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2020-06-09

俺たちはアメリカのことを何も知らない

最近報じられるアメリカは、警察による黒人男性への暴力的取締りに端を発する、反人種差別デモ話題が主になっていて、それとニューヨーク州での経済活動再開がニュースになっている。

この辺の関連では、反人種差別デモコロナ感染を再燃させるのではないかなんて言われていて、これだけ聞くと

コロナ流行 → 下火に → 全土デモ → 再燃の懸念

みたいな順番に見えるけど、どうやらこういう順番になっているのはニューヨーク州だけの話。

アーカンソー州オレゴン州など、そんなにアメリカに馴染んでない自分のような日本人からしたら「どこ?」って感じでパッと出てこない州ではまだ感染は上昇トレンドだし、そんな俺でも大体の位置がわかるメジャーカリフォルニア州に至っては、山がなだらかになってさえいない、「これからだぜ」って感染カーブになっている。

かにニューヨーク州が圧倒的な数なので、他の州は相対的に数が少ないけど、それでも適当にめくった1州の感染者が日本全国の数を超えている。

アラスカなんかは流石に少ないけど)

このムードだと、アメリカ全土では多分そもそもコロナ全然収束ムードを感じてないと思う。

報道ニューヨークとかワシントンかに偏っているからか、俺らはアメリカのことを多分何も知らない。

2019-10-28

日本は稲作を続けるべき

 日本主食であるであるが、ご存知のように(?)貿易の少ない作物である

米の生産量そのもの世界レベルで見ると小麦の2/3程度とそこまで少ないわけではない。なぜ貿易が少ないかというと理由は2つある。

1つは、米という作物には『夏に暑くなければいけない』『水が大量に必要』という特徴があり(ちなみにインディカ米は概して暑さに強く寒さに弱い。逆にジャポニカ米はある程度寒さに強い代わり暑すぎるとダメである)、

必然的栽培できる地域は熱帯系かCfa(温暖湿潤)気候、もしくはステップ気候でも雨が多い(+外来河川など)地域くらいとなる。冷夏で酷いことになった1993年平成の米騒動を覚えている人…は中年だが。

この点で小麦とはそもそも条件そのものが異なる(小麦は暑さに弱いが、温帯なら『秋に植えて春に収穫する』という手もある)。

そしてこの条件に該当するのは概ね『赤道直下~緯度15度前後』か『緯度30~40度前後』の地域だ。

なぜ回帰線(緯度23.4度)周辺は向いていないことが多いかというと、ハドレー循環(熱帯で熱せられた空気は対流となり、回帰線の周辺で下降気流を生む。当然ながら下降気流=高気圧である)の関係で雨が少なくなる傾向にあるからだ。

これらの稲作地域にいわゆる『農業先進国』は少ない。アメリカ合衆国南部くらいだろう。

2つ目は、この『米の栽培に向いた条件』に該当する地域に、インド中国を抱える人口密集地帯が含まれているためだ。

結果、インドはまだしも(多少は米の輸出をしている)中国は最大の米生産であると同時に最大の輸入国となっている。

他の国もおおむね自給プラスアルファ程度にしか生産できていないというか、稲作が出来るから大量の人口を支えられているとも言える。

 アジア以外に目を向けるなら、アフリカ赤道近辺は政情不安国のオンパレードであるから現時点では灌漑設備を維持するのが厳しいだろう。

南米ブラジル近辺ならもう少し栽培できる(現に生産量9位にランクインしている)かもしれないが、熱帯雨林を切り拓いてまで生産する必要があるとは思わない。

(余談ながらブラジル小麦生産にも向いていないため小麦の一大輸入国である

 米の輸出第2位の国はアメリカ合衆国であり(1位はタイ)、『米の輸入を自由化したらアメリカ産の米が入ってきて日本の稲作は壊滅する』などと一時期言われたが、

現在では逆にアメリカの稲作がいつまで輸出を続けられるかが怪しくなっている。

アメリカの稲作といえばまず思い浮かぶのはカリフォルニアだが、実はカリフォルニアの降水量はそこまで多いわけではなく、

北部のユーレカならば967mmあるが、中部サンフランシスコで565mm、南部ロサンゼルスだと386mmである

このような地域外来河川を利用して稲作をしてきたわけだが、近年では人口増加もあってサンフランシスコサクラメントでは取水制限が発動することもあり、水を大量に必要とする稲作がカリフォルニアで持続的なのかは微妙だ。

一方、アメリカ最大の稲作地域は実はカリフォルニアではなくアーカンソー州であり、確かにCfa気候の上にミシシッピ川も流れているから向いてはいるが、

今後アメリカアジア移民が増えて米の需要が増えた時にどうなるかは未知数だ。

 翻って日本に目を向けよう。『夏に暑くなければならない』『多量の水が必要』という米の特徴はまさに日本向きだ。

日本道東(海流と風の関係で霧が発生しやすい)以外の地域ではおおむね夏の最高気温は30℃を超えるし、降水量はほとんどの地域1000mmを超える。

そもそも、600mmの雨が降って『年間降水量の3~4割』などと言われる地域の方が世界的には珍しいのであるロンドンパリベルリンローマといった西欧都市なら600mmは年間降水量に匹敵するかそれ以上だったりする。

 以上で述べたように米は多くが生産国で消費され、そこまで世界市場で貿易されていない。一方で日本にとっては気候的に比較的向いている作物である

しか栽培できる地域に限りがあり、今後生産が増える見込みもそこまで多くはない。アフリカの国の政情を安定させ、現地で灌漑設備を維持しながら生産…できるようになるのはいつの日か。

となると、(日本武力紛争に巻き込まれたらどうにもならないが)産地が紛争に巻き込まれリスク天災によるリスクなどを考えた時に、日本は稲作を続けた方が良いのではないか

2019-02-24

anond:20190224225109

対話必要性

人間社会を良くしていくためには、同じ悲劇が起こらないように改善策を練っていくことが必要です。

加害者家族も再発防止の協議に加わり、協力できる環境を整えることが役立つはずです。

 

声を上げる米国加害者家族

スー・クレボルト著/仁木めぐみ訳『息子が殺人犯になった―コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』(亜紀書房、2017)は、1999年コロンバイン高校で起きた高校生二人による銃乱射事件の加害少年母親による手記である

著者は、メディアにも顔を出して出演しており、本書にも写真が大きく掲載されている。

 

欧米諸国では、こうした加害者家族による顔出しインタビューは稀なことではない。

日本では、親が罪を犯した子どもインタビューに答えている例はあるものの、加害少年の親で、しかも多数の犠牲者を出した凶悪事件犯人の親が、世間に顔を晒しインタビューを受けるなど、世間の反応を想像すると鳥肌が立つほどだ。

 

1998年アーカンソー州高校銃乱射事件が起きた際も加害少年母親が顔出しでインタビューに答えているが、報道後、この母親には全米から励ましの手紙が届いたという。

 

励ましの手紙が届くというだけでも驚きだが、その内容もまた、「息子さんは一番辛い時だから面会に行ってあげてください」「辛い思いをしている兄弟ケアも忘れずに」と筆者が日頃、相談者に助言している言葉市民から寄せられているということに大きなカルチャーショックを受ける。

 

息子を殺人犯に育てる母親などいない。

事件が起きた事実加害者家族は十分傷ついている。

それに追い打ちをかけるように罵詈雑言を浴びせたからといって、事件によって失われた命が戻ってくるわけではない。

 

社会がすべきことは、再び同じ悲劇が起こらないために、加害者家族事件と向き合うことができる環境を作ることではないだろうか。

コロンバイン高校銃乱射事件犯人母親スー・クレボルトも「私は何を見落としたのか」と、貧困暴力とは無縁だった家庭で育った息子による事件に、親として疑問を投げかけている。

その答えは、ひとことで言い表されるものではない。

 

2016-04-27

memo

アメリカの50州

2014-09-26

姉妹都市/擬人化百合で/町おこし (575)

今回私が訴えたいのはタイトルを読んで字のごとしなんですけれども、姉妹都市擬人化して百合ってしまえば大変な町おこしになるのではないか!ということでございます


たとえば岩手県花巻市アーカンソー州ホットスプリングス市は温泉つながりの姉妹都市でございますから擬人化おねえちゃん花巻ちゃんの頭には絶滅危惧種にも指定されている白く美しい市花ハヤチネウスユキソウ、フェーン現象で夏場はちょっと暑くなることもあるし温泉町でもあるわけですから衣装着物というよりも浴衣、こう見えて交通機関も整っていて飛行機だって新幹線だって彼女の艶姿には足を止めちゃうほど、実は隠れイーハトーブ推しだったり、わんこそば全国大会だって開催しちゃうほどのアクティブ派。口癖は「かんぱねるらー!!」


一方、擬人化いもうとホットスプリングスちゃんはといえば、当然アメリカン温泉娘でございますからホットスプリングス第4中学指定スクール水着着用の上でのご入浴が必然、温かいお湯に触れると南北戦争で受けた古傷がちょっとだけ目立っちゃうのが自分的にはちょっとはずかしかったり誇らしかったりもしてそんなとき彼女のはにかみ顔はまるで天使とみまごうほど、当時のアルカポネやラッキールチアーノも彼女にはメロメロだったといいますし、そんな美少女彼女の口癖は「トーマス、ジェ、ファーソン!トーマスジェファー、ソン!」「アー、アカン、ソー!アーカンソー!」って、関西弁金髪女子?!


そういう二人の姉妹百合百合シーンともなれば舞台温泉に決まっておりまして、pixiv有名絵師キャラデザ美少女姉妹くんずほぐれつする都市型エンタテインメント、ゆくゆくはあなたの街の宣伝部長愛川欽也さんの紹介を経て、ゆるキャラ化、おもちゃ化、ARアプリ発売、満を持してトリガーバキバキ動く深夜アニメ化、全国的に人気を博すや両都市への聖地巡礼直行便が一日5便はアサインされるほどの姉妹都市擬人化町おこしストーリー。わっしょい、わっしょい!


っていうのはどうですかね、電通さん。

2009-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20091227060304

ネットワーク自体に興味をもたれたら、インターネットを支えるネットワーク技術について、もう少し掘り下げてみるとよい。

例えばグーグルについてだと、http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20374847,00.htmhttp://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/9/1/2 、http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/12/7/1 あたりがある。

なかなか難しい用語が多いが、グーグルってのはすでに単なる検索サービス会社ではなく、世界屈指のネットワークをもつ会社でもある。

aguse.jpの結果も、aguse自身が接続するぷららからOCNNTTコミュニケーションズを経て直接グーグルネットワーク接続し、そこから先はグーグル社内のネットワークとなっている。社内ネットワーク位置情報なんてそんなに公表されるわけでもなく、わかるのは4つのIPアドレス、66.249.89.99 66.249.89.147 66.249.89.104 66.249.89.103 についての情報に過ぎない。そして、同じIPアドレスアクセスしても、グーグルほどの規模になると誰もが毎回同じサーバ接続しているわけでもない。だから、aguseは単に代表的住所としてIPアドレス管理担当であるグーグル社の住所を示しているに過ぎないと思う。ちなみに http://geomaplookup.net/?ip=66.249.89.99 によると、アーカンソー州となってる。根拠は知らない。

次に、www.gov.cnを見てみよう。aguseによると 117.18.237.20 だそうだが、うちからだとなぜか 130.223.220.74 となる。後者スイスローザンヌ大学管理である。117.18.237.20 は http://geomaplookup.net/?ip=117.18.237.20 によると一応中国となっている。さて、このアドレスwhoisして見よう。すると「EdgeCast Networks Asia Pacific Network」の管理と言うことがわかる。EdgeCast Networks とはコンテンツデリバネットワーク/CDNの大手らしい。CDNといえばアカマイが思い浮かぶがwikipediaによるとEdgeCastは第二位らしい。CDNだからオーストラリアにもあるだろう。ローザンヌ大学のそれもその関係なのかもしれない。いずれにしろCDNを使っているとなればアクセス元によって世界中サーバから都合の良いサーバに割り振られたにすぎないのだろう。

ちなみにアカマイといえばマイクロソフトアップデートがおもしろい。静的とはいえ、それなりのサイズのファイル世界中からダウンロードされるマイクロソフトアップデートではアカマイを使用している。その時々によりNTTKDDIほか様々なネットワークにあることがわかる。

3つ目はwww.cabinet.iqだ。これが一番単純だ。195.217.167.249 を管理してるのは ATA Sodtware Tech. Ltd http://www.atasoft.com/ 見ての通り、アラビア語翻訳ソフトを開発している会社である。イラク政府から委託されてホスティングしてるのか、管理まで任されているのかはしらない。

さて、ここでわれらがはてなを見てみる。http://www.aguse.jp/?m=w&url=www.hatena.ne.jp NTTから東京とされるさくらインターネットの59.106.82.204を経由し、なぜか大阪となる。はてなサーバはさくさインターネット東京データセンターにあったと思うが、なんにせよ、さくらインターネット社内の話なので実際はわからない。

つまりaguse(に限らずだが)の位置情報など、そんなものだ。

あと、自動リンクは壊れている様に見えるのは見た目だけ。実際のリンクは出来ている。

 
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