はてなキーワード: 紳士とは
確かに彼らがあれほどその道を極めていることは素晴らしいし、報道に写る姿も紳士そのものだ。
「人間的にも素晴らしい、まるで聖人だ、相手側のファンも含めてみんなが褒めている、彼らがもし○○な状況になったら素晴らしい行動をしそう!」
これでもし彼らに何か大衆を失望させるような面があってそれが報道されたら、必要以上に叩かれることは想像に難くない。
別に彼らにそういう裏があると言っているのではない。そんな事は誰にもわからない。
しかしたとえ脚光を浴びている有名人であろうと表から見える範囲ではその人の全体像なんてわからない、という慎みは持って発言すべきだ。
「過剰に褒める」を逆回転させた「過剰に貶める」は表裏一体である。
スターがスランプに陥った途端メディアが手の平を返して叩き出し、苦悩の中でうっかり口走った妙な発言が叩かれ、大衆はそれに追従するということを過去にいくら繰り返してきたか。
ストレスが溜まっている人間は危険だということは知っているのでまず相手はビビる。
たまに外国人だからと舐めてかかる奴がいるが、それならそれで相手が舐めた対応をしやすくなって大家にチクりやすいぞ。
あと大家になにか許可を得るのも最初の3ヶ月は耐えろネット回線工事とかもやるな。
いきなり面倒なやつだと思われるな。
最終的に隣人とのバトルは大家に好印象を与えられるかで決まる。
挨拶回りをすると相手に「先に入ってるから俺が先輩」と思わせてしまうのでやめよう。
いつ入ってこようが同等の地位であることを何も渡さないことでアピールしろ。
プレートを貼れ。
可愛いものが好きな奴はキチガイが多いと知られているのを利用しろ。
バットを持っていることとスイングを鍛えていることを見れば相手は「コイツ……喧嘩になったらこれを持ち出すのでは……」とビビることだろう。
ヤバイやつアピールが成功すると舐めた隣人なら廊下で「てめーうっせんだよ(ボソッ」みたいなことを言ってくる。
人と会話する時はニコニコしてるやつだと思われろ。
ただしさり際の背中には日々の仕事で溜まったストレスが心の奥で爆弾を育てている感じを醸し出せ。
上っ面は愛想よく、腹の中身は危険物。
そんなキャラを相手に印象付ければ「こいつ大家の前では猫をかぶってるタイプか?そしていざとなったら本気で殺しに来るタイプか?」と相手が勝手にビビってくれる。
そうしたらもう安泰だ。
すぐ横に壁ドンしよう。
音を大きくしつつ壁に傷がつかない張り手がいいだろう。
たった1回だ。
そのアパートでたった一回だけこれをやろう。
大事なのは「大きな音を出した奴がいることが分かる別の部屋」に壁ドンすることだ。
自分が注意されると人間はイラっとくるが、それが他人であるなら納得する。
その上で「あっ、こいつキレたらヤベーんだ」と思わせよう。
もしも大家に注意されたら知らぬ存ぜぬで行くべし。
「他の部屋が大きな音を出したのかも知れないけど、自分は近所の音なんてそんな気にしないから知らない」で行こう。
近所の楽器の音とかも別に気にならないキャラを大家の前では貫け。
そうすれば隣の家のやつが大家から面倒くさいレッテルを貼られて後々有利になる。
相手が先に部屋に入っていようが、印象の投合でこっちが先手を取れば大丈夫だ。
大家からすればよき借り主であり、相手が文句をつけたり無茶な要求をしなければ平均的な隣人、しかし喧嘩を売ったら最語に損をするのは自分の側、そういう印象を与えていけ。
ただし3部屋離れた所の相手とは上手くやっていこう。
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
様々な親向けの資料、当事者向けの学習資料があるよ。
「ごめんなさい
二度目である。
フェードアウトすればよいだけだ。
共依存ばかりしてきた私と回避型愛着障害の彼女、間違えて出会ってしまって間違えてしまった。
そしてその恋愛から15年くらい経ったけれど毎回共依存をしてきた
私はマチズムの発露である偽メンヘラホイホイ男共とはレベルの違う本物のメンヘラ好きである。
具体的に言えば愛着障害のある子に手を出してきた。
基本的に愛着障害以外は専門外なのでよく知らないが、他もちょっとずつは齧ったことがあるので少し知っている。
毎度無作為に選んでいるつもりだしどこで手を出すかも異っているが見事に全員障害持ちである。
子供の頃の家庭環境に問題のなかった人とデートすらしたことがあまりない。
15年も前の話だ。
少し前までその子がメンヘラだったから私が共依存になったと思っていた。
救えなかった罪悪感はあるにはあったが、やはりそれでもある意味合いにおいて彼女を恨んではいた。
それでも10年単位で長文の激しい連絡を取り合ったりはしてきた。
その子は明らかな恐れ・回避型。そして解離性障害も併発していた。
その子のことを私はきちんと好きでいたつもりだった。
だから、それをきっかけとして臨床心理学を学んだ。その時は必死だった。
なぜかは正直いまでもよく分かっていないが、今考えてみると私が共依存者であることを意識的にまたは無意識的に嗅ぎとり彼女は逃げることにしたのかも知れない。
そして今、私はプロではないが二度のデートで相対する女性の過去を勝手に赤裸々に話させることができる。
墓場まで持っていかねばならない話のリストが大変な量になっている。
というよりは気が付いたら語り始めている。聞きたくもないのに。
だから私はやはり共依存という関係へ依存しているのだろう。相手は誰でもいい。
なんならそうさせてもいい。
意識してはいなかったが、私がそうさせた子もいるのかも知れない。
私は私のこの恋愛の代替物としての共依存をきっとやめることはできない。
そして過去私が救ってきたと考えてきた女性達はきっと私が傷付けてきたのだろう。
素人にできることは傾聴することじゃない。下手に臨床心理学の手法を学ぶことではない。
下手に病理を学ぶことではない。
ただ静かにそこにいること、それができないなら去ること、それだけだ。
いや違う。私はおそらく無意識に精神分析の帰結を悪用しているのだ。
手を出さないことも多かったし、手を出すにしても回数は少なく
しかし違っていた。私は近くで破滅が見たかったそれだけなのだろう。
次こそはきちんとした恋愛がしたいと叫びながら二度目から五度目くらいのデートで彼女達の愛着障害を聞くのだろう。
そして聞き出したにも関らず、一見して奔放に見えるその恋愛遍歴にまた勝手に傷付いてまた匿名ダイアリにお気持ち長文を投下するのだろう。
勲章のように。
そしてその周りで世話を焼いて苦労しているふりをしながら自分としても傷付いていると勘違いしながら、
そしてそれをきっと私は求めているのだろう。
それが恋愛感情があまり強くない私が得た恋愛感情の代替物なのだろう。
過去の投下へのコメントさん達に元気付けられて頑張ってみたんだ今回は。
https://anond.hatelabo.jp/20210420223753
パターン化した行動を誘発させないためにスペックシートだけを見て選んだ。
雑に扱ってくれる男と愛のない関係を結ぶことを求める典型的なタイプだ。
今回の子は本当に趣味が合った。色々なペースも本当にあっていた。
気が付いていなかったと思っていたが、違和感はあったのだろう。この人以外は継続させる気がまったく起きなかったのだから。
だから双方ともに踏み込まないように踏み込まないように、踏み込んでしまったあとにもどうにか継続できるように、丁寧に慎重の物事を進めた。
今考えてみても先方は相当いろいろ察しながら我慢していた。それが今では明らかに分かる。
ヤリかけたが回避した。それも含めてきちんと進めた。でも無理だった。
出会う場所が違っていたら、出会うタイミングが違っていたら友人くらいにはなれていただろう。
「ヒロイズムですか?」
たしかにそうかも知れない、とその時は思った。
ただ、それより更に厄介かも知れない。
私は岩井俊二が好きだ。ただリップヴァンウィンクルの花嫁が好きだが連続して見られない。
なぜか分からなかったが、今回少し分かった気がする。
いつか涙を流すことができるのか。
そういえば私は女性と別れたときも、親族の葬式も泣いたことがなかったな。
そして先程、過去の女性から幸せになれそうですとのメールが来ていた。
文面を見たところある程度克服したのだろう。
それに対して上記の内容を送った。
「俺は君が思うような人間ではないよ」という書き出しからはじまる優しい文面の内容だ。
自分でもなぜ送ったのかは分からないけれど、不安型の子にドンピシャで利く内容だった。
今回の二回目のデートの子に送ったラインも回避型の子に絶対に送ってはならない内容だった。
そしてさらに追加で違う回避型の子にちょっかいを出すラインを送った。
これらのあとに後悔したし、どうかしていたと思ったが、やはりクズだなと感じる。
もうさすがに被害者ぶるのはやめようと思う。
でも、私は悪くない。
なぜか。
私がやっていることは健常の人にやっても全く問題はない。
無視しない。
返信をする。
しかし後で見かえすとかなり利く内容になっている。
わざとではないが、おそらくもう無意識にこうしているのだろう。
どうやら私こそが恋愛においてのみ強い愛着障害を持っているらしい。
ただ、ひとつだけ救いがある。
今回は二度目で終われた。
きちんと私の傾聴の姿勢が切れて、言ってはならないことが言えた。
それはきっと救いなのだ。
ネットの海を彷徨っていると、謎の概念にぶち当たることがある。
今回でいえばローションガーゼオナニーだ。興味深く読ませていただきました。
で、思い当たることがあった。
前にもオナクラでちょっとブクマとかついて、オナクラの概念が浸透してなかったから書くのだが、知らなくてもいい。
オナはまあホールとかある、自慰行為のやつで、クラはクラブ。キャバクラとかと一緒のクラなのだろうか?
まあ、デリヘル一強(デリヘルと言っても待ち合わせ型とか派遣型とか結局デリヘルに収束してるだけで、本番なしの性風俗がほとんどデリヘルに吸収されているからデリヘル強いの当たり前。ちょっと前に、イメージプレイ系デリヘル呼んだりもした。その時は嬢の理解と店のコンセプトが全く合致してなかったがこれはコンセプト系デリヘルあるある)
閑話休題。
デリヘル一強、たまにおっパブか、地方色のあるスタイルなのだが、そのデリヘルを脅かす存在といえば、ソープを除外すれば紳士諸君にはお馴染みのオナクラになる。
増田が出会ったのは10年以上前か。まだ箱ヘルとかも流行ってる時期で、そういうのがいっぱいある街にもオナクラは2~3店しかなかった。
増えては減り、減っては増えっていう感じで細々としてた。今もそんなに店の数は多くないが。
コースは主に2つあって、『ただ見てもらう』か『お手伝いしてもらう』。あとは店の特徴によって、一緒にオナるとか特別なコースがあったりなかったり。
街中で頼まれたら絶対断るぐらいに項目が多いA4のアンケート用紙渡されて、
どういうタイプの性格を演じて欲しいかとか、言って欲しい言葉とか詳細に書く欄とかがあった。要はオナニーを見せつけるイメージプレイの店だった。
その頃はほんとに、見てもらうのをメインに考えていたんだろう。
でも結局オプションつけてお手伝いしてもらう方向の需要が伸びたのか。アンケートとか形骸化して、見てもらうコースも採用しない店が増えた。
その間に添い寝リフレとかも流行って、「添い寝」or「お手伝い」の店になってることも多い。
お手伝いってのは、お手てでしてもらうのね。
どっかのタイミングで過激化してって、今はオプション付けたらほぼヘルスやん? みたいになってると聞いた。
ライトなオプションとしては、下着、トップレス、フレンチキスとか。もうちょっと上というか濃いのもある。
まあ普通に可愛い。あと初々しい。何年もやってて初々しさないこでも初々しくあろうという姿勢が評価できる。
添い寝コースしかやってません! って子もいて、一緒に過ごして楽しいから、ついつい添い寝ロングで入ったり、お出かけコースとかで散財してしまう。
で、話が戻るんだが、オナクラはハンドサービス(手で気持ち良くする)しかやってない前提です。(ゴムつけて口で……とかはまあまあオプションであるようになったりしてるんだけど)
ベテランオナクラ嬢(18から始めてキャリア3年、4年)に入ると、
これも読み飛ばし推奨なのですが、
オナクラには普通に10代居ます。率は高いです。ですが、ヘルスは無理ってこも多く、オナクラでしか働かない嬢も結構いて、
20代前半も多いです。アラサーでも若作りできたらギリやってける商売でもある。
オナクラ店は店ごとに待遇が全然違うので、待遇いい店でお客がとれる嬢だと、そこに長く在籍したりするので、フレッシュな新人、安定のベテラン、他から移籍してきたエースと色んな嬢と出会える楽しみもあります。
パネマジ率は低めだったんだけど、客の好みに合わせてというつもりか、パネル写真(元々マスクで隠れてる部分を隠していること多い)の加工は最近目立ちますね。
えーっと、なんの話でしたっけ?
そうそう、ベテランオナクラ嬢の基本サービスとして、ローションを付けた手で亀頭を優しく包んで撫でまわすってのがあるんですね。
オナクラ嬢同士であんまり情報交換することはないらしい(特にプレイ内容については)から、これって、客の発注が元になってると思うんですよ。
で、”ローション掌亀頭包み撫でまわし”って、ローションガーゼオナニーに通じるところがあるなあと。
されるのがベテラン勢に偏ってるので、統計的には全然足りない情報だけど、
”ローション掌亀頭包み撫でまわし”は序盤から中盤にされることが多い。
私の場合は、それを続けられると、気持ちいいけどイケない、はやくイカせてほしくなる、ので、
そっから結構具体的に『こうしてほしい』っていう要望を伝えて、結果的に嬢の負担は減るし、
”ローション掌亀頭包み撫でまわし”されてる間って、なんか人間の尊厳的なのがどんどん失われてってて、
相手に対して下手に出てしまう(これは私がMっ気あるからかも)ので、平和に気持ちよくなるんですよね。
そっからのフィニッシュまでも、なんかこちらが圧倒的に立場低いし、ちょっと反抗的に出たら、
”ローション掌亀頭包み撫でまわし”が来て、貶められるっていうループ性もあるし。
全部、推測だけど、ローションガーゼオナニーって、”ローション掌亀頭包み撫でまわし”と同根なんじゃないかなと思ったので駄文書きました。
ハッテン場じゃダメなんですかね。
当方50代。10代前半から今まで毎日オナニーしてて、奥さんとは20年間レス(奥さんが特にしたがらない)。ゲイではなかった。
40代の頃にすごく綺麗な女装さんが増えて、毎日それでもオナニーしているうちに女装さんでないと立たなくなった。エロい女性を見ても下半身にギュンとは来るものの立たなくなり、でも女装さんだとすぐ立つように。
そのうち興味が勝ってハッテン場に行くようになった。5年間で50本はくわえたと思う。ハッテン場に行くようになって思ったことは、ほんとに男って性欲が強い人が多いことと、とても紳士的で優しい人が多いことと、ノーマルにしか見えない人が多いこと。若い子からおじさんまで万遍なくいる。1人だけ乱暴な人に出会ったことがあるけれど、こちらが裸だと乱暴な男の人というのはとにかく恐怖で、拒否がなかなか出来ないものだと女性の気持ちが分かった気がする。
とにかく男同士の場合はエッチしたいだけなので、面倒が少なく後腐れがない。事前にお食事とか不要だし、メールで口説き落とす必要もない。お会いして少しお話して、お互いムラムラしてるからすぐエッチして、終わったらちょっとだけ話すかすぐ解散。お互いの性癖が気に入ればフリメを交換して、定期的にお逢いしたり。忙しくなったりしてメールが疎遠になれば自然に消滅。
太った方が非常に人気が高かったり、おじさん・おじいさん好きもいるし、マッチョ好きもいれば女装/フェム好きもいて、もちろん若い子同士じゃないと嫌な人もいる。出会い系や風俗だとお金が必要になるが、男同士だと専門店に行かない限り金銭のやりとりは相手にされないので出費も無い。
ただ性病だけは軽いものから重いものまで充分気をつけなくちゃならない。その地域での危ない人物は掲示板で出回っているが、最後は自己責任になってしまう。セーフ(ゴム)や消毒はできるだけするように。HIVは4~5年潜伏するらしいから、罹らないように・大事な家族に移さないように。
煽りでも何でもないし、
中年以上の男性は若い女性の対して紳士的であるべきとしか思わないのだが、
では、
当然、
とすると
「そうだよ」ってことなんだろうけど、
最近は、老人の性欲が少しずつタブーじゃなくなり認められつつあるように、
今はただ汚らしいものでしかなく存在することが許されていない中年男性の性欲も、
いずれ社会がきちんと向き合い、誰もが傷つかない方法での対処を考えるようになるでしょう。
これは真面目な話ね。
この時代は、汚らわしい性欲を外に出ないように抱えながら死んでいく既婚男性としての一生なんだろうな。
【追記 6.21 9:00】
みなさまご意見ありがとうございます。
「オナニーじゃだめなの?」
と言うコメントは予想通りではあったものの自分の問題意識との共有へはやはり遠い隔たりを感じましたが、
一部のコメントの方とは同じ意識を持っていただいているようで心強い気持ちにになりました。
私の書き方が悪かったのですが
今まで長い間、社会的にうっすらと無いものor大ぴらに語ることを忌避されてきた女性 や老人の性的側面と、
今うっすら無いものor堂々と語ることを忌避されている「家の良きパパ」の性的側面は、
「妻と話し合いしろ」はそのとおりで、
しかし「セックスしたくない」権利が尊重されるべきであるように、
性的自己決定権としては「したくない」も「したい」も同様ではないのか?と思うところもあるからです。
私自身は、「したくないことをしてもらう」のほうがより辛いと思うため、セックスレスになっています。
はてブの反応は、
という世間と同じだなと思いました。
なにはともあれみなさまご意見ありがとうございます。
01:収入が良い
02:実家が裕福
様々なタイミングでお祝いをしていただけて大変ありがたい
03:背が高い
私も平均よりは高いが夫の方が子供背の高さに貢献している
04:子に多くを望まない
自分のコンプレックス解消のためにあれやこれやと望む人はいるが
夫が子に求めることは心の温かさ
菩薩かよ
これは単に考えが合うだけなのかもしれないが (父性を求める妻も居ると思う)
06:運転が上手い
運転しながら会話もできる
07:人の意見を素直に取り入れる
そちらの方が良いなと思ったら、しれっと採用していることに後で気づく
08:気遣いができる
ブレーキをかけるのが滑らかじゃなかった時や支払いの時の振る舞いが紳士的
歩く速度も合わせてくれる
09:センスが良い
何でこれにした??と思うことがない
だいたい常に及第点で、困ったら聞いてくれるからフォローもしやすい
10:正直すぎるところ
ついうっかり配慮を忘れてるところもあるけど、何でも正直なところは大変ありがたい
気になる細かいところは無限にあるけれど、この10個揃っている人は奇跡だ
そのことを忘れないようにしよう
私と違うイデオロギーの人とかが、口汚く罵ってるのとかも嫌な気分にこそなれ理解はできる
自分ではうまいこと言ったつもりとか、ひねくれて目の付け所を変えてみました〜ってつもりのドヤ顔してるんだけど
記事の要点を捉えきれてなかったり、誤読したまま突き進んでいたり
人間としてのコミュニケーションが完全に不可能な状態になっててありえない
たとえ丁寧な言葉使ってても、トンチンカンなコメント、科学リテラシー欠如してるコメント、論理の整合性が破綻してるコメント書いちゃうIDは非表示するようにした
感情爆発させて揚げ足取りして暴れてる人はまだ人間らしくて可愛げがある
自分で全く理解していない話題に突っかかって、記事タイトルの単語に脊髄反射して何言ってんのか分けわからんAI以下知能の書き込みとか、浅い間違った知識を開陳してるのとか、読むのつら
追記:
この増田へのコメントだったら https://b.hatena.ne.jp/entry/4703908919765585698/comment/m63b2b は全然頭悪くない
人によってはすべってるとか言うかもしらんが、自分には果敢にユーモアを狙いに行ってるのがわかるし納得感ある
直接「お前は頭が悪い」と言わないのは奥ゆかしく知性が現れてる、ポイント制にすることで競技性やスポーツを意識させて「本気の殴り合いではない」というエンターテイメント性を暗黙に印象づけてるところも紳士的ですね。
頭悪い例は本当は指摘したくないんだけど名指しして申し訳ないけど、ほら他の方が「例を」って言ってるからしょうがなくね。強いて言えばこれかなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703908919765585698/comment/nuara
あんたがそんなに頭がいいなら、お手本見せたらいいんじゃね?
私は「自分が頭がいい」などとどこにも書いていないんですけど、こういう記述がどこにもない文章を勝手にエスパー能力で読み取って、それに対して「お手本」というゴールが定かでない行動を命令していただきました。
そしてその「お手本」を見た後どうなることを想像しているのでしょうか。私の書いた文章をみてコメント全てが、頭の良いコメントで埋め尽くされるとでも?
仮に私がお手本文章とやらを書いたらどうなるか想像はかたくない。「やっぱり頭悪い」とかいってボコスカ石を投げて愉しむんだよ。そういうゴミクズのような精神が透けて見えてるんだよ。そこにはコメントを読んでいる他の人間も一緒になった楽しもうとか、楽しませようっていう気がさらさらなくて、ただただ自分が一方的に殴れる相手から弱みを引き出して殴り倒したいっていう、クズそのものの意思が見え隠れしているのも、憤りが強い。
ID表示しろとかコメントの例をとか言ってるやつも同じくらい気持ち悪いけど、nuara さんのコメントはそれに加えて知能の見られなさや雑さが重なって、そうとうきつい。
この増田じゃなくてもどんな記事にでも当てはまるような雑で全く芯を食っていないコメントであり、なぜだかドヤ顔まで思い浮かびます。
おっとドヤ顔を読み取るエスパー能力を発揮してしまったでござるwwwwwwww
他人の言葉つかって申し訳ないけど「知性をまるで感じさせない文章」って言葉が思いかびました。
たまたま今だけ知能が低下していて書き込んだのかもしれない。でもこのコメント単体を切り取って「頭がいい分別の付いた意見だ」と読める人はあんまりいないと思う。
たまたま最近、気に入らないコメントを立て続けに見かけることがあったのでうんこみたいな文章を書いてしまった。
うんこ読まされた人本当にすまそ
性知識もろくになさそうな白痴系の少女相手に恋愛感情ほのめかしてる男を「紳士的に抱く素敵な人」として描写してるやつ
おれ。40代。非モテ。色白ぽっちゃり。独身。彼女無し。酒飲むことだけが趣味だったけど、コロナで飲酒できず、暇つぶしと思ってパパ活をはじめた。
去年、99の岡村がコロナで貧窮した女子が風俗堕ちするって言って炎上したが、同じことがパパ活でも起こっている。
いわゆるキラキラで金欲しい女子というより、バイトや仕事のシフトが入れなくなったし、少しだけお金稼ぎたいぐらいの本当に普通の女の子がパパ活に参入している。
もっと言うと、男性経験や恋愛経験がほとんどない女の子も、興味本位とお金への期待で参入していて、そういう子を狙うと結構チョロい。
そういう子はがっついていないし、体を張ってまで稼ごうとしないから、とにかく安全で安心な相手ととわかると、勝手に心を開いてくれて、ものすごく懐いてくれる。
そうなると、就職や友達関係の相談とかをLINEで送ってくれるようになり、それにアドバイスというか当たり前のことを言うだけでも、向こうが勝手に感謝してくれて、自分も捨てたもんじゃないと嬉しくなっている。
今では女の子の相談にのることが楽しくて、パパ活アプリでアポとって、紳士としてふるまって、尊敬を集めることが生きがいになってきた。
ガルバやキャバに通っていた時期もあったが、結局、嬢と客だから、プライベートの関係ってのはなかったけど、今は生身の女子と話している感じがあって非常に満足している。
最近は女の子のアドバイスで眉毛の手入れや筋トレをはじめた。そしたら、会社でもおれを見る目が少し変わってきている気がする。
持つものの量だろうね。
10代のころはせいぜい自分くらいしか持ち物はない。あとは名家の出自なら、家柄か。
ミスっても個人の責任か親の責任かで片が付く。まあ、親だったらそういうのを甘受するよ。
結婚したら人生は結婚相手と歩むもので、個人の責任で片が付かなくなる。
まして、子どもがいたら人生はその子供も乗っている。ますます個人の責任で片が付かなくなる。
まあ、その差だろうね。
配偶者は大人だから自分のことは自分で身を処せよってのもそれなりの償いをすればありかもしれない。
子供は保護しないといけないわけでさ、そういうわけにいかないじゃん?
まあ、その違いだと思うよ。
ほかの女が認めた優良物件で、未婚者よりも紳士的な振る舞いができることが見込まれるからね。