はてなキーワード: 弁当とは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
出張明けだし休み前だし休み明けだし仕事はちょいなちょいなのはずが、少し捕まってしまい残業。うーむ。
帰宅してからは恒例の大好きなラジオを聴くつもりが、インターネットの調子が悪く聞けなかった。
ところが、開始5分後ぐらいから途端に調子がよくなり、5分遅れで聴き始めるかで悩んだ結果、明日聴くことにしました。
明日は祝日ですが天気が悪いそうなので、家でむっきゅりとゲームをする予定です。まずはスマブラの勝ち抜きを一気にクリアしていこうかなあ。
○ポケGO
その代わりじゃないけど、あまり見かけないモノズを捕獲できた。これはとても嬉しいので相棒ポケモンにして連れまわすことにします。
あっ昨日寝る前に3時間ギア開封したまま1日すっかり忘れてた。この程度のモチベしかわかないなあ。
○ポケマス
すっかり忘れてたけど、進化の石イベントで石をもらったので、メイのジャノビーをジャローダに進化させておいた。
メイはタンクと二種類のバフをかけるバッファーの役目を兼ね備えていて、とくこうアップのバフはパーティーを選ぶけど、もう一つの技ゲージ回復のバフとタンクとしての役目はどんな編成にも無理なく入る潤滑剤的なポジションで、いつも使っているのでステータスが底上げされるのはいい感じ。
よく考えると、年末には恒例の緑色のあの恐竜と赤色のあれがくるので、現時点で280連もあったら二天井も夢じゃない…… は大げさか。
取らぬ狸の皮算用はやめておこう、ほどほどに遊びたいし。
[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note
発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分ではいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメの感想にも同意だな。
たかがイタ飯。リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。
トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。
それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。
とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。
ヨーロッパ、特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨に差別されたりするからな。
映画「プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルクロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングにベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、
メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。
そこまでの経験はしたことはないが、こちらが英語で必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。
郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋の作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストランの作法がある。
客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。
10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインにちょっとした縁ができた。
俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアンの面白さがわかってきた。
それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本のトップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。
就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。
テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。
テーブルマナーはリストランテに行かないと結局身につかないし、わからないから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。
その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね。
それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。
ヨーロッパのミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランのコスパとサービスのクオリティに驚かされた。
どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。
俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュを経験して初めて、ワインや料理そのものに興味を持てるようになった。
10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。
その意味では、この世界のサービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。
そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。
その理由は、
1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。
2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験値からサービスを比較することができるようになってくる。
3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理やワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。
こうして慣れていくと、逆に、だんだんわからなくなってきたことがあった。
それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。
高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。
例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。
トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食、ジャンル問わず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。
そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。
ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。
家の近所のイタリアンのスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。
近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様にカジュアルな雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。
一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。
最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。
特に、サービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。
それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。
景色とか雰囲気重視だったら、ああいう雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。
でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。
そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。
俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。
でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。
それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。
ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。
結局のところ、
タイトルまんま。
自分で言うのもなんだが、私は世間一般でいうハイスペック男性にモテる。
付き合ってくれ、結婚してくれ、と私に言ってきた男は上記の職業の男ばかり。
港区の低層マンションの最上階で、花を愛でたり凝った料理をこしらえたりしてのんびり幸せに暮らしている。
いろいろな人から、「なんであなたはハイスペックにばかりモテるの?」と聞かれてきた。
そのたびに「いい女だから、あはっ♪」と適当に流してきたが、今回真面目に考えてみたのでまあかるーくご参考に、もしくは暇つぶしに、または「虚言おつ」と嫉妬に狂ってみてほしい。
①テンプレの女にならないこと
彼らは内心港区女子、っていうのかな、とにかくハイスペックを捕まえるのに躍起になってる女を馬鹿にしてる。
今日はかわいい子の顔見ながらごはん食べたいな、とか、ちょっとお酒でバカやりたいな、というのにちょうどいいだけであって、真剣に恋する対象にはならない。
「こんな綺麗な女連れてる俺」「この地位まで来た俺」、そんな風に自分で自分をたたえるための道具でしかない。
淡い色のトップスに花柄のフレアスカート、みたいなテンプレ女、「そうなんですか、すごーい!」みたいに合コンさしすせそを連呼するいかにもな男受け狙い女は見飽きているし、魂胆も見え見え。
彼らは社内でも社外でも、あなたの思う以上にテンプレ女を見飽きていると思ったほうがいい。
逆にそういうテンプレがあふれかえっているからこそ、些細な「ハズシ」があるだけで「この女は違うな」と思わせることができる。
私のハズシは話し方・口調を気さくにして、ギャグをがんがん飛ばして彼らをドッカンドッカン笑わせることだった。意識はしてなかったけど。
男の会話に静かに相槌を打ち、「すごーい!」を連呼することはしてなかった。
②高級レストランに喜ぶな
彼らは金があるからいい店ばかり知っている。
ドレスアップしてエスコートしてもらい、夜景を見ながらシャンパン…
そんなのに喜んでいたらテンプレだ。
彼らは激務の一人暮らし。
彼らが本当に求めているのは高級レストランのディナーじゃなくて家での手料理だ。
リラックスだ。
「今日は家で鍋しよ!」
「今日はリラックスした服装で、スーパーで野菜とお肉買って料理しようよ。」とか。
付き合ってなくて家に行けないならば、薄汚い系のお好み焼き屋さんとか居酒屋さんとかに行きたいといえばいい。(付き合ってないのに家に行くなんてやめなよ)
これは①で述べたハズシにもつながる。
夫が私と結婚しようと決断した決め手は、自宅で彼に手料理のフルコースをふるまったこと。
夫の同僚(同スペック)が今の奥さんと結婚した決め手は、公園デートを提案されて、3段の手作り弁当を作ってきたこと。
手作り料理でアピールしろ、というのではなく、(むしろ付き合ってもないのに手作りは絶対にやるなよ)リラックスできる場を提供すること。
③躍起になるな、上下関係ができるぞ
彼らは必死な女を敏感にかぎ分ける。かぎなれてるから仕方ない。
別にこの人とダメでももっとハイスペックと結婚できるからいいし。
そのくらいの気持ちでいたほうがうまくいく。
媚を売る、自分からガンガンアピールする、それはやらないほうがいい。
この人以外にもいるし、くらいの気持ちでいると、彼らの不安を適度にあおることができる。
俺へのラインの返事が遅い。
俺の誘いを断った。
「この俺になぜこんな余裕のあるふるまいを?」と追いかけてくる。
付き合ったあとも同じで、別れ話とかされたときはすがるよりも「あっそう」とあっさり別れを承諾するほうがよりを戻しやすい。
「あっそう、今までありがとね」とあっさり承諾して、相手からやっぱやり直したい、と連絡がきたパターンは今のところ100%だ。
男は「無関心」に耐えられない。
関心を持ってもらうことに躍起になる。
だからこっちから必死になったり関心があるアピールをしまくってはいけない。
そこに行きつくまでがちょっと難しいだけで。
ハイスペックはプライドが高いし激務だから疲れてる、リラックスさせてあげろ
端的に言えばこうだ。
目標を立てるのが面倒くさい。
目標を達成したら褒めてくれるなどのメリットが無いとやる気出ない。
今日のやるべきことをまとめてもらい、やったら褒めてもらえる。
そんなのが良いな。
やることと言っても、
「皿洗い」「食材の買出し」「翌日のお弁当作り」「洗濯」などで、細分化するとすれば
・洗剤を入れる
・洗濯機を回す
・洗濯物を物干し竿側へ持っていく
・洗濯物を干す
1つ1つクリアボタンを押すたびに、メチャクチャ褒めてくれる。
そのくらいしてくれないと、面倒くさがりでやる気のない私にとっては無理無理。
掃除とかについて色々書いてあるのが見えたけど、自分にとってはあれでは無理。
掃除だったら、どのくらいのスペースを、どのくらいの時間でやるか(タイマー制限してゲーム風にする)。そして褒めてもらえるか。
アンガ田中、バラエティ番組で母親の弁当を酷評されブチ切れ大立ち回り
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994594.html
なぜ男女でこうも差がついてしまうのか
夜:600円(惣菜×2+ご飯)(長時間残業時 弁当+リポビタ)
おやつ等:200円(置き菓子+コーヒー(部内まとめ買いして集金)
+
これでもう5万超える
いつもの夫婦喧嘩と違っていたのは、いつもは辛気臭いオーラをバンバン出しながらも通常通り生活をしていた旦那が、自室にこもるようになったことだ。
朝は私の用意したコーヒーを飲み、私の用意したお弁当を持って仕事に行く。
帰宅後は入浴後に買い物に出かけて戻ってきてからは翌朝まで自室に引きこもる。
夕食の準備をしなくていいので私としてはとってもラクチンで、辛気臭い顔をして無言でリビングにいられるよりかは勝手に引きこもってもらったほうがすべてにおいて快適で、もういっそ一生このままでもいいかなって思うんだけど。
高校生の息子はちょっとストレスになっているようで申し訳ないなって思う。
そもそもの原因が、モラハラ夫の早すぎる帰宅と、フルタイムで仕事をしている私がそれに対応しなければならないという点だったので、本当に今は快適。
何度でも言うけど。
たまに私よりも先に帰宅してる時があるんだけど、リビングにどっかり座って、今日の夕食は何、ってビール片手に言われることのストレスと言ったら。
高校生の子供たちの帰りは遅いし、それに合わせて食事の用意をすればいいので、仕事帰りにのんびり買い物ができるし、お風呂だってみんなでまとめて入ることができるので効率がいい。
今までは夕方に帰宅した旦那のためにお風呂を沸かし、夜に帰ってきた子供たちのために沸かしなおしていた。もったいない。
例に漏れず早く死んでくれないかなって思ってるけど、今までは毎日2時間晩酌して飲み食いしていたのに、今では自室にこもる前に冷蔵庫から缶ビール一本持っていくだけで、買ってきたお弁当だけを食べているようで、もしかして健康になってる・・・?と怯えてる。
一度あった給料日にはまだ全額家計に入れてくれていたけど、この先どうなるかはわからないという不安はある。
あと、旦那には私には申告しなくていい現場での現金収入があるので、それなりに自由がきくのだとおもうけど、それにも限界があると思うけどどうなんだろう。
私の知らない収入がそんなにあるのかな。
早く死んでくれないかな。
久しぶり! 増田のみんなたち。元気ですか? 暇部です。きな粉もたまに食べてます。
最近も相変わらず暇なんですけど、本読んでるのであんまり増田を見なくなりました。たまに一行エントリします。ママレード食べたいとか。ねこ🐈さんや回文増田は検索して読んでます。その他好きな増田はなんとか検索して探します。好きなので。(ちなみに増田に記事を投稿した瞬間Googleに拾われてるようなので、関連ワードでGoogleで検索すると早いです。)
で、本を読んでるんですけど、これまで暇だからってそこまではしてなかったんですね。怒られたくないから。でも理由があったら別によくない? とおもって読んでます。会社の利益にするんで! って言えるならよくない? とおもって。怒られたらやめたらよくない? みたいな。あとわけあってblenderをいじくり回しています。そんな感じで暇じゃなくなったんですけど、増田は命の恩人なので、これからも暇な間の暇を見つけて恩返しができたらいいなとおもいます。
塩鯖
蒸しかぼちゃ
某小学校でこんな話が来て、校長・副校長が頭を抱えているそうだ。いちおう「小学生にめったに見られない一流選手のスポーツを見せる」という大義名分のようだが、要するに満席にならない不人気競技の空席が目立たないように動員していかにも観客が集まっているように見せるためだろう。いちおう区市町村単位で拒否するかどうかの決定権はあったようだが、そこの教育委員会では話を受けてしまったらしい。
しかも「飲み物や弁当は持参するな」「公共交通機関を使うな(あるいは一駅前から下りて歩け)」「貸し切りバスも禁止」というむちゃくちゃな条件らしい。「飲み物や食べ物は現地で買え」「出場選手やスタッフの移動の邪魔にならないように動け」という理由だろうが、真夏に小学生にそんなことをやらせたらどれだけ恐ろしいことが起こるのか大会組織委員会は考えていないんだろうか。
たかだか徒歩数十分の公園でも校外実習や遠足となれば、教員が事前に実踏に出かけ、保護者にはうるさいぐらい「水筒やプラスアルファの飲み物を持たせてください」としおりなどで注意を促す。それでも行った先で気分を悪くする子や怪我をする子は絶対に出るのだ。それが小学生という生き物なのだよ。
それが真夏の炎天下で水分も食べ物も持たせずに同じことをやったらどうなることやら。「どんな不人気競技でも満席にしよう」と無理な目標を掲げ、「そうだ、都内の小・中学生を動員すればいい」と決めた大会組織委員会の連中は、子ども達に何か起こったら責任を取れるのか。どうせ事故があったときの矛先は学校と教育委員会に向かうぞ。
一時期Twitterで同様の噂が流れ、都の担当者が「そんなことはない」と否定したようだが、やっぱり本当じゃないか。結局組織委員会やIOCの偉い人のメンツをつぶさないことと、電通やスポンサー企業の利益しか考えてないんだろう。オリンピック何様だよ。これで犠牲者が出たら大会組織委員会の担当者も切腹しろよ。別に首つりでも都庁から飛び降りても手段は自由だけどな。
・日本の財政は破綻しない ← 現実は財政破綻寸前なので買い手がいない国債の金利はすでにゼロ。
・国の借金は返す必要がない ← 借りた国々へ返済しなければ国家としての信頼がなくなる。
・国債は無限に発行できる ← 銀行の貸出と同じく国債の原資は国民の預貯金なので無限に発行することは不可能。
・現在はデフレの真っ只中だ ← 現実は急激なインフレの真っ只中。お値段据え置きでコンビニのお弁当やお菓子の容量が減ったのを見れば明らか。
・インフレはコントロール可能 ← 安倍と黒田がインフレターゲット2%を掲げて金融緩和を行ったがデフレのまま。したがってインフレのコントロールは不可能。
・100%自国通貨建て国債で破綻した国はない ← 現実は大日本帝国が破綻した例としてある。兵隊(公務員増加)と戦争(公共事業)のせいで金がなくなり破綻した。
・消費増税は悪だ ← 現実は財政破綻寸前なので消費増税は絶対に必要。財政破綻するまでに25%まで上げる必要がある。
・財務省は嘘つきだ ← 海外の格付け会社へ「財政破綻しない」と主張している財務省が嘘つきなら同じ主張のMMT信者も嘘つきだ。
・借金は悪ではない ← 住宅ローンも社債もすべての借金は悪である。借金によって手持ち資金以上の金を得られるようになって消費や投資は暴走する。
・公共事業で景気回復 ← 安倍がオリンピックを含む数々の公共事業に未曾有の金を注ぎ込んできたが景気回復とは程遠い状況。つまり、公共事業に景気回復効果なし。
・消費減税で景気回復 ← 消費税の不足分を他で補うので減税効果は無し。さらに日本人に余分な金を持たせてもろくなことにならないのはバブル時代で証明済み。
・公共交通機関への投資が必要 ← 東京以外は人口減少社会なので東京以外に公共交通機関は不要。格安の自動EV車が当たり前になるので東京でも公共交通機関は不要になる。
・野党は反緊縮と減税で一つにまとまるべきだ ← 他の野党がポピュリズムを受け入れなければならない理由が存在しない。野党が統一すべき政策は財政再建とスタグフレーション抑制のための緊縮と増税。
・国の財政を家計に例えるのは間違っている ← 国家財政の最小単位は家計なのだから家計に例えるのが正解。MMTを家計に例えると、手作り子ども銀行券を土方にあげれば自分の年収が増えると言っているようなもの。
・日本は公務員が少なすぎる ← 現実は真逆で公務員が多すぎる。少子高齢化社会に公務員は不要。財政再建のためには少数の管理職だけ残して大多数を非正規化に置き換えなければならない。さらに管理職も将来的にAIに置き換える必要がある。
・デフレは悪だ ← 物価を下げて庶民生活を豊かにするデフレは正しい。マクドナルドが59円で買えたデフレ時代の庶民生活は天国だった。
・借金によって銀行預金が増える ← 国内のカネの総量は国の保有する金の総量によって決まるため借金で銀行預金が増えるわけがない。
・GDP比政府債務残高が200%を超えても日本国債は破綻しない ← アルゼンチンとギリシャは日本の半分程度のGDP比政府債務残高で破綻した。だから日本国債も破綻する。
・消費税は廃止できる ← MMTの理論的主軸の1つである租税貨幣論から考えても消費税の廃止は不可能。税の廃止は徴税の裏返しにより発生する貨幣の価値の毀損に繋がる。すなわち、消費税廃止により円が暴落し得る。
昔,高校生の頃,コンビニで唐揚げ弁当を買ったんだけど,じいちゃん店員がマヨネーズの小袋を外さずにレンジでチンした.
破裂するマヨ袋.
「どうすんのコレ,常識的に考えて新しい弁当持ってくるんだろうな,もったいねぇな」そんなことを数秒考えた.
「失礼しました.少々お待ちください」と言い残し,陳列棚に向かうじいちゃん店員.
彼が持ってきたのは,新しい弁当ではなく,小さなマヨネーズのボトルだった.
弁当はちょっと汚れてるが食べられるし,小さなマヨネーズのボトルで多少の償いになってる.
それまでそのじいちゃん店員は手際が悪いし何か加齢臭するし,あんまりいい印象を持っていなかった.
でもそのリカバリを見て,経験を積んでるとこういう対応ができるか,と関心した.
しばらくして,まだじいちゃん店員が働いているのを見て,クビにされなくてよかったなと思った.
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私もそれを心配していた.「クビにされなくてよかったなと思った」のは,そういう理由.
さすがに報告なしってことは無いと思うので,理解がある店長だったんでしょうね.
弁当新しいのに変えろよと思う人のほうが多そうではある。
うちの父はひとでなしではない。
ただ、怒りで我を忘れたとき、自制がきかなくなるだけだ。
その不安定さと、不安定である自分を黙認できてしまう狡さはどこから来るのか。
わたしはずっと疑問だった。
実際、なんでもない思い出話として、虐待としか言いようのないエピソードを聞いたこともある。
殴ることへの罪悪感の薄さは、きっとごく普通に殴られながら育てられたことによって生まれた。
当然のこととしてきた常識を、父は疑っていないだけなんだろう。
でも感情は納得しない。
わたしは再び、なぜと繰り返した。
なんでうちの父は殴られて育ったの。
そして、ある推察を得るに到った。
父を殴って育てた、祖父の推察だ。
若者というだけで召集令状が来るような頃、祖父は同年代より早く正真正銘の家長となっていた。
階級的にはたかが知れているだろうけど、ともかく内地で新兵の訓練に当たった。
祖父はどんなふうに訓練をつけたのだろう。
当時の軍隊では体罰が横行していたと聞くけれど、祖父も殴っていたのか。
そうして、お国のために玉砕しろと言って、新兵を戦地へ送り出したのか。
そもそも、友人たちが次々に出征していくのを、祖父はどんな思いで送り出していたんだろう。
今となっては分からない。
祖父は内地で終戦を迎えて家に帰ったけれど、祖父と同年代の友人たちはほとんど誰も帰らなかったそうだ。
その状態で、待たせていた妻と幸せな家族を築けと求められことは、どんな気持ちになるのか。
祖父はひとでなしではない。
孫にはやさしい祖父だったし、昔のひとには珍しく体調不良の祖母に代わって父の弁当を作ることもあったそうだ。
自分だけ生き残って、未来を生きていくことを、祖父はどう感じたのだろう。
耐えがたく、許されないことに感じられたとしてもおかしくはない。
そのくせ、出世話で自尊心を満たし、死を免れた我が身の幸運をひけらかす道を祖父は選ばなかった。
祖父の目にはどう映ったのか。
殴って、殴った自分を許容させて、ほら俺は悪いことなんかしていないと自己正当化したくてたまらなくなった夜。
そういう夜があったとしても、理解はできる。
酒に溺れ、妻子に手を上げた理由を察することができる。
今ならば祖父に何が起こっていたのか説明してくれる言葉がある。
当時はなかった。
第二次大戦が終わったばかりの日本で、戦争の精神的な後遺症は見逃された。
少なくとも、祖父は見逃された。
誰も祖父を、父を、救わなかった。
誰もそんなことは追求せず、もはや戦後ではないと言われ、時が流れた。
わたしは殴られて育った。
もはや戦後ではないんだろうか。
本当に、戦後ではないんだろうか。
それなら、なんでわたしは殴られたの。
この身を苛む恐怖はなんなの。
誰のことも責められないで、わたしが悪かったのかと疑いながら生きていくの。
増税、早々にイートイン脱税があったらしい。もう正義マンもヤリマンになるほどの香港並の暴動が起こりストレスで店長は坊主になり、そして遂に近所のイートインに奴が設置された。
『イートインで脱税したら首跳ねるマシーン』である。早速、増田はレジで弁当持ち帰ると嘘増田してからイートインで食事して脱税すると奴のモーターの音が死刑階段のように響いてきた。
ニャン!ニャンーーー!
勿論、増田は怒鳴り返す「オラ怖くねーよ!パワハラ野郎!被害者が何で謝るんだ!」あまりの怒鳴り声に幼女が号泣と思いきやスッパとマシーンによって増田の首が寄生獣が帰省したシーンのように切断された。
○調子
むきゅーはややー。
なんとかんとか帰宅してから、明日の準備だけさっさと済ませて寝ようと思ったら、緑茶を明日着るカッターシャツに零すというミスを犯してしまった。
仕方ないので洗濯して、コインランドリーで乾燥機回してたと、遅くからドタバタしてしまって、頭痛くなってきた。
(しかも洗濯機回す時に、出張のときの着替えを出し忘れたりもして、踏んだり蹴ったり)
シュヴァ剣が落ちて、四凸五本目。
今の構成は、ゼノコロ剣、シュヴァ剣四凸五本、コスモス剣BL、バハ剣フツルス、無垢剣、天司武器SSR三凸。
バハ剣、コスモス剣BL、無垢剣で三つもPT編成が縛られるんだけど、