はてなキーワード: 唐突とは
今唐突に思い出したけど
早食い大食いの友人が一緒に食事するたびにのんびり食べてる自分のごはんを見て「食べてあげようか?」「食べれるそれ?」って言ってくるのすごいウザかったな!!やめてって言ってるのに毎回〜〜言ってくるのが非常に… どうかしてるのか?お前は?と思ってた。
まず初めに、拝金主義は悪い事ではない。何故なら、コンテンツを継続させていくためには、お金こそが何より必要だからだ。
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唐突ながら申し上げよう!石原が辞めてしまってから、シンデレラガールズは変わってしまった!と、私は思う!
かつてなら「ありえない!」と叫びたくなるような事を、平然と行うようになってしまった!
具体的にどの辺が、と聞かれれば、例ならたくさんある!
CINDERELLA MASTERシリーズ(ソロ曲シリーズ)そっちのけでSTARLIGHT MASTERシリーズ(デレステシリーズ)やSEASONS MASTERシリーズ(季節曲シリーズ)が始まったのも、CINDERELLA MASTERシリーズが1弾3枚に減らされたのも!
デレステの二宮飛鳥の筋書きがボイス実装以降ムカつくガキの更生ストーリーに変わったのも、佐久間まゆという筋書きが例の"壁ドン"以降ポンコツ少女のふれあい日和見成長()物語に変わった事も!
4thライブで、今まで一度だって我々の前に姿を見せなかったアイドル2人の""初""ステージを予告も無く繰り広げた事も!
運営が手前勝手に決めた順番のせいでまだデレステに実装されていないから、というワケの分からない理由で数名のアイドルを除け者にした新宿プロムナードの広告も!
シンデレラガールズは、かつての「こだわりぬいた至極の一品」を提供するスタイルを捨て、「大衆向けの誰でも食べやすい品」を提供するスタイルに方向転換してしまった!
こってり系で癖のある風味だが常連で賑わうラーメン店だったのが、ある日「流行りだから」の一言であっさり系ラーメン店に方針を変え、それが多くの人に受けたのであっさり系で全国チェーン展開し始めたようなものだ!
全国チェーンになる前の常連が多少愚痴をこぼしたくなるのも、やむなしというところである!ただ、まあ、勿論、愚痴をこぼしたからと言って、全国のチェーン店が店じまいをして元のこだわり店に戻る事が出来るかと言われると、難しいのだろうが。
えー、結局のところ、なんという事はない。つまりは、シンデレラガールズが「方針転換」を行なったというだけの事である。
石原政権が大事にしてきた物と、現行政権が大事にしている物。これら2つが別物であるという、ただそれだけの事なのだ。
未だ声を手に入れられていないアイドル達は、ユニットを組まなければ人気を獲得する事も出来ない、可能性の芽の無い雑魚というだけの事なのだ。
シンデレラガールズが「大事にする物」は、政権の交代を以って変わってしまった。そして、その前提の上で、我々は再び選択を迫られている。
これは、2016年1月31日までにシンデレラガールズを愛した者に突きつけられた、地獄の命題だ。
このコンテンツに、『ついて行く』か?『ついて行かない』か?
唐突に読書欲が出てきたので本屋に行き何冊も積みあがっているおすすめコーナーをふらつく。
子供のころから高校生までは学校の図書館で月3,4冊読む程度。大学の図書館では文庫の取り扱いが少なくだんだんと本から離れ手軽な娯楽のアプリゲームや漫画アプリで何となく過ごす。対して面白くない時間つぶし。
ふと手に取ってパラパラとページをめくりさわりの部分を読んで嫌いな文体ではないし買ってもいいかと思ったので裏面をみると¥900円、率直に高い。あまり豊かではない私の暮らし。カップ麺であれば9個、それだけあれば背伸びをして外でランチすることもできる。生きるために食べ物が必要で娯楽は後回し。親は勉強しろ、本を読めというけど本を買うことは贅沢なのではないか。一つ文庫本とっても600円~2000円ほど値段の差があるし図書館いったところでその読みたいものがある確率は低い。物語を読むことだけであればインターネットに数多もあるけどページをめくり没頭するのは本ならではないのだろうか。私はこの感情を大切にしたいがそれより大切な生きるための生活。
ああ、給料上げてくれ。
昨日の出来事。
母「(調理中の私に向かって) なに作るの?」
母「あら、いいわね。あとわかめをポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」
私「わかめがないので、そんなことを言われても。」
「あら、いいわね。」のあとに「手軽といえばね」の一言が挿入されれば、普通の会話になりそうなんだけどなあ。
母はむしろ頭の回転が速すぎて口が追いつかないところがあるのか、あるいは聞き手のこちらが脳内補完をしながら聞いてくれていると思っている節がある。
幼少期からこんな感じだったので、こういうパターンによく混乱していた上にこちらが聞いていないと思われがちでよく叱られていたし、母と話すのが疲れるんだなあ。
なんかいい方法はないだろうか。でもこういう話し方をする人って多いのかな。
■追記
意外にコメ欄が伸びていてびっくりしました。日常の愚痴に付き合わせてすみません。
たぶんタイミングの問題の方が大きくて、私がにんじんしりしりを作るのに集中していた(というより料理に不慣れなのでいっぱいいっぱいだった)ところに、話しかけられて唐突に別の料理を提案されたのが、内心嫌だったのかもしれません。コメ欄で言及してくださっている人の中で、「情報提供ではなくて命令と受け取った」がしっくりしました。
(ちょっと詳細を省いたのもよろしくなかったですね。あと多分母から言われたレシピの仔細は違うかも、醤油とか言われた気もするけど、とりあえず集中していたところにそれをいきなり言われて捉えきれなかったという側面をご理解いただけると嬉しいです。)
なんにせよ、母からもう少し愛想よく雑談に付き合えとは言われているので、家を出るまではなるべく合わせたいと思います。
とても伸びていてびっくりしています。(単なる愚痴なのにすみません……。)
状況を思い返すと、そのときはにんじんしりしりを作り置きとして調理していて、他のメニューのことは一切考えていませんでした。更には慣れないにんじんの千切りにわりと集中していたと思います。
ですので、「なんでにんじんしりしりの話をしていたのに、突然ワカメの話を持ち出したの?しかもワカメは今調理してないよね?」というところに気持ちがフォーカスされ、上述の返答になったんだと思います。(表現は極端かもしれませんが「はい?」とかで切り返したほうが、母にも「あなたの言いたいことがよくわかりません」という真意が伝わっていたかもしれませんね。)
コメ欄で、「メニューの提案をしているに過ぎない」と言われたときにそれもまあわかるっちゃわかるなあという気持ちになりました。
(まあ正直に書くと、人が調理している横で誰であってもごちゃごちゃ話しかけられたくないのが本音なので、あくまで母が私に言いたかったことが少しはわかったという意味です。)
余裕を持っていきたいと思います。
PPPのゴリ押しは慣れたら平気になったけど、カバンちゃんが急にネガティブな事言い出すシーンだけは違和感が拭えない。
ジャパリパークで色んなフレンズを見てきたはずのカバンちゃんが自分を指して『見るからに駄目』なんて言うとは思えないんだよなあ。
サンドスターによって唐突にフレンズになる事を否定するならそれは他のフレンズも否定することになるだろ。
それって間接的に『フレンズって何のために生まれたのか意味分かんないよねー(キモーイ』とカバンちゃんが言ったことになるだろ。
そうじゃないだろ。
今まで旅してきて色んなフレンズが生きてることそれ自体の素晴らしさを感じたカバンちゃんが今更そんな事言い出すはずないだろ。
それに『見守ってくれて』も違うだろ。
一緒に旅をしてきたんだろ。
最初は見守ってたのかも知れないけど途中からはそうじゃないだろ。
一緒にいるのが楽しかったんだろお互いに。
それをなんで対等だと捉えられないんだよ。
そこまできてまだウジウジと自分が下だと思ってるのか。
もっと周りが見えるようになっただろあの旅で。
それなのにどうして、最後にそんな弱気になって自分を卑下するんだ。
木登り出来るようになって自信付けたんじゃないのか。
旅の間に何度もバージョンアップされたはずの自己効力感をなんで急に失った。
お客さんじゃなくなって、パークの皆と対等になったはずだろ。
それなのにどうして最後にそんな悲しいことを言う……。
やっぱ気に食わない。
『自己肯定感の低いゆとり世代さとり世代どもにシンパシーを持たせて神アニメ感マシマシだぜーwwww』とでも思ってそうな所も気に食わないけど、
何よりも最後の最後でカバンちゃんが旅の中で積み上げてきた物が突然なくなって、1話前半のウジウジしてただけの子に戻ってしまったような所が気に食わない。
そこだけが残念だ。
5話
体育祭実行委員ですれ違い気味だったけどようやく会えてほっぺにキスもらった///
6話
もう一人のイケメン登場
性格最悪
顔かわいくないと言われて奮い立つ
あんなやつのどこがいいんだと言われて、メリットなしで僕といてくれるところさ
と答える有馬△
でもイケメンがきてなぐさめたり謝ったりしてくれる
7話
それぞれ思うところがある
有馬はいまいちはっちゃけきれてない自分がいることをうじうじ悩んでいた
そのおかげで有馬も吹っ切れる
そうだよなあ
OPが全くあってなくてオサレオナニーっぽいとか、一期とのキャラデザとの違いや、モブキャラクターが真っ黒で怖いとか、キャラクターの性格がおかしくなってるとか些細な事はどうでもいい。
冬木関連のエピソードは必要だったのか?この掘り下げ不足のキャラクターに感情移入できる人はいるのか?そもそもこいつの父親はなんで全く出てこないんだ?なんでこんなにヘコヘコしてるんだ?唐突に転校していつの間にか消えていった。本当の本当に不必要な存在だった。持て余してフェードアウトって最悪だろ。
男性キャラでも保坂や藤岡は嫌悪感を感じないどころか面白いけど、冬木は本当に異質な存在だった。
センスの無い人間達が原作を預かってる身でぶち壊したアニオリの悪例として今後も語り継いていくべき。
あと長女の留学関連もアニオリですか?一期は最初から最後まで安定して見れたのに二期は凡百のクソつまらんシリアス展開からお決まりのお涙頂戴に入って呆れた。頭花田十輝かよ。イイハナシダナー(棒)
Cルート?で資源回収タワー全部クリアして、穴の中心にあるタワーに入ったところ
うーん
なんか前作ネタっぽいけどやってないしモブと同レベルの認識しかないから別になんとも思わない
パスカルっておじちゃんって呼ばれてるけど声ざーさんだよね多分・・・
まさかあの巨大ロボを動かせるとは思いもしなかった
でも相変わらずキャラやストーリーに置いてけぼりにされてるなあ・・・
とりあえずマーカーの場所に進んだら話すすむけど、まったく楽しくない・・・・
アクションもごちゃごちゃで何やってるかわかんなくて自分が操作してる感がかなり薄くて爽快感相変わらずないし
【GDC 2014】ヨコオタロウ氏が語るゲームシナリオの書き方。変わった人のための変わったゲーム | インサイド
これによれば、ヨコオタロウは、単純に女が死んだ、とかじゃなくてそれに過去という意味を付加することで心が動くって言ってるけど、
少なくとも今回はそれがない
唐突に出てきて何かわからないままお話すすめて、何かわからないまま死ぬから、まったく心が動かない
クエストもたんなる素材集め、人探しのおつかいでしかないし、単にマーカーの場所にいくだけでつまらんし
うーん・・・
じゃあさ、しばらく好きにやらせて「はいっ!唐突のドラムソロでしたー!あーびっくりした。もういいかな?気が済んだ?プログラムを続けていい?次行ってみよー!」とかは?
あいつもウホ病じゃね?
あなたは「ウィリアムズ症候群」という病気を耳にしたことはあるだろうか?
この病気を一言で表せば「自閉症の正反対」で、人間を「友好的過ぎる」状態にするという。
別名をウィリアムズ・ボイレン症候群ともいうウィリアムズ症候群は、約27の遺伝子を含む7番染色体がわずかながら欠けていることによって起こると考えられている。
1961年にアメリカの医師J.C.P.ウィリアムズにより報告され、約10万人に1人(最近の研究では約2万人に1人が発症するという説も)の割合で発症する。「妖精のような顔」と称される上向きの鼻、広い額、小さな顎、大きな耳などの特徴を示す場合が多い。
そして患者は、かなりの割合で心疾患と軽度から中等度の知的障害も抱えているというが、しかしその一方では優れた音楽の才能を持ち、出会う人すべてに愛情を示す。
興味深いことに、シェイクスピア時代の道化師の多くは、ウィリアムズ症候群だった可能性があるともいわれている。
しかし、ウィリアムズ症候群の人々はあまりにも愛すべき性格を備えているがゆえに、社会では難しい局面に遭遇してしまう。
彼らは見知らぬ人を抱きしめたり、他人に唐突な褒め言葉や熱のこもった愛情を示すことがあり、それに不快感を示す他人も多いからだ。
また、一人で行動すると見知らぬ人にお金や携帯電話を貸してしまうこともあるという。
■人懐こい犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAには類似がある
近年、科学者たちは犬の遺伝子とウィリアムズ症候群の遺伝子構造との間に不思議な関連性があることを発見した。
2010年、進化生物学者のブリジット・フォンホルトと彼女の同僚は、狼と犬の異なる進化的特性を探すため、225頭の狼と85種912頭の犬のDNAを検査した。
そして同研究で、犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAに、ある類似性が見られることが判明したのだ。
研究者たちが注目したのは、WBSCR17と呼ばれる遺伝子だった。
犬の場合、この遺伝子またはその付近に存在する遺伝子は、進化の過程において狼よりも人懐こくなるために重要な役割を果たしていることが判明した。より人懐こい犬種には、WBSCR17遺伝子の発生率が高かったのだ。
そして、ウィリアムズ症候群の患者の場合、彼らに欠けている遺伝子配列の近くに、このWBSCR17遺伝子が位置しているという。
以前より、ウィリアムズ症候群の子どもを持つ親から「他者との間に壁を作らないわが子は、まさに犬を思わせる」などの声が上がっていたというが、遺伝子レベルでの解析によって、この奇病の原因が少しずつ判明してきているというわけだ。
まだまだ研究は途上だが、科学者たちはさらに謎に迫りたいと考えているようだ。
さて、人間に最も近い霊長類動物の1種であるボノボは、交尾をコミュニケーションの道具として使い、彼らの社会構造を平和に維持していることで知られている。
そして我々人類は、社会的利他主義を学ぶことによって、自らの狂暴な性質によって招きかねない種の破滅から逃れてきたという神経生物学の研究結果もある。
ウィリアムズ症候群の子どもは他人への共感性が高く、警戒心を持たず、また人種的偏見もない。
一般的には幼児でさえ、自分と同じ人種を好む傾向があることを示す研究結果もあるが、「人種によって人を測る」神経回路がウィリアムズ症候群の子どもたちでは欠損しており欠陥のある人格といえる。
ウィリアムズ症って言いづらいから、勝手に「ウホ病」って呼ばせてもらうわ
「ウ」ィリアムズ 症
知的障害入り=ア「ホ」
同性にも異様に親密 → ウホ病な
ウホ病患者って具体的にどういう奴なんだ?
小学校の時、男に抱きついてホモって言われてた友達とか、会社の同僚の男で営業なんだけど、保険勧誘してすぐ抱かれちゃうのとか、ああいうのもウホ病なの?
あなたは「ウィリアムズ症候群」という病気を耳にしたことはあるだろうか?
この病気を一言で表せば「自閉症の正反対」で、人間を「友好的過ぎる」状態にするという。
別名をウィリアムズ・ボイレン症候群ともいうウィリアムズ症候群は、約27の遺伝子を含む7番染色体がわずかながら欠けていることによって起こると考えられている。
1961年にアメリカの医師J.C.P.ウィリアムズにより報告され、約10万人に1人(最近の研究では約2万人に1人が発症するという説も)の割合で発症する。「妖精のような顔」と称される上向きの鼻、広い額、小さな顎、大きな耳などの特徴を示す場合が多い。
そして患者は、かなりの割合で心疾患と軽度から中等度の知的障害も抱えているというが、しかしその一方では優れた音楽の才能を持ち、出会う人すべてに愛情を示す。
興味深いことに、シェイクスピア時代の道化師の多くは、ウィリアムズ症候群だった可能性があるともいわれている。
しかし、ウィリアムズ症候群の人々はあまりにも愛すべき性格を備えているがゆえに、社会では難しい局面に遭遇してしまう。
彼らは見知らぬ人を抱きしめたり、他人に唐突な褒め言葉や熱のこもった愛情を示すことがあり、それに不快感を示す他人も多いからだ。
また、一人で行動すると見知らぬ人にお金や携帯電話を貸してしまうこともあるという。
■人懐こい犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAには類似がある
近年、科学者たちは犬の遺伝子とウィリアムズ症候群の遺伝子構造との間に不思議な関連性があることを発見した。
2010年、進化生物学者のブリジット・フォンホルトと彼女の同僚は、狼と犬の異なる進化的特性を探すため、225頭の狼と85種912頭の犬のDNAを検査した。
そして同研究で、犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAに、ある類似性が見られることが判明したのだ。
研究者たちが注目したのは、WBSCR17と呼ばれる遺伝子だった。
犬の場合、この遺伝子またはその付近に存在する遺伝子は、進化の過程において狼よりも人懐こくなるために重要な役割を果たしていることが判明した。より人懐こい犬種には、WBSCR17遺伝子の発生率が高かったのだ。
そして、ウィリアムズ症候群の患者の場合、彼らに欠けている遺伝子配列の近くに、このWBSCR17遺伝子が位置しているという。
以前より、ウィリアムズ症候群の子どもを持つ親から「他者との間に壁を作らないわが子は、まさに犬を思わせる」などの声が上がっていたというが、遺伝子レベルでの解析によって、この奇病の原因が少しずつ判明してきているというわけだ。
まだまだ研究は途上だが、科学者たちはさらに謎に迫りたいと考えているようだ。
さて、人間に最も近い霊長類動物の1種であるボノボは、交尾をコミュニケーションの道具として使い、彼らの社会構造を平和に維持していることで知られている。
そして我々人類は、社会的利他主義を学ぶことによって、自らの狂暴な性質によって招きかねない種の破滅から逃れてきたという神経生物学の研究結果もある。
ウィリアムズ症候群の子どもは他人への共感性が高く、警戒心を持たず、また人種的偏見もない。
一般的には幼児でさえ、自分と同じ人種を好む傾向があることを示す研究結果もあるが、「人種によって人を測る」神経回路がウィリアムズ症候群の子どもたちでは欠損しており欠陥のある人格といえる。
http://tocana.jp/2017/08/post_14267_entry.html
ウィリアムズ症って言いづらいから、勝手に「ウホ病」って呼ばせてもらうわ
「ウ」ィリアムズ 症
知的障害入り=ア「ホ」
同性にも異様に親密 → ウホ病な
ウホ病患者って具体的にどういう奴なんだ?
小学校の時、男に抱きついてホモって言われてた友達とか、会社の同僚の男で営業なんだけど、保険勧誘してすぐ抱かれちゃうのとか、ああいうのもウホ病なの?
日本でソーシャルゲームがヒットして、およそ10年経とうとしている。プラットフォームはフィーチャーフォンからスマホへと移行したものの、相変わらず膨大な売り上げを生み出し続けている。この間、数多のタイトルが作成され、そして消えていった。これはソシャゲ開発のお話である。
ソーシャルゲームの開発は、他の業種同様企画から始まる。他社IPものであれば大手IPを扱う会社と連携をとり会社主導で企画は進み、自社オリジナルタイトルであれば社内で抜擢されたプロデューサーとなる人物が中心となって企画を書き上げる。会社の規模にもよるが、小規模企業で月商1億、大手なら月商10億を目指すことが目標だ。
その後、適任のデザイナー、プログラマー、企画を含め5,6人があつまりプロトタイプ制作が始まる。ゲームのシステムが組み込まれ、キービジュアルやゲームの雰囲気を決めていく。最終的には会社からゴーサインをもらうことが目的となる。
プロトが通れば、次に、アルファ(一部動かないものの、一通り遊べる)・ベータ(ほぼ全機能が実装)という順にマイルストーンが敷かれ、順に進めていく。多くのスタッフがこのアプリは月10億以上を売り上げ、ランキングで、モンストやFGOといったアプリと並ぶことを意識して仕事をする。
最初の問題はここで発生する。ソシャゲ企業はWebが前身なのだ。つまり、判断する人間が判断できないことが多い。唐突に素人意見を繰り出したり、かのスティーブジョブスを真似てちゃぶ台返しを何度も行う。本人は真剣に、これが経営者のあるべき姿だと信じている。
このような妨害をかわしつつ、のらりくらりとベータへ進んでいくが、その辺りで作業者は厳しい現実と向き合うことになる。これは、微妙なんじゃないかと気づくのだ。その頃、手が空いてきたプロデューサーとマーケターは呑気に広告計画を立てている。そして、いよいよローンチだ。多くの広告費が投入され、特設サイトや事前予約、プロモーションビデオが公開され、華々しい登場を飾る。多くのアプリはこのタイミングが一番ユーザ数が多く、売り上げも高い。逆にいえば、ここで数字が残せなかったアプリは早々に注意信号が点灯し、マーケターは顔を青くし、プロデューサはポーカーフェイスとなる。ここでのユーザ数と売り上げは新しいタイトルに対する期待感と広告費によって得られたもので、今後は開発したアプリの出来が問われていくことになる。使い勝手が悪い、バグが多い、サーバが止まる、ゲームがつまらない、思っていたものと違うなどといった理由で新しいユーザは次々と離脱していく。
そこで、いわゆる継続率という指標、インストールした日から1日後、2日後、そして7日後、30日後に何パーセントのユーザが残っているのかというデータを改善するため、マーケットや行動を調査し、どこにボトルネックがあるのかを調べ改善をするという動きが始まる。また、ユーザを飽きさせず定期的に課金してもらうため、運用が始まる。大抵新しく書き起こされた魅力的なキャラクターが、ローンチ時よりも魅力的な効果を纏って登場する。もちろんそれは、ガチャという形式で提供され、最上位のキャラクターは数万程度の課金が必要になるような確率で封入される。
さて、ローンチから3ヶ月が過ぎた。ここ最近のゲームは3ヶ月分程度の運用分を初期予算に組み込んでいるため、ここから実際に運用を続けるべきかどうかが真剣に判断されることとなる。ところで、この業界での売り上げの方程式は、「DAU(日間アクティブユーザー数)xARPU(ユーザあたりの平均売り上げ額)」だ。問題のARPUだが、ゲームの人気度やガチャの確率によるものの、大抵のゲームは月を平均すれば10円〜50円程度となる。もちろん好調でガチャのキャンペーンが当たっている場合、瞬間的に100円以上にもなる。これは、ユーザ数が少なくなれば作業に対する売り上げのうまみが減ることを示唆している。
ここで、運用の経費を概算してみよう。小さなゲームでも、10人〜20人程度は運用に携わっている。(大型タイトルだともっとだ)平均年棒500万円の給与として、月額41万円。ここで人件費の概算は+16%程度なので、一人47.5万円とする。20人で、約1000万円。さらにサーバ代。ちょっとしたユーザ数でも数十台、数百台規模のAppサーバ、バックエンドのDBサーバ、リアルタイム通信サーバ、アセット用のデータストアや転送料金など、100万〜1000万程度を見ておこう。このサーバ代はなかなか癖があり、Appサーバは比較的増減がしやすいものの、お金のかかるDBサーバは負荷を見越してシャーディングをがっつりかましたのにユーザが少ないと、簡単にスケールダウンできず、泣く泣く無駄に費用を払うことになる。もちろん、甘く見ていてメンテ祭りというのもよくあるが、基本的には事前に過剰な負荷分散が行われているパターンが多い。なにせ、月に10億も稼ぐんだから。 忘れてはいけないのは外注費。イラスト代、3Dモデル代、などなど。5人月 400万円としよう。
さて、サーバ台を500万として1900万が最低の運営費用だ。盛り下がってきたゲームのARPUは10円程度になるとして、元を取るためのユーザ数は約63,000人である。もちろんキャンペーンなどで一時的に売り上げが増えるので、もう少し少なくても良いかもしれない。いずれにせよ、今人気のあるタイトルもそうでないタイトルも、徐々にユーザが減ることで売り上げは減り、投入した資金から得られるリターンが減り、人件費とサーバ代だけが重くのしかかる。
この時、開発の現場はというと、案外淡々と仕事が進められている。慌てふためくのは上位陣のみで、末端作業者は細かな作業改善をしたり、次の異動先に思いを馳せたり、技術向上に努めたりする。また、会社に愛想をつかして退職するのも大抵このタイミングだろう。
その後徐々に、開発の人員が減らされていき、改善のサイクルが長くなり、キャンペーンの頻度も下がる。作業者のやる気はこの辺りで地に落ち、惰性での仕事が続く。当然ユーザからのメッセージには平謝りの状況が続く。何度か、大きめのリリースや広告を放つこともあるが、一度沈み始めた船はなかなか浮上することはない。そして、ある程度の利益を食い潰した(もしくは赤字に耐えられなくなる)ところで、いよいよ赤信号が現示される。
「サービスを終了せよ」
この時、開発チームに余力など残っていない。決められた期日までにきちんとたたみ終わることが目標である。開発者はこのプロジェクトを終わらせることができホッとすると同時に、できればなんらかの形で残したいと思うかもしれない。しかし、それは叶わないことが目に見えているのだ。昨今のアプリはローカル側、つまりスマホにあるゲーム部分は結果を受け取る・ゲームをプレイする、素材を指定するといった入出力の機能しかなく、主なシステムロジック、つまり実際にガチャを引いたり、素材を手に入れたり、結果を処理したりするのはサーバ側に実装されている。このため、ローカル側に全てを実装するのはサーバ側の機能をフルスクラッチをするのと変わらず、とてもこんなことをする暇はない。また、昨今クラウドの様々なプロダクトを組み合わせて実装しているものも多く、素直にソースコードを書き直せば実装できるといった類いのものでもない。
そうして、ユーザ、開発者それぞれが複雑な気持ちを抱いたままソーシャルゲームは消失する。
稀にあまりあるほどの利益を稼ぎ出したアプリであれば、ストーリーやイラストのアーカイブが配信される幸運な例もある。これは開発者や経営側のプライドと感謝と人件費の消化であり、非常にラッキーなケースだ。
開発者でさえゲームを起動することはおよそ叶わない。なぜなら、複雑なサーバ構成を再現せねばならないからだ。せいぜいデバッグ機能でバトルやUIをちょこっと動かすぐらいしか出来ない。
これがソシャゲのあらましである。いま流行りのあのゲームもこのゲームも、いずれは幕が降りるのである。ソーシャルゲームは時代とともに人の心の中へと消えていくのだ。
「おんな城主直虎」を見ているんだけど、ポリコレ的に正しくない表現が多すぎる。
↑これらを美しく、しかも肯定的に描いているドラマだった。放送禁止にしろとは言わないが、時間帯を深夜にするなど、ゾーニングをしなくていいのだろうか。
浜松駅に立ち寄ってみたとき、ポスターがたくさん貼ってあった。ファン同士で楽しむのは否定しないけれど、街中に広めるのはちょっと自粛してほしい。
そういえば昨年のドラマ「真田丸」にも、最終回には、主人公の真田信繁がヒロイン(きり)にキスをするシーンがあった。
内容はと言うと、男が女に唐突に抱きついて、女はそのことに驚いて固まってしまう。男はそれに無理やりキスをしたのである。これって性暴力だよね?
もし現実だとすれば、男女がキスをするときは、たとえ口頭で許可を得ないとしても、まずは体を寄り添わせたり、相手の気持ちを確認するためのステップを踏む。いきなり抱きついたり、強引なキスをするのは性暴力だろう。
ドラマのストーリーでは、事後承諾でこれを相手が受けいれてくれたからよかったものの、子供とか、一部のバカな大人がこのマネをしたらどうするんだろうか? 当時、私はこのシーンを問題視していなかったが、先般に少年ジャンプの「ゆらぎ荘の幽奈さん」という漫画が炎上していたのを見て、ハッとした。子供も見るようなTV番組では、性暴力を肯定的に描写することを許してはいけなかったのだ。
私はかつての不見識を反省するとともに、NHKの配慮のなさが許せなくなってきた。
こういうものを平然と受容しているドラマ視聴者のことも許せない。漫画のように叩きやすいものだけに目くじらを立てる、インターネットのリベラル勢力に対しても怒りがわいた。
言うまでもなく、ポリコレに反しているものであっても、表現の自由はある。だからゾーニングすればいいのだが、それが十分に行われているとは言いがたい。
私はリベラル勢力にすこしは良識があると信じていたが、大河ドラマのような大衆文化に対しては、彼ら・彼女らもロクに反応を見せないようだった。これが日本の現状だ。
私は憤懣やる方なくて、頭がおかしくなりそうだ。
「ポリコレなんか知ったことじゃねーよw」「フィクションだから自由だろw」という態度で、まっとうな人権感覚を捨てないかぎり、この世界で娯楽作品を楽しむことは難しい。そして、それができる普通の人たちがうらやましい。
小さくして右カラムに置いたよ。一番いい位置に広告置いたからちゃんと踏んでね。前から狙ってたんだよね。
タグで遊ぶのやめて真面目に使ってね。過去のタグ名が思い出せない? 自分で覚えやすいタグ作ってね。
コメント残さないユーザーをいちいち気にするのやめてね。ブックマークスパム通報されても困るから通報しにくくしといたよ。
身内のコメント読むだけで終わらないでね。ちゃんとみんなのコメントも見てね。どうしても一覧で見たいならマイページで見てね。
あと何文字打てるとか気にしながらコメントしないでね。コメントは簡潔にね。
改行できるようにしたよ。嘘。保存すると半角スペースになるだけ。びっくりした? 保存はCtrl+Enterでできるよ。
トレンドに乗ってみたよ。眩しく感じるのはブラウザ表示領域が大きすぎるからだよ。そんなに広いviewport想定してないよ。
ほんとは丸にしたかったんだけど唐突だからまず角を取ってみたよ。そのうち丸にするよ。
他の機能あるからそっちでいいよね。オールオアナッシングってかっこいいよね。
どうせ誰も話題にしてないしいいよね。自分達でやってるランキングだけどね。見てくれないしね。
古い記事にブクマしちゃった!とか思わなくても良くなるよ。ホットなエントリーは時間がたっても色あせないよ。
これからはユーザーのためだけにスターを使ってね。記事にスターあげても、記事は喜んでくれないからね。
え、じゃあ俺らは社会人になった瞬間に
まるっきり職業訓練を受けない状態で野に解き放たれるってことだよね?
ってことに最近気づいた
終活って段階になって唐突に「え、学問じゃ生きていけないよ?何を今更w」ってなるわけよ
人類の発展、国の発展、万物に対する追求、とにかく大事なことは分かる
学校での勉強が、お世辞にも社会に出た後役に立つとは言えないというのは、もう擁護しようがないくらい明らかだろう
そこに対する練習が、22歳、大学院行けば20代半ば以降にスタートするんだ
小(6年)→中(3年)→職A(1年)→高(3年)→職B(1年)→大(4年)
___
そもそも民間で無いのかググってたら「キャリア教育」ってのが出てきた
あと職業教育って単語もあるっぽいが、ちょっと意味合い違うか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E6%95%99%E8%82%B2
http://life-career.net/career-education/