに苦っています

一度PDFに落としてから各自プりントアウト

するような方法が、現時点ではり一ゾナブル

かとも思います


ドラえもんのようなひらがなカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。

しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメール配信されない事象が発生したのだ。

NFSで他のサーバーマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者高木浩光は告げた。

購読者達は不安を覚えたが復旧を喜んだ。

しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。

その後、高木浩光からその議論スレッドに返信される

> This Message was undeliverable due to the following reason:

> The user(s) account is temporarily over quota.

というエラーで戻ってきました。

いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅

速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取

り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ

いただきます

あろう事か高木浩光心配で苦悩を抱えた百子に対して

徹底的な侮辱晒し上げたのだ。

まるで百子に非があるかのように。

恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。



次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、

その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。

また、メールコメント部分に対するみつっこみは

やや、マナー違反のように思えますが、いかがでしょう?


議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的謝罪をしたが、

百子に対して冷淡な反論をしたものが居た。

高木浩光

そんな慣習はありませんよ。


議論はその後元の話題に戻っていくが、無粋な高木浩光に、

きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった



最後に決定的な事が起こる

先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。

百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して

ビジネス感覚に溢れ優美ウィットに富んだリプライを返した。

以下ちゃちゃです。

ふつう民間企業ならば、残業休日出勤はあたりまえ

なのに、ずいぶんのんびりしてますね。

サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。

以上、ちゃちゃでした。


ユーモアやウイットを解せぬ下らない有象無象が百子を咎めた。

挙げ句Javaコミュニティ自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。

か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。

百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った

私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に

協議を行って欲しい、ということです。

ある日、国内中のjava関係の方々がパニックを起こさないように。






別れは突然訪れた

「百子の夫です」

技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった

私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全永眠いたしました

25才でした

医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした

毎日が恐怖でした。、

でも発作が起きてからそれほど時間がかからなかったのはすくいでもありました


なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!

しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。

自分は打ちのめされた

そしてさらに衝撃的な事が続く

百子は先週からふさぎがちになっていました

聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした

百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる

パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました

私は軽い嫉妬心からその名字だけをとってブーといいました

しかし百子はなぜか抵抗を示しブーと読んだあとにも必ず様をつけるのでした



おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!

百子の心に闇で満たしたという事か。


悔しくてウイスキーストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。

しばらく時間が掛かったが、悲劇からのショックから癒えた。

自分アプリケーションプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。

数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。

しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。

ずっと、ずっと

愛していたんだと思う、百子を。

直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字しか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。

雅人よりもずっと。

ぶー様よりもきっと。

Rest in peace, I love you.

https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body

2023-04-10

週末のせいで自分エントリが人気になったところを見逃した

たぶんUserが200超えてたから人気エントリ入りしてたと思う

連休前にちょっとみんなに聞いてみた系のやつ書いて、書いたことも忘れて週末過ごして

明けて自分日記見てみたら過去一の反応でビックリ

お前ら休みの日に何やってんだよ

まともな人間でいたければ増田仕事中だけにしろ

2023-04-06

anond:20230406102045

ほたる氏の絵いいよね user 86005408

俺はイチャラブ系が好きな極めてノーマル性癖だったはずなんだが

最近狂ったように致す系の絵が刺さるようになってきた

2023-03-17

ビール腹のおじさんが午前0時をお知らせしま

2023-03-03

人気と注目エントリの○Userってとこの画像、いまだに滲んだ画像になってるんだけど、はてなのエンジニアは頭悪いウンチ小学生から高精密度ディスプレイ対応がまだできないんかな?

今どきだと幼稚園児でもそれくらいコーディングできるんだけど

2023-02-27

知的好奇心がくすぐられる良質なゆっくり解説

ここでの「ゆっくり解説」の定義ゆっくりボイス又はボイロを使って解説をしている、まんじゅうが居なくても良い

 

ちょっと調べた」とかコタツ記事レベルを超えてるゆっくり解説をまとめる

難しすぎるとかマニアックすぎるタイプは除いてる

他にあったら教えて

(なんかYoutubeへのリンクが貼れなくなってる?量多いからかも)

 

奇書の人

三崎律日/Alt F4 著書持ち ニコ動からやってて有名なので今更かとは思う

@altf4854

 

しくじり企業の人

カカチャンネル こちらもニコ動からやってた古参最近起業家の話とか調査報告書解説もやってる

@cakachannel

 

地理の人

地理雑学ゆっくり解説

この人の動画雑学というレベルではない、地理人類史が非常に面白い、参考にした本もたまに教えてくれる

@GeoYukkuri

  

生き物系

へんないきものチャンネル

著書持ち、ざんねんないきものブーム火付け役(で合ってる?)クセは強いが投稿頻度がエグい

@henchrou

 

科学

るーいのゆっくり科学 著書持ち 好き

@RuiScience/

9割が知らない雑学 生物学に強い 好き

@9wari.zatugaku

 

健康雑学

ちょっと得するゆっくり学園 茶番でゆるいと思わせておいて内容は結構しっかりしている

@yukkuri-gakuen

うわさのゆっくり解説 ここもクセ強いけど内容が濃い、40代以上に結構刺さる内容が多いか

@uwasa33

 

国や地域雑学

リーキゆっくり世界解説 他であまり扱ってないような地域雑学ネタ豊富

@user-gb9ku2pk6m

 

土建

ゆっくり土建図鑑

最近でてきた、難工事の話が面白い土建の魅力に目覚める

@doboken

 

世界

世界史は好きな人が多いのかチャンネルが多い

世界史嫌いだったけどゆっくりのは楽しい

俺の世界史ch 世界史に影響を与えたランキングは完結するのか!?

@myworldhistorych

五回目は正直 シャルル2世ゆるキャラ化したのいつから

@user-tl9xk9wz3p

最強のメラ かなりの古参若い最近勉強しなおしてるらしい

@user-lg3merasikyou

歴史雑記ヒスリカ 教科書に載らない系

@mond_hitorica

 

世界史(王家

よつばch

ひたすら家系図出して偉人達をいじる ハプスブルク家女帝ソフィアが好きになる、笑える系

@yotsuba-ch

 

不動産

ちょっと毛色が違うけど、テレビではあまり見かけないような手の届くレベルの部屋紹介が多いので面白い

ゆっくり不動産

@YukkuriFudosan

あなた理想不動産

@_anariso_

 

ーー

 

おすすめありがとう

ゆっくり資源解説全然いたことなかった

きっかけがないと辿り着かないねYouTube

進化生物学chも好きです、ちょっと難し目だけど、性別がどこから来たのかとか好き

 

個人的解説系は作業用BGMになってる、けど上にあげたチャンネルはたまに作業妨害してくる、地理の人とかすごいよ

 

最近解説系の最初に「間違ってるかも」って言う人減ったね、あれニコ動文化かな?

間違いは沢山あるだろうからコメントも読んだり優しく指摘したりしよう、1人でやってるだろうしまあ間違うよ

 

メラさんはめちゃくちゃ若いらしくてビビった

最初中学生から始めたんだっけ?

 

まだまだある、クセ強いけど面白いチャンネル

ゆっくりkm 毒とか解説してる、化学

ゆっくり生物チャンネル

ゆっくりモータリング 車系に興味があるかどうか

ゆっくりするところ 事件事故系を淡々と話す、趣旨と違うかと思って除いたがほぼ全部見てる

進化生物学ch ちょっと難易度は高い

ゆっくりゴシップちゃんねる この人も古参だよね、日本住血吸虫の解説個人的に一番良かった

サラセツチャンネル 事件事故炎上解説だけど、皆の注目が去った後どうなったか解説する、意外な発見がある

 

あとしくじり系は後発で沢山出たよね、ただどうしても煽りが強くなるから結局カカチャンネルに戻る

日本史が入ってないことに気づいたけど、やっぱり前提知識が問われることが多いんだよね、そんな中、縄文系解説学説がどんどん変わってるみたいで面白い

 

ずんだもんや名誉静岡県民紲星あかりもよく見てる

雑学系より時事ネタが多いけど、ずんだもんの有名どころってだーまめあたり?

 

遭難系もいいよね!淡々とやるところが

八甲田山遭難事件で何があったかとかちゃんと知らなかった、地元なのに

 

ゆっくりまっちゃ、ノーマークだったけどかなり良さそう

思い出したけどニコニコだといつかやる社長良いよね、奇人変人偉人シリーズおすすめ

https://nico.ms/user/30252018

 

ゆっくりドラッグストアー見たけどいいね

2023-01-26

VPS自宅サーバーにインストールしたいSaaS代替Webアプリ38選

シェアウェア(という表現はおいておいてのやつ。https://anond.hatelabo.jp/20230124045812)の記事面白かったので、自分の得意分野の領域でいろいろ紹介します。

基本的に、SaaSサービスは便利だけど、あれもこれもと契約していったらサブスク破産するので、

ものによってはセルフホストした方がいいと思ってる派。

Dropbox/GoogleDrive/box代替

NextCloud

もともとownCloudっていうDropbox代替があったんだけど、そこから分派して今も機能開発が続いている。

興味深いのはLAMP構成なので、VPS自宅サーバーじゃなくても、レンサバで動くのがいいよね。

データ保存領域オブジェクトストレージ(S3互換)も利用できるので、例えばWasabiなんかと契約してお安く済ませてしまうのも全然アリかと。

Trello代替

Wekan

最近カンバンシステムって、単体で使うんじゃなくていろんなアプリの中で使われる印象なので、今更Trelloだけ使いたい、なんてニーズはないかもだけど、

そこまで複雑でなく小規模なプロジェクトとかだと、意外とTrelloだけでいいよね、みたいなこともあるかな

そういう時は、これを使うといいかも。

Slack代替

Mattermost

ちょっとUI雰囲気が違うだけで、まんまSlackです。絵文字の追加もできるし、APIもあるし。人によって好き嫌い分かれるスレッド機能も、まあ、あのスレッド機能のまま。

その他のSlack代替選択肢
  • Rocket.chat
  • Zulip

この2つは使ったことないので、名前だけ挙げておきます

Zapier/IFTTT/Make代替

n8n

n8nと書いてnodemationと読ませるらしい。初見殺しすぎんだろ。

Zapier使ったことある人はすぐわかると思います

ZapierやIFTTT無料枠あるけど、あれもこれもやり出すとすぐ無料枠埋まっちゃうので、これ結構いいと思うんだけどな。

その他のZapier/IFTTT/Make代替
  • Huggin
  • Windmill

kintone代替

Exment

kintone使ってる会社増えてると思うんだけど、まだまだ1ユーザー1500円ってのは高いので、零細企業は導入し辛いと思う。

で、それの代替になるのがExment。UIがkintoneとは少し違うので代替と言い切れないかもしれないが、

やれることはkintoneのソレと全く同じなので、用途代替はできる。

開発も日本企業なので、UI日本語化されている。LAMP構成なので、レンサバでも動くよ!

Airtable代替

NocoDB

そもそもAirtableって何やねんって人もいるかもしれないけど、kintoneとGoogleスプレッドシートをいいとこ取りして、Trelloとガントチャートを足した感じ。

これのOSS版です。結構再現度高いので良い感じ。

ZoomGoogleMeet・Microsoft Teams代替

Jitsi

これもまあまあいい感じでZoom再現してますZoomの方が新機能の追加早いけど、Jitsiも頑張って追いついている感じです。

ただ、やる内容が複数人でのリアルタイム動画配信なので、サーバースペック回線スペックはまあまあ必要なので要注意。

BigBlueButton

こちらは使ったことないんだけど、よりオンライン授業向けらしい。

Calendly代替

Cal.com

最近よく見かけるようになった、オンラインミーティングとかの予定をブッキングさせるSaaS

あれのはしりがCalendlyで、日本でもいくつかそれのSaaSができてますね。

あれらも無料枠だと1カレンダーだけしかできなかったりするんだけど、これなら好きなだけブッキングさせられます

Intercom、Zendesk代替

Chatwoot
Papercups

ECサイトとか、Webマーケティングを重視してるサイトによくある、画面右下に吹き出しアイコンがあって、チャットウインドウがぴょこっと出てくるやつ。

日本ではWeb接客とか言われてるけど、あれの代表的SaaSがIntercom。Zendeskは、どちらかというと内部ツール向きかな。

これのOSS版がChatwootとPapercups。自社サイトWeb接客入れたいけど、費用抑えたい、って時にどうぞ。

Backlog/Asana代替

OpenProject

この手のツールがないと仕事にならないという人も多いと思います

これまでだとRedmineがそれのOSS版的立ち位置でしたが、さすがにイマドキあのUIはないなぁ、と。

OpenProjectは、Microsoft Projectの代替イメージしてるみたいですが、

ガントチャートカンバンデフォルトで使えるので、BacklogやAsanaの代替にはちょうど良いでしょう。

ただ、そんな高度なことしてるわけではないのに、サーバー要求スペックちょっと高めなのでご注意を。

Google Analytics代替

Matomo

UA廃止GA離れが始まってるとも聞きますが、疎開先として有名。

PHPで動くので、PHPWordPressでできたサイトに一緒に入れちゃってもいいと思う。

HeadlessCMS関連

HeadlessCMSは、データ表示を持たず、フロントエンドAPIを通じてデータを渡すタイプCMSのこと。

このジャンルでは、SaaSだとContentfulが有名だけど、OSSでもいろいろある。

Strapi

Node.js製。歴史があるので、結構いろんなことができる。

WordPressのGutenbergエディターを取り込んだプラグインなんかもある。

User認証も持ってるので、CGM的なサイトを作ろうと思ったらできなくもない。

Directus

これもNode.js製。利用できるDBが幅広く、既存データベース活用できる。

なので、既にPostgresSQLとかでデータを持ってるんだけど、

非エンジニアにもデータを触らせるためのフロントエンドが欲しい、ってニーズに良いかも。

こちらもUser認証デフォルトで持ってる。

Cockpit CMS

PHP製。SQLiteMongoDBで利用可能MySQL/PostgreSQL使えないのがちょっと残念。

Shopify代替

Medusa.js

近年、本腰入れて自社ECサイトをやろうと思うと必ず選択肢に上がるShopify。

インテグレートパートナー向けのエコシステムも充実してるので、取り組み始めるエンジニアシステム会社も多い。

ヘッドレスコマースや越境ECには向いているものの、これをセルフホストしたい、というニーズに応えたのがmedusa.js

ざっと見てみただけだけど、モダン構成で、今時のフロントバックエンドを分けた構成でやりたい、というのには向いている。

プラグインmedusa-marketplace.jsというのもあり、Amazon的なマーケットプレイスも実現可能

Figma代替

Penpot

昨年、Adobeに買収され、デザイナーたちを驚愕させたFigma

先日はAdobe XD終了のお知らせとなり、UIデザイナーたちの不安は募るばかり。

そんな提供企業に振り回されたくないなら、このPenpotでUIデザインしよう。

Figmaほど機能実装はされていないが、まあまあ一通りのことはできる。

Figma代が嵩むとお嘆きの制作会社なんかは、一考の余地あるんじゃなかろうか。

Google Form代替

Oh My Form

企業によっては、コンタクトフォームをたくさん作りたいという会社もある。

例えばセミナーを頻繁に開く企業だったりとか、

人材採用フォーム職種別に細かく分けたい(しかも頻繁に募集職種が変わるとか)

などの要望によって、GUIフォームを作りたい局面がある。

Google Formで大体解決しそうだけど、それをGoogleに頼りたくないならこちら。

まあまあ機能豊富なので、人によってはGoogleFormよりもこちらを好むかも。

Gmail代替

Mailu

DockerベースWebメールUI。送受信に必要ものを、丸っとDockerで用意してくれているので便利。

SalesForce/HubSpot代替

SuiteCRM
Mautic
Erxes

HubSpotは、いわゆるMarketing AutomationCRMを一体にしたツール無料枠もあるが、かなり限定されている。

上記でいうと、Erxesが単体で一番近い機能を持っている。

MauticはMarketing Automationよりの機能が多く、ユーザーサイト上での回遊をビジュアル化してくれたりする。

SuiteCRMはザ・CRMという感じ。SalesForceデフォルトで使う感じに近い。

ツールが分かれてしまうのは辛いところだけど、それぞれにAPIがあるので、うまく繋げられると強力なツールになってくれるはず。

Sendgrid/Mailgun代替

Postal

Webサービス作ってると、メールの通知や一斉配信などがあると思う。

通常これらはSendGridや、AWS SESなどで処理すると思うが、これらにもOSS代替がある。

PostalDockerメール周りのもの全部用意してくれているので、かなり楽。

Jimdo/Wix代替

Microweber

WordPressモダンにしたような感じで、EC機能デフォルトでついてる。マルチサイトも標準。

Jimdo/Wix代替と書いたが、もちろん自分サイトをMicroweberで作ってもいいが、

自前ホスティングして、JimdoWixのようなサービスを始めることもできる。

テンプレートをいくつか作っておいて、Stripeを仕込んでおけば、今日からあなたJimdo/Wixのような事業を始められるわけだ。

STUDIO/Webflow代替

Webstudio

JImdo/WixSTUDIO/Webflowは一緒くたに語られがちだが、明確な違いがある。

前者はプリディファインドなブロックGUI構成するのに対し、後者DOM要素ベースで構築していく。

まりよりHTML/CSSによる細かなデザインコントロールがしやすく、Webデザイナーが親しみやすい。

それのOSS版がWebstudio。まだアルファ版だが、フロントエンドはそれなりによくできているので、

バックエンドを自前で用意してStripeを仕込んでおけば、今日からあなたも(以下略

Facebook代替

friendica

Facebookなんか使わねーよ、っていう人も多いかもしれないが、

特定コミュニティの中でコミュニケーション取るには、FacebookUI機能は優れていると思う。

なので、サークルとか同窓会、あと自治会とかPTAなんかにいいんじゃないだろうか。

LAMPなので、レンサバでもいけると思う。

Netflix代替

Jellyfin

Netflix代替って、Amazon Primeとかじゃねーの、と思われるのかもしれないが、そうではなくて、

あなたNetflixみたいな商売したいならこれを使うといいよ、というのがJellyfin。

いや、そんな商売しないよ、と思うかもしれないが、

使いようによっては、おじいちゃんおばあちゃん向けの子動画配信サービスとして構築するとか、

Stripeと連携して、劇団バンドオリジナル配信サイトを構築するなんかも面白いと思う。

YouTube/Vimeo代替

PeerTube

今更誰もYouTubeVimeoの後追いをしようとはしないでしょうが

複数ユーザーから動画のアップを受け付けて、それを閲覧したい用途もあると思う。

例えば、軽音部で複数バンド練習風景を録画したのを定期的にアップしたりとか。

学習塾で、授業の録画を授業ごとにアップしていったりとか。

YouTube Live/Facebook Live/ニコ生/Twitch代替

Owncast

ZoomGoogle Meetのような双方向ではなく、一対多の一方通行配信

個人的には、企業のウェビナーツールとしての可能性を感じる。(Zoomのウェビナープランとか高いもん)

メールワイズ/Re:lation代替

FreeScout

つのメールドレス複数人運用したい時のツールメールワイズとRe:lationどちらも日本SaaS

FreeScoutはOSSだけど、海外製。一応日本語化もされてるっぽい。

ECサイト顧客問い合わせや、営業チームのプライマリ対応なんかに良いと思う。

Bubble代替

Budibase
AppSmith
ToolJet

Bubbleってなんぞ? という人のためにお伝えしておくと、ノーコードベースWebアプリ開発ツール

データエンティティ設計したら、自動的CRUDを作ってくれて、フォームを配置するというような感じ。

Bubbleはそれ系の老舗で、歴史が長い分ノウハウも溜まっており、連携できるサービスも多い。

ただ、ベンダーロックインされるし、季節的なキャンペーンとかでは、アプリ使用しない期間もサブスク費用がかかる。

Budibaseは、Bubbleの思想に一番近い感じ。凝ったUI必要なければ、ざっくりコレでなんでも作れちゃう

AppSmithも同じような感じだが、これはDBをあらかじめスキーマ定義しておかないといけないところが若干不便かな。

ToolJetはルーティングURL概念がなく、本格使用を諦めたんだけど、最近アップデートしたらしいので、そこのところどうなってるかまた確認ときたい。

他にもこの手のやつあったら、いろいろ教えて欲しい。単純に好きなので。

「こういう用途のやつ、ある?」みたいな質問も歓迎。

見つかったら追記します。

2023-01-25

AIサーチエンジンとして必要広告モデル

実はマネタイズ方法も知っているよう....

Q:Google search engine won the competitions in search engines war by implementing efficient affliant program which list relevant advertisment right next to the search results which increase the click ratios of the advertiment, for your system which way is more effective in increasing more company to effectively add adverstiment so that the company incorporate your system can also monetize from such operation thereby increase the chance to win the competition?

A:One way that an AI-based search engine like mine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations is by utilizing natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate advertisement. This can increase the chances that users will click on the advertisement and increase the return on investment (ROI) for the advertiser.

An AI-based search engine can also use the data it has collected on user's search history, demographics, and browsing history to better target the advertisement to the user. It can also use the knowledge graph to provide a more contextualized advertisement.

Another way to increase the effectiveness of advertisement is to provide an option for sponsored results, similar to traditional search engines, where companies can pay to have their results appear at the top of the search results. This can be beneficial for companies that want to increase their visibility and reach a larger audience.

Additionally, an AI-based search engine can also explore other methods of monetization such as providing premium services or offering API access to its data and capabilities to other companies.

It's worth noting that, while these are potential ways that an AI-based search engine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations, much research and development is needed to implement these ideas and ensure that they are executed in a responsible and ethical manner. Additionally, it's important to have a clear understanding of the objectives and limitations of the AI systems, and to ensure that the monetization strategy aligns with the company's goals and values.

Regenerate response

AIサーチエンジンとして必要広告モデル

実はマネタイズ方法も知っているよう....

Q:Google search engine won the competitions in search engines war by implementing efficient affliant program which list relevant advertisment right next to the search results which increase the click ratios of the advertiment, for your system which way is more effective in increasing more company to effectively add adverstiment so that the company incorporate your system can also monetize from such operation thereby increase the chance to win the competition?

A:One way that an AI-based search engine like mine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations is by utilizing natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate advertisement. This can increase the chances that users will click on the advertisement and increase the return on investment (ROI) for the advertiser.

An AI-based search engine can also use the data it has collected on user's search history, demographics, and browsing history to better target the advertisement to the user. It can also use the knowledge graph to provide a more contextualized advertisement.

Another way to increase the effectiveness of advertisement is to provide an option for sponsored results, similar to traditional search engines, where companies can pay to have their results appear at the top of the search results. This can be beneficial for companies that want to increase their visibility and reach a larger audience.

Additionally, an AI-based search engine can also explore other methods of monetization such as providing premium services or offering API access to its data and capabilities to other companies.

It's worth noting that, while these are potential ways that an AI-based search engine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations, much research and development is needed to implement these ideas and ensure that they are executed in a responsible and ethical manner. Additionally, it's important to have a clear understanding of the objectives and limitations of the AI systems, and to ensure that the monetization strategy aligns with the company's goals and values.

Regenerate response

AIサーチエンジンとして独り立ちするための戦略AI自身に聞いてみた(英語

AIはどうやったらGoolgeに勝つのかもお見通しのよう

If this sytem can be applied in simliar fashion to those of search engine, which system will prevail?

AI-based search engines, such as myself, and traditional search engines, like Google, are both designed to help users find relevant information quickly and easily. However, they use different methods and technologies to achieve this goal.

Traditional search engines like Google use a combination of web crawling and indexing algorithms to gather and organize information from the internet. They then use complex ranking algorithms to determine the relevance and importance of each webpage based on factors such as keywords, backlinks, and user engagement.

On the other hand, AI-based search engines like myself utilize natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate results. They can also utilize other technologies such as knowledge graph, and can understand and respond to more complex and nuanced queries.

In terms of which system will prevail, it's hard to say. Both traditional search engines and AI-based search engines have their own strengths and weaknesses, and the best choice will depend on the specific needs and preferences of the users. Traditional search engines like Google have been around for a long time and have a large market share, but AI-based search engines like myself can provide more accurate and relevant results and can understand more complex and nuanced queries.

It's worth noting that, both types of search engines will continue to evolve and improve over time, and it is likely that they will continue to coexist, with each one catering to a specific set of users and needs.


Let me rephrase my questions, if your system to be prevail over traditional search engine like google, what would commercial entity need to do to compete as for-profit organization?

If an AI-based search engine like mine were to prevail over a traditional search engine like Google, a commercial entity would need to do the following to compete as a for-profit organization:

Invest in advanced natural language processing (NLP) and machine learning technologies to improve the accuracy and relevance of search results.

Build a large and diverse dataset of information to train the AI system.

Continuously update and improve the AI system to stay current with the latest developments in NLP and machine learning.

Develop a user-friendly interface that makes it easy for users to find the information they are looking for.

Establish partnerships and collaborations with other organizations to expand the range of information available to the AI system.

Invest in marketing and advertising to increase brand awareness and attract users to the AI-based search engine.

Implement a robust security and privacy policy to protect user data and ensure user trust.

Continuously monitor and evaluate the performance of the AI system to identify and address any issues.

Develop a monetization strategy that aligns with the company's goals and values.

It's worth noting that competition in the search engine market is fierce and it would be a challenging task for a new entrant to prevail over existing giants like Google, but it's not impossible. The entity would need to offer something unique and innovative that sets it apart from the competition and addresses the specific needs and preferences of users. Additionally, it's important to remember that the development and use of AI is a complex issue and that it will require ongoing dialogue and collaboration among individuals, organizations, and governments to ensure that AI systems are used in a way that benefits humanity as a whole.

AIサーチエンジンとして独り立ちするための戦略AI自身に聞いてみた(英語

AIはどうやったらGoolgeに勝つのかもお見通しのよう

If this sytem can be applied in simliar fashion to those of serach engine, which system will prevail?

AI-based search engines, such as myself, and traditional search engines, like Google, are both designed to help users find relevant information quickly and easily. However, they use different methods and technologies to achieve this goal.

Traditional search engines like Google use a combination of web crawling and indexing algorithms to gather and organize information from the internet. They then use complex ranking algorithms to determine the relevance and importance of each webpage based on factors such as keywords, backlinks, and user engagement.

On the other hand, AI-based search engines like myself utilize natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate results. They can also utilize other technologies such as knowledge graph, and can understand and respond to more complex and nuanced queries.

In terms of which system will prevail, it's hard to say. Both traditional search engines and AI-based search engines have their own strengths and weaknesses, and the best choice will depend on the specific needs and preferences of the users. Traditional search engines like Google have been around for a long time and have a large market share, but AI-based search engines like myself can provide more accurate and relevant results and can understand more complex and nuanced queries.

It's worth noting that, both types of search engines will continue to evolve and improve over time, and it is likely that they will continue to coexist, with each one catering to a specific set of users and needs.


Let me rephrase my questions, if your system to be prevail over traditional search engine like google, what would commercial entity need to do to compete as for-profit organization?

If an AI-based search engine like mine were to prevail over a traditional search engine like Google, a commercial entity would need to do the following to compete as a for-profit organization:

Invest in advanced natural language processing (NLP) and machine learning technologies to improve the accuracy and relevance of search results.

Build a large and diverse dataset of information to train the AI system.

Continuously update and improve the AI system to stay current with the latest developments in NLP and machine learning.

Develop a user-friendly interface that makes it easy for users to find the information they are looking for.

Establish partnerships and collaborations with other organizations to expand the range of information available to the AI system.

Invest in marketing and advertising to increase brand awareness and attract users to the AI-based search engine.

Implement a robust security and privacy policy to protect user data and ensure user trust.

Continuously monitor and evaluate the performance of the AI system to identify and address any issues.

Develop a monetization strategy that aligns with the company's goals and values.

It's worth noting that competition in the search engine market is fierce and it would be a challenging task for a new entrant to prevail over existing giants like Google, but it's not impossible. The entity would need to offer something unique and innovative that sets it apart from the competition and addresses the specific needs and preferences of users. Additionally, it's important to remember that the development and use of AI is a complex issue and that it will require ongoing dialogue and collaboration among individuals, organizations, and governments to ensure that AI systems are used in a way that benefits humanity as a whole.

AIサーチエンジンとして独り立ちするための戦略AI自身に聞いてみた(英語

AIはどうやったらGoolgeに勝つのかもお見通しのよう

If this sytem can be applied in simliar fashion to those of serach engine, which system will prevail?

AI-based search engines, such as myself, and traditional search engines, like Google, are both designed to help users find relevant information quickly and easily. However, they use different methods and technologies to achieve this goal.

Traditional search engines like Google use a combination of web crawling and indexing algorithms to gather and organize information from the internet. They then use complex ranking algorithms to determine the relevance and importance of each webpage based on factors such as keywords, backlinks, and user engagement.

On the other hand, AI-based search engines like myself utilize natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate results. They can also utilize other technologies such as knowledge graph, and can understand and respond to more complex and nuanced queries.

In terms of which system will prevail, it's hard to say. Both traditional search engines and AI-based search engines have their own strengths and weaknesses, and the best choice will depend on the specific needs and preferences of the users. Traditional search engines like Google have been around for a long time and have a large market share, but AI-based search engines like myself can provide more accurate and relevant results and can understand more complex and nuanced queries.

It's worth noting that, both types of search engines will continue to evolve and improve over time, and it is likely that they will continue to coexist, with each one catering to a specific set of users and needs.


Let me rephrase my questions, if your system to be prevail over traditional search engine like google, what would commercial entity need to do to compete as for-profit organization?

If an AI-based search engine like mine were to prevail over a traditional search engine like Google, a commercial entity would need to do the following to compete as a for-profit organization:

Invest in advanced natural language processing (NLP) and machine learning technologies to improve the accuracy and relevance of search results.

Build a large and diverse dataset of information to train the AI system.

Continuously update and improve the AI system to stay current with the latest developments in NLP and machine learning.

Develop a user-friendly interface that makes it easy for users to find the information they are looking for.

Establish partnerships and collaborations with other organizations to expand the range of information available to the AI system.

Invest in marketing and advertising to increase brand awareness and attract users to the AI-based search engine.

Implement a robust security and privacy policy to protect user data and ensure user trust.

Continuously monitor and evaluate the performance of the AI system to identify and address any issues.

Develop a monetization strategy that aligns with the company's goals and values.

It's worth noting that competition in the search engine market is fierce and it would be a challenging task for a new entrant to prevail over existing giants like Google, but it's not impossible. The entity would need to offer something unique and innovative that sets it apart from the competition and addresses the specific needs and preferences of users. Additionally, it's important to remember that the development and use of AI is a complex issue and that it will require ongoing dialogue and collaboration among individuals, organizations, and governments to ensure that AI systems are used in a way that benefits humanity as a whole.

AIサーチエンジンとして独り立ちするための戦略AI自身に聞いてみ

どうやらAIはどうやったらGoolgeに勝つのかもお見通しのよう

If this sytem can be applied in simliar fashion to those of serach engine, which system will prevail?

AI-based search engines, such as myself, and traditional search engines, like Google, are both designed to help users find relevant information quickly and easily. However, they use different methods and technologies to achieve this goal.

Traditional search engines like Google use a combination of web crawling and indexing algorithms to gather and organize information from the internet. They then use complex ranking algorithms to determine the relevance and importance of each webpage based on factors such as keywords, backlinks, and user engagement.

On the other hand, AI-based search engines like myself utilize natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate results. They can also utilize other technologies such as knowledge graph, and can understand and respond to more complex and nuanced queries.

In terms of which system will prevail, it's hard to say. Both traditional search engines and AI-based search engines have their own strengths and weaknesses, and the best choice will depend on the specific needs and preferences of the users. Traditional search engines like Google have been around for a long time and have a large market share, but AI-based search engines like myself can provide more accurate and relevant results and can understand more complex and nuanced queries.

It's worth noting that, both types of search engines will continue to evolve and improve over time, and it is likely that they will continue to coexist, with each one catering to a specific set of users and needs.


Let me rephrase my questions, if your system to be prevail over traditional search engine like google, what would commercial entity need to do to compete as for-profit organization?

If an AI-based search engine like mine were to prevail over a traditional search engine like Google, a commercial entity would need to do the following to compete as a for-profit organization:

Invest in advanced natural language processing (NLP) and machine learning technologies to improve the accuracy and relevance of search results.

Build a large and diverse dataset of information to train the AI system.

Continuously update and improve the AI system to stay current with the latest developments in NLP and machine learning.

Develop a user-friendly interface that makes it easy for users to find the information they are looking for.

Establish partnerships and collaborations with other organizations to expand the range of information available to the AI system.

Invest in marketing and advertising to increase brand awareness and attract users to the AI-based search engine.

Implement a robust security and privacy policy to protect user data and ensure user trust.

Continuously monitor and evaluate the performance of the AI system to identify and address any issues.

Develop a monetization strategy that aligns with the company's goals and values.

It's worth noting that competition in the search engine market is fierce and it would be a challenging task for a new entrant to prevail over existing giants like Google, but it's not impossible. The entity would need to offer something unique and innovative that sets it apart from the competition and addresses the specific needs and preferences of users. Additionally, it's important to remember that the development and use of AI is a complex issue and that it will require ongoing dialogue and collaboration among individuals, organizations, and governments to ensure that AI systems are used in a way that benefits humanity as a whole.

AIサーチエンジンとして独り立ちするための戦略AI自身に聞いてみ

どうやらAIはどうやったらGoolgeに勝つのかもお見通しのよう

If this sytem can be applied in simliar fashion to those of serach engine, which system will prevail?

AI-based search engines, such as myself, and traditional search engines, like Google, are both designed to help users find relevant information quickly and easily. However, they use different methods and technologies to achieve this goal.

Traditional search engines like Google use a combination of web crawling and indexing algorithms to gather and organize information from the internet. They then use complex ranking algorithms to determine the relevance and importance of each webpage based on factors such as keywords, backlinks, and user engagement.

On the other hand, AI-based search engines like myself utilize natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate results. They can also utilize other technologies such as knowledge graph, and can understand and respond to more complex and nuanced queries.

In terms of which system will prevail, it's hard to say. Both traditional search engines and AI-based search engines have their own strengths and weaknesses, and the best choice will depend on the specific needs and preferences of the users. Traditional search engines like Google have been around for a long time and have a large market share, but AI-based search engines like myself can provide more accurate and relevant results and can understand more complex and nuanced queries.

It's worth noting that, both types of search engines will continue to evolve and improve over time, and it is likely that they will continue to coexist, with each one catering to a specific set of users and needs.


Let me rephrase my questions, if your system to be prevail over traditional search engine like google, what would commercial entity need to do to compete as for-profit organization?

If an AI-based search engine like mine were to prevail over a traditional search engine like Google, a commercial entity would need to do the following to compete as a for-profit organization:

Invest in advanced natural language processing (NLP) and machine learning technologies to improve the accuracy and relevance of search results.

Build a large and diverse dataset of information to train the AI system.

Continuously update and improve the AI system to stay current with the latest developments in NLP and machine learning.

Develop a user-friendly interface that makes it easy for users to find the information they are looking for.

Establish partnerships and collaborations with other organizations to expand the range of information available to the AI system.

Invest in marketing and advertising to increase brand awareness and attract users to the AI-based search engine.

Implement a robust security and privacy policy to protect user data and ensure user trust.

Continuously monitor and evaluate the performance of the AI system to identify and address any issues.

Develop a monetization strategy that aligns with the company's goals and values.

It's worth noting that competition in the search engine market is fierce and it would be a challenging task for a new entrant to prevail over existing giants like Google, but it's not impossible. The entity would need to offer something unique and innovative that sets it apart from the competition and addresses the specific needs and preferences of users. Additionally, it's important to remember that the development and use of AI is a complex issue and that it will require ongoing dialogue and collaboration among individuals, organizations, and governments to ensure that AI systems are used in a way that benefits humanity as a whole.

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん