はてなキーワード: 事実確認とは
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今までは、ただ荒れている海を時たま平和なところから眺めていただけだった。
そして、たまたま見かけた漂流物に対して思ったことを気まぐれに書いて見ようと思った。
ここから書くことは、現段階書いている私には公開するかもわからない文章であり、該当のブログ記事に対して思ったことを気ままに書くだけなので何かを伝えるというつもりは一切ない。自分のなかのことを整理しようと思っただけのことで、こばるさんが何を思おうと私は興味はないし、これを読めというつもりもない。
発端はそのブログであっても、おそらくは私の思ったことまとめに終始すると思われるからである。
以上のことを踏まえて読むかを決めてもらいたい。
これは自己保身という人もいるかもしれないが、私にそのつもりはない。
匿名で、なんの影響を被ることもない場所で、ただ書き散らかす文章だから一切の重みはないということを読んだ人皆に伝えるという意図の、私の責任感の表れと取ってほしい。この文章はただの電子ごみだ。
私は、このブログの題名に名前があがっている方のCFにまつわる問題を時たま眺めていた。最近の出来事などの一連も一通り見ていたつもりではある。
私には、一切法律的知識、CFの知識はないため、収支報告を求めるものに、「まあそりゃあ疑念が湧いたら事実確認をしたくなるよね」程度のことを思うことしかできない。これは、お使いに行かせた子供がお金をちょろまかしていないか確認したい、というような感覚と似ているのでCFに適用できるのかは私には判断はつかない。
私はここで、この方の問題について白黒をつけたことを書くつもりはない。あくまで、こばるさんのブログについて思ったことを書くというつもりだからだ。
このブログ記事は「CFした方がネットリンチをされている」という前提で書かれている。(題名からしてそう)
なので私がそのことについて書くということは、その前提に対して物申すということになってしまう。
そうなると、私の考えたいことと外れていくと思うのでとりあえずそこは保留にしておく。
以下、本文を引用しながら書いていく。
ヌメさんへのネットリンチに加担し続けている人たちへ。
あなたたちは愚かです。
優しさに賢さが追いついていない人、賢さに優しさが追いついていない人、その両方が見受けられます。
優しさに賢さが追いついていない人は、大局を見る能力がありません。「優しい」という自己イメージに捉われて、その表面的な振る舞いからはみ出す勇気がないだけの愚か者です。
賢さに優しさが追いついていない人は、あなたが学んできた知識を、愛情を持って世界に還元しないところを見ますと、やはり愚かだと思います。
正直言うと、私はこの「優しさ」や「賢さ」という言葉が何を指しているのかがわからないため、ここは飛ばす。
ただ、「寛容な世界づくり」という言葉から、弱者にやさしい世界をということなのだろうかということを何となく推察するに、この人々は強者に当たるのだろう。そのあとの、声を上げる、などは最近話題のトーンポリシングもろといった感じである。これ以降のところで語気語調で判断するな、といった内容のことが書いてあることだし。
トーンポリシングに関しては、議論の場は対等な人同士が様々なものを用いて議論をするという理想があるが、そこにも権力関係があるのだということを自覚しよう、といったものであると私は認識している。(何かで読んだ、何だっただろう…)
恥を知り愛を知る、は、まあちょっとよくわからない。思いやりだろうか。悔い改めるとかだろうか。
5年後、10年後に、あなたが自分自身の行いを恥じたとき、過去のあなたの行いを誰も責めてはいけません。
もちろん、今あなたがそれを行なっているならば、咎められるでしょう。法に基づき裁かれることもあるでしょう。
あなたの積極的または消極的な加害行為が、今、あなたからの加害を受けている人の心の安寧よりも、優先して認められることはありません。
これはまあ、おおむね一般的な考え方であるように思われる。罪は裁かれ償いをしたら一種チャラである。あとは良心の問題。
まずあなたは、あなたが何に依らなくても、あなた自身が当たり前に存在してよいのだということを、深く理解してください。
これはまず一番最初に、あなたの心の底の底に置いておくべきあなたの自己肯定感です。
あなたが今それを得られていないなら、とても悲しく、残念なことです。
自分自身の心を明かし、賛同でなくとも肯定されることが、あなたが世界を信頼できる根拠になるということを、ぜひ知ってほしいと思います。
自分自身の心を明かす勇気を、あなたの愛する、信頼できる人に向けてください。
その信頼が報われたとき、あなたはあなたのための自己肯定感を得られるはずです。
その経験を得たとき、その自己肯定感や誇りが、他者にとっても同じ、誰にも脅かされてはならないものだということを、想像できる人になってください。
ここはいささか唐突に思われた。なぜここで自己肯定感の話なのだろうと率直に思った。
自己肯定感がないからこそ、曰く「愚か」な行為をしているという考えであるのかと推察するが、「自分自身の心を明かし、賛同でなくとも肯定されることが、あなたが世界を信頼できる根拠になる」という点では、賛同/肯定をされた時点でその賛同/肯定されたものが、結論として善であろうと悪であろうとその内容はかまわないように受け取られる。
それとも、「愚か」なことであってもその自己肯定感が生まれたらばそれ以降回心できるはずといったようなことなのだろうか、私には少々やはり呑み込めない。
ある層に受けることを言ってしまったらその承認におぼれてしまい、そこから抜け出せないこともあるのではないか、等々考えてしまう。
まあやっぱりよくわからない。
あなたが何かを決めない限り、あなたは誰にもジャッジされることはありません。
あなたは、いつでも世情に合わせて、怒られないための「正解」を選ぶことができます。
あなたは卑怯です。安全な場所で、物事を見定めているつもりになっている自分自身のことを恥じてください。
私としてはここが一番の山場であった。ここで、こばるさんは他者に対して「対立する勇気」求めている。
私はここが一番引っかかった。
「意見を表明する勇気」ではなく、「対立する勇気」であり、「中立」、決めかねるという一つの判断を否定していると思うからだ。
以下は、浅い知識によるものだから、最初に書いたことを思い返して、あまり真に受けないで読んでもらいたい。
私は、この言葉を読んだとき、エポケーという言葉を思い出した。
エポケーは、判断停止や判断中止とも言われる。これは、懐疑的なものの見方として生まれたもので、常識などを棚上げし、事実を見るというようなことである。「これまではそうだった、だからこれからも違いない」ここに対して待ったをかけるようなものと私は習った記憶がある。思考停止とも違うということも。
判断を停止するということは、結論を下すことを中止するということで、こうだった場合にどうなるかといった想定をしてその場合の結論としてはどうなるか、と考えることをやめるわけではない。
判断停止をし、意見表明をしないということは確かに叩かれるものがないという点で「無敵」かもしれない。
しかし、むやみに敵を作るような行為は慎んだほうがよいのではないだろうか。対話が可能と思えないのならば、口をつぐむということも選択肢に入って来るのではないだろうか。そこで人は絶対に意見を言わねばならないというのは酷であると私は思う。
立場を明らかに、意見を表明できないのは、冷笑主義でもない限りそれ相応の判断停止の理由があるのではないか。
または、明らかにするほどのことではないという一種の”判断”でもあるだろう。
ここをおして判断を迫るのならそれ相応の論拠を明確に提示していく必要があるだろう。
また、全貌を知らないままに下した判断には危険性があるのではないかと言いたい。
ヨクシラという言葉があるが、ヨクシラで首を突っ込み盲目的に突っ走るというのは恐ろしいことである。むやみやたらに判断を求めたらいいというものではないと考える。
ただ、これはヨクシラで判断を下し動いている人々に対して判断を下し行動することをやめろといいたいのではなく、その判断に基づいて物事を見ることに固執しかねない、という危険性を留意しておくべきではないかという意味であり、柔軟性があるのなら、意見を表明するという言語化を通して自身の考えをまとめることができ、それを叩き台にしていろいろの人との対話をすることで自身の知見を深めることができるため、それ自体をすべて悪いとは思わない。
これはヨクシラでない人であっても同様のことがいえると思っている。固執することは恐ろしいことである。
そして、これらの話はどちらか、いずれか、なんらかの想定されるコミュニティに与するという話ではないと思う。
私は、「対立する勇気」という言い方にどうしても、二項対立ですべてを説明しようとする姿勢が見えてならない。
人々はそうそう一枚岩ではないだろう。学校のクラスの分裂ですら、賛成反対と大きく分けてみた中をのぞけば、容易にその中の分裂が見える。
「有力な参謀」という言い方も、ある組織構造を持った何かを想定しているように思える。
ここ以降は、声を上げるリスクについての説明などで、黒人の男性が黒人の若者に対し言っていた言葉を彷彿とさせるものだった。
以降に関しては特に思うところはない。しいて言うなら、「数は力」という言葉と、黒人差別を意識させること自体だろうか。(全体な気がしてきた)
「数は力」に関しては正当性があると思ってのこの書き方なのかもしれないが、それはマイノリティマジョリティの流動にしかならないのではと思ってしまう。
数は結果であることが望ましいのではと、素朴に思う。まあ、綺麗事なのはわかる。正当に数を得られるように頑張ってほしいものだ。
政治について学んでおらず、社会学に関しても知見が浅いので、これは当たらないかもしれない。(田中角栄しかでてこない程度の知識である。)
黒人差別を意識させる書き方をしてることが引っかかるのは、これは黒人差別と同じものではないからだ。
差別だって犯罪だってそう名のつくものは悪いものだ。だって、リンチで差別で犯罪だから。ネットリンチを批判することに是非は問われないだろう。
ただ、ネットリンチというレッテルを誰か他者に貼ることはどうだろうか。
私は、この悪者としてのレッテルを他者に貼ることが端的に言って怖い。
これを叩かれるのが怖いということだとは勘違いはして欲しくない。
ここでは、叩かれることは問題ではない、他者にレッテルを貼ることが問題なのだ。
その時周りなどは関係ない。私とその人との問題でしかない。間違っていた場合のことを考え、極力それをしないように努めなければならないと私は考える。気分としては推定無罪、のような感じだ。自分が責任を取れないと思うから、責任を持って私はどちらに加担することもしない。
誰かが言ってるから、そんなことで自分の行動を決めてはならない。
こばるさんのこのブログ記事は、前提がもう、ネットリンチというレッテルを誰かに貼っている。
想定されているだろう個別具体的な人々はいるのだろうが明確にはされていないから、私にはわからない。ネットリンチは無くさねばならない。
たしかに当該の方にネットリンチと(法的、公的に)されることをしている人はいるのかもしれない。
それならば、その人は然るべき罰を受けるべきだ。
私もそのネットリンチをしている人々に対してのみに当てられたものだったら特に何も言おうとは思わなかった。
しかしこの記事では、ネットリンチとこばるさんが思うものについて、ネットリンチだと断定しない人間(中立)への批判がされていた。
私はそこにとても引っかかりこんな長文乱文を迷いながら書いている。
繰り返しになるが、ネットリンチだと判断するのは、ネットリンチを批判するその個人がしなければならないと私は思う。少なくとも、公的な場で決まりきっていないなら、そうなる。
それはしかし、「どう見ても正しさの欠片もないもの」と「正しいけど程度として問題があるように思えること」など、いろいろなものがあるのではないだろうか。私刑は正しいことではない。
少なくとも私は、ネットリンチというレッテルは、どこまでいったら貼って良いものなのかの知識はない。
こばるさんはそのような発言をして批判をするのなら、せめて、明確にネットリンチがなされていると自分が思う根拠を示す必要があったのではないかと思う。
しかし、黒人差別と同等なほどに、誰がみても、正当性を持って、ネットリンチと言えるものなのだろうか。こばるさんがネットリンチだと思っているものは。
ネットリンチというレッテルを使わずに、自分が目に余ると思う行為をしてる人たちについての問題提起をするということだって、一考の余地はなかっただろうか。ネットリンチとされなくても、人道的に嗜められるべき行為などはある。
私は少なくとも、一連を見てて何に義があるかというのは、簡単に言えるものではないと思っている。
いろいろなひとがいろいろなところでいろいろのスタンスで話してるのを見かけるからだ。
そこまで注視してない私ですら様々な意見を目にするのだから、もっと様々な人がいるだろう。
私が見てる中にも、見てない中にも、ネットリンチに当たる行為があるのかもしれない。
ただ、私は誰かから困っていると言われたら、然るべき対応を、としか言えない。
手に余ることをするのは、無責任だ。
デマの流布をしないことが、一番私としては誠実な態度だと考える。
こばるさんの想定には私のような問題を外部から眺めている人間などが入ってないのかもしれない。ただ、この書き方はあまりにも広範な人を巻き込んでの批判ではないかと思う。
後半の論調的にはネットリンチに気づきつつ口をつぐんでいるサイレントマジョリティーを想定されているようにも感じられたし、基本的にこのブログ記事は、正義は我にあり、と信じて書かれているように思われる。
なので、正当な判断をしたらきっとこばるさんの側につくとこばるさんは信じているのだろう。
個人的には、正義は我にありと信じてやまない、揺らがない態度というのは、少々怖いものだと思う。
たとえ考えが変わらなく思えても、問い続けることは大事ではないだろうか。
乱文なので、また編集をすると思います。ここまで読んだ人がいたら、お疲れ様です。文意通らないとこあるかもだけど許してちょんまげです。
頓珍漢なこと書いている気もするけど、暫定的に。
うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプのファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚したか、ママが重篤な病気に罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的な考察を残す。時系列が必ずしも正しいか分からないが、私の記憶を頼りに記していく。
変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ。無人島でサバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。
この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。
もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。
次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女も中学生になっていたので、学校や部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。
そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃんの旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃんが学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まらず海外にも行っていた。
他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画は姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者とママだけのものもあり、その時はママが女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママが若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママは若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。
プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。
そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。
ひとつは姫ちゃん個人のチャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初は姫ちゃん自作の人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。
もうひとつは、もとちゃんと若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。
この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。
そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具を搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。
服装も変わった。これまで、ファミリーは動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装で統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももとちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールにリボン。お姫様だったわけだ。
ところが、ママの共演が無くなったあたりから、ラフな私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。
そして2020年2月、ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。
実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃんは恋愛禁止令がしかれていたらしい。
もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんはファミリーから外されることとなった。
そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。
また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログに記載されていたが、それさえも消されてしまった。
サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。
もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママの話題は出ない。ママという単語すら出てこない。
パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分が動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリーで撮影も編集もしていたが、第三者がカメラを持っている場面も見られるようになった。
2020年3月までは、公式ブログはママが運営しており、動画とは関係ないママの雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。
ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップに記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線のメンバー紹介も、消されてしまった。
他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所に所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。
ママももとちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。
「忘れないで」
先月の中頃、自転車修理出した
チェーンがボロボロだったので取り寄せになると言われた
4月頭には届くと言われ待ってたけど全く連絡がない
4/6にどうなったか電話したら来週にはお渡し出来ますと言われた
遅いなーと思いつつ分かりましたと伝えた
週が開けても連絡がないので電話したらまだチェーンが届いてないと言われた
流石にキレた
伝えられた納期より一週間以上遅れてるのに連絡もしないのはどういうつもりだと言った
店長出せといった
店長は事情を把握してなかったようで、事実確認して再度連絡するように伝えた
店長から電話が来て、こちらの発注ミスでチェーンが発注されていませんでしたと言われ謝罪された
頭に来たが責め立ててもどうにもならないので受け入れた
コロナの影響で人の減った通勤電車に乗り込むと、一人のお婆さんが目に留まった。
彼女は、世界中の不幸を煮しめたような顔をして、車窓から外を眺めていた。
私は思った。日本という国に生まれ、老婆になるまで生き、病室のベッドではなく、公共交通機関に一人で乗れている。
客観的に見て恵まれた人生だろう。私が彼女と同じ年齢まで生きてられるとは思えないし、また、生きていたとしても、寝たきり老人になっている可能性が高いと思う。
思慮に耽っていると、電車のドアが閉まり、発車のアナウンスが流れた。
ぽつぽつと見かける草がぼうぼうに生い茂る自然に帰化した田んぼをみると、未来に対する不安と一抹の寂しさを覚えた。
老婆の方に目をやると、先ほどよりも険の取れた面持ちで、窓の外を眺めていた。
どこか哀愁のある表情は忘れ去られた田んぼに自分を重ねているのかもしれないと思った。
私は風景に飽きると、スマートフォンを取り出し、ネットニュースなどをチェックすることにした。
老婆の方に再び目をやると、表情は見えなかったが、しっかりとした足取りで、座席から立ち上がるところだった。
降車する背中を見送りながら、私は彼女の表情や仕草で勝手に不幸な人だと決めつけてしまったことに気が付いた。
そこには彼女に対する事実確認はなく、また、私は彼女のことを全て想像で決めつけていたのだ。
私は自分のしたことの恐ろしさやおぞましさが何とも気持ちが悪く、自分がそんな人間であるということがとても恥ずかしい。
法務委員会・予算委員会で紛糾中。これでまた与党支持者は、「野党のボイコット」「仕事しろ」と騒ぐのだろうけれどちゃんちゃらおかしい。いかに簡潔に説明する。
https://youtu.be/YPGNfxYCb-A?t=8229
今もめてることの発端は、3/9の参院予算委員会集中審議。ここでの小西議員の質問からの森大臣の答弁である。
「昨年の11月に内閣法制局で担当部長の審査が終わり、長官にも審査資料が入っていた。その段階で勤務延長は、一言も条文にはなかった。つまり政策として勤務延長は必要ないと森大臣以下法務省全体で理解していたわけであります。そこからどのような社会情勢の変化が生じて勤務延長が必要になったのでしょうか。」
「(略)昭和56年当時と比べ、どのように変化したかということでございます。
例えば東日本大震災の時、検察官は福島県いわき市から国民が、市民が避難していない中で最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して、えーっ逃げたわけです。そういう災害のときも大変な混乱が生じると思います。
また、国際間含めた交通事情は飛躍的に進歩し人や物の移動は(不明瞭)になっているうえ、インターネットの不況に伴い捜査についてもですね、様々な多様化、複雑化をしているということを申し上げておきたいと思います。」
そもそもこの答弁もおかしい。なぜなら、(1)9年も前のことを昨年11月の段階で勤務延長を条文に入れず、なぜ今年になってから急に入れたのかの説明になっていない。(2)東日本大震災の時に終局処分をせずに釈放したことと定年延長は全く関係ない。「警察官が足りなくなり、参考人聴取などの捜査が困難になるから」と当時の次席検事が述べている(3)そもそも最初に理由もなく釈放して逃げたは嘘。政府見解ではない。
本来であれば、(1)、(2)を議論するべきなのに、それ以前の低レベルな答弁をするから、建設的な議論ができなくなる。
以下、個人的見解。とりあえず野党をディスっておけばいいという風潮を安倍総理や菅官房長官が作ったことが、この暴走につながったと思う。官僚の用意した原稿を読み上げるだけにしておけばよかったのに、サンドバック状態で鬱憤が溜まっていたのかね。なにかミンシュトウの奴らをぎゃふんと言わせたろというノリで、自分のあやふやな記憶をもとに喋ったと受け止めている。
こんなノリで国会で答弁することを許すなら、適当な答弁して後からそれを指摘されても「すんません、それは個人見解ですぅ」で済んでしまうことになる。そしてその事実確認という不毛なことに貴重な国会審議の時間を費やすことになる。これは明らかに政権側が国会をサボタージュしているということ。野党が国会をサボってるというのは真っ赤なウソということを与党支持者の方々は理解していただきたい。
A「このスカートの皺と影の表現、下半身が透けているように見えるんだけど……」
B「どれどれ……うーん、これはスカートの動きで生まれた皺と影だから、透けて見えるように書いたわけじゃないよ。でもアニメを見慣れていない人にはそう見えるのか……もしかしたら、アニメ以外の多くの人が目にする場では、誤解を生んでしまうかもしれない表現なのかな」
こうならないで、
A「このスカートの皺と影の表現、下半身が透けているように見えるんだけど……」←まずこの元ネタ発言を確認してない
B「スカートは透けているのではなく、皺と影を描いたもの」←こう発言するならわかる
でも
B(なんで皺と影を透けていると勘違いするんだ?)←考える
B(そうだ!ラブライブが気にくわないから文句をつけているに違いない!)←決めつけ
B(自分の好きなアニメを潰したいと思っている敵からの攻撃だ!)←思い込み
B「フェミ乙!ラブライブが標的にされている!」←思い込みからの被害妄想
C「またフェミか!あいつらまたオタクを攻撃してる!」←事実確認せずに、他人からの伝聞を鵜呑みにして拡散
別の人が
D「別にラブライブが攻撃されているんじゃなくて、このスカートの表現が公共の場だと誤解する人が生まれるから、一度考えたほうがいいってことじゃないの?」
BC(俺たちの意見に反対している!あいつは敵だ!)←議論をせずに敵認定
BC「フェミがなんか言っている!ラブライブは既に世間に認められているというのに!」←もう要点と関係ないことを言ってる
BCE「フェミは敵!フェミはアニメを潰す!フェミは差別的!」
以下ループ。
地獄だなこれ。
先日、といってももう数ヶ月前の話だが店のアルバイトの子が近くの店舗に異動した。
原因は簡単にまとめると私とソリが合わないそうで、その後散々SNSに私の愚痴を書かれた。
上司からはアルバイトの言うことなので受け止める所は選ぶようにと言われた。
その後お店が特定できてしまう可能性があったので本社のサーチに引っかかったらしく彼には上司の方からSNSの使い方の指導があったみたいなのでもう該当する投稿はない。
事実確認で掻い摘んで見せられた程度だけど読んでいて刺さるものがあり、反省しようと思った。
そして最近、彼は異動先でも同じようなことをしていると他のスタッフ伝いに聞かされた。
実際に見せてももらったが、彼は私に対する投稿と似た内容の投稿をしていた。
お店が分からないようになっているので上に報告したりする気は一切ないが、あぁ彼もアルバイトなのだなとふと思った。
彼は今大学生だが、今までに色々な種類のアルバイトを経験しているため飲み込みも早く、それなりに評価もされていたし、私からも上にこの子はいいぞと後押しをしていた。
本人もそこには自信があったようで、自分はアルバイトではあるが他のアルバイトと自分は違うといったようなことを口にしていた。
だが、私の件にしろ他の人の件にしろ本人が気に食わないと言っている内容があまりにもアルバイトと言った内容で、アルバイトしかしたことのないアルバイトはやっぱりアルバイトなのだな。と思った。
そういう私も前の会社で病気になって以降、社員として働くのは厳しいので今は契約社員である。
契約社員のいる会社で働いたことは無いが、社員から見た契約社員はどれだけ仕事が出来てもやっぱり契約社員なのだろうなと思う。
何が言いたいかと言うと、彼はどれだけ自信たっぷりに働いてもそれは優秀なアルバイトの域を超えることはないのだろうな、ということだ。
彼自身、今までの経歴や生い立ちから自分は周りより大人で落ち着いていて優れている社員のような能力を持ったアルバイトと思っているのだが、それが間違いまでは行かなくとも彼の成長の邪魔をしていると気が付かない限り、ずっとそのままなのだ。
増田にマジレスすんのもアレだけど、山口という人物がどういう影響を及ぼしていたのかは謎だし、観測された事実と自分の妄想をごっちゃにして語るのは迷惑だからやめろと本気で言いたい
https://twitter.com/telmin_orca/status/1212927225890144256
山口とかいうクソがなんのコントリビューションしたんだコラと憤慨したい気持ちはあるし、あいつのせいで俺らの仕事がどれだけ邪魔されたと思ってんだと真剣にキレてるからはやいところ消えてくれと願っている
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207303862899527681
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207303964732952576
俺らの成果だとか業績を疑い始めたら助走つけて殴るからな。伊藤某の判決で騒ぎたい連中はそこら辺考えて発言しろよ
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207304400600887296
詐欺と脱税は齊藤元社長の犯行で裁判中。脱税は会社設立当初から毎年で確定。 山口敬之は詐欺にも脱税にも無関係。
山口敬之と政党や財団を立ち上げた齊藤元章元社長が悪い。山口敬之のコントリビューションがなければ元社長の見る目がなかった。山口敬之に損害賠償とか、事実と妄想を区別できない人間しか言わない。
TL上を賑わせている様子なのでまとめてみたいと思います
④修斗コミッション事務局長/日本修斗協会広報小島邦裕氏によるDEEPとRIZIN誹謗中傷ツイート
まず①に関してですが
ハムソヒ選手のエージェントであった諸岡秀勝氏のファイトマネー横領告発が発端です
https://www.instagram.com/p/B6xswOan5-R/
この件に関しては諸岡秀勝社長の言い分も聞いてみないと分かりませんが
https://www.onefc.com/press-releases/one-championship-strengthens-its-agent-certification/
この辺は詳しく格マスコミにも取材して問題提起してほしいですね
・ハムソヒの言い分
ONEのように不正をするエージェントの排除を積極的に行っていってほしいところです
何やら話が独り歩きしだし
そうではなくて事の発端は大沢ケンジさんのツイートから始まって
https://twitter.com/kenjiosawa/status/1212021658841579521
それに関係者が反応し話がいろんな方向に独り歩きしだしたようなんですが
https://twitter.com/kenjiosawa/status/1212039609447698432
タイミングが悪すぎたのとシューズに対するネガティブな意見だったので
変に話が広がり独り歩きしだしたようです
ただこの問題、RIZINの公式HP等にもルールの詳細が公開されておらず
何故そのようなルールを設けたのかとか
シューズを履いた場合と履かない場合の制限事項などの記述がないのは問題です
この辺はRIZINにしっかりしてほしいのと
大沢さんもこんなことをツイートで言っても誤解を招くだけなので
何か意見があるならちゃんとRIZIN運営に直接意見してください
RIZINのバンテージの巻き方のルールに問題があると言われていたようで
https://twitter.com/_nodoitaidesu/status/1212609231255265281
もしそれが原因で手の骨折が増えたのであれば
(つづく)
https://anond.hatelabo.jp/20200103105459
https://anond.hatelabo.jp/20191104220236 に対し、謎の嘘扱いコメントやら、先日の匿名ダイアリー(https://anond.hatelabo.jp/20191104)自体に大量の荒らし記事が投稿されて流されてしまったので追記。
上記記事に参考として追記したURLを調べる際に気付いたが、どうも東トルキスタン(現〜自治区)に関する諸々は今でもニュースになっているようだ。
少なくとも、複数の検索サイトで2018〜2019年の記事が大量に見つかる程度にはホットな話題らしい。
個人的に感情こそ強く動くものの、現実問題として日本に居ながらにして事実確認ができるわけでなく、今すぐ自分が何かできる訳でもないので続けて言及する気は無かったのだが……
しかし、これを投下した日に荒らしが発生するというのは非常に面白い。自惚れと思うが、まるで本当に当局関係者が監視しているかのようだ。
https://anond.hatelabo.jp/20191004110543
の続き
日頃よりauをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたびは、弊社代理店による対応について、たびたびお問い合わせいただく次第となり、お手数をおかけしております。
改めてのご案内ではございますが、お問い合わせいただいた弊社代理店による対応につきましては、当窓口から、弊社担当部署を通じて、社内共有を行っております。
しかしながら、当メール窓口では、担当部署からの事実確認、ならびに、その内容について、個別にお客さまへの回答はおこなっておりません。
また、弊社から代理店による訪問営業などを停止する手続きは、停止を希望するお客さまの情報を元に承っております。
恐れ入りますが、停止を希望するお客さま情報がない場合、当窓口より、訪問営業を停止する手続きを承ることができません。
なお、訪問営業を停止する手続きは、担当部署を通じて周知させていただくものとなるため、すべての代理店への周知が完了するまでお時間がかかる場合がございます。
そのため、本件の「株式会社●」、ならびに、当該代理店以外の代理店からの訪問営業が行われる可能性があることをご理解ください。
引き続き、弊社代理店による●様に対しての訪問営業を停止する手続きをご希望の場合は、先にご案内の「ご確認いただきたいこと」をご確認の上、以下の「お知らせいただきたいこと」へご返信くださいますようお願いいたします。
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■お知らせいただきたいこと
※すでにお知らせいただいている項目についても、改めてお知らせください。
・お名前:
・フリガナ:
・ご住所:
※都道府県名から、番地、建物名、部屋番号までお知らせください
・お電話番号:
※お問い合わせいただいている方と、訪問営業を停止する方が異なる場合には、以下の情報もお知らせください。
・お問い合わせいただいている方の氏名(フルネーム):
・間柄:
※担当部署へ引き継ぎする際に必要のため、改めて詳細をお知らせください。
※「希望しない」とお知らせいただいた場合は、前述の【ご確認いただきたいこと】にご了承いただいたものとしてご対応を行います。
※お客様の個人情報は、このたびのお問い合わせに関する回答以外の目的には利用いたしません。
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■今後のご対応について
本件の弊社代理店による、当窓口からご案内できる内容は、以上がすべてでございます。
恐れ入りますが、弊社代理店に対する対応に際し、訪問営業停止手続き以外のご対応については、当窓口にて承ることができません。
そのため、繰り返し同様のお問い合わせにより、●様の貴重なお時間を頂戴することを避けるためにも、今後、「訪問営業停止手続きに必要となる情報」以外の本件に関するお問い合わせをいただいた場合は、当窓口からの回答を控えさせていただきます。
文末ではございますが、弊社では営業停止手続きを承るためにお客さまの情報が必要となることをご理解くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
※本件以外のお問い合わせについては、改めてお問い合わせください。