はてなキーワード: どっちもどっちとは
唐突にエンカウントし過ぎであることに気づいた。ノンフィクション
そういう店に行ったわけでもそういう出会いをSNSで求めたわけでもない。単純に道端でエンカウントする
池袋・歌舞伎町やその他ピンク街に住んでたりはしないのだが、仕事で外を回ってたりすると、
ミスカのノーパンに遭遇したり、ジーパンでフル勃起でバイブ突っ込みながら歩いてたり、ケツの周辺穴あきなジーンズで歩いてたり、
そんなヤツらによく遭遇した(すべて東京の話)
ここから始まる何かがあったり、見られた豚がブヒブヒ大喜びするとか逆にスーツで真面目に働いているワイの姿を見て我に返った豚が
反省するとかもなかったが、今思えば警察に通報してやるのが大人としての優しさだったような気がする
あと、見てくれ系の遭遇も多かった。これはアキバの営団地下鉄(現東京メトロ)で正月の早朝ようやく始発が動き出す時に
ブラとパンティーを身につけた20代前半くらいの男が5千円あげるので見て欲しいと詰め寄ってきた
始発に乗り遅れたくなかったので「歩きながらならいいですよ」と言ったところつまらそうに金を払わず去っていった
豚のクセに生意気過ぎでは?と思ったのですごくよく正確に覚えている。というか豚は基本的に生意気である
一時期、2次エロで無関心セックス(男はヘコヘコ腰を振っているが受ける側の女or男は無関心でスマホ弄ってたり
ゲームしてたりするながらセックス)が流行ったがあれは2次元限定だと思う
他にも全裸を見てくれ系もあったが特にお金の交渉とかしてこなかったので無視してそのまま歩いていったらなぜか罵られた
今思えば犯罪者のクセに生意気過ぎる豚だったので警察に通報しておくべきだったがこの頃までは警察や救急に通報することが
マゾ豚はシチュエーションや相手の外見にやたらこだわるのでそういう店が出来るのも納得感しかないのだが、
ヨシヨシして欲しい豚は割とその辺のことは男女ともどうでもいいらしい
ヨシヨシして欲しい豚には5人くらい出くわしている。例によって例のごとく道端である
コミケの1人を除いて全員ゴスロリ女装っ子かつ新宿区・墨田区でエンカウントである。なお男女とも可愛くはない
移住後は豚に出くわしていないことから東京は変態の街なんだなって思っている
思えば子どもの頃から交通事故に遭遇する機会が多かった気がする
はじめて遭遇したのは6歳の頃、友人の家の前
自転車に乗っていた小学生から中学生くらいの男の子が派手に車と衝突した
曲がり角を曲がった車に衝突したので一応減速はされており凄惨な光景にはならなかったが自転車はグチャっといっており
あの時の少年は無事だといいけれどと今もたまに思う。通報は友人の母親がした
それ以降もワイ自身が車や路面電車に接触したり事故は絶えなかったが東京は人が多いからか自ら通報する機会は無かった
あと道端で倒れてる人(倒れる人)に遭遇したのも東京では一度きりだ
東京で道端で倒れた人のことは今もよく覚えている。JR上野の駅の不忍口付近アトレ付近のエスカレーターでホームレスらしき人が目の前で倒れた
ワイはその日仕事だった。といっても重大な打ち合わせがあったわけでもなかったし、たとえあったとしても、
人命よりも優先されることはないのになぜか仕事の方を優先した
ホームレスの人はすぐ近くにいた身なりのいい女性が介抱し救急車を呼んだ
仕事を選んで放置は自分自身がした選択なのにすごく人間性を削られた気持ちだった
(脱線するがその頃の西新宿駅前から新宿中央公園付近はヤバかった
腰の完全に曲がったお爺さんが道端で寝ていたりどう見ても20代に見える若者が道に転がっていた
移住してからは仕事で西新宿へ行く機会がなくなったので現在はどうかは知らないが
全国に出張したけどあんな光景を見たのは後にも先にも東京だけだなと今も思う
まぁ移住後は移住後で東京で見なかったもの出くわさなかものにあうのでどっちもどっち感はある)
地方移住後は、交通事故に加えて、明らかにホームレスではないのに道端で倒れている人と遭遇するようになった
東京みたいにワラワラ人がいないのでワイが放置したらそのままになってしまうので発見・遭遇したら110番や119番をしている
110番は必要があれば割と気軽にしている。110番デビューは商店街でバットを振り回しながら歩いてる人を発見した時である
この日、例によって例のごとく仕事だったのと、バットを振り回してる人に対してワイが出来ることは何も無いように思われたので、
通報だけしてその場を後にした。110番しても住所氏名を伝えれば必ずしもその場に留まる必要がないことを学んだので
道端で寝ている酔っ払いやなんで道端に倒れてるのか不明な人を発見した時は110番している
119番しているのは、高齢者の段差での派手な転倒(出血あり)、自転車やバイクの派手な転倒(出血あり)、
ランニングしてたっぽい人が倒れて反応なし・呻いていて応答出来ずなのを発見した時である
こちらも必ずしもその場に留まる必要はないっぽいが一応救急車が来るまでその場にいる
何歳くらいに見えるかという質問をされるのがすごく困る
明らかに婆ちゃんの場合は高齢者の方ですとしておくが、アラフォーからアラ還くらいが困る
何歳なのかさっぱりわからんし間違ってたら失礼な気がするし
あとどこが辛いといってますか?も困る。だいたい問いかけも反応がないか呻いてるだけである
110番119番は(当事者がするので)しないが交通事故にも変わらずよく遭遇する
ちなみにペーパードライバーで職業ドライバーだったり日常的に車を利用していたりはしない
それでもなんか知らないがよく遭遇する
たとえば友人の車に乗車中に信号のないT字路で一時停止しなかった車に横腹突っ込まれるとか
ワイが事故を引き起こしたわけでもないし保険から金は降りるのだが非常に気まずい
あとはタクシーに乗ってる時に他の車が正面衝突とか、車間距離詰め過ぎだろって思ってた車が案の定カマ掘ったりだとか、
歩いてるときにクルマが派手に縁石に乗り上げてコケたりだとか、ガールレールに派手にぶつかったりだとか(どれもドライバーは無事だった)
あとワイ自身も徒歩で横断を渡ってる最中に歩行者無視して左折してきた車に轢かれた
この件はワイ自身が当事者だったので自分で警察と救急に電話した
交通量の多い交差点だったのと意識ははっきりしていたので通報しながら加害者の車に乗ってすぐ近くのコンビニまで移動したが
なぜ移動したのかと警察官に言われたことは今でも覚えている。本当、警察官はクソ。なお身内にも警察官はいる
救急車というか救護隊の人はすごく親切だった。こっちも身内にいるが爽やかで親切である。謎の上下関係があるとはとても思えない
マゾ豚、交通事故及び道端で倒れる人以外にもエンカウントし過ぎなものがあるが、面倒くさくなったのと気が滅入るので
今回は書くのやめておく
いろんな人がいろいろ、そして概ね好意的に書いてくれて面白かった。
いくつか触れておきたいトピックがあったので、農業の中の人として個人的な見解と感想を書いておこうと思う。
そういえば、一つ書き忘れたんだけど、借地料について。
ミスタイプではないです。300坪、年間で6000円。
なんで直進が必要かというと、作物を均質に作るために均等な環境を用意するため。
つまり同じ深さで耕して、同じ量の肥料を撒いて、同じだけの根圏を用意するためなんだけど、
圃場の長さが70mくらいなら目印なく直進できるけど、100m超えたあたりから絶対曲がるんだわ。
ただそんな圃場は当地にはほとんどないので、僕らの地域にはいらんけど。
水稲の農薬って剤形もいろいろあるんだけど、幅が40m超えたあたり?からどうやっても水田の中を歩かないといけなくなってくる。
水田の中なんてできれば、歩きたくないのよ。うちでも40枚くらい、ほんとの大規模なら何百枚も田んぼあるのよ。
それは違う。効率を重視しすぎた結果、人間が対応できなくなっただけ。
効率的な肉体労働は、効率的に疲労を生み出し、効率的に人間の体を壊す。
ネギを抜くにしてもそう、手で抜くのか、腰で抜くのか、足で抜くのかを変えるんだ。
一番早いやり方でやり続ければ、必ず体のどこかが痛くなる。
でも足の置き方変えたり、肘を体につけて支点を変えたり、ネギを順手で持つか逆手で持つか変えたり、
出力に使う筋肉はできるだけ大きい筋肉、例えば背筋を使うのか大臀筋を使うのか、こういうのを意識的に変えたりすれば、
少し効率は悪くなるけど、ずっと続けて(休憩はいるけど)作業できる。
こういうのを教えるのは大変なんだ。言葉が通じないと尚更。
うちは日本人。ここでいう外国人というのは、外国人技能実習生のことを指してのことだろう。
この制度に賛成か反対かは政治的な議論になってしまうから避けたいところ。
利益とリスクという観点から日本人を雇用するという選択をした理由は以下2点。
1、制度の建前と実行内容が矛盾している。突然はしごをを外される可能性がある。
研修生という名目で労働力を得ているのはよく言われる通りだと思う。
ただ、研修生も技術を持ち帰るためではなく金を稼ぐために来ているというのもあり、どっちもどっちだとも思う。
技術を持ち帰るのであれば、きちんと農学を学んだ人が来るべきだと思う。
そもそも日本の農業には参考になる点はあっても、技術をそのまま母国に持ち帰っても使えないはずだ。
日本の気候は特殊すぎる。暖かすぎず、寒すぎず、四季がある。世界で最も雪が降る。各地で気候が違いすぎる。
冬がなければ、土中の有機物が年中分解し続けてしまうので肥沃さが失われる。
寒すぎれば泥炭のように未分解の有機物が溜まりすぎてこれまた作れるものが限られる。
それに火山灰土が多い、当然だが火山がなければ火山灰土はない。
そんな絶妙なバランスの中で培われた技術が日本の農業であって、だからこそ日本各地に農業改良普及センターが存在する。
気候や土が違えば技術が変わるし、技術を選択できる領域に達するのに2-3年は短すぎる。
他業界と比較して農業の特殊性を訴えるアプローチは嫌いなのだけど、
研修という名目で人を入れているのに、どう考えても研修自体が成立しないのだ、
大体、外国で研修しなくても、モナコ・シンガポールのような都市国家は除いてどんな国にも自国に農業はある。
国際世論からバッシングを受けたら制度自体が突然なくなっても不思議ではない。
人がいなくなってどうしようもなくなったら、規模縮小せざるをえない。
規模拡大の阻害要因は農地の獲得だが、規模縮小の阻害要因は借金だ。
一度大きくするために借金してしまったら、土地を返して済む話ではなくなってしまう。
今現在、農家数が著しく減少している、それは農政が票田として魅力的ではなくなることを意味する。
はしご外しはされるべくしてされたのだ。
全然関係ないけど、ホンダのアクティがなくなったのも農家数減少のせいだと思っている。
当地は夏秋作が中心の地域だ。12月から3月までは農作物はほとんどできないし、土は凍結している。
一度、トラクターを動かそうと思って地面に置いてあったロータリー持ち上げたら爪が折れてしまった。氷は恐ろしく固い。
日本人なら年間の変形労働制で対応できるが、外国人技能実習生はそれができないはずだ。(たぶん)
農業は仕事がない時はないのだ。稼げる時にしっかり稼いで、稼げない時は充電期間だ。
強引に自然に逆らうと利益は出ない。ちょっと逆らうくらいがちょうどいい。
●個人で売って儲けてる実績はある?農協と喧嘩するとどうなる?
これは国が助成金をもらった新規就農者にアンケートを取って調査した実績がある。
内容がネットで公開されているかは分からないし、僕も見た後に捨ててしまったのでソースを示せないのが残念。
記憶では個人販売で儲かるのはコメ。野菜は難しいという結果が出ている。
野菜はあっという間に悪くなるので在庫がほとんど持てない。取れる量も気温と日照で倍くらい余裕で変わる。
値段をつけられないが全量取ってくれる市場に出荷する方がロスが少なく圧倒的に楽。
農協の取り分は3%ほど。なお運賃・予冷代・箱代などは別でかかる。
農協は優秀よ。運賃なんて1箱数十円、個人ではトラックのチャーター便とか出せないからね。
あのインフラは生かすべき。
農協については、まず誤解を解くところから始めなければいけない。
今ここでいう農協とは単協、つまり農協組織の末端である地域の農協のみを指す。
農協解体とか言われるのは単協の上部組織の全農とか中央会とかの、つまり農協のための農協のことだ。
前提として、農協は敵対する組織ではない。言うなれば農家自身だ。
農家が集まって作った協同組合という体になっていて、農家は生産者であり出資者でもあり、顧客(肥料などの購入)でもある。
株式会社との一番の違いは、出資額や出荷額に関係なく一人一票制という民主的な組織であるという点。
意思決定において販売額が10万円でも1千万円でも権利は変わらない。
小さくても人が集まれば政治が発生する。農協がノーというのは、実は農業者の世論?がノーと言っているのである。
僕が農協と喧嘩をするということは、地域農家と喧嘩をするということであり、それは絶対に得策ではない。
ましてや僕のような移住者を支えるのは、地元出身の農業者からの信頼と必要性だ。
角界を維持し盛り上げるのに必要だから存在が許されるのであって、役割を終えたら国に帰る。理事会にまで入ることはない。
(それほど相撲に詳しいわけではないので、間違ってたらすまん。でも年寄りは相撲が好きだ。だからこの話は通じやすい。)
地域の農業には歴史がある。それをちゃんと理解し、説得し、それで初めて若者として提案ができる。
そう、若いだけで目立つ、目立ちすぎる。
なにせ60歳で「期待のルーキー」とか呼ばれる業界だ、40歳未満の若造なんてどう見られるか想像してもらいたい。
でも農協職員は農協ではないのだ。彼らは転属になって数年でいなくなる。
僕らが向き合うのは農協職員ではなく、これまで地域農業を支えてきた方々だ。
●青年就農給付金(現 農業次世代人材投資金)の効果はあったか
僕もこの制度は使わせてもらった。150万円ね。
150万の計算根拠は当時の最賃で月160時間程度働くと大体年間150万円くらいだからと理解している。
僕個人で言えば本当にありがたく有効に使わせてもらった。もらったお金は全部農機具に変わった。
ただし全体で見れば追跡調査の結果、5年後の給付金打ち切りとともに経営が成り立たなくなるケースが多かったとのこと。
この調査結果は公開されていると思うので、興味があれば調べて欲しい。
当時は制度が始まったばかりでアラが多かったけれども、今はだいぶ洗練wされて、条件が厳しくなってもらいにくくなっているはず。
当時の専門はWebプログラミング。SE続けてもそこそこ稼げたと思う。
多分生まれるのが20年早くってメインフレーム触ってるような時代だったらそのまま続けていただろうね。
そういうプログラミングは大好きだった。
ちょっと偉くなったところで社内で事業を立ち上げるようなものが求められるようになって、
僕にそういう企画力はなかった。
僕はHackしているのが好きだったのだ。
農業は実にHackしがいがある。いいところに流れ着いたものだ。
確かに稼ぎは多くない。
でも、農家が稼げる時というのは食糧危機の時だ。そんな時はもうきてはならない。
実は農業に限らず法人がもらえる補助金はとても種類が多く、給与所得者の多くは遠回りに恩恵に預かっている。
DanKogaiがツイートしていたように、雇用が社会保障のチャンネルになってしまっているからだ。
問題は農業の事業体がほとんどが個人であって、事業と個人の財布が区別されていないことにある。
だけどこれもじきに解決していくと思う。
大規模になればなるほど、個人の財産では事業の赤字・負債を処理できなくなっていく。
税務署は貸借対照表の左右が合わなくても受け取ってくれるそうだが、
(いくら儲かっていくら払ってくれるの?ってのが分かれば、税務署的には問題ない)
そんな会計していたら回らない。
農家がどうやって食っているのかという元エントリーの話に戻すと、
兼業や年金などで誤魔化していて農業では食っていないというのが、おじいちゃん農家の大多数の実情だ。
規模が小さければそれができる。プラマイゼロくらいには割と容易にできるし、それで十分だと思う。
その上食っていけているなら、それは仕事として必要十分ではないだろうか。
僕は定年後に農業を始めたいという60歳くらいの人は応援したいと思うし、ウェルカムです。
どうか、農家を生かさず殺さずにしておいてもらえればありがたい。
これは謙遜しているのではない。
金をジャブジャブ投入されたら、それは何も考えなくなる。
金がありすぎるのは、ないよりも問題だ。少し足りないくらいが一番いい。
アグリテックについて書いて欲しいと言ってくれた人、ありがとう。
今は過渡期で、ネットで言えばADSLを普及してるような段階だと思うよ。
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農地は農家でなければ借りられない。しかし農家になるには農地がなければならない。
ニワトリタマゴみたいなこの参入障壁を非農家は越えなければいけない。
どうやって超えるかは書かないので調べてね。
追記2:ネギが1本5円になったらどうすんの?ってブコメがあったので。
それはネギ作るのやめるよ。機械投資の回収も全て諦める。これまで学んで身につけた栽培技術も全て捨てる。
未練はない。埋没原価は回収できないから埋没なんだ。何をしてきたかではなく、これから何ができるかだけを考える。
借金は?ってなるけど、詳しく書かないがそれをカバーする金融スキームは存在する。大丈夫。
事業の失敗は事業で取り戻すしかないんだ。もう個人資産でカバーできる範囲は超えてるんだから。
明日から5円になったら、ネギ畑を半分潰して5年経験があるブロッコリー作るかな。
6/15播種なら9/5には採れる、めっちゃギリだけどネギ収穫開始をカバーできるな。
育苗期間が25日ほどあるので、とりあえず播種だけして、その間がネギを潰すかの検討できる猶予期間になる。
作ったことない作型ではあるけど、技術的なフォローは種苗会社・普及センターがやってくれるし、栽培している仲間もいる。
それ以外にも考えられる方法はまだいくつかある。こんな感じでオプションは存在する。
僕のネギを待っていてくれるお客さんがいて、その人が再生産価格を出してくれるのであればその分は栽培は続ける。
中国に勝てる?って言われても、僕は別に中国と勝負してるわけじゃないし、
日本のネギ栽培の運命背負ってるわけでもないので、戦わないという選択をするね。
前提を崩すようで悪いが、ネギ1本5円は産業構造上、実現しないと思われる。
輸入は青果業者がする。青果業者が全国に販売するには市場というインフラを使うわけだが、
市場は手数料を売上からパーセンテージで取る商売なので、そもそもそんな安いくせにかさばるものは取り扱いたくない。
どんなスーパー・外食チェーンであっても、市場の世話に全くならないところはないだろう。
それ故、そのネギはシェアを取ることはできない。多分市場に到達する前にどこかで、市場価格まで上がるだろう。
普通に考えれば生産業者の総取りになり、5円でネギを作れる業者はウハウハだろうけど、
大量に作りすぎても販売上不利になってしまうので、ほどほどのところでやめるのではないか。
風が吹けば桶屋が儲かるくらい遠い話のような気がするが、こう聞けば納得してもらえるだろう。
安いものは消費者は喜ぶだろう。でもそれに関わる業者は適切な利益が取れなければ、産業として成立しない。
農家はしぶといよ。じゃないとやってられない、心がもたない。
就農初年度に建てたビニールハウス、100年に1度の大雪で潰れかけて徹夜で雪下ろししてなんとか守ったのに、
まずさ、民主はこれ以上失点を重ねようがねえんだわ、政権にいないんだから
てことは自民が現在進行形で失点を重ねて行ったらどっかで民主よりましってのは成り立たなくなるよね?
結構前からどっちもどっちとか言い始めてたけど、つまり冷笑系ネトウヨたちはどっこいどっこいのレベルであることを認めていたわけだけど、この期に及んで民主よりましって言いだすのはただのバカだよね?
自民の議員何人逮捕されたん?wま、検察は当てにしてないけどね
いまだに枝野に宇都宮餃子がどうこう言うアホ、広島補選の野田聖子の方がアウトだろボケ。ただこれは枝野も枝野で下らねえけどな
すでに引退した松本龍持ち出してるバカもいたけど、何年前だよ。同じく復興大臣だった今村持ってきたら対消滅すんだわそんなもん
こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、匿名ライターの増田太郎です。
昔からメンヘラ市場で、まことしやかに噂されていることがあります。
それが、「ホストやヤンキー上がりでカウンセラーをしてる男はヤバい」というもの。耳にされた方も多いのではないでしょうか。
ただ、何をもってしてヤバいのか、どうヤバいのかを具体的に説明できる人は少ないように思います。僕自身、この情報を散々耳にしたことがありますが、「そういえばなんでヤバいんだろう?」と改めて疑問に思ったので、記事にさせていただきます。
まず、ホストやヤンキー上がりで、カウンセラーをしてる男性がヤバいのかヤバくないのかでいうと、ヤバいです。もちろん、臨床心理士や公認心理士など資格を取り、のっぴきならない事情でグレてしまっても、元から興味があった場合はしょうがないです。
しかし、そういった事情もなく、現役で活動ができなくなって転職した男性は、何かしら欠落したものがあると考えて間違いないと僕は思います。
何が一番欠落しているのかというと、言うまでもなく「倫理観」と「責任感」なんですよ。しかも、倫理観が欠落していると派生して起こるデメリットが凄まじくて、その被害の矛先は一緒にいる人に向くことが多いです。
カウンセラーになるケースは、自分自身に原因があるケースがある
ホストやヤンキー男性の場合だと、そのデメリットの矛先が女性全般に向いているわけですが、多くのケースでは、女性は好きで相手に貢いでいます。
いくら口では、「早くうちのカレシは正業に就かないかしら」と言っていても、本当に男の自立を促す女であれば、「いついつまでに出て行きなさい! その期限を過ぎたらお金渡さないからね!」というように、強く言い続けます。
それでも正業に就く気配がないときは、強硬手段に移ることも珍しくないですね。
口ではそう言いつつも、ホストやヤンキーと生活し続ける女性の多くは、なんだかんだ言って相手がいなくなるとさみしいわけです。
だから強く出ないのですが、中には相手が仕事をしないことに何の疑問を持たない女もいるので、ホストやヤンキー男性の同居背景の多くが、「共依存」の関係にあると言えるでしょう。
ちなみに、ヤンキー先生(自由民主党所属の衆議院議員、元法務副大臣)の存在が問題視されることがよくありますが、有権者に迷惑をかけていないのであれば、それは自民党の問題なので、他人が口を挟むことではないと思います。
ただ、そういった男性が正業を持とうと資格を探し出し、カウンセラーになったときに苦労を背負い込むことになるのは、確実に相談者なんですよね。
ホストやヤンキー上がりで、のっぴきならない事情でグレた場合以外で、今まで正業に就いたことがない男性と、ヤンキー先生を一緒にするのはかわいそうだという声はあるかもしれませんが、倫理観の欠落という観点だけを見ると、どっちもどっちな気がします。
なぜなら、ホストやヤンキー上がりの男性も、ヤンキー先生も、ほとんどの場合次のような共通点があるからです。
・一般的なサラリーマンが一ヵ月生活できるだけの収入を知らない
・めんどうくさくなるとスゴんで相手をビビらせればいいと思っている
・いざとなれば昔のツテでケツモチをしてもらえる
などなど。
このような共通点があるのですが、「俺は家事やってるよ!」「経費は必要なものだけきちんと精算してるよ!」というような男性も中にはいるかもしれません。
でもそれ以外のことを支援者がやっているのであれば、何の言い訳にもならないし、倫理的に問題があることに変わりはないんですよね。
――飽きた。
後はゆたぼんパパとか混ぜてテキトーに書けばよく燃えんじゃね?
https://www.c-c-j.com/course/psychology/mental/column/column01/
だいたい民間資格のカウンセラー調子乗りすぎなんだよってのもあるが、藤本ってよく見たら資格ねぇんだからそもそもカウンセラーでも何でもねぇんじゃんww
精神科もそうだけどカウンセリングって治療エビデンスが確認しづらい上に状況悪化しても責任なんかゼッテー取らねぇし、元から腕っぷしと口八丁のヤツがテキトーに名乗って他人の身の上相談するだけならまだしも、士業名乗って偏見ブチマキとか放っといていいのかよってちょっと思ったんだよなw
義家はテキトーに引き合いに出したが正直良く知らねー。
頑張って更生して成り上がった連中を叩くってのは好きじゃないが、テキトーにチョーシこきすぎるとそういう連中全般が同じ目で見られんだよな。
「やっぱり元々**だった人は――」ってさ。分かってんのか? オマエラ。
最近増田あんまりyahooに上がってこねーけどどうした? 裏で遣ったり取ったりの資金でも尽きたのか?ww
義務教育と元ヤンカウンセラーとか中学生youtuberなんざオマエラ大好物だろうにw
なんなら元ネタの子供部屋だのフェミだの男女同権だのオタクだの混ぜ込んだら炎上フルコーススペシャルディナーだぞ?
オマイラ大好きだろ? ネタにされたくない人間の話を引きずり出してやり玉に挙げてポリコレ面でギャンギャン騒ぐの。
あ。もうちょい言うと過保護であるとかコロナ禍に於ける生活保障と公的支援、女性の自立と相談先の問題、なんてのは実は高度に政治的な話であって、日本の現状って行政が過保護過ぎる側面もあんじゃねーかなぁーって今ちょっと思ってる。
ウィルスは心配で職場の安全に疑問はあるけど労働争議はしない、給付金は欲しいけど増税は嫌、専門家やメディアは信用できないし行政も対応が遅いけど、自分はちょっと連休でお出かけしてきまーす、ドイツもコイツも人気取りだけどそれを指摘できちゃうアテクシかっこいー、今日は何人死んだ何人感染したそれもこれも政治が悪いんだって言いつつ世界的に感染率が低いのは見て見ぬフリ、ワクチンあくしろよおらー、みたいな?
連休なんだろ? 議論できてカッケー増田のいいとこちょっと見せてくれよ。
(因みにここ数ヶ月他のエントリーは一切見ていない。悪しからず)
文字数カウンター使うと引用が空行抜きで1723と本文(上二行まで)1055か。……めんどくせーな。
内容的には問題ないし、実際はそのまま引用する必要はなくて部分的にパロディしてみました♪ つってアンカー引用すりゃいいんだけどどうなんだろうな?
……まぁ何?
実際オマエいつまで匿名やってんだよ、煽りにしてもオマエのって品がねぇんだよとか口の効き方がどうのとかって話はあんだろうけど、普段から言ってる通り俺はお綺麗な言葉遣いで実際には手斧持ってこいヒャッハーな内容書いてる連中ってのが大嫌いでさ、流石に「1000万以下の納税者はそれ以上の人間にインフラを拠っているのですからワクチン接種順で同じなのは疑問を感じます」とかって話が今回は上がらなくて(・д・)、チッ って感じなんだけどその辺で副作用云々の報道してるとしたら上手くやってる感あるよね。(笑)
そうそう、ヤンキーとかヤクザのバランス感覚として「気合の入ってる連中」って言い方があってさ、これって意外と特攻精神と通じる部分があって、任侠だの武侠だのってその辺と繋がりを求めてるような気がちょっとすんだよね。つまりイモ引いて飛んじゃうやつは「気合が入ってない」ワケで、ドロ被って笑ってるやつは「気合が入ってる」ワケ。
こういうコト書きながら俺なんか体重60gで身長170mmの超ミニマム級でさ、たまにお花と動物が大好きな**でーすとかアピールしてるやついるけどこっちにとってはウサギさんとか巨象クラスだからな? レタス転がってきて下敷きになったら死んじゃうかんな? でも気合い入れて書いてるんだよ。……分かる?
何が気合必要かってさ、この間相模原行ったんだよ、相模原のやまゆり園。
それでさ、俺はタッパねぇから歩きだと10倍時間掛かるんだけどやる時はやるワケ。アイツって将来考えてプライマリーバランスを考えた場合にどこかで福祉を切る線引をしなきゃならないって考えがあったのかないのか知らねーけど、年収一千万とか保護されてる立場が云々って話になると実は
そもそも招待制の大会だから出られるんなら出るって言うべえやとも思ったんだけど、まあそういうのも把握してないのも多いんだろうなって。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。
無論、出てくれたら自分も嬉しくは思うけど、「大きいイベントに推しが出る」ことが嬉しいんじゃなくて「推しが頑張ってきたことが大きいイベントに出るに足ると見られてることが嬉しい」という気持ちなんだけど、他の人はどう思ってんだろう。
まあ、どっちもどっちと言われるとそうなんだけど、前者だとファンが推しの虎の威を借りてるみたいで俺は気に食わないんだよな。
それを言うとあれは両方ともそうでしょ
妻は土曜日の仕事のパーティ、夫は職場のバーベキューでどっちもどっち。
最初見たときはこいつら自己中同士だな...って思ってたけれど、まあ、夫婦ってそういう中でお互いにすり合わせていくものかと2話を見終わって思った。
...軍団に限らずザ・日本の組織ってああいうところあるよ。今では減っているだろうけどさ。
とあるお寺のイベントに行ったら周りは坊主の夫婦ばっかりで、和装していったワイは坊主と間違えられたとかさ
とある医師会主催の公開講座に行ってワイが質問したら発表者がめちゃくちゃ恐縮していて、続く質問者を見て医療従事者に動員がかかっていたことに気づくとかさ。あれは子ども関連の口座で、夫婦が多かったから、夫婦で席をあっために来てたんだろうな