はてなキーワード: リスペクトとは
>日本アニメーション特集 月刊ニュータイプ Selections Animation Odyssey 2003 ~検証! 監督たちの劇場デビュー作~
>https://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/200301106.html
>"押井「高橋留美子と僕の印象がよく似ているらしいんですね、兄妹みたいだと。冗談じゃないと(笑)。二人ともかなり怒ってた。初号の後、原作者の言葉をいただく儀式というのがあるんです、監督にとって裁判みたいな席なんですが。オンリー・ユーの後原作者が何を言ったか覚えてないけど、2本目は凄かった。『人間性の違いです』ってその一言言って帰っちゃった(笑)"
これとオンリー・ユーの反応比べてみる
>高橋 「オンリー・ユー」なんかは手を叩いちゃったんですけど、あの後で見るとちょっと難しいというか。
https://twitter.com/htGOIW/status/1527568789923311617
オンリー・ユーの時は手を叩いてしまうぐらい受けたのにBDの時は『人間性の違いです』の一言だけ言って帰った
押井守も周りの関係者もこれを怒ってないと思うのは無理じゃないか?
ことの発端の椎名高志の発言はただの憶測だし、このBDの話は昔からあるから文春とかメルマガの近年の押井守の発言を根拠に出されてもそんな最近出てきた話じゃないし、そんな簡単な話じゃないだろって思った
最後に俺が声を大にして言いたいのは攻殻映画もSACも見なくていいから漫画を読め!シロマサはいいぞ!
追記終
>ysync 監督の色がつくのはある程度仕方ないのかもとも思うけど、自ら「原作者激怒」と吹聴は絶対にリスペクト無いだろ、はよ消えろ老害。
「原作者激怒」と発言してあちこち言いふらしてるってのはちゃんと確認したの?
あなたの「はよ消えろ老害」を「はよ死ね老害」に捏造されたら困るんじゃない?
追記終
高橋留美子先生と縁深い椎名高志先生「私の知る限り、某先生は某映画に別に怒ったりはしてないはずだ」反応「ビューティフルでドリーマーな映画のことかな」/『押井守のうる星やつらビューティフル・ドリーマーに原作者激怒』デマの出所は?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1889879
椎名高志のツイートは一次情報でもなくてインタビュー読んだ感想じゃないの?奥方がアシスタントだったのは関係ないわ
ブコメにもあるけど本人がそう言ってるからそのまま受け取るのはおかしいし、公での発言なら何でも本心を語るものじゃないだろ
https://twitter.com/htGOIW/status/1527568789923311617
高橋留美子氏については押井氏が「(試写会の後)『人間性の違いです』とひと言だけ言って帰っちゃった」
https://twitter.com/straydogs_roost/status/1312654143895400449
ソース無い。ツイート主はアニメ関係のライターで押井守の情報サイトやってる。
以前私が伊藤和典氏に聞いたところによれば「(製作会社の)キティとか(TV局の)フジとか高橋留美子さんにもすごい評判が悪かった」
https://twitter.com/straydogs_roost/status/118627547926896641
85年に出たムック本「お客さんとして大いに楽しめました」
https://twitter.com/Ryu_Hikawa/status/1527643666881228800
https://twitter.com/sTwoJapan/status/1439203397308010501
>「完成度が高く、嬉しいですが、押井氏のカラーがもっと前面に出た方がよかったかな……とも思います。スタッフの努力が実ることを祈るだけです。」(『ぱふ』 1995年12月号)
もっと前面に出た方がいいとか・・・まー好きな映画にBDと天使のたまご上げるぐらいだしな
むしろSACで素子をハイグレ露出狂に変えられたのと神山監督に不義理な対応されたのにキレてるのが攻殻1.5巻で読めるぞ
若いオタクから見ると「昔流行ったアニメ、絵柄も古いし話も冗長で今みるとキツいやつ」でしかないねん。オタク界隈も全員必死に炎上させて頑張ってもオリコン3位ぐらいのしょぼい集団だったんよ。
ニコ動が流行って以降は、アニメは一般人も見る、流行ったやつはみんな知ってるし、組織票なんか使わなくても普通にアニソンがオリコン1位になるし、劇場アニメがデートムービーになったけど、それ以前のアニメや萌え系マンガは一般人は知らない一部オタクだけのブームだったから。歴史改変はよくないよ。
ゼロ年代ははてな民もオタクばかりではなくて、むしろアニメとかはバカにしてるサブカルと技術者が強かった。10年代になってうごメモで人気あったのもいわゆる萌えアニメじゃなくて任天堂キャラネタと棒人間とか。あとは単純にアニメとしての良さというか「良く動く」みたいなやつ。その層が赤松リスペクトしてるってことはない。
椎名林檎をちゃんと追ってるわけではなかったけど、「女の子は誰でも」をCMで聞いた時にオッと思い、数年後これを聞いてなるほど~~って頭ブンブン振っちゃったね
https://music.apple.com/jp/album/1385322133?i=1385322148
未就学児の当時よく歌っていたらしい(!?) 後になって作者が大物であることを知り驚く
自分はハチ・米津玄師の楽曲に対して、なんでこんなのが流行ってんだよみたいなマジで穿った見方をしてた、これを聞くまでは……
皮肉まみれの歌詞が当時だいぶ物議をかもしてた気がするけど、曲はそんなのどうでもいいくらい、悔しいくらいカッコいい
https://music.apple.com/jp/album/1268503456?i=1268503458
ライブ音源です 21世紀の未来のアイドルがこういう曲で踊ってる(しかもロサンゼルスで)という面白さ
安部潤のシンセはT-SQUAREリスペクトらしい 生で聞けたらどんなに楽しかっただろう
https://music.apple.com/jp/album/642832495?i=642832943
まずメロディでこれはHungry Spider以来久しぶりのダークなマッキーじゃ~んと思って、次に歌詞をちゃんと読んで完全に泣いた 同じ性別の人を好きになった人の気持ちがこんなにもわかるか?
https://music.apple.com/jp/album/548245136?i=548245147
ポップンやってた中高の頃、ゲーム内で気になる曲の作曲者を調べたらことごとくwacだったのがちょっと怖かった
その例外がHomesick Pt. 2&3 / orangenoise shortcut、と思ってたけど今調べたら編曲にwacが関わってるらしい マジかよ……
https://music.apple.com/jp/album/498158513?i=498158523
配信サービスで後追いで知る(このリストの硝子の少年とプラチナを除く2005以前の曲は全部後追いですが)
音楽サブスクにおけるレコメンドエンジンというのは恐ろしい大発明ですね このあたりの(自分が能動的に音楽を聴く前の)年代のお洒落な邦楽って絶対たくさんあるはずなのでこれからも掘っていきたい
https://music.apple.com/jp/album/1486281113?i=1486281117
あつぞうくん名義(もともとMelting Holidaysというウィスパーボイス・ソフトロック系のユニットをやっていた)での2枚目のオリジナルアルバム「メガネディスコ」の最後から2曲目がこれ 実質的にはこれがトリ
当時インタビューでRoger Nichols and The Small Circle Of Friends、The 5th Dimention、ピチカート・ファイブに影響を受けたと書いてあるのを見て、それぞれ聞いてみると3グループ全部が自分の好みであったことから、いわゆる渋谷系とその"元ネタ"という概念にハマるきっかけとなる
https://music.apple.com/jp/album/1565906466?i=1565906478
原曲(sm12173659)は非公開・配信無し・CDも入手困難となっていたのですが、2021年に新録されたリアレンジ版がコンピに収録されサブスク配信されています これも良いんですけどどうにかして原曲も聞いてみてください
今考えると初音ミクの登場から数か月という段階(メルト以前!)でこんなに完成されたスキャットが出てきたことが本当に恐ろしい…… オーパーツですか?
OSTERのオリジナルアルバムに何度もリアレンジ・リミックスが収録されたり(ほとんどがアルバムの最後もしくはそれに準ずるような場所に入ってる 曲順が解釈一致ですありがとうございます)、令和の時代になってもゲームでカバーされたり、公式/公認だけでも数えきれないバリエーションが存在する
歌い継がれてほしい
https://music.apple.com/jp/album/662012326?i=662012451
配信で聞けるのはベスト盤向けセルフリミックス(↑)(※Spotifyには無い)、プロセカ(ワンダショ)のカバー(Spotifyで聞くならこれ)、PSBハヤシベトモノリによるリミックスのみ
渋谷系ニワカのときにたくさん買ったCDの中にあった ベストアルバム「PIZZICATO FIVE JPN」の最後の曲だった
攻撃的なリズム隊! 荒ぶるストリングス! キラッキラしたブラスセクション! 淡々と歌う2人! 最高~
Don't Take Your Time元ネタの楽曲は全部好きだけどこれは別格
ここまで楽しくて悲しい曲は聞いたことがない
https://music.apple.com/jp/album/1484037087?i=1484037108
1作曲者につき1曲縛りとした
よくわかんねぇ… フィクションの話をしていたんだよね?
結婚したくない人って何処にも出てこなかったよね。元増田だって結婚したいかしたくないかは不明だ。女性を悪だと見て糾弾したいって目的で氏の人となりはそれ以上は解らないはず。提案されたフィクションの登場人物たちにしても、呪詛を吐いたりリスペクトを得られなかったり、不幸にして結婚が上手くいってない現状にいる。でも彼らは結婚したくないわけじゃない。もう既にしていて、結婚の結果に悲しんでる。君たち is 誰?
あと、元増田の見解だと「いかに男性が女性からお金目当てで判断されてるか少しも社会問題になっていない」だし事実そうだと思うんだけど、そういう創作がもう世に溢れてるんなら、「まわりくどいことしなくていい」では何も変わらないからダメでは? それとも周知は時間の問題ってことかな。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。
予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど
そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった
って、一回ふつーにネタバレで投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。
本筋に触れない程度の感想。メフィラスは予告に出てるしええやろ…
・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。
・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。
・TVシリーズで最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ
感想だけ言うと、面白かった!楽しかった!良かったしか言い様がないが
別に言えば、恋愛要素とか濡れ場も嫌いじゃないけど、変態行為は必要最低限で、あくまで女性のヒーロー的な意味のヒロインですみたいな感じが良かったり。全体的に湿度が低いっぽいみたいな
ウルトラマンは詳しくないけど、ノンマルトとか怪獣使いと少年は知ってたから、ウルトラマンは地球人か宇宙人か、ってのを金田的な意味で考えたりしたけど、でも外星人ってウルトラマン含めて上位存在なんだよな。バルタン星人みたいな難民希望者じゃないし。でもそういう社会的な要素もリスペクトされてた気はする。
(なんか時間差でブクマされてるので、もうネタバレしてもいいだろってコトで修正前の内容を記載しまセックス。
巨大アンヌ隊員って書いてるけど、消してからフジ隊員だったと知って、修正して良かった~って思うわけ。でもゲームかなんかでアンヌ隊員も巨大化してたらしいのでどっかで見て間違えて覚えたのかも。)
・おー、ウルトラQのアレだ!と思ったらシンゴジラなの、ギャグかと思ったけど特撮シリーズって事なんかな
・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てきてダメだった。隊長(同じだと思うけど調べてない)、魔神加藤、岩松了はキャストも役柄もかぶってるし
・あからさまな実相寺アングル!かなり好き(コンテ切って撮ってんだろなー、あとしまつもそうだったけど)
・物理学オタクがしゃべる時口パクがずれてた気がするが、もしかしてワザとやってたんだろうか
・スッと子供助けに行くの、この時点でウルトラマンなんだな、と思ったら違った。序盤はセリフ多すぎて乗れない感じもありつつ、怪獣が暴れてマンが倒すって展開はシンプルにいいよなぁー、序盤の二話完結エピソードみたいな。
・地底怪獣かっけー!つえー!顔がドリルなのかと思ったらパカッと開くの、昔こういう怪獣いて好きだったなー、と思う
・ザラブ星人が出てから一気に面白くなる。データ復元するの優しい。車で突然出てくるとことか特撮!って感じ。ウルトラマンあっさり拉致されすぎ。ヒーロー凌辱だぜ!
・あからさま過ぎる変身動画が面白い。誰が撮ったんだよ!ってなったが、ザラブ星人が撮らせたんかな。一昔前ならコメントが流れてたんだろうな。
・スペシウム耐えてすげぇ!からの八つ裂き光輪?でスパッは笑った
・これ巨大アンヌ隊員のやつじゃん!からの山本メフィラス最高~。某所で長澤まさみおもちゃにしすぎみたいなスレタイ見ちゃって軽くネタバレ食らってたが、実際おもちゃにしすぎだと思う。
・プライバシーに配慮してたり割りといい奴な山本メフィラス。裏があるかと思ったけど普通に善意だった。
・河岸を変えようからの居酒屋ワープ最高~。ワリカンとかこの後の変態ウルトラマンといい良いキャラ。ワイが庵野なら絶対ラッキョウ食わせたり卑怯な真似させるから俺は庵野にはなれない。
・メフィラス山本、口癖もいいし変身もかっけーし圧倒しといて手を引くのも良い。ワイはいつ卑怯なことするんだろとワクワクしてたが
・ゾーフィ兄さん。光の巨人が人類滅ぼすとか言っちゃうのキツイ。ゼットンと聞いて、ゼットンってあのっ(巨乳の)!?とテンション上がる。
風俗はポルノスター/セックススターになりたいヤツ以外はやるべきでも薦めるべきでもない
営業やコンサルをやっていて性病になったり、ヤバ客に付き纏われたり、
ある期間を過ぎたら身体と心がボロボロのメンヘラ無就業者が出来るとか
『ひとりの人間がした選択を頭ごなしに否定するのはおかしい。セックス産業の人にリスペクトを』なので
リンクは貼りませんけど風俗嬢の母親のインタビューとかドン引きでしたわ
『ひとりの人間がした選択を頭ごなしに否定するのはおかしい。セックス産業の人にリスペクトを』っていうが
増田でも彼女らと同じメンタル・知能レベルの人や夜職っぽい人見るけど
成人していても成年者として扱うのは倫理的に問題がある判断能力に問題のある人たちですよ(保護者が必要)
もちろん自分自身の性的魅力を使って性カルチャーで頂点を目指そう・大金を稼いで野望を成し遂げようって野心家もゼロではないけど
(政治家になったり、世界的なアーティストになったり、医者になったり、不動産会社の社長になったり、
神学の学位をとって神学の分野で活躍してたり、セックス産業で働く人たちのアウトリーチ活動してたりって人もいる)
大多数が何も考えずやっちゃうんだ。それこそとりあえず事務員でもやるみたいなノリで
ああいう人らに支援活動している人たちには頭が下がるなって思う
言っちゃ悪いが誰よりも彼女らがちょっとおつむに問題がある事を理解してるはずだけど
ワイくんと人間の出来が違うわ
そもそもなんだけどあの界隈の人間は売れてる売れてないに関わらず等しくまともじゃないぞ
例えば商業作家であからさまにリスペクト()しているヤツとかいるけどお咎めなしやで?
https://www.yume-100.com/oto100/special/img/icon_04.jpg
https://twisted-wonderland.aniplex.co.jp/character/rook
コリジョンルールが制定されたときも、指名打者制が導入されたときも、ストライクゾーンの上端が肩から脇の下に引き下げられたときも、ファウルボールでストライクがカウントされるようになったときも、スピットボールの使用が禁じられたときも、同じように野球の記録が、歴史が、リスペクトがと言われてきたんでしょうね
現代の打者は投手に投げるコースを指図してはいませんし、投手は本塁から15メートル強の至近距離から投げたりはしていません
野球興味ないのに「古い野球体制にいっちょ噛みしてやろう!」みたいなネット軍師多すぎだろ。
マイナーリーグではすでに機械判定が試験導入されていて記事にもなってるんだからそれくらい読んでから意見しろよ。
機械判定の問題として、これまで審判のジャッジに乖離がありすぎる事が指摘されてる。(そもそも導入前にカーブボールがストライクになりすぎる問題など指摘されていた)
俺が読んだ記事中では、これまでの審判との乖離によって試合時間の問題が指摘されていたが、俺が懸念するのは野球の成績だ。
機械審判を導入して構造が変わったらどうなる?ストライクゾーンが今までよりずっと狭くなって4割打者が出まくったらどうなる?逆にストライクゾーンが広くなりすぎて防御率1点台が出まくったらどうなる?
そういう事があってはならないんだよ。
機械判定の以前以後で数値が変わってしまうなんて事は論外なんだ。だから機械判定を導入するなら、これまでのジャッジと同じような形になるようにパラメータをしっかりと設定して、審判を再現できる必要がある。これは機械審判を導入しようとしてる奴ら、機械審判に興味がある奴らの共通認識だ
表層しか見えず、浅い部分しか考えられないお前には分らんだろうがな。
野球が好きで、野球の歴史にリスペクトがあって、多少の思慮深さと問題について調べるだけの頭があれば、すぐにこれらの問題に当たって、簡単に「機械審判にしろ!」なんて言えるわけねーんだから。
そこそこ好きな小説が実写化されると思ったら主演がジャ●ーズでした。
「ジャ●ーズ主演で実写化」という言葉がクソ実写化確定演出みたいになってしまったのはいつからだろう。
ここからいろいろと書くが、最初に言っておきたいのは「俳優さんは仕事を選べないだろうし仕方ないのはわかっている。悪いのは諸々の構造」ということである。
まず、売り出したい俳優やらなんやらに忖度した結果、原作である物語に対するリスペクトが皆無になっているのはどうにかならないのだろうか。
売り出したい俳優のために物語の主人公すらも変えてしまうの、やべえよ。
そんなに売り出したい俳優がいるのなら、当て書きで脚本を書いてオリジナルの映画でも作ったほうがいいんじゃないか。
売り上げが予測できないから無理なんだろうけど。あと力のあるオリジナル脚本を書けるような人が今の邦画やテレビ番組の制作にはほとんどいないんだろうな……というのも分かる。最近の邦画ほんとうにクオリティ低い作品が多いですもん。びっくりしちゃう。
ただ、売り出したい俳優のために実写化できる作品を探すような、作品を食い潰すようなことをするのはどうなのだろうか。人の心とかないんか?
女性キャラを主人公として物語が進んでゆく少女漫画や恋愛小説を実写化する際に、その主人公を演じる女性俳優さんは「主演」扱いにならず、ヒーローの男性キャラを演じる男性俳優が「主演」扱いになることが挙げられる。
せめてW主演くらいにはしてほしい。原作をどこまで馬鹿にすれば気が済むのか?と悲しくなってしまう。
私が今回ここにぶちまけてしまいたくなったのは、嫌な舞台化の思い出が蘇ったからである。
とある少女漫画を舞台化する際、最速の情報解禁で発表されたキャストはジャ●ーズの俳優だけだった。
主人公であるヒロインのキャストはそこでは告知されなかった。そのほかの女性キャストも同じく。
その状態でチケットの最速先行が始まったが、最速先行はジャ●ーズのFC先行だった。原作先行ってあったっけ……。最初から最後まで原作と原作ファンを馬鹿にしているとしか思えない運営だった。
そのような売り出し方でも金になる、ジャ●ーズのファン層だけをターゲットにしておけば採算が取れる、原作ファンは二の次、という姿勢が透けて見えたのが気持ち悪くてたまらなかった。
こういう姿勢は実写映画化やドラマ化でも透けて見えることがある。その度になんだかなあ、と思ってしまう。
多分これからも、マンガや小説やアニメといった作品はどんどん実写化されて、俳優の売名や制作のお金集めに使われてゆくのでしょう。この実写化ブームはいつまで続くのか、終わるとしたら何がきっかけなのか、ちょっと気になるところはある。