はてなキーワード: 関連会社とは
ねとらぼで Ingress の紹介記事がアップされたのがちょうど一か月前でした。
見慣れた街でこんなバトルが……! Googleが開発した世界規模の“陣取り”ゲーム「INGRESS」が面白そう
Ingress とは、Google の関連会社が開発・提供している、スマホ(現在 Android のみに対応。iOS への対応は来年の予定だとか。)の位置情報を利用した世界規模の陣取りゲームですが、その辺の紹介はねとらぼ記事に任せます。
やることは単純で、
実際にポータルの近辺(10m以内?)まで行かないと HACK もリンクもできないので、とにかく歩きまわることになります。
普段の活動は、ポータルを巡回して(つまりスマホを持って歩きまわって)HACK してアイテムを集めたり、空のポータルを占拠してリンクをひいて回ったり、あとはときどき敵のポータルを攻撃してみたり。
結構地味です。
あと意外と運動になります。実はダイエットアプリなのかもしれません。
初心者の場合、始めてから一カ月ぐらいは、レベルアップのための作業が中心になるでしょう。というのは、より強い占拠装置(レゾネータ)や武器(バースター)を使うためにはそれなりのレベルが必要なため。
最高レベルのレベル8まではすごく遠いので、そこはとりあえず目指さずに、レベル6ぐらいからが本番という感じでしょうか。
(レベル6でも、暇な都会の大学生が一週間 Ingress のことだけを考えて生活してようやく達成できる程度の経験値が必要。)
まあ本番といっても、より強いレゾネータでポータルを占拠することで、より壊されにくいリンク、フィールドを維持する、というだけなんですが。
単純に、自陣営のポータルを敵の攻撃から守ったり(よりレベルの高いレゾネータを配置することで防御力を高められる。)、敵のポータルを攻撃したり、奪われたポータルを奪い返したり、といった戦争ごっこを楽しめます。
また、どのポータルを結んでリンクをひくと効果的かと作戦を練ったりとか、より遠くのポータルまで足を運んで、より壊されにくいリンクやフィールドを作る(敵も遠くのポータルまではわざわざ壊しに行かないので。)ためのお出かけ計画を練ったりするのも楽しいです。
あとは同陣営のプレイヤーと協力してより強いポータルを作って死守したり、敵のポータルに同時多発攻撃を仕掛ける作戦会議をしたり、といった協力要素もあります。
そのように敵が協力して強いポータルを作って死守していると、初心者がそれを攻撃して壊すことは不可能です。正直、レベル6や7でも厳しいでしょう。
その意味では、先にレベル8になったプレーヤーが先んじて作ったポータル、リンク、フィールドといった既得権益(?)がかなり強く保障される世界です。
そのため、開始してすぐのレベルが低いうちは、敵のポータルを壊せずにいらいらすることも多いでしょう。
また、弱いレベルで占拠したポータルはすぐに敵に壊されますので、それでやる気を失うということもあるでしょう。
そんなこんなを繰り返していくうちに、レベル4辺りから敵のポータルも壊せるものが増えてきますし、レベル6になれば敵から攻撃されても比較的揺るがないぐらいの防御力のポータルを自力で作れるようになります。
なので、とりあえずそこまでの辛抱が必要です。それまではチュートリアルだと割り切りましょう。
それと、ポータルを HACK していると、1000分の1(?)の確率で、敵のポータルを問答無用で自陣営の色に塗り替えるという超レアアイテムが拾えることがあります。これがあれば、邪魔だけれどどうしても壊せないポータル等も壊すことができるでしょう。
Ingress を始めると、まず最初に陣営を選択するように指示されます。謎のエネルギーを活用しようとする緑陣営(エンライテンド)と、それに抵抗する青陣営(レジスタンス)が選べます。
でも始めて早々にそれを選べと言われても困りますよね。
どちらの陣営でも使えるアイテムなどに差はなく、単純に、自分の地域にどちらの陣営が多いか・少ないかで決めればよいでしょう。(全世界的には、緑が常にややリードしている印象だが、日本国内でプレイする場合には地元の状況を優先する方が楽しめるはず。)
このとき地元に多い陣営(優勢な陣営)を選ぶと、先達のプレーヤーからいろいろ便宜を図ってもらえる(たとえば敵のポータルを破壊してもらい、それによって空いたポータルを占拠することで高い経験値を得させてもらう。)ことがあるかもしれませんし、将来的には彼らと協力してより強いポータルをより強固に維持していくことに参加できることでしょう。
逆に、少ない陣営(劣勢な陣営)に参加すると、敵ポータルを破壊して奪う、また奪い返されるといった戦争ごっこの醍醐味を存分に堪能できますし、また、敵の少ない周辺部に足を運んでより長いリンク、広いフィールドを作って敵の邪魔をするといった作戦を練る楽しみも味わえます。
以下、参考までに、日本の主要都市で優勢な陣営を挙げておきます。
最後に、Ingress の中の人に届くことを期待して、いくつか要望を。
虚構新聞の記事では、「日本ユニセフが、使途が不透明だとして批判されてきた同団体への寄付金について来年度から透明化を徹底させると明らかにした」と書いてあるから、ある程度公開しているのは知ってるでしょ
で、その既に「透明化されている物」に対しても批判はされている
では、その大金を何に使っているのか。内訳は募金活動事業費(約14億5000万円)、啓発宣伝事業費(約5億円)、管理費(約3億円)など。職員わずか36名の団体が募金を右から左に動かすだけで、30億円近い活動費を使うことには違和感もある。職員の給与は「地方公務員並み」(日ユニ広報室)というから人件費だけでは数億円だろう。
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/pdf/syusi_yosan2013.pdf
役員報酬計 18,479,000円
福利厚生計 58,645,000円
雑費計 17,883,000円
業務委託費計 1,099,569,000円
職員数は66名らしいので給与総額はこんなもんだろうが
それにしても雑費と福利厚生が多すぎるし
あと業務委託費って何?10億円以上も業務を委託するなんてありえる?
正しい批判かどうかはともかく。
ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。
叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。
江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件
(http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用)
2010年8月、江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベントが
株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。
当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月の海の家の営業が終わると同時に、今度は弁済しないと言ってきた横暴ぶり。
しかも、株式会社ウィルコープ代表取締役 松田という、関係ない幽霊会社(住所も電話も飛んでる)の代表が出てきて、連絡はバックレるは知らぬ存ぜぬという始末
株式会社パーティーカンパニー側が株式会社ウィルコープに頼み、けつを拭いてもらおうとしたが、相手が悪かったみたいだ。
要は、株式会社ウィルコープは株式会社パーティーカンパニーの都合の悪い事を、一手に引き受けていると思われる。
来年も海の家をやろうとしてるみたいだが、自分達の都合で中止をし被害弁済もしない企業が来年もできるとは思えない。ていうか、できないでしょ!噂が回ってるから!
株式会社パーティーカンパニーの情けない所は、担当者の萩原氏に責任を押し付け、会社としての監督責任を果たさない点である。
責任者は彼かもしれないが、上役1人出てこないのは、不思議なものである。
上場会社も率いている、家入一真氏には、社会に対しての責任をしっかりと感じて頂きたいと思う。
これ以上、日本という国で、好き勝手できるとは思わないで頂きたい。
お金があれば、何をやってもいい、弱者には強くあしらい、上場会社の方ではお金を集め、いい顔、悪い顔が見え隠れしている事を皆さんには、知って頂きたい。
被害総額150万円程
■本件の流れ
7/10
江ノ島海の家コルチでのイベント開催の為、イベントブッキング担当の斎藤陽氏とやり取りが始まる。
7/15
8/22のスケジュールの押さえる。
イベント開催に向けて出演者のブッキング、プロモーション活動、等の準備を進める。
8/4
江ノ島の警察の指導によりイベント終了時間が20時から19時に変更される。
8/5
江の島花火大会の際に、一部の海の家が大幅な音量オーバーと営業時間オーバーをした為に、警察から海岸組合へ指導が入り、組合が江ノ島西浜全域に厳重注意を勧告され、それによりイベント開催に対する規制が更に厳しくなる。
8/10
現地の状況が更に厳しくなったことを理由にキャンセルを勧められる。
8/11
違う日程に予定されているイベントの主催者に連絡をとり状況を聞いたところ、こちらが齋藤氏から伝えられているような厳しい状況ではなく、全く問題なく開催出来るとのこと。開催したいという意志を伝えると齋藤氏から、コルチ側のスケジュール管理のミスによりこちらのイベントがダブルブッキングされ、コルチでは開催不可能である旨を告げられる。なおダブルブッキングのもう片方のイベントは、コルチの関連会社のイベントである為にどうしても外せないとのこと。
コルチの運営会社・パーティカンパニーの萩原氏から謝罪の連絡があり、他店での開催を提案される。
8/12
齋藤氏より、イベントキャンセルの場合は経費の総清算をコルチ側にさせる旨を告げられる。
8/14
イベントのプロモーションのために制作したラジオ番組の再制作にかかる費用等を様々な要因を考慮して検討した結果、他店での開催は不可能と判断しキャンセルする意向を伝える。
8/16
パーティカンパニーとコルチを共同経営するウィルコープの松田氏より、今後は最終責任者として対応するとの連絡がある。
8/23
8/24
9/10
こちらから松田氏に連絡すると、弁護士をいれたので弁護士から明日にでも連絡すると告げられたが、弁護士からの連絡は一切なし。
9/23
ウィルコープは全く対応する意志がない様子なので、萩原氏またはパーティカンパニーの代表からすぐに電話をさせること。
齋藤氏はスケジュール管理については全く関与せず全てパーティカンパニーとウィルコープの責任ということなので、その証明と今回の事件の経緯を文章にまとめてこちらに提出すること。
9/24
齋藤氏より連絡があり、萩原氏は多忙により時間が出来次第に電話するとのこと。
9/25
萩原氏にパーティカンパニーの代表役員もしくは担当者から和解交渉の連絡がない場合は訴訟も辞さないと連絡をする。
齋藤氏に下記の提出をお願いする。
1 ダブルブッキング事件のやり取り詳細(全履歴)
2 過失がコルチにある事を証明する書面(スケジュール管理してない事の証明)
9/27
齋藤氏より
義務ではなく善意で協力している立場なのでそのような要求は受け入れられず、
今後は法的に義務が生じた証言、提出物のみ出すとのこと。
①
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悪ふざけ文化創造企業/株式会社パーティカンパニー(partycompany Inc.)概要
――――――――――――――――――
【所在地】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野村ビル2F
(東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩0分) Google Map
【TEL・FAX番号】
03-6427-3185(TEL) 03-6427-3186(FAX)
【事業内容】
カフェ・レストラン事業(直営店運営/企画プロデュース/委託運営)
アート・文化事業(ギャラリー運営/クリエイタープロデュース及びマネジメント)
【取締役会長】
【代表取締役社長】
永岡裕介
【専務取締役】
澤圭次郎
【資本金】
3千万円
5億円
【決算】
【従業員数】
【URL】
partycompanyinc ( http://twitter.com/partycompanyinc )
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。paperboy&co.創業者。
2001年、株式会社paperboy&co.の前身 である合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
その後、2009年、代表取締役CCOを経て、2010年、取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニー設立、
代表取締役に就任。
イエイリカズマ Official Blog http://ameblo.jp/ieirikazuma/
永岡裕介(ナガオカユウスケ)代表取締役社長
2002年、有限会社 A Style Works 設立、代表取締役就任。
2010年、株式会社パーティカンパニーへ飲食事業を譲渡、同社 取締役就任。
【関連会社】
(アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業)
【沿革】
2008年5月:渋谷に1号店「HI.SCORE Kitchen」をオープン
2010年3月:有限会社A Style Works よりカフェ事業(都内3店舗)を事業讓受
2010年7月:片瀬西浜に海の家「theBeachCafe」、渋谷に複合プロジェクト
(カフェ「ON THE CORNER」/アートラウンジ「SUNDAY ISSUE」/
②
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【商号】
【役員構成】
取締役 永岡裕介
【所在地】
【資本金】
2,250万円
【決算】
【事業内容】
【従業員数】
10名
【URL】
www.colcci.com
お台場ヴィーナスフォート店(直営)をはじめ、百貨店、全国セレクトショップにて展開中
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。31歳。paperboy&co.創業者。
2001年、(株)paperboy&co.の前身となる合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニーを設立し代表取締役に就任。
IT、アパレル、PRなど、幅広い事業への投資も積極的に行っている。
③
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所属 WanderLust Inc./ 株式会社ワンダーラスト
http://www.wanderlust-inc.co.jp/index.html
斉藤陽氏は都内でDJとしても活動している。
今回のブッキングの件は業務契約を結んでいると言っていたが、責任は両者なすりつけあいで、株式会社ワンダーラストと株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダとの業務提携だとすれば、株式会社ワンダーラストも責任が問われるであろう。
株式会社パーティカンパニー側に落ち度があり、斉藤氏は弁済の約束も取り付けたというが、その約束はどこに行ったのか、果たされていない。
ここに、挙げられている企業はグループ企業・協力企業であり、秘密裏に会合をしていると思われる。
よって、彼の言っている事も、日々変わってきているので信用はできないという。(もっともだ)
④
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株式会社paperboy&co. ジャスダック上場企業 大阪証券取引所 証券コード3633
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関係者の話しによると、ここが全ての母体になっており、背後で動いていると思われる。
本件は現在も調査中です。
奥歯に物の挟まったような言い方とか、
「正面からちゃんと論じないのは逃げ」
とか
「こういうとき正面から論じた○○は株を上げて、こういうやつは下げたな」
とか言うのって、
なんか違うと思うんだよな。
具体的に言うとさ、取引先の社長がズラだったとするじゃん。
新社屋の棟上げとか、なんだとか、結構屋外でも仕事の付き合いあるじゃん。
当然、飛ぶだろ。社長のズラ。
とか、正面から言わないじゃん。
「今後も、激しく輝いていきましょう!」
とか、ジョークにもしないじゃん。
そういう時はさ、フツーはその手のことには気を使うだろ。
全く触れないか、触れたとしても遠回りに周辺に対することにするだろ。
「生憎の強風とはなりましたが、社長の穏やかなお人柄もあり(」
とかさ、
Twitterとかでも絶対触れないじゃん
とかさ、
そりゃ担当者が怒られるだけならまだしも、
どう考えても今後の付き合いに影響でて、会社に悪影響があるしさ
って、ことまで考えるとだよ
それか、「俺の言葉に俺が責任を取る!」と言って、周りの影響を考えてないか。
そりゃカッコイイけどさ、
例えばTVで影響あるグループに真正面からフツーに言わなきゃいいこと言って、
次からNG事務所扱いになってさ、なんか芸人でも微妙どころ呼ばれなくなったときにさ、
なんか呼ばれなくなった後輩タレントの女房子供の面倒みてくれんの?
と、言うフツーの組織の一員としての社会生活の責任を考えて世の中みてみると
相当気を使ってみんな喋ってるというのがわかるし、
なんてことを思った。
新卒で社内一のブラック部署のなかでもダントツトップなブラックチームに配属された
男性ばかりのチームで、二年新人が入らなかったこともあって一致団結しているから本人たちはそこまで辛くなさそうだったけど
昔ヤンチャしてました系のリーダーを筆頭に、他部署の人のことを死ねだのクズだのキモいだの、事務作業の派遣さん値踏みしたり…
話しかけられることもなく、与えられる仕事は完全に事務の派遣さんと同内容
業務知識を得ようにも何を質問しても「今忙しいから」「そんなことより◯◯(雑用)しといて」と言われ続けて一年
次の年に男性社員が新卒で配属されたら、意気揚々と仕事を教え始める先輩たち
それと同時に聞いたこともない内容の業務仕事を与えられ、質問すれば「何でこんなこともしらねぇんだよ」、失敗すれば「役立たず」「もうお前死ねよ」等々…
協力会社の人やチーム外の人が親切で、足りない知識を教えてもらったりしてどうにかこなして来た
半年経つ頃には、質問すれば一応は教えて貰えるようになり、総務関係の知識が完全に私配下にあるため無視されることも減った
でもその頃には布団入っても一睡もできずに朝を迎えることが増え、電車に飛び込みたい衝動に駆られ、家事が手につかなくなり、人に会うのが億劫になっていた
地震のあった後からただ座っているだけで地面が揺れているような気もして来た
最初こそみんな親切にしていたが、その人は使えない認定され始め、暴言のターゲットが私から彼に移った
暴言だけじゃなくて、足を蹴ったり、肩や腕を殴ったりもしていた
最後の方は、いつも泣き笑いみたいな表情で、明らかに病んでた
本人たちは親しさを装っているつもりらしかったが、聞いた人が眉を顰める様な言動だった
その頃には死ぬ気力すらないレベルに無気力で、自己評価も最低で、休職も転職も考えつかなかった
半年通院しながら働いて、多少回復した頃に、会社の健康診断があった
思い切って、問診票のメンタル系のチェック全てに病んでる系の回答をした
その時点で、産業医から精神科受診を勧められ、本社の人事宛にパワハラの報告も上がった
鬱を通り越して躁気味になっていたことも影響して、いっそ大事にしてやろうという気になっていた
ちょうど良いタイミングで全社宛のアンケートや調査があったので、全て正直に回答した
毎晩終電であること、残業時間を不当に少なく申告させられていること、暴言暴力があること、無休&無給で土日も働かされていることなどなど
親会社巻き込んで揉めに揉めた
なぜか私は疑われず、担当内では辞めた社員の告発ということになっていた
役職者は異動、チームは人数倍増&旧メンバーバラバラになり、事実上解散
一部は納得できずに退職したが、協力会社の人へのパワハラ行為が問題となり、関連会社への再就職拒否、退職金も出なかったと聞く
健康診断の時点で、チームのメンバーは私をある程度は仲間だと思い始めていたらしく、雑談の輪に加え、暴言を吐いた後に長引かせない程度の気遣いをし、質問にも快く答えてくれていた
でもね、私がされてきたことは、私の中ではそんな程度のことで許せるようなレベルじゃなかったんだよ
スマートフォン(多機能携帯電話)の電話帳データを勝手に流出させる情報取得型ウイルスを保管していたとして、
京都府警サイバー犯罪対策課は30日、不正指令電磁的記録保管容疑で、韓国籍の会社員李和弘容疑者(28)
http://jp.wsj.com/Japan/node_538739
スマートフォンのアプリを装い電話帳を抜き取るウイルスを保管したとして、京都府警サイバー犯罪対策課などは30日、
不正指令電磁的記録(ウイルス)保管容疑で、韓国籍で大阪市東淀川区豊里、会社役員、李和弘容疑者(28)を逮捕した。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121030/cpb1210301451002-n1.htm
スマートフォン(多機能携帯電話)から電話帳のデータを抜き取るウイルスを組み込んだアプリをサーバーに保管したとして、
京都府警サイバー犯罪対策課などは30日、不正指令電磁的記録保管の疑いで、メール送信業「MobyDick」(大阪市中央区)
の代表取締役李和弘容疑者(28)=同市東淀川区=を逮捕した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201210300173.html
スマートフォンのアプリに、電話帳に登録された個人情報を抜き取るウイルスを組み込み、保管したとして、
京都府警は30日、出会い系サイト関連会社役員の田川和弘容疑者(28)=大阪市東淀川区=を
http://www.asahi.com/national/update/1030/OSK201210300030.html
※実際に効果があるかは分かりません。思い浮かんだ方法を並べただけです。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
「デモをするより議員事務所に行け」河野太郎流、脱原発運動のススメ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw58412
じゃあ、個人情報を不正に送信していたというandroidアプリについて。
android恐ろしいね。Google Playでこれらが掲載されていたというから。
まるでパソコンみたい。少なくともこれまでの「携帯電話」じゃない。
私はスマートフォンを持っていないし、こういうニュースがあれば欲しいとも思えない。
「Androidに見つかったパーミッションモデルの欠陥」ITpro世界のセキュリティ・ラボから 2011/12/15
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111213/376521/
警視庁が家宅捜索を行ったようだけど、どうして会社名出てこないのだろう。
容疑の段階だからだろうか?
警視庁が不正指令電磁的記録供用容疑で、東京都内のIT関連会社や同社関係者宅など数カ所を家宅捜索していたことが18日、分かった。
「都内のIT会社を家宅捜索 警視庁、ウイルス供用容疑」47NEWS 2012/05/18 11:11
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012051801001341.html
ほかのニュース記事も探してみたけれど、どこにも名前が出てこない。
危ないというアプリの名前は公表されているから、ユーザーは対策とれるだろうけれども。
ちなみに。
シマンテックは、これらのアプリを Android.Dougalek として検出します。ノートン モバイルセキュリティは上にリストしたアプリをすべて検出するほか、類似の特徴を持ちながらまだ特定されていないアプリも検出します。
<中略>
報道によると、警視庁は今回の問題について調査を開始し、Android.Dougalek の作成者の特定に動いているようです。
「日本の Android ユーザーから個人情報を盗み出す "The Movie" マルウェア」Symantec Connect Community 16 Apr. 2012
世の中にどうしても解決できないことというのがあるのかもしれないってことを整理したいがために、これから書くことを試みる。
年老いた母親と、病気の妻、じぶんのプライド、どれを取るべきなんだろうか。考えれば考えるほど、出口が遠く見えなくなり、発狂しそうな自分をどうにか日常に引き止めておくことしかできない。
自分には年老いた母がいる。決してマザコンではないが、幼くして父が亡くなったために母親には兄弟共々途轍もなく世話になり、恩義を感じている。そして、いつか母にラクをさせ幸せに暮していけるようにすることが長男である自分の責務だと思っていた。
ところが、30歳の頃関連会社を通じて出会った素晴らしい女性と意気投合し、生き生きと仕事をこなす彼女と一緒に会社を起こすがために、関西を後にして東京に出てきた。そこでの約10年間は自分にとっても充実していたし、母にも自慢の息子を演じることでささやかな親孝行ができたように思う。
彼女と仕事をするのも、どこかに行くのも、時を忘れ議論を交わすのも、何もかもが楽しかった。その時間を、ある日あることが一変させた。
順調に仕事をしていたある日、彼女の指先が真っ白になっていた。それからあっという間に手が不自由になっていった。半年ほどあちこちの病院で検査をし、やっと「全身性強皮症」という診断をくだされたときには、彼女は一人で服を脱ぎ着するのもシャワーを浴びたり顔を洗うのすら、いつもの数倍の時間をかけるほど、症状が進行していた。たった半年で、だ。この病気は膠原病の一つで、皮膚が硬くなってしまう。血管に物理的変化が起きて血流が悪くなるため、一度傷ができると治りにくくすぐに化膿してしまう。発見が遅れると内臓病変も起こし、それで亡くなる方がいまだにいるとのこと。
確定診断をくだしてくれた先生のお陰で進行はそこで止めることができ、大量のステロイドや血流改善剤で身体の不自由さも徐々に引いていった。彼女は、一ヶ月の入院治療後、通常の生活に戻ることができた。料理が大好きな彼女は、仕事を休んでいる間、楽しそうに料理を楽しんでいた。見かけの握力がないため今までのように瓶のふたが開けられなかったり、血行不良でレイノーが出るため冷たい水でお米を研いだり野菜を洗うことはできなかったけど、なんだか今までの生活が戻ったように錯覚した。
しかし、油断できない。症状の落ち着いた今でも3ヶ月に1度は数百キロも離れた主治医の病院に通院し、毎度の検査で1年をかけて内臓の検査を一巡する。いまのところ、逆流性食堂炎と間質性肺炎というのが軽く見られる程度とのことで経過観察中だ。
彼女の病気をきっかけに会社をたたまざるをえなかった。何故って彼女が会社の営業みたいなものだったし、人間嫌いな自分は彼女の作った人間関係を次々壊してしまった。たぶん、ある種の病気…考えれば考えるほど、追い詰められれば追い詰められるほど強迫的に関係を壊してしまう。自分が情けなかった。
彼女は自分を立ててくれていたんだと思う。壊した関係をあえてフォローしなかった。彼女にはフォローできたはずだけれど、自分に恥をかかせるよりは仕事や人間関係を失うことを選んだようだ。友人や先輩との縁もそうやって彼女は失っていった。悔しくて辛い選択だったと思う。なぜなら彼女が健康だった頃、20年近くかけて築き上げてきた関係だったのだから。
…自分には時間がなかった。母親は容赦なく年老いていく。しかし、一度つまづいた自分は親の面倒をみることすらできないほど落ちぶれてしまった。もちろん、彼女にラクをさせてあげることも問題外だった。今の自分たちに未来は見えない。貯金を食い潰す毎日だ。それでも、まだあなたは以前の仕事に戻れる、まだあきらめちゃダメだと彼女は言う。うれしい反面、途轍もないプレッシャーだ。
彼女は自分と対象的に母親に苦労して育ち、貧困の中で努力して高学歴を得た。確実にキャリアを積み上げて病弱な母親の面倒を看ながら、イキイキと仕事していた。「いつか何の不安もなく安心して暮らせるようになりたい」というのが彼女の唯一の夢だった。彼女の母親は若くして亡くなり、自分が出会ったときには彼女は独りだった。母親のDVのせいで未だに悪夢を見ていた彼女は、自分となら幸せになれると思って公私ともにパートナーになってくれたんだと思う。
でも、自分では分かっている。もう、自分のキャリアが世に中に通用しないことを。彼女もやっぱり半分分かっている。世の中そんな甘いもんじゃないってこと。でも、ブルーカラーになる勇気がないのは、彼女をガッカリさせたくないこと、親に恥をかかせたくないこと、そして何よりも自分の情けないプライドのせいだった。
一度は成功した自分が、ブルーカラーでUターンをする? 街の同級生や親戚たちの好奇の目に晒される? 母親の自慢の息子から、親のハジとなるために戻る? そんな状況であっても、年老いた母を看取るまでそばに居てやることは、果たして親孝行なのか? 否、たとえそうでもそうしなければ「人でなし」とそしられる。そんな恐怖に自分は耐えられるのだろうか? 妻も同じ目でみられ、血がつながっていない分、親戚からの風当たりは自分より強いだろう。治療中の彼女にはそんな思いをさせたくない。否、そんな思いをさせるしかないことへの抵抗が自分へのプレッシャーなのだ。
母親はまだ元気ではあるが独り暮らしの不安をさりげなく訴えてくる。何度か、病気の妻を捨てて戻って来いと言われたこともある。まだ生きている彼女の父親(彼は彼女が中学生のときに家族を捨てた)が面倒をみるべきで、お前が犠牲になることはない、ととんでもないことも言った。
そして、選んだ。彼女と別れることを。
幸い子供もいないし、籍も入っていない。彼女を自分の親戚のしがらみに放り込む必要はない。
母親を看取ったら、また彼女の元へ戻ればいい、それしか今の自分には考えが浮かばない。彼女の症状は一進一退ではあるけれど、介助が必要なほどではないし、そうならないように主治医の近くに住んでもらおうと思っている。生活が落ち着くまでは面倒を見るつもりだ。
それのどこが間違っているのだろうか? 人としておかしいのか、真っ当なのか、考えれば考えるほど分からなくなる。
彼女は、受け入れてくれている。なんとか一人で生計をたてる計画を練っている。彼女が相談した親友たちはことごとく反対したり怒ったりして心配してくれたが、やっぱり最適解がないのは同じだった。
地元ではなんて言うの?と気にしている。別れたと言えば簡単だし、彼女の病状も母親はあまり知らない。治ったといえば信じるだろう。性格の不一致というやつで片付ければ、自分だけが人でなしになるだけで済む。
あとは、彼女が持ち前のネットワークの開拓能力を発揮して、新天地でうまくやってくれるのを祈るだけだ。
…こんな選択しかできない自分。こんな馬鹿なやつは、いつまでも色んなことがうまくいくと信じていた馬鹿なやつは、自分ぐらいなんだろうな。
どんな罰でも受ける、そう思いながらも、プライドとプレッシャーに押しつぶされそうな毎日。事故で何もかも一瞬で終わってくれたらどんなにラクか…と何度思ったことか。
彼女が作った食事を2人で食べる。何気ないひと時が辛くなるぐらい幸せ過ぎて、このひと時があと数ヶ月でなくなるなんて、信じたくない。やっぱり人でなしだろうと、彼女と別れて暮らすなんて信じられない。その一方で、母親は独りで食事を作り、独りで食べている。一緒にいてくれる猫には頭が上がらない。
http://anond.hatelabo.jp/20110930045638
精神状態が悪い時、仕事の能率が落ちたり自殺を考えるのは仕方のない当然のこと。
頑張るにも限度がある。
「ニコン関連会社の劣悪な職場環境でうつ病になり自殺した人の裁判で7000万の賠償命令が9/30に確定した」
という報道が最近あってたことからも、社会的にも自殺は本人だけの問題ではないと認識されていることがわかる。
同時に、判決までに12年かかっていることからも容易に決着するほど明白なことではないこともわかる。
自殺の統計を見ると1997年までは100万人中17人~19人だったが、1998年で一気に増え100万人中26人となっている。(自殺統計(警視庁))
1998年は倒産が相次いだ年で、自殺者の急増が社会問題としてとりあげられた。
その後も100万人中25人程度で一定し、現在まで大きく減ってはいない。
いまのところ社会的な自殺防止の効果的なとりくみはないことがわかる。
店長の「それはお前の家族の問題であって俺たちには関係ない」発言や、元記事のトラックバックのコメントをみてもわかるように、優しい言葉をかける人間は少ない。
それはそれぞれが自分の悩みや問題を抱えていて、だれにでも優しくできるほどの余裕が無いから。
余裕が無い時は自分や家族のことだけでいっぱいいっぱいで、相手に気遣いをしたりできないし、相手からは優しくして欲しいと思ってしまう。大変だと言っている人をみかけると自分のほうがもっと大変だと憤りを感じてキツイ対応をしてしまう。
店長にしても、成果の対価を払って人を雇っているわけであって、成果があがらないのにお金を払い続けられるほど余裕はないだろう。商売の基本は等価交換。
自分だけが大変なのではなく相手も同じように事情があることを考えれば、他人の助けがないことは当たり前。
誰かを助けたいという気持ちはだれにでもあるが、それは自分の身の回りだけで精一杯。
他人の助けがないからといっても見捨てられたのではなく、それが普通のことなだけ。
もしなにも関係のない人に親切にされたらそれはとてもありがたいものであって、当然のことではない。
所詮、他人は他人。あまり期待しすぎてはいけないし、他人の言葉にとらわれすぎるのもよくない。
自分の人生をすすめるのは自分しかいない。もし他人の助けがあったら思いがけない幸運というだけ。
心配事があれば集中できず仕事が手につかなくなるのは当然のこと。
心配事で仕事ができないことを悩む必要はない。更に仕事ができなくなるだけ。
今までの実績がなかったことになるわけではない。
心配事があってもできていることもあるはずだ。
できなかったことだけでなく、できていることもちゃんと見よう。
他人の行動は決められない。
だが自分の行動は決められる。
色々な所で語られているほど華やかな場所ではなかったが
少なくとも給料は2倍になった(以前は手取り20を切っていた)。
マスコミはみんな1000万プレーヤーなんてのはバブル期以来の幻想なんだけど
それでも額面で自分の父親を上回るほど、立派な仕事をしているとは思えなかった。
兎に角、僕は子供の頃からの憧れだったテレビ局で働くことになった。
そして今、言いようのない閉塞感と絶望に打ちひしがれている。
時代を覆う閉塞感、いまを生きる方なら少なからず共有出来るものだと思う。
バブル崩壊後、右肩下がりの時世を過ごしてきた僕も同様、
表現し難い恐怖感、いや、得体のしれない魔物「ぼんやりとした不安」が常について回った。
直接の危害がすぐに及ぶ訳ではない、けれど穏やかに沈んでいく日常が怖かったのだ。
在りきたりな言い方すると「沈みゆく船に乗り合わせた不幸」とでも表せるのだろうか、
常に「何か」から追いかけられている様な恐怖がいつも隣り合わせにあった。
僕は父子家庭で育った。
そんなに賢くはなかったけど、要領がよかったので中学受験をすることになった。
第一志望の麻布中学は不合格、けれどそれなりに名の知れた進学校に進学した。
中高と奨学金を借りながら進学し
今に至ることになる。
こんな奴に何が分かるんだと怒られてしまうかもしれない。
お前は日々の生活に困ったこともないじゃないか、とか
かつて生活保護貰っていたこともあるけど、それでもやはり今の僕は恵まれていると思う。
常にアタマの中には「もう少しマシな日常があるんじゃないか」との思いがあった。
何というか、今日よりステキな明日があるのではと幻想を抱いていた。
けれど現在の職場へ転職してきて、その可能性も閉じてしまったのだ。
結局こんなもんかよ、との理解は想像以上にキツいものだったんだ。
夢すらも描けなくなったとき、絶望の波は一気に押し寄せてくる。
現実を知って夢を打ち砕かれるくらいなら、テレビ局なんて入らなければ良かった。
僕は今、ホンキでそう思っているのだ。
(追記)
どなたかが仰られていましたが、別に主語は「テレビ局」でなくても良くって
それこそ「起業する」だろうが「モテる」だろうがそこは本質でないと言うか…
具体性を敢えてなくしたのも、もうちょっと普遍的な悩みというか
「現実を再認識して夢が閉じてしまうこと、それが一番キツかった」
そんなに先の先まで夢や目標を描ける人ってこの世の中にどれくらいいるんだろうか?
そんな在り来りな夢を描くのが精一杯でした。
一連のフジテレビ&韓流批判に関して、一部のはてなユーザーらが左翼批判と勘違いしている人が結構いる。どのアカウントなのかは書かないけど。
今回のデモに参加した人って、嫌韓で集まった人もいれば、ゴリ押し広告手法に対しての抗議、電波の私利私欲で利用などなど個人の見解は、様々なんだと思う。
個人的な見解を述べさせてもらえれば、今回の問題って、右とか左とかの問題じゃないんだよね。
例えば、露骨な広告手法として「セカンドライフ」「AKB48」などが代表的で、前者はブームとして一切定着せず終了。
後者も来年には、失速しているだろう。前者も後者もネット等ではかなり叩かれた。
これらを叩いている人間に対して「ネトウヨがまた馬鹿な事やってるよ。やれやれ。」とは言わない。
そして、今回「韓国」ということでネットを中心に批判が集まると、一部のはてなアカウントらは彼らを「ネトウヨ」としてカテゴライズする。
デモに集まった連中の思想が一緒なわけないのに。どうしてもカテゴライズしたいのであれば、「反マスコミ」であり右翼・左翼ではない。
また一部に、フジテレビは民間企業だから好き勝手にやらせればいいという意見もあるが、これも現状の民放放送の影響力に関して、甘く見すぎている。
いくつか例を挙げてみよう。
個人的にはどれもこれもバランスの問題だが、全部アウト。ただし、この3つの中で一番、性質が悪いのが[3]である。それは韓国という事ではなく手法の問題。
ネットで誰かが「これは健全なステルスマーケティングだ。」と言ったそうだ。その通り これはステルスマーケティングだと思う。しかし、ステルスマーケティングを
やる条件として「絶対にバレてはいけない!」というルールとリスクを背負う必要がある。それが今回モロにバレてしまったわけだ。
参入の敷居が"超"がつく程高すぎる公共の電波を使って。
地デジ化でその敷居はやや下がったとはいえ、参入表明してる企業があるだろうか?孫正義ですらテレビ局を所有できてないんだぞ。
故に、電波は国民の共有財産であり、むやみやたらに私利私欲に使ってはいけない。
インターネットのサーバーVPSが980円で借りれるような時代です。
そのネット上で、「韓国最高!」「韓国の物をどんどん買おう!」「K-POP!素敵!愛してる!」
それを、"仮に"韓国政府からお金をもらってやったってまったく問題ない。
趣味趣向が多様化するこの時代に大多数の若者が一つの方向に向いているわけないのに。
フジテレビに限った話ではないが、なんで、テレビのコンテンツは一極集中なんだろうか?
ふかわりょうの言うとおり、時代を映すテレビはもう終わったのかもしれない。
客「以前、来たときは、いろんな国の料理が食べらたのに、今は焼肉とキムチばっかりじゃないか!これじゃ、胃がもたれるよ。」
あいつら、本気でこう考えてそうで怖い。
結局、抗議してる人たちってテレビが好きだったんだと思うんだ。