はてなキーワード: エロゲーとは
彼女持ちだった時期もある。
初めての彼女だったのと極端にシャイだったのとで手すらつなげず・話すらほとんどできずにすぐ振られたからまあお察しレベルだけど。
そんで旧帝に現役合格で人生バラ色(※女関係除く)って感じだったけど、大学で挫折して引きこもっちゃった。
エロゲーとかアニメとかまとめサイトとかばっかで現実逃避してた。
でも改めて考えても、スマホとかパズドラとかまとめサイトとかが普及しまくった今の時代に高校生じゃなくてほんとよかったと思う。
大学でもフリーダムな環境に対して意志の弱さで挫折したようなもんだし。
そう考えると今高校生でいろいろ頑張ってる人間が本当にすごい人間だと思うわ。
俺のときはただ環境がなかったから仕方なく部活勉強やってたというだけだった。
あればやっちゃう人間にとっては今の環境は甘すぎるネクターに浸かってるみたいで気持ちよすぎて抜け出せない。
結局今はなんとか大学ひーひー言いながら卒業して家でて底辺IT土方やりながらまったりダラダラしてる。
落ちぶれたなあと思うけど、高校生までのリア充がおかしくて本来の自分がこうだったんだって思ってのうのうとなあなあと過ごしてる。
ろくに恋愛経験がないおかげで一人に慣れてるし、気楽で気まま。
でもどうせなら、ろくな恋愛経験がないのと同じように成功経験もリア充経験もなければよかったと昔無駄に輝いてた自分を恨むことがある。
そうすれば今の環境にまったくなんの陰りも後ろめたさもなくお一人様ライフを満喫できるのに。
なまじ成功の味を知ってしまったことがあるから今と比べて一人で落ち込んでしまうことがよくある。
高校の同級生がいいとこに就職してたり公務員なってるの聞くと辛いし、俺がすごく成功してるんだろうなって思われてるんだろうなって考えるとほんと恥ずかしい。
一度掲載して削除したもののせっかく書いたのでやっぱり載せる。表題の通り、中国の風俗で脱童貞したが遅漏で死にたくなった。クソみたいに長文だから興味のある人だけ読んでほしい。
当方、二十代。童貞とはいっても、高校時代に彼女がいて、彼女にはよくフェラしてもらったりしていたが、彼女は内臓系の病気を患っていて医者からセックスを禁止されていたため本格的なセックスはしたことがなかった。彼女はもちろん処女だった。二回だけ、医者の言葉を反故にしてTITSに挿入したことはあったが彼女はとても痛がり激しいピストン運動はできなかったため射精には至っていない。
彼女とは大学に入ったあたりで別れ、なんとなくそれっきり女性にも興味がなくなってしまい、それ以降彼女ができないまま今に至る。生身の女性を相手にするのがしんどかったし、エロゲーやAVを相手にしていたほうが疲れないというのもあったが、生身の女性を相手にしないことで無意識に足ピン、皮オナ、強握力オナニーという三重のカルマを背負っていて、もしかすると自分は遅漏ではないかという疑惑が生じたのだがきわめて楽観視しており真剣に問題として捉えたことはなかった。
いまの会社に勤めてから中国赴任を命じられ、数カ月前からここに住んでいる。中国では風俗は禁止されているのでいわゆるソープ的なところでは場合によってはK察のお世話になる危険性があるが、一方でデリヘルなどが発達している。値段が一万円程度、しかも本番アリということで彼女もいない身にとってはとても魅力的で試してみることにした。
ネットで検索をかけてみるといろんなお店があったが、日本語がOKで、割と善良そうなサイトを選んだ。日本の風俗なら口コミなども豊富だと思うがこちらではそんなものは少ない。だが隅々までサイトを見渡せばなんとなく誠実そうな感じかどうかはわかる。ちなみに自分は風俗などは行った経験がなく、その時点でとんでもなくハードルが高かったがここで一歩を踏み出さないと何も変わらないと思った。デリヘルを自宅に呼ぶことに決めたが、決めたあともなんだか落ち着かず、部屋を掃除したり買い物に行ったりして決断がつかなかった。悩むこと4時間、ついにふるえる手で番号をダイヤルした。飛び込み営業の何倍も緊張した。
電話をかけるといかついおっさんが出るかと思っていたがでたのはしゃがれた声のオバサンで、片言の日本語でこちらの住所と好みの女の子を訊いてきた。明るい子で、日本語ができて、リードしてくれる子がいいとリクエストをした。可愛くなくても最悪我慢するつもりだったが、リードしてくれるかどうかは重要だった。童貞なめんな。オバサンはまたしゃがれた声でダイジョーブダイジョーブとか言っていて不安にまみれたがもうここまできたら後にはひけないと思った。なるようになれと祈るしかなかった。
思っていたよりも冷静に一時間ほど待機できた。時間通りに譲はやってきた。わりあい小柄で、髪は赤っぽい黒で後ろにまとめていて、胸元が大きく開いた服を着ていた。顔は、さほど好みではなかったが可愛い部類に入ると思った。ドアを開けるなり譲は抱き付いてきた。意外に自分は冷静でほとんど動揺はしていなかった。譲は部屋を周り、窓からの風景などをひとしきり褒めた。日本語はしゃべれるとはいっても片言で、コミュニケーションとしてはかなり初歩の部類に入る。譲はコンドームを持ってるかと訊いてきた。持ってないと言うとポーチの中からゴムを取り出して微笑んだ。不覚にもちょっと可愛いと思った。
譲はシャワーを浴びようと言いだし、風呂場へ行った。おもむろに脱ぎ始めた。乳はそれなりに大きかったが少し垂れていて、乳首は大きくちょっと黒ずんでいた。だが、高校時代に付き合っていた彼女も当時服用していた薬の副作用で乳首は黒かったのでそれぐらいではたじろがなかった。じーっと脱ぐ様子を見ていると、譲は恥ずかしそうにはにかんだ。そして僕の服を脱がせた。パンツを降ろすと、僕の息子は半勃起していて彼女は大きいね、と日本語で言った。ちなみに自分は火星人で半年ほど前から剥く練習をはじめ最近では24時間剥きっぱなしでも耐えられるようになっていた。譲はすっと手を伸ばし僕の息子を勃起させた。竿に触っているときより、校門に近い場所をさすられるほうが気持ちよかった。
シャワーを二人で浴びる。譲はボディソープを使って僕の身体を洗い、僕の息子をとりわけ丁寧に洗った。ここでほぼフルボッキに近い状態になる。譲は竿をくわえた。気持ちいいと思ったが、歯が当たらないので物足りないとも思った。昔の彼女のフェラは歯が当たるせいで少し痛かったが、それが少し快感だったのだ。
まもなくシャワーが終わりベッドに移行する。割と高層の階にあってのぞかれる心配が少ないため普段はカーテンを開けっ放しなのだが譲は恥ずかしそうにカーテンを閉めた。僕はいよいよはじまるのだと思った。譲はベッドに腰掛け、iPhoneを取り出して何か文章を打っている。中国語の翻訳アプリのようだった。中国にはどれぐらい住んでるのか?とか中国に彼女はいるのか?などという他愛もない会話を筆談(アプリ談?)で交わした。その程度の会話もできないことが情けなく、もっと中国語の勉強をしようと思った。
全裸の譲がベッドに寝そべったので僕が覆いかぶさるような形で譲にキスをした。譲は黙って目を閉じ、されるがままになっていた。僕は首にしがみつくようにして唇を貪った。女性にキスしたのはいつぶりだろうか、はじめてキスをしたのはもちろん高校のときの例の彼女で、キスをしたプリクラを撮ろうとはしゃぎ、ジャスコの中のゲーセンのプリクラコーナーで僕ははじめてのキスをしたのだった。そのときはファーストキスはレモンの香りがするとわりと本気で信じていたがそれはもちろん嘘で、彼女がレモン味の何かを口に含んでいない限りそんな香りがするはずはなかった。もちろん唾液の味がした。だがそれ以降もキスだけはお互いよくしていたのでキスの良さは知っている。相手の頭の後ろに手を回し、舌を絡めていると脳天に突き抜けるような快楽を感じた。僕はやっと性的に興奮してきた。
譲は僕を仰向けに寝かせ、しばらくキスをしたあと、息子の処理にとりかかった。口で激しくピストン運動をする。僕はそのあいだ、彼女の乳を揉んでいた。昔の彼女は確かCカップだったが、譲の乳はそれより少し大きい。乳は脂肪でできているらしいが、中に何か塊があり、そういえばそうだったなと僕は思い出していた。僕は彼女が痛がらないようにそっと揉み続けた。彼女は高速でフェラをしている。確かに気持ちよかったが、これで射精できるとはとても思えなかった。
しばらくして今度は譲を仰向けに寝かせ、足を広げさせた。ビラビラはそこまで黒ずんでおらず綺麗な色をしていた。僕はクリを刺激しながらそっと口をつけた。譲は目を閉じている。しばらく舐めると、小さく声をあげた。僕の唾液以外の液体でじっとり濡れ始めたため、僕はそっと左手の人差指を射し込んだ。譲はさらに目を細める。TENGAの中にも指を突っ込んだことがあるが感触は少し似ている。正直、ちょっと気持ちいいと思った。
譲はコンドームをつけると言ったが、僕はもう本番なのかと少し焦った。前述の通り女性経験が少ないためうまくセックスができる自信がない。そのことを日本語で言ったが、譲には伝わらなかった。iPhoneを取り出して例のアプリを起動しようとしたが、僕は制止した。もうなるようになれと思った。
譲はコンドームの包装を破り僕の息子に装着する。つけるときに、また大きいねと言った。世辞だと思ったが、怒張したそれは自分が見ても大きく、案外本当に大きいのかもしれないと思った。剥きはじめてからそれほど期間の経っていない亀頭はピンク色から紫色っぽい色に変化しており、まがまがしさを増長していた。臨戦態勢に入っているのだと思った。
譲が仰向けで僕を迎え入れる体制になる。僕は息子をTITSに押し当てると、すんなりとそれは入った。前の彼女のときは彼女が処女だったということもあり、こうはいかなかったので僕は驚いた。その後、少しぎこちないながらも腰を使うことができたので少し感動した。腰振りの練習は布団を使ってやろうと思った時期があったが、アホくさいのとうまくできないのとで断念していた。やはりセックスは生物の本能というか、練習などしなくても可能なものなのだという確信を得た。考えてみれば犬や猫などもバックで挿入しているが、あれをどこかで練習しているとも思えない。生物は生まれながらにしてセックスの技巧を持っているのだ。
もちろん腰振りはAVで見るほどスムーズではなかったが、なんとかできてはいた。だが、問題は別にあった。あまり気持ちよくないのだ。譲の締まりが悪いのかと少し疑ってしまったが、考えてみればTENGAをはじめて使ったときも言うほど気持ちよくはないよな、という感想を持ったことを思い出した。これまでの数千回にわたる皮オナ、さらには足ピン、強握力による遅漏という弊害が出て来ているに違いなかった。僕は焦った。譲はますます激しくなる腰振りに感じていた(ふりかもしれないが)が、僕はいっこうに気持ちよくならなかった。極端なことをいうと、挿入しているという実感すら希薄だった。
疲れてきたので譲と上下を交代する。譲は僕にまたがると、慣れた手つきで息子をねじ込む。さすがにプロだけあって、見事な腰づかいだった。時々覆いかぶさってきて、キスをしてくれる。満たされた気分になったが、それでも僕はあまり感じなかった。譲の顔は上気しており、だんだんと腰の動きも激しくなってくる。譲との温度差を感じ、僕は申し訳なくなった。譲はまだいってない?と訊いた。僕は頷いた。
譲を四つん這いにさせ、今度はバックで挿入した。これもすんなり入った。バックは突きやすい体位だと思った。確かに腰を振る必要があるが、相手の腰を両手でつかんで揺さぶればあまり腰の力を使わずに深く挿入することができるからだ。今までで一番激しく僕は突いた。譲の声もだんだん大きくなってくる。だが、それでも僕はまだいけなかった。ときどきピストン運動をスローにして、挿入している実感を確かめると、いま自分はセックスをしているのだ、という実感が深まり、それによって多少は気持ちよくなったが、このままあと何分これをやろうが永遠にいくことはないだろう、と思った。僕は絶望的な気分になった。
譲が疲れてきたので僕は息子をTITSから抜いた。譲は中国語ですごいねと言って笑った。僕も腰が疲れてきたのでそれ以上セックスを続ける気にならなかった。譲はコンドームの上から手でしごいてくれる。自分でやるオナニーに近いため感覚的にはこれがもっとも馴染み深く、僕はまた性的に興奮しはじめた。譲は手でしごきながら深いキスをしてくれて、さらに僕の気分は高まった。だが、まだいく気配はなかった。舌を絡め合いながら、僕は本格的に焦り始めた。
僕は仰向けになり、譲はコンドームを剥ぎ取って直接僕の息子をしごきはじめた。プロだから、僕が射精をするまではプレイは終了しない。譲も必死だった。また僕にキスをしてくれる。僕はさらに申し訳ない気持ちがつのった。皮オナのみならず、足ピンも重大な問題だった。仰向けになることで足ピンに近い状態になることが出来、ようやく僕は射精の気配を感じとった。譲の胸を激しくもみしだきながら、射精のくる感覚を待った。やがてわずかに射精を前兆を感じ、小さく声で、いく、と言った。譲はそれを聴いて、さらに手を速く動かした。
わずかにドクンと息子が蠕動し、少量の精液がこぼれたあと、一拍遅れてすごい量の精液が飛び散った。譲の手はもちろん、自分の胸のあたりにまで射精してしまった。さすがの譲も驚いていた。もちろん僕も驚いた。一体何が爆発したのかと思った。ちなみに、精子を溜めていたのはたったの一日だったが、あの精液の量はそんな比ではなかった。睾丸に入っていたものをすべてぶちまけたのだろう、と思った。
譲は落ち着いたあと、手早くティッシュで処理をして、またシャワーへ誘った。中国語で少し会話をしたが、半分ぐらいは意味がわからなかった。譲は僕の身体を洗いながら、何度かキスをしてくれた。僕らは身体をふいて、またベッドに戻った。
譲はまた仰向けになれ、と中国語で言った。仰向けになると、肩から順番に、丁寧に時間をかけてマッサージしてくれた。ちなみに中国の風俗はここまでの記述の通り本番まであるのだが、表むきはマッサージということになっている。この店の譲はマッサージもできるように訓練されているらしかった。自分の自宅で、しかも互いに全裸でマッサージをしている光景はかなりシュールだったが、僕は本当に満ち足りた気分になった。情けない話だが、デスクワークで凝り切った肉体にはセックスよりも全身マッサージのほうが気持ちよかった。譲はなかなかツボを心得ているらしく、ときにやさしく、ときに手荒に僕の身体を揉みほぐしてくれる。セックスの最中にはほとんど声をあげなかった僕だが、マッサージされながら何度も声をあげた。それぐらい気持ちよかったのだ。譲も嬉しそうだった。
すべてが終了し、またディープキスをしたあと、譲は風呂場で服を着始めた。もう終わりか、と思ったが、時計を見ると一時間と少しを回っている。さっきの大射精で深い賢者モードに入っていたし、全身マッサージで至福の時間を過ごしたあとだったので文句はなかった。僕も服を着ようと風呂場に行くと、譲はブラジャーをつけているところで、また恥ずかしそうにはにかんだ。今さら何を恥ずかしがっているんだ、と思い、また少し可愛い、と思った。
服を着ると譲は僕のリビングに移動し、窓の外の風景に見とれていた。急に何かを思いついたようにiPhoneを取り出し、外の風景をバックに写真を撮って、とお願いしてきた。少し躊躇したが、希望通り撮ってあげると、ものすごく喜んでいた。彼女はソファーに座って、iPhoneの写真を見せてくれた。こないだの休みの日に海水浴に行ったらしく、水着姿の譲がファインダーに向かって微笑んでいる。ノーメイクだと言って恥ずかしそうだったが、僕はノーメイクでも魅力的だと思った。時間になり、彼女が帰るそぶりを見せたので、僕はお金を渡した。彼女はそれを数え、これがママの分、これがあたしの分、と言って笑った。僕は少しチップをあげようかと思ったが、やめておいた。譲は最後に僕に抱き付いてきて、短いキスをした。僕はドアまで行って見送った。再見、とお互いに言いあって、別れた。
初めての風俗、それも中国での体験で、結論としては概ね満足したわけだが、やはり遅漏の弊害は大きく、僕に深い影を残す結果となった。彼女が帰ったあとにパソコンを開いた。遅漏を解決する方法はないのか。すると、とにかくオナ禁しろということだったので、これからは本格的にオナニーを禁止し、月に1、2度のデリヘル譲だけで抜こうと心に決めた。思えば、女性と接触する機会、交際する機会は何度もあったにも関わらず、セックスに自信がないせいで僕は常に一歩を踏み出せずにいた。女性と同じ部屋に泊まったことがあるにも関わらず、何もできずに一夜を明かしたこともある。これも何かの機会だ、遅漏の解決と、セックスを練習することで、何か変わることができるかもしれない、とそう思った。
無駄に長文になってしまいました。ご清聴ありがとうございました。僕と同じように、遅漏や火星などで一歩を踏み出せない男性は、とりあえず風俗で女性に慣れてから改善をしていくといいと思います。
ライトノベルは見てないが、アニメは最初から見続け、ようやく最終回を迎えて個人的に感慨深い。
ひさびさに長いこと同じ作品を見続けたせいもあるのかもしれないなー。
自分としては、世間で言われているような近親カップルENDで引いてしまったということもなく
楽しく観ることができたのだ。
とはいえ、桐乃END万歳とか 兄妹の禁断愛ヨスガサイコー、とかそんな感想だったわけでは無く。
京介の最初から最後まで、兄として妹である桐乃を全力で(家族として)愛したんだなーと
桐乃に対して告白したのも、指輪をプレゼントしたのも、結婚式を挙げたのも、桐乃が兄である自分
に対して恋愛対象として見られていたのを解って、それをかなえるために、大好きだったあやせも、
彼女だった黒猫も、幼なじみの真奈美も、なりふり構わず振って振って振りまくる、すべては妹の想い
を叶えるために。
正直自分をある意味殺して、すべてを擲って妹に尽くすってのはほんと頭のネジがとんだヤツではある
物語のはじめ、あやせに嫌われるのも構わず妹のエロゲー好きを隠すために自ら嫌われ役を買って、
嘘をついて叫んだときとやってることは変わらないなぁと。
実際どうなんだろうなー、まあ多くの人が感じた通りの、京介ほんとに桐乃LOVE近親相姦関係ねぇ!
で兄妹ENDキモチワルイ なのかもしれないけども。
ラノベは見てないから、ほかにもっと心理描写とかがあったら感想も変わったのかもしれない。
人によっては全く見た目が違う物語なんだろうな。
京介には期間限定の妹彼女とはすっぱり清算して、新しい彼女でも見つけてほしいところだ。
まあ桐乃が近くにいる限りは無理か・・・
携帯で2chとか2chやツイッターのまとめブログに入ると携帯漫画サイトのアフィリンク?にエロ漫画がよく貼られてる。
小中学生はこれを見てアダルトサイトに行くようになってるんじゃないか?
小中学生でなくても普通にDMM等のエロサイトが常に貼られてるし、エロ漫画とかエロゲーのアプリみたいなものまで画像リンクで表示されてたら
皆行くけど、小中学生もそれに釣られるって危険性を何故考慮しなかったっていうのが俺には不思議だわ
よっぽど小中学生に見られない自信があるみたいだけど、あのようなエロ画像を平気で表示してるまとめブログ(アフィサイト)や2chがある以上
「――どうかな?」
桐乃が願ったのは、好き合っている兄妹の現実的な落としどころだった
色んな意味で――短くて、大切なお願い。
『俺たちの悩み』のすべてが詰まった台詞だった。
俺は――
エロゲーをやらされたり、買いに行かされたり。
エロゲーを棄てようとしたお前を止めようとしたり」
「京介・・・・・・」
「その度に俺は思ったんだ。
お前はエロゲーが好きな変な奴だけど、好きなものを好きだと言って諦めないのはスゲーって。
なあ、俺は好きな物を諦めないお前が好きなんだ」
現実的な落としどころを見つけなくてはならない。
でも、妹が自分の好きな物に妥協しようとしているのなら、きちんと前を向かせてやるのが兄貴の仕事だ。
小豆梓と2チーム作るために生きている
独身だけど、今月末には由宇http://effordomsoft.com/shop.htmlと同居が始まるし、そもそも嫁も妹も沢山居るし、カネはあるけど使い道決まってるし、年金はそもあてにしてないし、将来は由宇や小豆梓との幸せな日々しか見えないし、老後は貯まったエロゲー消化だし、毎日アニメ見て仕事してるだけだけど、仕事は僕がいないと回りそうにないし、帰ったらアニメみてラノベ読んで寝る生活だし、休日はおにあいhttp://oniai.com/見ながらワイン飲んでる。
数年前と比べると遙かに人生謳歌してる。
将来は小豆梓と2チームつくらなきゃいけないから、がんばらないと。
初めに断わっておくと、自分はネガティブで自意識過剰で気持ち悪いオタク女だ。
同時に、自分はそういうものなんだろうと大半は受け入れている。
周囲に迷惑をかけなければ趣味嗜好なんて自由だと思う自分にとって、最近の児童ポルノ禁止法周辺の論調は正直不快だ。
だけれど、子どもを性的にみること自体が否定されるべきかといえばそうではないと思う。
身につけるべきは性衝動を抑圧することではなく統制すること。
方法はともかく、とっくに結論はでていることではないかと個人的には思う。
統制できない人のためのゾーニングはもちろん必要であると思うが、それ以上の法的規制は必要ない。
では、自己統制したり、身を守ることができるようになるためにポルノは必要かどうか。
他人すべてに適用できるとは思わないが、個人的な体験としては必要だった。
そんな自分にとっては二次元の男性向け作品が一番安全に見ることのできるポルノだったのである。
腐女子を否定するつもりはないが、私にとってはBLの方が理解できないものであった。
まだ男女カプのエロゲやラノベの方が受け入れやすく、BLや女性作家の描く男性に抑圧されていることへの怒りを示したかのような攻撃性の表現が受け入れられなかった。
その女性らしさが嫌いだった。
イケメン男から好かれる物語やリアルな女性はさらにダメだったので少女漫画や乙女ゲーなどにもはまれなかった。
私は自分が性的な視線でみられることは不快ではあったけれど、性的な視線でみられる自分自身のことや異性を性的な視線でみる自分自身のことは否定したくなかったのではないかと思う。
その結果、同じように性的な視点で見られている二次元の女の子をかわいがるようになった。
ハーレムものの世界は少女漫画などの女性向け作品の世界とは異なり、女の子がみんな愛されることで幸せそうで見ているこっちも幸せになった。
そうして二次元の女の子を慰撫するうちに、自分自身についても肯定的にみられるようになってきたように思う。
もちろん意識してそうしたわけではない。
それとは別に名作と言われるエロゲー、いわゆる泣きゲーにもはまった。
長森瑞佳は強いと思ったし、そういう風に人を想い続けられる人間に憧れた。
みさき先輩のシナリオは視覚障害のヒロインというだけではなく、Hシーンでそのことを扱うことが衝撃だった。
性描写をする意味は心のやりとりを描くことでもあるのだと感じさせてくれた。
見た目のかわいさやはかなさとはうらはらに麻枝准の描くヒロインはみな芯が強く、優しく、生きることに一生懸命だった。
現実の女の子とは違い、きついことも言わなければ他人に嫉妬もしない。
他の子と競争することもなければ、競争することを要求してこない。
そんな女の子になってみたいと思わせてくれた。
もちろんそんな人間にはなれはしなかった。
現実にはありえない二次元の女の子たちを男の理想のたまものだと気持ち悪がる方々もいるのはわかる。
でも現実の女にもいいところはあるのかもしれないと教えてくれたのもやっぱり二次元だった。
理想はつめこまれているとはいえ、よくも悪くも女らしいキャラクターだった。
自分の想いを隠し、友人を裏切り、罪悪感にさいなまされながらも、彼氏をつなぎとめるためになんでもする。
受動的に男を責めながらも表面的には受け入れているふりをして、自分の想いを叶えようと行動する。
二次元の女の子のようになれないけどなりたいと感じる自分をいいと思えるようにもなった。
京介が桐乃に向けたセリフ「オタクに偏見をもっているのはお前自身だろ」というのは胸にささった。
まさにその通りだと思う。偏見は想像だけではなく経験からでもあったけれど。
自分勝手でわがままで都合良く人に甘えて、それでも努力家で自分を誇る桐乃を見ていたら、
たとえそういう不快な人がいたとしても自分自身が誇れるオタクであればいいのではないかと思うようになった。
これが三次元の、例えば実写ドラマであったらそうは思えなかっただろう。
同じ趣味をもつ女友達がいたら・・・と考えたこともあるが、それはそれで自己投影して嫌悪したかもしれない。
「女が嫌いという君はとても女らしい」と何度言われたことか。
現実から切り離された安全なものであるからこそ、自分と切り離していろいろと考えることができる。
それは性的な意味でも同じ。
凌辱ものまでも含めエロかわいく描かれる女性を愛でる視点を取り入れることで、少なくとも好きな人からそう見られることはさほど嫌ではなくなった。
「理解できないもの」を「理解できるもの」にするだけで、不快さは軽減された。
我ながら矛盾していることをしているのはよくわかっている。
でも自分にとっては性的なものを二次元から取り入れる過程が自分自身を受け入れるために必要だったのだ。
いや、未だその途上にあると思う。
そんな過程を踏んでいる間にもリアルでは人付き合いをし、男性に興味のあるふりをし、彼氏もつくり、別れ、修羅場も経験した。
好きな人がいなかったわけじゃないし、女嫌いの女が好きな男嫌いな男とも何人も仲良くなった。
病んだオタク友達も何人もいたし、どうすることもできず距離をとったこともある。自殺して亡くなった子もいた。
それ以外にも私がコミュ障だったせいで迷惑をかけた人もたくさんいる。
今でも申し訳ないと思っているし、誰とも付き合わなければよかったのではないかと思うことすらある。
私がおかしいんだろうとも思う。でも、おかしくて何が悪いとも思う。
何をしててもお互い気に障るようなら人に迷惑かけないようにするには孤立するしかない。
男性なら楽だったのかと考えた時期もあったが、そんなことはなく、それはそれで同じ結果だっただろうと今ではわかる。
みんなでわいわい盛り上がっていることがうらやましい時期も通り過ぎてしまった。
私はいつしか一人でエロゲを買いに行き、薄い本を買いに行き、男性向けアニメイベントにも参加し、そこで出会えた人と交流して仲良く話ができても、それ以上仲を深めることは求めなくなった。
オタクじゃない友達がいて「別にいいんじゃない」と私を肯定してくれればそれで十分なのである。
私は私を理解してほしいと思いながら、理解してくれなくてもいいとも思っている。
それでも、自分を助けてくれ、今現在も楽しんでいるコンテンツがなくなること自体は我慢できない。
一方的に勝手なことを言われて叩かれているのはさらに納得できない。
こんなものに救われるお前がおかしいというのであれば、こんなものに救われざるを得なかった現実世界の方がおかしいと思っている。
私は恋愛にはまるような人を見下しています。正直言って、頭の中がお花畑でいらっしゃるのかと疑いたくなる。友達になりたくない。
恋愛という単語が正しいのかわかりませんが、いわゆるデートとか、お見合いとか合コンのことと思ってください。
お金を払って対価を得るというのが基本だと思っています。払った金額に対して、得た物の価値が低く感じると、私はとても残念な気持ちになるのです。
恋愛というものは、払った金額に対して、得るものといえば、愛情みたいなものでしょ? よくわからないのです。恋愛によって違うのかもしれないですが、課金すると愛情が増えると仮定しましょう。
それって、相手の好感度が増えるだけってことですよね? お金を払ってまですることなのですか?
そもそも、恋愛にあけくれて、ゴールしたい一心で課金しまくる人というのは、何がしたいのでしょうか?
私が思うに、セックスでフィニッシュするという達成感を味わいたいのではないでしょうか? つまり、何かをやり遂げた経験が少ない、もしくはやり遂げられる自信がないのではないでしょうか?
恋愛なら、金さえ積めば、プレイヤーの攻撃力があがり愛情が増える。そして、可愛い女みたいなものを倒せる。自分がヒーローになれる。
でも仕事では、自分は何ひとつやり遂げることができない。やり遂げた経験がない。
そういう人が多いのではないでしょうか?
もう一つ言えば、やはりお金を払って何も得れない課金というのは、経済的に(家計的にという意味で)無駄すぎる行為です。それをしてしまうような人の金銭感覚がしれません。
5000円や10,000円かもしれないですが、5000円あればエロゲーが買えますよ。AVを買えますよ。(アマゾンではry) それをただの好感度のために…理解できないですね。
恋愛にはまる人との価値観の相違を認めましょう。そういう人がいることを認めますし、やめろとは言いません。そういう人の中にもいい人はいて、一概に達成経験の欠如や金銭感覚の欠如が理由だとはいいません。
しかし、生理現象として、恋愛しているのを知ると、こいつヤバイと思ってしまいます。ごめんなさい。正直言って、見下している自分がいます。
でもこういう人がいるから、回転ベッドって回ってるのかなとも思います。つまり、恋愛する人も実体社会のプレイヤーなんですよね。なるほど、見下している場合じゃないですね!感謝しなくちゃ! って価値観の相違を認めてみました。
ほな、さいなら!
27歳男。
違う趣味を持てばいいとかそういう問題じゃなくて、ゲームをまた楽しめるようになりたいんだけどモチベーションが上がらなくて歯がゆい。
また時間を忘れて熱中できるようなゲーム本来の面白さを思い出させてくれるソフトはないですか?という話。
ゲームをなかなか買ってもらえない家庭で育って、友達の家に常に最新機種があるのが羨ましくて仕方なかった。
保育園から小学生低学年のときは、いとこの家でちょこっとやらせてもらうゲームボーイやスーファミのファイナルファイトが楽しかった。
小学生中学年になってめったにしないおねだりをしてスーファミを買ってもらって、土日各1時間だけという制限の中でやってた。
でも共働きの家庭だったから、留守家庭卒業後は小学校からダッシュで帰って親が帰ってくるまでゲームやったりしてた。
最初に買ってもらったスーパードンキーコング2は、最後らへんが難しくて進められなくなったから、友達から借りたFFをやってた。
FF6は、全員レベル99にしてからラストダンジョンに行こうと思って数人レベル上げが終わったところで、自慢するために友達の家に持っていくときに落としてデータが消えたから挫折した。
FF5は、攻略本を見ながらプレイしたらラストダンジョンの敵が強すぎてラストダンジョン直前で挫折した。
ミスティックアークは難しくて挫折した。これは大学生のときにリベンジした。
小学4年生のときに、発売から時間がたって値下がりしてたクロノトリガーを980円で買って面白さを吹聴して回って、自分のクラスでリバイバルブームを起こさせたりした。ラスボスは3体いるうちの真ん中が本体じゃないということになかなか気づかずに苦労した。
友達の家でやらせてもらったプレステのチョロQが楽しかった。その友達の家にネオジオがあったんだけど、クソ長いロード時間しか覚えてない。
小学6年生のときにプレステを買ってもらって、アークザラッド1をやってCGの綺麗さを興奮して親に報告した。
朝3時に起きて、隣の部屋で親が寝てる中こっそりゼノギアスをやった。話はよくわからなかったけどゲームとして面白かった。
中学生になってFF7インターナショナルを買ってもらった。エアリスが死ぬことは知っていたから最初から育てなかった。ショックも受けなかった。海チョコボはチョコボ仙人のヒントだけをもとに独力で配合して作った。達成感があった。運動部だったから、引退後の夏休みはずっとやってた。
友達の家でプレステ2の三國無双をやらせてもらって感動した。人数多かったからなかなか自分の順番が回ってこなくて歯がゆい思いをした。
お小遣いをためてFF8を買った。等身が上がった人間が普通のフィールドで動いている、動かせることに感動した。お子様だったからかFF7ほどは面白くないように感じた。
高校2年生のときにプレステ2を買ってもらった。でも運動部に入っていたのと受験モードにすぐ入ったからなかなかやれなかった。
大学生になってプレステ2のソフトを買いまくってやりまくった。
値下がりもしてるしプレステ2とかプレステの名作を買い漁るのが趣味になってた。
この頃からプレイするよりも買うことが目的になってきた。積みゲーがどんどん増えていった。
でもアナザーセンチュリーズエピソードの2と3、シャドウハーツは1と2まで、最後までやったな。シャドウハーツフロム~はなんかイマイチでラスダン前で挫折。
就職したら一人暮らししてプレステ3とか買いまくってやりまくるとか息巻いてた。
でもいざ就職して自分の自由に使えるお金と時間が増えたときにはもうゲームへの興味が薄れてしまっていた。
就職した後にはじめて買ったDSとPSPはほとんどやらずにほこりをかぶってる。
自由にできる環境になったときにはもうモチベーションがなくなっているってすごく不幸だ。
なんとなく面白そうだな、やってみたいなというゲームはいろいろある。
金銭的にも買えないことはない。
でもいざ手を出すまでのモチベーションがわかない。
仮に買ったとしても実際やり始めるとプレイが面倒になるのが想像できると考えてしまうから。
そうなんだよ。
ゲームをすることがめんどくさくなったんだ。
やりたくないわけではないけど、めんどくさい。
据え置き機だから設置がめんどいとかじゃなくて携帯機でもしかり。
RPGが好きだったんだけど、今RPGをやると、製作者の手のひらで転がされてるだけに思えてつまらない。
クエストとかフリーシナリオとかそういう問題じゃなくて、RPGというシステム自体の問題だと思う。
アクションゲーも、ひと通り動かしたらもう満足してしまって、ボスを倒してストーリー進めるとかをやらなくてもいいやーとか思ってしまう。
ギャルゲーもボタンポチポチでシナリオ読むのがかったるい。エロゲーも同じ理由でやらなくなった。
ゲームを楽しみたい気持ちはあるのに、身体(頭、精神状態?)がついていかない。
年齢問わずに楽しめるはずのゲームでは、身体じゃなくて心がついていかなくなる場合があるという。
楽しみたいのに、めんどくさい。
どうしようもなく歯がゆい。
友達と一緒にやる桃鉄を久しぶりにやったりしたけど、負けたら負けたでそこまで悔しくない。
ピコピコ少年とかハイスコアガールとか読むと、著者のゲーム経験が羨ましくなる。
あーでも自分はまだ割りと買ってもらってたほうなのかな。。。
休日をひきこもってテレビも見ずにダラダラゴロゴロしてるだけの生活よりはハリが出るんじゃなかろうかと思ってるんだけど。
めんどくささを超えて熱中できるようなゲームをすること自体の楽しさをまた思い出させてくれるゲームはないですか?
それとも、これまでの文章をすべて台無しにするようでなんだけど、もともとそこまで自分はゲームが好きじゃなかったってことなんだろうか。
橋下氏の慰安婦発言が泥沼化している。
言えば言うほど深みにはまって行く様は、政治家としてというよりも、人間として根本的な所が間違っている証明のようにも見えるが、私はこう思う。
1
それがどのような形態であれ、慰安婦の存在自体は容認されてはならない。
現在は。
2
慰安婦というシステムではなかったとしても、現地の女性を活用して性的サービスを受けた例は他の国にもあった。
アメリカ軍にもあった。
当時は、世界中で、そうだった。
3
日本(現地)の
4
私は米軍司令官にそれを進言した。
マスコミが悪意を持って自分の発言を歪めたと言う、インターネット中毒患者に良く見られる被害妄想を景気よくふるまっている橋下氏であるが
彼の発言が正しく英訳されていたとしても、この破綻した思考と錯乱した行動と、それに気づかない精神状態では批判は避けられなかっただろう。
むしろ全てが英訳されずに、一部が伝わった(彼の認識では、だが)からこそ、この程度で済んでいるのかもしれない。
しかし、本気で自分の考えを説明したいのであれば、せっかくのツイッターで「可哀想な私」をまき散らしていないで
自分の気に入る英訳をしてくれる翻訳者に翻訳を依頼し(まさか仕事を頼むだけの金がないという事はないだろう)、気の済むまで発信すればいい。
場合によったら世界中のネット以外で活躍されている論客との議論が白熱し、ネットとテレビ番組で醸成されたセカイから抜け出し、一躍、世界的な政治リーダーとなれるかもしれない。
いや、むしろ、そのように成長してくれる事を望む。
もちろん、迂闊な発言は余計な火種の元であり、迂闊な人間性であればなおさらで
それゆえに政治家は失言に注意するのだが、彼の場合、もはや今更だ。
彼の風俗観にはエロゲーのやり過ぎやハーレム系ライトノベルの読み過ぎを疑いたくなるのだが
彼によれば、日本には色々な風俗があって法的にOKだから大丈夫、との事である。
「軍人に風俗をあてがう」という考え方自体が、上にあげたように自分自身の論理からの破綻を含んでいるのはもちろんであり
戦後日本が進駐軍の軍人のために、募集した素人日本人女性を提供した慰安所「RAA」は、まさにそういう発想で作られたものであるが
(テリー伊藤が間違った発言をしていたようだが、この「RAA」は日本政府が自発的に作ったものである。
わずかな期間でGHQによって廃止された。前時代的だと批判されたのはそういう事である
それ自体は、まぁ、置いておくとしよう。
全ての風俗嬢が「喜んで」セックスワーカーや接客業をしていると思い込んでいるのだろう
というのは、風俗好きな私の憶測だが、それも、置いておくとしよう。
置いておく項目が増えすぎて収拾がつかなくなるので、まとめて置いておくが
要するに、いろいろと奇怪で話を聞けば聞くほど、考えが気持ち悪い。
OK、とりあえずは好意的に考えて、橋下氏は「本番がなければ性的サービスにあたらない」と考えているのだとしよう。
そう考えると、いろいろとおかしな論理的矛盾の幾らかは、なんとなくは消化できるし
ワルぶっていて性的な要求を女性にいろいろさせる事に不自由しなかった人間であれば、そう考える傾向があっても不思議ではない。
(そこが警戒される理由ではないかと言うのは、置いておくリストの中に放り込もう)
私は彼に問いたい。
「一体、どこまでならOKなのか?」
どこまで、というのはもちろん、ゴール地点を挿入に設定した時の「どこまで」である。
分かり易いよう、ひとつ具体的なコースを提示してみるので、答えてみて欲しい。
【スタート】
↓
↓
↓
↓
【ゴール】
彼は元弁護士らしく、「国内法の定める範囲内」と答えるかもしれない。
要するに風俗営業許可を得ている店ならなんでもいい、と。
内気で非モテでプロムの相手もいなかったようなアメリカ軍人であれば夢のような話だ。
だが、それはビーチバレー程度で性欲は解消できないという自らの認識との矛盾をはらんでいる。
男性として言わせてもらえば
最も、アメリカまで出向いて優秀な日本の風俗を売り込んでくるというのなら、話は別だ。
せっかくアメリカに行くのだから例の報道官にも、司令官にするものと同じ進言をすればいいのだ。
直接会って話をすれば、「誤解」も解けるかもしれないし、彼の主張も聞き入られるかもしれない。
成功したらクールジャパンの品目に風俗を加えれば、一石二鳥である。
彼が自分を支持したと主張する「アラブメディア」というものが実はAFPだったり、別に支持してはいなかったりした事は、もう見て見ぬフリをしてあげよう。
煽動や問題のすり替えを頻繁に行うが、これもネットばっかりやってる人間にはよくある事である。
あるいはゲーム脳?
世代の特徴でもある、万能感とアメリカへのコンプレックスに蝕まれているのは確かだろう。
中二病?
おそらくはそれら全てに罹患しており、そういう物に蝕まれてボロボロになっている人たちの象徴が橋下徹という人間なのだ。
彼の世代に浸透していた、コンプレックスを基底とした日本のサブカルチャー的な価値観、受験勉強としての教育への反感、インターネットという居場所、そういう欺瞞によって作り出された「可哀想な人間」なのである。
相談に乗ってるうちに、万が一にも、自分に乗り換えてもらえたら…なんてことを考えてた。
でも甘かった。
その中で、思い切って告白した。
「彼氏がいることは分かってるけど、良かったら自分とつきあってほしい」
必死に気持ちを絞り出した。
すると彼女は言った。
「彼のこと好きだから」
うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。
「でも…。うーん…。もしかして、ある意味では…大丈夫なの…かな…」
ある意味では…?
何が言いたいのか分からなかった。
どういうことだろう。
「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」
「……混浴…?」
何を言い出したのか。
温泉、なら分かる。
でも。混浴…?
「貸し切り温泉みたいな?」
「違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
「………」
「自分の妻や恋人が、他の男に抱かれる」ことに快感を覚える性癖だ。
自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。
「混浴で何するの?」
「タオルなしで入らされる」
「………みんな、見るでしょ?」
というか、自分も見たい、と思った。
それを彼氏に見られているのは当然だろう。
しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている…。
この衝撃が分かるだろうか。
すると、彼女は言った。
「見られるだけなら、いいんだけど」
「………え?」
何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。
何を言っているのか分からないと思うが、俺も頭がどうにかなりそう(以下略)
そもそも混浴に来る男は、そういうことが目的のことが多いようだ。
もちろん女の子や同伴者の同意なしにそういうことはしないようだが…。
言うまでもなく、自分自身がその場にいたら…。そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
「それって…。イヤじゃないの?」
「…もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」
「え、だったら…」
「でも……彼が喜んでくれるから…。それが嬉しい」
「………」
「え…。触るだけ…だよね…?」
「………」
「それ以上…たとえば、しちゃったり…しないよね…?」
返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくのあと、彼女は言った。
「さすがに混浴では、しないけど」
一瞬、安心した。
………。
チョットマテ。
「混浴ではしないって…。他ではするの…?」
「………」
「するの…?」
「なんか…。そういう人が集まるバーがあって…」
世界が真っ暗になった。
スケベな男たちが集まるバーがあり、そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ…。
そして、させるんだそうだ。
人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。
ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、毎日毎日考えてばかりいる女の子がそうなると、かなりキツいものがあった。
「イヤじゃ…ないの…?」
すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
あぁ。
それ聞いた。
さっきとまったく同じだ。
その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。
でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、その男を否定する権利はないような気がした。
そうだ…。
それに、もしかして…。
「………」
「え、もしかして…寝取られ趣味ってことは…。もしかして自分が…するのって…アリ…?」
すると彼女はしばらく考えて、言った。
「うん…。たぶんいいと思う…」
一瞬、喜びかけた自分がいた。
そのあとに彼女は、こう言った。
「私たちがするのを、彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
あれから数ヶ月。
まだその覚悟はできていない。
俺は結婚して5年くらい経つ男だけど、ほんとに悩んでることがある。
毎日嫁さんを腕枕して寝るくらいだ(嫁さんが「そうしてくれないと寂しい」ってな)。
けどな?
その他には、人外っ娘とかSMっぽいの(たぶんソフトなの。流血するのとかはちょっとお断りしたい…)も好きだけど。
で、俺には触手は生えてないわけよ。当たり前だけど。
それでと言うか、嫁さんと寝ててもちっとも勃ちゃしない。
いや、というか、たとえ自分に触手があっても、嫁さんは襲わないかなー、という気もする。
ウチの嫁さん、絶対嫌がるからなー。
(いや、どんな娘さんだって実際触手に襲われたらまず嫌がると思うんだけど)
結婚する前、2人でちょっとオナネタの話になったことがあって。
で、その時にちらっと触手モノの話も出たんだけど、嫁さん曰く
「なんかタコみたいなのに絡まれてる絵を見たことがあって、超キモかった。うえぇ、って感じ」
で、嫌悪もあらわな表情のまま
「そういうの見てないよね?」
と睨まれたので、あー俺もああいうのはちょっと…とか大嘘をついたことがある。
なので、嫁さんがこっちの趣味に理解がないのは確実。
実はそんなのしたことない。っていうか、3次でオナニーしたのは中学生くらいまでだな…。
最近は淫夢もアニメ絵で見るくらいだ。(淫夢じゃない夢は実写なのに)
ていうか、触手に限らず、オタク向けのエロって、「嫌がる女の子を無理矢理」なのが多いよな?
結果として和姦になったりならなかったりするけど。
家族もいれば将来もあるリアル女子を襲ってどうこうとか俺は考えられない。
私見だけど、悪魔っ娘とか人外っ娘が流行るのって、「人間じゃない」からあんまり罪悪感がない、ってことがあるんじゃないかな。
非実在っ娘であっても、人間に無理矢理やるのは胸が痛む、みたいなオタはきっと多いんだよ。
(まあ、「人間じゃない」ならいいのか、っていう話ではあるけど)
まして、嫁さん相手なんて俺には無理。
むしろ、もし嫁さんが触手怪物に襲われてたら立ち向かう自信があるよ(まあ、普通は瞬殺されるけどなそういう男は)。
…というわけで、結婚前からのつきあいも含めるとかなり長いんだけど、実のところセックスレス。まったくのゼロ。
といっても、嫁さんの胸とかあそことか触ったりしてイかせることはあるんだ。
それで嫁さんが感じてくれるのはうれしいんだけど、でも嫁さんがいくら喘いでてもこっちのモノはピクリとも動かないという…。
でも、エロアニメとかエロゲーとかエロ同人誌とか見てるとそりゃもうビンビンですよ。
でも、ああいう薬って、基本的に「興奮してるのに勃たない」人を治療するもので、興奮してない人を無理矢理勃たせる薬ではないんだよな。
で、嫁さんハグして寝たら、そりゃもう癒やされちゃって心安らかな気持ちですよ。
「よつばと!」とか読んでる気持ちに近い。
それにね、初めては痛いって言うじゃないですか、女の子。
いや、もしかして「痛いのは最初だけ」なのかも知れないけど、それでも最初にする時はそれが最初なわけでさ…。
「今、挿れたら痛いのかな…」
あとさあ、女の子が感じてる時の顔って、イラストだとかわいいじゃん?
エロゲーとかどう考えても美化しすぎだろ……。
そんなことを言ってるうちに嫁さんももう「女の子」という歳じゃない気がするし、子どもとかどうすんだよ、って話なんだけど…。
ふぅ…。
…というわけで何が言いたいかというと、2次元エロは少子化の原因になるかも知れないよね、ということ。
世の中、エロゲーとかが性犯罪の原因になる、とか言ってる人もいるみたいだけど、たぶん逆だと思う。
…いや、まあ、そういう人もいる、と言った方がいいのかな。
でも、コンビニのエロ雑誌もなんか2次元が3次元と張り合ってるし、風俗の看板なんかアニメ絵の方が多いくらいだし、一体、日本はどうなってしまうのか心配です(賢者タイム)。
あー、この際、俺の所にも悪魔っ娘が現れて、「一週間興奮が収まらない薬」とか無理矢理飲ませてくれねえかなー。
おしまい。
いやいや、これは別問題だよ。
自分もたいがいオタクだとは思うけど、ガチのオタクと話をすると、その空気よめない度に唖然とすることがある。話題は萌えアニメのことばかり、女の子がいる場でも平気でエロゲーの話をし、自分が興味のない話はスルー。自分の言いたいことをだけで話をしようとして、会話で人を楽しませようとか、相手の気持ちをくもうとか、場を面白くしようって気が感じられない。
で、そういう男の持つ「理想の女性像」ってのが、無条件で男に惚れて尽くす女、だったりするんだよ。そんな理想像と現実の女性の間にギャップがあるのは当たり前。
男でさえ引いて見ちゃうんだから、女性から見れば言わずもがな。それを「マスゴミのせい」とか言ってるのもまた痛い。そんなだからいつまでたっても童貞なんだよ。
だいたい、マスコミやメディアに踊らされてるのはオタクも同じだろ。「男は相変わらずマスゴミの扇動には乗らない」だって? 漫画やアニメだって大衆伝達という意味では立派なマスコミの一部だよ。メディアや広告屋が煽って、それに釣られ踊ってるのは誰?
甥と姪の部屋を作るために実家の建て替えをするというので、溜め込んである荷物を引き取りに行った。
20年ほったらかしのビデオテープはさすがにカビてるから捨てるしかない。
マンガはかつて、量が多過ぎて収拾がつかなくなったため大量に処分したことがあって、
処分した時に二度と収集目的では購入すまいと誓ったんだった。
で、今はもう一切マンガの単行本は買わず、たまにマンガ喫茶に行く。
行くのがメンドいから、電子書籍はマンガ喫茶を利用するくらいの気安さで利用できるようになって欲しい。
レーザーディスクが意外にも多くて驚いた。
クリィミーマミのBOX、ミンキーモモ(初代)のBOX、マジカルエミのBOX、セーラームーン(無印)全巻、
カードキャプターさくらのBOX、エヴァンゲリオンのBOX、機動戦艦ナデシコのBOX、ToHeartのBOX、ファンシーララ全巻。
海モモとR以降のセーラームーンを買わないのは拘りだと自分に言い訳しつつ、
当時は資金が無かったんだよね(とは言ってもカビだらけのビデオには録ってあるはずだけど)。
よほど好きな作品であれば円盤を買いたいと思うことがあるかもしれないけど、そういう気にならない。
過去作は1話100円くらい出せば見られるし、LD絶滅の思い出が強烈だからな。
アニメ作品を買わなくなったちょうどその頃、
Windowsの普及に合わせて勃興したエロゲーに物欲が向かったというのが真相かもしれないのだが、