はてなキーワード: 副業とは
もし、博士なりに行こうと思ってるなら、別にそれでいんじゃないの?
周りが君を馬鹿にしてるならともかく、君が周りを馬鹿にする必要は無いよ。
気持ちは分かるし、多分、大半の博士に進んでる人達は同じ事を感じてると思うけど。
逆に、単に就職したくないとかやりたいこと見つからないから博士に進もっか、とか少しでも考えてるなら
悪いコトは言わないから、何でもいいから就職した方がいい。嫌な仕事でも。
じゃないと、結局それが3年(で済めばいいけどま、5年とか30歳くらいまで)延びるだけ。
どこでも就職して新しいこと始めればやりたいこと見つかる可能性もあるわけで。
仕事で見つからないにしても、同じような状態で博士に残ったら人生ホントに終わるよ。
まず、そのどっちなのか、で。
博士に残ると就職した周りの様子とか見て、羨ましがったり、僻んだりはするよ、少しは。
だって自分は有無をいわさず頑張ってきたつもりでも、周りの人間に比べて収入が圧倒的に低いんだから。
(副業しない限り最大で学振の20万だし、福利厚生一切なしの。20代後半で)
ただ、例外的というか、実はかなり数はいるけど、お金自体に全く困ってない、って人も多いけどね、、、
(昔の科学者とかって貴族だから金もあって暇あって出来た、ってことがあるけど、未だにそんな部分も少しはあるんだよね、、、)
いらない話にずれたけど、
ま、後は好きな事出来てるんだから得だろうと。ある意味、物凄い国のお金を自分の趣味につぎ込んでくれてるんじゃん、
とか考えて(おおっぴらにいったら批判されるかもだけど、自分で思う分にはいいのです)
前向きに取る努力もするべきなんだよね。無理矢理にでも。
1つ言えるのは、もしM1だとしたら今の時点で研究の有無もわかってないし(分かってるつもりになっててもそれは分かってない)
だから、まだ自分は駄目なんだ、と思う必要も無ければ、自分は絶対大丈夫だ、って結論付けるのも早い。
就職活動に関して言えば、半年くらい全く学校に来なくなるくらいやるのは駄目だけど、
推薦とかで断るとやっかいだけど、ある意味保険として受けて採用貰っておく、っていうのも、
じっくり考えられる様になる土台が出来るし、悪いことではないと思うよ。
(企業側も自体含めた計算してるから無理にそこまで考える必要はないと思う。)
何にしろ、今、周りと自分の間で"差異"が生まれる事による焦りを感じてるだけだよ、どっちが良いとか悪いとかじゃなくて。
もし、周りが全部博士に進むし就職活動なんかもしない、って言うなら焦りも妬みもしないだろうし(実際、学部の時はそうだったんじゃない?)
今修士に入った段階なら、丁度決める時期で悩む時期だろうけど、
悩む必要がある時期でもあるから、今そうやってグチグチ考えてる事は決して自分だけがおかしいってわけではないし、
間違ったことでもないと思うよ。
人を羨ましがったり、馬鹿にしたくなるのもその一部だから、まあ、後数ヶ月は大いに悩んで良いと思う。
今、自分が何もしてないのに馬鹿にしてる、ってんならアホか、だけど、自分はこれ一生懸命やってるのに、ってのは、
まあ、どういうとこ行ったって悩む機会はあるものだし。
出来れば教授とか、先輩とか、そういった話出来る人が居るといいんだけどね。
(ちょっと前にあった最初から超暴虐的な教授もいるみたいだけど、教授って割りと学生から来てくれると嬉しくていくらでも話に載ってくれるもんだと思うけど。)
色々な仕事やったし個人事業みたいなのもやったけどサラリーマンが一番楽だよ。
何のリスクも背負ってないもん。
とくに使われる側が一番楽。
もう部下も持ちたくないし管理側もやりたくない。
役割勝手に分担されて、それをただやってるだけの下っ端サラリーマンが一番楽。
楽しくはないけど、その分早く帰って自分の好きな事を充実させてるから、それでいいや。
オモコロで記事になっていたので少し書きたいと思う。
何故テキストサイトが消えていったか?というのは、ブログやmixiが普及した結果、テキストサイトの管理人たちは時間の経過とともに環境が変わり忙しくなりhtmlを更新するのが面倒になり飽きたから、消えていった…という風に捉えています。
侍魂はおそらくテキストサイトという世界を有名にしたひとつの事件です。
しかしながら、それまでテキストサイトを見ていた人たちにとってはイマイチ面白いものではなかった。
テキストサイトで人気があったのは色々とこじらせている自虐系シュール日記だったと思う。
それとフォントを色々な色を使ってでっかくするのは「ダサい」とされ、顔文字は使わずフォントの大きさはよほどの事がない限り変えずに日記を書くという雰囲気があった。だからこそフォントの大きさが変わることには効果があったのだ。
侍魂を好きだ面白いと言っているのは、当時侍魂が爆発的に人気が出た時にインターネットをしはじめた層なので、それまでシコシコオナニー日記を書いたり見ていたりした人たちにとっては「やめろ、俺たちの隠れたオナニーを陽のもとにさらすのはやめろ!」という雰囲気もあった。
自分は何度かアクセス数の多いテキストサイトの管理人と会ったことがある。
そのことから、当時あの管理人たちは若くて独身だったり、学生だったりで暇だったのだ。
中には女子中学生なのにハッカーとして日記を書いているイタズラっ娘もいた。
ネカマとして出会い系で男を釣り、そのメールを晒す…という内容のものですね。
2chで祭りになったネカマ作戦記、ネカマ道というサイトが有名だったと思います。
それが時間の経過とともに卒業し就職して忙しくなりサイトを構っている暇がなくなったり、ある程度昇進をして仕事が忙しくなったり、結婚をしてテキストサイトをしていた黒歴史を闇に葬ったりしているうちに、少しずつ面白いサイトが更新をしなくなっていき、いつしか消えていったのではないかと推測する。
また、アクセス数の増減だの掲示板のコメントやメールでの感想等に相手をすることに疲れたという部分もあるだろう。
そうしているうちにブログが普及しだすので当時日記サイトをやりたいと思っていてもhtmlを知らなくてできなかったという人たちが日記をはじめた。
テキストサイトというのは日記というよりは管理人によるネタ的文章だったのだけれど「日記サイト」という呼び名だったもので、ブログをはじめた人たちが本当に「ただの日記」を書きはじめたのだ。
本来のネタ的テキストサイトである「日記サイト」よりも「ただの日記」であるブログの数が増えはじめ、当時は「ウェブログを略してブログだからただの日記を書くやつはわかっちゃいねえ」なんて文句をたれる人もいたけれど、結局は「ただの日記」の数に負けてしまい、そうした声も消えていった。
テキストサイトは自分でサーバを借り、htmlで作成したファイルをアップロードし、コメントを書くための掲示板はcgiを設置して自分で設定しアップロードする。
いずれも簡単な素材が無料で配布されていたとはいえ、ブログに比べると非常に面倒くさい作りだったと思う。
広告が嫌だからと自分でレンタルサーバを借りる人も少なくなかったし、その頃一部のサラリーマンはパソコンをいくつか買ってレンタルサーバという副業をしてお小遣い稼ぎもしていた。
でも面倒くさかったんだ。
本当に疲れた。
何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。
嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。
勢いもあって結婚したところは否めない。
子どもは1歳。
嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。
どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。
ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。
でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。
とにかく嫁は我慢するということができない。
今の俺は、仕事の契約があと1年以内で打ち切られる立場にある。
だから専門スキルを上げたり副業の仕事をコツコツやる必要があるのだが、嫁は自分のために俺が時間を割かないことに不満をぶちまける。いつもだ。
言っても言っても、理解しない。仕事より私の方が大事なはずだろ、というわけだ。
こんな状況で遊んでいて将来、家族が食べていけなくなるかもしれないのに。
とにかく怒らなければそれでいいんだ。
でも怒る。きわめつけは、俺をコントロールしようという欲が強く、それができないとぶち切れることだ。
嫁はなんかいきなり健康志向に目覚めて、高価なダイエット食品に40万円くらいつぎこんだ。
プロテインとかビタミンが入った粉末状のそれを水でとかし、毎朝夕1Lずつくらい飲む。めちゃまずい。
で、ある日もう嫌になって仕事帰りにこっそりパンを食べて自宅に戻ったら、パンを食べたことに気付いて発狂。
先々週も些細なことで切れて、子どもと一緒にレストランに向かっている途中に自分だけ早歩きしてどこかに行ってしまった。
仕方がないので俺と子どもの二人だけでレストランに行き、食べて帰宅。
夜になると嫁がもどってきた。その時はあやまるのだけど、またすぐに同じように些細なことで切れる。
そういう1個1個のこちらに向けられた嫁の怒りが放射性廃棄物のように俺の中に蓄積して、もうこれ以上耐えられないところまできてしまった。
いろいろとネットで調べたら、これってモラルハラスメントっていう立派な暴力になるんじゃないかということがわかった。
正直、こんないつ切れるか分からない人間と会話するのもビクビクするし、一緒の空間にいるだけでも落ち着かない。一緒にいたくない。
こちらが嫁を甘やかしてしまったことも、つけあげらせている原因なのかもしれない。
でも今回はあまりに限界になってしまったので、「おまえは心療カウンセラーに診てもらう必要がある」と言っておいた。メールで。
これ、怒りやすい性格とかで済ませるケースがほとんどだと思うけど、病気なんじゃないかな。
ていうか、病気だろうが病気じゃなかろうが、嫁の怒りは確実に俺の健康を害しているから、害悪なんだよ。
ストレスで夜も眠れなくなって、頭痛も出て、たまに心臓のあたりがギューって痛くなるんだよ。
どうやって解決すればいいんだろう、ってぐるぐる考えているから仕事にも支障が出ているし、本当にどうにかしたい。
とりあえず今回は嫁があやまらなかったら、しばらく家を出ていこうと思っている。
何回注意しても変わらなかったんだから、ちょっと強めに出るしかないと今は思う。
それでも変わらないかもしれないけど。
筋トレすれば?
割りとガチで
仕事が減るとはいえ結局国内から肉体労働が消えることはないわけで、それなりに筋力アレば年いっても適当な肉体労働ありつけると思うよ。
力仕事は誰でもできるし仕事は直ぐになくなるなんて思うかもしれないけど、力仕事したいと思うやつの減少は凄いし。
若いやつほどそういう仕事嫌うから、体さえ鍛えて丈夫にしたら結構どこででも生きていける気がするよ。
一時期そういうバイトしてたけどちょっと工場とか倉庫多い場所なら働き場所いくらでもあるけど人手なくて困ってたし。
マジかよって思うくらい人手足りない。
そのせいか、会話通じるのか?ってレベルの人が50くらいでも平気でそういう仕事してたし。
多分筋肉とかついたり体の構造がソレになれるたびにどんどん楽になっていくんじゃないかな。
その手のバイトは一時しかしてなかったけど、ものによってはただ黙々と同じ作業繰り返すだけでよかったりするし、終わったら結構気分よかったよ。
真っ当な意見と見せかけ、実は炎上狙いでサラリーマンを社畜と見下す輩が多々おります。
皆様も以下の「ノマド論者の特徴」を覚え、そういう輩を排除しましょう。
例:「サラリーマンははたして幸福か」という議論をしている場合
あなたが「サラリーマンは幸福の条件を満たしている」と言ったのに対してノマド論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「サラリーマンには定収入があるが、もし秒速で億をかせぐ副業を持ったらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、BIが導入されないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「スタバでMacbookAirを開きSkypeで仕事をするノマドという生き方がストレスフリーで幸福だ」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「Facebookの意識高い学生の間では、サラリーマンは幸福ではないという見方が一般的だ」
「それは、サラリーマンを幸福と認めると都合の良いユニクロが画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、定職ごときにマジになってんの、おちゃらけだし。そんじゃーね!」
「サラリーマンが幸福なんて言う奴は、社畜の証拠。脱社畜してみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「ニートでも楽しく暮らしていけるようになれば良いって事でしょ」
「サラリーマンが幸福だなんて昭和の概念にしがみつく社畜はイタイね」
「ところで、サラリーマンは飲みニケーションがあっても幸福の条件をみたすのか?」
13:勝利宣言をする
「サラリーマンって言っても大企業から中小企業まである。自分のアタマで考えよう」
自分のことだと勘違いした人に変な恨みを買うのもいやなので増田に書きます。これを読んで自分のことと勘違いするような人はネットでの発言力もあるだろうからなんか怖えーし(笑)。あくまで一般論ですよ、一般論。特定の誰かのことじゃないです。
さて。
コンシューマー向けのサービスとかコンテンツの分野で起業する人ってよくいるじゃないですか。よくはいないかもしれないけどネットでは目立つ。少し前ならWebサービスとか、最近ならアプリとか。
でも、まぁダメだろうなーって人がほとんどなわけです。黎明期はとっくに終わっていて大企業同士がガチバトルを繰り広げているところに、なんの経験も実績もない素人が突っ込んでってるみたいな。そもそものアイディアがありきたりで、しかもうまくいかないことがすでに証明されてるってなパターンも多いし。
もちろん、全部が全部ダメってわけじゃないですよ。特定分野で実績のある人がネットを使ってどうたらこうたらとか、立ち上がりつつある有望分野にネットでも有名な○○さんが挑戦とか。
でも、その企画って、会社を作るほどの規模ですか?
コンシューマー向けのサービスやコンテンツがどういう結果に終わるかってのは、やっぱり千差万別なわけです。どのレベルをもって「成功」と見なすかってのも人それぞれで、サラリーマンの副業なら月数万円でも大成功だし、個人事業なら月数10万円でも悪くはない。表現欲を満たすための遊びや社会貢献が目的なら、収支マイナスでも成功と言えなくもないでしょう。
でも、会社を作って専業で生活していこうとなると、相当にハードルが上がりますよね。東京に住みながらまともなコンシューマー向けサービスとかを企画できるだけの文化的な生活を送ろうと思ったら、最低でも月平均4~50万円はかかるんじゃないかなー。それを×人数分。諸費用を考えると利益率にもよるけど月1~200万円×人数分くらいの売上が必要になるわけです。
しかもベンチャーキャピタルなんかから投資を受けてたりすると、初動が悪くても見切りをつけて別の企画をやるってわけにもいかないわけでしょ?投資を受けるにあたって相当に見込みが高いとかプレゼンしちゃってる手前。
でも、コンシューマー向け製品の企画を仕事にしている人なら納得できると思うけど、初動の悪かった製品に後から金とか手間をかけても、やっぱりどうにもならないことが多いんですよね。クオリティ的な部分で問題がないとすれば、企画≒仮説が間違ってる可能性が高いってことだし。
それでも投資を受けた手前やめることができないとすれば、たぶんそれは相当に辛い。傍から見てても、優秀だったはずの人が起業なんかしちゃったばっかりにたぶんもうどうにもならないだろう企画に何年も縛り付けられていて、「もったいないなー」って感じになってることが少なくないし。
結局、コンシューマー向けのサービスとかコンテンツをやりたいと思うなら、そういうビジネスをやってる企業の企画職に就くのが一番なんですよね。そういう企業ではある程度の失敗は織り込まれているから、明らかな過失があったり故意に間違ったやり方をしていない限り直接的な責任を問われることはないし、企画の初動が悪ければ見切りをつけて、また別の企画に挑戦することもできるし。
だから、優秀な若者には、10年前のITバブルやWeb 2.0バブルのころみたいなこと言ってる金融屋とかに踊らされたりせず、それなりの企業の企画職を目指して欲しいなーと思います。起業なんて別に年取ってからでもできるし、製品企画のスキルは実地で経験しないと身につかないしね。
一方で、すでにまぁリビングデッドみたいになっちゃってる人たちはもうしょうがないですよね。それぞれの人生の選択の結果だし、各自頑張ればいいと思います。ただ、可能であれば、どこでどう失敗して、どういう風に後悔しているかを、匿名でも良いので語ってもらえるとうれしいなーと思ったりはします。
まぁなかなか匿名でも、自分が失敗したとは認めにくいとは思いますけどね。
こちらからは以上です。
僕が抱えている問題はいったいなんなのか。誰か教えてください。
30歳にもなったのに何をしているんだろうという気持ちはあるけど日常生活ではほとんど忘れてます。
現在進行中の浮気相手は多くありませんが、10代の頃から浮気に抵抗はなく女の子と遊ぶのがすごく好きです。20代後半になってからモテないのが残念ですが。
女性と知り合うと「やるかやらないか」というのは常に考えます。直感的に「この人とはセックスするな」と思う人はたまにいて、そして当たります。こんなことばっかり考えているので、女友達は少ないです。飲んで手を出してしまい気まずくなることも多々ありますが、その点に関してはそれほど抵抗はありません。長く続いて友達以上恋人未満となる人もいます。ご飯に行ったり遊びに行くのはすごく楽しみにしています。
罪悪感はたまに感じますが、浮気をキレイさっぱりやめてしまうほど大きな感情にはなぜかなりません。
浮気と同様クセになってるのが風俗です。月に3〜4回は行きます。ホテヘル一択で店舗型は全く興味がありません。ほんとうにたまにですが、1日に2回行ったりもします。
買春と書いたとおりの店なので違法ではありますがこの地域では黙認なのでそれほど特殊なお店ではありません。しかし、この形態にしか興味がないというのも僕の心を何かを反映しているような気がしてならないです。初対面の女の子と1対1でセックスを楽しむホテヘルがクセになるというのはほんとにダークだと思います。
毎回違う女の子を呼びます。浮気の話で書くのを忘れましたが、風俗の子と店外で遊びに行ったりという浮気もあります。
ソープより安いとはいえこれだけホテヘルを利用すると月に十数万円のお金がかかります。行きたくても行けないというのが普通だとは思うのですが、仕事がそこそこうまくいっているのでお金が制約になりません。
好きで始めた仕事で若いうちからそれなりの給料をもらえていましたし、副業のおかげで貯蓄も少しありました。仕事ができそうな雰囲気とそれなりのコミュニケーションスキルをもっていたのか独立までしてしまいました。独立をきっかけに一般的にお金持ちと言われるだけの収入はとれるようになりました。
いまは数人の社員と一緒に仕事をしていますがどうしてもお金を稼ぐことに執着してしまいます。もちろん多くの給料を支払いたいとは思っていますが、それ以上に自分でももっともっと稼ぎたいという欲求があります。なんとか給料を抑えたまま売上を増やすか。このままいくと典型的なブラック企業経営者になるでしょう。いまはまだギリギリのところでとどまっています。
若くに結婚して子どもも生まれ仕事も楽しくそして生活も豊か。多忙のため家族の時間は少ないですが夫婦仲は悪くないですし、2人の子どもは可愛いです。友達とも休日に時間を合わせて飲みにいったり、たまに旅行に行くような付き合いはあります。楽しいです。
自分で言うのもおかしいですが、上っ面だけを見れば何不自由のない生活でちょっと立派な人ぐらいには見えるようです。不安や不満、後悔などは全くありません。むしろ楽しい人生です。(もちろん会社の将来など現実的な不安はありますが)
でもふとした瞬間にこう思うんです。「自分には何かが欠けている」と。
非社会的な行動を続けてしまう原因は子供の頃の出来事が影響していることが多いようなので少し自分でもおさらいしてみました。
家庭環境は良い方でした。都心から少し離れた郊外の街に一軒家を持つ少しだけ裕福な家庭です。父親は多忙で一緒に食事をとることは少なかったですが両親の仲は良く愛情は注いでくれたと思います。兄弟はいません。
いじめを受けたような経験もありません。小学生の頃にクラスの中心的な子とケンカをして殴られた後に嫌がらせの手紙を書いたことはありました。けっきょく出せませんでしたけどね。
中学生以降は少し素行の悪い子供でした。サボる、たばこ吸う、酒を飲む。どの学校にも一定数いる不良中学生です。小心者なので暴力的な面はありませんが、学校サボって遊び回る、夜中に抜け出し遊び回るという生活でした。学校と勉強は嫌いじゃなかったですが、コツコツと勉強することが嫌だったので高校から大学まではFラン?という感じです。
ただ、コンピュータをいじるのは好きでがっつりのめり込んでました。当時一番好きだった本はマスタリングTCP/IP応用編でした。
一方で二十歳前後の時期にはまったのがドラッグでした。いまでいう脱法ドラッグとマリ○○ナとかですね。一時期、有名大学学生の逮捕が相次いで社会問題になっていましたが、その少し前の時期だったのでそれほど厳しい目は向けられていませんでした。学内で焚いてヘラヘラしていてもだれもドラッグというものが身近にないので気付かなかったんでしょうね。
いまでは考えられませんが、かなり傾倒していたのでヨーロッパにまで吸いに行く始末でした。あのころもまた楽しい思い出です。この影響かどうかは知りませんが、旅行が好きで年に数回いく国内旅行が趣味です。
過去を振り返っても何か大きな問題があるようは気はしません。違法行為に対する意識が緩いということはありますが何か影響しているでしょうか。
ただ、一つ心の中でひっかかることがあります。それは他人との関わりの記憶がすっぽりと抜け落ちていることです。学生時代は常に友達はいましたし楽しく遊んでいました。今でも付き合いがあります。でもなぜか一緒に遊んだ場面の記憶が少なすぎるのです。これは家族についても同様です。集まって昔の話をすることはよくあると思いますが自分だけまったく記憶がないんです。どこに誰と行ってどんな会話をしたとか。思い出せるのは上に書いたとおり、ほとんど自分が一人で楽しかったこと。内向的な性格 ーー 関心が内に向くと言う意味での ーー ではあると思うのですがちょっと極端な気もします。
30歳になってこんなことを悩むのは恥ずかしい限りですが勇気を持って書きました。
なぜか他人からの評価と自分自身の評価にギャップがありすぎます。おそらくこの文章を周りの人に読ませたらビックリするでしょう。「え?そんな人に見えないんですけど!?」という驚きと引きつった顔が目に浮かびます。あなたの会社にいる30歳を思い浮かべて、その人がこの文章を書いたと想像してみてください。ありえますか?ありえませんか?でもそんな普通の世界に僕は入り込んでいるんです。
繰り返しになりますが、日常生活はまったくもって平穏におくることができています。良い部分と悪い部分でバランスが取れてるというんでしょうか。荒れたり、自堕落的な生活になることもありません。体調も良いです。人間関係も良いです。(本心はわかりませんけどね)
精神的に幼すぎるのでしょうか?それは普通どのように成長させるのでしょうか?正直なところ、人生経験という意味ではそれなりのものは蓄積してきました。
いったい僕はなんなのか。抱えている問題はなんなのか。誰か教えてください。
まず最初に。ただのブラコン弟の自分語りだし対して面白くもないし長い。
こんな事増田に書かずチラ裏にでも書くべき事じゃないのかなと思うが書かせてほしい。
これがまた結構な年の差があって9年の年の差だ。
兄は今年で28になる。
晩婚と言われる昨今に対しては少し早いくらいの結婚なのかもしれない。
両親の事が好きじゃなかった俺は代わりに兄が大好きで今もいつも兄について回っていた。
年の差がある分大きな喧嘩もめったにせず、ここまで育ってきた。
兄と俺の性格はあまり似ていなくて、遊び人だが正直で人に好かれる兄と、増田やるくらい捻くれた不器用な俺。
兄は自然と人を引き寄せるというかその往来の無邪気さに人が集まってくるような人だった。
代わりに俺は家で引きこもってネットやゲームばかり触っているような人間でまぁひねくれていた。
そんな兄の友人と遊ばせてもらう事があってそれが外との大きな接点でもあったように思う。
そんな兄と俺の共通の趣味がゲームで二人でよくゲームをしていた。
俺が幼稚園の時からゲームをしていてお兄ちゃんにはゲームでは絶対に俺は勝てなかった。
その時から俺にとってはお兄ちゃんは「さいきょう」だったのだ。
一緒にスマブラをしていて幼稚園児の俺を容赦なくボコボコにしてくれる。どうあがいても勝てない。
それでも俺に気を使って時折わざと負けてくれたりした。
そう、「さいきょう」なのだ。
いつも友達と遊んでいて、ゲームも強い兄ちゃん。俺の友人にもカッコイイと言われ、やたらモテていた。
知識も俺より豊富で賢い。おまけに体格と年の差もあり、空手部主将の兄は殴り合いになっても絶対に勝てなかった。
対して俺はまぁ人見知りで上手くしゃべれないどこにでもいる不出来な弟
兄が高校で空手の試合をしている時、俺は会場の隅っこでゲームをしていた。興味がないわけではないが、お兄ちゃんはさいきょうだから勝つに決まっているのだ。
兄はある程度のところまで勝ち進み、両親もいささか鼻が高いようだった。
対して俺は小学校で問題を起こし、親を学校に呼び出され、勉強もからっきしで授業を抜け出して図書館で本ばかり読んでいた。
担任には「お前はロクに高校も行けないぞ。クズが。」と言われた。
両親は俺と兄を意識的に比べる事はしなかったが、「あぁ、俺は失敗作なんだろうな」と小学生ながら思っていた。
両親の事は好きではなかったし、どう思われようとよかったのだが。
だから最初にスマブラを一緒にした時からこの時も俺のお兄ちゃんはやっぱり「さいきょう」だったのだ。
そんな兄が高校を卒業して就職した。少しして俺は中学生になった。
俺のさいきょうのお兄ちゃんは仕事を辞めた。悪の上司が俺のさいきょうのお兄ちゃんをいじめて辞めさせてしまったのだ。
両親は落胆していたようだが俺はどうとも思わなかった。兄はさいきょうだからどこでもやっていけるはずだ。
俺は中学に入ってもモテることもなく、時折両親が学校に呼び出されながらも普通に生活を送っていたが、勉強はそこそこできた。
と言ってもあくまで身内レベルの話であったが、あまり頭がよくない俺の家庭では異例の存在だった。
兄は少しフリーターをしてから専門学校へ通い始めた。実家の家業を継ぐつもりだったようだが両親と揉めてあきらめて専門学校へ行ったようだ。
このころから俺は兄にスマブラXで勝てるようになっていた。モンハンも俺が引っぱり、兄は死んだり俺に負けたりすることが多くなっているようだった。
俺は高専へ進学した。就職も良いとの事だったので将来安泰かな、と考えての事だった。
地元の工業高校へ進学した兄とは少し似ているが少し違った道だった。
兄は専門学校で3年かけて資格を取った。俺は高専へ合格したので2人だけでオーストラリアへ旅行へ行った。
俺が中学英語でホテルやレストランで注文を取りながら兄は楽しそうに笑っていた。兄は勉強はからっきしである。
体裁なんて関係ない。俺はさいきょうのお兄ちゃんが本当に大好きなのだ。
兄が3年かけて取った資格を他の学科の友人が1年たらずで取っていたのを知った。
進学か就職かで進学を選んだが兄の親会社に就職する可能性もあった。
絶対に腕力では勝てないと思っていたが一度殴りあいの喧嘩になった。昔は殴られてばかりだった俺は初めて殴り返した。
さいきょうの兄は少しよろけた。あの痛かったゲンコツが昔ほど痛くなくなっていた。
俺は兄に負けるものが少なくなっていた。それでも、さいきょうのお兄ちゃんが大好きだった。
何一つバカになどしていない。持っている能力の話でもない。理屈抜きでお兄ちゃんはさいきょうだからだ。
兄の友達から聞いた。兄は「あいつは俺を超えた」と笑いながらこぼしていたようだ。
笑って認められること、それが兄の強さだった。
もう俺だけのさいきょうのお兄ちゃんじゃない。夫であり、お父さんになるのだ。
ご祝儀も少し奮発して渡した。
俺は少しいじけたように兄に渡した。兄は屈託なく素直にありがとう。と言った。
捻くれた俺にはあんな顔はできない。気づいた。あぁ…やっぱり、兄はさいきょうだったのだ。
悟った。どれだけ頑張っても俺は絶対にさいきょうのおにいちゃんをこえられない。
あのスマブラをした日から、やっぱり、ずっと、どうあがいても俺は兄に一度も勝てていなかったのだ。
兄の部屋は今日から俺の部屋になる。オーストラリアで買ったワインが飾ってある。俺が20になったら一緒に飲むつもりだ。
式の準備をしなければいけない。
スーツを漁っていると兄が3歳の泣きじゃくる俺を笑いながら抱いている写真を見つけた。
記憶にないはずなのにボロボロと泣いてしまった。勝てない。絶対に。さいきょう!さいきょうなのだ!
お兄ちゃんは。俺の大好きな大好きなお兄ちゃんは、やっぱりもう究極的にさいきょうで兄を超える弟もぜったいにいないのだ!!
式できっと兄と両親は泣くだろう。無愛想な俺はきっと泣かないと思う。
でも思う。だからこそ俺は兄を超えられないのだと。初めてスマブラで泣かされたあの日から。ずっと、兄に追いついたこともなかったし、超えたと思った事もなかった。
どれだけ成功しても俺は兄に勝てない。人付き合いも上手くなったがそれでもぜったいに勝てない。理屈抜きでおにいちゃんはやっぱりさいきょうなんだ。
俺は写真を泣きながらそっとまた押し入れに戻した。もう、兄は俺だけの兄ではないのだ。その決別でもあった。
さぁもう式の準備をしようと思う。
お兄ちゃんは俺ら弟にとってやっぱりさいきょうなんだ。どれだけ頑張ってもお兄ちゃんたちには勝てないと思う。
今まで素直に言えなかったけど式でお兄ちゃんに大好きという気持ちをまた伝えたい。
無愛想な俺が兄みたいに両親を支えられるか不安だけど、頑張ってみようとおもう。
おにいちゃん。大好きだ。ずっとずっと、俺にとってさいきょうの兄はただ一人だ。
さいきょうのお兄ちゃん。
さぁスーツを着よう。俺はもうこの家の実質長男だ。兄を超えられなくても、俺が兄の代わりになるのだ。
弟より。
どっち?
SIでは09:00から23:00まで毎日働く程度に社畜してきたけど、最近楽できるポジショニングを覚えて定時退社したり仕事してると見せかけ違うことしてたりする。
最近は仕事していると見せかけて全然関係ないFuelPHPとか触っていたしな。
おかげでAuthとかPaginationとかViewのFormクラスとか覚えた。FuelPHP簡単で良いな…!
(でもHaskellとか今まで理解のない難しい概念とかは仕事をサボりながら、ではいまいち理解できない…)
RedisとかMongoDBとかも触りはしているけど活かし方が分からない。
MySQLが一番いいよおおおおおおお。
仕事をサボる。それって良くないだろ…とは思うけどまだ仕事を楽し始めて1,2ヶ月目。
仕事やりたがっている人に仕事させるのがいんじゃね、とか思ってしまう。
なんか聞きに来るしな、これでいいですかとか、ここどうしたら良いですか、とか。その質問に答えて手を動かすのはその人にやってもらおう。
この前とか「言ってくれたらなんでもやりますよ!」とかいう子分気質の人とかいたしな。
だがしかし「何を言うのか」を考えるのが面倒くさいんじゃ、何をやればいいのかまで考えてくれ…と思ったので「まじっすか!あざす!何かあったときはお願いします。」とか言って終った。
暗に自分で考えてもらうように言ったり、今まで自分がしてきた人との調整が必要な作業とかもなるべくお願いするようにして楽できるように頑張った。
あっちも言われたとおりにやれば進捗(自分の実績)が上がるし、美味しいとか思っていたんだろう。甘い甘い!もっと自分でやれ。
せめて「自分はこう思うがこれではいけないですか?もしくはこうすべきですか?」ぐらいの「自分の期待値」と「期待値とのズレ」を持って質問しに来て欲しい。
だがしかし、オレは仕事がしたくないし、作業を持ちたくないんだ…!(クズ)
適度にそういう質問が来るのは、仕事をしてるっぽい、忙しっぽいと思われるための重要な要素の1つではあったりするから、丁寧に対応するけどなッ!
プログラム覚えられて社畜出来るなら、23時ぐらいまで土日休めるならなら全然余裕だと思っているけど、1時とかまでやらされたらさすがに…/(^o^)\
WebはWebでも、上場していてあるてーどでかいところなので大丈夫なんじゃないかなぁ、とは思っているが…!
まぁ一応、職場の環境が良くて仕事が面白いなら、逆に帰る意味って?って感じだけど。具体的にはPCとイスと作業環境。適度に人がいない感じ。人と目線があまりぶつからない作業スペース。ディスプレイとPCを上手く使って作り出すパーティション。
ポテンシャル層を採用したいってお前ら…実は楽したいんだろ!とか思うけど、実際僕とか実績/実力無いのであなた達の世界に入れるだけでも幸せでございます、その層で働かせてください、なんとか追いつきます。という感じですが。。。
「あまり同じ環境にいすぎるのは良くない。楽をしたがるくせがついてしまう」
ととある人が言っていたのですが、まさにその通り!
The・今いかに楽をするかにフォーカスをあてて仕事してる!!!
作業をお願いされて、明らか揉めそうな案件なら断る方法を真っ先に考える/(^o^)\
これはいかん。
今までは意味不明に個人受注の副業も持っていたので、仕事中にその事考えたりコーディングしたりしていたからサボり時間を有効活用できたが、今やそういうのやめたのでサボり時間はあまり活かせない!というのも、インターネットを見続けるのはさすがにサボっているっぽいが、ターミナルでカタカタやっているのは仕事しているっぽく見える。そういう意味でサーバーサイドのコーディングはサボりつつもサボりをフェイクして出来た。
それを考えると、いいタイミングでWeb屋へのコンバートが決まった。
やりたいことと仕事がマッチング出来れば、もうヤバイじゃないっすか。
隠れてコソコソする必要ないっすよ。
もっともっと技術を好きにならないとヤバイ気がするんですが、頑張ろうと思います。
まだコーディングは飽きてないですが、いつか飽きて「これは楽する対象の事項だ」と脳が判断した時、何をするんだろ…。
いずれにしても若いうちからこんなあぐらかいていたらヤバイと思うので、Webのステージで頑張ってきます。
怠け癖が付く前に…。
そしてこんな怠けているのがバレるとヤバイと思うので…。
今年の源泉徴収が出たので、俺も書いてみる
年収860万、手取り660万、男独身35歳、港区勤務、品川区在住
だいたい1日2000円くらいで週一の飲み代が1回5000円くらい
適当に。
株・不動産・バイトなどいろいろ副業でもろもろ引かれたあとの手取り
というわけで、238000円-80000円で158000円/月、189.6万/年の出費
数年ほど「成人サイト」の運営をこっそりとやってたことがある。
本業の稼ぎが少なかったので、1時間ほどでできる副業を探していた。
2万円~200万円まで様々。
一ヶ月ほど張り付いて、2万PV、2千UU/日 + 3キーワードが上位
SEOもばっちりなサイトを15万円で購入した。UUの割にPVが高い、格安だと思う。
胡散臭いので詐欺られないか不安だったが、案外スムーズに取引できた。
そしてエログを買った。
短縮URLを使ってURLを隠す 【動画1】【動画2】【動画3】【動画4】 ← 必ず動画あり!
そうすることで、強引にアクセストレードしてアクセスアップをする。
一般サイトだと、こんなことをすればクレームが来るがエロパワーは恐ろしい笑
このギャップに成れるのには苦労した。
キャプチャした一番エロいサムネイルを、ブログの本題に掲載する。
ヘッダーとかフッダーに配置される。
「続きを読む」と、4:3のキャプチャしたサムネイルが続くと思う。
全てアクセストレードなので、うっかりクリックすると動画に辿りつかない笑
合間に入る謎の数字 (1)(2)(3)(4)
10万PV、2万UU/日
検索エンジン経由で3000UU/日近く流入するようになった。
業者に出すと月100万かかる激戦キーワード笑
+150万円ほど月極広告収入があり合計300万円稼ぐことができた。
最初からアクセスがあるというのは、全くの0から構築するよりも楽だった。