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はてなキーワード: 屋上とは

2022-09-02

夕焼けの街

日が落ちつつある。

その光で周りのものは照らされ

空は広く大きく、街は細かく小さく、そこにある。

街には、建物には、多くの人の生活

その建物が地平線のように広がっている。

建物の窓やベランダ屋上普段はそこまで見ないところに目を向けて

普段は下から眺めていた景色を上から見る。

2022-08-28

人気サウナ施設寸借詐欺まがいで炎上。でも、社長は呑気に筋肉自慢

概要

祖父の代から錦糸町温浴施設を営む、サウナ錦糸町

120℃という、都内屈指の熱いサウナ室で人気の施設だ。

このサウナ錦糸町と、姉妹店を巡るアレコレで、炎上している。

背景

背景としては、サウナブームコロナ渦でも積極投資を展開。

施設屋上に、BBQもできる「サウナガーデン錦糸町」、寿司職人とセットで貸し切りの「The錦糸町」、サブスクサウナ浅草橋NETU」を次々にオープン

サウナーの好評を得て、サウナ番組などで取り上げられるなど、話題になる。

更に、福島県新白河コロナ渦で閉鎖を余儀なくされたnatureresort「関の里」の

再生に参画。クラファンで1千万募集するも、17万弱しかまら惨敗

 https://youtube.com/watch?v=CH4iLF-iYhk

ここからケチがついたのか、運転資金が枯渇したのか、給料の遅配などにより、従業員が退社し、慢性的人手不足に。

清掃が行き届かなくなるばかりか、寸借詐欺まがいのトラブルが発生している。

口コミ

GoogleMAPや、サウナキタイに投稿された、様々な口コミをいくつか紹介したい。

風呂の浮遊物(GoogleMAP:カプセルイン錦糸町口コミより)

サウナキタイの評価がまた嘘だと証明されてしまった…

不潔、臭い、汚いと都内銭湯カプセルをまわった私の評価ですがダントツの一位の酷さでした。こちらの状況に耐えられる人が来店されるためか、水風呂潜る、サウナ胡座、サウナ内で汗ゴシゴシ、さらに…水風呂にはう◯◯らしき浮遊物が…(タイミングにもよりますが)、ゴミ箱の上には小蝿が3匹クルクル飛び回り…

サウナ120°と高いくてよいと思ったのだが異臭が気になり長居できず…

良いところは、ほぼセルフ式のため気を遣ってスタッフさんと会話する必要がないことですね。

あくま個人意見のため雑多な雰囲気がお好きなお客様もいらっしゃると思われるためご参考程度に。

風呂掃除されていなくてヌルヌル(GoogleMAP:サウナ錦糸町口コミより)

一言で最悪でした。

おすすめできません。

サウナガーデンの予約をして当日行ったらサウナは壊れてて入れませんとのこと。

BBQも一緒のプランで30分経っても何も出てこないのでさすがに友人が店員を探すと受付に誰もいない。

掃除のおばちゃんに聞いたらサウナに入ってましたw

掃除とかでなく普通に客と一緒にサウナ入ってたみたいです。ここは日本錦糸町です。

今日キャンセルしたいと言ったら料金はいただくとのことでさすがに納得出来なかったので警察呼びました。

謳ってるサービス一才受けてないで払う義理はありませんし、何より誠意が無いにしろ何も対応してくれない態度き心底うんざりしました。

参考までに入る気の失せる水風呂写真を載せます

水温は日差しの強い6月下旬ということもあり緩い風呂レベルでした。

   

BBQエリアネズミが這い回る

   https://g.co/kgs/ToshAz

サービス提供がされずに返金拒否寸借詐欺まがい

   https://sauna-ikitai.com/saunners/110694/posts/2514559

   https://g.co/kgs/ey2jJS

錦糸町10時〜12時利用で予約しました。9時半ごろから施設一階で待っていましたが10:00になっても開かず。

電話も通じず1010分に一階施設前に社長が到着、何一つ遅れたことに対する謝罪なく笑顔でいらっしゃいませ!の一言

1020分に受付を済ませその際に『まだ準備ができていないので30分待っていてください。その分は延長します。』と言われ着替えを済ませ待機していました。

10時50分に社長が来て『サウナ室が出来上がり魔来たので使ってもらっていいですよ』と言われた。

予定時間よりも大幅に遅れていたので、心配で再度利用時間確認すると12:30までです。と言われました。

それは、こちらが支払った2時間分の利用料金ではないため、返金を申し出ると「それは不可能です。ベンチに座って(30分待ってと言われたのでベンチに座り待っていました)いるか施設使用しているということですよね。サウナも実は最初からあったまっていたので何で入っていないんですか。準備は30分前に終わっていたのに使用していないのはお客様責任です。』(準備が終わったという声かけはありませんでした。)と言われた。

さすがに納得がいか社長に抗議したのですが「サウナ好きならとりあえずサウナに入ってもらったら満足するから入ってみて下さい。僕はいつも入ってます。」を繰り返しており返金には応じませんでした。

最終的にキレてマスクを外し「この話し合いは時間無駄から失礼します。」と退席されました。

とても嫌な気分になりサウナには入らず帰りました。

風呂にも白いもやもやが浮いており施設シャワーも出ませんでした。

バーベキューのタレ等の調味料前日から屋外に出しっぱなしで(真夏です)衛生状態にも問題ありです。

宇宙人と話してみたい方はぜひご利用下さい。

それ以外の方は絶対に利用をおすすめしません。

結局サウナは利用できなかったにも関わらず、お金の返金はありませんでした。

この世にあってはならない施設だと思います

風呂の汚さには驚愕です。

そこらへんの池の水の方がよっぽど綺麗です。

汚い藻がへばりつき小さな虫がウヨウヨしていました。この施設にだけは行かれないでください。被害者は僕だけで十分です <<

BBQ食材が出てこないので「買いに行く」と言ったスタッフが、食材を持ってこずにサウナに入ってた

   https://g.co/kgs/55WRHN

食材を用意してもらうコースで予約を取っていたが、食材を用意している様子はない。

なんなら、時間を伸ばしてやるから自分たちで買いに行ってこいと言われている気分でした。

サウナが壊れていてもBBQは出来ると思ったので一旦はそれで入りました。

結局食材の購入と店内での飲み物を頼みましたが、飲み物は一切来ず、プールが汚れている、イスが壊れている、メニュー表は読めないくらいに酷い状態でした。

メインで対応された男性店員食材の購入に行かずサウナに入っている状態でした。

本当に酷すぎます。こんなに最低な対応、二度と行かないと誓ったお店は今までにひとつもありません。

  

サウナ故障などの不手際多数で当日未利用。メールなどで返金を要求するも逆切れ

   https://instagram.com/p/ChcR4ZQPDYg/ コメント欄参照

8月20日グランピング宿泊コースでお伺いしましたが、

サウナ故障中で利用できない

シャワーが出ない

③水風呂が汚い

宿泊するテント水浸しで、入れる状態ではない

という理由で、すぐに帰らせて頂きました。

こちら、当時から返金を求めさせて頂いておりますが、いつ対応頂けるのでしょうか?

代表がいないと対応が出来ないという理由で、当日は返金していただけませんでした)

その時のスタッフ様には、21日17時〜22日に連絡をしていただけると伺っておりましたが、一向に連絡が来ないので、こちからも何度か電話しましたが、出て頂いておりません。

これは、泣き寝入りしろということでしょうか?

筋肉自慢

炎上最中運営会社社長はインスタでのんきに筋肉自慢。

利用者コメントとの温度差が激しすぎて、理解に苦しむ。

 https://instagram.com/p/ChcR4ZQPDYg/ 2~3枚目の写真参照

 

 筋肉YouTuberと2ショットでご満悦

  https://instagram.com/p/ChtjJenP3l-/

から地元民に愛された良い施設だったのだが、見る影もなくなってしまった。

知人の元常連から話を聞くと、昔は家族運営されており、アットホーム経営だったらしい。

どうか、心を入れ替えて、筋肉だけでなく、自分施設に愛を注いでいただきたい。

2022-08-27

結婚したので、セックスした相手を思い返してみた。

30を超えてようやく結婚することができた。

ので、これまでにセックスした相手を思い出してみることにした。

別に供養でもなんでもないけど、なんか書き出してみたくなったので、この場をお借りする。

全て自己満足で、女性に対して一抹の思いやりも存在いたしませんので、嫌いな人は読まないように。


自分のこと

年齢:30過ぎ

性別:男

特徴:顔面偏差値49 下戸


1人目

高校1年生のとき、同じクラスの子と付き合い、童貞処女を捧げあった。

その容姿は抜群に美形だったが、なんというか、後にも先にも見ないグロマンであった。

童貞だった自分が、触れることに少しためらうほどの仕上がり具合。


2人目

グロマンと別れ、受験勉強に猛進した自分第一志望の大学合格

男女比5:5のマンモスサークルに入会し、最初飲み会で目を付けられた4女と交際開始。

そしてセカンドバージン喪失

自分は非常に毛深かったため、セックスの際は絶対ズボンを脱がなかった。

そのことに対して一度たりとも突っ込まなかった彼女の器量たるや。


3人目

mixiで好きなアーティストを語り合っていた子とリアルで語り合うことになり、

そのうち己が性器で語り合う仲に。1年足らずで破局

mixiってコミュニティかなんかに入って知り合うんだっけ?あの文化面白かった。


ちなみに、美マン

この頃脱毛完了し、セックスするたびに「俺、足、綺麗じゃね?これ、生まれつき。」って言ってた。


4人目

高校時代にやけに慕ってくれていた後輩と急接近。人生初の遠距離恋愛

夜行バスで会いに行って、早朝から抱き合って、そのまま昼過ぎまで寝るのが好きだった。

数年続いたけど、いつの間にかばらばらに。元気にしてっかな。


5人目

大学4年生の時に、1年生の子からアプローチを受け交際開始。

当時は何も考えてなかったけど、数ヶ月前までJKだった子を好き放題してたと考えると恐ろしい。

お互いにメンヘラだったので、Twitterの裏アカ悪口書いたり書かれたりと凄まじい攻防を繰り広げ、

結局就職を期にブレイクアップ。判定負け。


6人目

就活説明会の時に横に座っていた芸大女の子と仲良くなり、セフレに。

セフレと書いてみたけど、セックスしたのは一緒に旅行に行った一回きり。

何度も泊まりにいって誘ったけど断られてたので、彼女が寝た後にお尻とか太もも触りながらオナニーしてた。

今思い出してもめちゃくちゃキモいけど、あの行為を受けてる時の彼女はどういう気持ちだったんだろう。


ちなみに数年後に再開し、そのまま勢いで泊まらせてもらうも、洗濯機に入っていた下着でシコって寝ました。


7人目

就職し、友達もいない全く見知らぬ地でソロ活動開始。

下戸ゆえにナンパもできず、ネカフェでシコり続ける日々。

そんなある日、いつも受付してくれる可愛い女の子となぜか仲良くなり、

宅飲み梅酒1杯で顔を真っ赤にしながら告白し、交際開始。


結局すぐに仕事を辞めたので、数年遠距離状態に。

手首ズタボロ女だったけど、昼も夜も一番いい女だった。

案の定彼女も裏アカを持っており、破局後に元デリヘル嬢だったことが判明。

そりゃフェラも上手いしピルも飲んでるわ。いい思いさせてもらいました。


8人目

転職準備のため、実家に戻る。24歳頃。

「ひまトーク」とかいアプリに心血を注ぐ。仲良くなったらカカオ交換するやつ。

3歳くらい下のめちゃくちゃ顔が可愛い女に惚れ込み、転職なんてそっちのけでいれ込む。

運命残酷で、結婚してくれないという理由で別れた元カレから

結婚するから戻ってきてくれ」と言われ、あっさり切られる。

今でもTwitterフォローしてるけど、モラハラ収入の夫に苦労している模様。


あの時俺を取っていても大差なかったけど。若き彼女の懸命な判断乾杯


9人目

「ひまトーク」で知り合ったサブカル女に憧れる芋女

舐めてかかるも、初登場でフォルクスワーゲンに乗って現れ戦慄。

それ以降はあまり覚えてないけど、

2回くらいセックスして消えていった気がする。フォルクスワーゲンに乗って。


10人目

「ひまトーク」で芋い短大生と知り合う。

なぜ芋ばかりかというと我が実家がド田舎位置するため。芋を除けばギャルしかいないため消去法。

隙あらばずっとカカオトークでやり取りし、1年後くらいにようやく面会。

一緒にイオンギターを買いに行き、寿司を買って彼女の家で食べ、合体。

「私マグロからwww」という事前情報どおりの立ち振る舞い。

事後、彼女カカオトーク履歴をこっそり見ると、30人くらいの男と同時にやり取りしてて戦慄。


11人目

ようやく転職研修中にお互いに一目惚れした相手交際開始。

3人目以降、良マンに恵まれていた私であったが、ここで臭マン対峙することに。

正常位で致すと、ちょうど結合部の上部に自分の顔が位置することになるため、

ほとんどのセックス騎乗位とバックで行うことに。バックもちょっと臭った。

交際終期にラブコスメで売ってそうなマンコに塗る媚薬みたいなの買って塗ってて可愛かった。


12人目

人生初の街コンで隣の県に住む同い年の女子と知り合い、交際開始。

普段可愛いのに寝顔がめちゃくちゃブスであったこから交際初夜の時点で結婚という選択肢が消える。

半年くらい付き合い急にめんどくさくなったため、鬱病になったと告げ、解散。美マン


13人目

サークルの後輩とセフレ状態に。

ピル常用で、呼べば来るセフレ偏差値72のいい女。

2年くらい関係が続くも、次第に交際を求められ始め、強制終了

後日、想像通り第三者から「○○ちゃんあなたに遊ばれて2年間無駄にされたって泣いてたよ」と告げられる。

遊ばれたってなに?


14人目

omiaiかなんかで知り合った3つくらい下の女の子といい仲に。

ずっと付き合いたそうだったけど、何も言ってこなかったいいやつ。

抱き心地はよかったけど、口が臭かった。放流した一番の理由はそれ。


15人目

omiaiかなんかで知り合った1つ上の看護師といい仲に。

付き合わなきゃエッチしないと言われたので付き合うも、顔以外好きなところがなかった。

エッチしてる時だけ、体温が38度くらいに上昇する念能力(強化系)の持ち主。


16人目

omiaiかなんかで知り合った1つ下の出版社勤務のバリキャリといい仲に。

そりゃあ巨乳巨乳で、チンポの乾く暇もなかったばい。

しかしこの辺りのハイスペにはすぐに見切りをつけられる。半年くらい引きずる。

恥ずかしながら、今でも当時のハメ撮りにお世話になっています


彼女マンションの屋上で、毛布を広げて寝転ぶ夜が好きだった。


17人目

omiaiかなんかで知り合った1つ下の子といい仲に。

完全にアル中で会うときはいつもベロベロで怖かった。

一回だけセックスして、クラミジアもらって、同時期のセフレと一斉解散


18人目

クラミジア夏の陣から女性関係が途絶えるも、

Twitterで仲良くなった子がたまたま徒歩圏内に生息しており、交際

2年くらい半同棲みたいな感じで楽しくやるも、俺の転勤により関係解消。

交際中、彼女スマホをずっと監視しており、常に複数の男をキープしてたがここで花開くことに。


19人目

転勤先のお見合いパーティーみたいなやつに参加。

なかなかいい感じの子第一希望にするも敗れるが、お情けシステムメールアドレスが入手できたので、

「予備でいいので!!」というメールを送ったところ、交際開始。

予備なりに熱を上げていたものの、三ヶ月くらいで温度差が逆転し、放流。

実家が激太地主かつ弟が知的障害者という絶妙バランスを誇る女性でした。美マン


20人目

Tinderで引っかけたおデブちゃん

終電自分の駅に呼び寄せ、深夜の散歩ののち合体。

肌がめちゃくちゃきめ細かくて、抱いてる時だけめちゃくちゃ可愛く見えた。

朝起きたらいなかった。


21人目

Tinderで引っかけた超高学歴かつキュートな女。

しかマンコの中に返しが付いており、セックスする度に我が愚息が負傷するため破局

あのまま付き合い続けていたら、俺の裏筋はとうに無くなっていたことであろう。命拾いした。


22人目

Tinderで引っかけたテレビ局制作部のキュートな女。

アバズレ感が凄すぎるも、生で挿入したら泣かれて二人で一緒にローソンゴムを買いに行った。

3回ほど抱き合いいい感じになるものの、

「お前は私の靴下を盗んでいる」と濡れ衣を着せられ、弁解も手間だったので解散

俺が興味あるのは靴下ではなくパンツである(6人目参照)


23人目

Pairsで引っかけた顔がキュートすぎる女。

とにかく顔がキュートだったので、入籍。美マン



最後

来世は上戸として産まれたい。

2022-08-21

安倍さん暗殺陰謀論

拡散した芸能人デマでしたと謝罪してた。

現場近くのビル屋上にあったテント事件後になくなってたっていうのは、よく見つけるなと思うけど、そこからそれがスナイパーの隠れる小屋だって発想になるのがすごいな。

2022-08-18

スナイパー小屋って、屋上のダクトのパーツが外されてただけだったのね

外されてたパーツが、数時間後に取付されてたというだけと

2022-08-17

ほんこん見てると陰謀論にハマっていた自分を思い出して辛い

ほんと辛い。

あれ、自分のものだわ。

安倍さんを撃った犯人は他にいる!ビルの上からスナイパーが狙撃したのだ!」

みたいなめちゃくちゃな話って、完全に陰謀論あるあるから

陰謀論者ってさ、基本的に自宅で動画を見て検証してるだけなんだよ。

足で稼いだり自分で専門書読んだりはしない。

単に、動画見て怪しそうな所を探すだけ。

今回だと「屋上にスナイパーが立てたテントニュース映像に映ってる!」という話になってる。

ほんこんリツイートしてたサイト https://sn-jp.com/archives/92101

かにニュース映像にはテントが立ってるんだけど、普通スナイパーがテント立てるか?

しか映像には、業者っぽい作業してる人もはっきり映ってるんだよね。

から作業テントなんじゃないのかな。

俺も昔はYouTubeで何度も動画見て、怪しい部分がないか探してたよ。

9.11同時多発テロも、飛行機CGなんじゃないかって本気で検証してたし。

ボストンマラソンテロとか、フランスニーステロとかも、偽旗事件だと思ってた。

でも大抵、勘違い

荒い動画検証してるから、見間違いとか思い込みなんだよ。

今回もそういう検証をやってる人たちがいる。

俺は元陰謀論者だから、その人が陰謀論者かどうかすぐ分かってしまう。

同じ臭いがするというか、ハマるパターン自分と同じだから、やっちまってるなって分かるんだよ。

それが今回で言えば、ほんこん

自分にどことなく自信がなくて、「俺は真実を知っている!見抜ける人間なんだ」って思いたい人。

かつての俺だ。

悲しい。

自分ごとのように恥ずかしくなる。

変なこと起こす前に、目を覚ましてほしい。

2022-08-16

人生唯一の心霊体験

五山送り火ニュースを見ると、高校時代の友人を思い出す。

今日誕生日だった彼女は同じクラスで、ラルクが好きでナマモノ創作をするタイプでなければオタクだった私とおよそ接点がなさそうな部類のオタクに優しいギャルだった。

 

数ヶ月して何かの折に誕生日の話になったのか「まあ、1個上なんやけど」と言われ大人っぽいなあと思っていたことに合点がいって「あ!そうなん!?」と返したのは覚えているけど理由を覚えていない。聞かない方がいいのかもと聞いていないのかもしれない。

 

そんな感じで同じクラスオタクグループに混ざって遊んだり、同じバスで一緒に帰ったり。家が近かったので遊びにいったりもしてたな。

私は近所の本屋バイトをしていたのだけど、高3の夏休み彼女もやってきて一緒に棚卸しをしたのを覚えている。一緒のシフトになった記憶がないので2店舗で分けられてたかもしれない。この頃からよく連絡がくるな、と思っていた気がする。

 

夏休みが明けて学校が始まり、元の生活になり、専門学校進学なのをいいことに特に勉強に力を入れることもなくのほほんと過ごし、高校卒業とともに本屋バイトも辞め、デザイン系の専門学校に通うことになる。

 

専門学校に通って数ヶ月、もう何月だったか記憶から消してしまっているのだけど、朝早く彼女携帯電話から着信があり、珍しいと思い電話にでると彼女のお母さんからだった。

病院屋上から飛び降り、亡くなったと告げられた。

大泣きしながら階下に降りて母がびっくりしていたのを覚えている。

 

その後、お通夜場所時間を他の元クラスメイトのオタクたちに連絡をしようとメールを打っていると、再度彼女携帯電話から着信があったので何か伝え忘れがあったのかと電話をとる。

返事はなく、よく聞くとパソコンキーボードを打ち込んでいる音がずっと聞こえている。

昔のパソコンによくあるカチャカチャよく響くやつ。

彼女小説を書くタイプオタクだったので

(ああ、これは他のメンバーは呼ぶなってことだな)と思い

「わかった、やめとくわ」

とだけ言って電話を切った。

 

通夜の会場でこのことを彼女のお母さんに伝え、こちらには着信が2件、彼女携帯には発信が1件なのを確認すると棺の横で、お母さんは泣き崩れてしまった。

どうやら彼女はよく私の話をしていたらしく、連絡先にあったので電話をくれたそうだ。

 

心が弱かった彼女は度々入院していたそうで、私が思っていた以上に彼女の中で私の比重が大きかったことに気付いたのだけど、高校生のひよっこに抱えられるものでもなかっただろうなと今でも思う。

 

亡くなった年月日も、お墓の場所もわからないままだけど、高校生の時に登録した連絡先はそのまま残り、ガラケーに代わりGoogleカレンダー誕生日の通知をしてくれる。

ちょうど20年経った気がする今でも、五山送り火ニュースを見ながら、彼女誕生日彼女のことを思い出しています

 

 

 

 

連絡しようとしていたオタクたちには何年かあとに集まった時、自死の部分は言わずに亡くなったことと、この心霊体験だけ伝えました。

2022-08-07

突然、神に改造され人間上位互換となった彼女屋上に呼び出すなり、俺を見下してきやがった!!わからせようとして男性器を根元まで挿入した瞬間、おれのイチモツは切断されてしまう!!

ジェンダーレス存在最先端。性欲なんて断ち切って私と同じ上位互換になろう!」

こうして俺の体と体は日々改造されるように。鍛えてた筋肉は徐々になくなっていく。しかし、女性になるわけではない。中性的な男でも女でもない肉体だ。唯一残っていたア○ルと乳首の性感帯は、鈍くなっていた。生殖する必要がなくなったからだ。

しかし、なぜか性欲はなくならなかった。溜まりに溜まった性欲を解消するために一日かけてアナニーする。

幼馴染はそんな俺の醜態を笑っていた。

2022-08-03

anond:20220803105742

過言にも程がある

広告塔

広告のために設ける塔状の屋外建築。地上または建築物の屋上に設置される。

比喩的に、ある団体その組織の一員として引き入れ宣伝のために利用する有名タレントなど。

(精選版 日本国語大辞典

2022-08-01

…店内清掃の時間だって、俺らの勤務時間内だろ、なんでエアコンつけちゃイカンのだ?(マジで疑問)

くそったれ

どちゃくそ腹立つ

…アイツの部屋のエアコンだけ、壊してやろうか?

そしたら、俺、俺らの気持ちがわかるか?いや、そもそも壊れてるあいだは来ないだろうな、そうだよこれいい考えじゃね?

屋上あがって、社長(笑)に繋がる室外機だけ、冷媒とおってるホースぶっ叩いてさぁ、そこまで行くとこには何もカメラなんかないし、あした残ってヤッてやろうかな?

…いやいや、そこまで大掛かりにしなくても、ヤツの部屋のは他とメーカーが違う、リモコンだけ壊しといたら、バラして内部の基盤のどっかをハンダコテでチュッてしといたら、まぁ取り寄せたら終いなんだが、そんな数日で届くわけはないし、そしたらどちゃくそ暑いこんなとこなんて来やしないだろ…

2022-07-24

anond:20220723223015

重秀な人

みえ

雑賀孫一ファンかな?

2022-07-23

anond:20220723091751

そうじゃないんだよ。

優秀な奴は仕事目的を把握するのが早くて、最適化してより楽に短時間でこなすことができる。自分が楽をするために努力できるのが優秀な奴だ。

「言われてないことまでやる」じゃなくて、「言われたことをより楽にこなせるようになる」のを期待されてんだ。

楽にこなせる=仕事ぶりに余裕ができるってことだから、より安全かに意識を回せるようになる。なんかあったときに落ち着いて対処できる。

逆に、言ってないことをやるのは まともな上司なら嫌がるよ。そんなこと、それこそ誰も言ってない、頼むから止めてくれ。

もちろん「言ってないことまでやれ、気が利かない」とか「勝手に楽すんなマニュアル通りやってりゃいいんだ」みたいなこという上司はいる。そしてそういう上司ダメな奴なのでさっさと転職することをオススメする。

けど、元増田パチンコ屋上司は上で書いたようなことを求めてると思うな。マトモ寄りっぽいように見える。

anond:20220724092341

ボールを持つは、多分おそらくキャッチボールから

サッカーだと、自分ドリブルして決めることもできるからボールを持ってる人間の不備(怠慢、抱え込み)を指摘するのには不適切

野球だと攻撃側にボールを取れれることがないから、ボールもって走るよりも投げたほうが早い

多人数でのボール押し付け合いだとバレーボール屋上でやってたやつ、ほんとにやってたかはしらない)に近いかもしれないが、あれもボールもって何もしない人っていない

それを言い出したら野球だってボールもってぼーっとするやつはいない

2022-07-23

anond:20220723091751

そうじゃないんだよ。

優秀な奴は仕事目的を把握するのが早くて、最適化してより楽に短時間でこなすことができる。自分が楽をするために努力できるのが優秀な奴だ。

「言われてないことまでやる」じゃなくて、「言われたことをより楽にこなせるようになる」のを期待されてんだ。

楽にこなせる=仕事ぶりに余裕ができるってことだから、より安全かに意識を回せるようになる。なんかあったときに落ち着いて対処できる。

逆に、言ってないことをやるのは まともな上司なら嫌がるよ。そんなこと、それこそ誰も言ってない、頼むから止めてくれ。

もちろん「言ってないことまでやれ、気が利かない」とか「勝手に楽すんなマニュアル通りやってりゃいいんだ」みたいなこという上司はいる。そしてそういう上司ダメな奴なのでさっさと転職することをオススメする。

けど、元増田パチンコ屋上司は上で書いたようなことを求めてると思うな。マトモ寄りっぽいように見える。

2022-07-18

山上は父の死を自分責任だと考えていた

silent hill 333

@333_hill

オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。病院のベッドでオレに助けを求める父を母の期待に応えて拒んだのはオレが4歳の時だったかそれから間もなく父は病院屋上からから飛び降りた。オレは父を殺したのだ。

午後8:53 · 2019年12月7日·Twitter Web App

https://twitter.com/333_hill/status/1203281359889813506

2022-07-12

「生徒が学校屋上自由に出られるのっておかしくない?」「それ以前に共学なのに登場人物女子しか出てこないのは気にならないの?」←こういうやつ

うざいよね

2022-07-07

親方空から女の子が!

https://www.fnn.jp/articles/-/5291

 

2日午後7時過ぎ、東京新宿歌舞伎町で1本の110番通報が入った。

女性ビルの上から落ちてきて、歩行者男性を直撃した。」

警視庁警察官東京消防庁の職員現場に駆け付け、救助活動が行われた。

 

歌舞伎町現場には若い女性と下敷きとなった男性の2人が倒れていた。この事故女性病院搬送されたがその後、死亡が確認され、男性骨折する重傷を負った。

 

うわあああああああああああああああ

めっちゃこえええええええええええええええええええええええええええええ

 

2007年11月東京豊島区JR池袋駅ビル屋上から当時25歳の女性飛び降り自殺し、通行人男性が巻き添えになって死亡した事故に関して警視庁は、「人通りが多い池袋駅前で飛び降りれば、通行人を巻き添えにする危険性があることは十分認識できた」と判断し、女性を重過失致死の疑いで容疑者死亡のまま書類送検した。

 

死んだ上に書類送検されてて草

2022-07-05

先生

まだどこかで生きています

みんなの前で僕に屋上から飛び降りちゃえば、もうお前死んじゃえばって言ったこと覚えてます

僕はまだ生きています

まだどこかで生きてるんですか

2022-06-29

屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…

肛門が😭

2022-06-27

高いところから写真を撮りたい

夕日の写真を撮りたくて自宅の近所で高いところはないかと探してみたんだが、これが意外と見つからない

高いところと言っても周囲には2階建てくらいの建物が多いエリアなので、3階か4階くらいの高さでいい

しかしそのくらいの高さであっても自分の立ち入れる場所となるとまるで見つからない

まずマンションビルなんかは写真を撮りたいという理由勝手に入ったら不法侵入になりかねないだろうから不可

次に商業施設立体駐車場屋上ならと思って実際に行ってみたら「屋上駐車場は混み具合に合わせて開放」との張り紙で閉鎖され不可

もっと市街地へ足を伸ばせば自由に入れる高い商業施設なんかもあるが、それはめんどうなので不可

ではそれ以外の近所の場所では…となると思いつかない

なにかいい高い場所はないだろうか?

2022-06-23

非常階段って基本的に降りることにしか使わないのではないかという気付き

しか屋上ヘリポートがあるとかだと登ることもあるか

救急隊員が現場直行するために使うとか……いや、非常階段って外からは中に入るためのドアが開かないようなビルもあったはず

じゃあやっぱり非常階段って基本的に降りるためにしか使われない階段なんだなあ

2022-06-22

anond:20220622021807

ぶってバックれたって意味で使う人と、ビル屋上から飛ぶ(ジ●)って意味で使う人が居るからややこしい。

2022-06-19

anond:20220619030433

快楽教育法が施行されて以降、日本政府は性に関するあらゆる分野へ積極的投資してきた。中でも、最も力を入れているのが、「快楽特別地域」の開発だ。

快楽特区は、その名の通り快楽教育に特化した街であり、政府主導で開発が進められてきた。

真と彩奈が通う国立青陵学園も、快楽教育を推進すべく、快楽特別地域設立された快楽先進である

青陵学園は12年制の小中高一貫校であり、快楽愛のスペシャリストを育成するための専門学科存在する。

全国から優秀な生徒を集めており、年々入学希望者が増え続けている人気校でもある。

現在では、公衆での性行為日本全国で全面的許可されるようになったが、快楽特別地域内では他の地域よりも10年も早く解禁されていた。快楽教育モデルケースとなるべく、常に先進的な快楽教育が行われてきた地域である

そんな青陵学園の中でも、快楽教育者の中でとりわけ注目されている二人がいる。

6年生の男子黒瀬 真」、8年生の女子綾瀬 彩奈」。この二人が、快楽教育界における天才児として密かに噂されている。

まず、真だが、彼は可愛らしい童顔に似合わず底なしの精力を持つことで有名だ。

一日あたりの平均射精回数は50回と言われており、文字通り他の生徒とは桁が違う。また、特筆すべきは彼は受けとしての素質である。軽く乳首を責められるだけで何度も絶頂し、切なそうな表情でアナルを犯してくれと懇願する姿は女生徒の間でも人気が高い。

次に、彩奈についてだが、彼女は生徒の中でも特に優秀な成績を修めていることから、「快楽教育が生んだエリート中のエリート」と呼ばれている。その実力は折り紙付きで、彼女の指先で軽く乳首を撫でられるだけで男子生徒達は射精してしまい、中には潮を吹いてしまうしてしま男子生徒もいる。二人は、学内でもトップクラスの実力者として一目置かれていた。

ーーー

真は今、彩奈と2人で性行為実習室に呼び出されていた。この実習室は、セックス実習のために用意された特別な部屋だ。

この部屋には机の代わりにベッドが並べられており、壁には様々な性行為の道具が吊り下げられている。

これから行われるのは、成績優秀者のみが受講できる特別実習である

この学校で成績トップの真と彩奈は、連日この部屋で高度な快楽技術を学んでいた。

「じゃあ、今日よろしくね、真くん♡」

そう言って、彩奈は真の耳元に息を吹きかける。

「んっ……うん!こちらこそ、お願いします!」

くすぐったさに身をよじりながらも、元気よく返事をする真。

「ふふ、可愛いなぁ」

「えへへ、ありがとうございます

「ほら、お礼なんて言わなくていいから、服脱いで?」

はい、わかりました」

言われるままに、ズボンを脱ぐ。すると、すでに興奮しているのか、ペニスはすでに勃起していた。

「もうこんなにしてる……本当に変態なんだね♪」

彩奈は楽しげな笑みを浮かべると、真の身体を押し倒して馬乗りになった。

そして、おもむろにスカートの中に手を入れると、パンツを下ろして自らの性器を見せつけた。

「見て?私のここ、びしょ濡れになってるの分かるよね?」

はい、すごくエッチです……」

「うふふ、もっと近くで見てもいいんだよ?」

「わ、分かりました」

恐る恐る顔を近づけていく。鼻腔をくすぐる甘い香りに、思わず生唾を飲み込む。

「私達が初めてエッチしたときのこと、覚えてる?屋上で日が暮れるまでアナルセックスをしたよね」

はい…あの時は数え切れないくらイカされました」

「あれからもう一年以上経つんだねぇ、早いなぁ」

しみじみと語る彩奈だったが、その間も手の動きを止めることはない。

人差し指を膣内に挿入し、クチュクチュと音を立てながらかき混ぜている。

「んっ……気持ち良いけど、やっぱり物足りないな。ねえ、真くん。舐めてくれないかな?」

はいっ、もちろんです!」

嬉々として答えると、真は舌を伸ばして性器に触れた。

そして、ゆっくりと口内へと導いて行った。

「あっ、すごいぃ、上手だよぉ」

彩奈は身を震わせ、熱い吐息を漏らす。

真は丹念に割れ目をなぞり、時折クリトリスを刺激したりしながら奉仕を続ける。

やがて、絶頂が近いことを感じた彩奈は、そのまま真の頭を掴むと、自らの秘所に押し付けた。

「んむぅ!?

「ごめん、このままイッちゃうね!ああんっ!!」

ビクビクッ!! 大きく痙攣すると同時に、大量の愛液とともに彩奈は潮を噴き出した。

「…んんん!!んむぅ…」

真は顔中に液体をかけられ、呆然としながらも彩奈の女性から口を離さない。

吹き出す愛液と潮を一滴残らず飲み干すと、ようやく解放された。

「はぁ、はぁ、どうだった?」

「とても美味しかったです。彩奈さんのおまんこ最高ですよ」

「良かった…。じゃあ、今日の実習を始めようか」

そう言うと、彩奈は真のズボンに手をかけた。

そして、一気に引き下ろす。

すると、真のペニスが勢いよく飛び出してきた。

既に勃起しており、先端からは先走り汁が出ていた。

「こんなに大きくして……期待してるんでしょう?」

はい、早く入れたいです」

「素直でよろしい。今日の実習では何をするんだったか、覚えてるわよね?」

はい今日快楽調教の実習でした」

快楽教育法には、「初級性行為(手コキ、フェラチオ)」「基礎性行為セックス)」「応用性行為アナルセックス前立腺開発)」「上級行為SM快楽調教)」という5つの科目がある。

これは快楽教育法で定められた必修教科で、全ての生徒が必ず履修しなければならない。

授業内容は、教科書を使って学ぶこともあれば、実習として実践することもある。

真たちのような快楽特別地域エリート校に通う者は、さらに発展的な内容について訓練を行うことになる。

例えば、今まさに行われているように、既存快楽調教の枠を超えた新しい調教技術を開発するため、生徒同士で実践的な実験を行うこともある。

「そうよ、今日は私があなた快楽調教を施す日。楽しみにしてるんだからね」

「僕も楽しみです。たくさん可愛がってください…彩奈先輩」

「もうっ、真くんは本当に可愛いわね…負けちゃうわ。でも、手加減はしないか覚悟しておいてね」

彩奈は真の耳元で囁く。その吐息が甘く、心地良い。

今、彩奈と真は催眠療法を取り入れた新しい調教方法を試している最中だった。

この催眠調教は、相手の心を深く理解し合った上で、信頼関係を築かなければできない特別手法だ。

お互いの心が通じ合っていなければ、上手くいかない。

そして、二人は心を通じ合わせていた。

「真くん、イメージして。私に快楽調教される自分を……」

はい。彩奈先輩……」

「じゃあ、始めるわ。目を閉じて……。まずは私の声だけに集中しなさい。いい?いくわよ」

彩奈の声が脳内に直接響いた。

「さぁ、気持ちよくなって……リラックスするの。私の声だけに意識を向けること。そして、身体の力を抜いて。自分の感じるままに身を任せればいい。楽になって、全てを委ねて。そうすれば、すぐに気持ち良くなれるわ。ほら、だんだん、眠たくなってきたでしょう?」

次第に、全身が弛緩していくような感覚に陥る。

まるで、お風呂に浸かっているかのような心地良さだ。

「私の言う通りにすれば大丈夫。何も怖くないし、恥ずかしがることもない。だってあなたは私のものなんだもの

はい……僕はあなたのものです」

「うん、上手ね。その調子よ。もっと、私の言葉に耳を傾けて」

真は心地よくリラックスしていたが、ペニスは硬く勃起し、その先からはダラダラとカウパーが溢れていた。

「段々と腕の力が抜けて、足から力が抜ける。そして、頭もボーッとしてくる。ほら、もう全身から力が抜けて、あなたは動くことができない」

はい……動けません……」

「ふふっ、いい子ね。そのまま目を閉じて、余計なことは何も考えないで。今だけは、私の言葉だけを聞いて」

瞼を閉じると、視界は真っ暗になった。しかし、聴覚は敏感になり、彩奈の声が脳に直接響いているかのように感じた。

そして、全身から感覚が消えていく。しかし、真のペニスの奥、前立腺だけは異様に熱くなり、ムズムズと疼いていた。

あなた身体の中に溜まった快楽物質が、おちんちんの奥に集まってくる。前立腺が疼いて痺れるような快感が広がる」

「あぁ……んぅ……」

「息を吐いて、力を抜く。ゆっくりと、大きく呼吸をするの」

言われるままに大きく深呼吸すると、不思議なことに心が落ち着くと同時に、気持ちよさが増した。

心は落ち着き、身体は極限までリラックスしているにも関わらず、溢れんばかり快楽が波のように脳に押し寄せ続ける。

「そう、その調子ゆっくり、じっくり、快楽を受け入れるの。もっと自分の中に意識を向けるのよ」

「……ああ……あん……」

あなたの中にある細胞の一つ一つが、快楽を求めている。細胞の一つひとつが、私の命令に従っている。全身から湧き出た快楽がおちんちんの奥に集まって、頭の方に上ってくる」

「はぁ……ふわっ、あっ!」

「何も考えず、ただ感じなさい」

言われた通りに快楽だけを感じる。頭の中にはもう、快楽しかなかった。

「いい子ね……。さあ、もうイッちゃうわね?あなたの中の快楽が、全部吐き出されるの」

「ああ!あああ!!きもちいぃ!!」

「イキなさい」

「いくぅー!!!

びゅるるるると勢いよく精液が飛び出した。射精してもなお、快感が止まらない。

「ほら、まだ出続けてる」

「あ、あ、あ、あ…」

精子が飛び出ても頭の中は快楽でいっぱい。イクのが止まらない。ほら、何回だってイケるわ」

「だめぇ、おかしくなるぅ!!!

大丈夫、そのまま気持ち良くなっていれば良いの。快楽を楽しみましょう?」

頭が真っ白になるほどの絶頂感に、真は身を委ねることしかできなかった。

射精が終わってもまだイキ続ける。溢れる快楽が脳を突き抜け、その度に前立腺が激しく収縮する。

「ほら、イってるわ。精子は出なくても、脳と前立腺でイキ続けているわよ」

真の身体は何度も何度もドライオーガズムに達していた。

「ひゃぁ……ん……♡」

「ふふっ、可愛い声出して。じゃあそろそろ本番行きましょうか。深くまで挿れるけど我慢してね?」

「え……ま、待って!」

「待たない♪」

彩奈はディルドを掴むと、ゆっくりと真のアナルに挿入する。

にちゅっと淫猥な音が鳴り響いた。

「あああん!! ダメぇ! 今入れられたら……」

もっとイッちゃう?もうずっとイキ続けてるじゃない。もっと快楽を味わいなさい」

「いやあああっ!!」

ずぶぶっという音と共に、彩奈のディルドが真の前立腺を擦り上げた。

「はぅうんっ!?

「ほら、リラックスして……あなたは深い催眠状態に居ることを思い出して、深く呼吸をするの」

「はぁ……はぁ……」

深呼吸をして心を落ち着かせる真。すると、心はまるで凪のように落ち着き、リラックスする。

そして、身体の奥から、先ほどを上回る快楽が溢れ出してくる。

「そう、いい子ね。そのまま受け入れなさい」

「ああ……ん……」(気持ち良すぎるよぉおおおおっ!!)

再び押し寄せてくる絶頂に、身体がガクガク震えてしまう。

だが、その状態でも、心の奥底には深い安らぎがあった。

大丈夫、怖くないわ。私がそばにいるもの

「うん……彩奈先輩……きもちぃ……」

心の中に、慈愛に満ちた声が流れ込んでくる。

前立腺が毎秒、まるで弾けたかのように収縮し、真の身体はイキ続けている。

心の奥底から、心地良い安心感が生まれていく。

真はびゅるっと精液を放出する。しかし、射精してもなお、快感は全く衰えなかった。むしろ、どんどん高まっていく。

それはまさに、「幸福感」そのものと言える感覚だった。

「ふふ、可愛い

「あぁ……うぅ……」(すごい……幸せすぎて、頭がおかしくなりそうだ……!)

とてつもない快楽と、どこまでもリラックスして落ち着いた心が共存している。

まるで天国に昇っているかのような、至福の時間が続いている。

(これが催眠調教……)

彩奈は真の顔を見て、ニッコリ微笑む。そして頭を優しく、愛おしむように撫でてくれた。

真にとってこの上なく幸せ時間である

「よしよし♪もっと気持ちよくなっていいよ?」

真は何も考えられないまま、ただコクッとうなずく。真のペニスからは時折カウパーがピュッと溢れ出し、真のお腹の上にはカウパーが水たまりのように溜まっていた。

「じゃあそろそろ仕上げにいくね」

彩奈はそう言うと、右手亀頭を包み込み、くるくると優しく擦り始めた。

「あっ、ああ~っ!」

強烈な快感が全身を貫く。あまりの刺激の強さに、腰が抜けそうになる。しかし、身体はビクとも動かない。

「ふふ、まだだよ?我慢して♡」

彩奈は妖艶な笑みを浮かべながら、執拗亀頭だけを責め続ける。

あぁ!だめぇ!出るぅ!!」

ついに限界に達してしまい、大量の精液が放出された。その瞬間、頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。

ドクッドクンっと脈打ちながら、白いマグマ放出されていく。

人生で初めて味わう、途方もない快感だった。

「ん、いっぱい出たねぇ♡」

絶頂後の余韻に浸る間も無く、彩奈がペニスを激しくしごき始める。

「え!?ちょ、ちょっと待って……」

敏感になっている部分を容赦なく攻め立てられ、声にならない声を上げる。しかし、催眠状態身体は少しも動かない。

「だーめ♪」

彩奈は更に強く握りしめ、上下に擦り始めた。射精直後の激烈な快楽に、真の限界が訪れる。

「あ……あう……!!」

プシャァッ!! 勢いよく潮を吹き出し、再び盛大に達した。今度は透明な液体が吹き出している。

「あれれ〜?お漏らしかな?」

彩奈はクスリと笑い、真の耳元で囁いた。

「情けないね〜」

恥ずかしさがますます真の快楽を増幅させていく。

「ふぁっ……」

ビクビクと痙攣しながら、連続で達してしまう。

もはや、まともな思考すらままならない。

彩奈の手の動きはさらに加速していき、さらなる高みへと昇っていく。

「あっ!ああ!」

ビュルルルーッ!!

「すごい量だねぇ」

白濁液が飛び散り、彩奈の顔を汚していく。

それでもなお、手の動きが止まることはない。

快楽に溺れた真の意識は、完全に快楽支配されていた……。

ーーー

それから、どれくらい経っただろうか。

気がつくと、真は彩奈の膝の上に頭を乗せていた。彩奈は真の頭を愛おしそうに優しく撫でている。

気持ちよかったかな?」

彩奈は真の目を覗き込み、妖艶な笑みを浮かべる。

「う……うん」

まだ、快楽の余波が残っており、頭がボーっとしている。

彩奈の顔を見るとドキドキする。

「そっか、良かった♪今日特別実習は大成功だね♡」

行為実習室は赤く染まっており、日が暮れかけていることが分かる。

「じゃあ、もう遅いし帰ろうか」

「うん…彩奈先輩」

「ん?どうしたの?」

「あの、えっと……」

言いたいことがたくさんあるはずなのに、言葉が出てこない。

すると、彩奈はクスリと笑い、真の唇に軽くキスをした。

今日は楽しかったよ。明日は私が催眠調教を受ける番だから、楽しみにしてるわ」

はい!」

「ふふっ、いい返事だね」

二人は手を繋いで、性行為実習室を後にした。

———

青陵学園の教師たちは職員室に集まり黒瀬 真と綾瀬 彩奈の二人が行った「催眠調教実習」の記録ビデオ確認していた。

「やはり凄いな……。この子たちは一体何者なんだ」

「ああ、これは才能なんて言葉で片付けられるようなレベルじゃないぞ。まさに神童と呼ぶに相応しい」

「うむ、このまま行けば、快楽教育者の中でもトップクラスになるだろう」

教師たちが興奮気味に話している。

その視線映像の中の真に向けられていた。

『うん……彩奈先輩……きもちぃ……』

画面の中では、真がアナルディルドを咥え込み、リラックスした様子で絶頂を繰り返している。

黒瀬は素晴らしいな。これほどの逸材は見たことがない」

「私もそう思う。だが、黒瀬だけじゃない、綾瀬調教技術も目を見張るものがある」

「そうだな。おそらく、この子たちが快楽教育界の新たな時代の幕開けとなるかもしれないな」

教師たちは口々に語り合い、未来快楽教育者たちの姿を思い浮かべた。

「よし、決めた。この二人は快楽教育特別研究者として採用しよう」

教師たちの間で話はまとまり、すぐに校長先生へと報告が行われた。

この決定は、快楽教育歴史を大きく変えることになる。

しかし、この時の彼らはまだ知る由もなかった。

これから先、この二人を中心にして、大きな波乱が巻き起こることになるとは……。

ーーー

続く

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行為実習室。ここは教師たちが生徒達へ性行為を教えるための教室である

部屋の中には机はなく、代わりに大きなベッドが設置されている。

そして、その上に裸の生徒達が横一列に並んでいた。

彼らはこれから何が行われるのか理解しているようで、全員が期待に満ちた表情を浮かべている。

「さぁ、今日は待ちに待ったアナルセックス実習ですよ。みんな、アナルの準備はできましたか?」

生徒達は机を移動させると、教室中央に大きな円を描くように座る。

そして、優菜の指示に従い、全員が一斉に服を脱ぐ。全裸になった生徒達の中心で、優菜は生徒達のアナルを眺める。

「皆さん、準備はいいですか?それじゃあ、今からアナルをほぐしましょう。ローションをアナルに塗ってください!」

はい先生

「わかりましたー!」

生徒達は返事をすると、ローションを手に取り、自らの肛門へと塗り始める。

そして、優菜はその様子をじっと見つめる。

先生!もう我慢できないです」

「僕も、早くお尻の穴で気持ち良くなりたい!」

生徒達が切なげな声を上げる。

「ふふっ、仕方がないですね。でも、慌てなくても大丈夫。まずは、指を使ってゆっくりと解していきます

優菜はそう言いながら、生徒達に指示を出す。

生徒達はそれぞれ、自分アナルへと指を入れていく。

そして、最初は恐る恐るだったが、すぐに慣れてきたのか積極的に動かし始めた。

「あっ……んぅ」

あんっ♡きもちいっ…」

「すごい、こんな感覚初めてっ…!」

生徒達は自分の感じるポイントを探し当てようと、必死になって手を動かす。

やがて、ある生徒が一点を擦り上げた時、今まで感じたことの無いような快感に襲われた。

「ひゃうん!?そこぉ……ダメぇ!!」

突然、甲高い悲鳴を上げた生徒を見て、優菜が微笑む。

「あら、どうしました?もしかして前立腺を見つけたんですか?」

はい、ここすごく敏感みたいです」

「なるほど、それは良かったですね。そのポイントを中心に刺激してあげてください」

はい

生徒は言われた通りに、その場所を刺激し続ける。

すると、次第に絶頂兆しが見え始め、生徒は夢中で手を動かし続けていた。

女子の皆さんは男子が羨ましく見えるかもしれませんね。男の子アナルはとっても感度がいいんです。でも、女の子ちゃん気持ちよくなれますよ。だから安心して」

はい先生

男子生徒も、女子生徒も、生徒達は皆うっとりとした表情を浮かべている。

そんな様子を観察していた優菜は、頃合いだと判断して次のステップへと進むことにした。

「さぁ、そろそろいいかしら?次はいよいよ、本番の授業を行います。みんな、ベッドの上に仰向けに寝転んでくれるかしら?」

はい

「分かりました」

生徒達が次々とベッドの上に乗っていく。

全員が横になると、優菜は生徒達の顔を確認するように見回した。

「それじゃあ、これからアナルセックスを始めていきましょう。では、上級生の皆さん!教室に入ってきてください」

ドアの向こうから現れたのは、上級生の生徒達だった。

女子上級生は皆ペニスバンドを装着し、男子上級生は皆、男根をはち切れんばかりに勃起させていた。

「今年も可愛い子達がたくさんいるわね。気持ちよくしてあげるわ」

「優しくするから怖がらなくていいよ」「緊張しないで、力を抜いて」

大丈夫、痛くなんかないから」

口々に声をかけられ、生徒達の体が強張っていく。

上級生は次々とベッドに乗り込んでいき、あっという間に生徒達に覆いかぶさる。

「ふふっ、楽しみにしてたのよね?今日は私がお姉さんが、たっぷり可愛がってあげる。たくさんアナルでイク練習しましょう」

「は、はい……」

よろしくお願いします」

「まぁ、嬉しい。いっぱいイカせてあげるからね」

「は、はい

こうして、上級生と合同でのアナルセックス実習が始まった。

「まずは、基礎的なことを覚えてもらいましょう。皆さん、アナルがよく見えるようにお尻を左右に開いてください」

はい

「こうですか」

生徒達がアナルを強調すると、上級生たちは肛門をじっくり観察し始めた。

「そう、上手ですね。皆さんのお尻の穴、とても綺麗ですよ。では、上級生の皆さん。優しくお尻の穴にペニスを挿入してあげてください」

「痛くないからね。お兄さんを信じて」「お姉さんに全て任せなさい。可愛い後輩くん」

上級生たちのペニスが、ゆっくりと生徒達のアナルへと近づけていく。

そして、先端が触れ合い――

ズプッ

「ああぁ……♡」

生徒達の口から、甘い吐息漏れ出した。

そのまま、少しずつ奥へと入っていく。

「あ、熱いぃ……。先輩のおちんぽ、熱くて硬いですぅ」

「凄いわ。この子アナル、もうトロトロになってる。本当に初めてなの?」

ぬぷっぬぷっという卑猥な音が教室中に響き渡る。

上級生達は、下級生のアナルに深くペニスを挿入し、性感帯を刺激すべく腰を動かす。

「ひゃうっ、ダメぇ!そこ弱いんです!」

「あら、ここが良いんだ。もっと突いてあげるね」「ほら、お尻の穴におちんちんが入ってるところ、よく見るんだよ」

前立腺を押し上げてあげるわ。ほら、トン、トン!」「んぐっ、はいってる、おしりのなか、ずぼずぼされてますぅ」

生徒達の顔は蕩けきっており、それを見た上級生は、さらピストン運動を激しくしていく。

「みんな可愛い顔になったじゃない。気持ちいいでしょう?私達もすっごく気持ち良いよ」

パンパンという音と共に、肉同士がぶつかり合う。

そのたびに、生徒達の身体は大きく跳ね上がる。

「あぁ、すごいぃ……♡」

「先輩のオチンポ、太くて硬くて、最高ぉ……」

「こんなの初めてだよぉ」

初めての感覚に夢中になる生徒たち。

その様子を見た上級生たちも興奮を抑えきれない様子だった。

「ふふっ、すっかり夢中になっているようですね。」

優菜は生徒達の様子を観察し、手元のメモに評定を書き込む。

(やっぱり真くんは凄いわね。この短時間で3回もトコロテン射精するなんて)

快楽教育実習生として派遣されたばかりの優菜にとって、真ほど優れた性感を持つ生徒は初めてだった。他の子たちと比べても、彼の感度はかなり高い。

真は女子上級生のペニスバンドアナルでしっかりと咥え込み、自ら腰を動かしている。

あんっ、イク、イッちゃいます!」

ビュルルルーーッ 勢い良く射精した精液は、ベッドの上に飛び散った。

それを見ていた上級生が、クスリと笑う。

「まったく、なんて可愛い子なのかしら。こんなに出しちゃって…でもまだまだイケそうね」

そう言いながら、彼女は真の乳首を摘み上げる。

すると、再びペニスが大きくなっていく。

「お尻の穴で4回もイッて、まだこんなに元気があるなんて、本当に優秀ね。後輩が優秀で、私も先輩として鼻が高いわ…ほら!前立腺を擦られるの好きでしょう?」

グチュッグチャッグチャッ 水音が教室内に響き渡る。

「あっ、好きれす、そこグリグリされるの大好きですぅ」

「ふふっ、じゃあご褒美をあげなくっちゃね。これでどうかな?」

グイッ!女子上級生のペニスバンドが真の前立腺を力いっぱい突き上げる。

「ああぁっ!?」ビクン 突然の激しい刺激に、大きく仰反る真。

そのまま、激しいピストン運動が続く。

パンッパツパツン 肌が激しくぶつかる度に、大きな音が鳴る。

「どう?気持ち良いでしょう?もっとして欲しいよね?」

はい、欲しいです!あああ、またイキます!また出ちゃう!!」

ビュービュッドピュッドピュー またしても大量の精子放出する。

しかし、それでも彼女の動きは止まらない。

しろ激しさを増していく一方だ。

ダメぇ!!今出したばっかりだから敏感になってて、すぐまた出ちゃいます!あああ、出る!イグゥウウッ!!!

ブシャァアーッ 6回目の絶頂と同時に、今度は潮を吹き出す。

「あら…すごい量…。そんなに良かったのかしら。お姉さんも嬉しいわ」

女子上級生は真の頭を優しく撫でると、貪るようにキスをした。

舌を入れられ、口内を蹂躙されていく。そのあまり快感に耐え切れず、またしても限界を迎える。

「んむっ、ちゅぷ、もうだめぇ……僕、また、またイッちゃいます……」

「いいよ、好きなだけ出して。私の身体たっぷりかけてちょうだい。大丈夫、私が全部受け止めてあげるから

そして、真は7回目の絶頂を迎える。

「で、出る、またイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああー!!!

ビュルルルーッ 7回目だというのに、先程よりも遥かに多い量の精液が飛び出した。

まるで噴水のように吹き上がるそれを、女子上級生は全て手で受けとめる。

そして、それを見せつけながら言う。

「ふふっ、すごい量。おちんちんには指一本触れていないのに、これだけ出せるなんて偉いわね」

真の顔は快楽によって蕩けきっており、目は虚ろになっている。

全身からは力が抜けきり、もはや指一本動かせない状態になっていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

ーーー

アナルセックス実習が終了し、生徒達は一様にベッドの上でぐったりとしていた。

はい、これで今日の授業は終わりよ。みんなよく頑張ったわね」

そう言って、上級生は全員分の水を配り始めた。この学園では、性行為の授業のあとは必ず水分補給をすることになっている。

そして、1番初めに飲み終わった生徒から教室を出ていく決まりだ。

はい、これあなたの分ね。ちゃんと飲まないと脱水症状になるかもしれないわよ。ほら、起きなさい。寝ている暇はないわよ!」

下級生達はまだ快楽の余韻が残っているようで、なかなか動けない様子だった。

しかし、上級生の喝が入り、次々と動き始める。

下級生は水を飲み、雑談ができる程度に回復したところで、ようやく教室から出ていった。

「真くん、7回もイッたらしいわよ。凄いわよね」

「え、本当!?真くん、さすがね」

「ううーん。私なんか2回しかイケなかった。悔しいな〜」

「私は4回だよ。でも、真くんって本当に可愛い顔しているし、イクところがたまらなく可愛いわよね」

「分かる〜。それに、すっごく敏感だし。反応がいちいち可愛くて、つい苛めちゃいたくなるんだよね」

そんな会話をしながら、生徒達は性行為実習室から教室へ戻っていく。

そして、全員が出ていった後、上級生たちは性行為実習室の片付けを始めた。

ーーー

アナルセックス実習を終えた後、真は屋上で休んでいた。

行為実習が終わったあと、いつもこうやって休むようにしていた。

(7回もイッたんだから、くたくたになるのは当然だよね)

特に最後の方は、ほとんど意識がなかったと言ってもいいくらいだった。

今日はすごく疲れたな。早く帰って寝ようかな?)

そう思い、真が帰ろうとした時だった。

背後から声をかけられたのは。

「あれ?君は確か、6年生の子だよね?」

振り返ると、そこには一人の女子生徒が立っていた。

「あ、はい。僕は6年A組の黒瀬 真と言いますあなたは……」

「ああ、ごめんね。自己紹介がまだだったね。私は8年の綾瀬 彩奈。よろしくね」

その少女は、整った顔をした綺麗な人だった。

腰まで伸びた黒髪には艶があり、肌にはシミひとつない。胸は大きくはないが、バランスが取れていて美しい。

そして何より、大人びた雰囲気を感じさせる。

14歳彼女は、真にはまるで10歳以上も歳上のように感じられた。

「あの、僕に何か用ですか?」

「うん。ちょっと聞きたいことがあって」

「……聞きたいこと?」

すると、彩奈は真の正面に立ち、じっと見つめてきた。

「ねえ、君。アナルセックスは初めてだったんでしょう?」

「えっと……はい。初めてですけど」

「ふぅん。初めてお尻の穴をズポズポされて、7回もイッちゃったんだ」

「そ、それは……」

言い淀む真を見て、彩奈はクスリと笑みを浮かべる。

大丈夫、恥ずかしがることじゃないよ。日本では敏感でイキやすい子は高く評価されるんだから

「それはそうかもしれないですけど…恥ずかしいです」

「ふふ。あなた可愛いわね。自信を持っていいと思う。きっと将来は、たくさんの女の子を喜ばせることができるはずだよ」

彩奈の言葉を聞き、真は赤くなった顔を隠すように俯いた。

「彩奈さんもアナルセックス実習を受けたんですか?」

「ううん。私はまだ未経験だよ。でも興味はあるかな。…ねぇ、真くん。私に教えてくれる?」

彩奈は妖しい笑みを浮かべながら、真の耳元で囁く。

「もちろん、私のお尻を使ってもらって構わないから。むしろ、使って欲しい」

「っ!?

わずドキッとする真。ついさっき7回もイッたはずなのに、もう股間が熱くなり始めていた。

「それで、どうするの?私のお尻を使うの?それとも―――」

彩奈は真の頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして尋ねる。

彼女吐息がかかるほどの距離で。

「私にペニスバンドあなたのお尻の穴を犯されたいのかしら?」

「ぼ、僕は……」

「あら、違うの?じゃあ、やっぱり私のお尻を使うことになるわね」

彩奈は真の返事を待たず、ズボン越しに肉棒を掴んだ。

そして、ゆっくりと手を動かす。

その動きは滑らかかつ繊細であり、的確であった。

絶妙な力加減によって与えられる刺激は、すぐに真のモノを大きくしてしまう。

「ほら、もう大きくなった。本当に元気いっぱいだね」

快楽教育法に基づいた指導は日に日に真の性欲を増大させていた。今の真には、性欲を抑えることができない。

真は彩奈の身体を押し倒し、はち切れんばかりに勃起したペニスを露わにする。

「いい子。素直な男の子は好きよ」

彩奈は自らショーツを脱ぎ、自らの肛門を強調するように指で広げた。

そして、誘うような視線を送る。

「おいで、真くん」

「彩奈さん、彩奈さん…!」

真はゆっくりと腰を突き出し、彩奈の肛門へと挿入していく。

「あっ、すごい!どんどん入ってくる……。ふぁああ」

「彩奈さんのここ、すごく熱いです。それに、締め付けも凄くて……」

まるで膣内のように締まる腸壁は、真の亀頭をきつく包み込んでいた。

気持ち良いでしょう?もっと奥まで入れても良いんだよ」

はい……分かりました」

言われた通りに根元まで入れると、アナル入り口と玉袋の付け根部分が密着した。

「ごめんなさい、僕もう我慢できません。動かします」

そう言うなり、真は激しくピストン運動を始めた。

パンッ、パァンという乾いた音が響くたび、彩奈の口から甘い声が漏れる。

あんっ、激しいぃ。そんなに強く突かれたら、すぐイっちゃうぅうう」

彼女女性からは大量の蜜液が流れ出していた。

彼女肛門で真のペニスを受け入れながらも、同時に自分の手でクリトリスを刺激している。

その姿は、淫靡でありながらどこか美しさすら感じられた。

「はぁ、はぁ、彩奈さん、彩奈さん……!」

「来て、全部出してぇええ!!イクゥウウッ!!」

ドピュルルルー!!! 真は彩奈の腸内に射精した。

それと同時に、彼女もまた絶頂を迎える。

「あぁ、お尻の穴でイッちゃったぁ……。アナルセックスってこんなに気持ち良かったんだね」

はい、最高ですよ。でも、まだ終わりじゃないですからね?」

そう言って、真は再びペニスアナルに挿入する。

「はぁ…はぁ…あなた…いまのが今日の8回目の射精だったのよね…?まだイケるなんて、信じられないわ」

彩奈の言葉通り、真は何度も射精しているにも関わらず、一向に萎える気配がない。それどころか、ますます硬さを増していっているようにさえ感じられる。

「彩奈さんが可愛いから興奮して止まらないんです。まだまだ、彩奈さんと一つになっていたい」

そう言いながら、彼は再び肛門に向けてピストンを始める。

「ああん!まぁ、嬉しい。じゃあ、私のお尻っ、好きなだけ犯してくれていいよ♡」

彩奈は両足を大きく開いて、真の腰に巻き付けた。

「あぁん、これだとあなたの顔がよく見えるわ。キスしながらしたいな」

二人はお互いの顔を見ながら、舌を絡めた濃厚な口づけを交わし合った。

そのまま、互いの体を抱きしめ合い、肌を重ねる。

「んちゅ、れろぉ……」

二人の唾液が入り混じり、淫猥な音を立てる。

その音をかき消すかのように、肉棒が激しく肛門へ出入りを繰り返す。

そして、数分後、彩奈は二度目のオーガズムを迎えた。

「また来る、また来ちゃうぅうう!!」

ビクンっと身体を震わせ、背中を思いっきり反らせる。

膣内からは潮を吹き出し、結合部からは腸液が溢れ出す。

同時に、腸内では熱いものが放たれていた。

「あ、ああ……出てる。また中に出されたぁ……」

2人はその後、日が暮れるまでアナルセックスをし続けた。

ーーー

続く

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