2020-04-19

コロナの影響を切に感じる独身

週一ぐらいのペースでピンサロにいく

ピンサロちんこ舐めてもらうのそんなに好きじゃない

ハグしながらキスするのが好き

乳首舐めてもらうのも好き

他人のぬくもりが感じられてすごくリラックスできる


ちんこを舐められている時はむなしさを感じる

射精というゴールに向かうためだけの作業に思えてしま

俯瞰で見てしまって何だか萎えしまうのもある


単に人肌に触れている面積が少ないこともある気がする

そういう時はキスしながら、ハグしながら手コキしてもらう

情けない声出しながらいってもいいか聞いて

いいよの返事を待って出すのがすきだ


ブースが汚れるのを嫌ってか、店のルールなのかは分からないが

大体口の中に出すように誘導してくることが多い

それに反して手コキで外に出すことに開放感があるのかもしれない

女性経験のない自分には

女性に何かを許されるということに憧れがある

外に出しているのに中出し許可を得ているようで嬉しい


コロナの影響でピンサロに行けなくなった

引きこもっても代わりとなる娯楽は楽しめる

でも体験が足りない

コロナ前も全てが全て体験ばかりの毎日ではなかった

たまの楽しみがなくなるだけでこんなに辛いとは思わなかった


今もやっているデリヘルはあるだろうけど

なんかデリヘルって怖い

呼ぶなら自宅に呼びたいけどいきなりはハードルが高い


外ですることも難しいご時勢、

昨日ハーレム系の主観気味のAVを見た

大体手持ち無沙汰な女がキスしてくるし乳首を舐めてくる

今までやったことがなかったが乳首をいじりながらしてみた

保育士の女に囲まれて優しい声をかけられて体をもてあそばれる


全てが許されているようなそのシチュエーション

乳首気持ちよさとが合わさる多幸感

射精コントロールもせずに何も我慢せずにいってみた


射精の波が来るとなんとなく何度も我慢する

挿入している場面までは射精してはいけない

我慢できるまでは我慢しなくてはいけない

そういう固定概念と習慣が根付いていたところがあった

単に我慢が聞かなかっただけかもしれないが、

その一種の制約を破ることに幸せのかけらを感じた


かに許されなくても自分自分を許すことはできるのかもしれない

家の中でも外でしかやれないと思っていた

中出しする許しにも似た外だしはできると気づいた


翌朝起きると乳首が痛いことに気づいた

ヘタクソに過剰にいじりすぎたからか、

潤滑油がなかったからか分からない

これから少しずつ慣れていくのかもしれない

でも実際にどうなるかも分からない

その不安は確実に存在はしている

俺の乳首が駄目になる前に

一刻もはやくコロナが沈静化することを祈った朝だった

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