はてなキーワード: 立ち読みとは
アイアムアヒーロー、最終巻読んでから1巻よむと、てっこがもってた英雄の漫画がPNになる前の初版のやつで、地味にそんな細かい所にこだわって書かれてたんだなあとじんわりした
んで続けて、てっこのアシ時代のビジュアルが、小田さんとクリソツで、ああそういうこともあったのか・・・と今更発見して、さらにじんわりした
1巻よみおうぇあった
やっぱり1巻おもしろいなあ
発売当初何も知らずに立ち読みしたときの衝撃を思い出すわ・・・
最終巻でひでおハゲてるwwwやっぱ帽子かぶってるとはげるんだな、みたいなコメントあったけど、
2巻の最初でてっこから髪の毛つかまれたときに、頭皮弱いんだってばって言ってるから、帽子ってのもあるかもだけど、ひでおのもともとの体質ってのもあるんだなってまた再発見
https://togetter.com/li/1090143
先日、このようなtwitterでこのような侃々諤々があったということを知った。
コンビニの日用品のラインナップにおむつを加えるべきか、については
既に議論も尽くされているだろうから、敢えて触れる必要はないと思っている。
それは各店舗が地域の客層・需要・収益性を考えて判断すればよい。
雑誌棚の成人向けコーナーに置いてある本について、多くの人が誤解しているように見える。
確かに雑誌の傾向としてはエロ本としか表現しようがない。これは間違いない。
しかし結論から言うと、コンビニに「18禁(成人向け)の雑誌」は置いていない。
出版社は所謂18禁、成人向けの雑誌・書籍には一目でそれと分かるよう
成人向けのマークを記載する必要があり、そのマークのついた雑誌は特定の書店や通販でしか購入できない。
成人向けマークのついた雑誌や書籍は、表紙の段階から下着はもちろん、乳首や性器の露出といった過激な描写に特徴づけられる。
内容も様々で、激しい性描写、人倫に悖る行為、暴力的・猟奇的な内容まで含まれる。
このマークによる流通の制限は出版社による自主規制(ゾーニング)である。
これには成人向けマークがない。
漫画雑誌となんら変わるところはない一般向けの「普通の雑誌」である。
或いは、週刊誌に時折ヘアヌードの袋とじがあることはよくご存知のはずである。
コンビニの成人向けコーナーに置かれている雑誌・書籍は、これらと本質的な違いはない。
少なくとも法的にこれらを明確に区別する根拠はない。 ※青少年条例に基づく有害図書規制で個別に指定されたものを除く
例えば漫画の場合、性描写自体は「ヤング~」の延長にある程度だ。
性器に対する修正もかなり強く、この点は特に成人向けマークのある雑誌と差別化されている。
成人向けコーナーにある雑誌の表紙にきちんと目を通してほしい。
確かに扇情的なものは多いが(エロ本である以上、当然ではあるのだが)
雑誌をビニール紐で縛っていない店舗でも青いシールで封がされており
立ち読みはできないようになっているはずだ。
何故か?
ふと目に入ってしまっても、直接に性的なものが映り込まないよう細心の注意が払われている。
水着グラビアの写真が表紙を飾る雑誌と、果たして要素としてどんな違いがあるだろうか?
あくまで出版社は誰でも買える、一般向けの雑誌として流通させている。
だが現実に、コンビニでは成人向けコーナーへそれらエロ本が隔離されているではないか
それらエロ本を店舗の隅に隔離したり、未成年へエロ本を売ろうとしないのは
コンビニ各社の陳列・販売における自主的な判断によるものである。
これは流通側の規制であり、雑誌を作った出版社の意図とは基本的に関係がない。
畢竟、コンビニが「一般向けの雑誌を成人向けとして扱っている」ということになる。
ここが多くの人が誤認するもとになっている。
ある書店では普通の雑誌の横に並んでいるということも大いに有り得る。
その書店は配慮が足りないかもしれないが間違っているわけではない。
「成人向けマークがどうとか、そんなものはレトリックでしかない。
エロ本はエロ本であり、やはり子供の目の届く可能性があるコンビニにあるのはおかしい。」
結果的に不快に感じている人も少なくはないのだし、カバーをかけるなどして対処するべき。」
こうした意見も大いに出てくるであろうことは想像に難くないし、
ただ「そもそも18禁の雑誌がコンビニ置いてあるのがおかしい」という
「今回は早めに終わらせるよー」と作者が書いていたので5巻かそこらで終わるなら立ち読みで済まそうかなと思ってたけど
3巻以上連載して話が広がり続けるしいつもの調子なら30巻くらい続きそうだなこれと分かったので諦めて最新刊まで買った。
面白い。
面白かった。
よく「風呂敷広げ過ぎ」なんて怒り出すやつや茶化しだすやつもいるけど長期連載の場合は風呂敷広げないと面白くならない。
面白く短くできるのは過去作品の1,2巻の短編から分かり切ってるけど、10巻程度でまとめあげるのは無理だと思う。
長編の面白さは伏線貼りまくったやつを最後必死に回収していくところだから謎が多いほど面白くなるし風呂敷は広げるほうが面白くなる。
だから風呂敷広げて回収しないならまだしも、広げることで面白くなってるのにそれを理解してないやつや、
http://news.yahoo.co.jp/feature/517
で、いともアッサリと詐欺的なセミナーに引っ掛かっている事例がいくつも出ていたので、そういう人が読むかどうか激しく怪しいが、予防法を書いておきたい。
身も蓋もないが、これが一番確実ではある。
第三者の目を通している分、セミナー主催者とセミナー講師が同一である場合より安全度が高いです。
本を出しているなら買うか借りるか立ち読みかで読んでみる。
女子ボクシングのスカウトに見初められてその世界に足を踏み入れ、並み居る強者を倒しながらたくましく成長していく
あまいぞ!男吾の作者だとなんとなく思ってて調べたら違った
わたるがぴゅんの人なのね
(タイトルだけ知ってる)
って感じで作者の名前みたことあるし昔からかいてる人で今も現役ってどんなマンガ描くんだろうと思って読んだ
歯抜けでちょこちょこ立ち読みしたりはしてて、そんときから面白いとは思ってたんだけど、
俺TUEEE系ではあるけど、むやみやたらと強いだけじゃないし、キャラがすごく魅力的だからぜんぜんいやみも感じないんだよな
なんとなくはじめの一歩の初期~中盤をよんでたときを思い出した
めっちゃわくわくしてどんどん次が読みたくなる感じ
身長180オーバーで運動神経いいけどなんでもすぐできちゃって逆につまらんと思ってる女子高生が主人公
とあるきっかけで総合格闘技に興味を持ち、同時にセンスだけでは勝てない強い人間とも出会って、のめりこんでいく
でも主人公は「まっすぐに性格が悪い」ので、まっとうな青春ものじゃなくて、アンチヒーロー、ダークヒーロー的なカタルシスを得ることができるマンガ
(たとえば、一番本人がキラキラ輝いてモチベ上がってるときっていうのが、競技や練習が楽しくてキラキラしながらやってる子の笑顔をつぶしてやりたいって考えてるとき、とか)
なんか一瞬立ち読みしたときは会社帰りのリーマンがキックボクシングならってるでかい女性と出会う話だった気がするんだがあれは別のマンガだったかな・・・
オールラウンダーめぐるとかマイボーイとかアフタヌーン系のスポーツマンガは地味だけど面白くて好きなのが多い気がする
8巻で終わってるらしいので安心して読める
こみゅしょう、社会不適合っぽいけど天才的なハッカーの主人公が、その才能を見出されていろんな経験をして自分の世界を広げていく話
連載開始時からしばらく立ち読みしてたときに読んでたけど、立ち読みやめて読まなくなってた
11巻まで読んでみた
ただのハッキングマンガと思いきやドローンネタ入れてきたりしてテーマいろいろだな
でも最新巻あたりの展開はちょっと超展開すぎる気もするなあ・・・
一応ラスボスは見えてるけど、3年たってる割にはあんまり話がすすんでない気がする
警察の相棒の部下のP4のちえちゃんに似てるけどきょにゅうの子がかわいい
なんとなくBLっぽい感じもする
例えば、有名な
に始まり、
「いまから、君が社長をしなさい。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」
「大事なことはすべて記録しなさい」
「あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」
…
何様のつもりなのですか?
自己啓発本に多い印象。
もともと自己啓発本なんか読んでる奴の気が知れないと思っているが、
タイトルのせいで嫌悪感を感じるのは自分だけではない気がする。
あと、本筋とはずれるが「置かれた場所で咲きなさい」の「置かれた」っていう受け身表現も気になる。
これを、以下のように変えてみたらどうだろう。
「いまから、君が社長をしよう。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」
「大事なことはすべて記録しよう」
「あなたのお金を「見える化」しよう! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」
これだけで、手に取ってみようかな、という気になる。