はてなキーワード: 中学生とは
結婚してる無能の話になるとキレて湧いてくるおばさんいる。「私は恋人いるのにあんたは惨めだねーw」的な中学生みたいな煽りしてる。でもこれやってんの40とか50過ぎのおばさんなんだと思うとキッツ。スウェット着てドンキでセール品のスナック菓子とか漁ってそう。
コロナウイルスが流行りだした2020年の某月、両親が離婚し母が実家から出ていった。
原因はお金の問題にあった。両親は共働きだったが家計の管理は上手く共有できておらず、父親が実家のローン返済に充てるはずの退職金を使い込んでしまったことが発端だった。
(何に使ったのかは未だに明かさないが、自分が小学生の頃、父親の携帯で遊んでいた際にふと開いたメールボックスにキャバ嬢らしき人物のメールのやりとりがあったのを覚えていたので女にでもつぎ込んだのだろうと考えている。)
自分は実家で両親と暮らしており、社会人で貯蓄もそこそこあったためローン返済の問題はなんとか解決の目処が立ったが、
両親の仲は悪くなる一方で、寝室を別にしてから1年、遂に別れの時が訪れた。
母が実家から出ていく日、自分は仕事があったため朝7時頃には家を出なければならなかった。
母に行ってきますと別れの挨拶をする際、情けないことに涙が溢れてしまった。マザコンではないのだが、息子としてもっと何かできなかったのかとその時になって後悔した。
会社への足取りは重く、仕事も殆ど身が入らなかったがオフィスでは何もない素振りをしていた。
それから3週間が経過し月末に近づいたある朝、ベッドから起き上がるのを強烈に拒んでいる自分がいた。
体が動かないわけではなかったが、とにかく起き上がるのが嫌だった。2時就寝7時半起床で睡眠時間が少ないのもあったが、普段はそれでも問題なく出社していた。
前日は会社の先輩と普段乗る駅を飛ばして歩きながら帰宅した。先輩は仕事について楽しそうに語り、自分も自分の仕事の考えをそれとなく話し自販機でジュースを買い二人でタバコを一本ふかしてから解散した。
夜飯を食べていなかったためコンビニで弁当を買い帰宅した。時計は既に23時半を指していたが何事もなく食べ始めたのだが、買った弁当は味がしなかった。
その時、薄暗い部屋でスーツを着た大人が、広いリビングで1人コンビニ弁当を食べているという事実に気づいた。
何を言っているのか分からないかもしれないが、今までは家族で囲んでいた食卓が1人のものとなったことに対して、とてつもない虚無感が時間差でやってきたのだ。
ちなみに父親(無職)は2階で寝ていたのだが、母が出ていってからは一切口をきいていなかった。
そして翌日。ベッドから起き上がらない自分は「あ~このままだとやばいな~」「あと15分経ったら始業時刻にぎりぎり間に合う電車乗り過ごすな~」「あとちょっとで朝礼始まるな~」と迫りくる始業時刻に焦りを感じながらも天井をただただ見ていた。
そして始業時刻になった。やってしまったと思ったが、変わらず天井を見ていた。始業時刻の5分後には上司から社用携帯に電話がかかってきた。が、出たくなかったのでとりあえず無視した。
しばらくして自分から上司に電話をかけ、ベッドから起き上がれなくなったと伝え有給を消化することになった。それから3日間トイレ以外はベッドで天井を眺めて有給を消化し続けた。
病院にいってほしいとお願いされたため、それから数日後に病院に行ったところ適応障害と診断され休職することとなった。
休職の手続き(診断書原本の提出と会社の資産物の返却)をしなければいけないため一日だけ顔を出せないかと上司にお願いされた。電車に乗ることはできなかったが車なら行くことができる気がしたので車で職場に向かった。
手続きは1時間もかからなかったが駐車料金は3000円近く取られた。休職となりとりあえず脳死で休めるとなったので気持ちが楽になり車の中で奇声を上げながら帰った。
何もしないでベッドにいると自殺を考えることが増えたため近所のパチンコ屋で連日暇を潰した。それまでパチンコは殆どやらなかったのだが、爆音と散財はその時の自分には救いとなった。
もともとアニメを観るのは好きだったためパチンコで時間をつぶすのは簡単だった。減るはずのお金が何故か増え続けたのが面白かった。これがビギナーズラックかと思った。
休職してから2週間が経過した頃、体重を測ったら3kg落ちていた。食事を一切摂らず開店9時~22時50分までパチンコを打っていたため当然の結果とも言える。
これからどうしようかな~とYoutubeを観ていたら競艇のCMが流れてきた。11月にボートレーサーの試験があることを知り自分に受験資格があることが分かったため気晴らしに挑戦してみようと思った。
当時体重は60kgだったが、ボートレーサーは52kgに近づけないといけなかったため大きな減量に挑戦する必要があった。両親が離婚してから食欲がなくなっていったのは逆に都合が良かった。
炭水化物は一切取らず、鶏胸肉、豚肉、卵、アボカド、納豆などを中心に食べた。ある程度鍛えなければならなかったためゴールドジムに入会した。
また、筆記試験もあったため数学、国語、理科、社会(いずれも中学生レベル)の勉強をする必要があった。そこそこの大学を出ていたため筆記もまあ余裕だろうと思いながらも気晴らしになると勉強した。
11月になる頃には体重は52.5kgになり二次試験への準備もできた状態で一次試験を受けた。試験は上出来だったが二週間くらい経った頃に来た結果は不合格だった。年齢の問題もあるよなとあっさり受け止めた。
適応障害の診断は変わらずだったため休職を延長しつづけ、翌年の3月末に休職の期限が限界となったが働く気が全く起きなかったため退職することになった。無職の誕生である。
それからは家ではネットサーフィン、外ではパチンコ・風俗三昧だった。パチンコでは期待値の追い方、捻り打ちを覚え風俗では上手なデリヘル嬢の選び方、本番交渉の術を習得した。
友人とも普通に遊び、泊まりで旅行や富士急に行ったりもした。それまで仕事に向けていた熱量を遊びに向けた。
その頃家に帰ればいた父親は仕事が見つからず他県に引っ越すこととなった。実家一人暮らし無職の誕生である。
父親は時々実家に帰ってきたが口をきかなかった。顔を合わせるのも嫌だったので自分も引っ越しをしようと決めた。
友人と気軽に遊べなくなるのは寂しかったが、父親と顔を合わせるほうがもっと嫌だったし、アパート探しをして新天地にひとり行くのも楽しいと思った。
そして現在、引っ越しは完了し1人で暮らしているが、どうにも働く気が起きずこれまでと同じような日々を過ごしている。
貯金も無限ではないため、底をついたら生活保護を受けることになるのだろうか。それもまあ別にいいかと思っている。
最初は考えていた自殺も、時間が経てば死ぬより身近な快楽を得ていた方が良いのではと考えるようになった。
これを見た人はどう思うのだろう。自堕落な生活をして情けないと思うのだろうか。さっさと死ねと思うのだろうか。
精神疾患に対して一定理解のある人はどう思うのだろうか。「いやでも遊べてるやん」と思うのだろうか。
いや、そもそも自分は精神疾患なのだろうか。病院には継続して通っているが精神疾患ではなく自分がただのゴミクズなのではと思っている。
一応自分も非モテだったので、社会の厳しさは理解してるつもりだ。
たださ、お前達こういう事って分かってたんだろ、認めてたんだろ、って言いたい。学生時代からずっとそうだったじゃないか、いわゆるリア充とかAクラスとかにカテゴライズされる奴等がキモヲタとかCクラスとかいうグループを蔑んで嘲笑してウケを取って、果ては苛めたり暴力を振るったりして、その他の連中はそんな「ガス抜き」が行われているおかげで平凡な学校生活を送る、皆学生時代ってこんなものだっただろ。
クラスに配置された人の枠組み以外、誰に強制されたわけでもない人間関係の中の小世界で、強者が弱者から不当に搾取をして咎められない、そんな世界の仕組みがいつの間にか出来て、殆どの奴等はそれを積極的に承認するか、当然と思って受け入れてきたんだろう?
学校が社会の仕組みを学ぶための小社会とするならば、それが拡大されているのが実社会なのだから、自分が被差別側になってしまったからといって文句を言うなよ。それこそ「自己責任」なんじゃないのかい。以前まで自分がAクラスの「クラスの人気者」もしくはBクラスの「普通の学校生活を送っている学生」という、Cクラスを犠牲にした「既得権益者」だったんじゃないのか。人の時は自己責任だと言い、自分の時は社会が悪い?寝言は寝て言えよw
俺、小学校から高校まで、毎日罵声と嘲笑の中で生きてきたし、持ち物が無くなったりいたずらされたりした回数は数え切れないくらいだ。中学校時代は特に酷くて、生傷が絶えることがないくらい暴力を頻繁に振るわれた。死のうと思ったことも一度や二度じゃない。
誰に訴えてみても、誰も助けてくれない。
それでも、担任も親もクラスの連中も「いじめられる側に問題がある」だよ。
よしんば俺に何か原因があったとしても、暴力が許される訳がないのにね。
そんな「格差社会・自己責任社会」を学生時代過ごして来たから、俺は大学受験と就職活動は文字通り死に物狂いで頑張ったよ。結果、給与が良く残業が少なく身分保障がしっかりしている今の職場にいるんだわ。
で、今の弱者男性問題とか見てても正直ピンとこない。女に困窮した弱者男性、あの人達の学生時代はどうだったんだろうね?クラスにいる弱者の苦しみを何の問題意識も無く眺めていたのだとすれば、現在の状況は社会の被害者でもなく、ただ単に「因果は巡る」ってだけだろ。学生時代Cクラスで、そのまま弱者男性になった人も、社会の格差構造をもっとも肌身に感じて理解できる立場にいたのだから、それで対策ができないというのは甘すぎるというほか無いんじゃないか。
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
前々からどこかでアイカツおじさん(おばさん)なる人種は、本来の客層ではない者達なのではないだろかという疑問があった。
アイカツの物語はときに子供向けにするには深すぎる内容も扱うので、決して幼女だけがメインの客層ではない可能性もあると思いこんでいた。
平成ライダーが手広く大人の女性や中二病を抱え始めた少年たちもターゲットとして取り込もうとしたのと違い、アイカツは最初から最後まで幼女だけを中心にして動いていたんだ。
それは幼女達にとって、彼女たちがお姉さんのままであり続けるべきだったからだ。
エヴァンゲリオンが終わるまでの間に、当時の学生オタクがミサトさんを追い越してしまったのと違うギミックが何故必要だったのか。
それはアイカツという物語が幼女達の中で生き続けているべきだと判断されたからだ。
エヴァンゲリオンはあとからやってきても最後は昔からいた人間と同じような顔で終わりを見届けることも出来たが、アイカツはそうじゃない。
過去のアイカツは過去の記録映像であり、それは進み続ける時間の過去を切り取ったものでしかない。
10年前のいちごちゃんは10年前のいちごちゃんであって、それを当時幼女だった娘達が見返したとしても、それは幼女だった頃の自分の思い出とつながっている物語なんだ。
あの頃は分からなかったことが今なら分かるのだとしても、それであの頃分からなかったという思い出が上書きされたりしないんだ。
年を食った状態でアイカツを見始めたアイカツおじさん(おばさん)は、あの頃は分からなかったという気持ちを持つことが出来ない。
実際あの映画の中にあるまだ中学生や高校生の子達にとっての今はまだ分からないものが全部分かってしまっている。
当時幼女だった世代はまだアルコールが解禁されていないから、あのときスクリーンの中のアイドルがどんな感覚だったのかを理解しきれないんだと思う。
もう少し大人になってから、見返して、そうしてやっと全てを分かるんだ。
止まることのない時計がそれを教えてくれた。
最初から自分たちは、アイカツを遠巻きに見ている部外者でしかなかった。
インターネットで何年も我らこそはアイカツを知る者達なりって皆で浮かれている間にどこかで勘違いしていた。
幼女達ほどではないけど、アイカツと深くつながった客層のひとつなんだって。
そんなことなかった。
アイカツというサーバーに違法な手段で接続していたクラッカーの集団でしか無かった。
やっと分かったよ。
引導を渡してくれてありがとう……。
https://twitter.com/7QAJlk4GwYbw9NI/status/1618205072013553665?s=20&t=mSe2GXvlwerdBVFSpY7YfA
今回は5年前から毎日追わせていただいている明石六郎先生の最新コミカライズ「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のPRツイート(上のURL)がかなり拡散されていて、これがめっちゃ嬉しいので明石六郎先生のオススメ作品を紹介していくぞ。
まずは明石六郎先生を知らない人が大多数だろうからプロフィールから紹介していく。
代表作は「地味な剣聖はそれでも最強です」「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のコミカライズがある。
多くの作品の特徴としては、ファンタジーをファンタジーで終わらせない、異世界であってもそこに住む人々の性格や行動規範にリアルを追求、そして納得できる展開で常に読者の予想を上回り続けてくるのでめちゃめちゃ面白い
まずは処女作である「勇者を切実なほど必要としている世界」から。
この作品は、異世界召喚された一人の少年が王様から平和を乱す魔王を討ってほしいと頼まれる作品だ。
第1話から、「これは日本の健全な男子中学生への、敵国の王への殺害依頼、殺人教唆である」というリアルを読者に突き付けてくる。
普通、王様に魔王を討ってくれと言われて「これは殺人教唆だ!」と思うだろうか。言われてみて初めて「確かにそうだな」と増田は思った。
続いて第2話では魔王を倒す勇者を支える4人のヒロインが出てくる。
彼女たちの登場シーンも痛烈だ。
「ひゅるるるるるる……」
「ここここ」
「ぬぅううううう」
「あああああああああ!」
そこに並んでいた四人の乙女。彼女たちは皆、明らかに火属性やら水属性やらの気配を漂わせているが、そんなことは些細なことだった。全員が身長2m以上、体重が100Kg以上ありそうな筋骨隆々の肉体。女神の加護云々を抜きにしても、熊ぐらいなら首をもぎそうである。
勇者を守り、世界を救うために、彼女たちはいかにして国家に鍛えられたのか、具体的には洗脳付き拘束具とドーピングで最大まで強化されたヒロインたちが出てくる。
世界存亡の前では個人の人権など尊重されないだろうという嫌なリアルが描かれている。
さて第3話ではついに魔王が出てくる。
具体的には、国家によって人体実験されまくって原型をほとんど留めていない魔王が出てくる。
社会のために、世界のために、庶民のために、それらを理由に異世界の勇者へ迷惑をかけないために、彼らはその威信をかけて魔王を滅ぼすか、封じるか、試行錯誤を繰り替えした。
ちなみにこの話のタイトルは「勇者を切実なほど必要としている魔王」である。
残り2話あるけど作品のオチに関わるのでぜひ自分の目で確かめてほしい、5話しかないからすぐ読み終わるし。
明石六郎先生の代表作ともいえるだろう。現在493話で連載ストップ中だけどいつか再開されるらしい、僕は10年でも20年でも待ってます。
あらすじは、「日本の学生だった主人公が神様のミスで死んでしまい異世界へ転移。最強になりたいということで神様から仙人への紹介状をもらって、そこで五百年間の修行を受けた」というなろう異世界系作品にありがちな導入となっている。
なんでも切れる剣を持つ者が最強か?
殺しても死なない者が最強か?
この作品は全てを否定する、493話とかなり長いがどうかご賞味あれ。
今回コミカライズされた作品「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」ももちろんお勧めできる。
この作品は1クラス30人ごと異世界召喚された中で主人公一人だけが魔王に忠誠を誓い、クラスメイト全員を殺していく物語だ。
第一章では、主人公がクラスメイトを殺すためにひたすら魔王に鍛えらえる。
恐らく魔王は主人公を簡単にパワーアップさせられるだろうが、主人公が苦しんだうえでクラスメイトと殺しあう姿を見たいために努力パートが挟まれている。
最初はただ死にたくなかっただけだった主人公は、なぜ苦しんでまで生きるのかを考えることになる。
彼が最終的に見つけたクラスメイトを殺すに足る理由はひどく凡百なものであるが、覚悟を決めるまでの過程はきっと心を動かしてくれる、話数もそんなに多くないのでぜひ読んでほしい。
タイトルは「虎の威を借る狐太郎~パラダイスから来た最弱一般人、モンスターの力『だけ』でAランクハンターに~」
今作の主人公は、モンスターパラダイスというゲームの世界に飛ばされてしまった悲しい一般人だ。
ゲームの世界は非常に過酷であり、簡単に主人公は死にそうになる。具体的に言えば仲間のモンスターたちが敵と戦った余波で心臓の鼓動が止まる。
そんな主人公は最弱でありながら異世界最大国家の英雄として出世していく、本人にとってははた迷惑なことに。
なぜ彼は最弱のまま英雄として祭り上げられるのか。彼の英雄性を象徴するセリフの中で特に好きなものを紹介しよう。
「……俺達は何もしてない。いいや、俺は何もしてない。だったらまあ……命を賭けるぐらいはしよう」
「俺達は怖いし、命を賭けている。でもあそこで戦っている人たちは、怖くて命がけで、しかも疲れて苦しくて痛いんだ。だったら、せめて怖い思いは一緒にしよう」
虎の群れの中にあって、主として居ることを認められた狐。
彼の生きざまをぜひ追ってほしい。
20年前は中学生だったけどPCスキルやITリテラシーは老いも若きも基本的にみんななかった
プログラミングサークルの奴らは古文の自動翻訳ソフト作ってコンテストで賞取ったりしてたけど彼らは例外的な超人扱いだった
クラスメートの俺たち猿はというと自宅のデスクトップPCでひたすらレンタルDVDコピーしたり、デーモンツール使ってエロゲーやったりしてた
最近のファイブスター物語ってなんで面白くないのかなあ、ってマルちゃん赤いきつね食べながら考えてたんだけどやっとわかった。
思えば、昔のファイブスターが本気でめちゃくちゃ面白くなったのってナイトフラグスとか読んだ後からだったの思い出した。
ファイブスター本編って副読本をより楽しむための副副読本だってええことをすっかりと俺は忘れていたのだ。
だからなんちゃら博士は実はなんちゃらで影のなんちゃらどうのこうの、とか言われても中学生の妄想漫画読んでるみたいな気持ちにしかなれなかったんだ。
変わらない事
やや変わること
大きく変わること
・5歳差という設定の追加
例えば、中学生が妊娠して相手が大学生以上とかならレイプとなり相手は懲役5年以上の実刑が確定する感じ
現行法では淫行条例と、児童売春の2択となるが、判例的に執行猶予がつくタイプのやつ(3年の3年とかかな?)
なお数年前にできた新法により、レイプの定義はアナル、口淫も含まれる
日本は13歳ボーダーと18歳ボーダーがあり、確定レイプが13→16歳に変更されるが
世界的には確定レイプ確定実刑のボーダーはもっと低くなっている、確定レイプ確定実刑が無い国もある
ちょっと前から気になってるのは、「世界的に性同意年齢は15歳くらいだから日本の13歳は低い」みたいなモチベーションから今回の話が始まってるが
その15歳ボーダーの意味合いは18歳ボーダーの方だからミスリードである
昨今の東南アジアなどの法改正を見るに、新しくするほど厳しくなっていってるようだ
結論何が変わるかというと、意外と変わらないというか、元々性犯罪少ないしね日本は
反対もないだろうし行くとこまでまだまだ厳罰化するんだと思う
最終的に性同意年齢を18歳にする案が出てるけど、その前に結婚可能年齢変えないと不整合なのでそこら辺めんどくさそう
推し活女子さんがオーナーに対して正義の鉄槌を振るい過ぎたせいでオーナーのストレスが溜まっただけでなく、推し活女子さんの所選ばずな暴言暴力が、他のバイトや派遣の人達やお客様にまで知れてしまい、大変な事になっている。
でも、最近やっと新人バイトが一人夕勤に入ったので、オーナーがご機嫌になった。だが、それで推し活女子さんによるシフト独占問題が解決した訳でもない。
派遣バイトの人達のシフトは早いものがちなので、働く為なら何でもするとばかりに、シフト情報を入念にチェックしては枠が空いた直後にエントリーをする推し活女子さんは無敵で、結局、派遣枠が減ったらそれを推し活女子さんが総取りしてしまい、優秀な派遣バイトの人と元居酒屋店主さんが弾き出されてしまうだけである。
優秀な派遣バイトの人は都合が良い日があれば入るという緩い感じなので、推し活女子さんと競り負け易い。元居酒屋店主さんはというと、実はオーナーと裏取引をしている。つまり、派遣バイトなのに派遣会社を通さずにオーナーと直接日雇い契約を結んでいるのだ。それって……どう考えてもルール違反。もしも推し活女子さんにそれがバレたら派遣会社にチクられて事件になりそう。
昨日、優秀な派遣バイトの人に「最近推し活女子さんがオーナーと揉めてるみたいですが、」と話を振ってみたら、優秀な派遣バイトの人は、
「大いに存じておりますよ!」
といい笑顔で答えた。優秀な派遣バイトの人には欠点がないので推し活女子さんとは関係が悪くなり得る要素がない。だから優秀な派遣バイトの人自身が推し活女子さんと揉めた事はなく、八つ当たり被害を受けたこともないそうなのだが、優秀な派遣バイトの人と推し活女子さんが組むシフトの日にオーナーも店にいる事が多いらしくて、優秀なバイトの人は推し活女子さんとオーナーがバチバチに戦ってオーナーがキャン! 言わされる場面をしょっちゅう目の当たりにしているらしい。優秀な派遣バイトの人も、推し活女子さんが怒り出す時は基本的に正当な理由があり、喧嘩のネタを作るのはいつもオーナーなので、どっちが悪いかって言ったらオーナーが悪いので仕方ないなと思っているのだそうだ。
「オーナーと揉めるのって女性の従業員さんばかりですね。オーナーには乙女心がわからないのかな?」
「ていうか、オーナーはそもそも、人の心が分からない人なのです」
と訂正しておいた。
オーナーは乙女心ばかりか人の心が分からないので、正確にいえばオーナーと一つも揉めないで済んだ従業員なんか一人もいないんじゃないかなっていうくらい。だが、男性従業員の方が腹を立てても泣き寝入りや溜め込みをし易く、正面切ってバチボコにやり合う人は稀なのだ。
そういえば、殴る蹴るの暴行まではいかなかったものの、オーナーと激しい口論をしまくった男子が過去に一人いた。その子はまだ高校生だったのだが、反骨精神の塊みたいな子で、客に対してもちょっと何か言われると倍にして返すので、非常に評判が悪かった。店には何度も「あのクソガキをクビにしろ!」というクレームの電話がかかって来たし、オーナーだけでなく私共他の従業員も散々対面でお叱りを受けたのだった。
例外といえばその男子高校生だけで、後の男性従業員はオーナーに歯向かうくらいなら夜中に廃棄の弁当やパンを盗み食いすることを選んだ。
私が知る範囲の中で、オーナーと大喧嘩した女性従業員はみんな、「自分の仕事上の価値=自分そのものの価値」みたいに思っていることがあって、だからちょっとオーナーに何か注意されたりとか理不尽な事を言われたりすると、注意内容や理不尽そのものに怒るというよりも「馬鹿にされた!!」と烈火の如くに怒り狂う人達だった。そういう感じなのでまあ、オーナー以外の人とも多かれ少なかれ揉めるし、腫れ物扱いされたりとか、その人が原因で他の従業員が辞めてしまうことなどもあった。
そういう人達でも、店で勤め始めた頃にはそんな風じゃなかったのに、年月を経ると尊大になっていき、オーナーに上から意見してトラブルを起こすようになった。ただ長年勤めているだけじゃなくて、異常に勤務時間が長く、シフトに空きがあれば全部出ます! と言って率先と店の役に立つのだが、だから自分は偉いんだと、流石に直球に口には出さないが威張り出すのだ。
当店は基本的に勤務時間帯は違っても仕事時間は大体みんな同じくらいになっている。主な働き手が家庭を持つ主婦パートさんだからだ。で、彼女達が入れない時間帯……深夜早朝夕方にスポット的に学生とフリーターが入ることで均衡が保たれて来たのだが、人手不足なのもあって、一人が十時間でも働く事が出来るようになったら、バランスが崩れた。
昼間、主婦パートさん達が入っていた時間帯の一部が手薄になった事により、そこから夕方〜深夜まで続けてシフトに入る可能性が出来た訳だが、そこに募集してくるのがもっぱらフリーターの女性だったのだ。女性店員は特に昼下がりから夕方に居るとお客様からも喜ばれるので、増長しやすいのかもしれない。
優秀な派遣バイトの人とAさんは、新人バイトの子と既に一緒にシフトに入った事がある。優秀な派遣バイトの人は、新人の専門学生のことを「まあよくやっていると思う」と評していた。まだバイト初日に一緒に働いただけだから細かい所は見えないけど、今の所目立って悪い所はないと思ったそうだ。ただ、優秀な派遣バイトの人には、専門学生本人のことより、オーナーが専門学生にレジ打ちの基本中の基本しか教えずに、公共料金や宅配便の受付や、クオカード等の特殊な支払い方法への対応の仕方を一切教えない事に疑問を持ったという。なので、私は、
「それは専門学生がどうとかでなくいつものことで、オーナーは極度の人間不信なので、まだ入って日の浅いバイトに大金を触らせたりミスしそうな事はやらせたくなくて、そんなふうにしてるんです。完全な素人どころか、他店での仕事歴がある新人に対しても同じことしてます」
「なるほどねー。オーナーって、変なところで気にしいですよね」
と言った。
そして、覇気が無さすぎて生気が無いと言っていいレベルなので、オーナーに何か言われたりするとメンタルをやられてフェードアウトしてしまうのではないかという。
「あー、なるほど。そういうパターンで辞めていった人も過去に何人もいましたね」
オーナーと対峙するにはあまりにも心が弱すぎて脱落していった、という人は男女問わずいるけれども、とりあえず男子はお金欲しさに出勤しては事務所とかで灰のように真っ白に燃え尽きていたりしがち(そしてある日突然音信不通になり辞めてしまいがち)なのだが、女子の場合はシフトのドタキャンをしまくってオーナーからシフトに一つも入れない嫌がらせをされた後で事実上のクビになることが多かった。
専門学生は明らかに接客業に向いてない感じなのに、わざわざコンビニにバイトしに来たのが理解出来ないとAさんが言うので、
「あれですよ、背が高くなりたいと思ってバスケ部やバレー部に入ってしまう中学生みたいなものでは?」
と私は答えた(人のことは言えないな!)
隣の仏間から複数の足音がする。ちょうど裸足で畳の上をパタパタと走るような音だ。最初は外の音だと思って無視していたが、ずっと聞こえるので見に行ってみた。しかし当然ながら誰もいない。
それで戻ってテレビを見ていると、またもや同じ足音がする。もう一度確認しに行ったが誰もいない。
しかし、戻ろうとすると今度はすぐ側で足音が聞こえるようになった。なんだか怖いような面白い様な気分だったので、仏間に留まって耳を立てていると、今度は遠くからこどもの笑い声が聞こえてきた。それはひとりではなかった。だんだん人数が増えてきて、丁度自分を中心にぐるぐる回り始める様に聞こえてきた。なんだか不思議な感覚だったが、純真だった私は面白いという気持ちが上回って一緒に笑っていたのだった。
そんな経験が何度かあり,たまに家族がいる間でも足音や階段を登るギシギシという音が聞こえてきた。家族にあの音は何か?と聞いても、風の音だよなどと全く取り合ってくれなかった。まあたしかにそうかな、とも思い始めた。また、近所に子どもがいるか聞いてみたが、近くにはいないよ、知ってるでしょう。と祖母が教えてくれた。
それから数年が過ぎ、回数も少なくなって忘れかけていた。しかし、中学生になったある日、同じ様に1人で留守番していると、あの足音が突然聞こえてきた。シチュエーションも全く同じだったが、心も体も成長していたわたしは、異界なものである事を感覚的に感じ取った。その時あったのは恐怖だけだった。ひたすら無視していたが、今回の音は違った。次第に仏間を出始めたのだ。仏間はフローリングの廊下に続き、2階に上がる階段に続いているが、今回も裸足で、複数の子どもがひたひたと歩くような小さな足音が聞こえた。その音は次に大勢で階段をぎしぎしと登り降りを始め、2階に上ったあとパタパタという音にかわった。スリッパに履き替えた様だった。この一連の動作が手に取るようにわかり、私は戦慄していたが、あまりのリアルな人の気配に実は本当に人がいるのでは?泥棒か空き巣か?と思い始めた。と、言うより人であってほしいと思い込みたかった。私の恐怖は怒りに変わりはじめた。
私は意を決して階段へ向かい、一階から、だれかいるの!?と大声を張り上げた。その瞬間スリッパで歩く音は瞬く間に消えた。
私はその事を今でも後悔している。
なぜならそれから数年後、インターネットが普及し、様々なまとめサイトなどの書き込みでかれらの正体がわかったからだ。
かれらは座敷わらしだったのだと思う。
思えばその頃から成績は伸び悩み、目的を失い、輝かしい人生を辿ることは出来なかった。今でも財産は失われつづけ、徐々に苦しい状況に陥っている。
それ以来その音は聞いていない。
「頭いい」がリスペクトだと思ってる?
逆だよ。
侮蔑9割やっかみ1割だよ。
まず連中は「頭いい」を「努力して頭よくなった」とは思ってない。
頭いいのは顔がいいとか金持ちの家に生まれたのと全く同じ感覚だよ。
しかもその「ずるい」もややこしくて、
連中にとって、「頭いい」ことは立派な人の条件には入らないんだよ。
立派な人になるには「頭いい」必要なんかなくてむしろ有害。学校の勉強なんて役に立たない!っていうヤンキー中学生の思考がそのまま大人になってものこってて、それが幅を利かせてるんだよ。
匂わないし汗をかかない!本当に臭いに関しては凄い。4年以上愛用している。もう手放せない
私は現在20代半ばの女だ。ワキガ手術はいつかしたいが、保険適用だと在職中でダウンタイムに時間が取れないのと保険適用外だと費用面の問題でまだできていない
小学校高学年の頃からワキガを発症し、スプレーやシーブリーズ、色々な薬を試してきた
デオナチュレはある程度のワキガ臭は抑止できたものの、夏や暖房が効いた日は効果が薄れてしまい塗りなおさないと臭ってしまっていた
そして一度臭ってしまった服は熱湯&ハイター漬けを30分はしないと洗濯してもその後服を着て少し汗をかいただけでも臭いが発生してしまうと色々悩んでいた
同じワキガ仲間の友人がオススメしてくれた。デオナチュレより高くて半信半疑だったが、使用して3日目位で「あ、もうこれ無しじゃだめだな」と思う位効果を実感した
パースピレックスで臭わなくなるメカニズムはこうだ(パースピレックスを販売している皮膚科から引用)
(1)アルコールベースの塩化アルミニウムと乳酸成分によるパースピレックスを塗布する事により、汗腺内の水と主成分の塩化アルミニウムが反応する
(2)腺内深部に角栓を形成し、汗腺を密封する事により汗の産生を一時的に中断する
(3)皮膚表面の死んだ細胞の剥離の際、角栓が排出され汗腺が再活性化する(1に戻る)
上記の反応中に副産物である塩酸が生成されるが、溶液に乳酸成分を添加する事によりこの問題を解消したようだ
最初の1週間は毎日塗って、その後3日に1回、1週間に1回と減らしていくのだが多汗症の私は夏と暖房を使う季節は3~4日に1回使用している
パースピレックスは友達は皮膚科で購入した。現在は楽天等通販でまとめ買いができるからそうしているらしい(私もそうしている)
肌の相性もあるので敏感用(緑)があるから敏感用から使い始めるのがオススメだ
手足用もあるらしいけどそれは使った事がないので解らない
昨年の暮れごろ、オナホを買った。
TENGAではないけど、人間のアソコを模ったものではない、やや抽象化したようなデザイン。
ローションを入れたり、事後オナホを洗ったり、となんだかやたらと儀式的だ。
となると、ケのオナニーの如くベッドで手軽に、というわけにはいかない。
となると中学生や高校生の頃のように、妄想で致す次第と相成るわけだが、
その頃に比べて、だいぶ妄想力が低下している。
それもそのはず、妄想の種になるスケベな経験が中学生とか高校生の頃から全く増えていないのだ。
結局家を出るのは夕方(あるいはもう家から出ない)、みたいな休日はありがちすぎるパターンだけど、
すると家を出る時間も早くなる。