はてなキーワード: 2月とは
過去に,なんかのソシャゲで課金額のランキング順位による特別なサービスが企画され,猛烈な課金競争が起きて批判を浴びた事例があったと思う(検索したけど見つからなかったので見つけた人は教えてください)。
これ?
血のバレンタインとは、2月14日に引き起こされた惨劇である。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%A1%80%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
Mobageが配信するソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』にて2012年2月に開催されたイベント「バレンタインパーティー」のこと。
1月末のコンプガチャ(「人は人、私は私」)で絞り取られていたところ、ガチャと同時並行してこのイベントがスタートし上位報酬(順位は道中ランダムでファンに配る「チョコレート」の数で競う)の十時愛梨のためにマラソンを走ることとなった。イベント中盤にはガチャのおまけとして3倍チョコレートという効果上昇アイテムが登場したが、ここまでは大した批判もなかった。
問題にされたのはイベント終盤で、追い打ちをかけるように突如ショップで3倍チョコレートの販売を開始したことにある。
あくまでオマケの地位にあった3倍チョコがランナー必須アイテムとなったことでそれまでの順位間の差が実質的に縮小し、競争は急に激化した。 それまでに多量のスタドリを使用していた上位ランナーは報酬圏内から落ちるという最悪の結果を避けるためさらにスタドリ(体力回復アイテム)でドーピングを行なう、というように急激な競争の激化がさらなる競争を呼ぶ悪循環になり、上位ランナーは吐血するような気持ちで終わりの見えない戦いを続けたという。
この時の3倍チョコレート投入は搾取傾向が強い運営の行いの中でも特に悪辣なものと記憶され、モバマスでの血のバレンタインはこのイベントを指すようになった。
先週の月曜日にインフルエンザ発祥して、トータルでまるまる9日間休みになった。明日から復帰予定。
インフルエンザになったら仕事へは行けない。移したらいけないから当たり前である。特別休暇なんてないから、5日分の有給を強制消化だ。弊社は一月に有給がもらえるので、もらったばかりの有給をいきなり5日も使った形。有給なんか好きに取りなさいと言ってれる上司だから、病気で有給使うのほんと不本意だ。
しかも2月3月は特に忙しい。その忙しいのに休んでしまうのが心苦しくて、あしたの仕事量を想像したら憂鬱だしこのクソ忙しいのに休んでる間に代役立てもらったり同僚や上司にも迷惑かけている。その自覚があるから、インフルエンザと診断されたときに絶望してしまった。
今年流行りの熱が出ないタイプのインフルだったけど、熱が出ない代わりに咳と鼻が大崩壊して苦しかった。体はそんなにしんどくないけど咳が止まらないとか。鼻が出まくるとか。一週間ベッドの上でおとなしく過ごしてた。
それを見た父に今日の昼「夢のような一週間が終わるな」と言われた。耳を疑った。なにが夢なのか、どこが夢なのか。旅行に出かけたわけでもバカンスしたわけでもない、熱もないくせにだらだらしているだけと思われたんだろう。腹が立った。でも流した。相手にしてもしかたないから。
でもさっきまた「夢のような一週間が終わるな」一言一句そのまま同じことを言われて、カッとなって言い返した。「なんでそんなこと言うのか」と。何故怒るのかと叱責されたが人の気持ちを慮れないのは昔からだから、それ以上はなにも言わなかった。つーか一回言ったことなんでまた言うんだよ。病気で休んでた人間になんで夢のようとか言えんの?遊びで有給とったと思われてる?アホなの?気持ち悪い。ここまで理解と思いやりのない人だとは思わなかった。さっさと別居したい。
いつも、世の中の人はいろんなこと考えてるなあ、とか思って眺めてるだけだけど。
勢いで書いてるから変なとこ、あると思うがお許しを。
朝日新聞に恨みがあるわけでもない。
むしろ、もう何十年にもわたって朝日新聞を愛読している読者だ。
それでも、これは指摘しておいた方がいいんじゃないか、と思って書く。
朝日新聞さん、お粗末ですよ、と。
話題にしたいのは、8面の社説、『京大出題ミス 解答を公表し再発防げ』だ。
記事は言う。
大阪大に続いて、京大でも入試の出題ミスが発覚した、追加の合格者を出した、
俺は思ったのだよ。
記事はさ、こう言うわけ。
なんて書かれている。
でさ、俺はここで、そう言えば、なんて気づくわけ。
で、ページをめくるわけ。
38面の社会面。
『訂正しておわびします』。
「資料を読み誤り、北海道内の無届け施設数と、調査に回答した施設数を取り違えました」と。
……。
もうさ、どの口が言ってんだ、とか思うわけですよ。
知らないけどさ、複数人で見ていることは確かじゃない?
それでも、「すり抜けた」んだろうなあ、と思う。
間違いはあると思うよ。人間だし。
だけどさ、「相次ぐ出題ミスを、ほかの大学も他山の石としてほしい」とか社説で書いておきながら、
別の面で「資料を読み誤り~取り違えました。」「訂正しておわびします」はお粗末甚だしいよね。
でもさ、この記事を読みながら、
「ああ、マスコミがマスコミ然としてられる時代じゃないんだろうなあ」と
思わされてしまったよ。
去年もさ、「最低賃金確保をすべき!」と社説で主張してた新聞社、
自社のアルバイトのバイト代が最低賃金に届いてなかった、ていう事例もあったよね。
その言動の不一致、何ですか?みたいな。
だからって、「新聞死ね!」「マスコミ死ね!」なんて言うつもりは毛頭ない。
つまりは俺が言いたいのは、「こういうこともあるから、そんなに偉そうに振る舞うの、もうやめようぜ」て話です。
「我が身を振り返って、謙虚さを持とうぜ」て話です。
最後に。
「外部の人からの指摘には組織として機敏に対応する」って書いてあったな。
この指摘に対して。
○朝食:なし
○調子
はややー。
「うーん、これは来週”も”東京!」と言い出された。
意味がわからないので暴力に訴えて解決しようかと思ったが、解決できるわけがないので、唯々諾々とホテルを予約して東京に行くことになった。
え?
まじで?
2月末も行く上に、来週も行くの?
はあああああああああああああああ。
あほらし。
まじかよ。
完全にこれ天罰やん。
いや、天ではないけども、ないけども。
●3DS
アカネ倒してエンジュシティで波乗りの秘伝マシンもらったところまで。
アカネ超強かった印象あるんだけど、ゴースの催眠術と呪いとサクッと倒せた。
い、いや、悪ポケじゃないから多分使わないけど、だからといって捕獲しない理由もないから、なんかモヤモヤする。
これ万が一、実はウソッキーの二世代限定技を介さないと、僕の好きな悪ポケに技遺伝できないとかあると超悲しいな。
その時はもう一周すりゃいいか。
○ポケとる
いいね、ポケとるの玉とる要素大嫌いなんだけど、レベルMAXチャレンジだけは好きなので、攻略してる。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金25414、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
貯金イヤイヤムードが高まりだし、来週も東京行くことにより完全に決壊しかけている。
多分アホみたいな散財するからもうコーナーおわろかな。
○朝食:なし
○お便り返信
はややーってなに?
僕の好きな漫画「咲-Saki-」や「シノハユ」などに登場する、瑞原はやりちゃんの口癖です。
で、じゃあそれをなぜ毎日書くかと言われると、あまり深い意味はなく、
僕はアニラジが大好きで、部屋にいるときはずっと流してるんですが、そのノリで文章を書くので、どうしても文章を書き始めるときは、独自の挨拶を書きたくなるんですよね。
ちなみに、昔はむきゅー! がそれでした。
今日ははややー。がなくて寂しい。
あと昼はパン何種類も食い過ぎだよ
はややーないときは、嫌なことがあった日です。
パン三つは多いんですかね、むしろ一つ減らしたぐらいの心づもりなんですが。
良く寝てください。
寝ました。
体調は元気なんですがいろいろあってかったるいです。
出たこの野菜高値の中をふんだんに鍋使いしサプリまで摂取する階級
つやっつやかよ
貯金とか上手にできてなくて、経済観念がガバガバなだけで、手取りが多いとかじゃない、と思う。
いやもうなんか所得の平均ググると憂鬱で死にたくなって来ましたね。
だいたいさ、客先常駐とかいうこのシステムの中において、昇給なんてありえるのかな?
僕が客の立場だったら、何が何でも単価なんかあげないわ。
なにより営業が僕のやってることを何一つ把握していない時点で、僕を評価する人間なんてどこにも誰もいないんだよね。
いやそりゃさ、現場レベルで見れば評価してもらえてるとは思うよ。
こんなこと自分でいいたかないけど、多分今のプロジェクトで一番中身について詳しいし、仕様を調整した経緯とかもそれなりに長くいるから知ってるし、何か問題解決をしないといけなかったり、困難そうな話題があれば呼んでもらって最初からその解決に当たるぐらいには、多分頼ってもらえてるよ。
手が早いってのも多分みんなからそう思ってもらえてて、頼られることも多いよ。
まあまあ、自画自賛してしまえば、1を知って10を知るタイプと言えなくもないわ、そこまで会話を交わさずとも客が求めてることはわかるし、それですぐ手をつけてすぐ診てもらって納得してもらえることも多々あるから。
けど、そんなことと、給料が上がる上がらないの話題は、何一つ、これっぽっちもリンクしてないんだよね。
そりゃまあ、やりがいとかはちょこっとはあるかもだけど、たかが(検問削除)システムの構築にそこまでやりがいなんてねえよと。
なにが同一労働同一賃金だよと。
僕とその新卒の子の労働内容を比べた時に同じかそれ以下だと思うんすかと。
はあああああああああ。
ほんとにほんとにしょうもないわ。
僕がどんなに設計頑張ろうと、製造頑張ろうと、テスト頑張ろうと、なんも意味ないわ。
はあああああああああああああああああああああああああああ。
何様のつもりやねん。
いや、僕がね。
鬱い、やる気でない、家に帰りたい、いや今家だけども。
なんも意味なんてないわ。
少女終末旅行の最終回読んだ時に「こんなん終末やのうても一緒やろ、全ての人間の人生がこうじゃ、ただその時に隣におるやつとおらんやつがおるだけやろ、俺の隣には誰もおらんから、俺はおらん側の人間じゃ」みたいなこと思ったけど、
まさにこの通りやで。
この僕が今登ってる階段の上には何もないし、少女終末旅行と違って僕の隣には誰もいないんやぞ。
ただただ死んでいくねん。
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
しょうもな。
しょうもな。
あーあ、2月にまた東京出張あるんやけど、ドローン飛んでないかな。
もうニュースでドローンが飛んでるって見ていらい、ワクワクしてんだよね。
いや、ドローンで残業監視するシステムを売るのであってその会社の自社にそれが導入されてるかは別の話だろって?
そらそうか。
ドローンを撃ち落とすことだけを夢見ていきとんのに。
はあああああああ。
なんやろな。
○調子
はややー。
仕事かったるい、なにがかったるいって、二月の末にまた東京出張が決まったことだ。
●3DS
月曜は真面目に聴きたいラジオがあるから、あんまりゲームの時間とれないんだよね。
○ポケとる
ひたすらにメインニャース周回。
いやもう、このゲームのチーム選び運ゲーまじでおもしろくねえな。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金25414、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
あー貯金かったるいなあ。
なにがかったるいって、東京出張でホテル代払ったり新幹線代払ったりすると、頭が足りない子の僕としては、もう自分がどれだけ使ったかわからなくなるんだよね。
あーーーーかったるい。
彼は空手の全国大会に出るような運動神経を持ち、人懐っこい感じの性格で、東京大学を志望していて、容姿もそこそこよかった。背も高かった。
入学式が終わって教室に入った人の中で、初めて口を開いたのも彼だった。学級委員長なども積極的に立候補し、10名ほどしかいない進学クラスの中で彼は中心的な存在といえた。
そういう人が私は苦手だった。彼に優しく接される度に、「クラスの落ちこぼれにも優しく接して差し上げているかっこいい俺」のアピールに自分が使われているようで、それが嫌いだった。
クラスが嫌いになり、私は進学クラスでは当時不文律として誰も加入していなかった部活動に入り、彼には「話しかけないでほしい」と勇気を振り絞って言った。
1年の11月くらいだったと思う。
それから教室では孤立したが、部活でできた普通クラスの仲間がいたのでさして問題とは思わなかった。
受験の時期になり、3年の9月まで部活動を続けた私は国公立への進学をあきらめ、私立大学だけの対策をした。
部活で養った集中力は私の学力を大いに上げた。そのころ彼は本校初の東大受験(予定)者としてスターダムにあった。
センター試験があった。私立専願の私は受験しなかった。進学クラスの誰もは私を蔑んだが、その日は学校に誰もいなかったからよく集中できた。
2月の終わり、私は運よく早稲田大学に合格が決まり、彼はセンター試験の国語で大失敗をし、足切りで東大は受験できなかったようだった。
私は掌を返したように学校中から称賛され(早稲田でも快挙といわれる高校だった)、彼は当初の思惑とはかけ離れたレベルの私大に二次募集で合格した。
それから4年が経った。
再三にわたるクラス会の連絡をすべて断ってきた私も、就職したら二度と顔を見ないかもしれないという思いはあり、今日初めてクラス会に出席した。
彼からの誘いのLINEが、いつになく粘り強かったことも、私の罪悪感からの参加を促した。
相変わらず彼は楽しそうに、よく話を回していた。私はせっかくの食べ飲み放題を無駄にすまいと、メニューを端から制覇していた。会話は3回した。
19時から2時間が経ち、街へ出た私たちは2次会の相談を私抜きでしていた。もとより行く気はないため、4回目の発言としてさよならと言おうと思っていた矢先、彼が声をかけてきた。
「俺、ずっとお前と仲直りしたかったんだよ!」
「ね?だから2次会行こうよ!」
彼は自分の人生の汚点であるところの私を清算したかったのだと分かった。
彼からすれば私は、人生の中で唯一思い通りにいかない目の上のタンコブだったのだろう。
受験に勝敗はないが、彼にとっては敗北に見えたはずの大学受験がそれを加速したのだろうことも推察できた。
このまま、私が彼を「認めてあげる」ことで、彼の人生の汚点はすべてなくなり、思いのままに生きているという意識を絶対に持たせたくないと思ってしまった。
今日私は、初めてそんな悪意をもって、「僕は君のことが嫌いだから、いやだ」と言って帰ってきた。
何も勝っていない。誰も救われていない。むしろ、人を傷つけて帰ってきた。
でも、なんだか高校の頃の自分が、彼に比べて自分は何もいいところがないといじけていた自分が、報われたような気がした。
随分後味の悪い成仏だけれど、いい心の供養ができたような気がしている。
今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。
夫いわく「本気で蹴ってない!本気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。
たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。
投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。
夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサルの仕事をしている。
警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。
コンサルの得意分野だ。
夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。
夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。
私はどうしたらいいんだろう。
だれか助けて。
追記
2018/01/21日曜日
大阪河内地域出身の夫が、子供達の喧嘩に対して汚い方言で怒鳴り散らしている。特に5歳の娘に対しては、壁を思いっきり叩きながら威圧している。キレるといつもこう。
ちなみに、過去に上の子を蹴飛ばして、子供が吹っ飛んで負傷した時に止めに入った私へ言った言葉は「手加減したけど、飛んでいっただけ。」だ。
夫は虚言癖と記憶の改ざんが多く、事実を自分の都合の良いように記憶がすり替わっている。一種の脳障害。だから、事実に対しての話し合いが困難。
追記2
2018/01/21日曜日 夜
ドラマで関西人のチンピラが巻き舌で相手を脅す喋り方…夫がキレた時がまさにそれ。
私、明日生きてるのかな。脚動くかな。攻撃されてから時間経過した今脚見たら、立派にアザが濃くなっていた。
もし夫が通う極真の支部長に夫から受けた暴力を相談しても、信じてくれなさそう。夫は普段、温厚な人だから。。。
疲れた。。。
追記3
2018/01/21日曜日 夜
話しかける夫を無視していたら「いちいち一つの事にこだわって無視して感情的に怒ってるって、お前はおかしい。これはこれ。もう済んだ事引きずってんなよ。これだからバカなんや。」と、暴言が続いた。
身体も心も傷つけられて、何事もなかったように明るく夫の相手ができない私はバカなのか?
私は「じゃあ身内が殺されたら、事件後あなたは犯人と普通に話せるの?」と聞くと、「それは話を飛躍しすぎだろ」って。
例え話も通じない。
追記4
何事もなかったかのように、夫が話しかけてくる。そして私に「長女が不安定になっているんやけど?」と、さも私に原因があるように言い放ってきた。
夫が昨日、5歳の長女に対して暴言暴力ふるった事は無かった事になっている。
もし警察に届け出たとしても、この虚言がつきまとうので、解決しないかもしれない。
人の事を散々傷つけた夫の中で、昨日の傷害沙汰は「もう済んだ事。はい、終わり。」なのだ。
いつもそう。
追記5
夫と喧嘩になった時、私が家を飛び出そうとしても、力づくで引っ張られて叩き落とされるため、脱出できません。
空手をやっているだけあり、圧倒的に力が強すぎて喧嘩中は外部に逃げられない。
とりあえず、昨日負傷した脚を写真に撮っておく。変色してるわ、見事に。
追記6
夫に黙って、整形外科に行った。
問診票に症状や痛い箇所を記入した。
そして診察時、担当医に「夫に蹴られました。」と言った。
問診後に衣類の上から簡単な触診があったので、次にアザや傷の確認があると思っていたが、医師が私の蹴られた箇所を目で直接見て確認する事はなかった。脚を出した方がいいか医師に聞くと、「いや、いい。レントゲン撮るから。」とだけ言った。
レントゲンの結果、ヒビや骨折は無かった。医師から「打撲だね。湿布と痛み止めの飲み薬出しておきます。はい、終わり。」と言われ、病院を後にした。
夫に蹴られて痛みがある事を伝えても、アザの状態なんて、いちいち確認しないものなのか。
妻が夫に蹴られて打撲する事なんて、普通なのかな。
結局、問診とレントゲンだけで診察は終わった。
次は調剤薬局。
処方してもらい、薬剤師から「転んだんですか?」と聞かれたので、「家族に蹴られました。」と答えた。薬剤師は、「はははは、そうですかー。」と言って、薬の説明を始めた。
医師も薬剤師も、私のこの脚を見たら、どう思うだろう。この何度も蹴られた、色濃く散らばるアザを見ても、何とも思わないままなのだろうか。骨にヒビや骨折、脚が全く動かない限り、大したことないものとされるのか。
身内に蹴られた打撲って、こんな軽い扱いになるんだ。知らなかった。
警察やDV相談窓口に連絡したとしても、「ただの夫婦喧嘩」扱いとなり、相手にされないだろう。
きっと1日に何十件もDV被害の相談はあるだろう。私が夫に攻撃される事なんて、緊急性の低い面倒な案件扱いにされそうで連絡できない。してはいけない。
子供との無理心中を悩む親の気持ち、大切な家族を守る為に加害者である身内を殺めるしかないと思った人の気持ちって、今の私みたいに頭がおかしくなる位に苦しんだんだろうな。
そして夜。
夫は何事もないように、普通に私へ接してくる。
夫から暴力を受けた私も、何事もなかったように夫に接しなければいけない。
子供達に見せたくない。
私は、なんで生きてるんだろう。
子供達へ。産んでごめんね。
義両親へ。あなた達の息子が、まさか嫁や孫に暴力を振るっているなんて事実、言っても信じないでしょう。あなた達の前では、優しくて優秀な一千万プレーヤーの自慢できる息子だから。
整形外科の先生へ。お忙しい中、打撲程度で診察をお願いしてしまい、申し訳ございませんでした。空手をしている人間からの蹴りなので、脚が大丈夫なのか不安でした。先生が直接脚を見ない診察に対し、蹴られたぐらいで病院へ行くべきではなかったと反省しております。
涙が止まらない。
脚が痛い。
追記7
朝から夫が大声をあげて私を威嚇してくる。
子供達の前だったけど、私は涙が止まらず、激しい動悸と手の震えが止まらなくなった。子供たちが不安に「大丈夫?」と、声をかけてくれる。
夫の威嚇と汚い言葉は、数分後に全て無かったことにされた。そして怒鳴る原因は全て私のせいらしい。
以前から何度も、夫の攻撃で頭が回らなくなり、自傷行為をした事がある。夫の目の前で。その度に夫から「お前頭おかしいわ!」と、言われ続けた。
あくまで、私の自傷行為の原因が夫にらある事にしたくないらしい。単に私がバカで心が弱いから、『私自身に原因があり、勝手に自傷行為をしているだけ。』という扱いだ。
夫が原因で私が自殺する事は、絶対避けたいようだ。法的に不利になる事だけは避けたい人間だ。
誰にも助けが求められず、生きることが辛いなら、自分が消えるしか道がない。選択肢がないのだから。
人の気持ちが分からない夫は、なぜ私が思い詰めるのか全く理解できないでいる。
本人いわく「僕は論理的思考だから、相手の感情なんていちいち見ない。そんなもの見ていたら先に進まない。」。
私の夫は、そういう人です。
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
これまでの数字は以下の通り。
エントリー 90
書類通過 19(21.1%)
一次面接通過 6/15(40.0%)
最終面接通過 0/0 ※1社は辞退した
書類通過が20%、一次面接通過が40%というのはエージェントに言われた数字の通り。
ただ、二次面接通過は60%くらいのはずなんだけど、25%・・・
きびしい・・・。
ここ1ヶ月が勝負。
だが、先日も志望度の高いポジションで見送りを食らってしまった。
本当にきびしい。
いろいろな求人を見ていると、現職は求人票上はそこまで悪くないということがわかってきた。
ゆでガエルになるのを避けるため、居心地がいいぬるま湯から飛び出そうとしている。
辛いのは当たり前。
リスクがあるのも当たり前。
このチャレンジを、必ずモノにする。
強い気持ちで。
11月からずーっと仕事辞めたいと上司に言ってた。12月末で、と決めていたが、上司からお客様や仕事の引き継ぎの連携もなく、12月末が来てしまった。
そしてついに12月末に、「1月末退職でいい?」と上司に言われた。退職が伸びたのは不本意だがこれで円満に辞められると思った。
最初1月は行きませんと伝えていたが、さすがに思い入れのあるお客様に何の挨拶も、引き継ぎの担当者の連絡も入れないのは心苦しかったので、ひとまず安心した。
が、しかしいつまで経っても上司から連携が無い。上司もめちゃくちゃ忙しそうで、課長も時間が取れないという。
そのうちに、精神的に不安定になってくる。そうすると、ますますどうすればいいのか分からなくなってくる。最近は朝起きれず毎日のように遅刻欠勤している。
そうこうしているうちに、何故か契約が取れてしまった。しかし、契約成立は2月で、私からの充分なフォローは出来ない。しかし、それは仕方ないので、上司にフォローしてもらうつもりだった。辞める前に数字を入れられて、有終の美を飾れると思った。
すると、上司からは自分でフォローしろ、2月まで居ろと言われてしまった。私はキレた。心身共に体調悪い中、自分は数字を取ったのだから、会社も私の意を汲んで欲しいと言った。そうしたら、やっとどのように連携するのかなど教えてくれた。しかも、今からやってギリギリだ。でも前向きにひとつひとつこなしていくし、なるべく我が社のイメージが悪くならないよう、やっていこうと思った。
実は、1月末退社もまだ完全に決まった訳じゃない。いや、でも体調不良で使いまくった残り僅かな有給も全部使わせてもらい、私は去るぞ、この会社から。