2024-06-03

ぬい文化・それに類するものへの恐怖とごめんねの気持ち 世の中 記事元:anond.hatelabo.jp

https://anond.hatelabo.jp/20240602145711

ぬい文化・それに類するものへの恐怖とごめんねの気持ち

ゲ……の映画を随分前に見た。 私よりだいぶ先に「入村」していてドハマリしていた友人のすすめで。 万が一検索に引っかかったら困るのでフルネームは避ける。 知っている人はあれか~みたいに、知らない人もそんなに困らないのでそのまま読んでください。 水…先生作品ちゃんと見たことがなかったけど、映画はとても興味深く見ることができた。 内容的には「めちゃくちゃ面白い」とか「みんな見るべき」とかは口が裂けても言えないし、 ましてや「キャラエロい」とかは全く思わなかったけど。 話が激重だし救われるポイントが少なすぎて、映画館出た後の空が青くなかったら多分病んでた。 ハッピーエンドだけ啜っていたい側の人間なので… そして表題の件。 内容は激重因習ホラーなのに、ちゃんと「ぬい」が発売されるあたりは商魂たくましい。 「出せば売れる」の世界なのかやっぱり。 ぬい、、、自体はまあ、、、、可愛いだろうけども、

  • オシャレカフェでテーブルの上に目玉の親父出してる連中が非常識だと思ったって話でものすごい長文書いてたな。

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