はてなキーワード: スタンダードとは
ずっと好きな作品があった。オールキャラのギャグメインで時々シリアスもある作品で、かれこれ10年以上は追いかけてたと思う。
もうずいぶん前の話だけど、ある時それが舞台化すると聞いて、フォロワーとおっかなびっくり見に行った。
結論から言えば、舞台はとても楽しかった。私みたいに初めて2.5なるものを見に行った人間もすんなり受け入れられたし、思ったよりもキャラの存在に違和感がなくて役者さんってすごいんだなと思った。脚本も好きな構成で原作をしっかり読み込んでくれたんだと嬉しくなった。
でもだからこそ、2キャラだけどうしてそうなったのか納得できないキャラがいた。
一人は作中で一度だけ眼鏡をかけた、みたいなキャラがずっと眼鏡眼鏡と呼ばれ本体が眼鏡扱いされてるような感じ。
もう一人はキャラこそ原作通りだけど、舞台でその表現をやる?とっても品がない行為では?という感じ。(例えるならクチャラーのおじさんと飲み会に行けるかどうか。みたいな。私は絶対無理だけど、人によっては許容範囲内ではある。でも多かれ少なかれみんな不快には感じるよね、といった風)
そこ以外原作へのリスペクトも多くその上で脚本家の解釈も感じたし、昨今は舞台化が乱立していると聞くからその中においてはとても当たり作なのではないかと思った。
ただ、私が受け入れられなかっただけで。
一緒に行ったフォロワーたちはあれはあれでありだと笑っていたし、ただ私がその脚本家と2キャラに関して解釈が合わないだけだなと思ってその後は舞台を見には行かず、原作だけを追っていた。
で、この間その2キャラが出ないところを舞台化するから見に来てみれば?と誘われた。
原作も結構舞台のネタを逆輸入したりするし、正直最近はみんな舞台前提でのキャラの話ばかりで寂しかったし、元々好きなグループがメインだったしで行ってみる事にした。
観た。楽しくて、その上でやっぱり私には合わないんだなと思った。
キャラはおおむね原作に忠実だったし(ちょっとお笑い的な方向に暴力性を強調されたりしてたけど)、ストーリー展開もとても胸に刺さった。でもなんだか会場の空気からして謎の一体感を醸していて、もう自分は輪には入れないんだな、と思った。
なんの説明もなしに○○したら○○と言う、みたいな暗黙の了解が多すぎるし、Xを見ても「まぁ我々は訓練されてるからできるけど、普通の舞台じゃしないよね~」みたいな意見が多くて、もうその内輪に入れない人間はお呼びじゃないんだな、と感じた。
あそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそこが日替わりだったよって、スタンダードな脚本を知らないから気づきようがないし。
今まで交流のあった人たちを含めて、フォロワーたちはいつも舞台の話をしていたから羨ましくて、今度こそ話に乗れるかと思ったけど無理だった。
探せば私と同じように舞台があまり得意ではない原作ファンもいるのかもしれないけど、そういう言葉って周りが盛り上がってると言いにくいし、そもそも大きなジャンルとは分母が違うし……。
一人だけモヤモヤしながらそれを隠して交流したりファンで居続けるのも辛いから、もういっそ原作からして追うのをやめようと思う。
アメリカの小学校で働いて6年目のわたしが感じるのは、身体は自分のもの、他に人に触らせない、見せない、という教えが徹底されている。特にプライベートな部分は子どもたちに「それは自分と家族とお医者さんだけ」ときつく教えている。例えば、キンダーや1年生くらいで、おしりを触ってふざけ合うことがあるけど、これは笑いごとでなくきつく注意し、止まらなければ校長へ送る。
https://twitter.com/sgwhn8727/status/1730572315396583776
これは温泉や大浴場文化がある日本とは文化的に大きく違うから一概には言えない。でも、林間学校や臨海学校、修学旅行等でクラスの同性の全員の裸を見たことがあるって、アメリカのスタンダードで言うと見られた方も見せた方もトラウマになるレベルだと思う。当時は何とも思わなかったけれど大人になって日本を出たいま、こういう経験が性を軽くみることに繋がり、そして性犯罪に繋がっているのかもしれないと思う。
自分のブログに書き殴ってたけど題材がFANZAゲームで自分にもちょっとした羞恥心が残っていたたため増田に書き残す。
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DMMのブラウザゲームで、全年齢版(DMM版)とR-18版(FANZA版)があるスタンダードなDMMゲーム。
特徴としてはブラウザゲームなのにプレイアブルキャラとマスコットキャラが3Dで動き、えっちなシーンもカメラアングルが定点カメラではあるものの3D描写で表現されるというなかなかクオリティの高いゲームだった。
残念なことに2024年1月12日 17:00をもってサービスが終了する。
サ終というと「粗製濫造の金儲けだけ考えただけのゲームだったんだろ?」というふうに思うかもしれないが、そうではなかった。
少なくとも白黒三国志のような「ロリ広告で人を集めて、いざプレイしてみるとロリは軒並み低レアリティなのでえっちシーンがなく、三国志が舞台だから英傑たちが集うから高レアリティに低レアロリっ子と同じ英雄名のキャラがいるが成長してるからロリじゃなくなってる」みたいな悪辣さはなかった。
話が脱線しかけたがシャングリラドライブに関しては自分はめちゃくちゃクオリティが高いと思ってるし、やり始めた時はPCアプリ版を立ち上げて毎日のようにプレイをしていたほどだ。
キャラもかわいくて、えっちなシーンも衣装毎にプレイ内容も変わってて「これはすごいゲームがきたもんだ」と思ったものだった。特に気に入ったのはキスハメ(キスをしながら性交すること)重点で、定点とはいえ1シーン2カメラで1カメは横から2カメはもっとアップとか、キャラによっては顔の正面で、表情も体位もカメラワークもセリフも気合が入っていた。十分実用レベルのえっちシーンで、ブラウザゲームでここまできるのかと関心したものだ。
課金要素はガチャで最高レア3%というよくあるゴミガチャなんだけど、バトル面ではそこまで必須な感じではなく、えっちシーンがみたいやつはひけばええ!ぐらいのもので、最近DMMゲームではやりのなにか達成するたびに課金する権利をやろうって感じで出てくる時限ショップに課金すれば恒常キャラの最高レアが引けるチケットを作ることもできたので、本当にただえっちシーンを求めるぐらいにしか課金は必要なかった。
ここまで褒めちぎったが、これは「シャングリラドライブは低品質ゆえにわずか半年でサ終したゲームではない」ということが言いたいだけで、まぁ普段FANZAゲームを嗜んでる人なら低クオリティだけがサ終の原因ではないことは十分ご承知だと思いますが、
ここからはなぜサ終に至ったのかを1ユーザー目線で書いていきます。
(ただし私は最初の高難易度イベントにお金をつぎ込んだ編成で勝てなくてやめてますので現在は解消されている部分もあります。)
「いやゲームを作ってるんだからそらそうよ。」と思うかもしれないが、私が上の方で褒めてるのほとんど「3Dキャラがかわいくてぇ…」「えっちシーンがよくてぇ…」「課金圧もそんなになくてぇ…」みたいなことしか褒めてないことから察してほしい。
シャングリラドライブはロボ×女の子が謎の機械軍と戦うゲームなので当然戦闘がある。
システム的な話をいうと編成は女の子を選んで機体セットし、ガチャで手に入れたアイテムを3つまで戦闘スキルとして機体にセット(乗せる女の子で選べるスキルが変わる)。またキャラの好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。機体にもカスタマイズ要素があり、パーツを7つ搭載できて、パーツについているスキルによって様々な効果が発揮される。それを最低3キャラ分用意して編成を組む。
また機体にはロールがあり、高攻撃力な攻撃型・高耐久な防御型・速度の高い機動型があり、高耐久な防御型は編成の要なので防御型を前面に配置し、機動型や攻撃型を編成するというような感じだ。
この時点でよくある数値比べゲームと違ってある程度戦略を考えて組む必要があるのはおわかりいただけるだろうか。
そういった編成を行い、マップで敵とオートで戦闘をするが、プレイヤーはセットしたスキルをタイミングよく押すことで各キャラの行動を指示できる。
ちゃんと防御型乗ってる女の子にヘイト集中をするようなスキルを使用させたり、狙う敵を指示したり、または主人公の操る空母みたいなのから(ないよりマシ程度の)支援を行ったりなどをする。
えっちなシーンがみたいだけでやってる人間にとってこのシステムはあまりにも脳のリソースを割きすぎた…。
DMMのゲームは基本オート戦闘が可能で、他のゲームもぬるぬるな難易度なのはだいたいこのオートで強キャラ編成してバシ!ボカ!クリア!が基本で、かといってそれだけだと面白くないので時々イベントとかで頭使ったり、育成をしっかりしないとクリアできない高難易度コンテンツを出してくるというゲームか、もしくは全く高難易度は出さず盆栽みたいに集めたキャラが動いてるのを眺めてるゲームになっている。
「でもおまえ、最初の褒めちぎってる部分で『ガチャの課金圧はないですよ』っていうてはりますやん。」というツッコミを受けるかもしれないので先に行っておきますが、シャングリラドライブは課金して高レアリティ適当に詰め込んでりゃ勝利っていうタイプのゲームじゃない。
だが…それが悪さをした。
このゲームの育成要素は主に3つ。まずはガチャとかで出てきたスキルを強化するカード強化的なもの。これは一般的なガチャゲームであれば当然の仕組む。レアリティが☆1~☆3まであり、当然高レアリティのほうがスタータスが高い。
2つ目はキャラの好感度。キャラに贈り物をすることでキャラとの親愛度が上がっていろいろあって結果的にステータスが強化される。(なんで!?)
3つ目は機体のレベルとレアリティと装備レアリティ。機体にも1〜10までのレベルがあり、レアリティも☆1〜☆3まであって、機体についている2つの武器にも☆1~☆3のレアリティが存在する。当然これもレベル10にして機体・武器ともに☆3という状況が好ましい
そして強さに直結する部分が1つ目の強化度合い、そしてステータス部分を司る2つ目と3つ目が大部分を締めた
つまりどんだけガチャ引いて手に入れた高価なカードを強化しようが、キャラに愛情を注ぎ、機体もピカピカに磨き上げたフルチューンのものには劣るというのがこのゲームだった。
ちなみに機体はドロップ+開発(ゲーム内アイテムをいくらか突っ込んで行うガチャ)で入手できて、好感度アイテムもゲーム内の通貨で購入できたり、イベントポイントでゲーム内アイテムもそこそこ手に入れられる。
が、あまりにも育成が茨の道だった。
好感度は1~100まであって、レベル10毎に好感度の限界突破アイテムを求められて、好感度の限界突破をしたらまた10あげて…みたいな仕組みだ。
これは低レベル時は好感度アイテム10でよかったりするのだが、上げていくたびに要求量が1.5~1.6倍ぐらい上がっていくので、Lv100の時点で結構な量のアイテムを要求される上に、好感度の限界突破アイテムがかなり渋い。一応キャラ毎に好物が設定されている。
この好感度をあげることで様々な特典が得られて高いレベルまでいくとえっちなシーンもみられるらしい。(私は知らない。最後まであげられなかったので。)
編成について長々と説明してるシーンで以下のようなことを言っている。
つまり戦闘を有利に進めたければ編成に必要な3キャラはこの好感度を上げる必要がある。
そして、この好感度アイテム及び突破アイテム。かなり入手数が少ないのだ。
8キャラ(+マスコットキャラ1キャラ)いるが、どうしても絞って好感度を上げる必要がでてくる。なんせ戦闘に直結する部分だからだ。好物設定とか関係なく、とにかく戦闘に出すキャラに贈り物を突っ込む。マスコットキャラも好感度をあげることができるが、全く無意味。
3スロット分のカードがセットできるのはパラメーター的には凄まじく、HPとかも1.5~1.8倍ぐらい余裕で変わってくるし、攻撃力や防御もそれぐらいの差がつく。
どんだけ高レアリティを手に入れて3つつけようが中レアリティを6つつけたキャラのステータスには遠く及ばないので、基本的にキャラの好感度はゲーム攻略において必須となっている。
そしてパラメーターを構成する要因に機体も存在するが、これにもレアリティが存在する。当然高レアリティのほうが強い。☆1と☆2でパラメーターがおおよそ20%ぐらい変わってくるので☆3の強い機体を掘り当てつつ、更に機体についてる武器も高レアリティのものを用意する必要があるが、この機体の入手方法が「戦闘マップでの宝箱ドロップ」か「開発」というゲーム内アイテムをつぎ込んで10数時間待つ手段(艦これの開発みたいなやつ)しかない。
戦闘マップでの宝箱ドロップが一番安く済むのでこれをひたすらリタイアを繰り返し、機体をドロップ、レアリティ確認という作業が必要になる。
開発も…まぁ使わない手はないが、開発に14時間とかかかるので気休め程度にまわして出たらラッキー程度。
そしてなんとか編成を整えサービス開始1ヶ月ぐらいにきた高難易度イベントが「雑魚がヒーラーです。雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」というようなものだった。
もちろん、ボス自体は真っ当に強いので育成をちゃんと頑張る必要があるが、そもそも当時流行ってた機体が高火力なビームを単発で打ち出す機動型の機体と、防御力も高くて素早い防御機体だったため、このイベントを制するには
・もう一回高ヒット武器装備の機体を1から☆3ドロップさせて育て直す
・雑魚を無視しして高めに高めたステータスで回復される前に殺す
また、「雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」なんてどこにも書いてなく、相手の期待名に「高HIT武器で攻撃し」ぐらいまでで途切れてる名前を読み取り、「そうかこの雑魚はどんだけ高威力で殴っても被ダメを1にするんだな」ということを理解の上移動必要がでてきた。
自分は、キャラを満遍なく育てていたため、高ステータスで殺し切ることができず、かといって高HIT機体☆3ドロップするしかなく、それを頑張ってなんとかクリアした段階で「俺はコハルちゃんとミルのえっちなシーンが見たいだけなのになんでこんな事させられてるんだ…」と思い直し、そのままログインすらしなくなってしまった。
そもそもこの高難易度イベントがはじまる2つ前ぐらいのイベントの報酬がおかしかった。
普通ステージをクリアしたら報酬で、そこでレアなアイテムのドロップがあるなしみたいな「運ゲー」は当然わかるんですけど、
このイベントはカジノをイメージしたイベントだったので、報酬が「報酬勝ち取りマインスイーパー」だった。
5×5マスの中に1個爆弾があって、爆弾マスをあけると即終了+ある程度の報酬マイナスペナルティというような感じで、見事24マス開けることでイベントキャラの限界突破パーツが手に入るようなイベントだった。
これがもう大不評で、運営も「今後のイベントではこういう形式の報酬はしません」とX(旧Twitter)で告知するレベルだった。
https://twitter.com/ShangriLaDrive/status/1676274102309638144
マインスイーパーといえば推理要素である程度爆弾の位置を特定できるが、これは全くできないため、どれだけ回せばイベントキャラがMAX強化になるかよめなかった。
しかもパネル開くのに演出があるので周回がかなり時間がかかるというおまけつきだった。
その後にきたイベントもとにかく「遊んでほしい」というのが切実につまったイベントだった。
このゲームの戦闘の流れは「マップ移動→敵とぶつかると戦闘→ボスを倒して終了」で、これはオートやってれば最短でボスについて戦闘も使えるスキルをバンバンつかって終了みたいな流れになる。
なのでオートさせないように「全ての敵を◯移動以内で撃破」みたいなイベントになった。
敵もマップを移動するのでその動きをちゃんと把握して追いかけたり、マップ兵器みたいなのがあるのでそれで離れている敵を倒したりなど、オートじゃなくて自分で考えて攻略してほしいみたいなマップを出してきた。
まぁここは実験的なイベントで、周回をする場所自体はオート可能(というかスキップチケットみたいなのを使える)マップだったので問題はなかったが…。
一個一個紹介していってもいいのだが、書ききれなくなるので補足ちょっとだけかいていく。
このゲーム周回するにはあまりにも向いてないシステムだが、このクイック戦闘のおかげで雑魚戦は無視できるようになってる。
雑魚と当たると簡易な戦闘が行われてリザルトが発生するシステムなのだが、戦闘前に勝率が表示されるものの上はどれだけいっても99%で必ず1%負ける。
周回しようとオートにしてたらこのクイック戦闘で負けてて周回が止まってるということは結構ある。
このゲームはスタミナをつかって戦闘に入るタイプのゲームだが、スタミナの消費タイミングはマップでボスを倒してボーナスゲームやってクリアしたタイミングだった。
そこに目をつけたプレイヤーは☆3機体ほしさから機体がドロップする戦闘を「入場→ボス前まで流す→機体がドロップしなかったら退場」でスタミナ消費を抑えつつ掘っていた。いわゆる「リタマラ」ってやつだ。
オートでやると宝箱とか無視して最短でボスにいこうとする。オートの設定もない。つまり機体堀は完全手動でやる行為だった。
「掘ってるやつが悪いよな」って感じではあるものの、機体の強化に機体を使うので結局スタミナ効率をあげるために掘らないという選択肢はプレイヤーになかったように思える。
このゲームはメインの8キャラの他に一枚絵しかないサポート役の子も存在する。(えっちシーンも存在する。)これもガチャのカードと同じように機体にスキル枠としてセットできる上、基本的に何枚でも手に入るので先述していた「スタータスのためのスロット」に詰め込まれる要因で入手したいものではある。
このサブキャラ入手に必要な「コネクトハック」というアイテムがとにかく溜まりづらくイベントでも100個ぐらいは配られるが、そもそもサブキャラ入手に100個ぐらい必要なので完全に焼け石に水の状態だった。
しかもポケモンみたいに「相手が弱ってるほど捕獲確率UP!」みたいなシステムだったためにみねうちスキルを使えるキャラを編成した上で、タイミングよく捕獲を押さないとキャラがサブキャラを倒してしまい捕獲できなくなるので気が抜けない。
そして戦闘マップの生成がパターン式ランダムのため、このサブキャラを入手すためにリタマラをすることもよくあった。
X(旧Twitter)のサービス開始2ヶ月ぐらいをみるととにかく調整します!お詫び石出します!みたいな告知をしている。実際スタミナ消費量が下がったり、自分がやめた後に機体ドロップの問題や、サブキャラ入手の緩和なども行われているらしい。
ここ1年くらい食生活をあすけんで記録している。
で、平日...というか「ケの日」においては大体90点以上をコンスタントに取れるようになっているので、その時のスタンダードな生活を書いておく。
人に誘われて
なぜ6年ぶりかとわかったかといえば6年前に自宅近くに開店したラーメン屋へ家族に連れられて行ったことを覚えていたからだ
6年ぶりの今日、完食したが、もうあと10年は食べなくていいと思った
そういえばラーメンが苦手だったのだということを食べるうちどんどん思い出してきた
まずい食べものではないと思うし、食べればちゃんとおいしいと思うしおいしい部分もわかるのだが、
自分にとっては好きでも嫌いでもないくらいの位置づけの食べ物でカップラーメンやインスタントラーメンも1年に1回食べるか食べないかという頻度なのでまして専門店のラーメンをや
普段ラーメンに縁がなさすぎるあまり「苦手だ」という事実そのものがいつの間にか脳内で曖昧になってしまい、
友人の誘いということもあり「たまにはいいかな、大丈夫だろう」という気持ちになってしまったのだろうが甘かった
好きでも嫌いでもない食べものをお店でお金を出して頼んで食べきるにはいささかヘビーすぎる、それが自分にとってのラーメンだった
6年前とは違う店でまったく違う温かい麺を啜りながらそのことが鮮明に思い出された
誘ってくれた大食いでもない友人にこの店麺少ないから麺大盛にしても大丈夫だよーと言われたけど断って普通にして良かったそうでなければ食べきれなかった いやあれ普通なのか本当に
そのお店がオーソドックスでスタンダードなタイプのスープと麺のお店だったからかもしれないけど、あの量の麺を食べきるには味も食感も変わらなすぎる
スープは確かに鶏の出汁が効いてておいしいんだけど、でもそれならスープだけでいいと思ってしまう
半分くらい麺を食べたらもうあとは「お店の人に悪いから決して残すまい」という気持ちだけで麺を啜っている 作業になってしまうのだ
カレー、特に南インドカレーやタイカレーならコメをいくらでも食べられるのでけして小食ではない
そばも平気だ、そばの麺には香りがあるし多分脂っこさがないからだと思う、薬味もおいしい
ただし天ぷらなどを頼まない限りは うどんは得意ではない、パスタも量が食えない
おそらく味の変わらないものに浸かっている麺をひたすら啜るという作業が私には苦行なのだと思う
ラーメンのスープも上の具もおいしいが、なんなら麺もおいしいのだがとにかくあの質量のある「麺!」という食べものを食い続けることがつらいのだ
みんな普通のあの量の麺を食べられてるの?本当に?すごすぎる そのうえチャーハンとか餃子とか追加で頼んでてすごい
飯食い終わってからもう2時間近く経つけどまだあの「ラーメンの麺!」という存在感のもので体中がいっぱいな気がする
味変のあるラーメンや近頃よくみるフレンチ風のラーメンや全粒粉の麺なら大丈夫な気がしないでもないが、もう「ラーメン」はしばらくいい
ラーメン屋の普通の量を食いきれない人間はまず入るべきではないだろう
二郎とか行ったら生きて帰れないのではないかというか、私などは入る前に門前払いだ
しかし今日6年前のつらさを忘れていたように10年たったら今日のつらさを忘れているかもしれないので、もし次があるならば友人には10年後にでも誘ってほしい
10年もたてばまた一杯だけはなんとか完食できると思う
みたいな意見を真顔で言うやつ多すぎて驚いている
自分の範囲でしか他人を想像出来ず、計れず、評論できない奴なんだと思うぞ。他のブコメみても。
おそらくそれも、自分自身が「やってる事は借金してガチャ回したりパチンコ行ったりする連中」だから、あいてもそれも同じだと思い込んで自分の杓子定規で批判するし、
他にもダブスルスタンダードを批判しているコメントをしてるけど、普段からお気に入りに入れてみてると「お前が言うのかよ」って感じだし、たぶん自分でもそれを自覚しているからこそ批判するんだろうし
党派制のコメントに至っては、自分がどっぷりネトウヨコメントしてるもんだから、自分が盲信するものを批判する奴も党派制でやっていると思い込んでる節がある。
とはいえ、その令和スタンダードの侵襲的ではない労働スタイルが、居心地よいと感じるくらい、仕事に侵食されることを嫌う人も現代の価値観では少なくはないだろう、という話
最近はオタクの間でも処女厨が馬鹿にされる風潮だけど、その一方で女性の貞操観念がヤバいことになってる気がする。
俺としては風俗とかパパ活やってたら正直人として軽蔑するし、経験人数も5人以上なら多くて引くし二桁ならドン引きだわ。
将来の浮気不倫の可能性、男と付き合いすぎて理想が異常に上がってる可能性、単純に性病の可能性等からどう考えても経験人数は少ないほうがいいんだよね。
これ言うとモテない奴の僻みって絶対言われるけど男はみんな心の奥でうっすら思っていることだと思う。テラスハウス?だっけかで女に付き合った人数は2,30人って言われて微妙な顔でまぁまぁ…スタンダード…って言ってたイケメンの顔を思い出す…。
と思うのがオバチャンやで。前面に虎の絵が書いてあるトレーナー買っちゃうやつな。全身柄物で固めて良いのはチェッカーズだけやで。
アメリカの小学校で働いて6年目のわたしが感じるのは、身体は自分のもの、他に人に触らせない、見せない、という教えが徹底されている。特にプライベートな部分は子どもたちに「それは自分と家族とお医者さんだけ」ときつく教えている。例えば、キンダーや1年生くらいで、おしりを触ってふざけ合うことがあるけど、これは笑いごとでなくきつく注意し、止まらなければ校長へ送る。
https://twitter.com/sgwhn8727/status/1730572315396583776
これは温泉や大浴場文化がある日本とは文化的に大きく違うから一概には言えない。でも、林間学校や臨海学校、修学旅行等でクラスの同性の全員の裸を見たことがあるって、アメリカのスタンダードで言うと見られた方も見せた方もトラウマになるレベルだと思う。当時は何とも思わなかったけれど大人になって日本を出たいま、こういう経験が性を軽くみることに繋がり、そして性犯罪に繋がっているのかもしれないと思う。
4人選出したよ
思ってたよりも大物が抜けてたのでC級妖怪の追加はまた今度になった
hate_flag 2023/03/23 女性を怖がらせることには無頓着なのに男性が警戒されたことばかりを言い立てる君たち、端的に言って度量が小さいよ(あとたぶんチンコも)。立派な大人の男ってのはそういう気遣いができないとダメ
hate_flag 2019/11/08 巨乳キャラをdisってるんじゃなくて「おっぱいを女性から切り離して商品として提示するのやめろ」って言ってるだけだぞ。どんだけ認知が歪んでるんだ?そしてお前チビだろ?
hate_flag 2019/10/18 まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
身体的揶揄が好きなマッチョ主義者。でかいチンコで女を守る男の中の男
worris 2023/11/28 犯罪に至っていないだけで五十歩百歩のアンフェがはてなにも多数いますね。
worris 2023/11/19 寛容のパラドックスやトーンポリシングみたいな古臭い議論に乗ってしまうところにはてなーの知性の後退を感じますね。ダブスタだっていいじゃないか、人間だもの。
worris 2023/11/06 「学内の立場がヤバくなってる」なんてどこにも書いていない。これを見た後では「草津バッシング」そのものがアンフェが既成事実化を画策するでっち上げであっても驚かない。それくらい実態がないと思っている。
知性が高いのでいちいちダブスタなんか気にしないしミラーリングにも騙されない
最近では草津バッシングがでっち上げである可能性を示唆し注目を集めた
usi4444 2023/11/10 旧しばき隊界隈が他称TERFの家族の娘を脅迫し、はてブのミソジニストがトランス差別反対と他称TERFを攻撃している時点で、トランス運動に男尊女卑という根本的な欠陥が存在していること明らかだよ。 LGBT トランスジェンダー トイレ デモ 社会 女性差別 ミソジニー
usi4444 2023/07/18 これでアカウント削除かよ。暗喩さえ知らない表現の自由戦士の頭の悪さをどうにかしないと作品批評もままならんぞ。 これはひどい 表現の自由戦士 萌えオタ 害悪オタク
usi4444 2023/05/26 はてサとか言われても気にならないなあ。/透明の存在、観客でありたいからネトウヨ認定を嫌がるんだろうけど、はてブもツイッターも観客席ではなくリングの上なんですよ。 ネトウヨ 増田
ネトウヨ・オタウヨ・表現の自由戦士と戦うストレート左翼。自称オールド・オタク。はてサ呼びどんとこい
明確に反トランスを主張するなど、陣営内で意見が分かれがちな場面でもはっきり立ち位置を表明していることが多い
Aion_0913 2023/11/24 自民党は昔からもの知らぬバカを釣る政治をしてるから。バカを啓蒙するつもりがない…というかバカをバカにして寄り添ってやれば搾取できると知っている、あとは野となれ山となれ。非常に日本の宗教的。
Aion_0913 2023/09/30 表自戦士は日本はゲイに寛容とか言ってるけど実際は男同士でのセクハラパワハラ衆道からの流れを汲む同性間性暴力による支配構造で対人恐怖症になっているが正しい。ミソジニーもミサンドリーも男性の方が強烈。
Aion_0913 2021/09/10 女がエロい格好をして練り歩いたらエロい女が愛している男以外、男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代になったら今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわかるかもね。
一見したところでは男・表自戦士・自民党と戦う比較的スタンダードなはてサ
しかしたまに全く意味がわからない独自主張を繰り出す癖があり、共闘するつもりだったであろう仲間からも怪訝な顔を向けられることがしばしば
zyzyやhate_flagにはわかるらしい