はてなキーワード: アルツハイマーとは
生活習慣病が云々とかいうけどぶっちゃけ60歳って生物としては寿命を迎えるくらいの段階で
ちょうどその時期に差し掛かると周りの知人がポクポク死んでるよ
本来は60くらいで死ぬのが普通なんだけど健康ブームのせいで80で死ぬのが普通にされてしまった弊害だよね
80まで禁欲しまくったところで大して充実した人生にはならんでしょう
今の君みたいにダイエットすることによって得た体験や成果って甘い物や煙草と比較して見返りのあるものなの?
不摂生で病気になった人を笑う人もいるけど、タイミングが違うだけで80になっても同じだからね
むしろ80まで生きたらアルツハイマーという別の問題が出てくるし
高齢の癌は進行が遅いから何もできないのに痛みと不自由に長く苦しむよ
在宅 → 有料老人ホーム → グループホーム → 病院の介護病棟 → 介護医療院
これからは、徐々に在宅でみることに重点を置くようにシフトしてきていると思います。
団塊の世代を親に持つ人は、まだ介護と言ってもピンと来ないでしょうね。
たぶん他人事でしょうね。自分もそうでした。ウチの親は認知症なんかにならないだろう、と。
でもその予想は見事に外れて今、重度のアルツハイマーで要介護5です。
在宅で、地域の人たちの協力を得て介護していきましょう、と言っても団塊ジュニアたちが自宅で親を介護できるでしょうか?
当然、親が要介護状態になったら施設に預けて面倒みてもらおうと考えている人がほとんどじゃないでしょうか?
毎日付きっ切りで自分の時間も持てません。それどころか睡眠時間を確保することも難しくなるでしょう。
ストレスは溜まるばかりです。
楽しいことがなく辛いことだけがいつまで続くか分からないままずっと肩にのしかかります。
だって生活の満足度が一番高いそうじゃないですか?今の30代、40代の人って。
笑っちゃいました。介護生活に入ったら生活の満足度なんて言ってる暇も余裕もありませんよ。
そういう世代の人たちが自宅で介護するんだから介護殺人が増えないはずがないんですよ。
覚悟しておいた方がいいでしょうね。もしかしたら自分が親を殺すことになるかもしれないって。
でも、気が狂うくらいに大変なんですよ。ホント。
で、もうひとつ。自分は、施設に預けるから全然大丈夫って思っているあなた。
全然大丈夫じゃありませんよ。
有料老人ホームで施設長が自信満々に言われました。「なにかありましたらこのボタンを押してくだされば、直ぐに職員がまいりますから。」と。
グループホームで職員のミスで顔面を床に強打したときに言われました。「こんなことは日常茶飯事ですよ。ご心配ならご自分で病院へ行ってください」と。
責任を追及して、治療費は出してもらいましたが、それから一気に状態が悪くなりましたが、なんの保証もないままです。
現在いる介護医療院は、今までで最低の施設です。エアコンの温度設定ができない。
全館冷暖房で温度調節はONOFFのみ。しかも湿度は26%という最悪の状況。
食事介助も手荒くてグイグイ押し込む感じ。
なにか要望でも言おうものなら、「それでは他の施設に移られた方がよろしいんじゃないでしょうか?」と強気で横柄な態度。
まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。
<あらすじ>
インスタントラーメンを発明するらしい。
<感想>
15分では特に良いとも悪いとも。
アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。
<あらすじ>
<感想>
一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公の推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。
<あらすじ>
王子様キャラの男達が伝説の王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?
<感想>
逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。
1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想の王子として育てられたという設定はグロテスクな呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。
14人の王子のドミノ倒しみたいな壁ドンのアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性の否定に思える。
<あらすじ>
ざわざわ賭け麻雀。
<感想>
麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者が鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。
<あらすじ>
<感想>
下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優がスキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロインの松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。
<あらすじ>
<感想>
出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリー風ドラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。
『ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人は素人だと思った。
<あらすじ>
<感想>
主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。
シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定しちゃうような政治家は結構いそうではあるが。
主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。
<あらすじ>
だめんずぶったぎってすっきり。
<感想>
うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作の面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。
<あらすじ>
<感想>
原作の海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分の中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙な問題児で、感情移入のやり場に困った。
<あらすじ>
<感想>
仕事の能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかしヒロインを応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。
<あらすじ>
<感想>
やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりからの企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義的誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話は童話のうさぎと亀って動物行動学と関係なかった。
<あらすじ>
高校じゃなく中学の教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?
<感想>
センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。
夏川結衣が池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。
<あらすじ>
<感想>
会話劇としてクスリとくるところはあったものの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。
<あらすじ>
恋人も社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。
<感想>
いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社も最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロインの境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クールの本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率は大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。
<あらすじ>
<感想>
主人公に珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。
初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間のバイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。
<あらすじ>
『Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。
<感想>
合理主義的な松岡昌宏と婚約する戸田恵梨香も合理主義っぽいが、癒し系のムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本のヒロインだから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)
<あらすじ>
大変旨~私は忘れる君を。
<感想>
婚約破棄、小説家、長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートのコミカルな演出も効いている。
今まで身の回りの何人かが、死んできた。
・癌、病院のベッドにて
https://comic-days.com/blog/entry/cat50
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/04/news050.html
http://www.jprime.jp/articles/photo/13521?cx_click=photo&cx_clicktype=special
厳しいものがあった。
死に方については、題のような死に方を嫌った某小説家に始まり、色々な死に方がある。
周りを見回すと、その生活スタイルだと、病院じゃね?って思うことが多々ある。
まぁ、みんなそんなことあんま考えてないと思うんだけど、ここら辺どうなんだろう。
いわゆるちらし寿司の事なんだけど、しょうががめちゃくちゃ酸っぱい?辛い?からそれを食べるともう他の味がわからなくなるのよ。
だから、ばあちゃんは俺の分だけ桜でんぶを書けてくれてたの。もちろん、甘いものをガキが嫌いなわけないからおいしいおいしいといって食べるわけよ。
するとばあちゃんは俺の好物が桜でんぶだと勘違いして、自分がちょっとでもご飯を残すと桜でんぶを書けてくれたの。
24歳ぐらいのときかな。ばあちゃんはアルツハイマーになっちゃって、買える度に「でんぶあるよ」といってご飯にかけようとするのよ。
俺は最初は察してちょっとふりかけて食べて「ありがとうね。」と言ってたんだけど、ずっとそればっかやるもんだから、実家のご飯はばあちゃんがいない時に食べるようになった。
そもそも副流煙の問題に関して国立がん研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルスモーカーの世帯(一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がんや子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコの発がん性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコの発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
小学3年生レベルの国語力があればインターネットでは十二分にコミュニケーションが成立してしまうし、ただ一発書きなぐって終わりにするならアルツハイマー症候群であっても問題ない。
恐ろしい所だ。
可愛いアバターの向こう側には裏声を必死に出しているオッサンがいるかも知れない。
夏休みの小学生だと思っていたやつがいい年こいたオバチャンかも知れない。
犬をアイコンにして日本社会を憂いながらストロングゼロの画像を定期的に貼ってる奴が未成年じゃないという証拠がどこにあるのか。
この世界は嘘だらけだ。
何が嘘松だ。
医療記事にすら嘘がならび、転職相談ですらアフィ目当ての嘘っぱち、あらゆる口コミサイトはやらせのオンパレード。
アマゾンレビューの中身は数珠だし、有名ブロガーのフォロワーはある日数千人単位で凍結される。
嘘を嘘と見抜けなければインターネットが使えないというが、それを見抜くための情報をインターネットで見つけようとしたら嘘の連鎖が大爆発でファイアーだ。
学研ムーを本気で信じる連中が本気で研究をして適当に出したオカルト本を本気で信じている奴の話を鵜呑みにしたらお前の前世も堕天魔法男爵少女聖騎士ヴァビロナイツのNO.13になっちまう。
へーと思って先日記事を読んでみたら、研究主導は下川宏明教授とのこと。
https://www.sankei.com/life/news/180619/lif1806190022-n1.html
https://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/60adf79cc3dc6512e0707eff4c98b07a
米国留学中に研究不正をして日本に戻ってきた。米国での研究不正が暴かれても、知らぬふりをしている。
こういう性根の腐ったお偉方が、デカイ顔をして研究費を手に入れるのが、日本。
「研究不正は研究者にとって麻薬のようなもの。一度でもその味を知った研究者は二度と研究をするべきではない。」
と昔、偉い研究者が言っていた。そのとおりだと思う。
↓
(おりるまで2ヶ月かかるから)
↓
相続の話を進める
↓
(認知が進んでホームに入れたくともまずはそういうので慣れてないと、なかなか受け入れてもらえない、慣れてない人が入所すると体調を崩すこともあるそうで)
↓
徘徊などを防ぐ
徘徊や万引きなどで半年の間に4回も警察のお世話になった俺が言うよ。
ほんと、認知症は怖いし、面倒だよ。本人元気で、でも薬飲んでくれない、暴力もある。
とにかくいろいろ面倒だから、がんばれ俺。
追記:徘徊しないだろーというツッコミがあったのだが、これ、介護者の理解度にほんとよる。うちの場合、介護者が「ちょっとなら大丈夫だろう」とか、全然、認知症に対して本気になってくれなかったので、捜査では2回も警察にお世話になったよ。元気なときの認知症ほど、本気で考えられないと思う。
http://www.kobayakawa-dm.com/blog/2014/12/post-239-406176.html
薬は、認知症を遅らせる薬ね。もう介護度4で意味ないと思うけど。
★アルツハイマー病の進行を遅らせる薬には 2つのタイプ | NHK健康チャンネル
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_360.html
返納はもうした、けれど義母さんの運転が荒いのが最近は気になってる。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/koreisha/shomeisho/henno.html
返納させるには、やっぱり代替手段のほうが便利って思わせるのが一番なんだけどね。
★高齢運転者免許返納:失う移動手段、課題 交通機関に協力要請 県警 /鳥取 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170208/ddl/k31/040/466000c
介護休業法みたいなのがあるのね、知らなかった。取れるかどうかわからんけど。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
※追記3
>>日用品を覚えておく
これは同意。私は会話にならないとき、彼が発しているキーワードに絡めるかたちで、前職のワードを含めてあげる。そうすると嬉しそうに会話をしてくれる。
※追記4
>>薬
認知症は治らないけど、遅らせる ドネペジル という薬。
※追記5
>>鍵
http://www.dr-hori.com/media/mag/20101002_kn.php
ガン、動脈硬化、高血圧、心臓病、狭心症、糖尿病、肝臓機能障害、腎臓機能障害、脾臓機能障害、脳出血、メタボリック症候群
アレルギー性疾患
腰原病、リウマチ、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、べーチェット病、花粉症、鼻炎
美容系
ニキビ、吹き出物、小じわ、シミ、肌荒れ、ひび、あかぎれ、早期老化、若白髪、更年期症状
心の病気
明るさがない、積極性がない、暴力行為、うつ病、パ二ック障害、拒食症、過食症、登校拒否症、出社拒否症、集中力欠如、不眠症、神経衰弱、居眠り
痛み
朝起きられない、体がだるい、疲れやすい、風邪が治りにくい、むくみ、貧血、めまい、立ちくらみ、便秘、冷え症、虚弱体質、食欲不振、低血圧、息切れ、イライラ
脳神経の病気
その他
バセドウ病、くる病、前立腺肥大、頻尿、排尿困難、血液不良、白血病、胃潰傷、慢性胃炎、ストレス性十二指腸潰傷、腸疾患、慢性下痢、不妊症、虫歯、弱視、骨格形成不全、生理痛、水虫
全身をよく操む
首のストレッチをする
大地を素足で歩く
おしやぶりをする
唇を閉じて紳創一骨を下唇から上唇の方向にはる
口を閉じて日頃使わないほうの歯で無糖ガムを噛む
鼻の両側と鼻の下の真ん中の部分を指で刺激する
約1%の食塩水で「あーいーうーえーおー」といいながら上を向いてうがいをする
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Alzheimer%27s_Disease.gif
きれいになってるやん。
やったやん。
【ビタミンB2】
エビデンスが見当たらない
RCT
・軽度~中程度のアルツハイマー症患者409名 (平均76.3±8歳、試験群240名、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、葉酸5 mg/日、ビタミンB6 25 mg/日、ビタミンB12 1 mg/日を18ヶ月間併用させたところ、血中ホモシステイン濃度の低下がみられたが、アルツハイマー認識症状スコア (ADAS-cog) に効果は認められず、抑うつ傾向の増加が認められた (PMID:18854539)
・75歳以上の男性299名 (試験群150名、平均79.3±2.7歳、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、ビタミンB6 25 mg/日、ビタミンB12 400μg/日、葉酸2 mg/日を2年間摂取させたところ、BDI (Beck Depression Inventory) スコアによるうつ病の評価およびうつ病の発症率には変化が認められなかった (PMID:18557664) 。
・経口摂取で月経前症候群 (PMS) に対して、有効性が示唆されている。乳房の痛み、圧痛、抑うつなど、PMSの症状を改善するという知見がある。ピリドキシン50 mg/日および酸化マグネシウム200 mg/日、1ヶ月間の摂取により、PMSに付随する不安が軽減した (PMID:10746516) 。1日200~500 mgという高用量のピリドキシン摂取を支持する臨床医もいるが、1日50~100 mg程度の低用量で効果を示すと思われる。PMSに対する効果はビタミンB6の用量に依存しないため、効果のある最低用量で使用するべきである。
【ビタミンB12】
RCT
・軽度~中程度のアルツハイマー症患者409名 (平均76.3±8歳、試験群240名、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、5 mg/日の葉酸、25 mg/日のビタミンB6、1 mg/日のビタミンB12を18ヶ月間併用させたところ、血中ホモシステイン濃度の低下がみられたが、アルツハイマー認識症状スコア (ADAS-cog) に効果は認められず、抑うつ傾向の増加が認められた (PMID:18854539) 。
・75歳以上の男性299名 (試験群150名、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、1日あたりビタミンB6 25 mg、ビタミンB12 400μg、葉酸2 mgを2年間摂取させたところ、BDI (Beck Depression Inventory) スコアによるうつ病の評価およびうつ病の発症率には変化が認められなかった (PMID:18557664) 。
・抑うつ症状のある成人900名 (60~74歳、試験群447名、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、葉酸を400μg/日とビタミンB12を100μg/日、2年間摂取させたところ、抑うつ症状の自己評価 (PHQ-9) に影響は認められず、抗うつ薬の明確な増強作用も認められなかった (PMID:20805005) 。
・統合失調症の成人139名 (試験群93名、平均45.3±1.1歳、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、葉酸2 mg/日+ビタミンB12 400μg/日を16週間摂取させたところ、陰性症状評価尺度 (SANS) 、陽性・陰性症状評価尺度 (PANSS)、Calgaryうつ病評価尺度のいずれも影響は認められなかったが、葉酸吸収に関与する遺伝子型を考慮した場合のみ、陰性症状評価尺度の改善が認められた (PMID:23467813) 。
・メチルコバラミンは経口摂取で、睡眠相後退症候群 (delayed sleep phase syndrome) の治療に対し、効果がないことが示唆されている。高照度光療法との併用の有無にかかわらず、メチルコバラミンは原発性概日リズム睡眠障害の人々の助けにはならないようである。
・ビタミンB12欠乏症でない精神病患者の治療に対し、経口摂取でおそらく効果がない。
(PMID:25491145) Med Oncol. 2015 Jan;32(1):434.
(PMID:21867542) J Med Case Rep. 2011 Aug 25;5:413.
(PMID:26740832) Can Geriatr J. 2015 Dec 23;18(4):231-45.
(PMID:26147383) J Hypertens. 2015 Sep;33(9):1897-906; discussion 1906.
(PMID:25805360) Med Sci Monit. 2015 Mar 24;21:875-81.
(PMID:26786311) Ophthalmic Epidemiol. 2016;23(1):32-9.
(PMID:28248558) J Geriatr Psychiatry Neurol. 2017 Jan;30(1):50-59.
出典元:国立健康・栄養研究所「健康食品の安全性・有効性情報」
(ビタミンB2)https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?49
(ビタミンB6)https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?48
(ビタミンB12)https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?46
パンチドランカーの悲惨な末路をもっと多くの人に知ってもらわないと無理やと思う。
フロイド・パターソン(ボクシング) アルツハイマー病、妻の名前を覚えられないほどの記憶障害が原因でアスレチックコミッションを辞任。
ゲーリー・グッドリッジ(K-1、総合格闘技) - 告白し、引退。自身の発言によると軽い認知障害があるといい、会話の途中で何を話していたか分からなくなるとしている。
ジェリー・クォーリー(ボクシング) アルツハイマー病、認知症、1983年にCTスキャン撮影で脳萎縮を確認。引退後、食事と着替えに介護者が必要となる。
ボウ・ジャック(ボクシング) 重度の認知症。椅子に座りなにもない空中にひたすらパンチを繰り出していた。
高橋ナオト(ボクシング) 著書「ボクシング中毒者」で告白。自転車で真っ直ぐ進むことが出来ず電柱にぶつかる、手の震えを抑えきれずにラーメンの汁をこぼしてしまう。
たこ八郎(ボクシング) 引退の原因となった。一時期二桁以上の文字すら記憶できなかった程の記憶障害や寝小便等の排泄障害にも悩まされたという。