はてなキーワード: 音痴とは
先日、アメリカ人の方と会う機会があって、その時にこの曲知ってる?みたいな話の流れで軽く歌を歌うことがあったのだが、その時にそのアメリカ人が「自分は音痴だから歌うの得意じゃないいんだよなぁ」みたいな事を言っていたので、いいよ!いいよ!試しに歌ってみたら?みたいにお願いして歌ってもらったけど、正直音痴なのかどうなのかがよく分からなかった。
確かに歌が上手くないのはなんとなく分かるが、日本人の音痴みたいにとびっきり下手ではないように感じたので(音程もあっていたと思う)、やっぱりアメリカ人とかは歌が上手いのがデフォルトなので、ほんの少しの下手さでもすぐに音痴と言われるのだろうか?と思ってしまった。
ゲームキューブ版から3DSまで律儀に村の住人を続けている。楽しいからね。
そこまで期待していた訳でもなく、ポケ森もちゃっかりダウンロード。
数日遊ぶうちに、こんな記事を目にした。既に読んだ御仁もいるのではなかろうか。
【「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた】
http://jp.ign.com/animal-crossing-app/19707/feature/
これ、納得する部分も多い反面、ポケ森が"スローライフ"を"労働"に変えた、というよりは
ポケ森…というよりもソシャゲ特有のローコンテクストで直接的でメタメタにメタな設計が、どうぶつの森というゲームスタイルの「暗黙の了解としての労働」だけを「前面に押し出してきた」という表現のほうがしっくり感がある。
一体どういうことかといいますと。
ポケ森は本家シリーズに比べて無粋なほどにメタすぎるのである。一番わかりやすいところでいけば、【なかよし度】とその上位次元の【キャンパーレベル】の概念たちだろう。
どうぶつのおねがいを叶えるとお礼がもらえて【なかよし度】、【キャンパーレベル】が上がる。ポケ森はこの連続だ。
もちろん、本家シリーズでも【なかよし度】はある。たくさん話しかけたり、お使いを聞いたりすれば上がる。どうぶつがより親密な話題で話してくれるようになったり、おうちに招かれたり、最終的には遺影にしか見えないポートレート写真をくれたりする(最後はポケ森にもあるよね)。
でもこれ、隠しパラメータなんだ。決して絶対的な達成度が数字で分かるわけじゃない。(裏を返すと、この子は一番最初からいるから一番仲がいい!みたいな相対的なパラメータはなんとなく想像できる)。
ポケ森ではこれがいちいちいちいち出てくる。おまけに会話の流れに乗っかってこない謎の仲良しプレゼントなるものもくれたりする。メタい。
ポケ森のどうぶつに近づくと彼らが欲しいものが吹き出しに出てきたり、果物を落とすと再収穫できる時間が表示されるのも実にメタだ。
生活をたのしむ、というコンセプトにおいてメタはある種の急所みたいなものだ。メタが出てきた瞬間にゲーム臭さが出てきて萎えちゃう。
たとえば、ゲームキューブのどうぶつの森では「セーブ」ではなくて「きろく」という言葉が使われるし(まあ、レポートとか冒険の書、あるいはパパとの電話と同じような遊び心)
リセットボタンを押したならば、リセットさんなる登場人物が現れて、リセットはしてはいけない、このどうぶつの森にそんなものは存在しない、と怒鳴り声交じりの説教を数分間吹っ掛けて帰ってゆく。
どうぶつの森とは本来そういうゲームだ。徹底的にメタを排除し、非現実的なモチーフながらも世界に没入させるスキルに長けたゲームだ。
ポケ森と本家版を質的に比較すると、ゲームとして行う行動に大差はない。
魚を釣り、虫を採り、果物を拾い、売る、買う、返す。同じだ。一次産業的で非集約的な労働だ。
それならば、なぜポケ森を「ディストピア労働ゲー」と評する声が大きいのか。
簡単だ。労働の「強制」であり「義務」がポケ森のデザインだからだ。
本家の労働は「任意」であり「権利」だ。これが本家とポケ森の違いだ。
本家では何をしてもいい。かわいい顔立ちをしたどうぶつに貢物をして遺影をもらってイエーイするのもアリ。
社畜と化し速攻で借金を完済し、邸宅箱庭ゲー然とした遊び方をしてもいい。一日中釣りキチをしたっていい。
どの遊び方をとってもそれは本質的には労働でしかない。獲物をタヌキかアルパカに売りさばかないと何もできないからね。
でも、この「目的としての労働」を楽しめる人が「本家」どうぶつの森のターゲットだったのではないだろうか。
……
一方、ポケ森にとっての労働は、【なかよし度】と【キャンパーレベル】を向上させるための「手段」でしかない。だから、ポケ森のイメージは作業であり労働と捉えられるのである。
別に批判する気はない。基本無料のソシャゲってそういうシステムだもんな。そういうビジネスモデルに乗っかった「どうぶつの森」としてはいい線だと思うけど、「どうぶつの森」としては決して楽しいものじゃない。
そもそも数量的でメタな目的のために、黙々とおもしろくもない作業をやるタイプのソシャゲが好みじゃないからこういう感想になるんだろうな。
多少ミリオタが入ってるのて軍艦女の子のゲームを楽しくスタートして、最強の空母機動部隊だ!とかにこにこしながら遊んでたけど、3-2-1にウン100回入らなきゃ行けないとか、数十分おきに練習航海させなきゃいけないようなソシャゲのシステムには馴染めなかったので、
執務室にいる吹雪ちゃん(Lv33くらい)は2年ぐらい待ちぼうけをくらっている。健気なのに。
やってる間ずっと楽しくないとゲームじゃねえ!つまらん!というソシャゲ音痴の考えでした。
でも部分的にはお友達が全員どうぶつの森をはじめたような楽しさがあるから、当分は除くんだろうけど。キャンパーレベルは12。そろそろしんどい。
俺はアラサー男だけども、男性向け成人誌だけじゃなくもっとやればいいと思う。どの事業者も。
世の中の表側からはアダルト(性的かつ下品、淫蕩的なもの)はぜんぶ撤去するべき。ティーン誌とか青年コミックも含めてね。厳しすぎるくらいでいい。
コミケなんかのイベントでもエロ同人での参加は禁止して、エロは通販やDL販売に完全移行したらいいと思う。
同好の士との触れ合いの場がほしいならまず外で話せるレベルの、健全なものも作ってから話してくれ。エロでしかコミュニケーションが取れない人間はネットから出てくるべきじゃない。
実店舗を持つ同人ショップからもエロ同人アイテムは撤去。公共の場には存在しちゃダメだ。
とはいえ、厳重にゾーニングされ、入店時にピピっと成人認証されるアダルト専門ショップ、といった感じなら商業・同人問わず実店舗もあっていい。あと現状のように歓楽街に隔離された形の風俗店も問題ない。
要するに、現実世界では非エロとエロが混在する空間があってはならない。健全なものを求める人間(未成年含む)がアダルト方面に迷い込むのが問題。
ただし、ネット上ならそういった類の迷い込みがあってもいい。もちろんフィルタリングなどの必要性を否定するわけではないが。
根本的にネットというのは、ほとんど精神世界だ。精神に歯止めは掛けられない。だから強い意志があれば未成年でもフィルタリングを抜け出せるくらいで構わない。
そういう空間と、現実の空間との区別は厳格であるべきだし、その分別を誰もがつけられる国民性を志向するべきだと思う。
誤解されそうだが、成人向けコンテンツの流通を縮小させる意図はない。むしろ、厳格に分ける一方で萎縮が起きないように気を配るべきだ。
アダルトを含めたあらゆる表現を手厚く守って、エロアイテムの流通は倍増させるくらいの勢いでいいとすら思う。
ただしその流通は、パブリックとは隔離された場所で、プライベート空間に直送される感じでやってください、という、一言で言えばそれだけの話だ。
中国じゃないんだから、アレなモノからソレなモノまで、公共空間にごっちゃ混ぜで陳列する必要はもう無い。
日本はもうカオスでいられる時期を過ぎた。もっと洗練されたスマートな社会のありようを本気で考えて、変えていかなくちゃならない。
平たく言うとみんなネット通販を活用しろって事だ。ついでにドローンとか無人トラックの認可を急げってね。
既存の流通からの変化を促すと、それについていけない人への配慮を~という批判が来る。
だが思うに、ネットも使えないような、コンピュータ音痴の年配というのは、大概知ろうとしない、学ぼうとしない。
必要に迫られてもできるだけ避け続ける。たとえば高性能なスマホを息子に見繕ってもらい、教えてもらっても、
難癖をつけるばかりで最低限の通話やメッセージング以上のことを断固としてしようとしない。興味を持とうとしない。
使っているモノの事をなにも知らないまま使い続けるような、恐ろしい感覚を持っている。
コンビニでエロ本を買っていた人間のうちで、撤去されたから焦って他の入手手段を調べ出せる能力のある人はまだマシだ。
そうでない人はきっと先に述べたような気質の人だ。入手を諦めてまた別のもの(風俗とか)に流れるのかもしれないが、
いずれにしても、自ら賢くなろうとしない人間が取り残されることまで配慮していては、人間をダメにし、社会をダメにする。
何か事情があって取り残されてしまう人の保護ならともかく、健常な人間は生きている限り常に賢くあろうとし、学び続ける姿勢がなければならない。
さもないと、資本主義・自由主義経済下の社会ではうまく生きていけないのが当然だし、なんならカモられハブられるの致し方ないことだ。
炎上してたリフレッシュレートの件について謝罪が投下されてたんだが、「なんかもういろいろ大丈夫かここ」って感じがした。
http://forum.pimaxvr.com/t/apology-letter-project-status-and-risks/3920
sometimes we have to spend ~1 hour to run the demo successfully, by keep trying plug in\plug out\restart computer
デモの準備するのにトラブって、ケーブル抜き差ししたりコンピュータ再起動したりで1時間かかってた……って、なんかもうそれ、そのへんの機械音痴のおっさんの所業では。
東京怖い
東京恐ろしい
今までの人生で一回しか行ったことないのに、一週間も滞在するなんてむーりぃー
と思っている増田、多いんだろうなあ
というわけで、いろんな人の東京の意見を聞いて、参考にしてください
出渕裕「東京はTOKYO JUPITERに覆われているからですね」
押井守「それ、メガゾーン23のパクリじゃね? メカ音痴なだけでなく、設定もパクるのか。
出渕裕「パパパ、パクってねえし!」
押井守「よくみたら、ジェガンとイングラムも一緒だし、お前の人生パクリだな」
押井守「は? なら、俺が攻殻機動隊にラムちゃん出してもいいのか? ええのか?」
押井守「俺のもんじゃ! なんなら、夏と花火と私の死体もJOJOも俺のもんじゃ!」
押井守「ちょっと待てよ、JOJOが俺のものということは、西尾維新も俺のものであり、俺は神谷浩史と結婚していたのか!?!?」
出渕裕「なんでだよ! 全方位的になんでだよ!」
押井守「だって、週刊誌に書いてあったよ、アジアナンバーワン人気声優神谷浩史自身が主演のアニメ原作者と結婚! って」
出渕裕「その理屈なら、SDガンダムフォースでも主演してるから、富野さんとも結婚してるよ」
押井守「えええ!?!? そ、そんな! じゃあ、なんで君たちのアレをアニメ化するときサンラインズに言いいかなかったのさ」
出渕裕「あーもう、めちゃくちゃだよ」
自分が無理なく歌える曲を登録していくと、カラオケで設定するベストなキーを教えてくれるアプリを見つけたの。
それで大好きなんだけど低すぎて歌えない曲(書き手は音域がめちゃめちゃ狭い女、歌いたいのは男性曲)のおすすめキーを調べたら-4しろって言われて、頭にはてなを10個ぐらい浮かべながら曲を入れたの。
そしたら歌えたの!!!
キー最大まで上げても歌えなかったあの曲が。
オク上、なるほど。
それで感動して色んな曲でアプリに言われるままの設定を試してみたけど先述の通り音痴なのでキー変えるとめっちゃ不安定になる。たまに一発でつかめる時があって自分でも不思議だけど。
一列ズレぐらいだと調整ができずに悲しくなるだけなんだけど思いっきりずれてると勢いつけて声をあげたりさげたりして音程つかめるときがある。
あ、関係ないけどキーめっちゃ上げるとコーラスもめっちゃ高くなって気持ち悪いね。これ下げるバージョンだとホラーになりそうだ。
歌も下手、ダンスも下手、愛想ない、素行も怪しい、アイドルに向いてない横尾くん 音痴とか料理とか動物とか俳句とかアイドルじゃないところで頑張ってる(音痴を頑張る?)けど、15年くらい何してたの? まずアイドル頑張ろうよ
Kis-My-Ft2の横尾くんが歌っていた。
そして音程を外してみんなに笑われていた。
まるで、音痴の私が歌った時に笑われているかのようでものすごく恥ずかしくて嫌な気持ちになった。
そういうバラエティは沢山ある。
芸人だから、アイドルだから、なんて境目を私が勝手に決めつけるのはよくないと思う。
それでもアイドルであるはずの横尾くんが笑われていることに耐えられなかった。
そもそも横尾くんは笑われるためにアイドルになったのだろうか。
もしかしたら私が勝手にUTAGEを歌番組だと思っていただけで、UTAGEはバラエティだったのかもしれない。
私は横尾くんのファンではないけれども、どうせなら横尾くんが歌が上手くなるように練習して、その練習風景とかを放送すればいいのにと思った。
誰か墓に入れてやってくれ
COBOLを育てた親たちは
もう、プログラミングのプの字すら知らない
死体を回収して新しい人に仕事を任せることすら困難になってしまった。
COBOLは処理が早くて10進計算が得意だから変えられないとはよく言ったもんだ
部署全員が長くCOBOL1割とエクセルしか触ってないから新しい言語に切り替える予算がないのだ
ZIPファイルの解凍方法を聞かれて教えるみたいな仕事をしてる
このまま俺はコボラーとして生きたくはないし
生きていくつもりもない
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入社して2か月で都市伝説だと思ってたエクセル方眼紙を業務で見たぞ
その当時付き合っていた彼女が大好きで地元就職にこだわった結果
いざ会社に入ってみればエクセルしか触れないやつらの部署に配属されてしまった
規模がおっきい会社に入れば研修やらなんやらで金かけて貰えると思ったんだけどな
システムの設計とかDBの設計とか勉強させてもらえると思ったんだけどな
うける
隣の席の人に質問しようとして
この人たちは何も知らない
早く辞めてやる
転職するんだ。
既存の資産をそのまま使いまわして同じ相手とこのあと40年取引するとか考えられない。
好きでせっかく勉強してきたことが
忘却の彼方へ行ってしまっていることがとても怖いし焦りでしかない
ただの愚痴
小学校の頃は、合唱の練習が始まると、こんな歌だよ、知ってる?って歌って聞かせてくれた息子。
担任の先生によると、中2になってから、合唱の練習中も全然歌わないらしい。今年は最後だから、何とかしたいって、歌わないことでR君が仲間外れとかになったら、可哀想なのでって、三者面談で言われた。
そういえば去年、合唱の練習中に、音楽のH先生がうちの息子だけ音をはずしてるって、みんなの前で言ったらしいので、それからじゃないですか?って言ってみた。先生もその事はちょっと知ってた素振り。
でも、息子は帰りの車の中で、「先生は何にも分かってない。去年クラスの子から、R君は音はずすから歌わないでって言われたのに。」って言ってた。
帰ってから、先生に電話してその事を話したら、「誰が言ったかはわかりませんが、今年は気持ちを切り替えて取り組んで欲しい。」って。
あ~、ダメだ、これって思った。
去年は音はずすから歌うなと言われ、歌わない子がいると減点されるから、今年は歌えと言われた息子の気持ちには誰も気づいてくれない。あたしは常日頃息子に、最低限やらなきゃならないことはやりなさいよって言ってるけど、親としても、息子がそんな扱いを受けてるのに、歌えとは言えない。
合唱は秋の文化祭で発表だから、合唱だけ休めとも言えないし…。
そういえば去年、いきなり少し歌って、「俺、そんなに音痴かなぁ。」って、あたしに聞いてきたっけ。その時に気づいてあげられればよかったのかも。
駐車場でC7,C6,D7,E7,C9とか見るとテンション上がりませんか、筆者はあがります。
でも、C1,C2,C3,C4,C5,C8,C10,C12,C14は聞いたことがあんまりないですよね。
とりあえずCコードで。
Cコードはドミソ=CEG=135でできているんですけども
C D E F G A B C D E
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ちなみにピアノの鍵盤は上記のようにカタカナとアルファベットと数字が対応しています。
で、Cコードにドミソ=CEG=135以外の音を加えて味を出すのがC7,C6,D7,E7,C9みたいな数字たちです
とここで、
「Cコードにドミソ=CEG=135以外の音を加えて味を出す数字」に135は使えないというか、C1,C3,C5はおそらくCです
(omit3をC5と呼ぶこともあるらしくそれはパワーコードです)http://rittor-music.jp/guitar/column/guitarchord/404
C4はあまり聞きませんがC11のことで、(C7にsus4の音を加えたやつのことで)http://music-school.mjapa.jp/piano_code/C11.html
すぐCにいきたがるやつです。(Dsus4→Dとかをサビの前にやるやつはすごくありがちです。)
1は真面目で4はやんちゃだからあんまり長時間1の前で4は出せないなんじゃないかと思います。個人の主観です。
1と4#=ドとファ#、4と7=ファとシはトライトーンというすごい勢いの不協和音になるらしいです。http://loopin.hatenablog.com/entry/2016/07/23/163917
C8もCから数えて8番目がCなので、C8はCです。
C2のことを忘れましたがC9がそうで、
さっきの「C4はC11」と同じ理屈の、C7に9の音=1オクターブ高い2
足したやつのことで、♭7が入っているのでかげりのあるブルージーな響きです。http://toy-music.net/blog/9th%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8add9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AF%E5%85%A8%E7%84%B6%E9%81%95%E3%81%86%E3%82%88%EF%BC%81%EF%BD%9C1%E5%88%86%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%82%AE/
といわれましてもあんまりブルース聞かないしADE7のイメージしかないというブルース音痴で申し訳ないです
弾いてみるとC9D9繰り返してカッティングで弾いたらかっこいいなって感じでした。
頭アフロにしてブーツカットはいてメタリックな紫の服着てそうだし、ラップも乗りそうな感じです
Cadd9もあります、こっちはCEGD=1359で、
7を押さえないで9だけ足すものです
こっちはsus4と普通のコードと組み合わせてめちゃさわやかなイントロを作るなり、(鱗や涙がキラリ☆)
1弦2弦の3フレット固定でルート動かしてさわやかなイントロAメロをつくるなりに使うやつですよね。(車輪の唄、good goodbye)
Jpop(広義の)人間としてはこっちのほうが断然なじみ深かったです。
C10はオクターブ高い3足したやつなのでCです。
1オクターブは、7なんですね。これから数増えたら7引いて考えます。
ググりました。
てか、さっきからずっとググってます。ちょいちょい貼ってるリンクが参考文献のつもりです。
http://music-school.mjapa.jp/guitar_code/C13.html
つかいどころはよくわかりません
http://mahoroba.logical-arts.jp/archives/57
これらのコードを使うことを「テンションを付ける」というそうです。
テンションは上げるか下げるかしか聞いたことなかったんですけどね、半音チューニングとか。
いわゆるダイアトニックコードというものはスケール上の音をルート(根音)として、そこから3度ずつ積み重ねっていったものです。三和音なら1度・3度・5度がこれにあたりますし、四和音なら1度・3度・5度・7度(長7度または短7度の場合がある)となります。ここまでは誰でも知ってますよね? 実はテンションというのは「それより上」に3度ずつ積み重ねていったものに他なりません。つまり、7度の上には9度・11度・13度があるわけです。もっと具体的に言えば、Cmaj7というコードはド・ミ・ソ・シの4音でできていますが、さらにその上に3度ずつ積み重ねていくとレ・ファ・ラとなるわけです。ここまでで13度です。そのまた上の15度、すなわちドはどうか?というと、これは2オクターブ上でルートに戻ってしまいますから、一周してあとは同じパターンを繰り返します。ですから泣いても笑ってもこれで終わりです。結局、テンションというものは9度・11度・13度の3つしかあり得ないことがわかります。そしてこれはオクターブ下げてやると2度・4度・6度と同じであることもわかりますよね。つまりド・ミ・ソに対するレ・ファ・ラです。わかりにくかったら7を引いて考えればよいのです。
とのことでした。http://mahoroba.logical-arts.jp/archives/57
というわけで、コードに付けられる数字は6,7,9,11,13なことが分かりました。
C9は本当にかっこいいコードで、知れてよかったです。
皆さんが今度C6,C7,C9,C11,C13などの駐車場に車を停めたら、よかったらコードのことをまた思い出してください。
例えば、自分の会社や学校、家がどの方角に向いてるかを知りたい時とかすぐに分かるから便利。
みんな誰しも会社や学校、家で一度は地図を開いて見たことがあるでしょ。
そしたらその上が北。
自宅より上に駅があったら、駅がある方向が北だということがわかる。
行き先検索した時とかもはじめは地図が北向きに表示されているはずだから、自分が今どのあたりを上下左右どちら向きに移動してるかを考えてみると方角がすぐに分かる。
確か今走ってる長い道は地図で右に伸びてる道だったな=東!
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで、
よく間違われるのです。
まわりは普通にみんないいひとばかりです。
絵を描くことと工作だけは大好きで、
発明クラブに入りました。
いっぱい賞をとりました。
本当に本当に楽しかったです。
けれどいつもひとりぼっちでした。
中学でも高校でもそんな感じでした。
挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。
うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。
おもしろい返しができませんでした。
どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。
なんのために生まれてきたのだろうか。
何になるのだろうか。
そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。
高校を出て予備校に通いました。
いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。
そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。
気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。
そうして、僕はニートになりました。
本当に、本当に、孤独になりました。
求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。
なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。
そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。
北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。
「ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」
甘ったれた僕は家に戻りました。
甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。
甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。
甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。
甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。
甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択。
甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。
甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。
甘ったれた僕は甘ったれて大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニでパートして働いて稼いでくれた金で。
僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。
でも、僕の顔はやつれていました。
20歳なのに30歳くらいの顔になってました。
ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。
友達はできたけど、すぐ離れていきました。
好きな人はできたけど、すごく嫌われました。
バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。
自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。
そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。
すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。
僕は実家に帰りました。
精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。
反響を呼び、年間35位くらいになりました。
ひとは、ひとの不幸が好きです。
自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。
「普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。
いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました
けれども全く集中できない、続かない。
あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。
そんなことを考えてときどき鬱になりました。
頭の中での口癖でした。
けれども、行動しなきゃ始まらない。
けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。
ホリエモンに憧れて
全然起業できませんでした。
金も人も僕には集まりませんでした。
一つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。
芸人養成所に入りました。
バイトも長く続かなくて金のない僕は、
その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。
なにもありませんでした。
プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessingで講義で出た課題を適当にいじるぐらいしかできません。)
アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)
芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)
ESでは適当に嘘を並べました。
大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。
コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールをしました。
するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。
ゲームなんて一切やらないのに任天堂やスクエニは最終面接まで行きました。
本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。
一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。
でも結局落ちました。
当たり前です。
僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。
ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社の社長になりたかった。
(小学校の卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)
編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。
そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。
してはいけないと思っていた。
でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。
だから、適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないから人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。
だから、たくさん落ちた。
そして、いくつか受かった。
誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、
「体力」と「コミュ力」です、と答えた。
やりたいことはなんですかと聞かれて、
「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。
本心だった。
「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアントの要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。
5分くらい説教をされた。
受かった。
そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。
ちなみに卒業論文は書いていない。
白紙で出した。
中退するつもりで出した。
ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。
なぜか認められた。
認められたくなかったので、大学ともめた。
僕は卒業した。
何も修了していないのに「学士」になった。
当然のごとくトラブった。
全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。
また僕は引きこもりになった。
そうして僕は、また、また、孤独になった。
研修でまたトラブった。
でも、まあいいや、そう思った。
僕は5年前、死のうと思った。
周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。
でも、自分は悪くないと思った。
自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。
けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。
だから、僕はこうして今まで生きてる。
ジョブズもホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。
でも、彼らは能力がある。
僕はたぶん、ない。(客観的に見て)
僕は人間だから。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間だから。)
明日には、1ヶ月後には、1年後には
すべてが報われるような気がして、生きている。
でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ。藤井4段もびっくりの詰将棋だ。
あった期間が1度もない。
せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。
ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)
だってあなたは人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)
人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。
ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。
俺はもうやりたいことしかやらない。
金があったらね。
金の呪縛に縛られてるだけ。
ただそんだけ。
大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。
この匿名ダイアリーが反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。
それで何かが変わらないかな。
結局人まかせだな、俺は。
だれかの何かに残れば、それでいいと思う。
そんなことでもいいと思ってしまう。
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで
バッタもんのわりにですが
何度も諦めたつもりでも
人間でありたいのです
追記
はてブって返信できないのね。
これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。
ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、
思考の中心にそれはない。
友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。
そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。
今悩んでいるのはずばり、金だ。
やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、
一体何の価値があるのか。
金というのは信用の対価なわけで、
信用は人間に付随する。
人間でない(とされている)僕は、金がない。
姓名判断でも一生金に縁がないとされている。
福沢諭吉の大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。
そしてやりたいことについてだけど、
コメントにもあった通り、
「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。
実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。
今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。
実に無駄に過ごした時間だった。
それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。
だから、僕は全部やるしかないと思った。
金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。
やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛、堂々巡りから逃れられない。
それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。
けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、
日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。
この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。
ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、
それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。
600万の起業資金を彼女の親に出してもらうような麻雀がプロ並みの東大生ではない。
どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。
けれど、答えは出ないまま、卒業した。
だから今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。
今すぐ脱走したい。
脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。
僕は人間じゃないんです。これは特別な人間という意味ではない。
だから、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、
僕はそれを望んでいません。
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会社の人が見てるかもしれないけど、今聞いてもらえる人が誰もいないから書く。
なのに、会社の二次会のカラオケに参加してしまった。帰れたのに。ズルズルと。
結局、歌うこともせず、楽しそうにもせず、お金だけを置いて、途中で逃げるように帰ってきてしまった。
会社の人から見れば自分のことが恐かっただろう。いや、あの後侮蔑の対象になっていただろう。
途中でキレたように逃げてきた自分にも嫌になる。吐き気がする。
そもそも、自分のことばかり書いているが、むちゃくちゃ言いたいのは上司の方だ。
自分のことをよく気にかけてくださっているのに、面目を丸つぶれにしてしまった。
どうしよう。
どうしようもない。
辞めたい。
辞めても次も繰り返す。
辞めたところで次はあるのか?
夜になるとまた、こんなことが延々と、ぐるぐるぐるぐる頭の中を回るのが止まらない。
不幸になる人は、自分から不幸になりにいっていると聞いたことがあるが、その通りかもしれない。
そんなどうしようもないことが頭の中で止まらない。