はてなキーワード: 副業とは
数年ほど「成人サイト」の運営をこっそりとやってたことがある。
本業の稼ぎが少なかったので、1時間ほどでできる副業を探していた。
2万円~200万円まで様々。
一ヶ月ほど張り付いて、2万PV、2千UU/日 + 3キーワードが上位
SEOもばっちりなサイトを15万円で購入した。UUの割にPVが高い、格安だと思う。
胡散臭いので詐欺られないか不安だったが、案外スムーズに取引できた。
そしてエログを買った。
短縮URLを使ってURLを隠す 【動画1】【動画2】【動画3】【動画4】 ← 必ず動画あり!
そうすることで、強引にアクセストレードしてアクセスアップをする。
一般サイトだと、こんなことをすればクレームが来るがエロパワーは恐ろしい笑
このギャップに成れるのには苦労した。
キャプチャした一番エロいサムネイルを、ブログの本題に掲載する。
ヘッダーとかフッダーに配置される。
「続きを読む」と、4:3のキャプチャしたサムネイルが続くと思う。
全てアクセストレードなので、うっかりクリックすると動画に辿りつかない笑
合間に入る謎の数字 (1)(2)(3)(4)
10万PV、2万UU/日
検索エンジン経由で3000UU/日近く流入するようになった。
業者に出すと月100万かかる激戦キーワード笑
+150万円ほど月極広告収入があり合計300万円稼ぐことができた。
最初からアクセスがあるというのは、全くの0から構築するよりも楽だった。
業界人の間では超有名で今更わざわざ言うまでもないのだが、はるかぜちゃんのゴーストライターさんと先週末に飲む機会があってお話ができた。
すごく気さくで朗らかな方だけど、きちっと真を貫くダンディなおじさまだった。
話を聞いてみると、彼自身ははるかぜちゃんに2度ほどしか会ったことがないそうだ。彼女自体はツイッターをすごく良く見ているし、鍵垢で友達同士でわいわいやっているが、そちらはまさに子供というか、鍵かけてないと危ないような感じなのだそうで。
ツイッターでのゴーストライター業はあの1アカウントしかやっていないそうだが、元々はネットで出来るゴーストライターとして副業で生計を立てていたのだそうだ。
最近有名になったお陰で、何本かツイッターでの仕事の話もあるそう(特にJ界隈が最近ようやくSNSに興味を持ち始めているそう)なのだが、どうしてもステマだとかイメージ戦略だとかその手の事務所が強すぎる仕事は受けないらしく。
「本人に代わってそれだけでも騙してるようなもんなのに、そのうえさらに他人を騙すなんてしたくないよね。」と顔をくしゃくしゃにして笑っておられた。している仕事はともかく、久しぶりにああいう歳のとり方をしたいなと思わされた方だった。
4ヶ月行って帰ってきたから書いとく。結論として自分の英語は伸びたのかというと、ちょっぴり伸びた。TOEIC800点だけどあんまり喋れない、中級にありがちな状態の人が、日常生活で困らないぐらいに会話できるようになったぐらいの進捗。帰国後TOEICは未受験。あくまで参考程度に。
日本人は20~30代がほとんどで、大抵は超初心者。(60代以上など年配の人はチラホラ。40~50代はあまり見かけない。)TOEIC200~300点台レベルが大半。中1レベルの動詞の過去形を知らない人もいる。1~2ヶ月の留学では気休めにもならない。マンツーマンの先生は進歩をほめてくれるが、内心ではもっと基礎を勉強してから来ないとあんまり意味ないよね…と思っている(複数の先生が実際そう言ってた)。準上級以上の日本人はほぼ皆無。まれに居たとしても、周囲の日本人とレベルが違うため「何であの人ここに留学しに来たの?」状態になっていた。韓国人では上級はチラホラ居たが多数派ではなかった。
せめて高校生レベル、さらに欲を言えばCラン以上ぐらいの大学生レベル(TOEIC400超えるぐらい?)で、「中級以上の文法とスピーキングを伸ばすために、最低でも3ヶ月以上留学する」というのが投資に見合ったリターンを得るのに最も適していると思われた。残念なことにそういう大学生はあまり居なかった。個人的には、とりあえず中学レベルの基礎文法と、DUOとかキクタンとかメジャーな単語本の1冊丸暗記ぐらいは終えてから行った方がいいんじゃないかと思った。マンツーマンの先生たちは皆口を揃えて、初心者を教えるのはすーーーーっごいすーーーーっごい大変だと言ってた。最初の自己紹介すら通じなくてただ微笑んでるだけとか、ほぼ無言とかの状態から始まる生徒も居るんだと。そして先生たちは大抵明るくて話好きなため、ぬっちゃけ、会話が成り立つ生徒のほうがクラスを持ってて楽しいらしい。(もちろん仕事だからどんな生徒でも普通に教えてはくれるが)
ESL学生の大部分を占める韓国人大学生たちは大抵が中の下~上の下ぐらのレベル。文化の違いはあるものの、政治的思想を持ち込むおかしなヤツというのはまず居らず、クラスメイトとして普通に友達になれる。ただし基本的に仲間内で群れるため、輪に入りたければある程度積極性が必要になる。クラブで遊んで女を買いまくってるDQNも居れば、まじめなインテリ学生も居た。留学に来ているのは基本的にそこそこいい家の子ばかりのようで、付き合いに不安はなかった。
日本人では、カナダやオーストラリアへワーホリで行く前の準備段階としてセブに来ているという人が結構いた。セブで3ヶ月程度英語を学んでからネイティブの国へ行き、そこでまた現地の語学学校に通うものの、マンツーマン授業は無いため語学の勉強としてはあまり役に立たないとの経験談を複数聞いた。セブで学んでからオーストラリアへ行ったものの、勉強にならずもう一度セブに戻った韓国人学生は結構いるとのことだった。
どの先生も基本的には真面目に教えようと頑張ってくれる。伝わらなくても生徒の能力を伸ばそうと努力を惜しまず向き合ってくれる。教材も十分ある。訛りの強い先生も居るが、それに文句を言えるレベルの語学力の学生はまず居ない。ただし、フィリピン人先生のクラスの後でネイティブ先生の英語を聞くと、すごくわかりやすく感じることもあるらしい。超絶ビギナーすぎると、ほんの少しの訛りでわからなくなるのかもしれない。(自分はそこまで初心者でもなかったので特に困らなかった)
先生と仲良くなると、一緒に遊びに行ったり、家に呼んで貰ったりすることもある。プライベートな話もよくする。ちなみに自分が通ってた語学学校は安月給(ESLの最低基本給が月額8000ペソ程度、ベテランで11000ペソ程度に皆勤手当て等の数千ペソ付加)なため、自分が受け持った生徒の帰国後に、副業としてオンラインで英会話教室をやっている先生も多い。これは普通のオンライン英会話と同程度の授業料(1時間300ペソ以上)だが、生徒としては気心の知れたプロ語学教師に学べるというメリットがある。自分が行った学校では先生は正社員というよりはバイトに近いような雇われ方をしているようで、健康保険や有給休暇は基本的には無いらしかった(大ベテランのみ?)。病気や急用の時は代理の先生が来た。急に退職してしまう先生もごくまれに居た。
先生は大抵が若い人で、教育学部や看護学部を卒業してそのままESLに就職したか、あるいは数年だけ他の職場で働いたという人が大多数であるため、所謂ビジネス英語や専門的な英語を学ぶことは難しい。教えれる先生がほとんどいない。ESLのうたい文句でビジネス英語「も」学べる!なんて書いているところもあるが、気休め程度とか初歩だけと考えていいと思う。(本気のビジネス英語を学びたがるレベルの学生がそもそも来ないからだろうと思われる)例えば日本人の看護士が留学して、運がよければマンツーマンで看護学部卒の先生を探せるなんてこともあるかもしれない。
ちなみにESLの先生という職は現地ではそこそこ勝ち組な部類とのことで、「ちゃんと英語が話せる」というのは現地でも一応ステータスではあるようだった。タクシー運転手でもなんとなく英語は通じるが、普通に英会話ができるとは言えないドライバーがほとんどだった。現地の大卒というのは日本ほどの価値がなく、ファーストフードやショッピングモールの店員ですら大卒らしい。日本のいい大学を出てるレベルとゆーのは、あちらでは院卒レベルなのかもしれない。
Forestとか薄めの文法参考書と、単語本の2冊があれば十分だと思う。向こうでも教科書買うし。毎日の授業で新しいことたくさん学ぶので、日本から持っていった自習教材でバリバリ勉強しちゃうぜ!という人はあまり居ない。というかそこまでやる気が持つ人が少ない。毎日宿題出す先生も多いし、友達できて楽しすぎるし。そして盲点なのが、本が多いと国際線の手荷物重量で引っかかるとかそっちの心配もある。行きは良くても帰りにおみやげ増えて重量オーバーとか。
日々のレッスンは、何をしていくか先生と相談したりもする。基本的な文法がなんとなくわかってる人は、こつこつライティングの勉強も並行してやると、脳内英作文が早くなるからスピーキングも伸びやすい。毎日作文して毎日先生に添削してもらう。脱ブロークンのためにもオヌヌメ。
女の人は以下もあるといいらしい。
観光、食べる&飲む、クラブ行く、ダイビング行く、買い物するぐらい。正直遊ぶのは2ヶ月で飽きる。フィリピン人の女買う奴も居るけど、ゴムしてれば全部大丈夫とか思ってるアフォが多すぎ。あとオカマ多くてびびる。綺麗なのに・・・なにその喉仏。
行って本当に良かった。色んな人との出会いも良かったが、フィリピン人のテキトーさに触れ、自由を満喫して、日本以外にも生きていける場所が見つかったという開放感がパネェ。何となくいま閉塞してしんどい人も、軽い気持ちで行って見たらいいと思う。大人しくしてれば安全に過ごすことも十分に可能だから。こまけぇこたぁいいんだよ!
横から。
しかし、俺も元増田と同じ境遇だから、いたいほど気持ちがわかる。
ポスドク=したい研究だけやってる、って図式で考えられてるのはわかるけどさ。
先生=授業するだけ、
だから、何を言っても全て贅沢で、悩みですらない、っていうのは違うと思うのよね。
いや、それでも、そのチャンスを得られ易い立場にいる、って意味では恵まれてるかもしれないよ。
したいことのない人からは、うらやましい話だと思うよ。
でもさ。
野球選手はコーチの機嫌取りや先輩の道具持ちやら、無駄な飲み会やらしなきゃいけないよね。
先生なんて、授業が副業で、ほぼ事務員兼クレーマー対応要員だよね。
好きな品作ってるメーカーに勤めたって、実際はくだらないこといっぱいあるでしょ?
したくもない研究テーマを押し付けられて、ボスに理不尽なこといわれ、思いつきで二転三転する指示を受けて、あげく責任は全部とらされる。
正しいことを聞いてくれたり、生産的なディスカッションができたり、対外的なものを背負ってくれる教授なんか、世の中じゃ一握りなんだよ。
それでも、したい研究ができることを夢見て、ボスの理不尽に付き合ってきたけど、もうこれ以上続くのならやめよっかなあ、って気持ちになる。
モチベーションがなくなるんだよね、したいことができないから。
本当にしたいことができるのなら、狭き門だとか、任期付きだとか、どうでもいいんだよ。
でも、したくないことをして、バカの理不尽に耐える仕事で、この待遇はなんなんだ? って思うよね。
俺は今年でやめる。
公募通ろうが、通らなかろうが、これでやめる。
もう付き合ってられん。
いわゆるアスペルガー症候群の診断を受けて、6年程。
接客業のアルバイトを6年ほど続けている。自分の場合、本業は制作業なのだけれど、
営業が下手でそれほど仕事を取れないのと、仕事上必要な胆力や対人技能を摩きたいこともあって、苦手を承知で続けてきた。
合間に学校卒業や引越しを挟んで職場は幾つか移っているけれど、「体が動く」スタッフにはなれた、と思う。
ところが最近、体を壊した。
体をっていうと語弊があるな。完解宣告を受けてた、鬱と対人恐怖が再発した。
「人の言葉が聞き取れない」っていうのが、どうも一般の人には物凄く違和感があるらしい。
普段の会話にしろ何にしろ、大抵の場合は文脈や相手の様子から、次の言葉を先読みしながら対応するんだけど、
突然の指示だったり、あとはジョークなんかにも、とっさに対応できなくて訝しがられる。
人の顔が覚えられない。相手に対しての情報が少ないと、皆同じ顔に見えてしまう。
あと、接客というと笑顔が必須なのだけれど、自分の場合、緊張状態が長引くと、表情が無くなる。これもやっぱり不自然に見えるらしい。
最近は人と話すのが怖くなっていて、ホールに出るのも辛くなっていた。
スタッフの仲はいいし、待遇も悪くないし、いい職場なのだけれど、自分の特殊な状態を人に相談することもできない。
そして、一度うまくゆかなくなると、自分の行動の何もかもが不自然に思われてるのかと不安になってくる。
次の次の月までの生活費はかろうじて確保できていたから、解雇されても止むなしと覚悟して、
繁忙期が終わるなり連絡して休みを取らせて貰った。
孤立型に安住できない高機能自閉者の生きる道として導き出される解答なんて限られていて、
「許容される範囲の人間と付き合え」「容易に理解を得られなくとも、コミュニケーションの努力を放棄するな」
このくらいしかない。あとは常に腹を据えておくこと。自分を疑わないこと。わかってるんだけど、
ここ暫くの失敗で落ち込んでいるのにプラスして、無理が祟って今数年ぶりに鬱と対人恐怖がぶり返しているものだから、
人と会うのも話すのも辛いし、どう頑張ってもお先真っ暗みたいに思えてしまう。何を選んでも間違えている気がする。
正しい判断をできる気がしない。母親の、「あんたは何をやっても中途半端なのね」という言葉が脳裏を過ぎる
実際のところ、この言葉は母自身の投影で、私自身、体を壊したときを除けば、一度始めたことは意地でもやり通して、
結果を出してきた筈だ、と自分に言い聞かせる。でも、何か失敗仕掛ける度に聞こえてくる。
まだ不十分なのではないか。まだやれたのではないか。まだがんばれたのではないか。
でも、体がもうついてこない。そうなって、罪悪感を感じながらほっとする。
そして、人と話すのが怖い。たとえば「おかしな人」の話を聞いたり、見たりなんかすると、
ああ自分もこういう風に見えてるんだなって思ってしまう。想起されるのは、これまで経験してきた疎外感。
人の感情なんて水物で、いちいち間に受ける必要もない、って、重々わかってる。
コイツちょっと変じゃないか、と思われても、それこそ子供の苛めと同じで、ちょっとした切掛けで簡単に挽回されたり、
驚くほど親しくなれたりする。……わかってるけど、疎外感にも、努力した分だけの成果を得られないことにも、もう疲れてしまった。
実は今、本業(制作業)のほうで契約社員の求人に応募している。
本業的にはそこそこ経歴があるので、書類は大丈夫だろうな、と思いつつも、
本音、半分腕試しみたいな感じで、今の職場は続けたいな、と考えて。
でも、今回の抑鬱の再発で、自分の仕事のやりかた考え直したほうがいいかもしれないと思い始めている。
今応募中の所がコケたとしても、本業をフリーで続けるのを止めて、
大学時代に一度病気で死に掛けていて、最終学歴は高卒。だから、このご時勢就職なんて無理だって思い込んでた。
営業下手だから専業じゃ厳しいけど…という感じでぽつぽつ仕事を請けてたんだけど。中途採用なんて考えたこともなかった。
接客の仕事も、頭打ちのように感じていたし、無理な副業を続けるくらいなら職場を探したほうが良いのではないか。
今の職場は、せめてスタッフとしては一人前になろうという意識で居たから、中途半端で離れてしまうのは悔しい気持ちもある。
今回の件があって、
二次障害が一度完解して以来、必要ないと思っていた障害者手帳を取得するか迷い中。
アスペルガー症候群は二級か三級(自分の場合、ギリギリ独活してるからおそらく三級)で、大した利益はないらしいけれど、
障害者枠での職は取りやすくなるらしい。ただし、今の流れのまま、制作一本でやれそうならこのアイデアはまた流れてしまうセンが濃厚。
自分、野垂れ死んだほうが人の為になるんじゃないだろうか。ずっと考えていることだけれど、今も考えている。
そのくせ、自分を取り巻く物事は動き続けていて、
バイト先の職場は休んでいるのに、本業の方は稼ぎは少ないけど細々と続いている。
何か起これば粛々と対応している自分が、何か別の生き物のように思える。
こんなんで生きていけるのか。はみ出し者だからこそ、もっと強くならなければいけないのに。
そして、人恋しい。違うな。今、すごく、自分の存在を誰かに許して欲しい。
バイト先の人間関係はマトモに構築できなかったし、本業関係の付き合いはそんなに頻繁に会ったり話したりするものでもない。
友人は居るけど、こっちはマメな人間じゃないから、いきなり寂しいから会って話して、なんて言えない。
両親には、何かあると帰って来いと言われるのがしんどい。相談事なんてできない。
失敗や否定ばかりの毎日に疲れてしまった。なんでこんな不完全な人間が生まれて・生きてるんだろうって思う。
ただのアメブロのブロガー向け広告オプションだろ。これでも読んどけ。
http://mediaguide.ameba.jp/pdf/2012_1-3_ameba.official.pdf
あれは個人でやってるわけじゃなく、サイバーエージェントと球団との企業単位でそういう契約を結んでるってだけだと思うぞ。
殺人罪にしなければいけない。そして男にも同等の罪を科さなければいけない。
男は何の罪にも問われない。
どっかのツリーで出てたけど自殺教唆の要領で男は堕胎教唆、場合によっては不同意堕胎でいいじゃん。
なんで「殺人罪」なの?
殺人てことにするからさっき出したみたいに嬰児まで育てて殺しても同じこと〜みたいなアホな詭弁がまかり通っちまうんだよ。
今生きている人間を殺しても殺人罪に問われないとなったら社会はどうなる?
それと同じ話だろうが。
減ぇーりぃーまぁーせぇーんー。
既存の産科が何処行っても堕胎受け付けないし相談あった時点で通報義務とかいう話になると行き場をなくした妊婦さんは地下に潜るしかありませんー。
ヤの字の方々とかの副業に絡めてアレコレ売っぱらったりとか強請のタネにされたりするのが関の山ー。
しかもそれらは統計上すら把握されない可能性が高いので社会全体としては間違いなく悪化しますー。
だいたい現状堕胎は殺人罪に問われてないけど社会はどうもなってないだろうが。
アホか。なにが「どうなる?」だ。ひきこもりすぎて浦島太郎状態なのか? 情報通のまともな女友達に聞いてみそ?
生でやるなと言ってるのに生でやられたから強姦。中に出すなと言ったのに出したから強姦。
そう訴える。
強姦罪は射精の有無は関係ないので挿入に同意した時点で強姦不成立じゃねーのー。
強姦罪の趣旨は「相手方の反抗を著しく困難にする程度の暴行と脅迫が伴う性器挿入の罪」ということなので、ゴムについての交渉を相手がはねつけ、かつ強制的に性交に至ったという証拠がなければ完全に水掛け論、和姦だったのを女がゴネていると判断されそう。
録音とかしてっとどうなるのかな。
取立てすればいい。それでも出さないなら徴発して最低限の生活だけさせて強制労働させて給料は妻子のためだけに振り込ませればよい。
人がやりたくないけどやらなければいけない仕事はある。
だから、その取り立てをやる人って誰で、その人に払うカネ誰が出すの。裁判所に訴えるのタダじゃねーだろ。
女が本人で取り立てることはどう考えても無理。警察は民事不介入。
偽造されたり脅されたら訴えればいい。
それと前のレスにも追記したけど、「結婚していない男女のセックスはすべて強姦」扱いにするから。
なんでそんなピル嫌いなん。ゴムと併用は最強なのに、ピル禁止自体母体保護にならんぜ。
あとデートレイプはたぶん減らせねーので拒否権のない性交渉、拒否したけど行われてしまう性交渉の大部分は減らねー。つまり堕胎したい妊娠も減らねえ。
女が嫌なら結婚を拒否する。
私らだって実質金のために強姦されてるんだから、いくらでもそんな女はいるよ。
それがいやなら結婚しなきゃいいだけの話だろ。
脅されたり偽造されたら新たな罪で男を訴えればいいだろ。
お前が言えるのはお前自身のことだけだし、どうせお前ネカマなんだろうしw「いくらでもそんな女はいる」なんて証明できやしないよ。
「金のために強姦されてる」? お前はその強姦から逃れたいのか? 逃れるためになんかやってんのか?
金取って技術を提供しているプロであり職業人だって認識はないわけか? ないよなあ。あったらそんなグダグダな店やめてもっとマトモなとこ移ろうとするさ。
だから犯人を処罰すれば、胎児間の平等も保たれるって先のレスで言ったと思うけど。
殺した親の人権を制限しても、結局胎児の人権が磨り減っていることに変わりないから、生まれてこれた胎児との間の平等が保たれないって考えるなら、出生前鑑定はなしでもいいよ。
その代わり男は「自分の子供であるという科学的証拠がないため、子供を生むか殺すかの決定に女とまったく同等の立場で関われなくなる」から、その分男の責任も減じなければいけなくなるだろう。
だから、何で男は自分の子どもであるという科学的証拠がないから生殺与奪の権が無くなるとかいう話になってんの?
胎児を殺そうと嬰児を殺そうと同じ殺人であり、子どもの人権よりも親の罰を優先したいんだから、出生後に殺したって同じことでしょ。
お前が主張してるのは結局そういうことなの。そういう理屈に行き着くの。論の欠陥にパッチ当ててる気になってんのかも知んないけど水漏れしてるから。
事後にDNA鑑定したら別の人の子供でした。この場合当初推定父親はまったくの無罪だ。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
やはりお前はニワトリだ。自分で言ったことも覚えていられない。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
そんなん結局産まれちゃうんじゃね? あるいは検査が祟って流産に至るか。
そして流産の過失致死はやっぱり母親が一人で罪として背負って男は逃げ得。
事後にDNA鑑定をしたら別の人の子供でした。この場合当初推定父親に養育義務はなくなる。
で真の父親が後に見つかって、「もう生んだ、養育費を払え」といわれて、「いや、俺は人殺しになってでも子供を中絶してほしかった、困る」と言われたら、そうは言ってもセックスして子供を作った以上認知はさせて養育費は払わせるが、女が勝手に産んだ以上、フェアとはいえないだろう。
なんで?
お前の主張だと男女両方合意に至るまで話し合うべきでしょ。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
男には中絶させる権限も生ませる権限もない。
話が飛びすぎて意味不明。
それじゃあ男は中絶に関して何の責任も負いえない。つまり現状と一緒。
だから、子ども生むまでの間の職と、産んだ後の職はどうすんだよ。
今の職切られたら生きていけないとか、切られはしないけど子どもどこに預ければいいのどこもいっぱいだしお金がすごいかかるとか、どうすんだよそれ。
総生活保護? 今でさえ母子家庭の生活保護とか風当たりが強い上に国は金がないっていうのにまさかの総生活保護ルートなの?
DVだって殴る蹴るの暴力以外に経済DV認められるってのに何で母体保護が経済的な面を度外視していいってことになるんだよ。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
なんて恣意的なのかしらん。捜査のためとはいえ何をされたか詳細に他人に語ったりしたくないっていうか無理、もう一刻も早く忘れたい、思い出すたび辛くて叫び出しそうになる、って人ほどその辛いことがあったことの証拠からは一生逃げられないというわけだ。
お前の悪意はどこまでおぞましいのかね。
おかしいって言ってんのはお前くらいだよ。
穴をあくようなゴムを持参する男が悪い。結婚してない女とセックスする男が悪い。ゴムをつけない男が悪い。しっかり避妊しない男が悪い。
田舎で車を持っていない→車を買うためにお金を稼ぎたい→仕事場が車を持っていないと雇ってもらえない距離
→それなら出稼ぎ日雇いで貯めよう→交通費出ない遠い仕事場→交通費と食費除くと一日1500~2000円しか残らず車買ったりスキルアップどころか生きていくのがやっと
「早く死にたい 楽になりたい こんな暮らしじゃ 未来が見えない」と去年まで出稼ぎの仕事が終わって帰りの電車を待つ間そんな歌を作って心の中で歌っていた。
この歌を歌わなくなったのは今年から、偶然にも大きな街に引越しできることになりこつこつ積んできたノマドな能力で一日1000~2000円はどこの街にいってもネットさえあれば副業できるまでになったから。
転売屋です。
雑貨や食器を海外のオークションサイト(イーベイ)やネットショップから輸入して国内のオークションサイト(ヤフオク)やネットショップで転売しています。
転売やって思うのが、何でみんなしないのかなーってことです。
本当に難しいことは何も無いです。
よくアフィリエイトで稼ぐために○○とか、アクセスアップのためにやってきた○○とかありますけど、
アフィリエイトなんて面倒くさいことするよりも、同じ面倒くさいことならば転売の方が稼げます。
確かにアフィリエイトと違って元手は多く掛かりますが、それでも時給換算すると圧倒的に転売の方が良いです。
確かに、僕だけが独自の仕入れルート、独占販売権をもっているならば僕から買うのも理解できます。
しかし、誰でも購入できる、輸入でも多少の英語、中国語ができたら(それもめちゃくちゃな)誰でも海外から商品が買えます。
倍近くの値段で僕から買う。
ちょっと、ググればわかるのに、そんなことをせずに買う。
だから、最近はバカだなーと思わずに僕はそんなググるとか、仕入れるといった面倒くさいことを「代行」している手数料として稼いでいるんだ
でも、それでもかなりぼったくってると思うよ。
よく、モバグリがあこぎな商売してけしからんといったエントリーをみますけど、まだ良いほう。
でも、我々転売屋は何も作ってない。ただ、右から左に商品を動かしているだけ。
ひたすら、オークファンといったサイトをみて商材をさがして輸入して販売するだけ。
サイバーエージェントがステマやって稼いでるけど、あれもずるいようだけど、その裏では結構苦労しているはず。
ステマを成功させようと、まとめブログやら各種ウェブサービス会社とアライアンスを組むといった政治的労力を使っている。
つまり、モバグリもサイバーも一応何かを作っている。何かをつくっているように見せている。
だけど、転売屋という輩は作るという意識は何もない。本当にシンプルなビジネスモデル。
だから、お金を稼ぐために手っ取り早いのが、何かを作るという時間も労力もかかることではなく、いかにして他所から持ってくるかということ。
実際、僕の職業上よくからむ金持ちは、だいたいが携帯電話の代理店社長とか、中古車屋のおやじとか、本当にものづくりから程遠い人々。
だから、もしこれをまとめブログやらを作ってアフィリエイターを目指している方に一言。
アフィリエイトなんていうしょぼいことは辞めた方がいいです。アフィリエイターになりたいなりたいと思えば思うほど、そのサイトを作っている時間を浪費してしまいます。ウェブサービスを作るために一生懸命勉強するのも、ただ単に勝手に集金してくれるキャッシュマシーンを作りたいだけなら辞めた方がいいです。
すぐ金が欲しいなら今すぐにバイトして、10万円貯めて転売しましょう。
本当にすぐ稼げます。ただし、変な情報商材を買わないように気をつけてください。
もし、このブックマーク数が30超えたら、具体的な転売手法の一部を追記します。
NAVERまとめは、時間はあるが、職歴もスキルもない人間にとって、おそらく夢の様なサービスです。なぜなら、毎日がっつり投稿をすれば、会社に勤めずに月の生活費が稼げるようになるからです。
FaceBookで「気づきをシェア(笑)」するよりも、アフィニートを目指すならNAVERまとめを活用するべきです。
でも、なぜNAVERまとめが、他のネットサービスに比べてお金を稼ぎやすいのでしょうか?
シンデレラが王子様と結婚できた理由は一言で表現できます。舞踏会に参加したからです。いくら良い美人でも人に見つけられなければ、意味がありません。同じように、ネットのコンテンツも人が見に来る場所になければ、PVは稼げません。その意味でNAVERまとめは理想的です。PVは一億4000万を超え、訪問者数は1300万Over。超人気のアフィブログに匹敵する数字です。
要するに、はじめから超人気アフィブログに記事を投稿するような恩恵を得られるのです。NAVERまとめでは、どんな適当感あふれるまとめでも大抵2000~5000のViewを出しています。ブログをまともにやってきた人ならば、ここまでたどり着くのがどれだけ大変か理解できるはずです。
つまり、NAVERまとめは、現時点でブロガーにとって最強の「強くてニューゲーム」です。
すごく単純化して言うと、毎日投稿するようなユーザーなら、10000PVにつき、1200円の収入を得られます。そこそこの内容のまとめなら、5000PVは稼いでいるので、2記事作成で1200円です。2記事作成に1時間かけるとして、一日7時間作業をすれば、8400円です。30日やれば、24万円で大卒新入社員程度のお金が稼げるようになります。
もちろん、この限りではありません。
ネット特有の爆発力で、一つの記事が数十万PVを稼ぐことは「ザラ」にあります。たとえば、ひとつの記事が10万PVを稼いだ場合、それだけで12000円の収入が入ります。慣れてくればこの「ホームラン」を連発できるようにもなるでしょう。
さらに、6ヶ月連続で一定の成績を出し続けた場合、報酬レートがあがります。すると、10000PVにつき、2100円が受け取れるようになります。この状態で、上記の投稿ペースを実行した場合、口に出して恥ずかしくない程度の収入を得ることもできるようになるはずです。
副業、小遣い稼ぎとしても超優秀です。一日1記事を投稿するようなペースで続けた場合、月3万円程度の所得になります。月に1万円を稼ぐアフィリエイターが1%しかいないことを考えれば、この数字がどれほど驚異的かわかるでしょう。
人間の力関係は「選択肢の幅」で決定されます。外食産業に勤めているような従業員は、転職市場で評価される能力がない故に、ブラックな命令を聞かざるを得ないのです。他に選択がないのですから、冗談のような残業時間にも『耐える』という選択肢しかありません。が、『耐える』という選択を続けていると、いずれ『過労死』という選択肢を押し付けられます。
この構造をNAVERまとめは崩すことが可能です。自宅で、それほどスキルがなくても、時間さえあれば誰にでもできる。かつ稼業としてやれば、生活できる程度のお金は稼げるからです。これが「選択肢」となり、ブラック企業からのバカみたいな命令を拒否する根源にもなります。
ネットで誰でもできる「キュレーション」は、ワタミ的なるものへの、とてもスマートな反撃になるでしょう。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20120222/1329860995
会社員の副業に関する質問はインターネット上に多数あるけど、どれも断片的なので理解するのに苦労した。
質問サイトとか税理士事務所のWebページとか税務署とか一通り見て(丸一日くらい潰れた)、以下の理解に達した。
注:ブクマコメで、「それより、堂々と副業を認めてもらう言い訳を考える方が生産的」って言われたのだけれど、その通りだと思います(ぇ
(1)会社員が副業(個人事業主・青色)を行う場合、普通に確定申告を行うと
(翌年の)住民税の金額が変化する。住民税は、主たる雇用主が一括して特別徴収で払うため、
本業の会社には給与所得分の住民税のみの情報がいき、事業所得分の住民税は
自分で払う。
(3) ただし、副業の事業所得が赤字の場合、本業の給与所得と損益通算が行われる。
結果、(翌年の)住民税が減少する。この情報は会社に知られる。
うっかり誰かに喋ったとか、手続きミスったとかの別経路は除く。
(5) よって、副業が会社にばれないためには、副業分の住民税を普通徴収にし、
かつ事業所得を常に黒字に維持すればよい
であってるのかな?