はてなキーワード: 野良とは
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
増田の出身小学校にはいわゆる校庭(グラウンド)とは別に裏庭があった
裏庭には田んぼ、畑、ちょっとした雑木林、飼育小屋、ちょっとした池、テニスコート1面があった
田んぼ…6年生が先生の監督下で田植えから収穫までやってた。収穫したお米は他のお米と合わせて学校行事でおにぎりにして食べてた。おにぎりを作るのは朝っぱらから集められたPTAの親御さんたちだったので、大人になってから振り返ると楽しかったのと想像し得る親御さんの大変さとでちょっと複雑な気持ちになる
畑…4〜6年生が色んな野菜を育てていた。5年生の時はさつまいもを栽培して、秋になったら1年生の子とグループを作って雑木林の落ち葉で焼き芋をした。時間内だと全ての芋に火が通らなくて、しっかり焼けた甘い芋はみんな1年生に食べさせて自分たちは微妙な芋を頑張って齧った。自分たちの芋は美味しくなかったが、1年生が美味しそうに芋を食べてたので少なくとも増田は充足感を覚えていた。この畑では教頭先生がスイカを育てていて、夏になると休み時間に全校児童と先生たち皆でこのスイカを食べた。夏の暑い日に外で食べたスイカは甘くて瑞々しくて美味しかった。教頭先生は学芸会の時に正体がモロバレしてる謎のヒーローになる楽しい人だった(やればできる!の人みたいな明るさがあった)
ちょっとした雑木林…裏庭の端に色んな木が植えられていた。枇杷とか桑とかの果樹も生えていて、実がなったら食べてOKだったので一学期の終わり頃の時期は雑木林が人気スポットだった。この雑木林の向こう側が工事業者の敷地だったせいか、捨てられたと思しきトラロープとかホースの切れっ端が転がってることがあった。5年生の時に学年の皆でこの雑木林の隅に生えてた一番大きな木と上記の廃材で秘密基地を作った(担任の先生が掛け合ってくれて年度末には片付けることと他学年の子が来ても受け入れることを条件に校長先生に許可してもらった)。廃材で作った適当すぎるブランコを勢いよく漕いだ増田は勢い余りすぎてすっ飛んでビターーーン!と地面に自分を叩きつけたことがあるけど今も元気に生きてる
飼育小屋…うさぎとニワトリがいて、4年生が当番制で世話をしていた。ニワトリの卵は当番の子が貰ってOKだった。増田がニワトリの卵を貰った時はさっさとTKGにして食べたのだが、これは増田のきょうだいが当番をしていた時に卵を貰ってきたのを勿体ながっていつまでも食べずに残していた結果、いざ食べようと卵を割ったらヒヨコになりかけたやつが出てきた事件から学んだつもりの行動であった
ちょっとした池…でかめの金魚と鯉がいた。たまに野生か野良の動物に魚がやられてしまうことがあって校務員さんが残念そうにその話をしていたが、小3の増田はその話を聞いた2分後くらいにはセミの抜け殻を集めて池を縁取る石の上に並べたりしていた
テニスコート…テニスコートではあったが在校中にネットが張られたのを見たことがない。休み時間の鬼ごっこ会場か教頭先生がスイカを振る舞う会場にしか使われてなかった
小学校は本当に楽しかった。裏庭も好きだったけど、ちっちゃい丘みたいなのがある校庭も、閲覧席の陽当りがいい図書室も好きだった。卒業式でめちゃくちゃ泣くくらい楽しい学校生活だった
時々思い出して、あの頃はよかったな〜とノスタルジーに浸ってはもう戻れない思い出の世界なのだとちょっぴり寂しくなったりしてる
これはイタリアの古典的な言い回しらしくて、意味合いとしては「それはまったくありえねえナンセンスなたとえだ」ということになるらしい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10174692035
詳細はこのやりとりが詳しい
イギリス人(らしい)の姉ちゃんが、イタリア人シェフ渾身の一品を食って、「これハムが入ってたらイギリスのカルボナーラに似てるかも!」と言い放ち、イタリア人シェフの表情が凍りつく
元の動画も面白いし、ベストアンサーの人もザ・野良の有識者って感じで、かなりいいエントリだ
俺もこういうことを言ってみてえなあ!と思う
If my grandmother had wheels, she would have been a bike!
日本語で同じことを言っても、イマイチ決まらないような気がする それは多分、単純に音節が多くて言い切るまでに時間がかかるというのと、こういう仮定法をあんまり日常において使わないというのが効いてるんじゃないかなあ
日本語の古典的表現でコレはいいなあと思ったやつ、「そうはイカの金玉袋」とかなんだよな
もうちょっと技巧の効いたやつが欲しい
なんかいいのねえかなあ
ことわざ系を漁るのがいいのかな
単価はすごく硬直性があって、取引先を有名企業にでもしない限り増えないとわかったから
その「とにかく量を増やす」が頭打ちになって、とうとう八方塞がりになった
量を増やす方向で、稼働を安定させてもう2割くらい仕事を増やす事を考えたが、チームのレベルがどうしても安定しないためきっちり予定通りにならないという悩みに当たった
他の道も考えてるけどどうにもこうにも
→今以上にもらえるのってシリコンバレー行かなきゃ無理だろ
→理想的だが死ぬほど難しい、ベンチャーや個人開発勢と関わることが多いのでよくわかる、自分ができるとは思えない
・人を増やす
→理想的な受託開発チームができたとして、優秀なやつは出ていくしジリ貧なのは知ってる
数人増やす程度ではダメで、数十人規模になるからゲームがガラッと変わるし後退の道が塞がれる
とにかく何か事業考えないと
物思いにふける秋。
思い悩むわー
またいつものスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
独りで戦うには限度がある様な気がして、
ここまでくると勝ててもまぐれで勝つって感じがして
強いチームはなんか連携取れてる感じフレンドで攻めてくる感じがするのよね。
どうしても。
私が思うに、
如何に復活時間と最前線の戦線への復帰の時間を短縮するかってことに的を絞って文字通りエイムなのよ。
そんで私が持ちチームで挑んで
ユッキーナレヴェルで事務所総出で戦える作戦の戦法を唱えるなら、
エナジードリンクとジャンプビーコンを上手く運用するってこと。
キルされても復帰の時間が0秒なのでマジで恋する5秒前なのよ。
即座に戦線復帰って感じかしら。
もちろん安全なところにジャンプビーコンを設置するのはもちろんイカジャンプ短縮ギアも付けておかないとジャンプ力貯めてる時間で戦線復帰出来ちゃうぐらいに結構ギアで強化してないとイカジャンプ時間短縮出来ないので、
そんでさー
ジャンプビーコンを独りで試して使ってみるんだけど、
人の設置したジャンプビーコンは危なくてみんな使ってくれないってのが私の感想よ。
即またキルされかねないし、
最前線ちょい後ろの安全な物陰に設置するのが良いかも!と思って自分でジャンプビーコンを運用しているのよ。
デメリットとしては
独りで運用するのでブキがジャンプビーコンをサブで使えるブキでしかこの作戦が行えないことと
キルされる前提になってる戦い方も如何なものかしらってイカだけに。
なので、
自分の立ち回りが上手く出来るブキが使えないところが痛いので
チーム総出でそれこそユッキーナレヴェルでの事務所総出での作戦で
チームのメンバーに
ジャンプビーコン得意な人と、
みんなの通る道に設置しないとみんな取って飲んでくれないのよ
みんなが飲んでくれる取ってくれるルートに置くのがエナジードリンク屋さんとしての良い運用の仕方よね。
やっぱり独りで好き勝手塗ってるってだけだとどうしても限界がありそうな山脈に向かってヤッホー!と叫びたい気持ちがあるけれど
チャー3のチャージャーの人達と3人組のメンバーになるとマジ泣けるっすわ。
今流行のラーメン屋さんのどんぶりの周りのふちにチャーシューを3周ならべてひらひらにするあんまり綺麗とは私は思えないあのチャーシューの飾り方より酷いチャー3なの!
でもたまにいる戦線最前線に突っ込んでバンバン自らキル取りに行く戦いに行く強いチャージャーもたまに存在するのは事実なんだけど滅多にそんな強い立ち回りの人はいないのよね。
如何に野良メンバーでもチームのパフォーマンスを上げられる作戦が必要なのよね。
そうなると無難なのはエナジードリンク屋さんを開くしかないのよね。
ジャンプビーコンはなかなかみんな使ってくれないわ。
これが私の知った事実よ。
最近気付いた、
ふと独りで戦っていてもどうよ?って疑問に
じゃーチームのパフォーマンスを上げていけば良いんじゃね?って作戦、
そう言った野良メンバーでもパフォーマンスがすぐに上がる作戦は
やっぱりエナジードリンク屋さんなのかなーって。
しかもみんなが飲みやすいところにエナジースタンドをスタンドとして設置するべく、
あ!
エナジードリンクって何のことか分からない人も入るから説明すると
ぜんぜん説明になってないけれど、
インクの補充スピードと移動速度とキルされたときの復活の時間がゼロ秒になるのと
良いこと尽くしの寿司ざんまいもビックリ両手を大きく広げて言いたいぐらいなそんな世の中なのよ。
ちなみに
ジャンプビーコンは
通常は仲間の位置やスタート地点にしかジャンプ出来ないところを補うジャンプ先の増設ってところかしら。
仲間のところにジャンプしても良いけれど、
飛んで行ったとしてもキルされるのが関の山よね。
より最前線戦線に近い安全なところにジャンプビーコンを設置して戦線復帰のロスタイムを無くすって作戦なの。
フレンドがいないからチーム戦で戦えないのがネックだわ。
来る者拒まず
なんかフレンド申請してくる人が入るけど
小学生っぽくってバトルに誘われるけど
とても戦力になるとは思えないし
なぜか誘われるのはバトルじゃなくお散歩でって感じで
多分小学生のちびっ子なのかしら?って思うわ。
あとプライベートでルーム開いてバトルしてるときに撮影モードにしていると無敵になるのね?
知らずにバンバンキルを狙いに行ったけれど
無敵だったので、
うーん、
やっぱり独りで戦うにも限度があるから
チーム戦チームで戦えれば
エナジードリンク屋さんでジャンプビーコン設置でかなり戦力パフォーマンスが上がると思うんだけど、
独りだと限界があるわ。
でも独りだとしても限界突破しなくちゃ多分S+のランクには到達できないから
今は多分そう言う季節なんだなーって今シーズンは思うのよね。
普通に遊ぶにはいいけど何事にも高みを望むなら難しいってことよね。
きっと。
物思いにふける秋だわー。
うふふ。
たくさんあるので保存性よろしく日持ちもしているので
消費しなくては!って思うので朝はそれを食べてきたわ。
急須面倒だから耐熱グラスに直接茶葉を入れて沈むまで待って飲むスタイルってオシャレじゃない?
違うかー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
googleが「劣化」(単に「ビジネスに寄せた」とか「普通の人に受けるようにした」という可能性もあるとは思っている。)したのか、
どちらなのかはわからないと思っている。
伝わるか分からないけど、昔で言うとたとえばCD-R maniacsみたいな役に立つ野良サイトって、今でもあるのだろうか。
役に立つサイトが絶滅した結果として検索しても出てこなくなったのか、サーチエンジンの問題なのか、自分には判断がつかない。
(サーチエンジンの劣化の結果、野良サイトがアクセスされなくなって消えていき、結果としては、今更サーチエンジンだけを改善しても何も出てこない、というような気はしているけど。)
実家の近くに少し大きめの神社があった。そこそこ大きいが人はそんなに多くなく遊べる薮や野原の駐車場やコンクリ広場もあって良い遊び場だった。
そこによく猫が捨てられていて地域猫まではいかないものの皆がダンボールや毛布や餌を持ち寄っていた。多くて10匹くらいの大人の猫がいたかな。
猫は比較的人馴れしていて触らせてくれるやつが多かったがやはり野良なのか性格が荒いやつもいた。
きっかけは遊び仲間のリーダー格の奴がその荒い猫に引っ掻かれた時だった。リーダー格はその猫の子供で少し大きくなっていた若猫をいきなり蹴りあげた。皆がえっ?てなったのを覚えてる。
でも馬鹿なので「サッカーだぞ!」ってリーダー格が叫んだら皆こぞってその若猫を蹴り始めたよね。自分も3回くらい蹴った。ふにゃついてて全然飛ばないのよ。ボールじゃないからそらそうだけど。
もちろん死んじゃって、リーダー格は菓子のゴミと一緒にゴミ袋に入れて普通にゴミ箱に入れて神社の水飲み場で手を洗って終わった。
なんだかその日から猫=好きにしていい生き物ったなったんだよね。
紐で木から吊り下げてボクシングの真似して殴ったり。目やケツの穴や鼻を瞬間接着剤で塞いだり。ケツの穴にアイスの棒何本入るか試したり。生きたまま土に埋めたり。ライターで燃やしたり(猫って火をつけるだけじゃ燃えないのはその時知った)生まれたばかりの子猫を潰してキャットフードに混ぜて親猫に食わせたり。
子猫を狙って遊んでたおかげか猫の数が多くて全然バレなかったな。木を隠すなら森の中ってやつ?
その内自分達はゲームに夢中になって神社には行かなくなったが自分達の後輩にそれが引き継がれていたのは覚えてる。
神社だしバチ当たるかな?と思ってたけど今年38歳で進学も就職も結婚も滞りなく過ごしている。子供も健康そのものだ。
概ねそうだな〜と思いつつ、補足というか自分の感覚と違うところを少々。
実態としては元増田が書いているのに近いんだろうけど、自分はそんなにハズレを引いたことは無い。
通常何らかのアプリで知り合うんだろうけど、事前のメッセージのやりとりでハズレは除外できる。
慣れてない頃はよく分からずにアポをとって「顔合わせ」という謎慣習で1万円ドブに捨てまくったけど、今はメッセージの感じでだいたい分かる。
というのも、パパ活用マチアプだと毎日何通も届く新規メッセージの大半は「どういう方を探してますか?」「よろしくお願いします!(だけ)」「いつ会えますか?」みたいなテンプレで、こっちのプロフィールとか希望なんか読んじゃいない。
それらを全部スルーしてると中には「xxが好きなんですね、私も好きです。いつもどういうところに行くんですか?」といった会話がつながるようなメッセージを送って来る子がいる。
メッセージのやり取りができるということは、それほど急いでいないとも言えるわけで、そういう子は元増田の言い方をすると「小遣いを緩く稼いでいる女」になる。
その中からセックス有り無しとか条件を確認していけばそんなにハズレることはない。
野良風俗嬢であることには間違いないのだが、普通のOLとか公務員とかが多いかな。見た目はほんと普通よ。
緩いお小遣い稼ぎなのでガッツイてこないし、時間制限とかも無い。プレイの内容もわりと寛容。
もちろん生活費稼ぎの子もいたけど、店に在籍しない理由としては「めんどくさいから」っていうのがほとんどだったな。
「めんどくさい」って理由で昼夜問わず仕事につかないっていうのは性格が破綻しているとも言えるが。
そうそう、「なんで金があるのにリスクのあることをするの?」に対する回答としては、当たりを引いたときが楽しいってことかな。
旅先で下調べもせずに入った店が美味かったら嬉しいじゃん。そんな感じ。
昼休みに見てみたら伸びててワロタ。ブクマカはソープの話題にはあんまり反応しないのにパパ活には反応するのね……。
ちなみに古くはデートクラブ、比較的最近で援助交際、パパ活は全て
「当初はセックス無しのデートで見た目等がハイスぺの女に金持ちオッサンが金を払うものだったが、その言葉が一般に広まった時点で実質的に売春を意味するように変わった」
と理解してくれればよい。ちなみにパパ活は今は「p活」と言われてるけどね。
こんな話読んじゃって気分悪いって人、シンプルにすまんかった。そこは本当に申し訳ない。
誰も聞いてないだろうが俺は増田に風俗情報を時々書くアラフォーソープ愛好マンであり、基本的にはソープメインにしてるよ。
ただ、たまの気分転換的に、約20年前から当時で言う援助交際もやっており、それがこの年数分積み重なった経験則を書いている。
てかこんなの書ける場所は唯一増田くらいであり、そういう意味で俺は増田を気に入っているのだが、余談であった。
唯一絶対なのは、平均すれば確実にプロのお姉さんの方が良質だということ。
なんか岡村が言ったとおりコロナ禍以降に風俗に女が流れ込んで~とか言ってるブコメもあったけど、知らんだろうけどプロのお姉さんの方が平均的に良質なのは俺の知る限り約20年前時点から変わっていない。
パパ活はマジでガチャ。ガチャ回してハズレ引いてもそれはそれで楽しめるくらいのメンタルと財布を持つ男にしかお勧めできない。
あと、俺が、値切りできる嬢が良いとの価値観だとのブコメをいただいたが、そんなことは思っていない。ただ実際に会ってみると「申し訳ないが俺の思うあなたの適正価値はこれくらいですよね」というパパ活女子が多いというだけだ。
(追記ここまで)
何で増田みたいに実態がわかってるのにリピするの~みたいなブコメをいただいたが、それはプロのお姉さんもそうだが、比較的まともで良質な嬢ほどスパッと辞めちゃうからだよ。
今まで会えてそれなりに仲良くさせてもらった嬢と次また会えるとは限らない。てか良質な嬢ほどその内確実に会えなくなる。
例えば過去一番仲良くさせてもらった当時女子大生のあの子は、大学卒業して就職するんでもう辞めますつってスッパリ辞めてそれ以来会ってないもんな。結婚したとは聞いたけど。
必然的に、なるべく良質な嬢と遊びたければ、プロ含め常にある程度の新規開拓をし続ける必要があるんだよ。
(追々記ここまで)
こんなパパ活女子は激レアな当たりなので的外れだぞ。90%以上が
パパ活女子とは基本的に野良の売春婦でしかないよ。その上で金銭的事情で大きく分けると次のように分類できる。
基本的に20代の女。ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけの存在。基本的にホストに貢いでて支払いがヤバい。
性格とかメンタルの問題で店舗在籍すらできない(過去に在籍歴あり)女が多い。
数を回して稼がないと支払えないのでほぼ毎日募集してるし、条件面(主に金額と場所)の交渉とか一切不可で女側に都合の良い条件でなければ会うことはできない。
その上でクソ事務的な時短セックスな場合がほとんどだったりするが、それなりに真面目にプレイしてくれる女もいる。
会ってる最中だけでも最低限愛想よく接してくれたら、このカテゴリ内ではとの但し書きつきで優良な女と言える。
相場は2万~3万。
通常のバイト等では生活費が足りなかったり、あるいは性格等で通常の仕事ができない結果としてパパ活をしている。
生活費を稼ぐ=最低で月15万程度以上は必要ということで、ほぼ毎日募集してるし、ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけであるが、本人は風俗にまで堕ちてない的な謎のプライドを持っている場合が多い。
真面目に働く方が時間効率的に良い疑惑があるが、真面目に働けないのでつまり人格面もろくでもない女がほとんど。
このカテゴリの女と会って良い気分で帰れたことが一回しかない。基本的に避けておく方が良い存在。
あと風俗在籍歴が無いせいか対策が甘く性病持ってる率が地味に高い。
相場は1.5万~2.5万。
基本的に20前後の年齢層の女。学生だったり無職ニートだったり。JKもいるが普通に逮捕されるのでJKとは絶対に会ってはならない。
実家住みとかで生きていくには特に不自由していないが推しへの課金だのなんだのでそれなりの額を必要としており、かつまともなバイトなんて時間効率的にやってらんないよねー(やれない場合も含む)、みたいなノリの女。
なんというか、非常にがめつい。生意気というかなんというか、自分を買う男に対し謎の上から目線を発揮している奴が多い。
後述のとおり高額だからといって良質とは限らないため、会った後のガッカリ感がだいたいキツイ。
相場は2.5万以上。
激レアかつ一番優良な部類。普通に本職がある社会人とか、実家に住んでてバイトもしてて普通に生きて遊ぶには困っていない女子大生とか。
ミドサー以上の女も何気にけっこういる。
ちょっと贅沢したい(服やアクセ、遠征費用、等)時だけパパ活をする感じ。
良い意味でセックスにあんま抵抗が無いというか金を貰うからにはちゃんとやります的な真面目さを持っている女が多い。
このカテゴリの若い女をツモれて仲良くなれた場合は見返りが大きく、パパ活とはそういう女をツモれるかのガチャを回す遊びと言っても過言ではない。
というか2回目会っても良いと思えるパパ活女子はその時点で激レア当たり嬢である。
相場は1.5万~3万。
数年前は食事・ショッピング・カラオケ等で5000円/hが相場だったのに、いつのまにか1万円/hに相場が爆上がりしている。
1万/hって下手すりゃキャバクラより高いやんけ! じゃあそういうプロの接客より接客が良いかというと当然そういうことはない。
あとセックス無しのためガチな高校生がけっこういる。合法的に高校生と遊びたいならまあこれだが、合法的にと言っても相手は高校生なので正直色々トラブりがちである。
止めておく方が良い。個人的には素人のガキに時給1万とかあり得ないと思っている。
しごおわしたらまた伸びててワロタ。以下ブコメ返信。
追追記を読んでもなお「じゃあプロを開拓しつづければよくない?」としか思えないんだけども…。パパ活とコンスタントに会える都市部で風俗店に困ることあるの?結局マグロでもいいから本番がしたいってこと?
ちげーよ。楽しくセックスできる相手ってほんとちょっとしたビミョーなアレコレの合う合わないがあるんだよ。ほんでプロのお姉さんは原則として店舗経由(裏引きはバレた場合がめんどいので基本やらない前提)なので仲良くなれたとしても限界があるんだよ。優良素人女子だとプロのお姉さんよりも色々融通が効くって利点があるんだよ。だからプロだけじゃなくて素人にもある程度アンテナ張ってた方が楽しめる確率が上がるのよ。
そうですね、いい女とヤりたいってのは男の本能では? とは言え別に正当化する気はない。こんなん表立って言えないから増田なんかに書いてるわけでさ。
金銭が関与しているとはいえ一応は合意の上でセックスしてるんだから罪悪感なんて抱かないですね。つっても一人だけ本当に罪悪感を抱いた子がいて、その子に対してはノーセックスで定期的に金を渡している程度には俺は偽善者ですね。
anond:20230608125127 ←これは俺の描いた真面目な風俗素人共への紹介記事
APEX…死ぬほどやった。ゲーム性やキャラクターストーリーは神レベルだが、運営がゴミ過ぎて過疎ってしまった。シルバーの敵が他ゲーのプラチナくらい強い、煮詰まっている。キーマウでやると意外とエイムが求められる
VALORANT…エイムだけで言えば今人気のあるFPSの中で最もシビアなゲーム。座学として定点など覚える必要はあるがシージほどでは無い。ゴールドに行くだけで中級者レベル。FPSの中で一番民度が終わってる。野良でもVC必須なゲームだが、女性はVCをつけない方が良い(野良に粘着される)。一試合あたりの拘束時間が他FPSの2,3倍かかる
シージ…キャラクターが無数にいて、エイムも必要だがそれ以上に座学が必須。リスキルの概念があるため、アビリティを覚えるよりも先に複数あるマップの正確な把握が必要となり、そこを覚えないと他プレイヤーと同じ土俵に立てない。そのためかなり初心者にはキツい(私は心が折れた)。キャラクターの設定が実はかなり練られていて(北朝鮮からの脱北者とかアルビノの女性科学者とか)、キャラ萌え勢には堪らないゲームでもある。
ストファイ6…国内のストリーマー界隈では最も勢いがあるゲームの一つ。国内大手企業のフルプラゲームのため、一人用モードやコマンド解説、チュートリアル等あらゆる点で懇切丁寧。今までやってきた中でプラチナに行くまでが最も楽なゲームだった。ところがそれ以上に行こうとすると、自キャラや他キャラの性能を結構細かく把握しなくてはならなくなる(しかもそれを知らないと勝てない)。またキャラクターの能力調整は年明け以降らしくその点で対戦ゲームとしてはまあまあ致命的である。一人で黙々と頑張れる孤高のゲーマー向き。
OW2…闇のゲームことOWだが、最近やってみたらめちゃくちゃ楽しかった。対戦ルールが色々あるのと、アンチピックという独自の概念がある故に、最初に覚えないといけない事が割と多め(リリース当初はそれでやめた)。ではあるがそこを乗り越えると楽しい世界が広がっている。「味方と連携して勝つ」事に脳汁を感じる人にうってつけ。ただ私のやってきた限り人数不利をまくるのが一番難しいゲームな気がする。また敵との実力差があった場合タコ負けせざるを得ないのと、味方にポンコツが一人、二人来ると自分がどれほど頑張っても勝てない(その点apexはまだハイド出来るし、VALOも理論上はヴァンダル持って頭に全弾当てれば人数不利も捲れる)。ランクに潜らずカジュアルでずっとやる分には最高のゲームである。