はてなキーワード: 藤沢とは
砂鉄氏(@satetu4401)はそれっぽいだけの適当な断言をして炎上することで一躍有名になったアカウントですが、
パーやんアイコンの@fepfeil氏の方が昔からいる(かつては@atomfeだったか@ironsandだったかがメインアカウントだったと思う)ので、
注意しましょう。
「砂鉄さん最近急にretweetされるようになったけどようやくみんなこの人の価値に気付いたか… あれ? 炎上狙いで考えの浅いことばっかり言ってる? え? atomfeさんじゃない?」という戸惑いが最近ありました— ultraviolet (@raurublock) 2015年10月8日
これも検索してみると意外と「勘違いしてた」という人がいます。
エターナル艦艦さんは非童貞を憎むタイプの童貞だったので、売春事情に詳しい(買春したとは言ってない)eternalwind氏なんかと一緒にするのはかわいそうな感じがします。みなさまお気をつけください。
宮台先生が援交礼賛しまくってた90年代、藤沢のJKの相場15000円
ヘルスより安かったからなあ。しかもかわいい子が多かった。
さすがヤンキーの性地とか思ったね。買ったとは言ってませんよ(建前 http://t.co/x0UQAW8dkj— eternalwind (@juns76) 2014年5月22日
当方、地方在住。 毎週聞いてたコンビのネットラジオが来月をもって最終回を迎える。 最終回の出待ちに行きたいが、そのためだけに2万円(LCCで往復+ホテル代)くらいかけて休み(1泊2日)取っていく価値はあるのか考えている。
・よく声優さんとかの出待ちはしないでと言われるが、そのラジオではよく出待ちしていた人が報告されている。それでもやっぱり迷惑だからやめるべきだろうか。ちなみに場所は秋葉原。周りはオフィス街。
・東京に行ってもそれ以外にあんまり行く場所が思いつかない。 東京に一人で行っても結局買い物旅行になってしまい毎回行く度に虚しさを感じる。
昔は秋葉原行って楽しかったけど、今は中野ブロードウェイに行く方が楽しい。でもそれ以外はあまり思いつかない。
東京に行くことを想定していないから、普段からあんまり東京の情報を集めなくなった。 かといって行き当たりばったりで回るには時間もないし、東京は広すぎる。
東京に友達がいないから。 一応、神奈川県の藤沢に叔母が住んでいる。よく会いに来てくれと言われるがその人も忙しいのでアポが取れるかわからない。
そのネットラジオは終わるといっても4月から新番組が始まる。 コンビの片方が抜け、4月から違う人が相方になって違う番組がスタートする。 自分が好きな方の人のしゃべりは新番組でも聞けるので、その人のトークが2度と聞けないとかそういうことではない。
共産党が真っ赤だからどうのこうの、という話はこの際おいておくとしても、このひとたちは正規のルートで政治参加をする、つまり投票のときに、どういった意思を表示してきたんだろう。選挙による民意の集約を、デモが覆すような世の中が望みなのかな。もはや暴力だよねえ。言葉も暴力的だし、なんだかチグハグに見える。ま、党のスタンスや周辺団体とかたどればモゴモゴ。。。
国民の理解が得られてないから今はマズい、との立場の議員もいる。民主。けどこれは法案の必要性を認めてるよね。
とはいえ、今日は特別委員会の中継2回もテレビでやってるし。安倍さんはテレビに出るし、インターネットにも然るべき説明は載っている。理解しようとしてないのは国民の方なんではないか。その内容をみてみて、これが戦争法案と思うかどうか。
個人的にはそうは思わないし
安倍さんは、成立のためとはいえ、危険な使われ方をしないような仕組みをきちんと説明しているように見えるね。いずれにせよ、行使の折には国会の承認が必要になり、それは国民の選挙によってメンバーが選ばれているもの。まっとうな方法で国民のコントロール下に置かれることになると思うんだけども。
とりあえず、いろんな角度から眺めてみて、効力のある意思表示(投票、世間話しかり)するのが市民としての政治参加なのかなぁと思う。
補足すると、そういうところにいる「無能な高学歴」は大体早慶が多い。旧帝まで行くと、さすがに勉強が出来ないと入れないので無能率も低くなるが、早慶だとアホでも入れる方法がいろいろあったり、学部によっては偏差値もそこまででも無かったりするので、出身大学を聞いて「その大学出てそれなの?」というのが出やすい。慶応SFCや早稲田にAO入試で入った奴は高確率でゴミだ。更にそこから東大院などで学歴ロンダすれば完璧である(例:古市憲寿)。履歴書やプロフィールには出身学部まで書いてあっても、入試方法までは書いていないのでわかりづらい。
こういう連中は、大して頭も良くないくせにやたらとプライドが高かったり、意識高い系(笑)だったり、平気で嘘をついたりずるをしたりする人格破綻者も多いので要注意だ。そういうわけでますます「高学歴な無能」が悪目立ちしてしまうのである。
なんか俺の書き方が不味かったせいで勘違いしている人いるから補足するけど、早慶全体というよりも早慶の特定学部(早稲田なら所沢、慶応なら藤沢)に一般受験以外で入った人(AOとか帰国子女枠)に入ったような人にアホが多いわけですよ。不思議な事にICUとか東京理科とかの人はこういう人はあまり見かけない。東京理科は勉強しないと卒業できないからだろうし、ICUはその性格上ブランドで集まるようなアホはこないからなのかもしれない。
友達に勧められ、今月初めに僕愛を読んで実際に試してみたら最後までいけました。
最初は何気なく読んだのですが、恋愛工学として定められた型をストーリーと共に解説していて面白いなと。
結局3周くらい読んで恋愛工学のフレームワークを徹底的に理解。
今まで恋愛を形のないものとして捉えていたけど、実体のある一連の流れとして捉えると見え方が全然違かった。
過去にも何度かチャンスを逃していたなーと後悔。これからは見逃さないぞ!
事前に各フェーズでやるべき事、状況を判断するポイントを頭の中にいれていざ実践。
全体を通して見ると上手く出来なかった部分もかなり多かったけどなんとか。
以下箇条書きで本の内容に触れる部分の、経験を元にした個人メモ
・相手がどうあれ試す。練習して慣れる事と自分に自信を持つ事が後のヒットレシオを大きく上げると信じて
・ステップをちゃんと理解して今どこにいるかを把握しながら進む
・各ステップの移行には条件があるので、それを満たしているかをちゃんと確認して進む
・自分のやりやすいフィールド、合ってるフィールドを探す。色々試してみて、気持ち的に余裕を作りやすいところか、先に進みやすいところ
・失敗しても次にどんどん進む。ただしダメだった原因を自分なりにフレームワークと照らし合わせて次回はやらない
・他人の良いルーティンを知ってどんどん活用する。但しありきたりすぎると興味をそそれないし相手にバレる
・相手との共通点を見つけ出す。ここでちゃんと盛り上がれるとご飯アポが取りやすい気がする
・会う前はその日の逆算をする。言い訳も用意しておく。
・会った時、会話は特別な事をしすぎる必要はない。本書に書いてある事を中心に実践
・C→Sの移行に勇気がいる。ここは予め移行可能な判断材料を把握しておき、失う事は何もない事を再度認識する。
・目を見る、手をつなぐ、キスをする、言い訳を作ってあげて誘う、辺りが個人的マイルストーンになっていて、そこに上手く進むように逆算した。結果上手く出来なかった部分もある。笑
と、ざっとこんな感じ。
拙い部分も多々あったけどまた勉強→実践の繰り返しで上手くなっていこうと思う。
目からウロコの良書でした○
理系の非モテは純愛を信じて欲している(だからこそ非モテなんだが)。
主観的には「自分は純愛を差し出しているのにキモがられて裏切られてきた」と感じている。
恋愛工学は「あなたを裏切ってきたあいつらと同じ土俵でゲームに勝てる方法を提供します」というのが売り。
筆者が理系出身なだけあって、理系ウケが良いフレーズばっかりだし、キモ理系でも(だからこそ)すぐにインプット&アウトプットできる内容になっている。
復讐は容易に達成できるが、それは自分が忌み嫌った女共と同じ、純愛を蹂躙する行為にほかならない。
自分を消耗させながら復讐心を満たしても、結局飢えは満たされない。
http://anond.hatelabo.jp/20150713221159
むしろ女性に無条件の承認と庇護を求めて、得られなかった男性の方がミソジニストに近くない?
藤沢は対談でも「女性を傷つけようとすることに意味は無い」といった内容の発言をしている。
藤沢は女性を憎んでるんじゃなく、女性の内面と女性とのセックスの内容に関心が無いんだよ。
二村はそこに強い関心があるし、その結果、女性を憎む瞬間についても自分で語っている。
最も女性を憎んでいるのは「二村ほど女性の欲望に寄り添うのが上手くないが、二村と同種の欲求を持っている、劣化二村」みたいな男性だろう。
okemos なんというのかよく分からんが、とにかく藤沢さんがセックスについてはてな民大好きな承認欲求と絡めないという事自体は、健全な気がするな。この人は食道楽と同じようにヤリ道楽なんでしょ。
「この店で一番高いもの食わせてください」が食い道楽なら、藤沢のアレもヤリ道楽かもしれない。
でも藤沢の場合、セックスの内容に関心が無いんだから道楽と言われると引っかかるものがある。
「承認欲求と絡めないという事自体は、健全」という認識については完全同意する。
性欲を承認欲求でコーティングしだすと、男でも余裕で「面倒くさいメンヘラビッチ」になる。
fuyu77 "藤沢は変態の真逆なのではないか。セックスの内容に微塵も興味が無いのではないか。 『ぼく愛』をパラ見したが、セックスシーンは朝チュンだった"←この辺は私もブログに書いた。http://fuyu.hatenablog.com/entry/2015/07/01/004952
スマホやハサミや靴なんかを心から憎んでいる人間など早々居ない。
憎悪の対象になるのは大抵、人間だ。人間と思ってなければ憎むことも無い。
藤沢にとって、同僚や友人など対等なランクにある男性は人間だ。
セックスの内容への関心が薄い藤沢は、「こんな女を抱けば仲間の関心が引ける」という観点で女を選んでいるのかもしれない。
ブランドバッグを欲しがる女に似ている。彼女たちが意識しているのは徹底して同性の目線だ。
nananashi 藤沢氏はタイガー・ウッズやジョーダン・ベルフォートの文脈で読むべき人物ですし、堀江氏と同様にもはやビジネス界で立ちまわることが出来ない元ハイスペックネット芸人ですね。
一生、ビジネスの現場で活躍し続けられる人間がどれだけ居るのだろうか?
大半の人間は、年功序列の給与システムに守られ、自分の価値が上がっているかのように勘違いさせてもらっているだけで、
昔から加齢によってビジネス的なパフォーマンスは落ち、実態は職場のお荷物と化しているものなのでは。
老いると現場に居られなくなる。そして良い言い方をすれば「メンター」、
胡散臭く言えば「オセロ中島の占い師」のような形で、「現場」の空気にすがりつくようになる。
lcwin 藤沢さんのは幸福かも知れないけど無間地獄にもなりそうな怖さがある。それよかなんでそんなに世の中にフリーの独身女性を見つけられるんだろうか不思議
彼氏の目を盗んでつまんでるんだよ。
恋愛工学クラスタは「寝取れなかった身持ちのかたい女」の記憶をさっさと忘れ、
結果、経験人数の多くが寝取り体験になる。
つーか、「スペック」と「数」を狙い続けられるスペックじゃなくなるんだよね、自分自身が。
『ぼく愛』の主人公のスタート地点は、彼女持ちの26歳弁理士。
そこから始まれば「ハイスペックな女をたくさん食う」という場所も目指せる。
加齢するとスペックが落ちる。狙える女の質が下がっていく。
多くの男は「右肩下がりの自分」を受け入れられなくて病んでいく。
固定の女を作り、その女とのセックスの質を高める方向にシフトした方が、
自尊心を守れるし、安寧を得られるんだよな。
この記事にはやや異論があって、二村さんの恋愛論もやはりある種のスペック(藤沢さんとは根本的に異なる種類の)を要求していると思う
まず発達障害が無いことであったり、共感性が高いことが必要だよな。
この辺りは「人間性」だの「やさしさ」「思いやり」の文脈で語られがちだが、
生まれつきの脳の器質的な問題で、その「スキル」を身につけられない人間も居て、
そういう人間には二村の主張する理想的なセックスは得られない。
「やさしくない」とかじゃなく、 能 力 的 に 。
この藤沢氏によく似てる知人がいて、超いい男で魔法のようにモテてお持ち帰りしまくるんだけど、常に正常位で挿入だけして射精したら帰っていいよってなるという話聞いて以来、ヘテロノーマティヴィティも極まると「アブノーマル」になるんだなって。
そうなんだよなあ。
好みだのフェチだのが一切無いと、ファッションで言う「ノームコア」的なイカれた空気が出てくる。
過激なクリスチャンの行う、「政治的に正しいセックス」にも近いな。
噛み合ってないというか、議論としては噛み合ったからこそ、お互いの相違がクリアになったのだ!。 私はこの二人の思想的対立でいうと、7:3くらいで二村さんよりだと自己認識。
藤沢数希は「出来るだけ沢山のいい女の膣に射精することがオスとしての勝利」
二村ヒトシは「性的な相性のいい相手と最高のセックスをすることが人間の喜び」
と主張しているように見えて、最終目的地が余りにも違うから話が噛み合わないんだと思う。
これはもう、どっちが正しい間違ってるという話じゃなくて、セックスの趣味の話なんじゃないか?
コンプレックスというか、もっと切実な問題ですよね。とにかく目の前に、セックスできないという切実な問題があって、それをどう解決するか、みたいな。
二村さんは恋愛を語るにあたって、「自分とはなにか」「愛とはなにか」といった部分で悩まれていますよね。それが僕にはよくわからないんです。だって、お腹が空いたら食べ物を探しに行くじゃないですか。それと同じで、恋愛って、性欲が満たされなかったから、満たされるように活動する、というだけの話ではないでしょうか?
二村は昔から女性の主体性に固執していたが、藤沢にとって女は食品に近い。
食品が承認欲求ではなく食欲を充たすものであるように、女も承認欲求ではなく性欲を充たすものなのだろう。
『ぼく愛』を書くうえで、似たようなジャンルの本を調べていて、男性向けの恋愛マニュアル本もかなり読みました。すると、ほとんどが、女性と喋ることもできないし彼女なんて夢のまた夢みたいな人を想定読者とか、物語の主人公にしていて、この本に書いてあるテクを使えば、童貞が爆発的にモテるようになるという書き方をしているんですよね。
ヒットしたスポ根作品の主人公って、地力があるし才能もある、というキャラクターばかりなんですよ。『スラムダンク』でもなんでもそう。野球漫画だったら、主人公は、最初は粗削りで下手くそだけど、キャッチボールはできるし、もちろん野球のルールも知っている。それなのに男性向け恋愛マニュアルだと、「コミュニケーション能力が普通にある人のためのモテ本」というのが少ない。まあ、そういう経緯があって、『ぼく愛』の主人公であるわたなべも、設定が、童貞ではなかったわけなんです(笑)。恋愛マニュアルは完全に非モテのためのもの、という思い込みが世の中にはあるのかもしれませんが、「普通の人がモテるようになる」作品があったっていいはずです。
たしかに所得が高く異性にも不自由せず生きてきた男性にとって、コミュ力が破綻した貧乏ブサイク男性との接触頻度は低い。
学生時代の友人も、同僚たちも、そこそこの容姿と収入とコミュ力を持つ。だから彼女持ちの弁理士を「普通」としたのだろうが。
恋愛工学は、要領が悪くてスペックの割に損している男性を持ち上げるノウハウであって、スペックが死んでいる人には使えない。
二村はスペックが死んでいる人にも何かしらの希望を提示したいのかもしれないが、藤沢は無関心なのではないかと思う。
より上を目指す、より「いい女」を得るっていうだけではない、横道にそれた「いい恋愛」「いいセックス」の探し方も人それぞれあると僕は思うんですよ。ていうか僕はそっちのほうが人を幸せにすると思う。これは女性に関しても言えることなんですけど。女性向けの成人コンテンツも増加しているし、女性の世界にも男性の世界と同じことが起きてきていますよね。僕はもっと女性の性欲についても考えたいですね。
女性の場合、男性の視界に入らないのは下位のせいぜい2〜3割だと思うんですが、確かに、性欲を持て余している女性も多いかもしれませんね。
いや、そういう“階級”の話じゃないし、モテる男になって抱いてやればすむという問題でもない。僕が「人妻との五反田でのセックスは関係が対等だから、藤沢さんの小説の中で唯一エロい」、つまり、それ以外の場面はセクシーじゃないと言ったのは、セクシーさというのはコントロールが不能で、おたがい支配できないのに波長が合ったときだけ匂う空気だからです。
藤沢は、階級と勝ち負けにしか関心が無いのではないかと思う。ビジネスには向いた性質だ。
女の価値を、「自分にとっての良さ」ではなく、容姿のランクにして定量化するのもビジネス的だ。そこでは「誰もが理解できる価値」が重要になる。
もちろん藤沢は、男もランク付けされるものと思っていて、ランクが上がるよう努力しろという人間だ。そこが負け組ミソジニストと違う点。
負け組ミソジニストは自分の未来より女に関心があり女を傷つけようとするが、藤沢は女に関心が無く自分の未来に関心があるため、
二村は「自分にとっての幸せ」を重視しており、マゾヒスト男性などのマイノリティに関心があるからこそそうなるのだろう。
趣味がマジョリティであればあるほどスペック重視になり、マイノリティであればスペックよりも性的な相性がピッタリであることが重要になる。
藤沢は変態の真逆なのではないか。セックスの内容に微塵も興味が無いのではないか。
藤沢にとっては「やれた」という達成感が重要で、それは仕事における達成感と同じものであり、
次はもっと良い仕事をするぞ!のノリで、もっと良い女を抱くぞ!となっている、あまりにも天然で無邪気な男なのではないか。
とにかく二人のエロ観が全く違うのだ。
ここまで違われると同じ「男」と括って、「男とは~」と語るのもバカらしい。
[恋愛]
20歳
(他に聞きたいことがあったら言ってくれ。)
2015 7 13 はじまり
藤沢数希 『ぼくは愛を証明しようと思う。』をAmazonにてポチった。
別に彼女が欲しくて、とかそういうわけではなくて、ホリエモンが面白いと言っていたから読み物として楽しんでいただけだった。
ここまで恋愛工学が公のものになってくると、果たして恋愛工学のテクノロジーが本物か、確かめたくなってくる。
そこで、ぼくが恋愛工学を実際に使ってみようと思ったわけである。
少し前から継続的に行っている筋トレに加えて、オナ禁も始めてみようと思い、アプリを導入した。
決して人には言えないが、着ぐるみやゼンタイ系の着衣エロが好きだった。
まあ、そんなことはどうでもいいかw
とにかく、わかっているのは、明日、”聖書”が届くということだけだ。
だけど、今ぼくの大学ではそろそろ試験がある科目もチラチラあるような状態なので、あまりアクティブに活動することはできないし、藤沢さんの本も読む時間は取れないと思う。
①恋愛工学が謎タームばかりでめっちゃキモ面白い件 - 青柳美帆子のまとめ @ao8l22
http://ao8l22.hatenablog.com/entry/2015/03/07/160128
②周辺ナンパ師・恋愛工学者アカウント ano @ano_hisagi サウザー @Fist_of_Phoenix ヒデヨシ @np_hideyoshi
③男と女は永遠に分かり合えない。(美女は除く) - またこのナンパブログ!? @gagigugego_jp
http://murakami-gagigugego.hatenablog.com/entry/2015/03/08/073947
時系列まとめ
・藤沢数希などが提唱する恋愛工学とやら(有料メルマガなので詳細は不明。はたからだとセフレ増殖テクにしか見えないが後述のように高尚な理論らしい)の用語、
・「ともだちんこ」(勃起したチンコを接触させることで本番にもっていくテク。曰く「先人たちの知恵」)
・「聖帝十字撃」(謎)
などのセンスを笑いものにしつつ、これらの行動がデートレイプにあたるのではないかと告発。
更に恋愛工学者のブログ等から感じられる女性軽視について糾弾する記者(以下青柳・敬称略)。
・①がバズり、②恋愛工学者たちが①のエントリに対していくつかツイート。(「わからないものを否定するのは簡単だよね笑」など)
・青柳が②に相次いで反論。双方「恋愛工学は正しいあるべき男の姿。男は皆セックスしたいだけ」
「いや女にも感情ってあるんですけど…」のあたりから議論は進まない。
https://twitter.com/ao8l22/status/574274764014907392
https://twitter.com/ao8l22/status/574237503957266432
https://twitter.com/ao8l22/status/574397287847198721
・恋愛工学者のブログエントリ③があがる。内容は①への反論。といいつつも反論になっているかどうかはわからない。
「年収数億の藤沢さんが間違っているはずがない。あのエントリは無視すべき」
「恋愛工学は自然科学であり、人文科学社会科学哲学心理学というチンケな学と違い神が作った世界に切り込んでいく本物の学問」
【双方の言い分概要】
ナンパ師:男はみんないい女とセックスすることしか頭にない。そうじゃないやつは気取ってるだけ。
女はバカ。バカな女が正しい。恋愛工学にゴチャゴチャいってくるやつは女としてブスでモテないオタクに違いない。
青柳:女にも感情あるんでゴミ箱にされたくない。恋愛工学の目標がとにかくセフレを大量生産することだとしたら、それは幸せに思えない。
現在進行中。意見を添えたくないのであとはエントリやらツイッター読んでください
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(略)
時間があれば、鎌倉から江ノ電に乗ってみてほしい。時間帯は平日午後4時台がおすすめだ。
運が良ければ、300型の車両を捕まえることができる。その際、始発駅だからといって長椅子に座ってはいけない。ドアの脇に立つべきである。理由は後述する。
300型は昭和30年代に生産された本当に古い車両で、狭い車内や木造りの床に包まれると、自分が生まれてもいない時代のものにもかかわらず、何かひどく懐かしい気持ちになる。
それだけでも感無量なのだが、電車が鎌倉高校前に着くと、大量の女子高生が乗り込んでくる。季節柄、女子高生は汗ばんでいて、車内には一気に若い汗の匂いと体臭が充満する。女子高生の中には一定数の男子高校生が含まれているのだが、無視するよう俺は訓練されているので問題はない。
狭い車両なので、いきおい女子高生との(物理的な)距離も近くなる。座っていては女子高生との距離は遠くなる。立っていなければ。しかし、混んだ車内であらぬ誤解を招いてはいけないので、両手は高く上げて目に付くところにおいておくのがいい。そして静かに、だが深く深呼吸をするのだ。
50年走り続けた車体と、郷愁をさそう高校生の汗の匂い。目をあげれば、変わることの無い太平洋の大海原が広がっている。
そんな瞬間、変わらないものに触れた幸福感と、自分が失ってもう二度と手に入れられないものに対する孤独感との狭間で、ひどく泣きたいような気持ちになる。でも泣いてはいけない。平日4時に電車の中で泣くおっさんは、本物の変態である。変態は自らの心に閉じこめておかなければ。
女子高生は大抵藤沢まで乗るので、藤沢までこの感傷に浸ることができる。まさに至福の時だ。
終点の藤沢駅のホームに降り立ち、人々(主にJK)が立ち去って行くのを眺めながら夕方の改札を抜けて行く時の寂寥感ときたら…
そのうち、何処か別の街でも同じような時間を過ごしてみたい。
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】
http://anond.hatelabo.jp/20130519044709
昔からこんな感じだったっけ?
面識は無いけど同じ某藤沢キャンパスの後輩だったので昔からよくブコメは見てた
口はかなり悪いけど言ってること自体は全くの正論で自分はよくスター付けてたんだけどなあ
鋭くえぐる物言いが好きだった
kyoumoeさんみたいなポジションだった
最近は政治の話題じゃ只のネトウヨと化してるし、他の話題では頓珍漢論理を振りかざすし、口を開けば馬鹿としか言わないし((ブコメを馬鹿・バカで検索すると3000件中300件以上がhitする))、いつもプリプリ怒ってるし、どうしちゃったんだろ
はてな村に長く居れば居るほど徐々に劣化していくユーザーを目にする機会が多くなってきて悲しくなる
悲しい
足立の花火、藤沢花火、調布花火 などいままで夏に開催していた花火大会がなぜか今年はこの季節に開催している
昨年は震災で中止等もあったが、なぜ今この時期開催となったのか知っていたら教えて欲しい
増田仮説
1.煙火業者負担の平滑化
昨年は震災で花火の中止が相次ぎ、煙火業者としてもこの振れ幅を吸収できるコストダウンの結果
上期と下期と分割で今までの地域貢献コストを同等に補っているため
3.開催コスト縮小による規模縮小
打ち上げる規模が必要であったが、開催コストが集まらなくなってきているために
開催の時間を短く抑えたいという主催者意向によって秋に移動し早く暗くなる夕刻から
4.なんとなく
さーて本当のところは?
と言っていたので平日が休みになったので、
そして通る道にある車がほとんど高級車
これはトサカに来る。
この店員の人件費のせいで俺らがどんだけ苦しめられているのかと
思うと腹の虫が治まらない
tanakaと包装されたチョコレートらしきものがさりげなく机の上に
数百万の金の塊展示がゴロゴロ、警備員、整理券出力用専用端末、
そこに一歩間違うとホームレスと間違えられるような
整理券を取り、そして俺の番になる
少々お待ちくださいと上司の所へ
帰ってくるやいなや
お断りします
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
丶 ヘ |
εニ三 ノノ J
なんてこった・・
と数回聞く。
ウゼェと思いつつも
俺「ネットなどで・・」
こんどは上司が直接
お断りします
ハハ
((⊂丶(゚ω゚) /⊃))
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\\ \\
(/ / /
\)
・・・・・
なんぞそれ
なんぞそれ
まとめると
・スーツで行ったほうが良いかもしれない
・でも10か20個まで
・そもそも平日16:30まででしかやってないんですが
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
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/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
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ヽ, ハ,,ハ |
. ヽ( ゚ω゚ )、ノ
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.し ヽJ
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) /| _ノ __ノ