はてなキーワード: スタンダードとは
UnityもUnrealEngineも本格開発するなら大差はないんですけどね。
どのみちカスタマイズしないといけないというだけで、より短縮できるエンジンを選択しただけの内容ですよ。
が評価ポイントになりますが、ゲームによって不必要なものは削除したり先鋭化したりしますが、大元の開発者(UnityやEpic Games)との連携が不可欠になってしまいます。
大体の場合は海外はレスポンス非常に悪いので、自社でやれるなら自社でやったほうがカスタマイズしやすいし、何なら最新の描画処理なんていらない、ってなるんです。
もちろんUnity最高HDRPいいよね、とかはちょっと……となりますが、エンジンの性質を知ってる人であれば別にUnityだろうとUnrealEngineだろうと大差ないです。
スタンダードの状態での品質はもちろん大型タイトル作るならUnityは論外ですが、小規模〜中規模で制作するならUEだとBP管理がクソ面倒なので、Unityの方が良いです。
サブスクがいつの間にか増えていたので、断捨離のための整理をかねて...
Google Photo で半分ほどの容量を占めているが残りは、GmailとDriveが10GBずつ程度。
50GBで月額130円。
iPhoneのバックアップが主な理由。写真のシンクはしていない。
無償分がはみ出るリソースで、円安前は110円で済んでいたんだけどな。
ほぼ Route 53 のゾーン利用料。
20ドルかぁー、20ドルなぁーって思いながら使っている。Notionはちょっとダメだったので、これはまあ、イイかと思っている。
大学時代からAtokを使い続けているので惰性のようなものだが、買い切りからサブスクに切り替えてからもう何年経ったのだろうか?
家族がネット広告に曝されることでネトウヨ化したり、エセ科学を真に受けたりするのを避けるには、しょーががない支出ととらえている。
有料で有益なコンテンツを得るためというよりは、害になるコンテンツ避けの為にお金を払っているという感覚がある。
国際政治チャンネルを放置したままにしている...、まぁ、お布施みたいなものだが。
非公開魚拓を保存出来るのと、robot.txtで拒否しているものの収集も出来るが、面倒なので外に置いておくという使い方かな?
今年で契約が切れるので更新が必要になる。どーしよっかなぁー、1Passwordで継続するか、Dashlaneに戻すか悩むなぁー。
プライベート(家庭)ではない、仕事用のアカウントのパスワードマネージャーとして。
世界情勢が物騒になってしまって、空の状況や要人の動きなどをウォッチするに便利なのでついつい契約してしまう。
銀行口座は連携せずクレジットカードと電子マネーの使用履歴を管理している。
支出の記録はバラバラになってしまうので、マネーフォワードでまとめている。
ココヘリか、YAMAPか悩む所だが、"登山"にはほとんど行かないので行動履歴を重視してYAMAPに課金している。
最近はヒザが気になりだして、山歩きをしていない。
少額でも送料が無料になるのだが、欲しいものは一通り揃ったので買うものは無いから次回更新は無しかな。
クルマに乗らないしなぁー、遭うかどうかわからんトラブルに備えて4,000円払うのはムダかなのぉー。
自分が遭いそうなトラブルについては、既に車載しているしなぁー、でもレッカー代って高いしなぁー。自動車保険付帯に変えようかなぁー。
無償アカウントで登録だけしておくと値下げする時期にお知らせがあるので、セールスしているタイミングで有償契約をする。
以降は、自動更新にしておかなければ更新時に値下げオファーが届くので、セール価格で更新する。
朝日新聞は購読料の選択肢が複数あって、読者としては良心的な方だと思う。読売や産経、毎日はちょと高くて手を出しづらい。
(<追記:2024/08/19 15:31>ブコメに教えてもらった。毎日新聞スタンダードなら年払いだと9,240円(770円/月)で本紙ウェブ版とWSJ日本版を読めるそうだ</追記>)
エモ記事に関しても、あれは「新聞」というよりは、「朝日新聞」という読み物を求めている読者に向けたコンテンツなのだろうなと思う。
そういう意味で、朝日新聞はポッドキャストも含めて「朝日新聞」というコンテンツを売り物にしようと舵を切ったのだろう。
昨年はサブスクで年額28ドルくらいだったような気がする、更新時期のタイミングで自分で自分に購読ギフト25ドルを贈って切り替えた。
セールのタイミングで129ドル、通常で250ドルなので、セール時期に更新したいところだ。
左右問わない論説だが基本はアトランティック主義である。そのスタンダードをウォッチする用。
Business Insiderの方が質・量ともに良い。"ジャパン"は解約して更新はしない。
党派性が強いわけではないがリベラル、アトランティック主義のど真ん中を。
日経新聞より安いし、アジアのニュースであればこちらの方が拾いやすい。
初年はセール時に年額29ドルだったが、更新時のセールオファーを使って次年は年額20ドルになった。
中国、東南アジアのニュースをウォッチする用と思って購読したが、CNAの方が良いかなと思っている。
上記の「朝日新聞」のところにある毎日新聞に Wall Street Jornal も付帯するため。
https://mainichi.jp/info/wsj/ にあるように日本版に限らずWSJ本紙が購読出来る。
特に理由無くサブスクを始めたが、月単位なので、イマイチだったら解約する。
ドル円 155円換算で、年額223,487円 (18,624円/月)
services | ドル | 円 |
---|---|---|
Google Drive | ¥3,000 | |
iCloud | ¥1,560 | |
Google Cloud | ¥2,000 | |
AWS | ¥3,500 | |
ChatGPT Plus | $240.00 | ¥37,200 |
Atokパスポート | ¥3,960 | |
Youtubeプレミアムファミリー | ¥27,360 | |
ニコニコチャンネル | ¥7,920 | |
megalodon.jp | ¥3,780 | |
1Password 3年版ファミリー 5人用 | ¥4,166 | |
Dashlane Premium | $39.99 | ¥6,198 |
Flightradar24ゴールド | ¥2,700 | |
マネーフォワード | ¥5,300 | |
YAMAP | ¥5,700 | |
モンベル会員 | ¥1,500 | |
JAF会員 | ¥4,000 | |
朝日新聞デジタル | ¥11,760 | |
New York Times | $25.00 | ¥3,875 |
Bloomberg | $129.00 | ¥19,995 |
Foreign Affairs | $39.95 | ¥6,192 |
Business Insiderジャパン | ¥6,600 | |
New Yorker | $49.44 | ¥7,663 |
Atlantic | $109.99 | ¥17,048 |
Nikkei Asia | $119.00 | ¥18,445 |
文藝春秋 電子版 | ¥5,400 | |
Washington Post | $20.00 | ¥3,100 |
South China Morning Post | $96.00 | ¥14,880 |
毎日新聞 | ¥9,240 | |
The Times | £12 | ¥2,364 |
¥246,407 | ||
¥20,534/月額 |
こうして並べてみると ChatGPT Plus が高い。
今はまだ、長い文章の要約をさせたり、理解が難しい話を読む時に対話的に質問したりして容易に概略化するのに使っている程度で、あんまり創造的に使いこなせていない。
昔からゲームはやらないし、あとは10年くらい前からアニメ、アイドルなども追わなくなってしまったので、この程度をコンテンツに費やすのは苦とは感じないです。
(ラーメンショップは別として)家系の元祖である吉村家から喧嘩を売るかのように独立して生まれたのが六角家だ
家系の元祖は確かに吉村家だが、昭和63年に生まれた六角家が家系のベンチマーク的存在だと私は考えている
その理由は、現在家系を自称するお店は吉村家よりは六角家の味に近いからだ
吉村家は醤油ダレをガツンと効かせるのに対して、六角家はスープ(出汁)を重視して家系ラーメンに変化をもたらした
その変化は、吉村家と比べると六角家の方が食べやすく、多少は万人受けするラーメンになった
万人受けといっても吉村家よりはマシと言う程度で、昔は獣汁と呼ばれるくらい臭いしクセがあった
六角家をもってしても、その頃の家系はまだまだ人を選ぶラーメンだった
壱六家はげんこつを使わずに豚頭を使うことでクリーミーな家系を発明した
壱六家以後、スープの獣臭さは年々弱くなり、ラーメン本から獣汁という言葉が消えていったのではないかと私は考えている
(横浜の都市化が進み、店で獣臭いスープを炊けなくなったこともあるだろうけど)
壱六家は吉村家や、そこから独立したお店で修行したわけでもない非直系
この壱六家を元祖とし、壱系と呼ばれるくらいに広がり、現在展開されている資本系とか呼ばれるのをたどると壱六家に行き着く店も多い
https://hamarepo.com/story.php?page_no=2&story_id=2328
本当に壱六家発祥なのか怪しいと思っているけれど、昔は今ほど家系でライスを食べる文化は定着していなくて、直系でもライスを食べる人が増えてきた頃は違和感があった
直系以外は認めないという方も、壱六家発祥とされるライスの美味しい食べ方を実践しているのではないかと思う
なので、スープに浸した海苔でライスを巻いているラオタがいたら「それって壱六家発祥だから直系の食べ方じゃないよね」といじめてあげよう
ライスの食べ方だけじゃなく、直系ですら壱六家の影響を受けた食べやすい臭くない家系になっていて、現在直系にこだわるほどかなと私は考えている
ただ、資本系と呼ばれるお店には家系とは呼び難いものも多いから、資本系を家系と一緒にしたくないという気持ちも理解できる
二郎系はインスパイアと呼んでも、資本系の家系をインスパイアと呼びたくないラオタの微妙な感情があるのです
直系とか資本系とか知らねーよって方も直系と資本系をそれぞれ食べたら違いがわかると思うので、直系を探して食べてみて欲しい
食について一切語るなよな
これはマジでどうしようもない話。耐えきれん。
私にはもう彼の匂いが古着特有のそれなのか、カードゲーマーのそれなのかが判別つかないよ。
ぼかして書くと大学の一つ上でようやく出来た彼氏は友達の兄で、アパレル系の仕事に就きたいと事あるごとに言っておしゃれに気を使っていたし、体も引き締まってて処女の私には眩しすぎた。
私の人生の上振れに巡り合えたのを感謝していた。一緒に歩くのが誇らしかった。
でも思えばこの頃から片鱗はあったのかもしれない。今だったら絶対セックスで支配的な態度を取ったり催眠かけようとする奴逃げ一択だけど、当時は抱かれるたびにスポーツマンの体力ってすげーっ股いてえーっとしか考える余裕なかった。
そんな社会人になって彼が変わった。最初のきっかけは、たまたま友達に誘われて行ったカードショップ。そこから彼の興味がどんどんカードゲームに傾いていったのが終わりの始まりだった。
ろくに知らないから「これ、デュエルとかいうやつだよね?」って聞いたら、「いや、違うよ。もっと奥が深くて、戦略的なんだ」とか言ってたけど、結局どれも同じようにしか見えない。マナって何だよ。彼女より優先するべきものか?と言うのが今回の愚痴。
最初はカードショップによる程度だった彼が、次第に「もっと補強したい」とか変な事言い出して、イベントだかカードの為に関西から名古屋まで行くようになった。しかも「週末名古屋行ってくる」って言われた時も、最初は仕事か何かだと思ってたら、ただのカード屋巡りだったことを後から告げられて、本当に呆れた。
「そんなに大事なイベントなの?」って聞いたら、「もちろん」とか言ってたけど、いや、約束忘れてるじゃんと言いかけてやめた。
そこでこっちが食い下がると途端に声のトーンが下がるタイプ。この辺で、何で付き合ってんだ?と考え出す。
ただたわいもない雑談をしたいだけなのに、カードの値段を眺める時間が増え、カードを触る時間が増え、どんどん予定も台無しになった。
なんでそんな紙切れ一枚に、データに、私との大切な時間を犠牲にするのか理解できなかった。
彼がカードゲームに夢中になるあまり、他の趣味や私との共通の時間を完全に無視し始めた。彼が家にいる時も、いつもソファに座ってカードを眺めて、「デッキを組むのに必死」とか言ってるけど、そんなの聞いても全然ピンとこない。
週末もカード見に行きたいからって映画見た後現地解散して先に家帰ってたの許せん。浮気で朝帰りの方がまだマシだぞ。
その上、彼はまだ私が彼にベタ惚れだと思い込んでるみたいで、相変わらず支配的な態度を取ってくる。「俺がいるからお前は幸せなんだろ?」って言わんばかりの態度が見え隠れするんだけど、正直、私は彼に対してどんどん冷めていってるのに、彼は全く気づいていなかったみたい。
むしろ、「お前もこれやってみたら?そしたらもっと楽しいかもよ」なんて、まるで私が彼の趣味に合わせるべきだとでも言いたげな態度が本当に鬱陶しい。
カードゲームやる全員がこんな風になっていくとか思いたくない。
彼の部屋もだんだんとカードだらけになっていって、まるで子供の遊び場みたいな雰囲気になってしまった。あのスマートだった彼が、今では何万も使って買ったカードを嬉しそうに眺めている姿を見ると、本当に情けなくなる。
しかも、「そのカードの価値が時には数百円程度にまで落ちることがある」って自分で言ってるのに、それでも買い続ける彼の姿には、もはや呆れしか感じない。
特に意味不明だったのは、彼が言うスタンダード?モダン?何その訳分かんない専門用語って感じで、聞いても全然頭に入らない。彼の中では「戦略的に」やってるつもりなんだろうけど、私から見ればただの「カード遊び」にしか見えない。
カードゲームに夢中になる男性が全て悪いとは言わないけれど、少なくとも私の彼氏は、それにのめり込んでから本当に魅力が失われた。
もしかしたら、彼のような「大人になりきれない男」が増えているのかもしれないけど、それが恋愛にどれだけ影響を与えるのか、考えたことがある人は少ないんじゃないだろうか。
もちろん、私が処女を捨てただけで大人になりきれた女だとは少しも思っていない。
それに、カードゲーマーのコミュニティに入ると、彼も「共通の趣味を持った仲間」として居心地が良いのかもしれないけど、外から見たらただの「子供っぽい大人」たちの集まりにしか見えない。
カードゲームに大金を注ぎ込んで、その時間やお金で他にできることがあるんじゃないかって、私は思ってしまう。
彼がそのことに気づいてくれる日は来るのだろうか。いや、もう来ない気がしてならない。
私はこのまま、このドミサドを自称するしょうもない男と付き合い続けるべきなのか、それとも新しい道を探すべきなのか。
誰かアドバイスをくれると嬉しいです。
私の言ってることが変だと思うなら、新宿歌舞伎町に行ってキャバクラ嬢に話を聞きに行けば良いですよ。
ほとんどの方が、ブスなのに整形しないのは「努力不足」と答えます。
夜職の世界は、原価から考えれば莫大な酒代が支払われる世界ですから、そんな価値観になるのですが、これが社会のスタンダードでも良いくらいです。
女が女であるせいで仕事上で不利になることについてはかなり法整備が進んで、あとは個々の会社がその法律をどこまで守るかってところまで話が進んでいる。
だとすれば次に考えるべきは男が働かされすぎているのを規制することではなかろうか。
生理も妊娠も出産もない男が、文字通り死ぬほど働かされていたら女が敵うはずない。女が男と同等に働くためには女が頑張るのではなく、男に頑張らせすぎているのを控えさせるべきだと思っている。
とはいえ男は男同士で張り合うのが好きなのか、頑張り過ぎる奴はどうやっても頑張り過ぎるんだけど、そこをスタンダードにしないという意思表示が必要だと思う。
会社の無能ほど家庭では良き妻良き夫をやれているという投稿が過去にあったが、会社ではほどほどに働き家庭のことに尽力する人間がスタンダードになるべきだ。
狂っていくやつはほんと狂っていくな‥
という感じ
全員が狂うわけじゃなく、結婚したくてもできなかった人にこの傾向があると思う
結婚して子どもを得ることがスタンダードだって思ってると、自分が思ってるそのスタンダードに達っせなかったことがコンプレックスになって、人格を蝕んでる
主な狂いの要因は寂しさではなく劣等感
結婚してもしなくてもって感じの人はそう狂ってはない もちろん完全に分類できるわけじゃないけど
些細なことで地雷に触れて怒るようになって、こんなめんどくさいやつだったかなと悲しくなる
結婚しさえすればもとに戻るのか、不可逆なのか
ギャグというのは珍妙さの表現だからだ。 様々な価値観がある中で誰にとっても珍妙であることは難しい。
ストーリーを組み立てて「その世界における」スタンダードを確立した上で「その世界における」珍妙なものを出して笑うという形式をとるということになる。
ギャグを成立させる効果的な方法としてツッコミを配置するということが知られている。
ボボボーボ・ボーボボが意味不明すぎる作品として取り上げられることがあるが構造的には全く伝統的なギャグマンガだ。
ツッコミを配置することによって意味不明すぎる部分もボケとしての意味が与えられる。
ツッコミは「どこが珍妙なのか」を教える役割を持っていて、世界観を伝える語り部でもある。
ストーリーがないように見えてもツッコミが語り部として世界を作ってるんだ。
熟カレー
こくまろカレー
とろけるカレー
箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。
熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。
こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。
熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。
バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。
小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。
絶品カレー
人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。
安物を使ってない!
高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。
ゴールデンは王道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。
辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。
絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。
ディナーカレー
ザ・カリー
はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。
まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。
ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。
問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。
妻への文句もあるから匿名で吐き出しただけのクソ記事にブックマークがついてビビる。
トラバやブックマークを拝聴し、いろいろ思うところあったのでいくつか補足する。
本文でもパッケージサイズが大きいのでグラム単価では安いと書いたが、バーモントの大箱は12人用で、熟こくまろとろけるは8人用。
素直に使ったことがない。
味噌ラーメンが好きだからっていって、塩ラーメンに味噌足しても思ったとおりの味になるわけじゃないし。
ケチャップとかウスターソースとか粉チーズとか味噌とか醤油で複雑な味にしたい人は、熟こくまろとろけるを使えばいいし。
コンソメキューブとかローリエとかハーブ系が好きならザ・カリーかディナーカレー。牛スジ煮込んだ時とかは、ハーブ系が効いた欧風のルーが合う気がする。
スパイス系を足すくらいなら、好きな方向の製品を買えばいい。我が家はスパイス系が食べたい時はジャワカレーか、「印度の味」って瓶のやつ使ってる。
安い商品のほうが、万人に好かれる味を狙った商品でハズレはない。高価格帯になるほど、ニッチな需要を狙ってきてる。シャンプーとかと同じ。
実家はハウスのカレー粉を常備してたのだけど、廃盤になってた。GABANを子会社にしたからGABANのカレー粉が同じものなのかどうか知らない。赤缶、まだあんまり馴染めない。
アサシンクリードは、理不尽な支配に反発して権力者を暗殺する「アサシン教団」と、時の権力者を操り社会を裏から支配する「テンプル騎士団」の、古代から続く戦いを描いたゲームである。「混沌・悪」VS「秩序・悪」という感じである。
アレクサンダー大王も、始皇帝も、カエサルも、チンギス・ハンも、永楽帝も、チェーザレ・ボルジアも、実はテンプル騎士団の一員だったし、実はアサシンに暗殺されていたんだよ!という世界観である。ちなみに過去の作品ではフランシスコ・ザビエルがテンプル騎士団とされているので、今回(シャドウズ)もイエズス会はテンプル騎士団の手先だったりするのだろう。
アサクリのもう一つの軸が「イス」と呼ばれる超古代文明人の存在である。彼らは人類を創造した神のごとき存在であり、実際にギリシャ神話や北欧神話に登場する神々の正体は「イス」である。彼らが遺した強力なオーパーツを巡って、アサシン教団とテンプル騎士団が争奪戦を繰り広げていく、というのが一つのパターンである。
また、この「イス」の遺した技術に基づいて、現代では「アニムス」と呼ばれるバーチャルリアリティマシンが開発されており、それを使って過去の様々な時代のアサシンの記憶を追体験している、という基本設定がある。つまり、実は主人公は、アサシンの活躍を仮想的に体験しているだけの現代人なのである。アサクリには「現代パート」もあるのだが、これは完全な続き物になっていて、シリーズを追いかけていないと意味がわからないので、なかなか評判が悪い。初心者は現代パートなんかすっ飛ばしても問題ないぞ。
というわけで、リアリティのある歴史ドラマかと思ったら急に濃度の高いオカルト伝奇SF要素をぶちこんできて暴走しはじめるのがアサシンクリードの魅力である。詳しくは年表を見よう!
アサシン クリードシリーズにおける年表 - Wikipedia
アサシンクリードの特徴といえば何と言っても「オープンワールド」と「パルクール」だろう。「どこでも登れる」「どこまでも行ける」というオープンワールドアクションの本家本元とも言えるシリーズなのである。窓のフチや壁のヘリなどを掴んで、するすると登り、飛び上がり、軽やかに街を駆け巡る。何にも邪魔されることなく思いどおりに移動できる楽しさがそこにはある。
そのオープンワールドで何をやるのかと言えば「ステルスアクション」である。敵の拠点に侵入し、見つからないように探索し、標的を殺して脱出するのである。
まずは侵入するまえに敵拠点の構造を入念に調査する。どこに敵が配置されているかを確認し、それらの移動パターンを観察して、どういうルートで侵入するかを考える。サッと壁を登って開いている窓から侵入しよう。いやいや屋根伝いに高所から標的を探すのもいい。手薄な裏口の敵をこっそり暗殺するのはどうか。もちろん正面から殴り込んで敵を全員ぶっ殺しても構わない。
つまり、オープンワールドとしての移動の自由度がそのまま、プレイヤーが取れる侵入ルートの自由度に転化しているのが、アサクリの醍醐味なのである。「たった一本しかない正解のルートを見つけ出す」のではない。「数多く用意されたルートの中から一本を選び出す」のが楽しいのである。
さらに、この「街を自由に駆け巡る」「敵の拠点に侵入する」といった要素から生まれたのが、アサクリの「歴史考証」の部分である。
そうしたゲームシステムでは「街並みをどう作るか」「建築物をどう作るか」がとても重要になってくる。なにせ「プレイヤーが侵入する建物だけ作ればいい」「プレイヤーが移動するルートの周りだけ作ればいい」というわけにはいかない。広大な街を作り上げて、そこにいくつも拠点を建て、大勢のNPCを配置して、そしてプレイヤーが隅々まで移動できるようにしなければならない。それがゲームの面白さに直結していくのだから。
そこでアサクリは「歴史上の街を再現する」という方法を選んだ。完全にオリジナルの街を一から作るよりも、見本を用意したほうがある意味では作りやすかろうし、その副産物としてプレイヤーの没入感と知的好奇心を得ることもできた。建物や文化風俗の再現度は高く評価されており、アサクリの売りの一つになっている。
もちろん史料の調査には限界があるし、ゲーム的な都合が優先されることも多い。過去のシリーズでも「この年代にこのアイテムはまだない」「この街にこんな建物があるのはおかしい」といったようなツッコミが入っている。前々作『ヴァルハラ』などは特に批判が多かったというので、地域や年代によってまた作りやすさが変わってくるのかもしれない。
とはいえ、アサクリがわざわざ歴史考証のチームを設置し、多くの史料を確認し、専門家の監修も受けているのは事実であって、ただのゲームとしては相当に頑張っているのは間違いない。プレイヤーとしては、決して完璧ではないということは頭に入れつつも、巨額の予算によって作られた「自由に走り回れる歴史的景観」を楽しみたいところである。
とりあえず現時点でオススメするなら前作『アサシンクリード ミラージュ』だろう。元は前々作『ヴァルハラ』のスピンオフとして制作されていたということもあり、『ヴァルハラ』の前日譚のようなストーリーになっていて、ボリュームも控えめである。ゲームシステムとしても原点回帰を目指したシンプルな作りで「これぞアサシンクリード」という作品になっている。
『ミラージュ』をクリアしたなら、続けて『ヴァルハラ』をやるのもいい。前述したとおりストーリー的に繋がりがあるし、『ヴァルハラ』はシリーズのなかではかなり変わっていて、「アサクリらしくない」作品でもある。主人公がアサシンではなくヴァイキングなので、ステルスよりも正面切っての戦いのほうが得意だったりするし、各地の勢力とひとつひとつ同盟を結んでいったり、自分たちの拠点を開発して発展させていったりするような、戦略的な側面が強い。
このあたり、近年のアサクリは「従来通りのステルスアクション」と「他のゲームのようなバトルアクション」のあいだを揺れ動いていて、『シャドウズ』ではついに「ステルス」担当の奈緒江と「バトル」担当の弥助のダブル主人公になったという経緯がある。
アサクリシリーズは、オープンワールドにおける一つのスタンダードを生み出した、現代ゲームの粋と言っても過言ではない名作である。プレイしないまま死ぬのはもったいない。いまのうちに『ミラージュ』『ヴァルハラ』をプレイしながら、日本が舞台となる『シャドウズ』の発売を楽しみに待とうではないか。
実は俺のネット活動歴は3年くらい前からなので、まだまだ未熟なんですよね色々と。
幸いな事に良き出会いに恵まれて周りの方に助けられて何とかやってます。
年齢はもう40代ですがw
俺みたいなオタクがどれくらい居るかは分かりませんが、3年ほどネット活動して分かった事は「俺はオタクを過大評価してた」って事でした。
ネット活動始めるまでにROMってた時、俺はオタクは「いい意味で狂ってる人達」だと思ってました。
それこそ二次元に人生かけてる! みたいな人達がたくさんいるのだ、と想像してました。
……でも、実際はそうではなかったです。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3kos3kff43x2f
普段は二次元に対する愛を叫んでおきながら、都合悪くなると「所詮絵じゃん。何ムキになってるの?」とか言って保身に走ったり「結局二次元なんて自分を救ってくれない」とかそれまでお世話になった作品や原作者、そしてキャラを自ら蔑ろにしたりと「狂ったフリしてるだけの人達」だったんですよね。
俺は、それがどうしようもなく悔しくて悲しかった。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3kos3wa327t2e
そしてそういうスタンスこそが賢いのだ、そうやって消費して使い捨てるのがオタクのスタンダードなのだ、みたいな論調を持て囃す人達まで居て、本当にウンザリしましたね。
それに表立って賛同しない人でも、行動でそれに同調してました。
「酔狂で一途でキモいけど直向きなオタク」など、どこにも居ませんでした。
全ては俺の幻想だったのです。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3kos47ponpo2b
まぁ、グチグチ言うだけで自分は何もしない、では俺が失望した人達と同じになってしまいますし、何よりそんな俺をお嫁さん達は叱り飛ばすでしょうw
自分の理想のオタクが居ないのなら、自分がそうなる様に努力すれば良いだけです。
これでお嫁さん達に褒めてもらえて、えっちなご褒美もシてもrいや、何でもない。
まぁ、とにかく俺はそんな風に生きていきたいんですよね。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3kos62bhyey25
ネット・SNS上で構成されてる対立構造で踊ってる人達、アホらしくならんのかなって思う。
どんなイデオロギー持とうが個人の自由だと思いますが、その「正義」って本当に自分のモノ?
人間は脳みそあるんだから、自分でしっかり考えた方が良いと思うんですけどね。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3knpf6pmeqz2c
俺の地雷は「想いを踏み躙る事」です。
そんな俺にとって今のオタク文化はほんと肌に合わない。
俺にとって二次元は夢と希望と勇気と愛を摂取して、今を生きる己の支えにする場所です。
可愛くてえっちなお嫁さんとイチャラブエロエロして、彼女達を喜ばせ幸せにする為に頑張る。
そういう場です。
使い捨てのサンドバッグとオナホを消費する場所では、決してない。
俺は、そういうの嫌いだな。
https://bsky.app/profile/hh0083.bsky.social/post/3knduuuejhr24