はてなキーワード: ヨーロッパ人とは
デジタル塗りのような均一な塗りが可能なうえに、デジタル塗りのようなグラデーションも作れる。
正しくは、塗るのではなく摺るということが大きく影響する。
擦り重ねでわかったと思うけど、浮世絵の場合、赤の上に青を摺ることで、紫になるし、黄色の上に青を摺ることで緑になる。
赤の上に青を重ねれば青、黄色の上に青を重ねても青。
しかし、版画になると違う。
"ばれん"という道具に秘密があり、不透明なはずのポスターカラーを使って同じことをしても、かなり同じように透明な性質が再現される。
小学校で使う偽物なんかじゃなく、本物のばれんの話だ。
ヨーロッパ人が「こんな青色みたことねぇ!絵具なに使ってんだ!?」
とビックリしたのは、ヨーロッパで発明された顔料、プルシャンブルーでしたというのは、有名な話。
ところで、本物の"ばれん"って、一枚7万とか10万とかするんだぜ?信じられるか?見た目はただの鍋敷きなのに。
均一な塗り、均一なグラデーション、レイヤーの乗算、言ってみればイラレに近い。
「君の名は」よろしく、空気や風、雨、空、水、そういう形のないものを積極的に絵の中心にもってこようとしたのもそのころの浮世絵が元祖だね。
人物が主で背景が従ではなくて、まったく逆に雨が主で、人物は従、空が主で人物は従、そういう絵がわんさと発明された。
北斎という努力型の超人と、広重という天才の働きは大きいことは認めるが、デジタル塗りに近い木版画の特性によるものが大きいと俺は思う。
あとアニメ映画が今一般にももてはやされてるのはぶっちゃけ一般人にとって
「アニメってなんだっけ??」
なぜならゴールデンタイムにはアニメなんか流れてなくて一般人が観るのはクッソつまらないバラエティ番組だからだ。
もしくはクソドラマ。
そんなのと比べるとアニメ映画も微妙だったり雑かったりする内容でもとても新鮮で面白く見える。
君の名の雑さが特に言及されることがなく一般層に大いに受け入れられたのも、
普段みてるクソバラエティの雑さに比べたら何倍もマシだから気になるわけがない。
ちょうど胡椒を知らないヨーロッパ人が胡椒食った瞬間のような状態。
単に味に免疫がないから珍しくてもっと欲しい欲しいとなっている。
一般層が持つ「定期的にアニメコンテンツを楽しみたい」という欲求を宮崎駿のポストたちが満たしているのが現状。
あとはオタク層に映画を何回も見にいかせるという風潮が流行らせることができたマーケティングのおかげ。
でも何度も見に行かせて豚どもに数字に興味を持たせるのはCDを大量に買わせてランキング気にさせる手法の1種なので、
いずれ飽きがきて狙った効果が得られなくなるのは目に見えてる。
世界の片隅とかも同じノリでやろうとしたけど既に効果が落ちてきている。
財布が無限にあるわけじゃないんだからこんな立て続けに消費させようとしても無理です。
シンゴジラ→君の名→声の形ときて、さすがに学習しはじめたやつが「またか」となってしまう頃、
まあ時期が悪かったね、としか。
コディアック(英語:Kodiak、ロシア語:Кадьяк)はアメリカ合衆国アラスカ州コディアックアイランド郡にある市。
現在はアメリカ合衆国沿岸警備隊最大の基地やロケット打上げ基地が存在する。
ヨーロッパ人が到来する以前のコディアックの主な住民は、ユピク系のアルティイク人であった。
現在でもコディアックには多くのアルティイク人が居住している。1740年代頃からは現在のアラスカにロシア人が多く訪れるように
なり、現在のコディアック周辺にもロシア人が到達した。1784年にはグリゴリイ・シェリホフ率いる探検隊がコディアック島を訪れ、
スリー・セインツ湾(Three Saints Bay)沿岸に最初の入植地を建設した。さらに1790年にアレクサンドル・バラノフが島の北東に
居住地を建設したが、これが後のコディアック市の原型となった。 1867年にアラスカがロシアからアメリカ合衆国に売却されると、
コディアックにもアメリカ合衆国からの入植者が居住するようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF
当時、合奏のグループメンバーにクリスチャンがいて、そこから教会のご厚意で、ミサが終わった午後に練習することが何度かあった。
その時、たまたま合奏を聴いていたドイツ人の信者さんから「あなたのモーツァルトはおかしい」と言われ、後でそれを楽器の先生に話した所
「ヨーロッパ人の言うことはあんまり気にしないほうがいいよ」と言われた。
そこから「現代ヨーロッパ人にとってのクラシック音楽の受容」という話になって、先生から出てきたのが以下の喩え話。
個人的にはかなり納得した。
※ この文章は筆者の伝聞に基づいて構成されているので偏りがあると想われる。
ちなみに以下のふたつのことを教えてくれた人は音楽科の先生に教えてもらったことを
自分に教えたようだ。
以前、自分に、日本の音楽と西欧の音楽について、こう教えてくれた人がいた。
曰く、
と。
どういうこと?と聞いてみたら、
「ヨーロッパ人は、歌い始めに必ず四分休符とか八分休符をいれてから歌い出す。」
はぁ、そうなんだ。そういえば、そうかも。と納得。
その人が言ってたことで、もう一つ気になること。
曰く、
「日本で売れる曲は、カラオケで歌える曲。歌いにくい曲は売れない」
と。
これはSMAPの世界に一つだけの花が売れた時期に言われたことで、
音楽にほとんど興味なくて(アニメのサントラばかり聞いてた)、
へぇ、そうなの。
と流していた。
確かに洋楽では歌える曲と歌うのには適さない、聞く専の曲も売れてる作品あるなぁ
と感じた。
売れてるかどうか知らないけどキングクリムゾンとか。
歌いにくい曲がぱっと見思いつかない。
カラオケで歌うことを想定していない日本の音楽もあると思うんだけど、
なかなか見えないかな、って思う。(最近話題のD.A.Nとかはどうなんだろ?)
歌詞の意味重視メロディアスな曲調重視(要は歌謡曲)の日本の音楽をdisってるわけではない。
鼻歌楽しいし。やっぱそういうのが好きっていうのが自分も日本人だなあって思うし。
それに、ヨーロッパでもRadiohead歌うためにカラオケ行ってる人いるかもしれないし。
でも、
結構気になるのだよね。
もちろん、これに当てはまらない人も多かろうが。
声をサウンドとして聞いてる人、創ってる人、日本にどれくらいいるんだろう?
あと実はマスターキートンのマスターと言うのはこのエピソードから来ている。
やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう長健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?
やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう流健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?
ウサギはすばしっこいくせにいきなり半田頭に入ってくるとすくんで動けなくなる。おれも詐欺と同じだいずれ駆られる。
お前は助かりたいのかほんとに助かりたいのか?だったら助けてやる。俺がこの町で最後の仕事を済ませたら無事に連れ出してやる。嫁だけ言っておく。自分をしてるだと思ってそこから早かろうとするヤツほしきらとは言わない。それは人間だ。
これに似たようなセリフをまゆで聞いたことがあると思うんですけれどもまゆと違って良い方がかっこいいですよね。というかもう勇猛もしかしてここからインスピレーションを得てたのかもしんないね。
ヘロインのヨーロッパの密輸ルートはアフガニスタンとパキスタンです。そこで黒片を栽培製造しているのは現地のゲリラ達なんですよ。武器弾薬と物々交換でね。元軍人は向きの闇ルートについてるから異変に気を冷めやすいってわけです。プロ編はトルコで生成されて拾いになる。ヒロインは国会を経由して市場シシリー島20コスタの裏の手によってイタリアと運ばれます。外はブルガリアルーマニアを経てハンガリーポーランドに白い杖また和葉子オーストリアそして西ドイツいと流される。問題は我が英国のルートですが、こいつは、トルコから南フランスのマルセイユを経ていると言われています。これはマフィアの手によってではなくて殺すの体によっているもの。イギリスのヒロイン三井は特殊でなんと貴族やお金持ちの子がやっとで運ばれてるって言うんだから税関はフリーパスのわけです。奴ら上了解際株式を市場のより麻薬に投資している彼の姿なんです。
太一さんは、SNSの時代にファイティング様神と言う2つ名をもらってたらしいちょっと恥ずかしい。
いいか、1番かられやすいうさぎでさえ、追い詰められると料金を後ろ足で切り殺す。諦めてはいけない絶対に。
コルシカマフィアはいじりイタリアマフィア以上に厄介である。その成立は謎だが1節にはこれしかお潮の流れをくむ山宝館によって作られたと言われている。殺し方は複雑の人種政治状況にある現在のフランスに属してるが200年前まではイタリアの1部だった。立石にも神の黒い機体アフリカ系でヨーロッパ人とは異なる。越川10発赤紅対物独立運動が絶えず多くの血が流された。その中で殺すは次第に犯罪シンジケートえと8成長していったのだ。反戦を秘密のマークとする身体組織の結束沈黙の掟は極めて硬くイタリアマフィア以上に世間の目に触れる事はなかった。しかし近年イタリア政府のマフィア借りが本格化しイタリアシンジケートが力を小竹につれて、各国政府はコルシカマフィアの恐ろしさに改めて気づき始めたのだ。
スワンに捕らえられた女を助け出してやらなければならない初めての狩りの時のあの答えが出そうなんだよ。
右くれるものでは無い殺すはあんたを許さないあなたはまるでウサギだあなたが子供の頃気をつけたまま逃した尾崎そっくりだ。あなたには手当てが必要なんだ。
私顔詐欺だとユニークな発想だ君は実にユニークな男だユニークすぎるプロフェッサーにはなれないな戦闘のプロとしては甘過ぎるせいぜいマスター止まりだ。
「戦争反対」のムーブメントが起きているわけだが(もう下火?出遅れてすいません)、なんだか重大な矛盾があるように見えるし指摘もされてる。アメリカにくっついちゃうと戦争しちゃうよ(この70年でアメリカは何度か軍事同盟国を動員して戦争してる)、それはやだ、ってわけだけど、アメリカにくっつかないと中国に戦争しかけられちゃうかもよ(この70年で中国は自分より弱い国に何度か戦争しかけたり侵攻してる)、それいいの?ってとこがどうも無視されてる。
いや、無視してんじゃないと思う。そこ、本質じゃないと思うんだよね。
いろいろな考えを持ったいろいろな人が参加してる。それは当然だと思う。大きなムーブメントにおいてすべての人の意思が統一されてる、なんてのはフィクションであり北朝鮮だ。いろいろな考えを持ってるのは当然。戦争しちゃうかもを最重要視してる人もいれば、違憲性を最重要視してる人もいるだろう(個人的には後者の立場の人には共感する思いが強い)。
でも、そういう人たちを結びつける何かがないとムーブメントにはならない。それはなにか?このムーブメントの本質とは?なんだか戦争反対・平和主義っていうのは語感がいいからスローガン化してるように見えるが、冒頭に挙げたようにそれが本質であるように思えない。もちろん、単に騙されてる(あるいは暴走してる)人も多いだろうが、頭のいい人達もかなり動員されてるので、みんながみんなそうではない。
何が彼らを結びつけているのか?
結局、反米じゃね?
って思った。
証明手段はない。個人の感想。すまんね。しかし、過去の日本のムーブメントを観察し、それで今のムーブメントについても同じ特徴をもつ蓋然性が高いだろう議論は可能だと思う。ちょっと言葉を変えると、尤度ベースで考えてみよう、みたいな感じのことだ。専門家からバカにされるだろけどね。だから増田に書いてるわけさ。
さてどうだろうか。戦争については、起こしたかったり起こしたくなかったりいろいろだ。護憲主義かどうかについては、冒頭の明治維新がすでに国体をひっくり返してる。しかしどれも明確に同じであるのは、反欧米の姿勢じゃないですかね。過去の大きなムーブメントはどれも反欧米の姿勢であって、それが過去の3つの大ムーブメントのどれにおいても起こっていることから、ベイズの定理によって反欧米姿勢があるために大きなムーブメントが起こったのだとする仮説の事後確率が高いのだと思えますね。問題点:観察したイベントが3つしかねぇ。超事前分布を置こう。めんどくさいからやんない。
他に日露戦争後の三国干渉への強い反発・日比谷焼き討ちだとか、湾岸戦争・イラク戦争時のアメポチ批判とかは、強いか弱いかにかかわらずやはり反欧米的姿勢に見える。太平洋戦争の本とかよむと、国際連盟脱退して帰国した時、松岡洋右は非常な非難を覚悟したのに、大歓迎されて却ってとまどったとかいうのがあったが、それもこれかもだ。太平洋戦争時には他に、満州事変から日中戦争の時には日本国民はあきらかに戸惑っていたが、太平洋戦争開戦時にはだれもが意気揚々として喜んだというのも読んだ。
さて、まともな議論のような皮を被った確証バイアスだらけのようにも思われる話はここまでで終わり。みんな批判的思考を持ちましょう。
あとは完全に個人の感想。
逆に親欧米にはどういうのがあるかっていうと、
ってとこでしょうか。
さて単純にどう思うかって話なのだ。
私がどう思ったかは、もうわかっていただけたと思うけど、日本国民を感情的に動かしてムーブメントを作りやすいのは反欧米的姿勢だけど、日本国を繁栄させてるのは常にアングロサクソンにくっついてる時じゃないのってことです。明治維新なんて説明するまでもなく、ムーブメント自体は尊皇攘夷運動だったはずが、最終的に親欧米政権つくって西郷さんと大久保死んじゃったみたいな話なわけで。
さてこういう話をするとき、明治維新のときから続く歴史の長いレッテル貼りがあって、それは今で言う「アメポチ」ってやつだ。言ってみれば、アメポチ初号機は井伊直弼であったともいえよう。戦時中には、鬼畜米英とか言ってる人を非難するような人は「非国民」とか言われていた。もちろん逆方面に対してはチョンとかなんとか言ってたわけで、究極的には自分最高って思ってるだけだろうけど。
で、アメポチ。アメポチ悪いの?ってこと。ていうか犬バカにしてね?まあそれはいい。
「情けない」とか帝国軍人みたいなこという人もあろう。でもさ。国家がアメポチであってそれが情けないなら、個人でアメリカいって勝負すればいいだけじゃないか。本当にアメポチにならなくて済むような有能な人は、当然アメリカで全くやっていけるし、あの国は人種や国籍にかかわらず、能力だけで天下を取れる、そういう国だ。ヨーロッパ人だってそうしてるよ。われわれ極東の日本人が「あれはアメリカ人」と思ってる人たちの中の相当数に、元ヨーロッパ人が相当隠れてる。ドイツ・オーストリア系とか特にね。敗戦国ですし。日本もだよ。
それだけの能力がない人は?そうやって能力もないのにこの冷酷な世界の中で平和を望む・・・そんならアメポチになれってことなわけ。自分一人で世界の中でアメポチにならずに立ち回れる能力がないくせに、日本国家に守られてアメポチではない立場になりたい、でも日本国家は嫌いだ、とかそんな都合の良い話はあるめえよ。
この世の中はローマ帝国と漢王朝の時代からまったく変わっていないと僕は思う。コーカソイドと東アジアに2つの帝国が出現するところまで変わらない(たぶん、20世紀のある一時期には日本がそれになりうる可能性を考えられていたかもしれないが、今は誰もそう思ってないっちゃ、ライジングサン)。
「戦争法案反対」論者の中には一定数、「すぐに中国が世界最強になるから敵にするのはまずい」と思ってる人がいるかもしれない。こういう人とは酒は飲める。まあわたしはそんなの数十年先以降なんじゃねーのって思うけど(だって科学力が違うからね〜)。
元増田です。すみません、ブコメ見てて思ったのですがどうも「道がつむ」は名古屋の方言ではないようです
勝手にそう思い込んでました
適当な所でコメ返ししようと思っていたのですが、予想以上にブクマがあったので気になったものと代表的なものだけ返事します
小学生の頃、三重は近畿と習い、地図帳にも近畿で境界線が引いてあったので、三重は近畿かと
・標準関西弁
何を基準に標準と言っていいのか分かりませんが、伊勢弁っぽいところを京都弁風にして、少し大阪弁を混ぜるような感じで話してます
しかし、伊勢弁と似てるとは言っても、関西弁話すのは外国語話してるような気分になります
ヨーロッパ人がイギリス英語を学びつつアメリカ英語を混ぜたような感じでしょうか
・方言を失うのは悲しい
もう失ってしまいました…
今、伊勢弁を話すと、よそ者が無理して使っているように聞こえるかもしれません
標準語だと思ってました…
あれはめんどくさいっすね
・バカにされた
バカにされたというよりも、単に面白がってからかわれただけですが
・やんやん
美少女の方言は可愛いです。特に、方言を恥ずかしがって、もじもじしながら話すのがたまらなくいい
しかし、私は美少女じゃなく、ただのおっさんなので可愛くありません
id:doksensei 俺の観測範囲では、三重県人はムカつく奴が多いな
id:littleumbrellas 気にしやんだらええやん
id:ivory_rene 「やん」と「に」は用途が異なるのでは。/でも別にやんやん言ったってええやんー。
「できやんに」っていうのは、むしろ「できへんやろ」に近いかな~
id:AKIT 愛知県人が中途半端に使う関西弁も大概にして欲しい(個人の感想です
分かります。同調してくれてるんやろうけど、バカにされたような気分になります
id:hisaka0228 三重を近畿に含む場合は、愛知岐阜は中部地方だよ。東海地方って言い方はまた別だよね…。道がつむは三重弁やにー。なんかこれ読んで三重県民としてはイライラしたw別に田舎っぽくてもえーやん
三重県民と思われるブコメが意外と少ないのは、イライラさせてしまったからだろうか…
id:as3187 中途半端な関西弁ではなく、立派な伊勢弁(三重弁)です。胸を張ってしゃべりなさいよ。私は他県で暮らしてたときも伊勢弁を貫き通して 友人達に訛りをうつしてやったぞ。
「できやんとか、えらいとか言わんといてくれ。うつるねん。」っていうのはよく言われました
id:sabacurry 三重県の方言が個人的にとても好き。女の子が話すと最強にかわいい。
id:oldriver 和歌山・奈良もやんやん言う
奈良県民にも「できやん」をからかわれました。奈良市内はまた違うんかな
しかし、色々と地元愛あふれるブコメ見てて、なんか情けなくなってきた
別に三重県嫌いというわけではないんだが、少し煽り気味に書いてしまった…
これからは地元にいるときくらいは、三重の方言で話してみるかな
とんでもないものに出会ってしまったとしか言えない、凄い衝撃であったことは間違いない。
科学技術については日本は西洋に劣っているが、アートについてはヨーロッパは日本が上だと言ったのは誰だったろう。
ヨーロッパ人が土人に敗北宣言するというのは凄いことだ。
もう、周回差つけるくらいぶっちぎってたということだ。
絵とか興味なかった俺でもわかる。
北斎、広重に比べたら、ダヴィンチもフェルメールもレンブラントもぜんぜん勝負にならない。
そんな浮世絵が、茶碗の包み紙として新聞紙みたいな使われ方をしてたのだもの、ヨーロッパ人は驚くわな。
版画だよ?木版画。
それが、油絵をぶっちぎった。
さて、それがさ、今でも復刻版が1〜2万で買える。
破格に安い。
わかりやすく例えると、川瀬巴水の大正昭和の作品を買うと100万する。
ところが、版木が残ってるので、本人の死後に最近摺ったものもある。
これは超安い。
2万くらい。
色褪せがないし、大正昭和の染料顔料は今でもだいたい調達出来るし。
初期のほうが版木がへたってないからなんとやら、というけど、あれは嘘。
新版画は1000枚以上摺ることを前提の浮世絵の技術で作ってるんだ。
そう簡単には版木へたらん。
オリジナルの100万と後摺りの2万の差額の98万は、歴史ロマンの差が97万くらい。
まず版木をつくるのが高い。
職人が一カ月かけて彫らないといけない。
摺りも当然職人。
そこまで手間暇とお金をかけて、巴水なんかよりずっと安い。
超お買い得だし、買ってあげることが、彫りの職人を後世に残すことにつながる。
江戸時代当時の作品なんか集めたって、職人の技術の継承には伝わらない。
買いまくるしかないだろう。
フェルメールもレンブラントも過去の人にしてしまった、浮世絵という芸術の頂点を、手元に置くことが出来る素晴らしさ!
と、いろんなところで熱弁をふるってみたんだが、なかなか伝わらない。
そうそう、こないだ、
「(国立新美術館に)いっしょにルーブル美術館展観に行きませんか?」
って誘われたんだ。
フェルメールの有名な絵がきてるとかで。
おい、女、こないだ印象派が好きとか言ってたじゃないか。
なんで今更フェルメールなんだよ。
iPhone6ユーザーが今更ブラックベリーみにいくようなもんじゃん。
と言いたかったが抑えた。
それから、浮世絵の摺りの実演会と、CLAMPの原画展が隣接して催されていて、CLAMPの原画展のほうに行きたいとかいう女もいた。
目、大丈夫か?
と思ったんだが、その時も抑えた。
どうしてみんなわかんないの?
横ですが、「イシキヒクイクン」に「イシキタカイクン」が嬉しそうに教え与えてる感じで微笑ましく思えます。
どちらもそのままでは大変な事になるでしょうけど。
理論科学的、って意味が分からない。バイオなんて理論もクソもないだろ?
も
どちらも取り敢えずやってみるんだろ?
技術的な背景を大切にする。まず、やってみる。
と、
は別に相反しない。
間違った結果が出てるのにどこかの理研研究員みたいに途中から虚偽の報告を混ぜたら論外だけど、
アタリをつけて突っ走る、ったって突っ走ってる間、正しい手続きを踏み続けないといけないし踏み続けるだろ?
その辺理解せずに、なんとなく上手く言ってる人見て、あいつは上手いことやってるな、俺はこんなに地道にやってるのに結果でないのに、
とかほざいてるからそんななんだよ。
だから、もう一人の増田みたいなインチキイシキタカイ野郎にハマってくんだよ。ネットワークビジネスとかに簡単に引っかかるわ。
もし仮に、何らか正しい手続きを踏んでないなら、不正があるなら指摘すれば良い、というか同じ研究室なら指摘するのが義務だ。
そうでないならただ指くわえて僕ちゃん僕ちゃん言ってるだけの雑魚。
研究室とかさっさとやめて働けよ。
これって今や世界的に常識で、これやらないと論文量産なんてとても不可能じゃね?
(高速で成果を出し続けなくていい分野なんだったら羨ましい限りだが)
同じ科学者でも、実験科学者と理論科学者とではアプローチが異なる。
--
結論、仮説ありきで、さも本当のように事実のように話すヨーロッパ人のスタイル。
仮説思考というと聞こえはいいけれども、それが、さも、本当の事実のように主張しながら実験を進める。
--
技術的な背景を大切にする。まず、やってみる。
私は、後者の実験科学者的な(と自分では思っている)スタイルだ。
それで、前者のヨーロッパ人のやってることが、ずるいやり方というか、なんで、データもないうちから、ドンドコドンドン主張するのかが、理解できなかった。
--
■頭がいい人が、必ずしも私の考えを理解できるわけではない。
頭のいい人と言うのは、特に東北地方などでは、察しの良いを指すこともあるが、情報を得て、それを整理することが得意なタイプの頭の良い人も、いる。
あうんの呼吸とか、1を聞いて10を知ることや自分の成果を誇らないことが、美徳とされる考え方を持っていた。
相手は、主張して、アピールする。
--
■グレーゾーンをついているように見えた。
サッカーのマリーシアではないが、反則の、審判の見えていないところや上司の見えていないところでは、結構、一緒に働く人をこき下ろしたり、こき使うような感じに私からは、見えた。
相手に罪の意識はないように見えた。
---
■相手からの言い分を聞くと、話してくれないと増田さんの考えは分からないということだった。
外国人、ヨーロッパ人が、理解をしないのは、こちらの考えを英語で明瞭に自信を持って伝えていないから。
相手の頭脳に私からの情報が伝わらない限り、私の考えは、伝わらない。
私が、どういう結論を持ち、どういう根拠に基いて、考えているのか、ということは、黙っていても、頭の良い人でさえも情報が少なかったら判断が出来ない。
伝えることや言い訳、説明を行うことに対して罪悪感を持っている必要はない。罪悪感を持つことで、空気を読むことを、鍛えてきた節がある。
自分は、人を傷つけないようにしよう、不快な思いをさせないようにしようということに、過剰に配慮しすぎて来たんだ。
相手との摩擦がある場合には、背景情報や知識や経験に、有している情報に差があるからだ。
私からしたら、相手の言い分は、言い訳にしか聞こえないが、相手からすると正当な説明責任を果たして、いるに過ぎない。
■別のもっと、他の可能性。
私も発達障害で、相手の外国人も発達障害だと、コミュニケーションが上手く行かなくて、当然。
更に、上司や部下の関係、先輩・後輩の関係であれば、なおさら。
アスペルガーってこともあるかも知れないし、文化的な前提条件が異なるからとも言える。
http://kokoromasic.com/repoat/82_asperger4.html
http://www.terashima-bunko.com/bunko-project/roost-program/837-petra211.html
http://anond.hatelabo.jp/20141108123438
なぜか前の投稿に、異様にブクマがついてびっくり。最近、とにかく話題になる労働関係の話だから、10ブックマークくらいは付くかなと思ったが、ここまで行くとは思わなかった。なので、とりあえず補足。
なんか勘違いされてるような気もするが、そのフランス人も私自身も「日本の労働環境>フランスの労働環境」とは一言も言ってないし、思ってもいない。日本の労働環境は、やっぱり悪いと思ってる。
ただ、ヨーロッパの労働環境というのは、内部に色々と問題があって、だからこそ日本人が思うほど難しい目標ではなく、日本でもそれなりに長い時間をかけて目指して頑張れば達成できるんじゃないかなと思ったので、つらつらと書いてみただけ。こういうこと言うと、無理とか不可能だとか言い出す人が絶対に出てくるけど、それって「ヨーロッパ人は日本人より頭がいいから」だの「ヨーロッパの労働環境は魔法みたいなものの産物」みたいな、(根拠もない)意識が強すぎるんじゃないかと思ったんだよね。
あくまでも「日本人が思うほど天国ってわけじゃない」ってだけで、「ヨーロッパ(フランス)の労働環境」というのは、色々と内部に問題があるってことを言いたかった。ヨーロッパ人というのは日本人より優秀なわけでも劣ってるわけでもなく、日本人から見ると羨ましい、天国と思える労働環境も、決して完璧なわけではなく、ヨーロッパ人も色々と苦労しながら改善していったものってことを言いたかった(読み返すと、この辺のこと、全然言えてなかったと思うが)。
なんというか、たまに外国人を見下して「日本人は凄い民族だ」と言い出す人が増えてるって話をネットで目にすることが多くなったけど、それを批判する人は逆に「ヨーロッパ人は頭いい、効率いい」「日本人は劣った民族」「ヨーロッパ人の真似は、日本人には無理」って無意識に思ってる気がするんだよね。「日本人」と「外国人」は、「能力に差がある」と「思い込む」という点では、妙に日本人を持ち上げる人も、日本人を見下す人も、根っこは同じに思える。というか、外国を気にしすぎじゃね?
外国人と話すだけでも分かるが、外国人だってアホはいるし天才はいるし差別主義者はいるしで、日本人と変わらないってことが分かる。そんな人達が作った制度を日本が真似できない理屈はないし、「日本の技術は外国人に真似できない」というのと同じくらい、根拠が無いと思う。何か、労働環境に熱心な人って、妙に外国の制度やらを意識しすぎてる気がする。気負いすぎてるというか。それは素晴らしいことだと思うんだけどね。もうちょっと気楽にやってっても良いんじゃないかね。
とまあ、また適当に。ブコメを眺めてても思ったんだけど、何か「熱血だな」と思ったんだよね。悪いことじゃないと思うが、労働環境に熱心な人ほど嫌いそうな「高校野球」っぽさを感じたので。あくまで個人の意見だから、話半分、無視してくれても良いけどさ。
日本には残業という制度があり、仕事が終わらなければ好きなだけ労働者が働いていいという法律があるらしい。時間効率が騒がれて久しいフランスから見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんな日本からわざわざフランスまで来た日本人が3人も働いている。
うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な仕事量が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的なフランスの中小企業だな。
そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? 日本だと仕事の時間効率が求められないじゃん?」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。
・残業はできるが、仕事量が決まっているわけではない。仕事を効率化して、時間内に終わっちゃうと次の仕事を振られる。出来る人ほど多くの仕事を振られる。
・会社は社員を社蓄と思ってるので、会社は従業員にとにかく従順を求める。モチベーションが半端じゃなくそがれる。
・注意力散漫で動作もトロい人なら天国だけど、集中力があって仕事が早い人には地獄。
・振られた仕事を効率よく仕事した場合でも、「会社の業績悪化」とされて、給与を減らされ部下無し管理職に昇格されて、終いには首を切られる。結果、給料の安い仕事につかざるを得ない。
・首になりたくない人は、社内政治や転職活動に全力を注ぐ人も少なくない。
・そんな状態なので、「無能な人」や「要領が悪い人」がそれなりの生活をしようと思ったら、コミニュケーション能力の向上に全力を注ぐしかない。
・結果的に、フランスでも過労とされるレベルで働いている日本人も、たくさん存在する。杓子定規な年功序列は、最近は崩壊してる。
・フランスみたいに陸続きなわけでもなく、日本語はその国でしか通用しない言語なので、フランス人には想像できないレベルで、外国に仕事を求めるという発想はハードルが高く、割と誰も考えない事らしい。
・仕事上のストレスで、自殺する人も、フランスよりはかなり多い。毎日のように電車に飛び込むけど最早誰も動揺しない。
・ただし、学費などは自分で稼ぐ必要があるので、子供を育てるなどの点では、貴族にしか無理らしい。
ヨーロッパで、たまに日本で働いていて「日本の労働環境は素晴らしい。ヨーロッパも見習わないと」というブログを見かけることが有る。もちろん、ヨーロッパの労働環境は改善点は山ほどあり、日本に見習うべき点は山ほどあるだろうが、そのブログを書いてる人も、日本の労働事情をすべて知ってるわけではない。日本で働けるようなヨーロッパ人が無能なはずはないので、おそらく「無能な日本人」と付き合いがいないので、どういう環境で働いてるのかを知らないのだろう。
今回、話した日本人も、フランス語を使って仕事をしている以上、有能なのだけど、それでも一見して素晴らしい自国の労働環境に思うところがあるらしい。話を聞いて、自分は単純で一律な残業制度も問題があるのかなと漠然と思った。
その日本人が言ったことじゃないが、日本は世界の中で、ロシアについで自殺率が高い国とのこと。ヨーロッパの効率重視は直さないといけないが、単純に労働時間を無理やり増やしても、歪みが出るので、きちんとした制度設計が求められそうだなと思った。まあ、どういう制度が良いのかは分からないのだけど(我ながら、しまらねー落ちだな)。
パロってみたがどう考えてもフランスの方がいい。
フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日本から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日本まで来たフランス人が3人も働いている。
うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日本の中小企業だな。
そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。
実際、日本のような過労自殺の話はなくても、仕事上でのストレスで自殺するというニュースはフランスでもかなり多いそうで、労働者の天国とは決して言えない状態らしい。
日本で、たまにヨーロッパで働いていて「ヨーロッパの労働環境は素晴らしい。日本も見習わないと」というブログを見かけることが有る。もちろん、日本の労働環境は改善点は山ほどあり、ヨーロッパの国々に見習うべき点は山ほどあるだろうが、そのブログを書いてる人も、ヨーロッパの労働事情をすべて知ってるわけではない。ヨーロッパで働けるような日本人が無能なはずはないので、おそらく「無能なヨーロッパ人」と付き合いがいないので、どういう環境で働いてるのかを知らないのだろう。
今回、話したフランス人も、日本で日本語を使って仕事をしている以上、決して無能なはずはないのだけど、それでも一見して素晴らしい自国の労働環境をに思うところがあるらしい。話を聞いて、自分は単純で一律な労働時間削減も問題があるのかなと漠然と思った。
そのフランス人が言ったことじゃないが、フランスはG7の中で、ロシア、日本についで自殺率が高い国とのこと。日本の過労は直さないといけないが、単純に労働時間を無理やり下げても、歪みが出るので、きちんとした制度設計が求められそうだなと思った。まあ、どういう制度が良いのかは分からないのだけど(我ながら、しまらねー落ちだな)。
追記:週35時間労働制は「全員が賛成してるわけじゃない」と書いたけど、大半のフランス人は長時間働きたいわけではなく「労働時間を下げる方針」そのものは賛成してる。ただ、この制度はかなり窮屈過ぎると感じてるのも事実らしい。
追記その2:凄いブクマとか付いてるみたいだけど、あくまで日本で長年働いているだけの、労働の専門家でも何でもないフランス人3人から、食事の時に聞いた話なだけであって、フランス人全体の意見ではないことに注意。
続きを書いてみた。 http://anond.hatelabo.jp/20141109162942
http://anond.hatelabo.jp/20140301013714
斜め上な感じだけど。
かっこいいね。
http://anond.hatelabo.jp/20140228153331
元増田へ。
アメリカって話せないと、しゃべりが達者でないと出世出来ない社会らしいからね。。
今、これを参考にします。
http://thinkingabroadjp.blogspot.jp
オレは、今アラフォー。
で、壁に当たったわ。
オレも、きっかけは、そうだな、英語での会話がきっかけかな。。
仕事で、止むを得ず、ヨーロッパ人と仕事をすることになったから。
『日本人は、もっと主張しろ』、これの意味は、外国人と話してみないと、分からない、よね?
思い切っりやりたいことを見つけることじゃないかな。
命を掛けるほど大切にしたいこと。
何かを一生懸命にやり切ることじゃないかな。
行動だよね。
いや、単に侵略されまくった国ってのが多い。ここでいう「侵略」はアジア人もヨーロッパ人もアラブ人も大量に流れこんできたってこと。
だから、ベラルーシとかの東欧が美人の宝庫って言われる。あそこら辺は、スラブ人、ゲルマン人、モンゴル人、テュルク人、アラブ人が引っ切り無しに侵入してきた土地だからな。
いろんな顔立ちの民族が交じり合った結果、あらゆる民族から見て平均的な顔立ちが作られ、美人と認識されるようになっていったのだ。侵略されまくった土地と言っても、同じ白人系やアジア系ばっかり侵略してきた土地は、顔立ちそのものは変わることがないから、美人が多い国にはならない。