個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。
http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393
一ヶ月ほど前の記事。
イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。
これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。
イラストだけじゃない。
それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。
昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。
「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。
みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。
しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋がりたいものである。
それを助けていたのが「リンク集」や「登録型サーチエンジン」。
同好の士、お互いの家は離れていたけど、どこに位置するかを示す地図があり、みんなそれを頼りに足を運んだ。仲間に入るためにみんな自分の家を地図に載せてもらった。でも、みんなどこかバラバラだった。
数年前だけどかなり昔の話。もう戻ってこない遥かなる過去。
今はもう誰も地図を取らないし、家に足を運ばなくなっている。
地図を自分で取ってくるのは面倒だし、歩いて場所を探すのはかったるい。
それ以上にもっともっと、繋がっていたい、一緒にいたいという願望が強くなっていった。
そして、生まれたのが巨大な投稿サイトである。
同じジャンルの表現者は皆、一つの大きな投稿サイトに集まりそこで発表するようになり、閲覧も投稿もコミュニケーションも何もかも一つのサイトで済ませるようになった。
皆で同じ大きな家に住むようになった。同行の士が同じ場所に寝泊りし、作品を発表し、コミュニケーションをし、お互い刺激しあって切磋琢磨していく。
家と家を移動する必要はなくなり、繋がりは濃密になる。何せ常に同じ場所にいるのだ。
イラストならばpixiv。音楽ならmyspace。写真ならflickr動画ならyoutube。文章にだってテキスポがあるし、ゲームはちょっと思いつかないけどこれからできるか、或いは海外にあるでしょう。
これはどんな状態か?
おお、確かに!! となると、巨大なコミュニティーにみんなが集まるんだから、これから新たなウェブサービスを起こそうと思ってもなかなか難しくなってくるよね。 それって、産業...
元記事 今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った。 - 投げっぱなし日記 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。 このエントリーの概要 初めに、私が思う「個...
下記のはてな匿名ダイアリーを読んで。 ≫ 「発表の場」としての個人サイトは絶...
>「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。 さすがに絶滅はしないと思うなあ。極端化はすると思うけど。 ↓この人の意見に近い。 http://www23.big.or.jp/~nag/naagle/archives/2008/11/post-105...
そもそも、元々表現の発表の場としての個人サイトって女性向け同人(やおいと言う意味ではない)サイトが大多数だし 彼女らは今でもその手の巨大コミュニティサイトには移行してな...
テキストの投稿サイトはわりと古くからあり、確かに人とのつながりは得やすいのだが、才能が埋もれやすい場所だったとも思っている。もしもあの頃の小説の投稿サイトに奈須きのこが...
【記】 こんにちわ、テクノウチです。ということで今日から記事表示を記事単位表示...
男性の得意料理ランキング 1位「チャーハン」 2位「カレー」 3位「野菜炒め」...
田母神空幕長が懸賞論文で「中国侵略ぬれぎぬ」と書き更迭された、とか その田母神“侵略論文”を中山前国交相が批判とか、それに対し、麻生首相は『適切じゃない』とコメントした...
こういった、全てはコミュニティに集まるという考えが 大量にはてブされるようになったのを見ると、 本当にその現象が進みつつあるんだなあと実感する。 既存の繋がりはRSSで、 新規...
http://anond.hatelabo.jp/20081031194514 古くて新しい問題。実はwebに限った話ではないと思う。 元エントリのはてなブックマークを見ると、こういう創作系コミュニティオンリーでやってくことの...
http://anond.hatelabo.jp/20081031194514 うむむ、ちょっと違う気がするぞ。 絵に関してpixivが巨大な創作サイトであるというのは認めるけど、 pixivには「サイト作るほどでもないけどー」みたいな...
誇大妄想乙。 「個人サイトが絶滅」より、こちらのほうがよほど深刻。 http://anond.hatelabo.jp/20081031194514
「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。という記事が話題になっている。すごくタイムリーなことに、ちょうど今日にじむさんと会って、JR目黒駅前のTo The Herbsで遅い昼ごはんを食....
作品の公開方法がWeb1.0的なサイト構築からWeb2.0的なサービスへと移行してきた件個人でサイトをもつ意義について、いろいろなエントリーがあがってる。95年からサイト作成をしてきて、...
あとで新聞 - 2008年11月2日(日)からハーバード大学医学部留学・独立日記 … 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則「ポジションが人をつくります。お山の大将になり、リ...
ヤフーは11月4日、ビジネスパーソン向けSNS「CU」(シーユー)のベータテスト...
・「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。 あえて誤解を招く恐れを含んではいるがリアル社会で喩えてみる。 例えば、商店街と大...
発表の場としての個人サイトは消滅する話題になった上記の記事について、私の個人的意見は、「個人サイトは消滅しない」です。破�...
http://anond.hatelabo.jp/20081031194514 少し古いはてなダイアリーから。 僕がインターネットの世界に飛び込んだのは1999年。その頃は個人サイトブームで、”侍魂”や”僕の見た秩序。”みたい...
>デジタルなトキワ荘に住んでいるんだ。 その発見は面白かった。 でもその自分の発見に自己満足してるだけで、 だから何がどうなのか結論を聞きたい。