2018-08-25

嫌煙家はてな民)ってほんとにタバコの害に関して調べたこあんの?

最近タバコ害悪論が本当に意味不明なんだけど。

そもそも副流煙問題に関して国立がん研究センター適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらソーシャルモーカーの世帯一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。

またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明

またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がん子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコ発がん性物質を言う人間福島風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶ワイン水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコ発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識風評の差でしかない。

くさいからっていうのは論外すぎるので相手にするだけ無駄だと思ってます

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