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2017-09-13

ヒルドイドおばさん

http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=22829

患者をお客さんみたいな扱いしてヒルドイド大量処方してる医者知ってる。

というか勤め先。

クリーム軟膏ローション全部出して気に入ったの使ってね。みたいな。

なんなら奥さんにも勧めといてよいくらでも出すから笑 みたいな。

ホッテントリにもときどき上がってくるような似非医学系には大体手出してるし。混合診療どんとこいだし。

こんなとこだとわかってたら就職しなかったのだが、開院から入ってしまったので情報が無かった。

(今思えば院長の経歴とか詳しくしておくべきだった)

前職が訳あって短いため、もう少し勤務歴が欲しくずるずる仕事を続けているのだけど、自分に面倒がふりかかるのが嫌で(最低)チクることもできないで居る。(何処にチクればいいかはわかってる)

医療系の怒れるブコメ記事見る度に沈鬱な気分になる。辞めたら即各所に密告するつもりではいるのだが。

就職したところがあくどい職場だったらみんなすぐ辞められるのかな。転職したら大手マルチの子会社だったって知り合いは割り切って働いてるうちに「品質はいいんだよ」とか言い出してた。

2015-11-07

ジェネリックの話

http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html

話題になっていたので、とりとめなく書いてみる。

メーカーが違えば試薬は別物

これは大学化学実験をすれば教えられてると思う。

実際に自分実験すればよくわかることだけど

A+B→C

で反応させてCだけ取れました、なんてことはありえない。

反応しなかったAやB、AやBに含まれていた不純物、反応の副生成物、反応に使った溶媒溶媒に含まれている不純物、反応容器の成分、容器についていた不純物、精製過程での混入物、Cからの分解物……

例えばCの純度が98%以上という試薬でも、蒸留したのか、クロマトで分離したのか、再結晶までしたのかでまったく別物になる。

最近分析機器の感度も良いので、メーカーの違いがはっきり見えることが多い。

さらには、同じメーカでもロットが変われば中身が違ってくることもあるし、梅雨時期に製造されたのはよくないとかあるある。

ロット管理大事

メーカーブランドは別

普通は、同じと考えてよいのだけど、時々そうでないこともある。

例えばWコウとNライがそれぞれ自分ブランドで売っている試薬だけど、実際のメーカーは同じ会社下請けしていたりすることもある。

からジェネリックも一概には言えなくて、先発品と同じメーカーが作っていて、錠剤に刻印が入っていないだけという薬もある。

が、そうではないものもあるので、問題が出ることがある。

臨床試験していない

から本当は最終的な効果をきちんと比較するのが望ましいのだけど、臨床試験をするとすごい費用がかかるのでジェネリック作る意味がなくなる。

もし、自分医師だったと考えてみる。患者ジェネリック医薬品を投与したとする。

副作用が出た or 薬の効果がなかった

その場合に「あなたジェネリックを選択したのが悪かった」と言われたとき反論するデータがない。

からジェネリック医師から嫌われる。

ロット問題

薬は箱に入れて売られている。

薬局は開封していない箱を、卸会社に返品することができる。

薬が切れるたびに至急で発注しても卸が困るので、ある種の紳士協定のようなもの

ここで、通常の先発品なら大抵100錠程度が1箱に入っている。

しかジェネリックは5,000錠1箱とかよくある。

そうなると、ある人に30錠売ると残り4,970錠を薬局在庫として抱えることになる。

そうなれば、ジェネリックを強引に売るような困った薬局も出てくる。

薄利多売の在庫リスク薬局押し付けるのでジェネリックは嫌われる。

先発品もあまり高くない

ジェネリック特許切れとともに出てくることがほとんどだが、その頃には先発品の発売からだいぶ時間がたっている。

薬価時間とともに切り下げられる。

そのため、先発品メーカーはその頃にはかなり投資を回収していて、あえて売りたいわけではない状態になっていたりする。

以前話題になったアメリカ会社のように、いきなり値上げすることはできない。

混合診療禁止されている日本では、国の保険者の言い値で薬を売らない会社は、事実上商売ができない。

ここにTPPで「自由競争」が入ってくれば薬代は劇的に跳ね上がるだろう。

もっと厳しい話題

日本では皆保険があるため、先発品でもジェネリックでも、たいていの人は自由に選べる。

だが、発展途上国では先発品を買えない人が大勢いる。

たとえ、ジェネリック臨床試験をサボってそのリスク患者押し付けていたとしても薬が無いより良いのではないか。

実際、途上国ではジェネリックですらない偽薬が大問題に。

2015-03-07

この国の医療利権に思うこと

医療って皆保険に支えられたクソ利権なのに

医者年収スゲーとしか言わないマヌケジャップ

医療費が高いのは高齢者が多いからだけじゃなくて、

単純に医者給料が高いからなのに

デモの一つも起こさな腑抜けジャップ

医療関係者は、TPP混合診療で国の医療費を緩和する議論になると、

貧富の差で受けられる医療レベルに差があってはならない」と問題すり替える。

会計士弁護士も増えたのに、医師会が大票田ある自民党は、医学部の定員を増やそうとしない。

このように奴らは高騰する医療費問題に触れながらも、腹では現状を維持しようとする。

これこそが、医療利権である証拠だ。

マスコミ公務員給料批判する割に、

給料の7割が税金である医者セレブともてはやす

20代30代のサラリーマンはどこも体がわるくないのに

毎月数万円健保で払う。さら会社も同額の健保を払う。

ニート期間を挟んでもバイトすれば日給10万円っていうイカレタ業界

看護婦高卒年収700万円っていうイカレタ業界

極めつけは、こんな話をすると

「じゃあおまえも医者目指せば?」という搾取される側から受ける謎の抵抗勢力

風俗嬢年収1000万なら、おまえの娘は風俗嬢でいいのかよ。

おわってるわこの国。

2014-06-12

安倍首相の進める混合診療解禁「患者申出療養」

安倍政権が進めて、よくわかっていない日経ドンドコ報道する混合診療について、医療系の立場から常識レベルで再考してみた。

結論:金持ってる人は迅速に26%オフになるかわりに、現状で皆が享受している9割オフになるまでの期間が遅くなる。


患者のため」というありがたい理由で提案されている患者申出療養、

実際の患者負担モデルを、似た制度の「先進医療」の数字で試算してみます


先進医療平成24年6月末までの一年間ですと、

533施設で14479人が先進医療を受けて、総額は約146億円です。

うち先進医療分が約100億円で保険診療分が約46億円とのことでした。


これを使って患者申出療養の場合の一個人の費用負担を想定してみると、

仮に上の金額からゼロを4つ取って計算すると以下の通りになります


・現状保険適用外の治療法が100万円で、プラス全額負担が46万円

患者申出療養:新しい治療法の100万円は同じで、

 46万円が保険適用で13.8万円、更に高額療養費制度を使って8.3万円

・結果:146万円が108.3万円にということで、26%オフになります


患者申出療養を利用する一部の人は26%オフで多少助かりますが、

その一方で、皆保険制度がややこしくなるとともに

統合医療」やらのめんどうなノイズ制度に入ってきます

大金を払った期待があるので、訴訟リスクも増えます


また、薬価の高いアメリカだけで承認されている薬は、

日本の薬価は安いので承認申請へのインセンティブが小さくなります

特に患者数の少ない高価な薬ほど影響が大きいです。


患者団体が製薬企業新規承認を求める圧力も低下します。

承認しなくても使用するルートが既にできていますので、

現在のような、人道的な理由での早期承認を求める声は届きにくくなります

患者の中でも使える人と金がない人で分断されます


なお、薬事承認されたら、146万円が9.3万円になり、93%オフです。

一部の患者が26%オフにすべきか、後々93%オフの誰でも受けられる患者か、

どちらを優先させるか、この国の枠組をエイヤッっと決めるのは政治役割ですが、

正直なところ、どちらが良いかは自明ではないかと思います


この政治判断って変ですよね、普通に考えると、あたまが悪くて政治家として失格としか思えないですよね。

先週、突然にJA全中の解散指示が出ました。この混合診療も突然です。

去年辺り、小泉政権の時に混合診療を言い出したの日医から譲歩を引き出したかたからだと内情を明かした官僚だか政治家がいました。

こないだオバマさんがすきやばし次郎に来ましたね。尖閣諸島について、言ってほしいことを言ってくれましたよね。

そのバーター取引でTPP反対派を押さえ込む動きを作ったという見立ては間違えていますでしょうか?

2014-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20140321013618

同じ病院内で保険診療と自費診療を受けた場合混合診療にあたるかもしれませんが、

全く別々の病院保険診療と自費診療を受ける場合混合診療に当たらないという認識なんですが違うんでしょうか?

良くある誤解
保険診療自由診療を併用すると全額自費負担になる?
保険診療自由診療を別の病院で受ければ、保険診療分は保険給付が受けられる。保険診療分の保険給付が受けられなくなるのは、同じ病院保険診療自由診療を受けた場合に限られる。

http://taste.sakura.ne.jp/index.cgi/%CD%FD%C1%DB%A4%CE%BA%AE%B9%E7%BF%C7%CE%C5%B0%C6

http://anond.hatelabo.jp/20140320203604

いたって普通日本医療制度混合診療は禁止されている。病院でそう説明されてると思うんだが

2012-12-03

政策まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2135321398034940301

を元に各党の政策をまとめてみた

独断偏見に基づく新自由主義

自民 = 維新 = みんなの党 = 新党改革新党日本緑の党 = 新党大地 = 社民党 = 共産党 = 公明

不明:国民新党,国民の生活が第一,国民新党

経済

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

社会保障

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
  • 若年者に対する負担を軽減する
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

エネルギー

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

#指摘があったので存在しない政党を消した

2011-10-15

元増田です

http://anond:20111015003228

元増田です

とりあえず議論の叩き台になるように論点を整理してみた次第です


混合診療については色々と議論があるようですね。日本では反対意見も根強いようです

私自身もこの部分は根拠が薄いと思っています。ただ医療については門外漢なので断言はできませんが。

よくTPP反対派の方に取り上げられる意見だったのでいれています

2010-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20100220064224

このコピペって、もっと早くから反対するべきだったって主張だと思うんだけど、それって自衛隊機に空中給油のプローブ付けるの反対したり、混合診療解禁に反対したりするのと同じ発想だよね。もっと言えば予防拘禁と同じだよね。

それに、反対するべきことは反対するべきであって、他の誰かがどうであるとか関係ないと思うんだけど。みんなが反対してくれないって、そりゃネゴシエートの仕方がまずかったんじゃないの?

プロ市民のようにものすごく些細な一点で反対するよりは、自分にとって譲れない点を設定して、そこで反対した方が説得力あると思うんだけどどうかな。

2009-11-29

漢方薬保険適用除外と混合診療問題

http://anond.hatelabo.jp/20091128040524の件について。

漢方薬混合診療

署名を呼びかけるチラシの中に、以下の一文があった。

  • 保険適用外になると漢方薬を処方することは不可能になる」

この「不可能になる」とはどういうことなのかについて、おおやにきの人が「漢方薬事業仕分け」(http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000671.html)と題して記事を書いておられる。

このエントリによれば、保険適用除外になった分の漢方薬は、医師が処方することは困難になる。なぜなら、現在混合診療禁止の原則の下では『健康保険が適用される部分とされない部分が混在することは許されていない』から、だそうだ。すなわち、保険適用外の薬を組み合わせると、他の医療行為も含めて全て「自由診療」扱いになってしまうので、医者は適用除外分の漢方薬処方箋が書けない、と。

この混合診療問題、上のチラシでは一言も触れられていない。おそらく、医師世界では言うまでもない程の常識ということなのだろう(他の反対声明では触れているものもあるかもしれないが未確認)。

混合診療についてもっと詳しく

というわけで、混合診療問題についてもう少し詳しく調べてみた。といっても、Wikipediaなわけだけど。

http://ja.wikipedia.org/wiki/混合診療リンクキーワード化されて涙目

これまで「原則」と書いたが、そもそもの問題として、「混合診療の禁止」を明文化した法律は存在しないそうだ。また、この原則の妥当性そのものについても、ここ数年の間にも何回か議論があったらしい。例えば、「海外で認可されている新薬日本では~」みたいな話とか。

混合診療問題についての詳しい議論は、Wikipediaを参照して欲しい。一読して気づくのは、医療保険制度においては、保険診療≒「国として有効性と安全性を認めた治療」であることだ。当たり前といえば当たり前だが。

加えて、その枠外から外れるタイプ医療を、原則的に認めないという姿勢が明らかだ(一応「先進医療」「選定療養」という例外はあるのだが)。混合診療禁止側の言い分としては、保険適用外の治療を認めると患者の安全を保証できないからダメだ、ということになる。そういう姿勢だと、藁にもすがりたい患者が、逆に「お上が認めない画期的治療法」に流れたりしないんだろうか、という気もするのだけれど。

漢方薬を適用除外にするに当たって必要なこと

そこで問題になるのは、漢方薬微妙立ち位置だ。

rna 医療, 政治 エビデンスが出せない薬があるから議論の方向性によっては「十分な議論」をしたら必然的に負ける。かといってプラセボとしての有用性とか公開の場で議論は無理。国民の声を背景に曖昧決着が落としどころでは? 2009/11/28

http://b.hatena.ne.jp/rna/20091128#bookmark-17606220

つまり、漢方薬には「有効性と安全性」を証明できないタイプの薬があるらしい。あと、他の増田が書いた「漢方薬保険が効くようになった経緯」http://anond.hatelabo.jp/20091128145746では、漢方薬保険適用については、かなり政治的な働きかけがあったという話が出ている。

ここでは、漢方薬医学的に効果があるのか云々という話には踏み込まない。俺の専門外だし。ただ、事業仕分けによる、(一部の)漢方薬保険適用除外にすべしという結論については、以下のうち、どちらかの施策を同時に行う必要があるのかもしれない。

  1. 混合診療の禁止をやめて、保険診療と適用外の薬を組み合わせられるようにする
  2. 漢方薬制度的な扱いをきちんと見直す

結論

俺は、基本的に事業仕分けには賛成の立場だ。「仕分けの基準が一面的だ」みたいな批判は散々あったが、どんな事業にせよ「一面」としては公の利益資する部分があるのは当たり前だ。それとは別に、不合理だったり非効率だったりする「一面」を徹底的に検証することは大事だ。「素人に何が分かる!」では、それを言う専門家が依拠する「一面」が絶対的なものであることの証明になりはしない。

一方で、今回のように、どうやら予算削減と同時に制度的な手当てが必要であることが見えてきたものもある。大仰な言い方をすれば「グランドデザインが見えない」ということではあるが、要は、予算はそれを運用する制度と一緒に考える必要があるという単純な話だ。

事業仕分けという、国民に公開された形で金銭的な部分の効率性を追求する試みは、今後も継続して行うべきだ。一方で、予算配分の変更に伴ってどのような制度設計が必要か、議論する場も必要なのは疑いない。むしろこちらの方が大変だろうが、政権の、そして我々の今後の課題だろう。

 
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