2013-04-21

まともな人間になりたかったはずなのに・・・

ずっと彼女がいなかった。それを引け目に感じていた。

彼女ができない自分は、まともな人間じゃないのだろう、

女性に好かれないということは、何か欠落を持っているんだろう、

そう思って、カップルを見る度にコンプレックスを感じていた。

なので、ある時期からファッションに気を使い、

必死女性と仲良くなろうとした。最初一年くらいはうまくいかなかった。

「気持ち悪い」というストレートな拒絶をされたこともあった。

けれど、これを乗り越えたら「まともな人間」になれるのだろう、と頑張った。

しばらくして女性と話すのにも慣れてきて、デートもできるようになった。

このぐらいから、「なんかおかしいな」とは感じるようになっていた。

自分が好きになった女性ではなく、「応じてくれそうな女性」を選ぶようになっていた。

次第に女性自分の思い通りになるのが楽しくて、いろんな人をデートに誘った。

同時並行に何人もとデートして、自分の部屋に誘って押し倒した。

つの間にか、浮気しっぱなしの最低野郎になっていた。

ただ相手が自分の要求に応じてくれるのが楽しくて、それだけで色んな子を誘っている。

こんなのがまともなはずないのに・・・

  • 手段が目的になっているな。 でも、自分はそれでも増田は「本当はリアルの恋愛がしたくてたまらないのに「あんなものは~」とかいう人」や「リアルの女なんてクソ」とか言いながら...

  • あたし女だけど、好きでもない男でも、金があったら結婚キープ要員として重要。 押し倒されるのも大した問題じゃない。 メンタルか身体かの違いはあれど就職活動みたいなもん。

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