2017-06-24

二次会カラオケ

会社の人が見てるかもしれないけど、今聞いてもらえる人が誰もいないから書く。

自分カラオケが嫌いだ。

音痴トラウマ雰囲気

なのに、会社二次会カラオケに参加してしまった。帰れたのに。ズルズルと。

結局、歌うこともせず、楽しそうにもせず、お金だけを置いて、途中で逃げるように帰ってきてしまった。

会社の人から見れば自分のことが恐かっただろう。いや、あの後侮蔑対象になっていただろう。

今後の人間関係査定むちゃくちゃになるだろう。

歌えばいいのに。音痴でも。一曲だけでも。

そんな簡単なこともできない自分にも悲しくなる。

途中でキレたように逃げてきた自分にも嫌になる。吐き気がする。

そもそも自分のことばかり書いているが、むちゃくちゃ言いたいのは上司の方だ。

自分のことをよく気にかけてくださっているのに、面目を丸つぶれにしてしまった。

月曜日上司に謝ろうと思う。

しかし、一次会までの自分に対するこもごもは戻ってこない。

どうしよう。

どうしようもない。

辞めたい。

辞めても次も繰り返す。

辞めたところで次はあるのか?

夜になるとまた、こんなことが延々と、ぐるぐるぐるぐる頭の中を回るのが止まらない。

まさか自分はてなに書くことになるとは思ってなかった。

不幸になる人は、自分から不幸になりにいっていると聞いたことがあるが、その通りかもしれない。

参加したのも自分選択だ。

あのとき地下鉄階段を下がっていたら。

そんなどうしようもないことが頭の中で止まらない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん