女が女であるせいで仕事上で不利になることについてはかなり法整備が進んで、あとは個々の会社がその法律をどこまで守るかってところまで話が進んでいる。
だとすれば次に考えるべきは男が働かされすぎているのを規制することではなかろうか。
生理も妊娠も出産もない男が、文字通り死ぬほど働かされていたら女が敵うはずない。女が男と同等に働くためには女が頑張るのではなく、男に頑張らせすぎているのを控えさせるべきだと思っている。
とはいえ男は男同士で張り合うのが好きなのか、頑張り過ぎる奴はどうやっても頑張り過ぎるんだけど、そこをスタンダードにしないという意思表示が必要だと思う。
会社の無能ほど家庭では良き妻良き夫をやれているという投稿が過去にあったが、会社ではほどほどに働き家庭のことに尽力する人間がスタンダードになるべきだ。
OECDの調査によると無償労働分を含めると日本女性は、日本男性より長時間働いています また睡眠時間は日本男性よりも短く、世界で1番ショートスリーパーです 現在、共働き率は8割強...
そのOECDの調査を見て男が働かされすぎていることが解釈できないとしたらお前の党派性に問題があるのでは。
女性が働いていないと解釈するから結婚できないですよこの劣化精子め
確かに「お母さん」になった女性は仕事と家事で猛烈に働かざるを得ないわけなんだけど、それも元を正すとお父さんたる男性が長時間労働で家事をする時間を持てないからなんだよね...
企業としたら人増やしたら間接費上がるんだから男も女も等しく残業させる、が解になるだろ
そうそう、だから企業に認められるメリットを家庭を持つメリットが上回らなければならない。 そのためには家庭を大切にする人が仕事一筋の人より評価される風潮や、政策として残業...