2013年06月12日の日記

2013-06-12

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たとえ私が死んでも、第二第三のストレッサーが現れ…青二才粘着するであろう…

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とりあえず現状想定できる感じだと

同人市場の縮小と現在萌え絵と言われてるジャンルの衰退。

ようやく土壌が出来てきたクリエイターの作品発表と

働く場所の減少(需要の減少による)

それに伴うクリエイター数の減少並びにアニメ産業の衰退ってところか。

クールジャパンとか名ばかりでアイドル産業

の裏の人たちに金が回って終了だろ。

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中学は手書きじゃないか

うん、外枠は印刷したもので内容だけ手書きだったな。

でも、その頃は80年代初頭か70年代だったから、そもそも実用的なPCすら無かった時代だったしなぁ。銀行オンラインですら、今より遥かに未熟だった時代だしw

高校は工業系だったけど、ミニコンで動いてる成績管理システムがあったし(後に32ビットPC98数台で稼働するようになったみたいだが。流石に今はどうなってるかは知らんが)、それが普通だと思ってたよ。

高専でも同じようなもんじゃないの?

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18歳未満に見える、だから

作者も購入者も20代後半の人妻モノだという認識を持っていても誰かが18歳未満に見えると言いだして公的機関がそう認定したらアウトだから

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それに小学校以外、つまり中学校や高校ではもうほぼワープロ打ちだ。

手書きをワープロに置き換えただけで楽になると本気で思ってんの?

だとしたら、アンタの要求は通らないよ。楽になんかならないからなw

とりあえず、外枠だけでも作って、後はコピーでも取って文字だけ手書きで十分じゃね?

楽にしようと思ったら、それこそシステム化しないと無理かもよ?アンタには理解不能だろうけど。

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中学は手書きじゃないか

俺は高専行ったか通知表のようなものは無くて、単位取れたかどうかだけ書いてあるやつだから高校がどうなってるかは知らんのでその高校での話はなんとも言えんが

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小学校ってあゆみって言わなかったか

子どもよりも親御さんの方がそういったことに敏感そうだから

根回しするなら教頭ではなく、PTAだと思うよ。

関係ないが、年賀状思い出した。

ほぼPCで作って、最後だけ、簡単な一言自分名前ボールペンで書くようになって何年経ったかな。

初めてやったときは落ち着かなかったけど、世間的に年賀状がかろうじて付き合いを消さないための義務みたいな感じになって

それが自然になった。最近は、どうでも良い人は手書きすらなくなったが。

ああ、でも喪中はがきは、印刷のことも多いな。余計なことを言わなくてすむからだろうか。

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俺はその幼稚さを含めて現実から離れられるのが

あれらの良さだと思っていたんだが違うのか。

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今時、手書きの通知表ですか?

申し訳ない。本当に日本ですか?

80年代後半、高校生だった自分プリントアウトされた通知表貰ってたんで。(つーか、成績管理システムが印字してた代物だからExcelがどうとか言う次元では無かった)

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児ポに引っかかるのはごく僅かなのか?

そもそもこれからの法案はその範囲を規定してないから問題だったのでは・・

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このままいけばエロゲーは駆逐され、ラノベも一部しか残らず

次の自殺関連の表現規制事実上キツイ死を原動力にしたマンガアニメも縮小方向に。

創作の中にしかなかった良さというか強みというか

感動の源みたいのを失った業界に残るのはなんなんだろうなぁ。

SIerに向いていない人の特徴

拝承できない人の特徴は、よくネットテレビで見かけますが、SIerに向いていない人の特徴 はあまり見かけたことがないので、10個挙げてみました。

いくつか似たようなのが含まれてますけど。

過去出会った人々(自分も含め)の中で、「SIerに向いていない」と思った人々の特徴をあげていってみました。さすがにこの特徴を全て満たしている人には会ったことないですが、近い人はいた気がします。(自分も含め)

協調性とかコミュニケーション力に起因する項が多めですね。

あくまで「SIerに向いていない」なので、納品しない受託開発などの場合にはこの限りではありません。

他にもたくさんあると思うので、これぞという特徴を思いついたらぜひ教えてください。


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ぬくもりって何?

俺は田舎の中の都会な方のまちで小学校教師をやっている。

小学校の教師だから通知表を書かなくてはならない。

都会はどうか知らんが俺の地域通知表といえば手書きに判押しだ。

俺にはそれが苦痛でたまらん。もともと字がヘタなのもある。

この時期になると精神的にも肉体的にも苦痛だ。

から俺は提案した。「通知表パソコンで打てるようにしましょう」と。

「おおいいね来年からやってみよう」とすんなり決まると思っていた俺が馬鹿だった。

「うーん、ちょっと難しいな」

「え、なぜですか?」

「手書きのぬくもりがさぁ」

「え?」

ぬくもりって何?

まぁ確かに、お手紙とかでも手書きの方がなんだかいい気がするのはわかる。

でも通知表でそれ必要

仮に必要だったとしてもそれを大きく上回るメリットがある。

まず労力。PCでぱぱっとやっちゃった方が失敗を気にする心配もないしぱぱぱっと打ち込んでいける。

全然労力が違う。

それからクオリティ

実はワープロ打ちにした方が文章のクオリティが上がる。

それはなぜか。

だいたい俺みたいな新人ちゃんは、書いたら先輩に見せる。

それで誤字脱字はもちろん、おかし表現がないかチェックしてもらう。そこで教師独特の表現技法を学ぶんだ。

それが済んだらだいたい清書をする。

ちょっといいボールペンを買って慎重に書く。

ここが大変なんだが、書けたら校長に提出。

だいたいうちの地域コメントを付箋に書いて返してくれる。

そこで問題が発生する。

先輩先生のチェックはかろうじてくぐりぬけても、校長チェックにひっかかる文章がある。

でも、もうすでにボールペンで書き込んであるので書き直すには全部いちからやり直し。

1学期ならまだしも、2学期3学期なら保護者の判子もあるからからなんてまず無理。

から「ま、来年気をつけてよ」になる。

それがPCだったらどうか。

最終原稿が上がって校長チェックを受ける。そのとき何かまずい文章があれば

「ここ直してよ」

「了解です」

で済む。

さらにいろんな先生にチェックしてもらうこともできる。

いろんな目を通すので文章のクオリティが上がる。

それなら下書きの段階で見てもらえばいいじゃないかという意見もある。

確かにそうだが、俺のような新人ならともかく、ペテランになってくるとあまり人に見せず自分だけで仕上げてしまうことがよくある。

家に持ってかえって(本当はダメだが)仕上げてくる。

そして校長ベテランには俺らに言うほどダメだしできない。

から清書した文章にケチをつけることなんてもってのほかだ。

だが、PCならそれが幾分か言いやすい。

調べてみると小学校通知表デジタル化に取り組んでいる学校はたくさんある。

コンテストなんかもやっている。

大概のPC通知表ファイルに紙を差し込んでいくタイプになっている。

そこに通知表だけでなく、学校でもらった賞状などをはさんでいくことができる。

そして6年間同じファイルを使用する学校もある。

卒業したとき通知表賞状が1さつの本になっている仕組みだ。

これは子どもたちに大変好評らしい。

こんなにメリットがあって、デメリットは「ぬくもり」のみ。

その唯一のデメリットも成り立つか怪しい。

なのに踏み切れないのが小学校教師という属性の人たち。

ただでさえ教師は多忙自殺者もでるくらいなのに、もうちょっと労力を削減する方法をとってもいいと思う。

好きで残業するヤツは別として。

学校現場の中でのぬくもりという言葉は、「子どものため」という言葉と同じぐらいずるい言葉だ。

枕詞にそれをつけるだけで、ほとんどの行動が正当化されてしまう。

子どものためを思ってやったんですが・・・

そう言われた頭ごなしに怒りにくい。

ぬくもりも一緒。

このタイミングで「ぬくもりが・・」と言われたらも言い返せない。100対1でも負ける。伝家の宝刀

ずるい。

本当にずるい

でも俺は断固として通知表ワープロ打ちを推し進める。誰が何と言おうと。

学級通信でさえ、昔は手書きだった。古い先生に聞くと「ガリ版というのがあってね」と話しだす。

だが今はどうだ。ワードや一太郎(←これも教育界の特徴)で作ってるじゃないか

手書きしている人の方が珍しがられるくらいだ。

それに小学校以外、つまり中学校や高校ではもうほぼワープロ打ちだ。

これはもう時代の流れ。いずれそうなっていくもの

ぬくもりが何にも変えがたいかげがえのないものなら、50年後100年後も手書きでしろよ?

それくらい覚悟を決めてつかえよ、ぬくもりを。

周りが始めたから始めたとか言うなよ。

とにかく来年、このど田舎ののっそりした学校で実現させてやる。

青二才はそろそろメンヘラのふりをするのをやめてはどうか。

TM ‏@tm2501

診察おわた。進展なし。空いてた&父が来ていることを事前に話しておいたため、医者の態度は前より良くなった。あんまり進展がないので診断スパンをふやしてもらうことにした

もういいんじゃないのと思う。

青二才日記見たら、次の診察あたりで躁鬱病の診断受けてから一ヶ月ぐらいになるようだ。

その間大学病院には何回ぐらい行ったのだろう。

確か3回だか4回だか、そんなところだろうか。

それで特に鬱病でもないって言われてるんだから、いいかげん諦めた方がいい。

なんかつらいつらい言ってるけど、それは鬱から来るものじゃなくて、例えば仕事行きたくないとかそういうもっと単純なものなんじゃなかろうか。

まぁそういうのも含めて鬱病なのか知らないけど。

そしてこの件に対する青二才メンヘラ仲間(四十半ばのおっさんからのありがたいアドバイス

東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ‏@izuru01

@tm2501 んーそんなこったろうと思ったぜい。あんまりナメたマネをして、青パパに怒鳴り込まれると恐いもんね。チンカス野郎め。f*ck! 進展ない場合、多少の演技という名の誇張は必要かもしれんよ。

く、クズだ……

ていうか、精神科ってこんなのばっか来るの?

自分鬱病なりたいからって演技までするとか笑えないんだけど。

そんなにまでして鬱病というのはなりたいものなのだろうか。

これ読んでる増田精神科の人いたら、こういう患者はどう処理してるのか教えてほしい。

嫉妬ばっかり

女ってすぐに嫉妬するね。

って、私も女で、すぐに嫉妬する。

http://anond.hatelabo.jp/20130612012040

俺はゲーム作る側の仕事してる。

これは確かにそう思うね。企画やプロデュース系の友達がいて、彼らがどう考えて日々仕事しているかもよく知ってる。

から開発以外いらないんじゃね?って思うし、実際そういう会社なり部署なりもある。

しばらくはそう考えていたけど、最近は少し違う考えも持ってる。

例えば、作業者が自分ひとりなら問題ないけど、人が組んで仕事し始めると、高い確率で人に由来するような問題が起こる。

誰かが病気になるとか、サボるとか(貢献度が揃わない)、喧嘩するとかね。

かいプロジェクトほどゴミみたいな雑用も増えるし。

企画・命令する側といっても、企画やアイディアを考える仕事の他に、そういう管理系の業務もやってくれてるんだよね?むしろそっちが時間の9割とかでしょう。

逆に開発に専念できることを感謝しないといけないのでは?"もっとこうすれば良いのに"ってアイディアがあれば、進言すれば受け入れてくれるでしょう。

はいえ納得いかない気持ちもよく分かる。

なので一度自分で人を集めて仕事をしてみることをオススメする。才能や仲間に恵まれれば、そっちのほうがうまく行く可能性がある。

http://anond.hatelabo.jp/20130612220535

AKBしろAV関連にしろ性的ものを牛耳ってる集団があることを考えると

手を出せない同人邪魔なのかもしれんね。

経済から政治圧力かなんかじゃないかという話。

http://anond.hatelabo.jp/20130612161024

で、先輩に対して礼儀を払う社会と、払わない社会、どっちが理にかなっているのかという科学的な調査結果でもあるのか?

アメリカがこうだから日本もこうなるべき」ってんなら、まず軍事費を倍増させて憲法九条を改正して銃刀法を廃止すべきではないか

多様な人種が集まるアメリカ暮らしてるってのに、成否の判断が「アメリカ人がやってるから」って情けなくないか

http://anond.hatelabo.jp/20130612174718

そもそもジョブズって、「週90時間、喜んで働こう」って言い放つような、ワタミのような精神構造を持ってる奴なんだよな。おしゃれな商品を出してるから騙されてる奴が多いけど。

http://anond.hatelabo.jp/20130609100829

言いたいことはわかる。

別にアーティスティックな見た目だけの芸術作品をとか言う話じゃないんだよな。

ポスターでもプロダクトでもWebでもいいけど、

「こういう感じで、こんな感じで」ってクライアントの前で

ボールペン一本で絵に起こせない奴は総じてクソ。

それができるからっていいデザイナーとは限らないが、できない奴は総じてクソ。

そういう話ではない

http://anond.hatelabo.jp/20130612141710

性に合う合わない、どっちが好きとかはそらあるだろ。

でも「楽」ではねえよ。

そもそも設計人間が企画のことを「ラクだな」なんて思ってないだろ、

頭悩ませたりクライアントに媚びへつらったりとか絶対しんどいわ。

制作側は制作側で細かいところまで頭悩ませたり、納期に間に合わせるために自分休み削ったりしてるんだよ。

からな「対等」なはずなんだよ。

だけど何故か企画の人間制作人間

あいつらは頭で考えられない馬鹿」みたいに扱う場面が多いのが我慢ならない。って話。

全てとは言わないが。

制作する人間てのは産みの苦しみわかってるし、

仕事にまでするような奴らだから「忍耐力」はあるんだよ。

から我慢してやってるってのがわかんねえのかなあ。

"意識高い系"人間が嫌いだ

身の回りに、理系大学だけあってそんなに多くないのだが、いわゆる"意識高い"やつらがいる。

"意識高い"にもいろいろあるだろうが、ボクが言っているのは「楽しいことがしたいです。今が楽しければいいです」と言って、校外活動やら、ボランティアやらをしているやつらだ。

勝手やらせておけばいいじゃないかと思うかもしれない。実際その通りにしているのだが、そもそも考え方が嫌いなのだ

最近気づいてしまったのだが、やつらの「楽しいことがしたい」は「楽しくないことはしたくない」なのだ。それでいて、優越感に浸り、自分たちが世の中を動かしていると勘違いしている。

世の中のどれだけのことが楽しくないことでできているだろうか。

楽しいか楽しくないかなんてもの意識次第だという人がいるかもしれないが、そういう問題ではない。

ぼくはブルーカラーの人たちこそが世の中を支えていると信じているのだが、そういった人たちを世の中の負け組と見下す彼らが嫌いだ。

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