はてなキーワード: 紅白歌合戦とは
続き
(さらに続く)
自分も昨年まではそう思っていた。毎年欠かさず見ていたし。
でも、今年は違う。まずジャニーズのタレントをTVで見ると色々連想して、かつ周りの大人がそれを容認していた事を思うと気持ちが悪くて仕方がない。
(タレントさんが被害者なのは理解はしているつもりだが、連想してしまうのは仕方がない。)
NHKのジャニ担だって薄々知りながら加担していたし、ジャニーズを担いでいたメディアは猛省すべき。
ジャニーズが紅白歌合戦に出場しなければ番組が成り立たないなら、1回お休みすればよい。
視聴率の為に、誰かの犠牲を容認する事は少なくとも公共放送の意義に反するはず。
PS. 今のまま紅白歌合戦にジャニーズのタレントが出演することになれば、気持ち悪さが永遠に続くことになる。勘弁してほしい。
その原因は、数十年にわたって日本のエンターテインメント業界を支配してきたジャニーズ事務所です。ジャニーズの圧倒的な影響力は、単に男性アイドルだけでなく、若手俳優の席まで占領してしまっていました。ジャニーズはその影響力を背景に、不当な圧力を用いて他の事務所はほぼ完全に排除しました。
かつては、日本のエンターテインメント業界はジャニーズの独占支配下にあり、ジャニーズはこの世の春を謳歌していました。しかし、ジャニーズ事務所の創業者による性的虐待が暴露された今、ジャニーズは瞬く間に力を失いつつあり、その栄光は二度と蘇らないでしょう。
しかし、この混乱が新たな可能性をもたらすわけではありません。なぜなら、ジャニーズに代わりそのニッチを埋めるのは、日本の埋もれていた才能などではなく、ジャニーズ並みの組織力を持った韓流だからです。韓流は資金的にも洗練され、大手事務所の力を背景に発展しています。若者の間の韓流人気はもはや語るまでもありません。日本のタレントやアイドルは組織力不足で、全く相手にならないでしょう。
おそらく、今年の紅白歌合戦では韓流が大々的に特集されます。そしてそれは日本の芸能界の終焉の象徴になるでしょう。
全てジャニーズのせいです。
ジャニーズ所属タレントのイメージはマイナスに転じた。今まで俺の視点では、彼らは「何かテレビでよく見るチャラチャラした若者(自分より歳上もなんかそんな感じ)」で、プラスマイナスゼロなイメージだった。
しかし、ジャニーズ性的虐待問題に焦点が当たってからは「性被害を受けても笑顔でテレビに出なくてはいけない可哀想な若者」だったり「同年代や後輩の性被害を見て見ぬフリしてきた人」であり、要はマイナスイメージがついた。彼らが悪いのでは無い。彼らを通して見える加害の構造がグロテスク過ぎる。
最近の消化活動でそのイメージが覆ったかというと、そんなことはない。東山さんや桜井さんのメッセージは一見正当に見えつつ、自分たちが加害者側でもあり得るという視点が抜けている。早めに発言できているというのは、それだけ権威・権力、加害者側に近いからだろう。今まで「ジャニーさん、ありがとう!」と笑顔で言ってきた(言わざるを得なかった)ポジションは変わっているだろうか?誰か、より立場の弱い人間に対する牽制になっていないだろうか。組織の調査を信じることは、組織に加担することにならないか。黒いイメージは変わらない。ジャニーズを抜けた人たちでさえ、ほとんど発言が無い。
彼らには「忘れられる」という恩赦が無い。一般人は事件の後、大抵は忘れられる。周りの人も「そっとしておこう」という対応ができる。ジャニーズはメディアの全面に出てくる。忘れ去られることを拒み、見て見ぬフリを求めてくる。残念ながらそれはできない。どうやら被害者の数が多すぎ、悲惨すぎ、社会問題に直結し過ぎている。
紅白歌合戦を見るとき、ジャニーズのグループが歌い踊っていたら、どうしても「可哀想」「笑顔だけど過去には…」「被害者の人生の上に彼らがいるんだよな」「何食わぬ顔で踊ってていいのか?」色んな感情が、反応があることが予期できる。リビングの家族の間に、一瞬の躊躇いや目配らせが発生する。
ジャニーズ所属メンバーは自省し、同時に怒り、倫理的・論理的な正論の元、復讐劇を演じるしか無いのではないか。復讐の相手はかつて自分たちを守らなかった大人たち、見て見ぬフリをし続けた会社組織、かつ自分たちを育て売り出した相手。愛憎の中で堂々と発言し、正しい法的手段で倒す。そういうプロセスでしか美しい物語は回復しないのではないか。
インターネットがなかった時代は、全国民が1か所に集合し議論するなんて、小規模な国じゃなきゃ不可能だった
でも今の時代、オンライン会議が可能になり、インターネット投票が可能になった
集まる必要もなく、移動もないため、仕事をしてようが投票だけするのも可能なわけだ
実働部隊としての国会議員や政治家はこれから先も必要だとは思うが、国会の採決の権利者は、もはや国会議員のみに絞る必要はなくなっているのでは?
もちろん、投票権の転売とか、密室で脅迫されての投票権行使などの問題が残ることも知っているし、それらの対策は何か必要とはなるだろう
でも、事実上の直接民主制に近いものが、可能なのは可能だよね?
UUの半分くらい日本人だし、企業もメディアもガツガツ活用してAPI維持してきたんだからそのへんの広報予算とかでなんとかならんのかなぁ
とくにメディア。
最近ラジオのやらせ投稿(アシスタントディレクターが答えやすい餌はがきを芸能人に与えてた)が問題になったし
ツイッターなら前後の書き込みが追えるからどんな人からか、公平性まで検証できてたんだよ
報道無料とかいってないでちゃんと投稿写真利用時にツイッター社にも金がはいるようにしとけばこんなふうにはならなかったんじゃねえのかね
新聞紙を印刷する代金でツイッター買えば新聞記者も生き残れてたんじゃねえのかね
野球チーム全チーム買うくらいの金があればツイッターかえるやろが
工期が500日ほどしかなかったのだ。木村は当時のことをこう言う。「現代なら絶対実現できない工期です。しかし設計は丹下健三が考えに考えてこれしかないと言ったものです。スタッフも、施工会社の方も、寝る間を惜しんで取り組んだといいます。その年の大晦日、『紅白歌合戦』のあとの『ゆく年くる年』で、あそこだけは工事を行っていますと放送したほど。また、施工中は、経験したことのない数多くの問題に遭遇したと聞いています。立ちはだかる問題に対峙し、乗り越えることができたのは、丹下健三もそうだし、スタッフも、施工会社の方もそうだったと思うのですが、なんとかして東京オリンピックを成功させるんだという熱い想いがすべての人にあったからでしょう。プランニング、デザインの段階から、施工、完成へいたるまで、そんな一体感ができていたのです」
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!