はてなキーワード: 横流しとは
正しいバージョン書いてみたわ。
昨年4月1日、政府は女性に対しても帯刀を認める法律を施行した。これは、痴漢や盗撮などのセクシュアルハラスメントや、職場や家庭でのパワーハラスメントなどの被害に苦しむ女性たちを守るための措置だとされている。帯刀解禁から一年が経った今、社会はどう変わったのだろうか。
たまに帯刀しているのが7%、帯刀しないと答えたのは80%を超えた。
・重すぎて持ち運べない
・使う機会がない、そもそも使えない
・必要と感じない
という意見が上位を占めている。
また刀を持っている女性の多くが風俗店で働いているため、刀を持つのが恥ずかしいという女性も見られた。
また、男性の犯罪率は変わらず、女性の犯罪率の上昇が以前より高くなっていることも、警視庁の犯罪白書から明らかになった。
特徴的なのが、男性よりも女性が被害者になる割合が高くなっていることだ。
10歳以下の子供や自分の子供を標的にするケースもあり、親子の争いの末、実子を殺害した事件も後を経たない。
痴漢を撃退したという話も聞くが、アメリカの銃社会と同じく更に立場が弱い者が被害に遭う事の方が多くなっている。
また、刀の盗難被害や犯罪者組織への横流しも問題になっている。強盗に刀を奪われ、不同意性交をされた被害も以前話題になった。
結果的に女性への帯刀が社会にいい影響を与えてないことで、男性にのみ帯刀を許すことが1番の解決策という声も見られる。
国会でも女性の帯刀が議題にあがり、岸田国家対策委員長が強く非難される場面があった。岸田国家対策委員長は記者会見で、「非常に遺憾だ。今は解決策を検討している」とコメント。
上野千鶴子総理は「これは女性が今まで力を持ってこなかった反動。このままでいい」と対応し、物議を醸している。
「女性が刀を持つということは、帯刀を許すということ。大いなる力には、大いなる責任が伴うことを自覚してほしいと、いち男性として思う」
とコメントした。
コミケで逆襲のシャア友の会を購入してから何度も読み返してるし、ずーっと逆襲のシャアについて考えてる。語りたいのに手に入れた人がまだそれほど多くなく通販でも今月末あたりに届き始めるみたいなので悶々している。
悶々としているだけなのももう堪えきれないのでここで吐き出してしまおうと思う。これから書く文章は逆襲のシャアの映画の内容と逆襲のシャア友の会の内容に踏み込むので嫌な人は引き返してね
前提として逆襲のシャアは大人になれなかったかった成熟できなかったおっさん2人が昔の戦争でつけられなかった決着をつけるための物語。
アムロは父親の代わりを求めてる少女クェスをあしらうことしかできないし、シャアはそれをわかっていながら道具としてしか扱う事ができない。
シャアは昔の戦争で死んだ恋人ララァをいつまでも忘れることはできないし、自分の母親になってくれるはずだったといつまでもウジウジしてる。アムロはアムロで忘れたふりをして今でもララァを夢にまでみてしまう。
シャアはララァを殺された恨みからアムロとの決着の為に戦争を仕掛けるし、対等な勝負をする為に軍事機密を横流ししたりする。アムロはで道具として利用され敵となって立ちはだかったクェスを救いもしなければ正面から向き合おうともせず子供なんて相手にできるかと切って捨ててしまう。
そう彼らは大人になりきれなかったのだ、その大人になりきれなかった2人はあくまでも雌雄を決する事を2人とも望み、劇中では殴り合いの末にシャアの搭乗するサザビーの脱出ポットが作動してアムロの勝利として一応の決着をしたように見える。いや本当に雌雄を決したのだろうか、結局、地球に落ちようとするアクシズをアムロ1人では止めることはできなかったし、2人は情け無い言い争いをして映画の物語としては終わる。長年このあまりにスッキリしない結末にずーっと疑問に思っていた。
そんなどうにも萎え切らない思いを抱えつつにいたのだが、コミケで伝説の同人誌逆襲のシャア友の会の復刻本が先行発売されると聞き、年末に早速東京ビックサイトで手に入れてきて、読んでみると長年の疑問に富野と庵野との対談にとんでもない解答があったのだ。具体的に引用すると
富野 だから、思い出す事があるのは『逆シャア』のラストシーンがああいう形になったのは(アムロに対して)「お前がもっとヒーローなら、もっとかっこよく終われたんだよね!」という不足感が少なくても僕にはある。
(逆襲のシャア友の会、p104、株式会社カラー、2023年)
そう、アムロは勝っていなかったのだ、あの映画は2人は雌雄を決する為に対等に戦い、そして2人とも勝てなかった、大人になりきれなかった2人は決着つける事ができなかったストーリーなのだと長年の疑問が氷塊した。
あの2人にとって大人になりきれず決着をつけることができない、どちらも大人である事を示す事ができないのが、あの2人のストーリーの終わりなんだと、ストンッと胸のつかえがとれた。
そんな長年の悩みも吹っ飛ぶような富野監督と庵野監督対談を収録している他、押井守監督や幾原監督視点での逆襲のシャアが語られ、まだまだ語りきれない豪華ゲストのインタビューを収録した逆襲のシャア友の会はとってもいい本です、年末からずっと読み返してるしずっと逆襲のシャアを考えてるし、逆襲のシャアも正月に何回も見返しました。
ここまで読んで逆襲のシャア友の会を購入してない方は今すぐamazonとアニメスタイルストアへゴーッ!
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1月4日の記者会見ではなにかネタがなければコラボに言及しないといけない。
東京都・小池知事 チルドレンファースト社会のため 子供に月5千円給付明らかに
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd3bbac0715f51fe3085f977b014a9b87ce8127
それでコラボ、ぱっぷす、若草プロジェクト、BONDプロジェクトに税金を横流ししている東京都は焦った。
東京都の小池知事は少子化問題への取り組みとして、0歳から18歳の子どもに月5000円程度の給付を行うことを明らかにしました。
東京都・小池知事 チルドレンファースト社会のため 子供に月5千円給付明らかに
「チルドレンファーストの社会の実現に向けてさらなる取り組みを進めています」
「現状はもはや一刻の猶予も許されない。だからこそ都が先駆けて具体的な対策を充実させていかなければなりません」
東京都の小池知事は職員への新年の挨拶の中で、「望む人誰もが子どもを産み育てることができる」社会を目指すとして、都内の0歳から18歳の子どもに月5000円程度の給付をする考えを示しました
正直言って5000円程度はほぼ意味がない。しかも給付をする「考え」であって具体性はない。
これは本来のマスコミの記者ならこういうんですよ。「これってコラボに言及しないための目くらましですよね」
それができないんだからマスコミの記者は意味がない。そして男女同数とかやっているからこうなった以上、それは間違っている。
したがってメディアに女性はいらないし、知事は男性の方がいい。
ほんらいはこの女は責任は丸投げ成果だけ横取りするという女性政治家というくだらない女がよくやる典型的な無能な政治家でしかない。
だが、今回の場合、コラボも日本財団がらみなので、簡単に責任を投げられない。
少子化対策ならまずこの税金チューチュースキームに携わった人間を一人残らず刑事告発するのが筋。そして1円残らず回収する。
この女のファーストはしょせん自分でしかない。子供も産まない。育てたこともない癖になにが少子化対策なんだ。事情はあるかもしれないが、少なくとも今までそんなこと言っていなかった。太陽光パネルをつけろとかそういう家が作りづらくなるようなことしか言っていない。それでどの口で少子化対策といっているのだろうか。
いくら税金チューチュースキームでおいしい思いをしている東京都の福祉関係の職員もさすがにこんなバカな政策は思いつかないだろう。
なお、厚生労働省の有識者会議とかに行っているということは、福祉と何の関係もないことをやって給料がもらえるのだからおいしい思い以外の何物でもないでしょう。職員は反省しろ。
なので小池百合子が適当に言っているだけということになる。保身だけで地位と金だけはほしい。都民がどうなってもいい。自分だけがファースト。本当にどこまで性根が腐りきっているのだろう。
しかもこんなバカげたことを言う理由はコラボを言いたくなかったから。下手に丸投げしたら首が飛ぶから。それだけ。
サンスポは暇空に取材もせず書いて間違っているし、東京新聞はあからさまに嘘っぽいし。
当然マスコミも乗っている。本当に腐りきっている。
東京都の記者クラブは解体したほうがいいだろう。なんら意味がない。取材しない連中に税金を使うのは無駄。あんな腐った連中に場所を貸すな。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
人と会話してるときにいちいち「私は教養溢れてます」アピールするのやめろ!!!!!!!!
コミュ障がいくら教養アピールしたって何も届かないんだよ!!!!!!
頭良いって思われたいの!!!???????教養アピール以前に会話を成立させる努力をしろ!!!!!!!
Twitterの二次創作アカウントで政治の話始めるのをやめろ!!!!!
お前がRTする政治関連ツイート、どれもルサンチマンがしてる的外れなツイートばっかりでお前の教養なんてないのが見え見えなんだよ!!!!!!
だいたいお前何年Twitterでアベガージミンガーーーって言ってんだよ!!!!
日本で力を得ようと思ったら、弱者を装うのが一番手っ取り早い。弱ければ弱いほどあらゆる逸脱行為は許され、担うべき義務は免除される。この国では弱者は力の象徴になった。
あなたのもとに金を集めたり暴力を集めたりすると、あらゆる機関が強者であるあなたの力をむしり取ろうとするだろう。だから、必ずあなた自身も無産階級出身の弱者を装った上で、特権を持った多くの弱者を集めるシステムを作ることがとても大事だ。
福祉国家ではQOLの向上に大きなリソースが割かれる。多くはほぼ直接税金をばらまくことで改善が図られるが、まず根本的な解決には至らない。多くの弱者は他人の力で尊厳を護持することができないからだ。だが、弱者には人権も選挙権も、無限に湧いてくる金銭的支援もある。国家は強者からむしりとった金を、弱者のもとへ日々おずおずと運んでくる。これを横流しして身を立てるのがよい。弱者保護では最低限の運転資金が容易に調達できる。そもそもこの国には貰うべき支援を貰っていない弱者が山のようにいて、あなたはそれを神妙な顔で申請してやるだけで、弱者はあなたに感謝する。あなたに依存し、あなたを支持する弱者は最大の人的資本だ。滅びゆくこの国に残された最後の金脈と言ってもいい。
弱者にはベンチャーキャピタルや銀行の融資担当者のような厳しい目は向けられない。資金調達に事業計画すら必要ない。請願にあたっては弱々しく申し述べ、貧困にあえぐ仲間を指差し、迫真の演技で、時には本物の行き倒れた死体を示す必要があるかもしれない。だが無知によって身を立てる弱者は本当に何も知らず、所有しないことで身を立てる弱者は自分の持ち物に興味がない。本物の弱者はみな本当に弱々しい。集めることさえできれば、手持ちの中から適したサンプルを差し出すだけでよい。群れをなした弱者はより多くの幅広い支援を受けることができる。弱者団体への支援行為は道徳に帰依するという意思表示であり、社会への帰属を表すアクセサリーにもなる。我々は真の弱者であり、支援をするならば、あなたの胸に赤い羽根をつけてあげましょう。人の道を歩きたいという欲求は永久になくなることはない。集まった者には資金調達窓口や広告塔、弱者モデルとしての役割を与えて所属欲求を満たし、一部を還元して生活水準を上げることができる。
弱者には初めから、戦うための無限の力が用意されている。自分で稼ぎ出さずとも、弱者が弱者でなくなるための戦いを、他人の金で続けることができる。幸い敵はいたるところにいる。弱者でないものの多くが弱者の敵だからだ。弱者は虐げられている、搾取され、養分になり、日々捕食されて死んでいる。この現実を形作ってきたものが、つまり社会そのものが弱者にとってのプレデターであり、弱者は定時連絡のような無味乾燥の革命を続けることで、密かに莫大な富をかすめ取ることができる。この国では、弱者は弱者であり続けたほうがよい。強者ですら、一刻も早く弱者を装うのがよい。戦い方を覚えた弱者の群れが、沈みかけた国家の裏からハシゴをかけて今や支配者に成り変わろうとしている。いつか、あなたが集めたお抱えの弱者の中から、大衆に祭り上げられて強者となる者があらわれる。すると、すぐさま国家は彼からむしり取り、あなたのもとへ金を運んでくる。
今囘の配給タバコの配給量が男か五十本、女が五十本というように決定したと新聞は報じておるようであります。これは事實だろうと思いますが、しかしいかに憲法上、男女、平等が保障されておつても、このタバコの配給方法というものは日本の現状から、また過去の日本の喫煙というようなひとつの習慣からみて悪平等の感があると思うが、他に名案がなかつたかどうかという點について、政府の所見を伺いたい。これをもつて私の質問を打切ります。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100104365X03119471101/12 これは日本においてまだ女子の喫煙は一般的な慣習にはなつておらないように思うのであります。大體男は十人おれば九人まではタバコをのみます。女の場合はむしろそれの逆ではないかと考えておるのでありまして、この點は新憲法の十四條に規定しております男女の平等という問題とも關連がありますので、今囘五十本同數の措置といたしたわけでありますが、のまない方にこの貴重なタバコを配給することは、またそれから新しい問題を派生させる、すなわち横流し等の根源になるとも考えられますので、適當な品物の見透しがつき次第、配給を辭退される人に對して代替品をもつて配給し、そうして得たタバコは他の適當な方面に供給するような措置をとりたいと考えておるわけであります。とりあえずは五十本五十本を新しい憲法の精神を尊重いたしましてとることにしたわけであります。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100104365X03119471101/13
この前の当時の政務次官であつた小坂君が、現在の女五十本、男五十本という制定は、日本の喫煙の慣習から言つてよろしくない。そこで女に対する配給タバコは、他の代替品をもつてするというようなことを言明されたのでありますが、すでに半年を経過しております今日、そのことに対して現実にどういう手を打つておるかお尋ねしたいと思います。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/17 ただいま五十本々々々という、まことに氣の毒な配給になつておりますが、これを十二月ごろから男女とも十本ずつ増していきたい。こういう計画でおります。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/18 男女の配給はどうですか。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/19 男女の配給でございますが、これはただいまのところこの平等配給をかえるということの実現は、当分の間できないと考えとおります。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/20 先刻タバコ部長の御説明によると、配給の面において、男女関係を同等にすることは、当分変更の意思はないという御答弁でありました。一体この不足経済の場合において、足らざるものを万遍なく配給するということは、先刻石原委員の言われたごとく、統制の理論にとらわれた考えであります、あるいは男女同権というような理論にとらわれた考えであるだろうと思う。タバコのごとき嗜好品の類は、生活上必ずなければならぬというものではないのであります。一旦習慣がつけば、なかなかやめられない性質のものであります。そう考えますと、日本の過去の社会生活の実情からみて、男子はタバコをすうけれども、女子はすわぬ者が多いという、実情に即した政治的考慮を拂つて配給の面を考えるならば、男女同等に配給して、そして量を減らすようなことは、はなはだ実際に適しないような感じをもつのであります。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/53 お答え申し上げます。男女の配給量が同じでありますことが、日本として、從來からの習慣等から見ましても、実情に即しないということはその通りであろうと思います。ところがこれは大藏事務当局といたしましても、從來からそういう主張はし続け來つたのでありますが、新しい憲法下において男女同権じやないかという考え方からいたしまして、その筋でやかましく主張されました結果、正直なところを申し上げますとそういうことになつております。 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/100204365X02319480506/54