はてなキーワード: lVとは
※この日記にはキ〇ガイという言葉がめっちゃ出てくるし口が終始悪いですすまんな。
性善説を唱えるわけじゃないけど他者を貶めたり害したりする人間はどちらかといえば世界の少数派なのではないか。
道を歩いてて急に殴ってきたり怒鳴りつけてきたりする奴は確かにこの世にいますが、それを見た人々の大多数の感想は「やべーキ〇ガイいる」じゃん。人生の大半を共にしてる~~~ってなるほどこの世は世紀末ではないと思うけど。たぶん。
これに「仕事」という概念が加わるとキ〇ガイから「ちょっと気難しい人」「変わった人」程度に2つ名が変わるのはどうしてなのでしょう。
殴る力の強さや怒鳴りつけるボリュームが下がったところで、lv.3のキ〇ガイとlv.10のキ〇ガイ。どっちがキ〇ガイですか?と言われたらいやどっちもキ〇ガイですとなるでしょ。同じ職場など、ある程度の関係性がある人間にそれをする奴はまあキ〇ガイなんですけど見ず知らずの人間に同様の危害を加える奴は本当にキ〇ガイofキ〇ガイだと思うんですよね。
しかし仕事の場ではキ〇ガイが顧客スポンサー上司など、あらゆる階級を身につけ、キ〇ガイというジョブ名を2つ名で押し隠してることがままあるのです。
そして周囲も「そんなことよくあるんだから」「お金貰ってやってるんだから」「理不尽なこともある、それが社会だから!」とキ〇ガイに何故か寛容さを見せキ〇ガイがキ〇ガイたる所以の加害を受ける人間を責めるのです。
本当にうるせ~~~~~~~~~死ね~~~~~~って感じ。
そんなことよくあってたまりますか?いいえたまりません。誰だって危害は加えられたくはないでしょ。
自分がされたら嫌なことを他人にしないということを義務教育で学ばなかったのだろうか。
学ばなかったのなら教育課程に問題があった?社会に出るまでにそれを誰にも教えて貰えなかった?あるいは自分がされたことを人に繰り返していた?ソレナラシカタナイネ……………………
いや知らね~~~~~~~~~。仕方ないってならね~~~~~~~~~。キ〇ガイにどんな過去の闇があろうが、同情すべき背景があろうが誰かに加害をするそいつに罪がないなんてことはないよ。普通に悪いよ。クソだよ。危害を加える奴が私は嫌いだし死んで欲しいと思うわ。
皆同じくらいの脳みそ持ってるのに最低限、他者を脅かさないコミュニケーションすら取れない奴はヤバいでしょ。そのリソースどこに割いてんの?まさか存在すると思いたくないけどそれで快感得てるやつは自分が異常者だって自覚してくれよ。他者に対して欠片ほどでも敬意を持って接することも出来んのか。
つまりタメ口初手ブチ切れ威圧怒鳴りおじさんに電話口で舌打ちガチャ切りされたって話です。大人としてのマナーとコミュニケーション能力得ような!!!!!!!!!!!!!!死んどけボケ!!!!!!!!!!!!!(インターネットすっきり法)
ツイステッドワンダーランドのキャラクター、ジャミル・バイパーのボイスについて。
なお、このエントリについては特定の声優さんを貶める意図はありません。
あくまで一ユーザーとして感じたことを記載したまでですのでご了承下さい。
今回ツイステにおいてフェアリーガラというイベントが開催され、
ジャミル推しの私は絶対にガラ衣装のジャミルSRを手に入れるぞと意気込んでいました。
ガチャの結果無事に推しが手元に来てくれてホッとしていたのですが、
現れた彼が喋りだしてすぐ違和感を感じました。
「声…違わない???」
ホーム画面にジャミルを設置してしっかり確かめてみましたが、明らかに声が違う。
今までは低音ボイスだったのに、随分トーンが高くなっている。
確かに抑揚も付くようになっているし、声優さんが上達したのはひしひしと感じられました。
ただ、私は今までの低い声で、でもどこか温かみのあるジャミルの声が好きでした。
今回の大幅なボイスの変更において、きっと役者さんが声優初挑戦ということでさぞかし試行錯誤されたのだろうと感じられます。
確かに明らかに活舌も抑揚も良くなり、聞き取りやすさという点は間違いなく成長されています。
きっと声のトーンが高くなられているのも、ジャミルが17歳の少年であるということを鑑み
ですが、その芝居の方向性の変更が「同じ人間が話している声か?」という疑問を抱かせることに繋がっているのは否めません。
「4章を経てジャミルは自分を解放できるようになった」「人間らしくなった」という声があるのは理解していますが、
あくまで4章をターニングポイントとしてジャミルの話し方が変わったとすれば、違和感を感じる点があります。
ツイステのカードには「カード固有台詞」と「キャラクター共通台詞」の二種類のボイスが実装されています。
カード固有台詞は、そのカードを使用した際にのみ発されるボイス、
キャラクター共通台詞は、カードの種類に関わらず、そのキャラクターを使用した際に発されるボイスです。
このキャラクター共通台詞において、ジャミルは当初の低いボイスが実装されたままです。
これはジャミルを育成した際や、授業中、バトルの際などに聞くことができ、
彼というキャラクターのイメージの核となる部分だと受け取っていました。
その一方でフェアリーガラのジャミルが固有で持つホーム画面上のボイスは高音です。
これにより、授業やバトルを経てガラジャミルの待つホームに戻ると、突然違う声でしゃべりだす彼に迎えられることになります。
正直このちぐはぐな反応に悲しみを感じえません。
仮に4章を起点として、ジャミルが人として変化した、それをボイスにも反映させた、
ということであるなら、先述した共通台詞のボイスも、4章以降は変わっていなくては整合性が取れません。
もちろん一人のキャラクターのためにそこまで手間を掛けるということはコストの面からあり得ないということは認識しています。
なので、この仮定は現実には実現不可能なものであると考えます。
そうなってくると益々このフェアリーガラというイベントのみにおいて、突然ジャミルの声が変わってしまったことを残念に思わずにいられません。
もしかすると5章以降のストーリーでは彼はこの声で話すのかもしれませんが…
ではそうしたら、今現在も存在している授業中にカリムのお腹が鳴ることを察したり、時に先生に得意げに飛行術を披露している彼をどんな存在だとして受け止めればいいのでしょう。
場面場面で話し方が大幅に変わる人間、ジャミルがそう描かれてしまっているように感じられてしまい、
けしてこれが声優さんや運営方が求められた結果ではないだろうと思います。
これは憶測でしかありませんが、今回ジャミルのボイスが大きく変わったのは声優さんがジャミルをより良くしたい、技術を向上させたいと努力なさった結果であると感じます。
間違いなく実装当初のボイスより成長なさっていますし、声優初挑戦でいらっしゃる方がそこまで突き詰められていることに感動しています。
ですが、キャラクターに主体的に関わる声優さんの立場と、あくまで受動的にキャラクターに触れる私たちユーザーとでは受け取り方に差があるのではないかと思うのです。
そうした際にその溝を埋めて橋渡し役を担ってくれるのが演出であり、お芝居における監督なのではないでしょうか。
実装時にいくら未成熟だったから、キャラクター像を掴めていなかったら、
もし仮にそうだったとしても、その未成熟な時点で命を吹き込まれたのがジャミルというキャラクターなのだと私は思います。
でも彼が初めてジャミルとして話し出した瞬間、それが彼というキャラクターの核なのです。
お芝居は生ものですから、変化や成長があることはあって当然だと思います。
ですが、キャラクターの命ともいえる核を守りながら、
役者さんの成長を反映させるというコントロールこそが、演出側に担っていただきたい役割だと考えます。
今回の変化はそうした演出側からの調整のようなものがあまり感じられず、
役者さんの試行錯誤がそのまま反映されているように感じられました。
ですが、先述した通り役者さんのキャラクターへの向き合い方と、私たちユーザーがキャラクターから受け取るものは視点が違います。
確かに著しく上達はされていますが、あくまで”キャラクターボイス”である限り
4章を以て彼が解放されたという描写の一環だとしても、別人かと思わせる域の変化をつけてしまうのはどうしてもベターではないと思うのです。
改めて運営側の皆様にはその点を汲み取っていただきたかったと残念に感じます。
これがゲームリリース前なら当然いくらでも変更があって問題がないと思いますが
それにより、彼が場面によって人格が乖離してるように見受けられるのは否めません。
長々と書いてしまいましたが、私はなんだかジャミルがかわいそうなのです。
これからも彼は共通台詞において低い声で話し続けるのでしょう。
その一方で5章がリリースされた際にはガラのような声で話すことになるのかもしれません。
そんなキメラ的な存在になってしまうことがどうしても不憫なのです。
「俺と一緒にいても…」と語りかける、落ち着いていて、情が感じられる話し方がとても好きでした。
うーん、これは甘い。そもそも、なんで今回ボイスの方は3位までしか発表されなかったか。
荒れるんだよ。荒れるだけの母数がいる。そいつらが「どうして俺の担当が…」となる。
昨年までだと、総選挙で全力で他アイドルの担当Pにお願いして、
その結果が50位以内には入ったもののボイスには至らない。そういうことが往々にしてあった。
そして次の年も戦いに挑んでいく。
そこそこわかっているPならアイドルを特定できる範囲で話を進める。
俺が総選挙に手を出し始めたのは2016年だ。その時は何も考えず担当に入れていた。
そのうち多少P同士の交流も増えてきて、次の総選挙では露骨な流れに巻き込まれることになった。
このアイドルの担当なら、今回は団結してこっちに入れましょう的なアレだ。
俺は当惑してしまった。要は担当をちゃんと推すなら他のアイドルに投票しろということだ。
担当には声がついており、そのアイドルには声がついていない。理にはかなっている。
正直悪くはなかった。別にそっちも推していないわけではない。だが、どうも不誠実に感じた。
その代わり、仁義を果たさなかったんだから投票を頼まれたアイドルを推すのはやめた。
自戒を込めて、机の常に見える場所にそのアイドルのラバーストラップを置いてある。
結局、結果そのアイドルは4位だった。担当は50位から落ちた。ここで察しの良いPはこの複雑な事情を分かるだろう。
さて、ここから歯車が狂っていった。「勝利」に味をしめ、集団は「次」を求めはじめる。
担当とそのアイドルが入っている、アイドルマスターシンデレラガールズ最初期からの伝統の5人組ユニット、そのうちの声がついていない最後の一人に声を当てようと。
次の年はその流れになった。担当も、最後の一人も50位以内に入れなかった。
このあたりから一部のPは薄々感づいてきたようだ。自分の担当を総選挙で見ることはもうないのではないか。
次の総選挙の告知があったとき、あからさまな2つの陣営に分かれてしまった。あくまで担当を推すPと、「次」を求めるPだ。
ここにいたり俺は思った。仲間割れしていたのでは、もうだめだ。
これは投票をしても、もはや推すことになるかどうか怪しい。単にどこかの政治に巻き込まれるだけだ。
そこで登場したのが夢見りあむである。
りあむに関しては、彼女が実際に魅力的なアイドルであることは、ぷちデレラを進めればわかるだろう。
まあわからなくてもよい。
2日目か3日目か忘れたが、有志による集計が回ってきた。
まさか3位とは…
引くに引けなくなった。
コロナの中ぎりぎりで滑り込んだ形の大阪公演、それをLVで観て頭が真っ白になった。
さて、ようやく今年の話になる。
総選挙とボイスが分かれて正直ほっとした。これで担当を政治なしに推せる。
緊急事態宣言で鬱を発症してしまい、そんなに票を投じることはできなかったが、心置きなく担当に入れることができた。
ボイスは「マシーナリーとも子」氏に仁義を通す点で池袋晶葉ちゃんにいれた。
んーまあ結果は…一般に50位から落ちたらなかなか上がるのが難しくなる。仲間割れを起こしたコミュニティが団結するには時間を要するだろう。
モンハンがかなり楽しいものの、あまりにも残念な部分も多いので雑に個人的な希望を書き下し。
地域のレベル上げのときに、対象モンスターの特殊痕跡が不足していると、ランダムポップだけに頼ることになって面倒になる。もっとコストの安い方法で、地域指定でモンスター呼び出しする方法がほしい。コストは、調査ポイントを消費するとか、モンスターの素材を消費するとかの軽いコストで。
今作の問題は、遊びたいプレイを遊びたいようにできないことのストレスが大きい。例えば、導きの地のあるモンスターの素材が欲しい時に、対象モンスターが出現するところまでレベルをあげる必要がある。そのレベルあげのために十数体のモンスターと戦う必要があり、それを超えてから対象のモンスターを素材が充足するまで闘う必要がある。つまり、戦いたい対象のモンスターの前に、Lv上げ用に数時間も別のモンスターを処理する必要がある。しかも、さらにその後で別の素材が必要になると、先のLvあげのせいで下がった別地域のLvを上直す必要があり、また別のモンスターを処理する必要が、となる。
土日だけだったり夜に少ししかプレイ時間を確保できない一般社会人のプレイヤーにとっては、やりたいことをする以前の前段階だけで時間が潰れてしまう。
導きの地での素材稼ぎがかなり手間なかかるようになっているせいで、導きの地をプレイするウェイトが高くなりすぎている。ただの遊びとしてモンスターと闘うなら、多少でも取得アイテムに意味がある導きの地をやろう、という方向になってしまう。そのため、相対的には調査クエストをプレイするモチベーションが低くなっている。武器防具のための素材が集まってしまうと調査クエストをする意味がほぼない。
ワールドの頃からの傾向ではあるが、弱いモンスターと闘うモチベーションがほぼなくなってしまっている。せっかくモンスターが色々いるのに、レア装飾品が出るモンスターやカスタム強化で必要になる導き素材がでるモンスターに重要性が偏りすぎていて、それら以外と闘うモチベーションが薄い。その上、防具の防御力が強化モンスターにあわせて高くなっていってしまうことによって、弱いモンスターが雑魚化して面白くなくなって行く問題もある。
導き固有素材や導きの特殊痕跡を通常モンスター素材から作れるようにするとか、調査クエストでモンスターと闘う意味を持たせてほしい。
モンハンは同じモンスターとも何度も戦うゲームであるためか、おそらくクエストのプレイ感が同じにならないようにするためにアクシデント要素を意図的に色々と実装していると思う。クエスト開始時の翼竜の墜落、小型モンスターの乱入、ターゲット外モンスターの合流、ガジャブーからの攻撃など、これらのアクシデントで難易度をあげようとしている。元々モンスターとの戦闘それ自体で十分に難しく楽しいのに、このアクシデントはどれもプレイヤーをただただ邪魔するものでしかないため、ひたすらにイラつかせることにしかならない。期待もしない邪魔をされた上、ゲーム的回避方法もなく、それによるメリットも何も無いので不快感にしかならない。
これをやるのであれば、調査クエストに付与される「鉱石増加中」とかの状態違いのように、「小型モンスター活性化中」「モンスター縄張り強化中」といったようにしておいて、プレイヤー側に選択できるようにしてほしい。その上で、これら要素があれば出現する装飾品とかのレアリティが上がるとか、報酬に反映させておけば、このお邪魔要素が意味あるものとして受け入れられる。
全般的に、ユーザが通常にプレイするときのユーザ視点の物の考え方が欠如している感じがする。一般ユーザが誰もがアホみたいに時間を使えるわけではいことをわかってほしい
上記にあるのはDnD3版系におけるファイアーボールの解説みたいだが、それにも絡んだ解説(ソース確認とかめんどいんで仮説ということにしておく)をしておく。
前提:元祖RPGであるDnDにおいて習得できる有益な範囲攻撃呪文の代表がファイアーボールであり、ここから広まった
ちなみに「火球」を習得できるのは魔法使い5Lvの時。ちょうど一端の冒険者として名が売れてくるLv帯であり、ここまできてようやく手に入る範囲攻撃呪文という点でもファイアーボールが重要かつ知名度の高い呪文となった原因の1つであろう。
仮説1:DnDに大きな影響を与えたジャック・ヴァンスの小説における描写の影響
ジャック・ヴァンスのファンタジー小説「終末期の赤い地球」はDnDの呪文システム及び命名則に大きな影響を与えたが、その中の呪文の1つ「無敵火炎放射術」の描写が元ネタとなった為。
(まあ無敵火炎放射術はファイアーボールというよりもメテオ・スウォームやマジックミサイルに近い気がする)
仮説2:DnDの原型であるミニチュアウォーゲーム「チェインメイル」における魔法使いユニットの影響
「チェインメイル」では「ドラゴン」「ヒーロー」「魔法使い」などのファンタジー的ユニットが追加ルールで登場したが、ここで魔法使いにマップ兵器ないし攻城兵器、つまり大砲のような役割を割り当てようとデザインしたのは想像に難くない。
タイトル通り、これはラブライブが好きな女オタクのただのお気持ち文です。
自分の感情整理目的で書いているのでどれが正しい・悪い・良い・良くないとか、こうすべきだったとかあああるべきとかそういうのは大丈夫です。ノーセンキューです。
私はμ'sのアニメ1期の頃からずっとラブライブが好きで追っかけているオタクです。性別は女性。
ちょこちょこ語られているようにラブライブは女性のオタクも結構いらっしゃって、それは美少女ものとしてはパンチラだのあからさまなお色気シーンが無かったからだの色々拝見しますが、個人的にはそこらへんはあんまり気にしてなかった。あとから振り返ってそういえばそうだったかもなーくらいは思いましたが。
オタク遍歴としては少年・少女漫画も、青年誌もBLも百合もエロも好きだなと思ったものはとりあえず食べる派で雑食なので、そういうのはあんまり気にしてないのかもしれない。
ラブライブシリーズの今のメインストリームのラブライブサンシャイン、Aqoursも初期からずっと追いかけていて、大好きなコンテンツの一つ。ライブめっちゃ行くしそのために円盤CD積むし、ラブライブレード(ペンライト)も家にいっぱいある。アニメも色々言われてるけど個人的には好き。全てが上手くいくわけでは無い現実の中で足掻く(少年)少女は美しい。いいぞ。
で、今話題になってるJAなんすんのみかん大使のポスターの件。
私は上記の通りそもそもとしてラブライブのオタクなので、第三者というか一般人としてのあのイラストを見ての感覚が分からないしその点に関して公平では決してあれないので、それについては言及するつもりはありません。
ただあの描き下ろし絵を見て真っ先に思ったのは「えっ!千歌ちゃんかわいい!かわいい!みかんをそんなお上品に持って!いつもは元気っ子なポーズが多いのに!かわいい!お顔がかわいい!うれしい!」でしかなかったです。(千歌ちゃん推しなので……)
高海千歌ちゃんというキャラクターはみかんが大好きで、イメージカラーもパッと見オレンジ色なんですけど「みかん色」と表記が徹底されてるくらいにみかんという属性が表に出されているキャラ。そして今回みかん大使への就任も声優さん等が、ではなく「高海千歌」というキャラクターとして、でした。それをとてもとても嬉しく思っていました。
けれど、イラストとしての荒が性的消費だと一部の方々に言及され、連日ホッテントリに関連記事が上がってくるくらいに騒ぎになってしまっています。
ぶっちゃけラブライブのアニメ絵一枚イラストはアニメーター原画絵師ガチャみたいなところもあって、ラブライブのオタク私からしてももうちょっと可愛く描いてくれよ!折角の描き下ろしなんやぞオイ!と思う時も多いです。
それでもあの絵を見てスカートが透けて見える、性的に消費されている、と書かれて、正直「???????」でした。
絵が下手だとか皺が変、はまだしも、私自身という一応性別が女性の身からしても性的に消費ってなんだ?ってなってました。まあそれははじめに書いたように私がそもそもラブライブが好きだから盲目的になってしまっているのかもしれないし、それを正確に自身で判断する術は無いとも思うので、これ以上の言及は避けます。すいません。
正直に今の気持ちを言えば、ただただつらい。
私の好きなキャラの名前や、好きなキャラのキャストさんの名前が、良くない方向性の話題でばかり連日目にすることになっている。それもキャラクターやキャストさんは何も悪くないことで。
(これについてイラストを描いた人が、ディレクションをした人がとかコラボ側が良くない、とかそういうのは大丈夫です。そういうことを今冷静に考えられる精神状態ではないのと、これはお気持ち文なので)
1000000000000000000000000000000000000000000000歩譲って高海千歌ちゃんというキャラクターについては耐えられるんです。(いやそれでもめっちゃんがっちゃんにつらいししんどいし悲しいんですけど)
これは私個人の持論ですが、高海千歌ちゃんはあくまで「キャラクター」。実在する人間ではないから、です。
千歌ちゃんが悲しむ、と言ったところで千歌ちゃんは現実には存在しない。悲しんでいるのは「そのキャラを好きな実在する人間」です。つまり私です。
2次元と3次元の区別はきちんとつけなければリアル生活を送りつつオタクをやっていくのは難しいと個人的に思っているし、その一線はきちんと自分の中で線引きしていたいから、耐えるつもりでいました。そうするのが最終的に千歌ちゃんというキャラクターにとっても良いはずだと。大声で騒ぎ立てたって「千歌ちゃんが好きなオタク」の周囲からのイメージが悪くなるだけだとも。
でも今回は、千歌ちゃんのキャストさん、伊波杏樹さんも関わってしまっているから、耐えられず泣いてしまったしこうやってお気持ちクソ長文を書いてしまっています。
今回の内浦みかん大使の就任式には、高海千歌ちゃんというキャラクターの代わりに、千歌ちゃんのキャストさん、つまり声優さんが出席して委任状を受け取っていらっしゃいました。
元々ラブライブはキャラクターとそのキャストさんの距離感が特に近いというか、ステージの上ではキャストさんはご自身の担当キャラクターとして振る舞い、難しいフォーメーションダンスや踊りながらの歌唱をこなしています。アニメーションPVのある曲だと、コマ送りして担当キャラがどのタイミングでどんな動作をしているか、腕や指の角度、ウインクのタイミング等細かくチェックしてキャラクターに全て合わせているのだとか。
そして千歌ちゃんのキャストさんは、ライブの度によく沼津の名前を出してくれていました。
「ラブライブサンシャインを、Aqoursを、沼津をよろしくお願いします!」と、2次元も3次元でもAqoursというスクールアイドルが存在していられるのは地元の方々のご協力があってのものだと常々思ってらっしゃる節がありましたし、沼津の魅力を全世界に届けたいとよくインタビューで仰っていました。
そうしてずっと寄り添ってきたであろう千歌ちゃんというキャラクターが今回内浦みかん大使という大役に就任して、誰より嬉しそうだったのが千歌ちゃんのキャストさんご自身だったように感じます。
千歌ちゃんと違い(というと語弊が生まれそうな言い方ではありますが……)千歌ちゃんのキャストさんは実在する人間です。実在する人間が、自分が大事なものについて色々なことを言われて、大事な場所に(結果的に)迷惑をかけてしまったと思ってしまっていたら、傷ついてしまうのではないか。
それだけではなく、キャストさんに直接リプライを送っているフェミの方もこの目で何人か見てしまいましたし、この騒ぎに便乗してコンテンツそのもののアンチやμ's原理主義(μ's以外認めない的なオタク)も目にするのが堪えないリプライを送ったり、ツイートでサンシャインを貶しているのも見てしまったりもしました。
とはいえご本人がこの件について何か仰っているわけでもない現状、これらも結局私というオタクが勝手にいろいろ考えて悲しんでいるだけだ、とも言えます。それを分かっていても、私は千歌ちゃんも千歌ちゃんのキャストさんも大好きなオタクなので、やっぱり正直に言えばめちゃくちゃにつらいです。
フェミの方やイラストレーターの方がどうこうの前に、ラブライブサンシャインや個人的に何度も訪れた沼津、千歌ちゃんや千歌ちゃんのキャストさんが大好きな身として今起きていることがただただ、つらいし、悲しい。
今はとにかくそれだけです。
で、こんなオタクのクソお気持ち長文にここまで付き合って読んで下さった方がいたならありがとうございました。
お気持ち文を書いたら少しは気が楽になった気がするので、とりあえずまた沼津にふらっと遊びに行ったりしようと思います。
オタクにできるのはマナーやルールをしっかり守った上で、お世話になっている場所に足を運び、お金を落とすことだと思うので。
普通の段ボール梱包にはなりますが、西浦みかん寿太郎(自宅用)5kgは通販でもまだ販売しているようなので是非みんなも買って食べてくれ、私はポチった。めっちゃ皮が剥きやすい上に美味しいんですよコレ↓
https://jaeshop.ja-shizuoka.or.jp/s_63451s001_2576.html
あとちなみに千歌ちゃん、千歌ちゃんのキャストさんが出演されるCYaRon!というユニット(Aqoursの中で3つに分かれたうちの1つのユニット)の単独1stライブが今週末の2/22と2/23に行われるんですよ。
開催場所は福岡なので現地は難しくても全国の映画館でLV(ライブビューイング)が行われるのでご予定が合う方は映画1本見るくらいのつもりで是非見てくれ↓(公式サイトからのコピペ奴)
・発売日:2月15日(土)AM10:00〜
・受付URL:https://eplus.jp/unitlive_lv/(PC・スマートフォン)
あと3/7と3/8にはAZALEAっていうユニットも1stライブするから是非見てね↓
・発売日:2月15日(土)AM10:00〜
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
書きたいキャラが思いついたので、せっかくなので異世界転生みたいなテンプレートにして、そいつの冒険みたいな話を自分むけに書こうとおもった。
でも書いてみると、異世界転生って冒頭のツカミつくるのがなかなか難しいな。
まず召喚じゃあなくて転生にはしようと思った。
あと急速成長する様がやりたいので、最初はクソ弱い。
だからどこかのフィールドにいきなり冒険者lv1?が突っ立っているイメージかな。
もしくは赤ん坊スタートで、母親にだっこされて体が動かない!とか言うのかな。
ヒロインがゴブゴブ襲われているところにちょうど乱入してきて助けて……いやだから最初はクソ弱いんだよな。
じゃあ逆に、転生直後にゴブゴブ襲われてヒロインに助けられる……悪くないけど、やっぱ見たことあるか。
転生してくるって時点で、主人公にはバックボーンが何もないんだから、単なる偶然でなにか事件が起きるか、何も起きないかの2択になっちゃうんだな。
売れてるあの話やあの話はどうだったかなー?
ポエムともお気持ち表明とも言えない吐き捨て。ツイッターで呟くとTLの空気を悪くするし、掲示板に書くには長すぎるので、ここに吐き出す。本当に無駄に長い。
私がアイドルマスターシンデレラガールズを知ったのは、ちょうど第二回総選挙の発表直後くらいだ。今確認したら2013年5月とか出てきた。時の流れの速さを感じる、こわい。約6年半前に些細なきっかけで担当アイドルに出会ってから、私はシンデレラガールズが大好きだった。アイドルたちのきらびやかなイラスト、読んでいてストレスを感じないテキスト、可愛らしい楽曲たち。1stライブのライビュに参加してからは、年一のライブが人生の楽しみの一つになった。今も担当アイドルたちのことは大好きだし、デレマスというコンテンツのアンチになったわけでもない。ではなぜPを辞めるのかと言えば、理由は大まかに3つある。
まず最初のきっかけは、シンデレラガールズのメインがモバゲー版からスターライトステージになってしまったことだった。
デレステは正直すごいゲームだと思うし、私も最初の数ヶ月は楽しくプレイしていた。だが、イベントをプレイしたりアイドルのコミュを読むたびに、テキストに対して違和感やひっかかりを覚えることが多くなっていった。私幸い担当に致命的な解釈違いを感じることはなかったが、どこかテンプレに寄せられたような違和感を常に感じた。
あとこのゲーム、モバマスに比べて単純に疲れる。これはあくまで私の場合であって、時代遅れのポチポチゲーであるモバマスの方が辛いという人が大多数であるのは分かっている。でも私はモバマスの方が好きだった。だからこそシンデレラといえばデレステ!という空気はつらかった。
それでも、しばらくはモバマスメイン時々ステという形で楽しんでいた。恐らく決定打だったのは、私以外にも多くの引退者を出したであろう声付き新アイドルの追加だった。
一応断っておくと、私の担当アイドルたちは全員声が付いている。それでも、あの四人の追加はショックだった。
それでも最初は知れば好きになれるかもしれないとは思っていた。しかし、自分でもびっくりするほど彼女たちを知ろうという気が起きなかった。
別に嫌いなわけではない。実際、モバマスでライバルユニットとして彼女たちが登場した時も何も思わなかった。本当に興味がわかないのだ。好きの反対は無関心とはよく言ったものである。
あかりとあきらとりあむの三人は、変な言い方だが普通に好きだった。しかし、ちとちよはーなーの四人は知ろうとする気が起きなかった。運営の寵愛というマイナスイメージを自分の中で払拭しようとする気が起きないまま、無関心を貫いてしまった。
デレステのSSR枚数や曲数の格差、Pとアイドルではなくアイドル同士の関係がメインという方向性、モバマスのデレステSSR逆輸入といった些細な不満が積み重なり、少しずつ熱を冷ましていたのだと思う。
今までは周年ライブはLVではあるが、可能な限りは行っていた。しかし、7thは行く気がまったく起きなかった。正直最近はCDも買っていないので曲もほとんどわからない。新アイドルに至っては声すら曖昧。そんな状態で行ったところで、盛り上がれるかどうかもわからないから行かなかった。おそらく私は、もうシンデレラガールズの担当以外の要素が好きではないのだと思う。
まず、ここ数年の某まとめサイトにコメント欄のひどさにドン引きした。元々民度が良いサイトではなかったが、第六回総選挙くらい(ひょっとしたらもっと前からかもしれないが)くらいから、目に見えて酷くなっていった。声なしの子のSSRが来たら「不人気」「売上ガー」とわめく。選挙の時期は圏外になったアイドルを煽る。ついでに上位も煽る。新しいCVが発表されたらまた荒れる。あと最近のSSR衣装のデザインへの文句に対しての「フェミさん」「まんさん」とか言うあの煽り(蔑称?)、自分が女だからというのもあるが、純粋に気持ち悪い。嫌なら見るなということで最近は見ていないが、はっきり言って異常だと思った。
次に、デレマスや中の人への批判を絶対に許さない空気に引いた。元々そういう空気はあったとは思うが、決定打だったのはこずえちゃんに声が付いた時のことだった。思い出エピソード前半の彼女の演技は、はっきり言ってひどかったと思う。合う合わない以前にプロの声優として許される演技ではない、というのが個人的な意見だった。しかしその日ツイッターで一番多く流れてきたのは、「ほかのアイドルも初期とは演技が変わっているから見守ろう」という意見だった。それはまだいい。むしろ過度に荒れないのはよいことだと思う。だが、不満をもらした人に対して「嫌ならやめろ」というのはどうなのか。掲示板などで愚痴を吐いた人に対してそれを咎めるようなレスを送る人がいた。ツイッターで直リプではないにせよ、そういった愚痴に対して苦言を呈するような人もいた。もちろん声優さん本人を攻撃するのはよくないことだが、長い期間待って頑張って総選挙を勝ち抜いて、その末にようやく付いた声がはっきり言って下手だったのなら、愚痴の一つや二つ吐きたくなるのも仕方が無いだろう。それなのに、それすら許されない空気なのは正直担当Pがかわいそうだった。最近も7thライブについて賛否両論があったようだが、「嫌ならやめろ」という言葉を振りかざして批判を押しつぶす様にはうんざりした。
最後に、夢見りあむに対する界隈の空気に心底腹が立った。夢見りあむを面白がって持ち上げて神輿にしておきながら、選挙が終わった途端に次回は圏外かなwwなどと草を生やすオタクどもに腹が立った。りあむのソロが決まったことに対し、もっと先にソロをもらうべきアイドルがいるなどと言って炎上させようとするPに腹が立った。私は最初りあむに大してはすごいキャラが来たな、くらいにしか思っていなかったが、りあむという1人の女の子を完全におもちゃとしてしか見ていない空気に怒りを覚え、りあむのファンになった。アイドルdisや中の人disは許さないなどと綺麗事を吐きながら、りあむをおもちゃにして指を指して笑っているプロデューサーたちに吐き気がした。
これは100%自分の都合だから書くべきかは迷ったが、なんだかんだで一番大きい理由だと思うので一応書いておく。私は6年半前、まだ20代前半のフリーターだった。体力も時間もあったので、ソシャゲを4~6個ほど兼任したりもしていた。しかし、今の私はもうアラサーの正社員だ。昔に比べてお金は増えたが、体力と時間は大幅に減った。ソシャゲももう一個か二個やるのが限界だ。そういった理由で、デレマスにかける時間はどんどん無くなっていき、最近ではゲームにログインすらしなくなってしまった。なんだかんだで、SideMが登場してからはそっちがメインになっていたのも大きいと思う。所詮私も、イケメンが好きな女だったのだ。
担当のことは今でも大好きだし、運営も嫌いな部分はたくさんあるが攻撃したいわけではない。ただ前のように愛せなくなっただけだ。おそらく今後もゲームのアカウントを消すことはないし、担当の出番があればカード絵と劇場を見に行ったりする。サイコミの漫画も引き続き読み続けるし、もし担当に新曲が来て気に入ったら、曲を買ったりもするかもしれない。だが、以前のように担当の為に課金したり、LVに行ったり、担当の布教をすることはないだろう。
界隈にはいたくないがアイドルたちは好きだ。こんな私はもう彼女たちのPではなく、ただのファンなのだろう。なので、ファンらしくこれからは少し離れたところで彼女たちを応援しようと思う。
スマブラに参戦できなかった不知火舞、あれは既にあの時代にくノ一が性的アイコンだったから悪い
今、対魔忍やらカグラやらエロくノ一が有名になってるけど、もうはるか前からその傾向はあった
源流はがんばれゴエモンのタエちゃんじゃないかな。まあだいたいボンボンが悪いってことにしときゃいいんだろう。ジャンプより意見は割れない
それよりはるか前から忍者はエロ担当だったんだけどな。これは皆さんご存知のとおりWizardryが悪い
つっても裸忍者なんて実際役に立たないだろ?って言われたらそのとおり
地下10階をうろつく頃にはプレート+2だの兜+1だの見つけてる頃だろうから防具フル装備してAC-8、つまりLv58まで上げてやっと同程度だ
そんなレベルまで上げる気しないだろただでさえ成長しづらい忍者を
だからといって忍者自体無能なわけじゃない。何もしない盗賊を後衛にぶら下げとくぐらいなら早々に忍者にしたほうが得だ
どうせ解除率はシーフとさして代わりはしないんだし。罠鑑定率だけ下がるけどな
でも鑑定率はカルフォが一番安定してる。パーティー全体で3人くらい僧侶魔法使えるようなら
カルフォと罠鑑定を併用しときゃまず間違いはないのよ。むしろ盗賊がいらない
ブルーリボン手に入れて9Fに潜れるようになるまでどうせ大した宝物は手に入らないんだから司教はいらない
魔法使いが9Lvでマカニトを覚え、モンスター配備センターを倒せるようになったあたりで僧侶の一人を司教に転職
高Lvの装備品が手に入るとだんだん僧侶と盗賊の戦闘能力が離れていくのでもうひとりの僧侶を前衛に出すことになる
で、10Fでウィルオーウィスプばっかり狩ってLv13あたりになると全呪文覚えるので
僧侶→侍
に転職だ。君主のパラメータが足りなかったらハマン→マロールで強制的にLvup繰り返してもいいけど、
まあこれを許容するかはプレイスタイルによる。若干バグ技臭いし
ここまで転職を行えばもう善である必要は何一つないので、転職直後のLv上げも兼ねて悪になるまでマーフィーを殺そう
あと、前衛職がダブつくころなので戦士の一人を僧侶にでも転職させる
戦君侍盗僧司
これで再前衛の戦士がパラメーターを満たして忍者になれるようなら、晴れて盗賊を魔法使いにでも転職させて終了
君侍忍僧司魔
カルフォつかえるのは君主、僧侶→侍、僧侶、司教の4人。十分だ
転売を取り締まる法律が施行されて早速嵐のチケットの転売で書類送検になった人がいるらしい。
でも、私的には身内でチケット大量購入して余ったチケットを転売していたのでは?と思ってしまった。
現に、私もアイドルマスターミリオンライブ!のチケットのCD25枚買ったのに当たらなかったし。
そりゃあ身内や知人がいてみんな2枚で購入すれば、知人を連番に入れるよな。
なんかみんなチケット2枚で買ってるし。自分も知らない人と交換するために2枚で買ってるが。
2枚で買って、余らせた身内グループが転売してるんだろう。本当は転売ヤーなんて存在しないんじゃない?とも思う
そもそも、CDやBlu-rayに応募券が付属してるのがほぼ当たり前なのに、定価以上の転売NGってなんだよ。おかしくないかよ
それはそうと、アイドルマスターには、転売防止にもう少し力を入れてほしい。入場時の身分証確認は形骸化している(住民票の写しを渡して転売)ようだし。
まるでわたしのことかと思った。わたしも家にゲーム機がなかった。母親がゲームを毛嫌いしていたからっていうのが大きい。
友達の家にゲームキューブがあったので、その子の家に行った時はスマブラをして遊んでた。親は「ゲームがしたくて遊びに行ってるだけでしょ?もうやめたら」と言い、それでも行くと不機嫌になり終いには手が出るので、次第に友達の家にも行けなくなった。テレビだって、禁止されていたわけじゃないけど、観ていると明らかに不機嫌になるのがわかったし、りぼんを小遣いで買って読んでた日は、靴下が汚れてるとかいちゃもんつけられて取り上げられた。
友達と話すための言葉を、片っ端から取り上げられて、ただ曖昧に笑ってその場をやり過ごすだけの人間になった。
親元を離れて10年近く経つ。
先月、誕生日だった。友人が大きな箱を抱えて会いにきてくれた。開けてみると、なんとニンテンドースイッチとスマブラ。初めて人からゲーム機をもらった。ちょっと涙が出た。
一緒にスマブラをした。操作が下手くそで何度も自爆したけど楽しかった。私は、あのとき友達の家でゲームをするのが楽しかったんじゃなくて、友達と一緒にゲームをするのが楽しかったんだよな。隣にいる友達に、泣きながら、すごく楽しいねえって何度も何度も言った。何試合もしたけど、Lv.5のCPにはこてんぱんにやられてしまった。でもすごく楽しくて、ゲームしても不機嫌にならずに、それどころか一緒に楽しんでくれる人がいるのが嬉しかった。
箍が外れるのではと自分でも思ったし、母親からも曰く「どうせゲームなんか買ったら何時間もやるんでしょ」と言い捨てられていたけど、いざやってみたらすぐ目が乾いちゃったから、きっと買ってもらっても長時間はできなかったと思うよ。まあ、もうこんなことを言う必要もないんだけどさ。