はてなキーワード: 何だかとは
ここ2年くらい、頻度は月に1回くらい。
家の洗面所にブルーシートを敷き、何だか忘れたが大型家電の梱包袋を椅子にかぶせ、
その上にパンツ一丁で座ってもらっている。
1回に要する時間は準備と片付けも含め30分程度。
夫は癖毛なので頭頂部が難しいが、ストレートだとそうでもないのだろうか?
最初は見るも無残だったが、夫の会社の人は何も言わないでいてくれたようだ。
だが最近は出来栄えもよくなり頭の形を綺麗に見せる長さのバランスもわかってきた。
片付けの手間を省くために手首にビニール袋をかけ落ちた髪の束をポイポイ入れて行く。
もさもさとした毛の塊が入ったビニール袋はちょっとだけ気味が悪い。
三十代半ば、今後何年この人と生きて、あと何回くらい髪を刈るのだろうか。
いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田の風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。
バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープは楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉の栄町の人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイトで女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯で風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。
沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイだ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄の民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄の民謡で~...最近は同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイがおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩から聞いたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。
神戸の福原はテカテカしたネオンのアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき、入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶・麦茶・コーヒー・コーラ・ソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子の接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。
私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビでAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイは絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。
始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき、那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段はほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。
千葉の栄町のソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナルの気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性のテクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナルを経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性はセックスのときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。
晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というものは一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性とプレイに及ぶまでの・風俗で遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしまた風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。
週一ぐらいのペースでピンサロにいく
乳首舐めてもらうのも好き
ちんこを舐められている時はむなしさを感じる
単に人肌に触れている面積が少ないこともある気がする
情けない声出しながらいってもいいか聞いて
いいよの返事を待って出すのがすきだ
大体口の中に出すように誘導してくることが多い
それに反して手コキで外に出すことに開放感があるのかもしれない
女性に何かを許されるということに憧れがある
引きこもっても代わりとなる娯楽は楽しめる
でも体験が足りない
たまの楽しみがなくなるだけでこんなに辛いとは思わなかった
今もやっているデリヘルはあるだろうけど
なんかデリヘルって怖い
呼ぶなら自宅に呼びたいけどいきなりはハードルが高い
外ですることも難しいご時勢、
全てが許されているようなそのシチュエーションと
単に我慢が聞かなかっただけかもしれないが、
誰かに許されなくても自分で自分を許すことはできるのかもしれない
家の中でも外でしかやれないと思っていた
中出しする許しにも似た外だしはできると気づいた
翌朝起きると乳首が痛いことに気づいた
ヘタクソに過剰にいじりすぎたからか、
これから少しずつ慣れていくのかもしれない
でも実際にどうなるかも分からない
俺の乳首が駄目になる前に
一刻もはやくコロナが沈静化することを祈った朝だった
ドラクエシリーズ、つながりを考えると混乱する。天空系はスッキリしてていいけれど、ロト系が8、11のおかげでだいぶカオスってる。
外に出ない電話もしないのは当たり前になっている。
仕事もかなり先まで決まっているし、
今のところ支障はない。
猫といられるのが嬉しいらしくずっと在宅がいいとのこと。
なので実は結構幸せなのだが、幸せでいいのか!?と悩んでしまう。
もっと不幸や怒りを表明しなくてはいけないのかなという気になってしまう。
政治に対してもっと怒って、ツイッターで自分の考えをつぶやいて、
形にしないといけないのだろうか。
何だか狭い世界で自分だけ平和ボケしているようで恥ずかしさがある。
私ができることはできるだけ家にいて感染防止して、
何か、何かをしないという焦りが出てくる。
そしてその焦りは寝たら無くなってしまう。情けない。
早く堂々と幸せと言えるようになりたい。
通勤時間帯とかも結構空いてるし、普通に座席に座れるくらい。ほんと人減ったよ。
休日はだいたい角の席に座れるし、そうでなくても周りと間隔があるくらい。
電車が空いてるってのはいいことなんだけれど、平日とかは複雑な気分だ。空いてるってことはみんな出勤してないわけで、そんな中仕事しに行かなきゃならんのかってね。リスクは多少減ってんだろうけど。
結構駅前とかには人いるんだよなー。さっき用があって出かけたんだけど、人一杯歩いてんのよ。通勤時間帯とか全然人いないけど、みんな買い物とかなのかな? 結構店とかにぎわってるわけ。
電車に乗ろうとする人が減っただけで、まあ何だかんだ外には出るもんだよな。俺だって用があって出かけたわけだし。電車に乗らずに地元で何とかしようってんだろう。土日はこうなんだなって書いたのは俺が家にいるのが土日しかないからであって、平日の昼ももしかしたらこんな感じなのかもしれない。
俺はまだ家で仕事する環境が整ってないから平日は出社してるけど、家で仕事してる人も多いんだろ?
平日の昼間にご飯買いに出かける人ってのもこんな感じで多いんだろうな。
職場の近くってオフィスだけじゃなくて結構住宅街にもなってるんだけど、今まで夜しかやってない寿司屋が昼に机出してちらし寿司売ってるの見た。イタリアンバルとかもピザのテイクアウト始めました、とかね。結構需要ありそうだけどどうなんだろ。ビジネスマンをあんまり見なくなったからランチに入る人も少ないだろうし、夜営業できなくなってる店としては苦肉の策なんだろうな。ランチってそもそも安いのに、テイクアウトってもっと安くない?
俺はもってけ!セーラーふくが聴けない。イントロはまあなんとかいけるが「いーかげんにシナサイ」でダメになる。恥ずかしいのだ。なんというか2007年の"萌え"がガッっと懐に飛び掛かってくる。俺の心はまだそれを受け止められない。電波曲は嫌いじゃないしむしろ好きなんだが、どうしてももってけ!セーラーふくという電波曲の金字塔を前にすると照れが生まれてしまう。
で、
なぜ俺がもってけ!セーラーふくに感動したかというと、月ノ美兎がこの曲の歌詞をうろ覚えで紙に書いたものをツイッターにあげていたのをふと思い出して、さっき歌詞を検索してみたからだ。
すごいね。畑亜貴は天才と言われている所以を再確認した。他の畑亜貴作詞の曲も聞くけど、ちょっとこの曲は段違いだ。
一番すごいと思ったのは多分Cメロにあたるところの「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」だ。
それまでに散々荒唐無稽な、いや実際には女子高生の"萌え"を表した言葉を紡いできているんだけど、ぱっと見何が何だかな歌詞を書いていきながら、この「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」であぁこの曲は、この歌詞はもうすぐ終わるんだなということがわかる。いやそれまでの英語歌詞あっての「うんだかだー」ではあるんだけど。
畑亜貴はすごい。
俺がもってけ!セーラーふくが聴けるようになるまで、もう少しかもしれない。
「なんで俺が?」
「キミじゃなきゃ次元に直接干渉できないからだよ。厳密には“普遍的存在”じゃなきゃ、だけど」
さも当然のように、また固有名詞を出してきた。
いや確かに、この“普遍的存在”って言葉と、俺がそうらしいってのは以前も聞いたことはある。
ガイドの説明によると、この世に存在するものは、有形無形によらず流動的なものだという。
世界が変われば人も変わる。
俺のいる世界ではマイナーで無害な新興宗教でも、ここでは一大カルト教団だ。
しかし中には、そういった変化に乏しい存在もいて、それを“普遍的存在”というようだ。
「それ嫌味か?」
“お前はどこまでいっても変わらない人間だ”って言われているみたいで癪なんだが。
「それは初耳だぞ」
「何となく分かるだろ。だからタイムスリップも許されているわけで」
そもそもSFまがいの概念に馴染みがないんだから、分かるわけがない。
「あくまでボクは“未来の世界で普遍的存在”なんだ。時間軸が違う」
「あ~ん?」
自分なりに咀嚼してみたが、要はXYグラフみたいなものだと思う。
ガイドは“蓋然性という横軸”は合っていても、“時間という縦軸”が合っていない。
その両方がより近いのが俺ってことなのだろう。
「いわば“波長が合う”ってやつさ」
この世界にいるはずの俺は粛清されているので、“波長が合う”といわれてもしっくりこないんだが。
「詳しく説明している暇はない。“彼ら”だって、いつまでも待っててくれるわけじゃないんだ」
信者達は未だ痙攣しているが、いずれ回復するだろうし、増援がくる可能性だってある。
何だか言い包められている気もするが、悠長なやり取りをしていられる状況じゃないのは確かだった。
「じゃあ、具体的なやり方を教えてくれ」
「まず、ボクが“入り口”を開こう」
ガイドは銃らしきものを取り出すと、次元の歪みに向かってレーザーを打ち出す。
レーザーは弧を描くと、空間にぽっかりと数十センチほどの“穴”を開けた。
「さあ、中にある“次元が裂かれた箇所”を掴んで」
不可思議な“穴”を、俺は恐る恐る覗き込んだ。
そこには俺の目では知覚しきれない、凄まじい情報量が詰まっていた。
だが目を凝らしてみると、一点だけ“糸”のようなものが存在感を放っているのが見える。
“次元が裂かれた箇所”とは、あれのことだろうか。
「ぐっ!」
それを見た瞬間、俺の頭に衝撃が走った。
後で知ったが、俺の鼻や耳からは血が流れていたらしい。
「あ、あんまり見続けちゃダメだよ! 多次元の情報は、肉眼で見るには刺激が強すぎる。脳に過負荷を与える」
穴の中に右手を突っ込む。
「掴んだら、引っ張って!」
朦朧とした意識の中、俺は言われるまま“それ”をガムシャラに引きずりだした。
オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。
結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん?
そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。
「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」
「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」
勝手に結婚相談所へ入会させた上に折半しようとする我が両親の頭がついにボケたかと悪態をつきたくなった。2万5千円あったらフルプライスのゲームを3本買えるんだぞ。積みゲー消化しきれてないけど。
「親父は知らんかもだけど世の中にはお金を払えばデートしてくれる女がいっぱい居るんだよ?たぶん1万円くらいで」
「そういうの利用したことは?」
「無いな。まず俺の中にそういう需要が無い。1万円払うならBlu-ray買う」
「そういうデート商売みたいなもんは男だけが金払うんだろ?結婚相談所は女性も払ってる。デートに本気だ」
「逆に嫌だよ。狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ」
「しかしもう入会したからな。先方の都合もあるし1度だけでも行って来い」
ここから何とか抵抗を試みたものの、気弱なオタクの俺へ世間に迷惑をかけるぞと暗に脅しを掛けてくるクソ親父の口の上手さに負けて結局は1度だけデートするまで結婚相談所を利用することになった。
信じられないかも知れないが、俺という存在は古生代から連綿と生命を現代まで繋ぎ続けてきた種族繁栄に関して環境最適化された遺伝的エリートなのだ。
環境最適化の多様性を確保するための突然変異個体という可能性も無くはないが、この遺伝子が積み重ねてきた実績はなかなかのものじゃないかと。
挑戦せずに諦めるのはアフリカ出身のミトコンドリア・イブおばあちゃんに申し訳ないんじゃないか。俺はおばあちゃん子だったし。
思い立ったが吉日、取り敢えず女にどうすると好印象、とまではいかないが悪くない印象を与えないようにしなくてはならない。少なくともお巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね。
すかさずググった俺は「清潔感」という謎の判定基準を目の当たりにする。ちゃんと定数を設定しろ。
どうすると良いのか全く見当がつかなかったので、Google NewsのAPIを使ってキーワードでWebページを取捨選択、wgetでWebクローラーをぶん回し頻出単語の抽出を開始した。大勢意見が王道だろうという甘い考えだ。
その中で出てきたのはやはり「清潔感」が最も多く、「服」や「髪型」「匂い(臭い)」「ファッション」「容姿」「年収(収入)」などが目に付いた。
抽出されてくる単語の中で俺はついに自分を変えてくれるだろうというものを発見する。それは「美容院(美容師)」だ。そうプロ!プロに頼めば良いんじゃないかと!
美容院に行ったのは確か小学生のとき忙しかったのかお袋に連れられ髪を切りに1回だけ行ったのみ。普段は近所の床屋だったので美容院は物凄く化粧臭いイメージしかない。
しかし美容院をググったりして色々調べてみるものの一切判断基準が理解できず詰んだ。ていうか書いてある用語がカットとカラーリングしかわからん。なんちゃらマッサージとか皆やってんの?そしてなぜ長さで値段変わるのか。
というような話を晩飯時に両親としていたらお袋が「そこの美容院、息子さんが繁華街で美容院やってるよ。若い子に人気みたい。相談してみる?」と教えてくれた。流石は母ちゃんや!近所の話を普段はどうでも良いとか思っててゴメンな!
早速予約して貰って休日行ってみた。訪店すると事情を既に把握しており1から説明する必要が全く無かった。むしろ逆にお袋はどこまで話したのか不安になる勢いだ。ていうか今の美容院は化粧臭くないのな。
「婚活でそれなりに見られるようにしたいと」
「いやそれなりというか悪くは見られたくないっすね」
「婚活のお客さんたまに来るんですよ。そこでウチの店って実は服屋と提携してるんです」
「えっ服も選んでもらえるってこと?」
「そうです。まぁ服屋って言っても大手じゃないですし、ていうかその服屋はもともと僕の友達ですねw」
「あーなるほどw」
「身内贔屓かも知れませんがセンスは保証しますよ。悪いようにはしないと」
完全に全て言われるがまま何1つ文句を付けないで美容院と服屋に任せた。帽子を被るとどうしてもドン小西感が溢れ出てくるが多分これがオシャレというものなんだろう。
いやしかし流石は服屋もプロである。服屋で買ったは上着3枚、シャツ3枚、ズボン3枚、帽子2つ、靴3足だ。
「着回しを考えて、どの組み合わせでもそれなりに見えるよう考慮しました」
革命的だと思った。私服ファッションで最も苦労するところは組み合わせである。AとBは正しい組み合わせだがAとCは正しくないという点がファッションの怖いところである。しかし服屋は俺のそのセンスを察してどの組み合わせでもいけるようにしてくれたのである!
装備を整え、次は結婚相談所の面談。担当者は俺と同年代くらいの女性だった。
いきなり女性のお見合い写真的なものを見せられるのかと思っていたが、結婚相談所の制度やら規約、どのような相手を求めるのか、女性と付き合う上でのアドバイス的なものを話して頂き、ペーパーテストみたいなものもやった。そして「性的嗜好が女性なのか?」と聞いてくるのね。そりゃ確かに大事だ。
そしてここで両親に騙されていたことへ気付く。まだ入会完了してないやんけ!初回面談後に正式入会なの黙っていやがった!そりゃ話が一部噛み合わないわ!
まぁもう美容院や服屋に金かけちゃったので入会したけれども、俺の特性を上手く把握されていて無性に笑えてきた。
面談の結果によって色々ピックアップするようで数日おいた後に結婚相談所へ再び出向いた。
「相談者様とのマッチングの結果このような方々が候補に挙がっています」
いやはや選り取り見取り。えっ!?と思うような美人から、他人のことは言えないがデブが居たり、俺より年収が高い人、低い人、夫婦の財布は別々で管理したい人、中には初っ端から別居希望の人まで居た。
渡されたタブレットの画面をスッスッとスワイプして世界の広さを痛感していると目に止まった女性が居た。幸薄そうな女だ。ただどことなく初恋のあの子に似ていなくもない。詳細プロフィールを確認すると趣味が映画鑑賞と音楽鑑賞、読書だった。これは同族の匂いがする。
つまり映画鑑賞=アニメ、音楽鑑賞=アニメソングまたはアイドルソング、読書=マンガということだ。求める男性像が「趣味を共有できる方」というのも裏の意味があり「私の趣味を認めろ」という強いメッセージだ。
ちなみに俺は担当者に違う表現にしたほうが良いと助言は受けたものの堂々と漫画・アニメ・ゲームと書いてある。キモデブなオタクを禁忌する女はこっちから願い下げだ。こっちのほうがむしろ高精度のフィルタとして機能する。
「この方にお会いしたいのですが」
「はいでは受理いたしますね。ただ本当に会えるかどうかは相手様次第です。相手様が乗り気になるお誘いのメッセージを考えなくてはなりません」
「でしたらデートは池袋もしくは秋葉原はいかがでしょうか?とお送りください」
「女性目線で言えばデートスポットとしてはあまりオススメ出来かねますが・・・」
「良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです」
俺は自分自身がキモデブなオタクと理解している。確かに髪型や服装は背伸びしたものの内心がそうそう変えられることはない。会社でもオタクとして知れ渡っているし女性従業員との話題も仕事以外ならば9割サブカルだ。俺はそれで良い。そもそも恋愛駆け引きなどできるわけがない。
そしてキモデブなオタクかつ気弱なので無理に背伸びして見ず知らずとはいえ女性から幻滅されると心が折れてしまうに決まっている!そういう自信だけは人一倍あるぞ!
そしてそれから2週間、なにも音沙汰なく、なんなら忘れかけていた所に結婚相談所の担当者から連絡が来た。
「えっ本当ですか?自分で言うのも難ですけど僕はハズレくじでしょ?」
「相手様は忙しかったらしく連絡が遅れて申し訳ないと仰っていました」
「そうかぁ・・・(いやキモデブかよ!って躊躇しただけでは?)」
「ではお日取りを調整いたしますのでご予定をお教えください」
「わかりました」
決まった瞬間はデート?デートねぇ・・・よくわからんなぁとモヤモヤしていたが、デート当日が近づいてくるごとに謎の危機感が増してきた。いやヤバイ・・・どうしよ・・・えっ何話したら良いの?デートって何するの?
そしてデート当日、池袋西口公園で待っているとタブレットで見たあの女性が来た!あああああ!もう頭の中はパニックである。思ったよりも細い!小さい!色白!ヤバイ!言葉が出ない!俺を見てる!俺の言葉を待ってる!
「あっどっっどうも増田です」
「あぁ良かった人違いなのかと」
俺!あっ挨拶できた!挨拶できたぞ!!!さぁどうする!?どうする!?えっ次どうすんの???はァァァァンンン!!!
パニックを起こしている自分を、もう一人の自分がパニックを起こしながら見ている謎の感覚に陥り、脳内会議は大混乱である。パニックしているヤツしか居ない。気合を入れて先ずは謝罪だ!
「すみません!僕は女性とデートしたことがないので至らないことがあると思いますがよろしくお願いします!」
「わっ私もしたことがないんです。いっ池袋を選んで頂いてくれたので私も安心しました。オタクさんなんですよね?」
「はい!そうです!良かった!もしかしたら!コッチ側の人なんじゃないかと!それで!お声をかけさせて頂いて!サブカルなら僕でも何とか!何とか案内できるだろうと!」
「わっ私もたぶんそっちのほうが楽ですので」
「でっではメイト行きましょう!メイト!正直何話していいのかわからないのでメイトに行きましょう!」
正直ここから何話したか全く覚えていない。メイトで見かけたコンテンツの話をしたような気がするけれども確かではない。本当にどうしようもなく情けなく常にパニック状態であったことは予想がつく。池袋のHUBで飯を食ったのは覚えているけれども、こちらでも何を話したのか覚えていない。
HUBで飯を終えたあとにちょっとブラブラし「それでは」と別れたのだが、なぜ帰る流れになったのかも覚えていない。デートの前は初回でも「そういうこと」がある期待感は多少あったが、デート本番ではそれどころじゃなかった。
自宅へ戻るとハッと我に返り、圧倒的な絶望感に陥った。もうこれ絶対にダメだろと。常にテンパっていて何話したか覚えてなくて、たぶん失礼な物言いとかしていて女から嫌われるキモデブオタクムーブを思いっきりやらかしていたとしか思えない。ダメだ!もう寝る!俺は寝る!と布団へ飛び込んだ。
次の日の朝、更に絶望する。そう言えば結婚相談所の担当者の話ではお礼のメッセージを送るのが普通だと言っていた。俺はそれを完全に忘れていたのだ。
もうすぐにメッセージ送らなければ!とスマホを手に取るとメッセージ通知がある・・・!!
グボォ!ゲッホ!ゲッホ!ヒィ!ハッ!ハッ!えええええ!?ゴッ!ブフゥ!はぁ!?マジ!!!!???えっなんでえええ!!!!!?????
もうね、これしか送れなかった。会社へ通勤し何度メッセージを確認しても「今後ともお付き合いお願いします。」としか書いておらず、俺は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信している。
そうこうしていると結婚相談所の担当者から連絡があり「相手様が次回のお日取りを決めたいという申し出があった」と言うではないか。何がどうなっているんだ。
わけわからずコチラの予定を伝えるとトントン拍子で次回のデートが決まってしまった。これは童貞をこじらせた俺の夢なんじゃないか。
何なんだこの湧き出るやる気は。仕事が楽しい!全能感がすげえ!今ならどんな仕事も出来る気がするし、チームのミスだって些細だと笑って許せる!これが恋愛か!これが恋愛か!!!!!おいお前ら!(誰?)これが恋愛だぞ!!!!!!!
「前回、女の子のミニスカート姿が好きだって言ってたじゃないですか。頑張っちゃいました。ちょっと短すぎましたかね?」
前回の俺はなに言ってんだ馬鹿か、考えなしも程があるわ・・・下手するとセクハラだぞ死ねよ。ああああああ好き。大好きすぎて昇天するわ!!!!!
「俺!痩せます!」
「えっどうしたんです?」
「今まで自分のことキモデブとか自虐してたけどアナタが俺の好みに合わせてくれるなら俺は痩せてアナタの自慢の夫になりたい!だから痩せます!鍛えます!」
「そうですねぇ太り過ぎてると長生きしないって言いますしね。できればずっと一緒に居たいですし」
申し訳ないが実はこの辺りもあまり覚えていない。頭の中はどうなってるんだ!何が起きているんだ!俺は一体どうなるんだ!という意識ばかりで冷静な判断ができなくなっていた。別れ際、子供のように手をブンブン振ったのは覚えてる。
自宅へ戻ると今度は速攻でメッセージを送った。
「楽しすぎて僕にはアナタしか居ないと思っています!今度ともどうかよろしくお願いします!」
「夫になりたいと言ってもらえてすごく嬉しかったです。私も増田さんの妻になりたいです」
記憶を掘り返すと確かに言ってる!俺プロポーズしてる!!!勢いで言っちゃってるよ俺!!!もっと良い言葉あるだろ!!!!!あああああゴメンなさあああい!!!!!
そんなこんなで次の日、結婚相談所へその旨を伝えると成約に至った。
3回目のデート以降は頻繁に会うようになり、一緒にアニメ映画を観に行ったり、漫画の貸し借りしたり、彼女のパソコンを自作したり、彼女の同人誌のお手伝いしたり、両親へ紹介をしたりされたり、結婚式の日取りを決めたり、今振り返ると物凄く濃密だった。
ちなみに夜の方は2人とも初心者ということもあり、非常に緊張して彼女が拒否したり、コチラが立たなかったりしたので、一緒に風呂へ入るなどをして徐々に慣らすことにした。何だかんだで出会ってから半年以上掛かってしまった。2人ともオタクなので一線乗り越えると、まぁアレだね。今は子供が3人居ます。
夫婦生活は円満というか、俺が嫁さんを好きすぎるので子供と嫁さんを奪い合う日々を送っている。トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである。
木曜、家族が1000円カットに行きたいというので、送ってやった。
雨もひどかった。
11時開店と同時に行ったら、すぐに客が入ってきて、満席とは言わないが、結構埋まっていた。
初めてだったので、時間制限の無い、真ん中ぐらいのやつを頼んだ。
1時間ちょっとくらいいて、結構持ってきてもらって腹いっぺー。
それでも2000円しなかった。
暑くなったので、マックに寄ってアイス一つ食べ、近々移転するという公営施設に寄って見納め。
他の客全く無し。
寂れた街である。
眠くなり、そのまま帰宅してもいいが、久しぶりにクルマの中で寝たい。
道の駅に寄って、そのままシート倒して仮眠。
その前に近所のクリーニング屋に寄って預け・引き取り。
帰宅。
いつもなら帰宅→then→風呂→飲酒→飯、だが、腹がふくれていて、そんな気にならない。
しばらくモゴモゴして、やっと風呂は入れそうになったので風呂。
飲酒も控えた。
久しぶりに行ったら、電話で問診・処方できるようになっていた。
今度やってみよう。
薬局へ。
ここでも、スマホアプリで事前に処方箋を飛ばせるようになっていた。
待ち時間無しになるのかな。
今度やってみる。
床屋でコンディショナーを買う。
詰め替えてもらえる。
帰宅。
飲酒はやめることにするが、風呂は入っておきたい、出歩いたし。
風呂、軽く飯。
0時回ったので、歯を磨いてベッドへ。
この頃には、頭痛は去った。
ベッドにもぐって、明かりを消して、スマホでツイッターとかグーグルニュース、ユーチューブを見ているうちに、眠くなって来た。
土曜。
酸っぱい。
超酸っぱい。
レモンは酸っぱいぜ。
今日はまぁまぁ天気がいいな。
チャリでどっか行ってこようか。
人に会わなきゃいいんでしょう?
まだダイプリどうなるかなーくらいの時期にTinderで出会った相手とやった
否、やろうとした
金髪で顔はかわいかった、でも髪は染めてる(脱色してる?)らしい
肩から上はちょい太ってるかなくらいの印象なのにそこから下はデブデブ
二の腕はスーパーの無料ビニール袋にぬるま湯入れたみたいな見た目と触り心地
腹は詰まってる感じがなくてドゥルンとしてた
太腿は骨無し鶏もも肉を何枚も貼り付けたみたい
まあ仕方ないと思いつつ始めたんだけど、肉をかきわけないとゾーン突入できない
よーっこいしょっ!って具合に広げると僅かにピンクの亀裂が見えるがそこまで届かない
前から後ろから試すも、俺の17cmのヘッドがスライドするだけ
俺は日本に帰る事にした
https://www.cnn.co.jp/fringe/35150992.html
http://j.people.com.cn/n3/2020/0219/c95952-9659411.html
当たり前。
そもそも手洗いうがいは全般的な予防手段であって、ウイルスそのものをどうこうする手段ではないよ。
しかしこの記事うがいそのものを否定してこれじゃあ全くうがい自体しないで良いと言う印象操作にもなっている時点である意味では問題な記事だよね。
日本の医師とかの医療従事者も手洗いうがいを推奨していたり、逆にこんな記事を出している中国や米国の惨状を見ればどういう事か良く判るとも言える。
ある意味では何とか抑え込んでいる日本の方法を意地でも認めたくないからこんな記事を出しているのかもね。
流石にそれは深読みしすぎだがw
しかしコロナウイルスについては今だどうにかして一部の思想に悪用しようとしている人達も見受けられるのがね。
あの中国との関係で失墜しまくっているWHOが今だコロナを利用して禁煙させようと言う印象操作に利用しようとしていたりするのをみて何だかなーと思う。
妙に冷たいのに日差しが入ってくる明るい病室で、呼吸器をつけて眠る祖母は、癌の痛み止めのモルヒネだか何だかのためにもう意識がほとんどなくて、静かな吐息が死に向かう人間には思えずちぐはぐした印象を覚えたことをよく覚えてる。疲れて悲しい響きのする母と叔母の声を聞きながら、握った祖母のひんやりとしたやわらかい黄色くなった手と、漂う甘ったるくて少し吐き気を催すような匂いを一生忘れないと思う。
その後あっという間に亡くなった祖母の葬式では、本当にきれいに化粧をしてもらって、ただただ眠ってるようにしか見えなかったのに、触れた頬はびっくりするほどかたくて冷たかった。葬式の前、叔父が半年ほど前に亡くなっていたので、追いかけて逝ってしまったんだ、と冷静に考えていたけど、あれは立て続けの死に感情が麻痺していたんだと思う。触れてやっと死を実感した。もう二度と目を覚まさない。当たり前のことをあの肌の冷たさでようやく理解して、本当に死んでしまったんだとぼろぼろ泣いた。
もう15年は経つだろうか。墓参りに来いという知らせかもしれない。
トランプ政権、2週間内に国民に現金を支給 大統領「1人当たり1000ドル(約11万円)を超える直接支給を」https://t.co/AqlB2FYD2T— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年3月18日
【すげぇ】「新型コロナ終息まで全国民に毎月11万円配ります」 アメリカで法案が提出されるwwwwwhttps://t.co/2sa3oU9FEG— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月14日
え、これアフィで記事になってた米国の候補が言い出したとかで馬鹿にされていたネタだけど、トランプまでマジで言っちゃったの?
財源どうするんだとか突っ込まれていたぞ。
この後インフレやら財政やら大変になって、それこそ増税を招いて偉い事になるんじゃとか馬鹿にされていたのに。
しかし向こうではそれこそネトウヨ的な方に馬鹿にされていたのにこちらではネトウヨ的な方が賛美しているのを見たら何だかなと思う。