はてなキーワード: 唐突とは
追記あります
腐女子のAちゃんとは友達の紹介でLINE友達から始めて1度だけ会った。
俺の理想は大人しくて声が可愛くてアニメ好きで俺より身長低い女の子なんだけど、Aちゃんはまさしくそれで、初めて会ったその日のうちに告白した(当時の俺は恋愛のことはさっぱりわからなくて、告白から始まるものだと勘違いしていた)。
突然告白しても付き合うわけないと言われて、やり直すチャンスがほしいと頼み込んで、仲良くなるために毎日沢山LINEして、数ヶ月後にやっとデートの約束を取り付けた。
なのに相手の都合でドタキャンされた挙句悪者扱いされて友達からも絶縁された。
こっちが被害者のはずなのになぜか俺が悪いということにされて、約2ヶ月前のことだけど今でも納得いかなくて思い出して辛くなる。
今更どうしようもないけど、落ち込んで仕事も身が入らない状態なので誰か慰めてほしいです。
以下LINEのやり取り。
俺「Aちゃんって花火とか見に行く?夜だから行けない?」(Aちゃんは門限が19時)
よかったら一緒に行きたいなーと思ったんだけど(´・ω・`)」
A「ごめんなさい。ちなみにいつのつもりだったんですか?」
A「えっ、さすがに今日は無理ですよ」
俺「まぁそうだよね(笑)
えーっと、一緒に行くってのはいいの?」
A「うちのほうは田舎で夜遅くなるとバスがなくなって帰れなくなります。花火は難しいです」(Aちゃんは免許持ってない)
俺「俺が送るとかは無し?…かな」
A「昔ストーカーされてたから、男の人に家を知られたくないです」
家が◯◯って言ってた気がしたけど、△△(◯◯の近く)の方の花火とかどう?」
俺「了解!」
A「今まで嫌な思いいっぱいしてきたので男性不信気味だけど、男がみんな嫌いってわけではないです。嫌なことをする男は嫌いですけど、いい男性もいるはずなので。」
俺「そうだったんだ… 俺鈍感だからさ、今までAちゃんのそんな気持ちにも気付かないで、いろいろ迷惑なこととかしちゃってごめんね(;_;)」
A「迷惑なことってなんですか?」
会ったときとかはさ、あんな短時間で告白したり…無理って言ってるのにしつこく言っちゃったし…
あとハイヒールなのにたくさん歩き回らせたり、走らせちゃったりとかも。
俺「考えるすぎなだけならそれでいいんだけど…」
A「あの時は心の中でちょっと怒ってたけど、でも軽く見られる私が悪いので。
花火自体は別に嫌いじゃないですけど。」(Aちゃんは黒髪でナチュラルメイクで全然軽く見えない)
Aちゃんが悪いことはないよごめんね(;o;)
あのときの俺を殺したい…
花火嫌いじゃなくて良かった(*^^*)」
(数日後)
俺「花火楽しみだなー(о´∀`о)
Aちゃんは浴衣着てくる?」
Aちゃん「すみません、体調が悪いので行けません
本当にごめんなさい」
俺「…そう、わかった(ToT)」
俺「もし、もし体調回復したら連絡ちょうだい?」
(寝ているのかしばらく連絡こない)
俺「ところで、大丈夫?熱とかあるの?」
俺「仕事終わったー!
体調は…良くならんよね(´・ω・`)」
A「ごめんなさい」
体調早く良くなるといいね(^-^)
また、何かの機会があるといいなぁ(´・ω・`)
なぜかAちゃんは質問に答えずいきなりLINEをブロックして、なんでブロックしたのかわからなくて友達に聞いてもらうことに。
そしたらAちゃんもいつなのか聞いたり、帰れるならいいと言ってて行きたそうにしてたのになぜか強引に誘ったことにされていた。
体調回復したら連絡ちょうだいと言ってるだけで無理して来いと言ってるわけじゃないし、大丈夫?って聞いたりとかしてるのに、Aちゃんの体調悪いのに気遣わずに自分のことしか考えてないと言われて友達から縁を切られた。
そんなつもりじゃなかったんだけど、これって俺が悪いの?
でもAちゃんは俺のこと「好きではない」「関わったことないタイプだから接しにくい」「正直苦手」とか言ってきたこともあるし、もしかして最初から俺のこと嫌いで嫌がらせのためにわざとデート誘い乗ったふりして思わせぶりなことしながら友達には嘘を言ってわざと縁を切らせたの?
そんなに俺が嫌いなら思わせぶりなこと言わなきゃいいのに。
出会いがなくてAちゃんしか知ってる女がいないから、もう女性不信になりそう。
今だにずっとあの時のことばっかり考えて落ち込んでしまう。
誰か俺を慰めてください。
もう耐えかねて離婚した。
発達障害と向き合われている方を非難する気はない。発達障害を持ちながらも、素晴らしい人柄の方も知っている。
発達障害当人方への支援は進められようとしているが、そのパートナーへの支援はまだまだ薄い。というかカサンドラ症候群なんてあまり知られていないだろう。
じぶんがおかしいのかと思って精神科で見てもらったが、定型発達だった。
大したことは書けないけど、パートナーが変わっていて悩んでいるひとの何かしらの参考になったらいいと思う。
そしてこれから書くのは発達障害のパートナーを持った私の個人的な所感です。
発達障害は実に多種多様です。これが全てではないことをお見知りおきください。
・特定の学問や作業に突出して秀でているので一部の人々には頼りにされ、尊敬もされる。
(教員や医師、アーティストなどには向いているんだろうなあと思う)
・心を開くと人懐こい。天真爛漫でこどものように笑う。
(こういうところが魅力的に見えるひともいるだろうと思う)
・何か言い争いになるとすぐに反省して謝ってくれる(ポーズをするから、わかりあえたと勘違いする。これに関しては短所の方にも書く)。
・こだわりが強い。こだわりがかなわないとキレて理不尽なことを言い出す。
(洗濯用洗剤も柔軟剤も食器洗い用洗剤もこだわりがあって、それ以外を使うと、何でそれ使うの?!とキレるなど)
・自分の思い通りにしたい。思い通りに物事が進まないとキレて理不尽なことを言い出す。
(目的の場所にどのように行ってどのように帰るかを執拗に確認したがる。決めた通りにならないと不機嫌になるなど)
・つけた電気を消すことを忘れる。
・開けた扉をしめることを忘れる。
・朝余裕をもって起きられない、遅刻は常習。
・片付けが壊滅的にできない。家を荒らし、汚して回るも、平気。
・料理をすると台所が崩壊し、鍋や菜箸が使い物にならなくなる。そしてまずい。
・話し合いができない。
これがいちばん困ったことだった。長所に、すぐに反省して謝るというところがあったが、これはがただのポーズだった。反省しているふりをして、何を謝っているのかわからないけどとりあえずごめんねと言えばいいと思っていたようだった。
互いが気持ちよく生活するための話し合いをしているはずなのだが、自分の嫌なことは絶対にいや。相手が嫌がっていることはわかっても、その内容が理解できないようだった。
話し合いも終わらせたいからとりあえず謝って理解したふりをする。
それの繰り返しだから、一週間後一ヶ月後にはきれいさっぱり忘れて、また同じことをやっているのだった。
離婚を決めたときは、私が耐えられくなった理由を事細かに説明すると、俺が悪かったでもどうすればいいのかわからなかったごめんねと泣いていた。しかし3ヶ月も経つと、「お前が自分の都合で離婚した」になってしまっていた。
元旦那の妹は一見ふつうだし、魅力的だが、人間関係でいつもトラブルを起こしていた。本人はそれが普通と思っている様子。
・優しい。
・人の話を聞くのがうまい。カウンセラーのよう。だからか、メンヘラが集まってくる。
・明るくておっちょこちょいなところがかわいらしい。
・朝起きられない。遅刻魔。
・口がめちゃくちゃ軽い。人のプライベートを、天気いいですねレベルでペラペラしゃべる。
・いわゆるサークルクラッシャー。
・優しい。
・面倒見がいい。
・口が軽い。
・過干渉。
不倫相手が定まるまでは相手を探していろんな人に声をかけていたようだった。
彼は本当にアスペルガーだったと思う。
しかし、娘に性的な目を向けていたり、その場の空気が全く読めず、見当はずれな話題を唐突に始めて家族にスルーされるのは日常茶飯事だった。
発達障害には、結婚して家族単位での関係が濃厚になってからやっと気が付いた。
子どももいたので、産前産後はこの家族との関わりがほとんど全てになっていた。
産後いくらか経ってから定型発達の友人と久しぶりに関わるようになった。その時わたしが思ったのは、「あれ?生きるのってこんなに楽だったっけ?」ということだった。
今は離婚して本当によかったと思う。
実家の鹿児島に帰ると息子を見て母がしょっちゅう、男の子だから力が強いねー、男の子だからよく動くよねー、とか言った後に必ず毎回「本当に性差ってあるよねー、上野ナントカさん(?)が『性差なんてないんです!』とか言うけどやっぱりあれは嘘だよね」って言うんですよ。
これ、すげーウザいんだよね。
母が暗に何を言いたいかと言うと「生まれ持って性差がある以上男は仕事、女は家事育児でしょ!」なんです。いや、私の被害妄想ではなく。
鹿児島生まれ鹿児島育ちの母はゴリゴリの男尊女卑に染まって生きてきた人で、義理姉(共働き)が親の世話をしないって、文句たらたらだけど自分の夫が指一本動かさないのに文句ひとつ言わないような人だからね。
そりゃ性差はあるだろうけど、じゃああなたは犬みたいに道端でおしっこするんですか?
本能的なものだけ首肯して人間としての文化や、こうあるべきだと言う様々な戦いの中で弱者が勝ち取ってきた道筋を否定するのは愚かだよね。レイシスト、トランプみたいにさ。(ここで唐突なトランプ貶し)
最終回なのに唐突に出て来る新キャラ。しかも一人じゃない。意味深に出して特に掘り下げも無し
夏もとっくに終わってるのに夏休みに掛けたリンクスメイトのCM
来週から続きが始まりそうな雰囲気で〆。旅の目的も山場もないからしょうがないとはいえ「本当にここで終わり?」と思ってしまった
11話だけなぜかバズったけど、毎回同じノリで最終回もこんな感じで終わった。1クールアニメとしてのヤバさは11話以上なのに誰も解説してねぇ。魔法戦争以下でしょこれ
こんな投げっぱなしで終わりってどうなの?スタッフにすら見放されてたんじゃないの?
気分悪いからワルブレで口直ししてくる
白砂を読んだ。ものすごく物悲しいエピローグだった。ラスベガスでたくさんの人が亡くなったけれど、シリアでも日本でもどこでもそうなんだけど、唐突に死を迎えなければならない人生やら無念やらがあるわけで、そういった人々の営みに思いをはせると猛烈にやるせない気持ちになる。
今回読んだ白砂って小説は、かなり読みやすい部類の物語になっていたと思う。軽妙な会話文もさることながら、長ったらしい情景描写もないし、最初こそ雰囲気に軽さが感じらて微妙だなあって思ってたんだけど、最終部の展開に至るころにはどっぷりと人間関係の難しさに呑みこまれていた。
途中で反省したんだけれど、どうも漫然と読み進めてしまうきらいがあるせいで、中盤辺りまで過去と現在の物語に登場する人物を勘違いしてしまっていた。女性が話者になっている部分を、被害者の母親の話だと勘違いしていたんですね。
ノボルという人物名が出たあたりでありゃあこれは違うぞと、でもってああ、きっとこいつが犯人なんだろうなって予想したんだけど、最後の展開で予想のさらに上を行ってくれたのでとても満足した。騙されたというか、作者の術中に徹頭徹尾まんまと嵌められたわけなんだけれど、その弄ばれた感が心地よい読書感を与えてくれた。
そこに加えて最終部のエピローグですよ。事件の被害者である小夜にクローズアップした一場面が短く描かれるんだけれど、これが本当に胸を打つ。小夜の内面はエピローグとプロローグの二つでしか主観で描かれていないんだけど、それがまた効果的に感情を揺さぶってくるんだ。
なぜこんなにいい子が死んでしまうんだって。どんな理由であれ、人の命を奪うことに対する憤りを喚起させる構成になっているように思えた。
一応自分もいわゆる「代理店」界隈の人間だから一つツッコんでおこうw
事の経緯については俺も概ね同意見。「大人会議」で交渉が決裂し、本人に伝えられたのは本当に少し前だったんだろうなと。
で、元増田は「監督を降りるという最後の交渉カードを切ったのはヤオヨロズ側だからそちらに非がある」って論理らしいけど、それっておかしくね?というのが俺の意見。
たつき監督に頼り切りの現状を理解していれば降板なんて核爆弾どころかプラネットバスター級の最終兵器なわけだが(少なくとも現状そうなっている)
KADOKAWA側はそれを十分に理解していなかったんじゃないだろうか。
そこはあらゆる矛盾を差し置いて慰留するのが正解で、それ以外は間違い。それが調整役としての当然の努め。
「家業継ぐくらいなら死んでやる」って言われて「じゃあ氏ね」って言ったら本当に自殺しましたw
なんて事件あったら自殺した側が100%悪いか?そういうこと。
せっかく途中までの論理は正しいのに、そこから唐突にオタクヘイト振りまきつつKADOKAWA擁護に向かってるせいで説得力ゼロどころかマイナスになってるのが残念。
説明不足
設定とかを語っていないという意味ではなく、漫画として動きや話を伝える流れとしての
あとやっぱ設定とかを語っていないという意味の方でも、
読者に伝えた上でキャラクターに行動させるべきなのでは
≫設定全部説明されても頭に入ってこないし読みづらいなあ
実は第一話奥付位置に設定ダラダラ書いたのは失敗だった気がしていた。
≫ヘッドロックや毒が効きそうなもんかピンとこない
勝てる確証の無い作戦を開陳して楽勝と息巻くミユキさんの無鉄砲ぶりを表現したつもりだけど
前後でキャラ付けしきれてなかったので伝わらなかった模様です。
≫真面目さんだな!
俺にはもう絵書くくらいしか残ってないんす。。。。とか唐突な自分かたりすんませんした
設定全部説明されても頭に入ってこないし読みづらいなあ
とりあえず3話までの展開なら、
・ミユキさんは一匹狼だったが最近タッグを組んだ
・モンスターには魂の入ってるのと入っていないのがいて、入ってるやつはヤバい
この辺だけ分かれば、ストーリーを追うのに支障ないと思う
モンスターの生まれ方とか細かい生態とかは本筋に関係ない感じがする
その生態ゆえにこの対策が有効…とかじゃなく、単にヘッドロック決めて毒を飲ませる?んでしょ
(ここもちょっと唐突に感じた。モンスターの生身度合いの描写がないから、ヘッドロックや毒が効きそうなもんかピンとこない)
もちろんこの先の話によっては「これどうなってるの?」って気になる部分が出てくるかもしれないけど、
そこはむしろ読者の興味を引くフックになるんじゃないだろうか
追記:
anond:20170929092512 #5より。
「保護って言ってもどうするんだよ。それに気づかれないなんて。そもそもあんたは......」
確かに存在感がないと周りから尽く言われてきたけれど。それよりも自分の口からかくも容易く言葉が出てくるのはいささか不思議だったが、どこか懐かしい感覚を覚えるのだった。しかし、何から何まで意図の分からない使命であることに変わりはなかった。
周囲の通りざかる人は増田の奇妙な行動を演劇の行き過ぎた練習と見なすほかはなかった。彼らの視線は大した緊張感を持たなかった。阿呆を見るように訝しげに思ったりクスリと笑う者もいた。もちろん、それは増田の目の前の羽ばたける象が見えなかったからである。
「とにかく向こうの自然公園へ向かう。」黄金の羽をもつ象はそう告げ、急いだ様子でその自然公園へ飛んでいこうとした。
先の衝撃で地面に落としたコンビニ弁当をすっかり忘れたまま、増田は象を追いかける。
「自然公園で何があるんだ?」
象なら乗せてくれよ、急いでいるなら乗せてくれよ、と思わないでもない。それから今までの生活で蓄積されたものが増田の脚をつかんで邪魔をする。彼の足は象よりも重く感じられ、それだけあの象は何の苦労もなく飛んでいるように見えた。増田は走り続けた。
「金髪の女性を挟んで歩いていた二人の女がいただろう。彼女たちは田中の手先なのだ。田中、そう、お前の通う大学の講師。お前が履修して唯一単位が取れそうだった講義の講師だ。奴があの人を『利用』しようとしている......」象は増田を見て焦っていた。だが、どうしてこいつなのだ、どうしてこいつが選ばれたのだ.....。
息を切らして走る増田は走ることに精一杯だった。こんなに走るのは中学校の体育祭でのリレー以来かもしれない。象の不満と哀れを含んだ目配りに彼が気づくことはなかった。彼は田中という名前を聞いて大学の印象的な場面を思い出しつつあった。そこに先ほど見た女性と同じような格好をした人がいた。背丈も同じ、金髪の女性だった。そこに彼女はいた。あ、あの......!
象に目をやると空の色が真っ黒に変わっていたことに気がついた。
告ハラという単語が少しバズったように、唐突な愛の告白は戦略的に見て不利である。
自身に好意を持たない異性を落とせるぐらいに戦闘力が高いなら話は別だが、一般男性にとっては絶望的な戦いと言えるだろう。
よって男女の仲というものは、恋愛関係となる前から、食事やデートを重ね、最終的に交際へと至るのが常道である。
仲睦まじいカップルでも、腹の探り合いをしながら食事やデートといった面接を潜り抜け、勝利を確信した状態で告白に至ったのである。
さて、では非モテはどうして生じるのか。
中高生は、基本的に同じ授業を受け、テレビやゲームといった文化を共有しており、お互いの顔も名前も性格すらもよく知っている。
告白に至るまでのステップをクリアした者が一同に会している空間である。
また、恋愛関係になった後に出来る事も限られているし、結婚までは考えていないので気軽に彼氏彼女の関係になれるのである。
この恋愛観のまま魑魅魍魎の跋扈する恋愛市場に参戦したらどうなるか。
話が続かない、距離感が掴めなくて突飛な行動に出るといった、非モテの典型的な行動へと繋がるのである。
以上、自己紹介でした。
元増田です。
"PTAにできることもあればできないこともある、それだけのこと。"
それはそうなんだけれども、その「できないこと」が重大過ぎるんだ。
園で何か事件や事故が起こってその責任を追及しようにも、PTAは園や教委の言いなりになるしかない。保護者の皆が団結して園と対立しようにもその時リーダーとしていて欲しい人達が何もしてくれないなんてどうかしてるっていうのが一般の保護者の自然な気持ちだ。
通常のPTA活動の際に、いざって時に何もしてくれないリーダーに従おうという人なんかいるだろうか?
PTAに皆が不信感を抱き協力を惜しむようになったら結局その弊害は子供達に返って来てしまう。現状園の運営はPTAにかなり依存しているのだから。PTAの仕事をアウトソースするのは金がかかりすぎて公立園ユーザーには無理だし(過去に一度大掃除を外注して懲りたらしい)。
新しく保護者会を立ち上げたとしても、それが何でも問題を解決出来る訳ではないとは私も思うのだけど、保護者にとっては行事の運営以上にいざという時には自分達の側について共に戦ってくれるリーダー(あるいは勝手に一人で戦ってくれるリーダーかもしれないが)こそ必要なので、それが絶対に出来ない既存のPTAは無くすしかないのではないかと思う。
ただしPTAの様に面倒な保護者同士の人間関係の調整を全部園に押し付ける様な事は、保護者会では決して出来ないので、一年目は勢いで活動出来ても後が続かないのは目に見えているので悩ましい。
理想としては保護者達で主体性と主権を取り戻すべきなんだが、多くの保護者達は主体性なんか要らない、でも何か起こったら誰か戦ってっていうスタンスなので、どうしたらいいんだもう……。
一応コネを辿って議員さんに泣きついてみるという手も考えたんだけど、丁度今、諸事情からそれはかなり難しい。
しかも行事が多いシーズンに突入したばかりの時に教委から唐突にめちゃめちゃ上意下達されてPTA本部の信用が失墜してしまって、一体これは何の嫌がらせなんだと思わずにはいられない。
(公立園不要論も議会でしばしば上がっている様なので、園内を引っ掻き回して子供達の保護者を園から離反させた入園希望者を減らすのが目的なのかもしれないと邪推したくなる。)
馬鹿のひとつおぼえのように「言葉は生き物」と唱えて自らの誤りを正当化し、
むしろ誤用を訂正する人間のほうが間違っているのだと言わんばかりの人間が多くなった。
しかし、定着した誤用を訂正しないのはあくまで「既に定着しちゃったから仕方ない」でしかないはずだろう。
言葉の第一目的は正しい意図を相手に伝えることなのだから、コロコロと意味を変えて無用な混乱を引き起こすべきではないし、
故に、誤用が広まりつつある初期段階においては、誤用を訂正する方向に動くのが当然である。
いくら言葉が生き物だからと言っても、わざわざ餌を与えて育てる必要はない。
ちなみに、いま話題の「存亡の危機」などは「誤用説が唐突に出てくるのはおかしい」「そもそも存亡の機が正解というわけではない」という話であって「誤用が定着」云々とはまた別の問題である。
なんか長文になったけど、
「そもそも僕自身が僕に対しても説明できないことは、他人にも説明できないから書いていないだけで、嘘をついて誰かを騙そうなんて気は全くないですよ」
という話です。
自分でも自分が男を好きになるのか、女性を好きになるのか、いまいちわかっていません。
その瞬間、その瞬間において、彼ら彼女らに対して好きだなあ、という気持ちがあったことは否定しませんが、
自身がゲイなのか、バイなのか、ヘテロなのかについては、自分でもよくわかっておらず、
なんならここ最近はどう相手の性別が変わろうとも、自分が男性であることは変えられないことへの、不快感みたいなものも現れてきていて、
正直、自分でもさっぱりどうしたいのか、なにがしたいのか、今後どうなっていこうとしているのか、わかりません。
なので、今は自分にとって不快ではない、そのときそのときの選択をしているだけで、
「僕はこうこうこういう人間で、こうこうこういうことを今までしていきたし、今後もこうします!」と力強く宣言できる状況にはありません。
そのため、過去の内容と相反する文章もあるかもしれませんが、その文章を書いた瞬間においては、それがその気持ちだったのだと思います。
先々週の金曜日(なんか説明責任を急に追求されたやつね)の女性と飲み歩いた時も、
僕からも、女性からも、特に好きとか嫌いの話題は出ていないし、そもとして肉体関係を結んだわけでもありません。
先々週の金曜の件に関しては、肉体関係を結びそうになったのであれば、それは好きなのでは? と言われると、あまり返す言葉がないのですが、
性欲と愛情は別のものであり、そこにあまり因果関係はないという意見を持っています。
(この点については、ここ最近プレイしているゲームで担当しているアイドルの発言が少なからず影響している気がしなくもないですが、責任転嫁にもほどがあるので、冗談です。
唐突にダイマでも挟もうかとも思いましたが、冗談が過ぎるのでやめておきます。)
正直なところ、書きたい話は書く、書きたくない話は書かない、というスタンスなので、
例えば2015年8月〜2016年4月までの間、特定の男性と週に一度の頻度にあって色々したりしていたのですが、その全てを事細かに書いてはいません。
また、2016年4月にその関係が終わった時も、あのカテゴリでは終わった話を書いていません。
(単発の増田では書いたのですが、そこには経緯の説明はあまりなく、感情の吐露がほとんどだったとと思います)
恋愛話でない件でいうと、親ともめている話もその事実を書いているだけで、経緯については書いていませんし、
金曜日に母親と会って約束のお金を返した件なども、増田では書いていません。
これについては、なぜ何を問われても困ります。
僕の身に起きたこと全てを書き記すのは不可能です、極端な話、呼吸した回数も書いていなければ、摂取塩分量も書いていないし、血圧も書いてないし、体温も書いていません。
僕が未来の僕に残しておきたいと思ったことを書いているだけなので、
触れないで、とは言ってるけどこっちとしては説明を求めたいよ。
お前の言ってること、どこまで信用して言い訳?
こっちにはちゃんと説明するのかよ、と別の増田の人に怒られそうですが、頑張って気持ちを吐露したいと思います。
あの当時においては男性が好きでした。
それは、その当時付き合っていた男性の
「特定のパートナーがいるにもかかわらず、不特定多数の男とセーフではないセックスを楽しむ」
「僕にもそれを強要する」などの態度が、気に食わずかつ、連れていかれたゲイバーで、特にその態度が異常扱いされず、正常のように扱われていたこと。
そんなことがあったため、男性同性愛者全般への漠然とした不快感があり、
これは、自分の中でそうである人もいれば、そうでない人もいる、ということが飲み込めていないため、距離を置いているだけで、
今後未来永劫、男性と恋愛をしないことを誓うものではありません。
次に、女性への気持ちについてですが、これはもう繰り返しになりますが、
自分でもよくわかっていません。
漠然と感じているのは、ただただ複雑なモヤモヤした、まだ生物が陸に上がるまえの混沌とした海のような、理路整然としていない気持ちです。
これの何が複雑かって、その瞬間瞬間において、言葉が詰まるわけじゃないんですよ。
変な話「きっとこうすれば、この人ともっと仲良くなれるだろうなあ」とか「これ言うと嫌われそう」という二つの選択肢が思いついたときには、
いやまあ、それが常に成功するわけではなくて、先々週の金曜日はもめたわけですが。
要するに
「自分から仲良くなる選択肢を選んでいるくせに、自分が本当に仲良くなりたいか否かははっきり言えない」みたいな?
あーもう、こうやって文章化しても、やっぱよくわかんないっすわ。
ほんともう、嘘をついてやろうとか、そういう気持ちはなくて、
ただただ、自分でもよくわかってないんですよ。
べたなことを言ってしまえば
誰かと触れ合えれば誰でもいいのかもしれないですね。
ただ、もう、これだけは言いたいんですが、
ある程度の誇張や、
そういう小手先のテクニックを使ったことが一度もないか? と聞かれたら、そりゃあるかもですけど、
基本的には素のままのそのとき、そのときの気持ちを素直に書いているつもりです。
何か疑問に思って聞いてもらえたら、
こうやって問われれば答えられる内容であれば答えるし、
答えたくない内容であれば答えないです。
答えがまだ自分でもわからない内容であっても、こうして言葉を尽くそうと努力しています。
それだけじゃダメですかね?