はてなキーワード: 立ち読みとは
ならそれが回り回って
マクロで言えば回り回るな?
でもミクロでは回らないんだなあ
そして今の議題はマクロ経済の話じゃなくて「立ち読みにおける貸し借り」の話だ
普通は自分の行動範囲や生活ルートの上で立ち読みする本屋があって、当然買うときも同じ本屋に入って単行本買うのが普通だろうが。
1センテンスで「普通」「当然」「普通」って3つ入るのは凄いなw
どんだけ頭悪くてどんだけ興奮してるとそうなるのかなw
それでな、話してる時に「普通」とか「当然」って言葉が入れば入るほどそいつの頭が悪い証拠なのでインジゲーターとして活用するといいよ。
俺がまさにそれ言ってるんだけどねえ
雑誌でチェックして(元増田的にいうなら「宣伝を受け取ってやって」)、単行本は電書で買うよなあ。
マクロに言って実店舗の本屋は縮小していくビジネスモデルってだけだが
アホか
アマゾン受け取る家族さえ居れば実本だって本屋で探すよりネット購入の方が楽だわ
お前はそのせまーい知識と思考を「当然」「普通」っていう馬鹿ワードでチェックもしないから
どんどんどんどん頭悪くなってるんだよトィンカスゥw
元増田だけど、本は大抵家の近くの本屋で買ってるから本屋の売上には貢献してると思う。
大体、軽く立ち読み→コミックス買う、のルーティーンになってるから、家の近くの本屋さんだとそこそこのお得意様じゃないかと思んだが。
あと、社会人だから、Amazonはあんまり使えないかなぁ…基本的には週末しか受け取れないので。
お前が立ち読みと単行本購入を同じ本屋でしてるならそうだろうけどな
お前のスタイルの奴は同じ本屋どころか単行本はネットショップ購入する
まあこの流れでは意地でも認めないだろうけどな
要するにお前は立派に寄生虫だし
お前もお前の同僚も頭悪くて論点整理が出来てない
雑誌を買ってた友人に「俺はコミックス派だから本誌は買わないわ。立ち読みで済ます。」と言ったら「お前みたいな奴がいるから雑誌の売上が下がるんだ(汗)」と責められて軽い口論になった。
俺の言い分としては、
・好きな作品のコミックスは買っているから出版社の売上には貢献している
・本誌は飛ばし読みなので買うのが馬鹿らしいし、時間は短いから本屋にはあまり迷惑を掛けてない思う
・本誌を買ったらコミックスを買う冊数はかなり減ると思う。結局トントンだし、そしたら作者に入る印税も減る。
・本誌はコミックスの宣伝みたいなもんだから別に立ち読みでも宣伝になってるはず
・そんなに立ち読みが悪いなら、立ち読み自体させないようになるはず
同僚の言い分は、
・売りもんなんだから買うべき。買わないのに読むとか軽い窃盗みたいなもん。
の一点張り。
そりゃ両方とも買うほうが良いけど、買ったら間違いなく捨てるものに金払いたくないし。
転職にあたって採用側面接官ってどんな観点でこちらを見てくるんかなーと思って
オレって「採用してはいけない人」枠に入っちゃうみたいなんよね。
今の職場も「こいつ採用しなきゃよかった」的に追い出しかかってるし
どうしたもんかね。
まだ早いとは思うのよね。
昔いた職場で配管パイプに首つってるおじさんフツーに見ちゃったし
契約社員がパワハラ女性上司を職場で刺してその場で首切って自殺とかも
あったし、窓拭きのゴンドラが強風で横揺れしまくって乗ってた人、
命綱外れたのかしらんけどビルにゴンドラぶつかった表紙に落下して
死んだりとか、オレの親父も会社で打ち合わせしてた相手が突然ろれつ
世の中、綺麗事じゃないよね。職場と死はいつだって隣り合わせ。
事件のこと知らせてくれた同僚が妙に嬉しそうにニヤニヤしてたのが
忘れられない。
そんな環境で暗黙的に自己否定され続けて目標やら売上やらいろんな圧
誰だって鬱になるし、
それでそういう人は「採用しちゃだめな人」だもんなー。
生まれなきゃよかったって思うのオレだけじゃないはず。
パワーハラスメントなる用語があったのかどうか、そんな時代の話。
私は社員五人という小さな会社に勤めていた。非常に小さな業界で、環境コンサルタントという分野に属する。大枠としては土木・建築分野に入るかもしれない。そうした大手コンサルタント会社からこぼれてくるような仕事を拾って商いをしていた。たまたま、転職しようと思って転職雑誌を見てたら自宅に近いところになんだか業種が良く分からないその会社の募集広告があったので応募し一発採用となった。当時は私のような特に何のスキルもないような人でも転職なんか簡単だった。それもそのはず末期ではあったがバブル時代はまだ続いていたから、そんな小さな会社でもそこそこ給料はよかった。
初めてパソコンに触った。というか、パソコンなしでは成り立たない職種で、まだCUI→GUI移行期の時代で自分でプログラムを書かないといけない仕事だった。今ならエクセルで表やグラフなんて簡単に作成できるが、当時はプリンタに直接描画命令コマンドを送るという恐ろしく面倒な事をしてたのが懐かしい。グラフなんかXY-プロッタで作図してたんだよ。ページプリンタを導入してからは少し楽になったけど、ともかく、今の時代なら10分あれば出来る仕事が何時間も掛かる、そんな時代だった。
社長は私の10歳年上で、とある地方の有名大学出身者。一方私は、大学進学を諦めた専門学校出身者。退職するまで、この差別がずっと続いた。社長は当初は学歴など関係なく仕事の能力が大事だ、みたいな事を言っていたが、口では言わないが他の大卒社員にはそこまできつく言わないのに私だけにはほんとにきつい言葉を放つ。もっとも、私もかなりバカだったと思う。何せビジネスマナーすらろくに知らないレベルで、前の仕事は工場内作業者だったので定時になればタイムカードを押して帰ればよいというような考え方や、仕事というのは与えられた仕事を教えられたとおりにするものだという考え方が身に染み付いてしまっていて、なかなかそんな自分を変える事が出来なかった。
とは言え、自分自身でもそのことにすぐ気がついて自分を変えようと努力していたのは事実である。昼休みになれば近くの本屋さんに行ってビジネス書を立ち読みしたり、あるいは購入したりとか、残業も構わず何時間でもやったり徹夜もしたり、気づいた事があれば率先して色んな提案をしてみたり、内実はともかくとしても結構頑張ったと思う。でも、社長はそうして私が努力している事を評価する事はほとんどなかった。今でも忘れられないのは、社長と二人きりの状態で私が遅くまで残業して作業している最中に「お前は頑張りが足りない」ときつく叱責された時の光景である。流石に今まさに一人で頑張っている私自身にそれはないだろと思ったのでぶちぎれて「今こうしてやってる最中にそれはないでしょ!」と言い返したら、後にも先にもその時一回きりだけど社長は私に詫びた。で、それ以降も、事ある毎に散々「努力が足りない!」のような内容で酷く罵詈雑言を浴びせ続けられたのである。「辞めてしまえ!」など日常茶飯事だった。しかも、他の社員がいようと、取引先に出かけてようとそんなの関係なくやられた。
褒められたり普通に対応してくれたこともないではない。ある定型的なデータのとりまとめなどは私は誰よりも早かったので、しょっちゅう感心されたものである。しかし、多少なりとも高度な仕事は私には与えられる事は決してなかった。多分、私でも出来たろう。しかし、「無能な」私にそんな高度な仕事を任せたら滅茶苦茶される、というのが社長の考え方だった。社長は人に教えるのがド下手で、社員の誰もがそう言っていたが、とにかく教えられてても話があちこち飛ぶし、こちらが知らないことなのに知ってなければいけないか如くに説明する事柄も多く、何を言っているのか良く分からない。その上、それでもきちんと理解できたように振舞わないとすぐ不機嫌になるので、こちらも質問もしづらい。分かってないような反応をしようものなら「お前何聞いてたの?それはこうなってるって分かって当然だろ!」と、そもそも理解させようという気がない。それでも大卒社員には私とは違って多少は丁寧に説明していた。私は徹底的にバカにされた。
そんな風に何年かやってると、自分自身でもどんどん自分を卑下するようになり、自分がダメなんだと自分で自分を追い込むようになっていった。朝起きるのも辛く、朝が来るのが嫌で夜もなかなか寝ようと思わなかった。それでも、結婚もし子供も生まれ家庭を持つようになって、そう簡単には転職もままならない。それに、他の会社に言っても似たようなものかあるいはこれより酷いかもしれない、などと考えてしまい、ならば会社にい続けるのであれば、どうにかして社長に認めてもらう他はない、などと思うようになっていった。だが、そんな社長と私との人間関係下ではうまく行く筈はない。向こうは私を完全に見下しているから、何をやっても悪循環、少しでもミスしようものなら罵詈雑言。仕事があまり与えられなくなり、「役立たず!」「いったいお前ここに何しに来てるの?」「他のみんな頑張ってんだから朝早く来て掃除でもしとけ」など等どんどん扱いは酷くなっていった。遅刻も何度もするようになり、無断欠勤もしばしばするようになって、結局、非常に些細なことで滅茶苦茶に叱責されたのを切っ掛けにして、退職する事になった。
社長は悪い人というわけではなかったと思う。多分、何とか私も頑張ってもらおうとは思ってたんだと思うけど、仕事という厳しい現実の前に不条理なまでに厳しくする事になってしまったんだろう。ともかくも、病院には行かなかったので診断されたわけでもないが、おそらくは私は鬱病に近い状態に陥ってた。次に転職するまで、ちょっとした個人的仕事と実家の援助で食いつなぐこと三年掛かった。退職するまでの2年くらいは毎日死ぬ事を考えたけど、既に子供もいたし、死の選択は許されなかった。
・・・・というより、私は今生きている。そして、あんなに酷いパワハラ状態だった会社での事が、実は様々に今の仕事に生かされている。パソコンとかもそうだし細かい仕事のやり方とか、あるいは社長があの時何故罵詈雑言叱ってたのかとか冷静に考えて実務に役立てたりも出来ている。私個人の体験だけで大きなことは語れないとは思うけど、彼女は死ぬべきではなかったと強く思う。生きてさえいたら、まだまだ道はあったはず。無論、精神状態が追い詰められて鬱病になって死を選択してしまうことになってしまうのも仕方ない面もあると思うけど、出来る事なら逃げて生き延びて欲しい。人間は弱いけど、それでもなお強く生きることも出来る、と私は思う。
表紙のギョロ目キャラに全然惹かれなくて読まず嫌いしてたけど、ふと読み始めたら止まらない
浪人か侍が主人公のフィクションだと思ってたら、新選組?を結成する前の沖田とか近藤の話だった
自分的にはマイナスイメージがよーやくゼロになったくらいで、毒にも薬にもならないマンガではあるけど、変に心を動かされずに淡々と読めるという意味では貴重なマンガな気がする
ひねくれもんだから、大概のエンタメに触れるときは、おもしろい!と思ってドハマリするか、クソだなと一刀両断するかの二択になることがほとんどなんだよね
だからニュートラルに楽しめるものってのは自分にとってはなかなか貴重なのです
作者調べてみたら毎月父さんの人だったのか
Amazonの電子書籍読み放題(Kindle unlimited)の無料期間が終了した。
無料期間中は色々とダウンロードしては流し読みしていたのだが、本屋の立ち読み気分で満足度は高かった。
ただ、一部の本(ビジネス書など)がスワイプするたびに行間が変わったりして読みづらかった。
こういうのは買った後に後悔するので、無料期間に試し読みできたのは良かったかもしれない。
もっと読める本が増えれば有料利用も考えていたのだが、権利者との兼ね合いで読める本が少なくなっているらしい。
今後もおそらく漫画などは1~3巻程度しか読めないだろうし、古い書籍しか読めないだろう。
消費者としては時代に合った良いサービスに感じるが、本を作っている人達にとっては死活問題になるだろうから、
今後の発展にも期待しづらいし、参入も少ないように思う。だから、いずれ衰退してしまうサービスのように感じる。
でも、「いつでもどこでも読み放題」というのはありがたいな~と感じた1ヶ月だった。
もし読みたい本が増えたら有料会員も検討したいと思う。
高畑裕太は今までの言動からセックスやポルノに異常な執着があったということが分かっている。
若い頃から部屋にはエロ本が溢れ、芸能界に入れば誰彼となく触り、ナンパし、性欲旺盛なことをメディアでも隠すことがない。
俺もたぶん同類だと思う。
一説によれば、1日のうち2時間以上性的なことを考えてる人間は性依存症ということになるらしい。
俺は2時間どころじゃない。
街を歩けば目に入る女性(熟女好きなので年齢層は高い)の各パーツをさり気なく凝視し、妄想する。
コンビニでもとりあえず立ち読みできるエロ系雑誌はパラパラめくってみる。
寝る前にネットでエロ動画見ようと思って画面を見つめて気がつけば数時間経過している。
嫁とはセックスレスで「触られるのも我慢できない」と言われているが、たまに着替え覗いたり使用済み下着を借りたししている。
金があれば風俗にもいけるし素人だって。有料サービスも使い放題。
まあ、泥沼にはまりそうな気もするが。
でもとりあえず今は満たされていない。
そんな俺が犯罪に走らないのは、理性が勝っているからか、毎日右手が解消してくれてるからか…。
ごくたまに風俗を利用すると、その後すごく落ち込む(金銭的ロスも含め)。
オナニーしたあとも軽く落ち込む。
なんてことはない。
愛のあるセックスかそれに類することが欲しい。頻繁に。かなり頻繁に。
2話目を見て貰えるか、それ以前に1話を最後まで見て貰えるかの勝負だろうから。
映画も見せ方としてなんとか許せる。
だけど、小説。立ち読みして数ページ読んでから買うか買わないか決める奴が果たして居るのだろうか?
何故に時系列を崩してまで、アクションシーンから始める必要があるのか?
そんなふうに思ったのは、異世界チートもののWEB発のラノベを読んだからなんだけど。
WEB小説って基本的にだらだらと設定説明とかから始まり(作者がそんなに知識や技術ないから。日本での生活して、死ぬとか魔法陣巻き込まれて召喚とかのテンプレ)、だらだらと話が進み、
人気が出たり、作家に才能あったら徐々に盛り上がって行ったりそういう作品が多い気がする。
(そもそもテンプレで、ステップアップ展開あるのでそれをなぞるとそうなりがち)
で、人気が出たWEB小説が小説賞に入賞したり、出版社からスカウトされたりして書籍化ってなるときに。
編集がアホなんだか、馬鹿の一つ覚えみたいに、アクションシーンをぷろーぐに持って来たりする。
すごい強敵に苦戦するとか、すごい強敵に無双するとかパターンはあるけど。
で、特に謎を残すわけでもなかったりする。
いやね、書き出しが重要ってのはわかる。新人賞とかだと今でも言われてたりする。
小説の学校とかでも技術のひとつとして教えてたりするんだろう。
どうせ、異世界への召喚の経緯とか過去に戻って描写するんですやん?
そんな話で、しかも紙書籍で(冒頭が立ち読みできる電子書籍に的を絞ってるんならまだしも)、
単にアクションシーンから始めたいがためのアクションシーンって冷める。
後々意味があったり、興味を引く謎とか残して、謎解きを楽しみにできるんならまだしも。
ほんとにホットスタートのための時系列いじりとどうでもいいアクションシーンスタートは止めてくだされ。
最近は必ず、仕事に対しての対価が云々、自分の仕事をただでやれと言われてみろ云々を脊髄反射的に喚き出す情けないクリエイターきどりが増えた。
そういうこっちゃないだろ…
確かに、エンタメってのはたいてい「一度見たらお終い」だから金をとりっぱぐれればそのままだ。
バッグを売れば、それを街中で使ってる人間が同時に宣伝にもなってくれる。
店頭で手に取って触れてそれを持ち歩く自分を想像して、殆どそれを買ったときと同じ体験をフルで味わいながら、なお金をとりっぱぐれないなんてことが別に難しくも何ともない。
見られたら終わり、遊ばれたら終わりでありながら、見て遊んで得られるものを売らなきゃいけない。
しかし、どこの誰が、そもそも面白いかもわからない、どこぞの馬の骨が書いた落書きにひとまず金を出してくれるんだ?
中身も見せないで落書きを売りつけて、それが本当に金の無駄でしかなかったときに、逆にお前はちゃんとその金銭への「対価」を補償出来るのか?
お前のその中二からずっと温めてきた陳腐で中身のない妄想は「亜書」と何が違うんだ?
エンタメってのは、「労働力」を買ってもらえる生温い商売じゃない。
つまらないものを売りつけたら、今度はお前が詐欺師呼ばわりされる覚悟をしなきゃいけない。
社会を舐めてるのは、そんな時間給がきっちり貰えるアルバイトかなんかの気分でエンタメなんて水商売をやってるお利口ちゃんたちの方だ。
そして、そんなお利口ちゃんが作るセセコマしい「エンタメ」に、いつまで人が興味を持ってくれるだろう…
「エンタメ」が不便なだけで面白くもなんともないものになったら、誰もそれを求めなくなるだけだ。
対価が欲しけりゃアルバイトでもやってれば良い。
クリエイターになるということは、自分という資産を育て、その名声だけできっちり回収出来るビジネスモデルをつくりあげると言う事だ。
お金の発生する仕組みについて一ミリも考えたことのないおバカボン以外は普通知ってると思うが、いわゆる芸能の世界はこういう意識でみんなやっている。
準備にかける手間や時間も入れると時給換算でも決して高くない上に、番組の枠というのは物理的に限られる。
ラジオに至っては、2時間番組(もちろん準備を入れるともっと)で数千円なんてまさにアルバイトの時給以下の金で一生懸命プロの仕事をこなしている。
ミュージシャンがCDを出しても、歌唱印税はたったの1%。作詞作曲を入れてもせいぜい数%。
こちらはテレビに出てもそもそも「プロモーション」だからギャラも貰えないなんてことも少なくない。
普通の人が「芸能人の仕事」だと思っていることだけで稼げる額は、超大御所でも微々たるものだ。
ではどこで稼ぐのか。
テレビでラジオで売った「顔」を、直接見せるという体験を買ってもらう。気軽に買え、日常の中でも邪魔にならないようなものに「変換」して売る。
彼らに比べて、「コンテンツ」制作を生業にしているつもりの「クリエイター」きどりの連中のなんと甘ったれたことか。
そこまでとやかく言って気軽に作品に触れる機会を奪っても、てめーごときの落書きを誰もが進んで金出して読んでくれると本気で思ってるのか?
「プロモーション」を貴重な時間を使ってしっかり見てもらって、この上必ず買わなきゃ泥棒扱いとか何さまのつもりだ?
「プロモーション」で満足を与えられないようなものにどこのアホが金を払う?
てめーの資産をてめーで育てる戦略も立てられねー、労働者気分のボンクラが手を出していい商売じゃねーんだ。
朝、6時前に自然と目が覚めることが多いです。
6時を超えると街が動き出す、と云うよりおじさんおばさんがウォーキングに動き出すので、6時前に目覚めるのがベストなのです。
ちなみに今朝は大雨の中、便意を抑えられず泣く泣く原付で5分の位置にある公園トイレに特攻するはめに。
便意をこらえながら雨ガッパを着たことありますか、皆さん。僕はなかったです。
結果として、「夏だし、2着もいらないかな」と考えていた長ズボンを捨てることができました。
あとパンツも。軽量化ばんざい。パンツはまたどこかで買います。
ネット利用の時間制限が30分と短いのですが、次に予約してる方がいなければ、そのまま使ってていいというシステムなので、延々と居座りけております。
動画サイト等の利用制限はあるのですが、文句があろうはずもありません。
今年の6月にできたばかりの近代的な図書館なので、無料でいい空間に居れるなあという、満足感もあります。
実はここ、別の図書館の司書さんからお薦めされた図書館なんです。
今朝たどり着いた図書館にネット環境がなく、「ここの近くで、大きい図書館ないでしょうか」とお聞きして、ここがいいですよ、凄く素敵ですよ、と。
素朴な新人さんという印象の司書さんで、話しかける前に出入りの図書館業者?みたいな方との会話に聞き耳を立ててたときは、実に押されっぱなしで。
「あ、ええと、子供たちが、ボランティアで、その、」みたいな。
ああいう閉塞感のある図書館じゃなくて、ここみたいな、凄く素敵な、ところに彼女が勤められたらいいのになあ。
体をごしごし拭きすぎて、亀頭の紐のところが切れました。
皮を被らせておかないと血がぽたぽたこぼれてくるので面白いです。
出血はもう止まってるんですが、切れた紐部分を直視するのが怖い。
明日は図書館の休館日なので、近くの500円銭湯に行ってみようかと。
紐が染みたら嫌だなあ。
できるだけ安く、それなりに美味しく、そして温かいごはんが食べたい。
と考えた結果、このようなメニューができました。
まずは電子レンジが使えるスーパーを探します。まあ、だいたい置いてあります。
これを100円均一で買った耐熱容器に入れ、ひたるぐらいに水を入れ、電子レンジで3分から4分。
あとはお湯を切って、マヨネーズを適量、12パック84円ぐらいで業務スーパーで買えるインスタント味噌汁の元を1パック入れて混ぜれば完成。
味噌マヨうどん、わりと美味しいです。一食20円から30円ぐらい。
原付の底面からオイルが漏れてました。だばだばと。エンジンオイル周りの故障みたいです。
慌てて近場のバイク修理屋さんを探し、どのくらい修理にお金がかかるか聞いてみたところ、ちょっと払いたくない金額だったので、とりあえず一晩保留。
翌日、図書館のネットでなんだかんだと調べた結果、2サイクルエンジン車ならばガソリンタンクに直接エンジンオイルを入れてもいけるいける、との事なので実践。
今のところエンジンの焼き付けも起こらずに、いけてるような気がします。むしろエンジン音が滑らかになったような。
ただまあ、1リットル給油するごとに、30ccのエンジンオイルを100円均一で買った大さじ(15cc)で計って入れるのは、少々めんどくさくはあるのですが。
ブックオフで立ち読みした、東村アキコ先生の「きせかえユカちゃん」が面白いです。
第2話の時点で、「あ、このお母さん壊れてるな」と、後の東村テイストを嗅ぎ取れて、そこから一気にどんどんぶっ壊れていきます。
投票率100パーとなったとき、それは罰金性にしたか、国が滅びそうなときだと思うので100パーにはしなくていい。
興味ある人だけがすればいい。とも言うが、無記名でも投票するべきなんだ。
はてな匿名ダイアリーに入り浸るやつとか、それをツイッターで拡散するような年齢層なんか特に、だ。
投票することでその地域のその年代に有権者(ここでは『投票をちゃんとする人』を示す)が居ることが政治家に伝わる。
もし自分たちの層が投票しなかったら、そこで起きるのはスルーだ。
でもしょうがないよね。いじめられるだけの罪を犯してしまったんだから……となってるのが現在。
いじめる側の理論で、それを容認してはいけないが、ちょっと戦わない限りはいじめなど無くならない。
つまりいじめられたら学校から逃げるのを推奨、を選挙に置き換えると、海外へ逃げるのを推奨だ(テロが待ってるぞ)。
この話を見てるクソみたいなお前らに、普段目立ちたがり屋で好き放題やってるようなやつと、まったく平等な人権が与えられるという機会なのだ。
まあどうせ近所に投票所あるだろうし、投票5分もかからないし、ちょっとコンビニで立ち読みするついでに行ってみてはどうだろうか。
年齢27
昔から祖母が少女漫画雑誌を買ってくれていたこともあり、アニメや漫画は好きでした。
姉がいたので、姉がりぼん、私がなかよしを買ってもらって回し読み。
腐女子やBLも知っていたし、男同士のやりとりにキュンとすることはありましたが、仲良くしてる男性アイドルを見てる気持ちだと思ってました。
高校生になって
クラスの女子から「おもしろいよ」と借りた漫画がおもしろくて一瞬でハマりました。
その日の帰りにコンビニで連載雑誌を立ち読みしそのとき出ていたキャラに衝撃が走り、完全に腐女子として覚醒しました。理屈じゃないんです。
当時はすでに携帯電話のパケット使いたい放題プランはありましたので、携帯電話でサイトを巡りました。携帯サイト主流の時代ですね。
漫画を貸してくれた子も、クラスの女子もオープンな腐女子でしたが黙ってました。
今でこそスクールカーストという言葉がありますが、私は自分の容姿に自信がなく当時で言う「イケてるグループ」「派手なグループ」の子達とつるむわけじゃないけれど、挨拶をしたり雑談はする中間の位置をキープしたかったのです。
ここでオープン腐女子と一緒に騒いでしまっては「普通の子グループ」から転落するのではと思ったのです。
漫画を借りてから1ヶ月後にはサイトを作ってました。日記で萌えを語り大好きなカップリングの作品をたくさん上げました。
もちろん興味はありましたが右も左もわからず一緒に行く人もおりませんし、なにより笑ってしまう話ですがイベント会場でクラスの女子に遭遇したらどうしようという恐怖が一番にあり縁のない別世界のことのように思っておりました。
ありがたいことにサイトでは毎日のように感想がもらえるようになりました。
匿名のweb拍手が主流だったので気軽にメッセージをくださってたんだと思います。
サイトを運営されてる方からもメッセージをいただけ、相互リンクやバトンなどして交流しておりました。
しかしこれも笑ってしまう話ですが、交流が続いて会おう、オフ会しようとなったらどうしようと、身バレしたりブスだと思われたらどうしようという思いが強くなり苦痛になりました。
高校生でしたので、日記では少し「イケてるグループ」を気取っていたのです。
交流が苦痛になったのでサイトは閉鎖しました。しかし萌えを吐き出せないのはもっと苦痛でした。
性懲りも無くまたサイトを開設しました。休止や閉鎖を繰り返しました。
ちなみに、最初にハマったジャンル意外にもハマり、ほぼよろずサイトとしてやっておりました。
今ほど注意書きもなく好き勝手にしてましたね。
わたしは就職しました。当時の日記では萌えを語ることなく愚痴や日常のみだったような気がします。
当たり前ですが更新のペースが落ちました。時間感覚も変わりましたので自分ではいいペースで更新してると思っても更新履歴を見たら2ヶ月が経過してたり。
そのうちなにも生み出せなくなりました。19歳の頃すっぱりサイトをやめて萌えを吐き出すことなく過ごしました。
変わらず漫画やアニメは好きでしたが、このまま腐女子は卒業かなと思っておりました。
しかし、22歳だったでしょうか、アニメを見て急激にハマる作品と出会いました。即サイト開設。
マイナージャンルだったのでカウンターの回りや感想の数など寂しいものでしたがその作品が好きでただただ楽しかったです。
そんなときアンソロジーのお話をいただきました。オフ経験はありませんので悩みましたがお誘いいただけたことが嬉しくて参加させていただきました。
満足のいく作品が出来ましたが、なんといいますか、発行後の主催者様の対応に疑問を感じました。本は何ヶ月待っても届かず、お礼としてお菓子を同梱してくださってましたが賞味期限が届いた日の翌日だったり。
後から気づいたことですが主催者様は熱しやすく冷めやすいタイプの方ようで発行のときにはすでに別のジャンルのことで頭がいっぱいだったようです。
アンソロジーといえど初めてのオフ活動、がんばった作品、結構なショックでジャンルに罪はありませんがもうそのジャンルは見れなくなってしまいました。
集めたグッズなどはすべて売りました。
そして、今まで家族共有のパソコンが1台しかなかったのですが、自分のパソコンを購入しました。たくさんのサイトを巡りました。pixivというものも知りました。
大好きなサイトではイベント楽しかった!とよく綴られておりました。
アンソロジーの件は被害者のような気分でいましたが、オフのことを分かっていない自分にも問題があるのではと思いました。
昔のように怯えることもなくパンフレットの注意事項もしっかり読み向かいました。
結果、とても楽しかったです。
ただ本を買うだけでしたがこんなにも楽しいのかと感動しました。よくわからず一般のお店のように本を取ってこれくださいと渡したりしてしまいましたが。
最初にハマったジャンル、もう誰も活動していないあの頃ハマったジャンル、大好きだったサイトの方は今このジャンルにいるのか。いろんな思いがありました。楽しくて楽しくてしょうがなかったです。
腐女子の友達は相変わらずおりませんので、本を読むことで萌えを語り合ってるような気になったのでしょう。
少しでも萌えるジャンルに出会うとすぐ同人誌を購入するようになりました。自分では創作しようという気は一切なくなっておりました。
25歳で衝撃的なジャンルに出会いました。ジャンル自体は大きいものでしたがハマったカップリングはマイナーでした。新幹線に乗ってイベントに行くようにもなりました。
このカップリングで久しぶりに自分で書きたいという思いが生まれました。しかし何年も遠ざかっておりましたのでうまくいきませんでした。買うことに慣れてしまったのでしょうね。
うまくいかなくても18歳のころより更に時間感覚が変わっています。あっと言う間に日だけが過ぎます。
そして急に最近の話になりますが、某ソーシャルゲームに大きな動きがありました。
とても大きなジャンルなので私も例に漏れずハマり先ほどの衝撃的なジャンルほどではありませんでしたが、いかんせん少しでも萌えると際限なく買うようになっていたので、ジャンル内でもトップクラスの人気カップリングを大量に購入してました。
そうです。そのトップクラスの人気カップリングに大きな動きがありました。
急いでゲームを立ち上げわくわくしながら見ました。しかし私は首を傾げてしまったのです。
今まで受けだと思っていたあの子は攻めだった、こんな関係性なのか、まったく萌えませんでした。
このジャンルが特殊なのは承知です。燃料になった方も逆燃料になった方もいらっしゃると思います。
ふと、家にある1500冊を超える同人誌の山を見ました。
このジャンル、アニメは見てたけど原作読んでないな。そんなものばかりでした。
最初にハマったジャンル、同時期にハマったジャンルはほとんど同人誌を持っておりません。高校生でしたしね。
19歳まで二次創作していたジャンルは今でも大好きです。25歳で出会った衝撃的なジャンルも大好きです。どちらも原作を読むときはいい年してお恥ずかしながらドキドキときめきます。
しかし同人誌を買っていただけのジャンルは本当に好きなのか分からなくなりました。
絵が好きだから買う、作家が好きだから買う、文の組み立て方が好きだから買う、皆さんいろいろな理由で同人誌を買われるでしょう。
私は買うことだけが楽しかっただけなのかもしれません。何度も読み返す本は一部です。
コレクター気質なのでサークルさんの本はすべて揃えたい気分になります。
買ってるだけのジャンルの、原作はもうあまりわくわくしません。読んでないものもあります。
イベントデビューしてからたくさんのジャンルにハマりました。たくさん同人誌を買いました。
某ソーシャルゲームの件で気付きました。あまり二次創作は読まないほうがいい、と。
もちろん二次創作は最高です。大好きです。しかし私は二次創作だけを追うようになって原作を捨ててしまっておりました。
アンソロジーの主催者様を熱しやすく冷めやすいと少々批判してしまいましたが、私がずっと創作を続けていたらそうなっていたのだろうか。それとも今でも最初のジャンルで二次創作をしていただろうか。
後悔はしておりません。
1500冊の同人誌には楽しい思いをさせていただきました。手放したものもあるので、実際は倍は読んでいる気もしますが。
今、女性向けのジャンルはとても目まぐるしく動いております。サイクルがとても早いです。同人誌は時期を逃すと手に入りません。
しかし、今一度しっかり自分の萌えと原作への愛を確認することが大切だと気付きました。
最後に、これは某ソーシャルゲームへの批判や愚痴ではありません。
長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。