はてなキーワード: ラッキーとは
仕事上でちょっと失敗して、全然大したことではなく上司にも笑って済まされてるんだけど、
業務上の質問を上司にしたら全然理解できてない馬鹿な子くらいの優しさで説明されちゃって(いや流石にそれは分かるんですけど…)って思ってしまった。
でもわざわざ説明してくれてる途中で「分かるわそんなもん」と言うのも悪いし「はぁ。まぁ、そっすねぇ」と答えたんだけど
これって、勘違いでバカにされたようで傷ついているとか、自分で思うよりも自尊心がでかくてプライド傷ついた~ってことなのか
こういう自分のモヤモヤしたマイナスの感情をどう解釈して昇華したらいいのか分からない
普段そんなことはないけど、たまに今日みたいにアンラッキーが重なったときなんかに、こういうグワ~って負のモヤモヤとした感情が沢山出てきてうまく扱えなくて困っている。
なんとか人に当たらないように頑張るけど客観的にそれができてるのかも分からない。
笑ってなんとかごまかさなきゃ、怒ってると受け取られないようにしなきゃと取り繕いたい自分と、内に抱えているモヤモヤしたものを吐き出したい(当たってしまいたい?)自分とが喧嘩しててしんどい。
みんなはどうしてるの。
どうしたらいいんだろう。
そもそも富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかその他外部機関のワークショップで追い込み掛けるのは、
会社に都合よく洗脳出来たらラッキー、洗脳の出来ないキャラでも会社に忠誠心を持っているか確認する為にやってるいることで、
コレで何か身につくとか素直に思っちゃってる方々はおつむやべーのですわ
こんなん基地外やろ?って思うがまさかの派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな
管理職講習の講師の電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に
「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし
ラッキーおじさんでは??
脱出編から読んだから結末も知ってるんだけど、それで結末だけ聞いて「これ超つまんなそうだな」と思ってた。
ポーカーっていうゲームのクソゲーでしかない部分を暴き出して、結局このクソゲーの中で如何に戦略っぽいことやるかがテーブルゲームなんだって話になってる。
たとえば麻雀なんて究極運ゲーのゴミだけど、さも見事な打ち筋、完璧な思考、頭脳明晰、全知全能とばかりに漫画では描かれる。
よくよく考えると実際には単なる運ゲーでしかないし、その運ゲーの中でそれほど多くもない選択肢の中から半ば運任せで勝負してるだけ。
でもそこにブラフやハッタリが加わることで辛うじてただのくじ引き勝負やジャンケンにならずに済んでる。
でも普通のポーカーだって麻雀だって、今回のゲームでは降りるしかないなって手番がしょっちゅう回ってくるし、逆にひたすら押してりゃいいだけの手札も来る運ゲー。
ようはブラフの部分以外は頭良さげに見せるだけの贅肉でしかないんだよね。
贅肉っていうかデコレーション?
たんぽぽ山盛りの刺し身っていうか、サンタのフィギア差し過ぎのクリスマスケーキっていうか。
そこから本体だけ取り出したら、確かにワンポーカーみたいになるわな。
これには既にインディアンポーカーっていう別ルートでの正解もあるんだけど、あっちはもう剥き出しだよな。
ケーキのスポンジもイチゴも邪魔だって生クリームだけにしたようなもの。
せめてスポンジは残そうってスポンジの上にクリーム絞ったのがワンポーカー。
うーむ、なかなか考えてるわ。
才能どんどん枯れていってる中でこんなの出せたら、そりゃもうギャンブルは一度置いといて別の話したくもなるんじゃね?
私です。
全員と1回以上飲みに行ったことのあるレベルの零細企業に在籍しています。新規8割ルート2割な営業職として入社しましたが飛び込んでも数えるほどしか新規は取れず、先輩から引き継いだお客さんも大きくすることが出来ずのダメダメ営業でした。
加えて毎日の始業1時間前からのテレアポ100件と終業後のテレアポ先リスト作り、客先とのセクハラ含む諸々、営業会議でのノルマ詰めで簡単に病んだので(カスですみません...)、辞職を申し出たところ新入社員の辞職実績を作りたくない偉い人に不思議な力で異動させてもらい、私は事務職になりました。
こうして始まった事務員生活ですが.....ら、ら、ら、楽〜〜〜!!!!!(※あくまで弊社事務員の話です)
始業ちょっと前に会社に居れば良いし、年に数回訪れる繁忙期を除けば基本定時で帰れます。仕事もオフィスソフトを普通に使えたらストレスなく終わるものばかり。営業さんに愛想していつもお疲れ様です、稼いでくださってありがとうございますってニッコリ感謝しておけば職場環境も快適ですし、もちろん会議でノルマ数字を詰められることもありません。これでサビ残で必死に資料作って営業電話かけてた営業時代と同じ給料なんだからもはやギャグですよね。
タイトルの通り営業崩れの事務員ですので、営業さんにはコイツ仕事出来ないから...と思われてますし、何なら1回も飛び込みなんぞに行ったこともない事務員さんからもコイツ仕事出来ないから...と思われています。
しかし入った部署にこの令和の時代にパソコンを使える人間がほぼいなかったのでものすごくラッキーなことに重宝され、自分で言うのもなんですが良い査定評価を頂いています。
でも仕事出来ないんです〜なみじめキャラの方が楽ですし、皆様からも敵というか、鬱陶しいヤツ扱いされなさそうなので今のままで充分です(会社が狭いので人間関係もややこしいのです、特に女性陣)。なので上司にもコッソリ褒めてくださいとお願いしています。なろう系主人公みたいですね。
で、タイトルにわざわざ「女性」なんて言葉を入れたのは、営業が辛い男性はこうは行かないだろうから、と思ったからです。
私はたまたま女で、しかも会社も昭和気質なので今うまいこと行っていますが、もし私が男で上記の理由でもう辞めます!なんて言ったらハイサヨナラ〜と言われ、そして理系でもないので次の仕事もよっぽどの専門スキルが無い限り営業職ばっかりだったんだろうなと思います。
ですので、昨今の男ガー女ガー論争を傍目で見ている身としては、あくまで私の場合はですが女で良かったと思っています。楽なので。
自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。
長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。
それぞれで惣菜やレトルトを買って食べたりでいいねというルールの下で暮らしてた。
ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした食材を組み合わせて
実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を
作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに
旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。
いつも鴨居に頭ぶつけそうで気の毒だなとは思ってたけど。
洗い物をするにも腰をギュッと折って前かがみにならないと
蛇口の水で皿を洗うことができない。
え、かわいそう。
調べたら「キッチンの高さは(使用者の身長÷2+5)cmが適切」だということ
そして「日本のキッチンは床から85cmの高さに設定されていることが多い」そうで
これは「身長160cmの人が使うのに適した高さ」だということがわかった。
さらに流しに関して言えば、流し台の前に立って
まっすぐ手を下ろしたときに流しの底に手のひらが付くくらいが適正らしい。
つまり180cmの旦那は、自分よりも20㎝小さい人向けに作られた設備での
作業を強いられることになる。そりゃ好きで毎日立ちたくはないよね。
設備のほうを何とかできないものかと思い、賃貸でもできるDIYなんかを調べてみたけれど
底上げとかは材料費もかかるし、そもそも増田もつかうキッチンなので
同じウエイトで分担するのはフェアではないな、ということで
せめて皿洗いや流しを使う作業が出たときは増田がなるべくやろうとなっていたのだけど
今年の夏、状況が変わった。増田が妊婦になり、立ってする水仕事が厳しくなったのだ。
自炊頻度も増え、誰も洗い物をしないわけにはいかないので旦那にも手伝ってもらうけど
設備のせいで「いらない苦労(=腰痛との戦い)」をさせるのが本当に心苦しい。
自転車があれば快適に向かえるところに三輪車で行かなきゃいけないような。この例え伝わる?
「蛇口は主人も使いやすいように高めのパイプで☆」というのを見かけ
あーあーやっぱりマイホームを持てる民は選択肢も多いねえ賃貸しんどいぜ……と思ったけど
よく考えてみると、蛇口を取り換えるだけなら賃貸でもできるな?
それを上向きパイプかスワンパイプ(スワンボートの首みたいに持ち上がってる)に変えれば
水の出る位置が高くなる=腰をかがめなくても皿に水を当てられる!!
スワンパイプは首が持ち上がっているので水が出る起点が水栓から上に7cmの位置のため
現状パイプと比較すると14cmも水の出る位置を上に調整できるとのこと。
この値段なら失敗しても博打と思えるかなと。
旦那が工具とか持ってる人なので届いたものを自力で取り付け変えたら……
水の出る位置が高くなったー!
これで腰をかがめなくても洗い物ができるー!!!
これで家事の身体的負担が片方にだけ大きいという環境を改善できた!
水の出る位置が変わっただけなので増田にとって使い勝手が悪くなったということもなく
なんなら椅子に座っての洗い物もできるようになったので一石二鳥ラッキー!
予算だとか置き場所だとかで我が家では現実的ではなかったのでそこはお目こぼしください。
そもそも「設備が低いせいで腰が痛くなるから台所に立ちたくない」ということに
本人も気づいてない男性、気づいてても言い出せない男性が意外といるんじゃないかな。
それで“なんとなく台所に立ちたくない”という感情だけがあって
皿洗いくらいやってよ、とせっつかれて手伝うけど気乗りはしない……そして険悪に……とか。
パイプ一本つけかえるだけで解決できるならハッピーだと思うので
「旦那が皿洗いもしやしねえ」とお嘆きの奥様などは、まずはヒアリングから始めてみたり
そういう原因があるかも、選択肢としてパイプ変えるのアリかも、というのを
頭の片隅にとどめておいていただければいいのではと思います。
アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に対し適当に書いておく
古臭く感じる絵柄だし
この時点で売れるのはきつい
人は見た目が9割じゃないけどアニメの9割はキャラデザだと思う
打ち上げ花火があれだけ酷評されても15億稼いだのはキャラデザの力も強い
シオンとサトミの話だからそこにクローズアップするのはいいんだけど面白いところがネタバレの範囲であんまり触れることができないっていう
意外と映画館にはカップルがいたしそういう方向だったらもっと拡散されていた可能性もある
あと歌ものというわりにあんまりそこが目立った宣伝がされてなかったような印象
・歌がよくない
よく聞けば良い曲だけどそれだけでは集客には弱い
聞いた瞬間に行きたいと思わせる必要がある
竜とそばかす姫も曲はそこそこ良かった
よく違いを述べるやつが言うがそこが重要だと思う
・AI周りの設定が雑
これは一般客には興味ない気がする
他にもまともに見てたらツッコミどころ多くて
・話は面白かったが歌要る?
まわりに面白いよって伝える時このアニメの歌がいいんだよ!と言い切れないのがまた辛い
・まとめ
面白いは面白いんだけど積極的に見るべき映画かと言われれば首を傾げる
もうすこし「みんなが褒めている」感が出れば良かったがそこまでのインパクトのある要素はなかったかな
若おかみもそうだけどただ良いアニメだけでは集客には繋がらないね
片隅の再来を望む人が多そうだがあれは君の名はという批評家や映画好きがこぞって否定したものの拒否反応が興行につながったところが大きい
今月は某BLレビューサイトのマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家の朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生の作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。
それにしても、BL用お小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。
主人公の新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザが経営しているカジノでバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷はディーラーの菊池がウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池とウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田に新谷は話をつけるが、竹田が菊池を売り、盗みがカジノの店長須藤の知る所となる。報復として須藤が要求してきたことは……。
まるで映画の冒頭の様に、状況説明が必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。
菊池の馬鹿っぽさがとてもリアル。社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQが常人の3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。
同作者の別作品『秋山くん』もそうだけど、日本社会最底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。
本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーとキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語を1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。
ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣いの関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLはKindleで電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。
気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。
『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生のサンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作の著作権者や版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチの営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生の幽白・エヴァの同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌が商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。
再読。
前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分のパートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼の鬼畜エピソードがちょっと出て来るけど、鬼畜の彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格のキャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。
物語よりも料理が中心で、起こった事件を解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に、双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実に円満解決なんかしなさそうな話だけどね。
俺も以前に似たような目にあって、自転車を思いっきり持ってかれたが、俺の身体は転倒くらっただけで無事だった。
結果、自転車の物損で片付けられた。俺が当時多忙で、この件であまり煩わされたくなかったこともあるけど、割とあっさり片がついて逆に拍子抜けだった。(チャリ代は後で個人請求して払ってもらった)
災難だったし、労って貰いたい心理もわかるけど、警察も会社も過剰に便宜を図ってくれるほど優しくはない。世の中のシステムってそんなもんだよ。
痛かったのなら素直に病院行けばいいし、会社には出社前に事故にあったこと連絡しろ。自己診断できる程度の痛さで済んで逆にラッキーだったと思うといいよ。
俺も中卒だけど、やる気でた時にハロワいって職業訓練通して普通に正社員になって数年たって平均給与以上はもらえるようになった
あとわかってるようだがハロワに出ている求人の99%は応募者がきたらラッキー程度のひどい求人しかないぞ
それこそバイト以下の終わってる条件のやつな
だからそこで諦めるんじゃなくて、応募はハロワじゃなく求人サイトとかで最低限採用に金かけてる会社の中から選べばいい
遅刻せず挨拶と返事をはっきりして誠実にやってりゃ引っかかるところなんていくらでもあるんだよ
逆にいえばそれすらできないならさっさと直せ
お前ら、ナマポが「やむを得ず困窮した善良な市民」とでも思ってるのかよ?あまりにおめでたすぎる。小綺麗な幻想に取り憑かれて、日本の最低最悪のナマポ制度を無批判に肯定する思考停止が多すぎる。
俺はナマポだ。そして支援団体のお世話になってる関係上、ナマポの実態をよく知っている。その俺が、どんな奴らがナマポを受けてるか実例を教えてやる。
・本人低学歴無収入酒タバコ中毒女、DV無職男と結婚し子供3人作って結婚生活破綻してナマポ。諸々混んで月40万受給中。
・DVバツ3男、子供は5人くらいいる、養育費は当然払ってない。保護費は全額パチンコに突っ込んで支援団体にたかってる。
・若いスマホ中毒女。書類上メンヘラだが詐病。無職と言う建前だが風俗で働いている。稼いだ金は全部スマホゲーにつぎ込んでる。
・高学歴無能リベラル。口を開けば社会批判ばっかりしている。本人は学歴がいいのが自慢みたいだがバイト経験しかない。
・重度のメンヘラ。しかし実態は無能なくせに高報酬の気鋭のベンチャーに行ってついていけずに勝手に潰れたゴミクズ。最近はウマ娘から競馬にハマって多額の借金を背負った。
一番ひどいのはこんなところだが、支援団体にお世話になってる人間なんてみんなクズで、話を聞けば酒ギャンブルタバコで支給日から1週間で金を使いきって、後は支援団体にたかるか、禁止されている借金(ナマポに貸すくらいだから、それなりのところだ)して更に無駄遣いするかの二択だ。
ナマポを恥じる気持ちも、脱出するつもりもない。何なら労働者や納税者を小馬鹿にしてすらいる。
そんなの例外だろと、小綺麗な増田様は思うかも知れないが、自分はナマポを受けはじめて、ケースワーカーと揉めて、合計3回引っ越したが、どこの市でも状況は同じだった。ナマポには向上心も、羞恥心も、現状を改善しようと言う気持ちもない。
働かずに金もらえてラッキー。金がなくなったら誰かにたかればいい。どいつもこいつもそんな考えをしている。
勿論、あまりに生活が切羽詰まった奴が、足のつかない日雇労働をするなんてのもざらにある話だ。収入報告なんて全くしないし、それを自慢しあっている。
働く意欲があるけど、働き先がなく、やむを得ず生活保護を受けて生活を維持しつつ、再建を目指す。
そんな生活保護受給者は、現実を知らない、お前らの脳内にしかいない。
ナマポを受けるような奴らは、みな他人にたかることしか考えてないゴミクズで、自立した生活を目指そうなんて奴は1人もいない。例外はない。
勿論、俺も例外ではない。詐病でナマポを受けているゴミクズの1つでしかない。今更働くつもりはない。
ただ、日本と言う国に対して、それなりに敬意は払っている。だからこそ、日本と言う国家の体力を削るだけの無意味なナマポ制度の廃止を強く訴える。しかしノーリスクでたかれる手段が提供されている上、たからないと言う選択肢はない。その選択肢を奪う、自力で稼げない人間に対する救済制度を廃止する必要性を強く感じる。
そうなれば、俺は死ぬしかなくなるが、それは当然のことだろう。いや、その言い方はおかしいな。ゴミクズが生きている訳ないんだから、死ぬこともない。ただゴミクズが適切に処理されるようになるだけだ。それが最低限の義務として自らを自ら処理することになるのか、あるいは公的な機関が処理を代行してくれるのは知らないが、とかくゴミクズを処理しない限りこの国に未来はない。
制度上、存在が許されているなら存在したいが、その制度が間違っている。ゴミクズは存在すべきではない。美しい国は自立して生活できる自助精神のある美しい人間だけが存在すべきだ。
Fランどころか専門学校卒業の女なのにひょんなことから20代で年収が1000万を超えてしまった。
とある専門職で、体は酷使ってほどではないけどまあ普通くらいに疲れる仕事。
元々質素な暮らしをするタイプなので、納税をしても割とお金が余るので友人や家族に還元していた。
資産運用も勉強したけどわからないから銀行とか証券会社に相談して任せた。
金があると美容にも金がかけられる。目も二重にして、ホワイトニングして、元々ラッキーな細身巨乳も相まって小綺麗な人間になれた。
恋人が欲しかった。上記の条件があればすぐできるだろうと思った。
でも全然できなかった。
マッチングアプリも飲み会も、バーも行った(クラブは行かなかった)。
声は掛けてもらったし、交際まで至ったり、セックスだけしたり、色々な形で異性と関係を持った。
でも結局恋人はできなかった。
かわいいね、きれいだね、素敵な服だね、一緒に話をしていて楽しいよ、って言われても、私自身に言ってるんじゃなくて私の持ってるお金に言ってるように聞こえた。
実際にヒモになりかけた人もいたし、お金も体も要求されてきた。
あー、私は性格とか人格とかはあんまり魅力的じゃないんだなあと思った。
どうしようか。
このまま男の金蔓になって虚しく死んでいくのか
ひとりでさみしいさみしいって薬飲みながら死んでいくのか
どっちのがマシだろうか
※ここでの「女装した変態」は、「女子トイレや女風呂に入るために女装してるやつ」を指しており、「女装家」「女装子」の意味ではありません。
トランス女性はトランス女性である。しかし、トランス女性と女装した変態は見分けがつかない(パス度の高さで見分けるのはただの差別である)。
そう言う話をすると、「いい外国人と悪い外国人は見た目で区別できないから、外国人は一律排除は無理なのと同じだろ」と言う話に持っていこうとするわけだ。
そうじゃない。いい外国人も悪い外国人も「外国人」であることに違いはないが、「女装した変態」は「トランス女性」ではない。
「女装した変態」と「トランス女性」が同じな点があるとすれば「(肉体の性別が)男」なことだけあって、「(肉体の性別が)男」である点だけで言えば、シス男性も同じだ。シス男性が「お前は男だから」という理由で女子トイレや女風呂に入れないことに反対する奴はいないだろう。
いい外国人と悪い外国人は「外国人」の中にいいやつと悪いやつがいるだけだか、「女子トイレや女風呂に入りたがる女装した変態」は「男」が「性犯罪をしたいがために」、「トランス女性」の存在を利用してるだけだ。
そんなものは許してはならない。
しかし、事実として「性自認を他人に認めてもらうのに医師の判断が必要ってのは違うんじゃないか」とか「経済的理由や医学的理由で適合手術が受けられないから、性自認と異なる施設を使えと言うのは人権侵害では」とか「見た目のパス度の高さで警戒心を変えるのは単純にルッキズム」とか、いろいろ問題があるわけだよね。
でも、「トランス女性と女装した変態の見分けがつかないから、女装した変態もとりあえず女の仲間に入れてやれ」ってのは、余りにも無茶が過ぎると思うよ。
あと、まあ、「パス度低めのトランス男性」とか「レズビアンの手術済みトランス女性」とか、そう言う人たちは「見た目が女だから、女の裸見放題でラッキーwww」みたいなこと言ってんだけど、なんでそう言う人たちが排除されないかって「5ちゃんとか二丁目とかでそう言ってるだけで、女性の前でそう言ってるわけではないから」「内心思ってるだけだから」なんだよね。性犯罪をしたら、それはそれで逮捕されるしね。
でも、「女装した変態」は性犯罪が目的で女装してるから、「言ってるだけ」「内心で思ってるだけ」じゃないんだよ。女装した時点で、性犯罪未遂くらいになってんだよ。そんな罪状はないし、そんなもんで逮捕出来るようになったらその方がおかしいけど。
とりあえず、「トランス女性を男性扱いするのはよくないが、かといってトランス女性を自称しただけで女性扱いも、それはそれで無理がある」ので、トランス女性の扱いより、トイレや風呂のシステムを変える方が優先だと思う。
もう10年前ぐらいか、漫画をネットにアップして多少話題になった事がある。
まぁ内容としては痛々しいものであまり思い出したくないので仮にうさぎがカメとカレー作ってラッキーみたいなものとして欲しい。
で、当時自分には15時間続けて話しても飽きない友人が居て、人格はともかくこれほど意見が合う相手も居ないと思っていた。
好きな映画の好きなシーンを全く同じ解釈で好むような趣味の一致で、いつでも「わかる~!」と絶妙な同意の楽しい会話をした。
とは言え毎日人の動向を観察するような性格でも無かったので、たま~に相手のSNSを覗くぐらいだった。
たま~に覗いたある日、うさぎがワニとカレー作ってラッキーな漫画をアップしていた。
おや!なんか被ったナ~!ぐらいにしか思っていなかったものの、そのうさぎとワニの漫画はあれよあれよと人気を集めてしまい最終的にはアニメ化までした。
自分の漫画とはアプローチの方向性が違ったせいか、よくも悪くも増田の記事でよく名前を見た。
友人の漫画なので、一応何が書かれているのか気になって読んだりしていたのだが、あるトラバに
「これってそもそもうさぎがカメとカレー作ってる漫画のパクりだよね?」
と書かれており、エ!?そうだったんだ?!とそこではじめて驚いたものであった。
何しろ異様に趣味が一致する友人ではあるし、あとカメじゃなくてワニだし。出力された最終的な方向性は違うし。
題材が同じだけで偶然似たような作品になったんじゃないかな?と何となく思っていた。
まぁ長年付き合ってきた親しい友人がパクりなんて浅ましい事をしないだろうという信心深さみたいなものもあったと思う。
でもやっぱり他者から見てそういう風に見えるんだ、という感情ははっきりと残った。
で、数年後この友人に好きなバンドのことをけちょんけちょんに貶されマジギレして縁を切ってしまったのだが、
縁を切ってから改めて自分の漫画を見返したらなんかやっぱりパクられていたのではないかな?と思った次第なのだ。
まず冒頭の「カレーのイモはメークインに限る」という文章が「カレーのイモは男爵に限る」ぐらい似通っている。
ウサギの服装が全く同じメイド服である。カメはワニになっているが、身体の色が一緒・・・とか。
しかしまあ今更過ぎ去った事で、こんな文章を書いて何になる?とは自分が一番思っているのだけど、
御高説のように自分の漫画論とかを語っていた友人の顔を思い出していたらなんか腹立ってきたのだ。
もちろん漫画が売れたのは本人の自力に依るものなのは明確なのだが、
本当にパクってたとして堂々と売れてるの自慢してたのとかなんか腹立って来るな~!って感じだ。いや腹を立てるぐらいいいのではないか?加害する気はない。
いい、いいんだ。現状自分の方が収入が3倍ぐらい多い事を知っている。腹を立てた所で勝者は自分という事でこの事は忘れよう。でも腹立つ
さて、こういう風に思いなおさせてくれたのも、こんな意味の無い文章を書けるのも全ては増田のおかげである。増田ありがとう。そしてフォーエバー。終わり。
目を凝らして待ちゆく人たちを見てみると、
服の首のところがダルダルだったり、ズボンのすそがボロボロだったり、
持っているカバンがすごく汚れていたり、何年も美容院に行ってないなぁという感じの人が子供を連れて歩いていたりする。
私は田舎に住んでいるので、それがとても顕著だ(人目を気にするほど道に人が歩いていない。移動はほぼ車なので、公共交通機関を利用することがないので、人に見られる機会が少ないため。と思っている)。
おすもうさんみたいにすごく太っている女性だったり、
人とまともに話すことができます?ていうくらい挙動不審な男性だったり。
お互いの経済力や、見た目、趣味、思考、めんどくさい親・兄弟がいるかなんていうのは、関係なくて、ただ一つ、その人のぼんやりでもいい人生設計の中に、
ただそれだけなのでは?と最近思うようになってきた。
小さいころから、無理せずとも将来の自分を思い描いてみたときに、
結婚して子供をもって、一軒家を建ててというようなイメージがいかに
なので、私としては、
今、結婚(したいとおもっていても)できていない人は、
そこまで、結婚という、今までの人間関係とは違う人間関係を築き、
ラッキーであればこの世に新しい命を落とすということに対して、
「あたりまえのこと」という意識がないんじゃないのかな。。と思ったりもする。
そうなれば、「無理してしないくてもいいじゃない」と思うわけで、
無意識のうちに「結婚しない」という結果になるように、小さな選択をたくさんしてきたんじゃないのかな。。と思うのだ。
だから、けっして「結婚する・できる人たち」の中に入れずに、振り落とされたと悲観する必要もないんじゃないかしら・・・
これからもっともっと生涯未婚の人が増えるから20年もすれば、
見渡せば未婚のジジババばっかりだよ。