これはイタリアの古典的な言い回しらしくて、意味合いとしては「それはまったくありえねえナンセンスなたとえだ」ということになるらしい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10174692035
詳細はこのやりとりが詳しい
イギリス人(らしい)の姉ちゃんが、イタリア人シェフ渾身の一品を食って、「これハムが入ってたらイギリスのカルボナーラに似てるかも!」と言い放ち、イタリア人シェフの表情が凍りつく
元の動画も面白いし、ベストアンサーの人もザ・野良の有識者って感じで、かなりいいエントリだ
俺もこういうことを言ってみてえなあ!と思う
If my grandmother had wheels, she would have been a bike!
日本語で同じことを言っても、イマイチ決まらないような気がする それは多分、単純に音節が多くて言い切るまでに時間がかかるというのと、こういう仮定法をあんまり日常において使わないというのが効いてるんじゃないかなあ
日本語の古典的表現でコレはいいなあと思ったやつ、「そうはイカの金玉袋」とかなんだよな
もうちょっと技巧の効いたやつが欲しい
なんかいいのねえかなあ
ことわざ系を漁るのがいいのかな
ガンジーでも助走つけて殴るレベル
ナンセンスな地口(じぐち)の例 https://www.city.adachi.tokyo.jp/images/29677/20150807.jpg 「だから何なんだよ」と突っ込まざるを得ないシュールさがいい
江戸っ子なら 「べら棒奴、そんなもんが”かるぼなーら”になるってんなら、山芋が海に逃げて鰻にならぁ、お天道様が西から上って東に沈むってんだ。馬鹿言っちゃいけねえ。」 と...
👦「さいきんけいきはどう?」 🧔「女の褌」 👦「そのこころは?」 🧔「(経費が)くい込む一方」
もし僕のおばあちゃんが布団ならパンパンってことになるね
日本語だと棚ぼたとか鴨ネギみたいにすぐ縮められるし、 「それはババァバイクだろ!」みたいな言い回しになりそう。