はてなキーワード: 金髪とは
暇だったので書いた。
アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。
別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。
なので最近のが多め。
何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。
何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトからの砲撃燃える燃える。
話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。
ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。
金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。
あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。
テレビのCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry
IMAXにつぎ込んだ。最初のデデデーデデデン♪でローリーのパイロットスーツのジプシー・デンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。
マコの日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。
あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ
パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える。香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっと見たかった。
ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや
これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。
なんだかんだマーベルヒーローものは自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!
最初のタイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。
具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者と軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。
ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。
そしてグルートは大も小もかわいすぎる。
なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。
よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。
血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。
あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。
+思い出した追記。
2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする
イムホテップが情けないのも多分見どころ
幽霊とかが見えちゃうだけの青年が主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。
ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。
これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。
ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。
デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程がめっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)
病院でダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。
しかし能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない
しかし3はなんか好きになれない……。
2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港の手榴弾ノックかも。
エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。
ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw
現世だと仮の姿で金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーとバナナなのもすきだよw
ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?
最初のケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)
本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。
原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。
ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。
もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎのトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。
これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。
アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい。
ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズもジュラシックパークも好き。
ディザスター・ムービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。
平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。
ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドかNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。
今は飛び飛びつつBSでナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。
こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。
あと燃え(萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい
→エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルグリムとか
ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……
ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。
ライターなり社長なり東大卒なり技術なり「既に足場を持ってる人はのし上がれる」
ってのが周知なので、有名になりたいなら何か自分で作って持ってきてからにしてください。
おこぼれで何かいただこうとか考えても、この20年で成功した人はいません。「文章力と発想が!」とか言っても、そういう人は一瞬で好意的ブクマ500超えが続いて2年以内にコンテンツ企業にフックアップされるので、その次元にないならあきらめてください。
何の話か。
「はてな有名人」という言葉を所与のものとして疑いもせず、キャラクターを捧げ、第二新卒カードを捧げ、おまんこを捧げた。「評価社会」と言えば聞こえはいいが、捧げた相手は(どれだけ頭が良かろうとも)所詮ただのフリー編集者だったり、零細社長だったり、DTPエンジニアでしかない。
相手は生身の男の子なんだよ。
「身を捧ぐるほどの祖国はありや」と昔の人は言ったが、
「捧げたい」という欲望がありきで「でもネトウヨにもなれず、宮台あずまんにも乗り遅れ、絵師や歌い手や生主に行けるほど若くもなく、でも捧げて高次の存在に行きたい! しょうがないから身近でコンタクトできる年かさの頭の良さそうな人に捧げよう!」となってるだけに見える。
端的に言ってそれは魔道だよ。
んで結果は何かというと、手前勝手に高め上げた権威とともに、崖から真っ逆さまだ。
長年の付き合いで勝手ながら彼らと彼らの産むコンテンツに薄い親近感を抱いてた読者層もたまったものじゃない。鼻がきいてバランス感覚の有るオタクまとめ屋として、小金持ってるコミュ障の行動家として、私生活と仕事を犠牲にした高感度下衆アンテナ人間として、それぞれに需要はあったんだ。
「村長」やら「師」やらは多少の馬鹿にした感を含んだキャラ名であって、尊称では決して無い。
猫カエルとか、はまちちゃんとか、金髪とか、そういうもんと同じだったはずなんだ。
相手は生身の男の子なんだよ。あーあ。
つまり冗談も言い続けてると真に受ける馬鹿が出てくるから、あんまり過剰なアダ名は「いやいやw」と謙遜しとくべし、って陳腐な世渡り話か?
特に、今の日本のフェミニストってほんっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、ベビーカーと待機児童の話が大好きですね!というか殆どそれしかしない。
驚く程視野が狭いと思います。逆に、世間に溢れるブス苛めには何も言わない。ほんっとーーに何も言わない。
「ブスは性格も悪いwwww」という言論がこれ程溢れているのに、それを批判する有名フェミニストっていませんからね。
企業の顔採用を問題にしたりはしないんですよね…。「受付は美人に限る」って「受付は金髪碧眼に限る」と同様の人種差別的な考えだと思いますけれど、そういうのを問題にするフェミニストって少なくとも現在はさっぱり見掛けません。
私もフェミニストを自認していますが日本の今のフェミニストの主流派とは相容れませんよ。
ミスコンやAVを批判しているような昔ながらのフェミニストが懐かしいです(今のフェミニストは寧ろ『AV女優に生まれたのも立派な才能!』として持ち上げる側ですから)。
今回私が訴えたいのはタイトルを読んで字のごとしなんですけれども、姉妹都市を擬人化して百合ってしまえば大変な町おこしになるのではないか!ということでございます。
たとえば岩手県花巻市とアーカンソー州ホットスプリングス市は温泉つながりの姉妹都市でございますから、擬人化おねえちゃん花巻ちゃんの頭には絶滅危惧種にも指定されている白く美しい市花ハヤチネウスユキソウ、フェーン現象で夏場はちょっと暑くなることもあるし温泉町でもあるわけですから衣装は着物というよりも浴衣、こう見えて交通機関も整っていて飛行機だって新幹線だって彼女の艶姿には足を止めちゃうほど、実は隠れイーハトーブ推しだったり、わんこそば全国大会だって開催しちゃうほどのアクティブ派。口癖は「かんぱねるらー!!」
一方、擬人化いもうとホットスプリングスちゃんはといえば、当然アメリカンな温泉娘でございますからホットスプリングス第4中学指定のスクール水着着用の上でのご入浴が必然、温かいお湯に触れると南北戦争で受けた古傷がちょっとだけ目立っちゃうのが自分的にはちょっとはずかしかったり誇らしかったりもしてそんなときの彼女のはにかみ顔はまるで天使とみまごうほど、当時のアルカポネやラッキールチアーノも彼女にはメロメロだったといいますし、そんな美少女彼女の口癖は「トーマス、ジェ、ファーソン!トーマスジェファー、ソン!」「アー、アカン、ソー!アーカンソー!」って、関西弁金髪女子?!
そういう二人の姉妹百合百合シーンともなれば舞台は温泉に決まっておりまして、pixiv有名絵師キャラデザの美少女姉妹がくんずほぐれつする都市型エンタテインメント、ゆくゆくはあなたの街の宣伝本部長愛川欽也さんの紹介を経て、ゆるキャラ化、おもちゃ化、ARアプリ発売、満を持してトリガーでバキバキ動く深夜アニメ化、全国的に人気を博すや両都市への聖地巡礼直行便が一日5便はアサインされるほどの姉妹都市擬人化町おこしストーリー。わっしょい、わっしょい!
っていうのはどうですかね、電通さん。
某ジャーナリストに代表されるセンスがないのに金髪の人と出会うたびにつらい気持ちになる。
似合う人はいいですよ。
スポーティだったり、美大生っぽい感じとか、ちゃんとおしゃれに興味がある人は金髪も馴染んでいるし。
ただ地味な雰囲気をまとって、服装も謎のこだわりが垣間見えたりしてひどいことになっているのに、
さらに髪が金髪の人と出会うと、その人の学生時代のトラウマが想起されるというか。
金髪をやめるとこの人のアイデンティティは崩壊するのではないかという危うさがつらい。怖い。
しかもそういう人たちは結構年を食っていて、髪の質も悪くなったりしていて……。
単純な若さではないところからくる金髪という虚勢が信頼できない。
この金髪にはこんな立派な理由があるんですよと言われるとさらにつらい。
さらに大体陰で「ああ、あの人ね……」と言われている。
どうしたらいいんだろう。
有能なところはあるのに、なぜ……。
内心モヤモヤしながらその人と和やかに話しているのも失礼な気がして、
もう会いたくないと思ってしまう。
もうだいぶ昔の話だけれども、俺がまだハタチになったばかりのころ調子にのってお高いバーをあちこちめぐるようになった。
きちっとスーツを着こむ。ホストっぽくならない程度に。でもちょっとだけブランドものをいれたりする。そしてなにより時間が重要だ。デパート勤めのお姉さんたちが仕事を終えてバーに顔を出すのがだいたい夜10時ごろ。ころ合いだ。
お姉さんたちよりも年上のフリをするつもりはなく、いかにもハタチちょいですって顔をしながら横空いてますかって言う。相手がおっさんじゃないと見ると、結構気を許して相手してくれる。
その日もいつものように新しいバーを開拓していると、ものすごい美女がいた。ロシアや北欧のほうの血が入ってそうなハーフ、それともクォーターかな? ドレスとかそんな気取った格好じゃなくて仕立てのよさそうなブラウスにリーバイス、靴はたぶんJ.M.ウェストンのローファー、腰まで伸びた金髪がバーの暗がりでものすごく目立つ。
これは声かけないと一生損するだろって思い切って声をかけると、「いいけど?」って言われる。
「いいけど、じゃあ、そうね。あたしの奢りを飲めたらね」
「もちろんですよ」
マスターがカクテルを作りはじめる。強いお酒で酔わそうって魂胆だ。俺が彼女に話をしようとすると、人差し指を唇にあてて待てのポーズ。完璧すぎる。
「両手を握って親指出して」
「え? あ、はい」
「? こうですか?」
「そうそう」
そう言ってマスターから受け取ったマティーニを両親指の上に置く。え? ちょっとちょっと。
「あたしの奢りを飲めたらね」
俺がマスターに助けを求めると「彼女のいつもの手なんですよ」って言われる。ってか、これどうすんの?
その人とはそれっきりなんだけど、最近のバーじゃどんな美人もそうでない女性も声をかけると「だめよーだめだめ」って言う。そしてだいたいOKの意味だったりする。まあいいっちゃいいけどね。なんかね。
インターナショナルスクールでも無い限り、ほとんどが日本人。
(アニメで書かれることは少ないが、在日朝鮮他アジア人でも日本生まれ日本育ちだろうし、見た目ではわからない)
となると「日本に不慣れ」とか「ステレオタイプなアメリカ人っぽさ」とかが求められる。
ので、極端な描写になるのは仕方が無い気がする。
ちなみに「なんでみんな白人?」に関しては、前述の学校が舞台の萌えアニメでは髪の毛や肌の色が多様すぎて、黒髪褐色のラテン系を表現しにくい&萌え絵では黒人の顔立ちをメインキャラのデザインに落とし込みにくい(舞台がグローバルだとマクロスのパインサラダの人みたいな美人がいたりするけど)
ってのが原因。
昨日、駅でニッカボッカ履いて、金髪、タトゥー入れたDQNがいた。
通勤時間なので、電車の停車位置にはもちろん行列ができていた。
そのDQNが階段を降りてやってきた。ずっと電話で話している。まあそれはいい。
で、階段横にできている窮屈そうに折れ曲がった列の方に行ったので、
「DQNでもちゃんと並ぶんだな。えらいぞ」
と思っていたが、そのまま隣の列に行き、ドアの前まで行ってしまった。
「おい、こいつこんなに人並んでるのに、ドアの前で待つの」
「いや、この人は次の電車に乗るつもりなんだ。」
と自分に言い聞かせていたが、ドアが開いたらそのままDQNは電車に乗り込んでしまった。
そして、真っ先に席に座った。2人がけのシートで股開いて座っている。邪魔だ。
いまどき、こんなやついるんだな。恥ずかしいと思わないんだろうか。
まあ、そんな価値観は皆無だろうな。カッコいいと思ってやってるんだし。
ああわかった。nanaなんとかの社長は「ネットでかねをかせぐにはどうしたら」とかそんな中学生みたいな視点で会社やってるからあんな反応に困る記事を書くんだな。
オリジナルコンテンツに割けるリソース、時間人手インフラがあるならオリジナルコンテンツでPV稼げるなんて当たり前すぎる話でバイラルどうこうなんて関係ない。
「人手を掛けて野菜を作ったら野菜が売れました、トマトは幾つ、キャベツは幾つです」ってだけの話で、料理と料理人の腕の話(バイラルメディアの話)は笑えるほど全く関係ない。単に収穫した作物と売れ行き結果を発表しただけであって、“今流行ってるバイラルメディアをやるよりも”とか全く意味不明。もしかしたら頭が悪いのかもしれませんね。もしかしたら。
彼は以前から“名物社長”になりたそうな気配がかなりあって、ネットに挙がるプロモやらせ取材記事でもセンセーショナルな持論をぶって注目を浴びたいんだろうけどそれで思い付いたのが、「目的ではなく手段から先に考えないと」とかいう大変にユニークなものであげく「はてなは目的から考えてちゃってるからなー(だからショボい)」みたいなことを平気で公言しちゃうような人物でまあ立派な方ですよね。
“手段から”ってつまりは「稼げればなんでもいい」ってことでそのうえ彼は某金髪元ネトランぶっこ抜き芸人の彼と同じ“コンプライアンスなんかええじゃないかええじゃないか教”の方のようなのでそれって行き着く先は今話題沸騰中のBUZZなんちゃらと大して変わらないだろってゆー。色が白いか黒いかってだけですよね。
しかしながらこんな調子で成り立ってるって事は社員の方々に相当優秀な人材が集まっているんだと思います。本当にそう思う。トップが変われば化けるかもしれませんね(白目
最近彼女ができたんだが、彼女が花火大会行きたいとかゆーんです
まあ、いくけど
浴衣着てとかゆーんです
まあ着るけど
でも俺花火大会よくわかんなかったから、調べたりもしたんだけどよくわからなくて
ちゃんとしたシートが必要だったと聞いて
それを用意してなかった俺は
なんか負け組み確定な感じで
はあ…
これで別れるとしたら、それは多分今じゃなくで別れてたんだろうな
周りがリア充だらけで気持ち悪い
まあ忘れよう
帰ってこなくてもいいや
とりあえず、花火だけ見て帰る
それでいい
それでいいだろっ?
肝心なところが抜けてるんだよなあああああ
あーもう あーもう
忘れよう
清いころの俺になろう
しばらく満喫でも通おう
しばらく健康ランド通おう
はあああああああああ
◼︎トラバ先へ
悲しい悲しい悲しい悲しい
◼︎周り
ムラサキなやつ 赤の華やかなやつ
俺さあ
花火とか知るかよ!そらより斎藤一派の燃え加減が、気になるに決まってるだろ!
はあはあ
みんな知ってるか?
シートの上に置く小型折りたたみイス(風呂場のイスの小さいの
とかあるんだぜ!あるんだぜ!!
はあ
今日帰ったら、クーラー オンにしてoculus riftでエロゲーするわうははははは
一応最初に言っておくが、ロイド探偵事務所に居るもじゃもじゃ頭の真音嬢ことマーニーとは関係が無い。
喘息の発作持ちで、引っ込み思案で、うまく周りと関係を築けない絵を描くのが好きな女の子、杏奈が主人公だ。
そこそこの漁村であり、どうやって生計を立てているか良く判らない家具職人とか、地域の顔役になってる上がりかまちがある家のPTA会長っぽい人がいる街で、主人公の杏奈は絵を描いて静かに過ごす。そして洋館で金髪の少女、マーニーに出会う。
アリエッティの監督が描きだす、間違いなく日本の田舎でありながら、それでもなお美しい。
招待されたパーティーで、マーニーが男の子とダンスを踊ると、なんだか面白くない。
そうして過ごしていく杏奈は、現実と空想とが入り交じったような、不思議な体験を繰り返す。
自分が必要として、必要とされ、友情ではないような、約束のような、愛情のような、そんな純粋な少女の心の機微。
静かで、美しく、そして、ほんの少しだけ現実が入り交じる、結論のない成長の物語。
ほんの少しだけの成長と、ほんの少しだけの奇跡のような出会い。
日当五千円プラス必要経費で初恋の相手を探すもじゃもじゃ頭のマーニーとは関係のない、そんな物語だ。
個人的には、じゃもじゃ頭で友達思いで、仕事に誠実なマーニーは個人的にはかなり好みのタイプだ。
ハッキリ言ってあの水着姿は反則レベルで可愛い。ミーハーでイケメンに弱いのも女の子っぽい。
推理小説では無く、殺人事件もなく、それできて探偵小説ではある。
幸せな気分に浸るために他人の結婚式に参加する趣味のあるゆりかちゃんに振り回されながらも真摯に仕事をこなすマーニーは、とても可愛らしい。
名探偵マーニー、週刊少年チャンピオンで絶賛連載中だ。是非一度目を通して、彼女の魅力に心を打ち抜かれて欲しい。
あ、思い出のマーニーも凄い良かったですよ。なんと言っても映像が綺麗だ。
アニメふだん見ないから、まとめとかTwitterで話題になってる絵をチラ見するぐらいだけど
アニメに出てくる「ダサい」服装って、決して「地味」ってことじゃなくて
「明らかに余計なことをしている」ことに起因するケースが多いんじゃないかなと思う
https://twitter.com/yaoipops/status/484548981737799683/photo/1
たとえばこれだと、
・謎色ベストの謎ワッペン(この謎ベスト着てなければ超ダサくはならないと思う)
・カットソーの謎プリントと謎肩ベルト(単色・オフショルダーのカットソーじゃあかんのだろうか)
なんていうんだろう、ダイエーとかヨーカドーの洋服売り場感満載
ブコメで「作画に手間がかかるから」って言ってる人いるけど、無地にわざわざ描き足してるんだから、スタッフの趣味ってことだよね
作品世界に合ってさえいればいいんだろうから、最先端の尖ったファッションにすべきとは思わない
ただ目に優しい「無難さ」ってのはもう少し意識してもいいんじゃないの、とは思う
前にアイドルマスターのキャラの私服っての見たけど、あれはアニメの女の子の服装として理想的じゃないかしら
ありがちっぽい感じ。
ギアスっぽい。
2話時点ではまだ窮屈さを感じる。
3話でようやく主人公らが動いてなんかしそうだから、とりあえず期待。
目の描き方がきになる。なんか六角形っぽい。
色とかは綺麗。
ただ30分アニメでやる内容じゃない気がする。
八重歯じゃなくて犬歯が両方描かれてるのはどうなのかと思うけど。
美術っつーの?背景とか色とかがすげーと思った。
OPもがんばって踊ってるし。
子どもが棒すぎる。
頑張ってる方だとは思うけど。
ドラッグオンドラグーンのセエレの声と同じ感じのあざとさを感じる。
何が違うのか。
一般向け意識してるのはわかるけど。
動きはかわいい。
小野Dも出てるし。
まずタイトルの時点で覚えにくい。
1話冒頭で世界観垂れ流しでナレーションオンリーで言われても初見は困るわ。
しかもバックでドンパチやってるところにぼそぼそしたおっさんのナレーションとか相性悪すぎだろ。
そんでもって命令違反したり責任転嫁して女を怒鳴りつける主人公。
クソむかついて見ててイライラする。
モーパイこそよかったものの、オリジナルアニメになるとイマイチやね。ラグランとか。
なんであんなに入れ込んでたんだろ。
2期アニメは除外。
俺が見てないだけか。
あとオリジナルアニメが初見にとっつきづらいつくりになってるのが多い気がする。
他に視聴確定してるのはスペースダンディ。
ヤマノススメも見る。
あとは・・・Freeを江ちゃんのために見なきゃ。
そうか、チリ系はつらいな…髪伸ばすというより増えるだもんな。僕は天使系っていえば聞こえがいいけど、ハードな大阪オバチャン系天パ。小さいころはブロッコリーっていじられてたよ…内田選手も天パとかマジか、あんなイケメンでも悩みあるんだな
毛が細くなるのはわかる、どんどん細くなって弱くなってさらにウネウネチリチリになるんだよな。切れ毛もひどくなって、髪染めてると毛先金髪みたいになるよな。保湿大事らしいよ。クリームタイプの保湿クリーム(薬局に売ってるやつでOK)つけてドライヤーあてるだけでも全然違うってよ。将来ハゲないためにもお互い今ある毛大事にしよう。
前に女だけど痴漢にあったことがないを書いた増田ですが、久々に見たら色々コメント貰ってたんですね。ありがとうございます。
そんで頂いたコメント読んでて、もしかして痴漢にあわずに済んだ理由ってこれかも?とひとつ思い当たるフシがありました。
私、高校生の頃からずっと変なアタマしてるんですね。基本はショートカットで、伸ばしても顎ぐらいまで。校則も職場もずっとゆるかったもんで、ベリーショートやらアシンメトリーやらクリンクリンのパーマやら、カラーも金髪に近い明るさからピンク系やら緑系やら好き勝手やっていました。痴漢もコイツめんどくさそうというか、わざわざコイツ触らんでも、と思うのかもしれません。
ずいぶん前にネットで、黒髪の美少女が「変な男除けに髪を染めろってママに言われた」みたいなことを話していたというエピソード(うろ覚え)を見かけました。先の増田へのコメントにもありましたが、垢抜けていないということは、痴漢を招くことはあれど避けることには繋がらないようです。「思い切って髪型を変える」というのも対策のひとつにはなるかもしれません(無論、校則や社内風紀の許す範囲で)。
例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。
見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。
そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。
何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。
熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。
いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かってもらおうとか、よもや理解してあげなければとか、そんなことを考えてはいけない。
彼は人ではないのだ。猛獣だ。不快なものに容赦なく感情的に襲いかかる猛獣と一緒だ。そんな生き物が近くにいるとしたら、そしてたまたま同じ言葉を話しているとしたら。
あなたにできることは、逃げることだけだ。あなたのコミュニケーションスキルは、人間同士のコミュニケーションのために磨いて、発揮すべきものであって、人間ならざるものに対して使うべきものではない。
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2014/06/19/160241
しかしそれは「4割バッターだって4打数ノーヒットの試合がある」みたいなもんで、それ自体は正しいけど、かといって4割バッターも1割バッターも同じというではないわけで。特効薬ではないが、均してみれば効果はありますよそりゃ。
あと、なんで「いいイラスト」=「いいイラストレーターのイラスト」になってるのか。まず、「ゲームで人気が出る絵、漫画で人気がでる絵、pixivで人気がでる絵」などと「ラノベで人気がでる絵」が違う(もちろん全く重ならないわけでもないが)し、同じイラストレーターでも、キャラデザインの差、構図の差、配色の差、題字などを含めたデザインの差があるわけですよ。特にヒロインのデザイン。
例えば艦これの金剛型だって、ゲーム内性能や服装はほぼ同じなのに金剛>>>榛名>>比叡・霧島みたいな人気差があるわけで、それはもちろん台詞(キャラ設定)の差もあるけど、「金髪ロング強い」「黒髪ストレートロング強い」「ショート弱い」「眼鏡弱い」みたいなのの差があるわけですよ(艦これでピンと来ない人は、自分のピンとくるところで「作中の扱い以上に人気がある/ないヒロイン」に置き換えて下さい。「マミさん退場早いけどピン人気はトップクラス」とか「染谷まこほんと人気ねえ」とか何でもいいよ)。「A級イラストレーターがうっかり本文中の描写に忠実に描いた染谷まこ系のキャラデザの表紙」より「B級イラストレーターが描いた巴マミ系のキャラデザの表紙」の方が当たりやすいわけですよ。その辺、それこそ編集の舵取りの差だったりするわけで。ビブリアで表紙ではなんで眼鏡を外してたのかとか、分かりやすい話ですよ。(あとここでの強い/弱いはさっき言った打率みたいなもんなんで、個々の事例では強いのが外す時も弱いのが当たるときもありますよ。トータルの話な)
ラノベサイトの人らがイラストに対して興味ないこと自体はいいことでも悪いことでもないと思うんだけど、その感覚がラノベ読者一般のものと思っても仕方ないですよ。「石川博品はなんで売れないのか」って、そりゃ、「緑髪+ぱっつん+まろまゆげって、そりゃ当たらんで不思議ないだろ」とか「切符たんはいい絵描きだけど、しかし暗め+寒色でまとめるの、確実に出塁できるタイプの表紙じゃねえしなあ」とかしか言えないですよ。そりゃ中身は面白いけど。まああの人は一般小説に言ってもそう持ち味死なずやれると思うんで大丈夫なんじゃないでしょうか。私は一般小説だと持ち味出なさそう&現状不遇の比嘉智康とかの方が心配なんじゃオラッ。
あ、配色とかデザインも結構大きいですよ。Web上とかで見る分にはそこまででもなくても、店頭の平積み台だとすごく沈むデザインってのはある。悪い例に使っちゃって恐縮だけど、GA文庫でしばらく前に出た『マ・オー』とか、店頭での浮かなさすごくてビックリした。
昨日大学で英語が同じクラスの女の子に話しかけられた。金髪ロングで派手で背が高いけどおっとりした関西弁で
「こっちの友達多い?」
って聞いてた。今まで話したことなかったのに、急に話しかけられてびっくりしたけど普通の振りをして答えた。
僕にとっては地元の大学だから数は多くないけど学内外に友達がいる。
「マジでー?紹介してーこっちの友達欲しかってん!こっち来たばっかでまだ全然友達少ないねん。その子らもバイトとかサークルとか忙しいみたいやからヒマやねん。一人暮らしやから家誰もおらんし家におってもヒマやねんなー」
好きなタイプではないけれど顔はかわいい。そしてこの積極的な態度はなんだろう。何考えてるんだろう。とりあえず悪い話ではないから乗っかってみた。
「そんなに暇なの?じゃあ今日も飲みに行くけどついてくる?男二人だけど」
「えーマジでーめっちゃいきたーい。もーなんでもええねんほんまヒマやねんー」
マジか。マジで来るつもりなのか。
「わかった。じゃあ連絡するよ。番号教えて?」
表面上は普通にしていたけれど、内面はかなりわけがわからなくなっており、こいつ何考えてるんだろうとかずっと思っていた。誘ってるのか?本当に暇なだけのタダのバカなんだろうか?とか。ただまあ男だけで飲みに行く中に女の子が一人いてもいいだろうと思い、そのまま誘うことにした。
「夜10時ぐらいだけど来れる?」
僕は地元の仲のいい友達と二人で飲みに行く約束をしていた。こいつは背が高くて痩せていて見た目もかっこよかった。モデルとかもやっているみたいだ。正直僕とは全然違うから、なんでこいつが俺とよく遊びたがるのかいまだによくわかっていない。ただ普通に昔から仲が良かった。
「え、なに?俺らの飲みに参加すんの?わけわかんねーよ笑 いいよ全然。どんな子なの?写真とかないの?」
僕はfacebookも交換していたのでfacebookの写真を見せた。
「えーめっちゃかわいいじゃん!なんで今日来るの?どうやって捕まえたの?」
「なんか急に話しかけられて」
「えーなにそれ意味分かんねー笑」