はてなキーワード: クルマとは
○昼食:なし
○夕食:味噌煮込みうどん(具は、お揚げ、里芋、長ネギ、人参、大根、豚肉)
○調子
絶好調!
○XboxOne
ついに!
ついに!
ついに!
ついに発売ですよ、発売!
いやあ待ちに待ったというよりは、待ちに待たされたといった雰囲気でしたが、とにかく発売です。
当然ゲーム屋さんがオープンする10時には並んで、早速予約した本体とソフトを購入して帰宅。
その後、各種インストールやダウンロードをすませたのが、なんと4時頃!?
なにしろ基本無料タイトルや、期間限定無料や、ハードについてくるおまけソフトなどが多く、ダウンロードに非常に時間がかかった。
なお、XboxOneには新機能としてダウンロードやインストールが途中でも遊べる機能があるため暇はしないのだが、
10時まで徹夜で起きていて疲れていたので、僕は寝ていました。
さて、そんなこんなで設定を済ませて最初に遊んだのがこのソフト。
○Forza5
自分はForza2とHorizon1しかプレイしていないため、こんなにも進化したんだーという衝撃度が凄かった。
まだまっすぐ走れない程度にしかやってませんが、これから地道にプレイしていこうと思う。
目標は、例のシャーマンキングの天使のモチーフになった車をコンプリートすることにしようかな。
ドラゴンに乗って戦うシューティングゲーム。
おおー、これが次世代のシューティングかあ、と興奮しかけたが、まあぶっちゃけ360でも出来そうだなあ、と思った。
○Ryse
ちなみに、このゲームは配信をしてみた。
ただ、Twitchでの配信は不安定らしく、見られなかった人もいたみたいだ、残念。
その辺のシステム回りは、僕じゃなくてXboxが自動でやってくれてるので、正直言ってこちらに出来る事は何も無いので、何とも言えない。
まずストーリーが非常に盛り上がっているので、ゆっくりプレイしていきたい。
宗教のお話が絡んできそうで、少し難しそうな感じもするけど、ちゃんとプレイして把握したい。
そしてなんといっても、グラフィックが本当にすごい。
「ムービー専用のグラでしょこれ」と思っていたら、そのまま動かせたときの感動は、
とても大きく、グラフィックとゲームの楽しさは関係ない派閥の僕も、くらくらきてしまうぐらいだった。
ゲームの楽しさとグラは関係ないが、グラが良いに超した事は無いというか、見ているだけで楽しい、触っているだけで楽しい、というのはゲーム独自の感覚なので、やっぱり関係あるのかもしれない。
何にしても、360からの進歩を大きく感じる一本になりそうだ。
○ズータイクーン
なんじゃそら!
ジィシェット :ビスケット
シャベッシ :もう一回。なに由来か謎すぎる
ジューチュ :野菜ジュース
ダッチュ :抱っこ
チャチャ :飲料水
チン :電子レンジ。うちでは「チンして」と言ってないし、ピーという電子音なのに…
トト :トトロ。惜しい
ニギニギ :おにぎり
バイチンシャン :バイキンマン。アンパンマンは完璧に言えすぎてちょっと怖い
パシャパシャ :肌の保湿剤や柿の葉ローション。手でパシャパシャ塗るので
パチャ :お風呂
パンニャ :お気に入りのパンダのぬいぐるみ。他のパンダや製品は別
ブー :クルマ
プーシャン :出産時セットで貰ったくまのプーさんマークの入ったグッズ。TPOに合わせ、スプーン、フォーク、カップ、枕を正しく選択しないとグズられる
ボンボン :うさぎ。ミッフィーからなぜかうさぎをボンボンと呼ぶように
ポンポンポン :卵。これまた謎
メイメイ :目。
うちの職場は、なんというか、生ぬるい。
もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、
でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、
定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。
一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、
はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。
良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。
このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。
でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。
同僚はクルマやらマイホームやらパチンコやらが趣味の30代後半以降ばかりで、
Webで話題になるような新技術の話(例えばAIRとか)が通じる人は全くいない。
上司のプロジェクトマネジメント能力についてはすごいと思うことはあるけれど、
将来的に自分が身につけたい、と思えるような能力を持っている人は特にいない。
仕事としては、ほとんど上から降りてきた要求を設計書に落とすだけだから、
自分が学生時代培ってきたプログラミングやデザインの知識やカンはどんどん薄れるばかり。
きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。
でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。
もし望むような仕事に就けたとして、その代償にこんな状況になったとしたら、
24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った
貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。
「暗記が得意、理解力はあるけど遅い、応用は苦手」という社会で役立たない
試験特化型優等生は、冒険せずに大人しく現状に甘んじていたほうがいいんじゃないか。
そして本当に成長したいと考えているなら、仕事以外の時間でできるんじゃないか。
逆に今それができていない程度の向学心なら、職を変えてもそんなに成長しないんじゃないか。
より自分の望む仕事に就けたとして、はたして睡眠時間を削ってまで働く気力がでるのか。
就職して1,2年でやめるなんて、まさに「イマドキのワカモノ」そのものじゃないか。
そんなことを考える今日この頃。
君の言っていることと少し違うかもしれないが、僕も資本主義経済というのは、そろそろ見つめ直した方がいいと思っている
例えば、クルマが売れないからエコカー減税とかエコカー補助金とか数年前にやっていたが
本当に地球環境を考えたら、公共交通機関の利用を促し、クルマを一台でも街から減らす努力をした方がよほどエコだと思っている
地球環境うんぬんを抜きにしても、とにかく必要もないのに、生産し売らなければ経済が回らない今の資本主義経済は、なにが違うと思っている
まあ、どうすればいいのか具体的には僕もわからないけど、生産性を落としてもやっていける社会の仕組みがこれからは必要なんじゃないかと思う
嫁じゃなかったら、まじでぶん殴ってるレヴェル。
自慢するわけじゃないが、僕はそこそこ年収が高い。
いま乗ってるのがレクサスのRXで確かにまだ2年経ってないが、もうすぐ出るNXに一目惚れし、買い換えたいと嫁に言ったんだ。
今のクルマより安くなるので、またRXは異常に下取りが良いので、売却したおカネで全額まかなえる。
そこで、嫁にお伺いを立てた。
クルマを買い換えたいと。
そしたら、頭ごなしにダメと言いやがる。
そこで、おカネの持ち出しはないから、もったいないことはないだろと言うが、もうぜんぜん話になんない。
酒も飲まない、タバコもギャンブルもやらない、趣味は仕事というエコロジーな僕がたまにモノが欲しくなり、自分のカネなんだから勝手に買ってもいいところを、一応相談したらコレだよ。
それに納得したら、ごねたりなんかしねえよ。
なんで女は、理屈でモノいえないんだよ。
あーまじで腹立つ。
残業のし過ぎで過労死というニュースについて、何度となく報じられるが、
例えば営業時間が設けられてるとして、それに準じた営業がなされるものだけど、
お客様によって営業時間が異なる、これを認める企業があるから残業になってしまうわけで。
要はこのような客の都合で営業時間が左右されるような会社はいくら残業代が満額支給されるといっても
一日当たりの時間外労働が標準レベルを超えた場合は、ブラック企業と言わざるを得ない。
ましてや、殆どの会社は残業代など出るはずもなくサービス残業なのだ。
また、会社がサービスを含む残業をすることが美徳であるとする風潮もいただけない。
終身雇用制度がなくなった今、会社に愛着が持てない。あるいは不信感すら抱かれている状況下で
新入社員や中途社員へのフォローやケアが全く為される事がないのは、結局残業を多くするだけであり、
結果的にサービス残業をさせられるに至るのであるから、この辺りの社員教育は徹底しなければならない。
勿論入社後の社員教育は当然で最低でも3か月程度は見て貰わなければひとり立ちする事は不可能だ。
普通は1か月以内に研修を経て、各部署に配属されるものだが、終身雇用制度が無くなり雇用の流動化が図られた今となっては
教育する事自体が無意味であると上層部が判断している事もあるだろう。
そうなれば、教育不十分のままに配属され右も左も分からないまま仕事に就く訳だから非効率的であるのは当然である。
問題は、それらの責任の所在を新卒が「ゆとり」だからとか「努力ややる気が足りない」せいだと決め付ける一部の人間だろう。
彼らは自分たちの世代が受けてきた研修を顧みることなく、やたら俺の時代はこんなものじゃなかったとでっち上げの武勇伝を掲げては
その中で、日経やダイヤモンドなどの仕事関係の新聞雑誌の類は、常に会社目線でしか物事を見ることが適わず、時折頓珍漢なニュースを提供してくれる。
若者の「クルマ離れ(免許を取らなくなっている事)」が深刻化しているのに、普免必須と謳う一部の企業や自動車業界と手を組んでステルスマーケティングを通じて
若者に「クルマ」に興味を持ってもらおうと必死に記事を書いていたりするのであるから、雇用のミスマッチなどが叫ばれる世の中で、新聞雑誌が前時代的であるのは如何なものか。
問題はまだある。
就活生の実情と謳いながら、実際には苦労知らずのブルジョア、学歴ならマーチや早慶、宮廷といった大卒のみに着目したり、大企業の現状にしか興味がないわけであり、
こういった新聞雑誌というのは、高卒などの低学歴や中小零細の実情についてあまりにも疎く、また関心がない。
ところで、ブラック企業は後者のような人材を多く集めては奴隷化する事に躍起である。
学歴不問を謳うのがそれで、ブラックの多くは人材募集に関して「不問」にしている箇所が多々見られる。
問題は、それを日経などは報じず、引く手あまたの業界特集という触れ込みでこういったブラック企業特有の「不問」事項も
自己流に解釈して、求人はたくさんあり、選好みするのは勿体ないといった記事をでっち上げるのである。
認知症の徘徊老人を特集したNHK スペシャル「”認知症800万人"時代 行方不明者1万人 ~知られざる徘徊の実態~」をこの前に見た。徘徊して保護されるが、自分の名前や住所を言えず施設に収容される。そのまま7年という人もいた。NHKが朝のニュースで、その人を放送したら家族が見つかったという。名乗り出た家族がエライ。放送を見たとしても無視していれば、厄介者がいなくて生活が楽なはず。それにもかかわらず、自ら手を挙げるのがスゴい。誰かから教えてもらったのであれば、無視できないので行動するしかない。もし、家族が無視したかったのであれば、真の意味で余計なお世話だ。保護していた施設からの請求書が怖い。
壊れた人間のために正常な人間が足を引っ張られるのは問題だ。回復不能であれば施設に閉じ込めるのが、全ての関係者にとって最善だと思う。介護する家族、加害者の責任と問われる可能性のある家族、認知症の本人、危害を加えられる可能性のある地域住民、儲かる介護施設。わたしはジジババとの交通事故が心配だ。実際はジジババが悪くても、ルールとしてはクルマが悪くなる。
徘徊老人にはサイバネティックスでGPS 発信タグを埋め込めばよいのに。それがイヤなら、老人にとってなじみ深い刺青を入れればよい。名前と住所を入れる。全ての衣服に名前を書くよりスマートだ。心配点は皮膚にハリが無くヨボヨボなので、入れ墨できるのか?ということだ。
最近はSNSなどで明後日の方向に勝手にボールを投げ返す馬鹿が居て相手するのも疲れる。
相手をしなければ済むので無視しますが、何を考えているんでしょうか。
例えば「(パソコンでも自動車のメンテナンスでも言えることだけど)不得手な方、プロにお願いしましょう」と投稿すれば「馬鹿はクルマはバラセルwww」「
そんなのは自分で出来るわwww」と身勝手な発言を投げつけられる。
例えば「新中古扱いのこの家電に興味があるな」と呟けば「それはお勧めできないのでこれ買えwww」と意味不明な発言を投げつけられる。
私は対象となるユーザーをある程度絞ったが自称マニアがしゃしゃり出てくる、新中古と言うある意味一点物について発言すれば無関係な事を頼みもしないのに返してくる。
意味があり、商品について漠然と悩んでいるならまだ分かるが、そうではない。
http://anond.hatelabo.jp/20140502221658
★読破したのは、薬師院はるみ「名古屋市の1区1館がたどった道」という本だが、
というのは、名古屋や横浜、大阪のような政令市では「1つの区に1~2館」というのが実情だが、東京23区では
「区内で7館とか10館」というのが、ごく当たり前の状況になっている。
政令市だと「図書館から半径1キロ圏内の人口より、半径1キロ圏外の人口の方が多い」、
つまり「図書館が徒歩圏外にしか存在しないエリアの住民の方が多い」のだが、
東京23区では「図書館から半径1キロ圏内の人口の方が、半径1キロ圏外の人口より多い、
それだけ図書館網が区内をくまなくカバーしている」状況である。
東京23区の図書館環境に慣れてしまった身には、政令市の図書館状況というのは「まことにお寒い状況」に見えてしまうし、
おそらく図書館利用率も、徒歩で図書館アクセスできる23区と、そうでない政令市では、全然違っていると思う。
ましてや、図書館が整備されてない通常の市、或は郡部とでは、利用率は月とスッポンだろう。
多分、23区住まいの方が、読書欲が多く、かつ経済的にも余裕があって、
本来なら「小説家にとって、お客様を多数抱えているハズの商圏」なんだが、
そういうエリアでくまなく図書館ネットワークが構築されちゃっているから、小説家の怒りも相当なんだろう。
★あと、「住民1人当たりの図書館館数1位は富山県だ、だから富山が進んでいる」という言説があったが、
これには違和感がある。
利用者にとっては、人口当たりの館数なんていう数値はあまり意味がなく、
「徒歩圏内に図書館があるかどうか?」それが大きいと思う。
クルマを運転できる大人なら徒歩圏云々はあまり関係ないが、クルマを自力で運転できない小中学生にとっては、
「徒歩圏内に図書館があるか否か?」は、「図書館を気軽に利用するようになるか、否か?」の分水嶺になってしまう。
その意味では「徒歩圏内に図書館サービスが行き届いている23区が、圧倒的に進んでいる」と思う。
「なぜ東京23区は、ここまで図書館王国になったのか?歴史的背景は何か?」
★図書館のプロって、この「徒歩アクセスできるかどうか?」の観点をあまり重視してないような気がする。
図書館関係者って、「図書館が果たすリファレンスの役割」とか、とかく大上段に構えがち。
でも、図書館利用者の9割は、そういうことを気にせずに、「タダで本を読める、読書欲を満たせる」という単純な理由で
利用していて、図書館関係者の高尚な想いと、ズレてる気がする。
利用者目線だと「徒歩圏内にサテライト館が欲しい、貸出冊数・期間を拡大してほしい、開館時間を延長してほしい」
この辺の意識のずれは、何とかならないか?
★そもそもレファレンス機能・アーカイブ機能は、国会図書館と都道府県の中央図書館が主に担えばいい話であって、
市区町村図書館、それもサテライト館は、とにかく利便性向上につとめればいいのでは、とも思う。
本を読む、という場合、
2.なんとなく、読書欲を満たしたい
という2つがあって、1.の場合はレファレンス機能・アーカイブ機能が重要になる。
また、蔵書数は多ければ多い方がいい。
でも2.の場合は、他館からの取り寄せ機能さえしっかりさせておけば、
蔵書数にはこだわることはない。リファレンス機能もあまりいらない。
それより利便性が命になる。
http://anond.hatelabo.jp/20140416203932
元増田を読んでふと思い立って。
ちなみに現在は東京に出てきて10年がたち年収は1000万近く(超えてはいない)になり結婚、子供も出来たので川崎近郊に一軒家を買っています。
当時は会社が恵比寿にあり、業種柄デスマになりがちのためとにかく近いところ、と言う点で最初は大崎に住みました。
大崎はご存じの方もいらっしゃいますが山手線の外側は少し歩けば閑静な住宅街です。
駅から徒歩5分のボロアパート(築45年)でしたがなんと家賃は6畳一間で7万円。強気すぎる。
室温と外気温がおなじになるというスキマだらけの部屋です。選択した理由はただ一つ、風呂トイレが別という点だけ。
押し入れの壁は紙で出来ています。突っ張り棒で穴が空きました。
お風呂はカチャカチャ回すタイプの物(知ってる人いる?)トイレがかろうじて洋式でしたが座るとひざがあたりドアが閉まりません。
ドアからはすきま風がビュービュー吹いてくるので目張りをしました。
夕方になるとどこかからかお経が聞こえ、網戸もないのでスズメバチが部屋に入り大パニック。
ですが大崎駅前には安い小さなスーパーがあり(ゲートシティ側のライフ・ダイエーではない)かなり助かりました。
ゲートシティの落ち着いた雰囲気や、目黒側、御殿山近辺の雰囲気の良い町並みは心をいやしてくれます。
当時購入したママチャリで戸越近郊や平和島の業務スーパーなど安いスーパーを探し、週末に朝昼晩と作りおきをして置くという生活でした。ママチャリ万歳。
貧乏でしたが都心へのアクセスが良すぎるので毎週末、新宿・渋谷に飲みに行き、友達がたくさん出来た時代です。
貯金は出来ませんでしたが。
2年ほど大崎に住み、より会社に近いところで一駅近づいて五反田でしかも山手線の内側、高級住宅街と呼ばれる池田山近くに住みました。
ここでは築35年の鉄骨マンションです(鉄筋にあらず)。
駅から徒歩8分、坂を上り桜田通りをあがったところですかね。ビジネス街と遊楽街と高級住宅街がせめぎ合う一角に安いマンションがありました。
なお、まだ給料は変わっていません。すこし、ボーナスが出たのでそれを敷金礼金にぶっ込みました。
でも相場よりは安く、6畳二間の2DKでした。少しは人間らしいかな。
同じく家賃で収入が結構消えます。ベランダ菜園で無限ネギを栽培したり、酒のつまみ用に枝豆やプチトマト、二十日大根などを栽培し、塩で食べるという生活を続けていましたが、ママチャリも大活躍し、例によって土日は安いスーパーを探し、たまに品川シーサイドのイオンで暇をつぶし、体を動かすために大崎や戸越の小学校の市民プールで安く泳ぐ、という生活です。
五反田近辺はビジネス街の様に見えますが、探すときれいな公園があったり、安いスーパーや安い居酒屋、目黒川沿いの桜の名所もあり、風俗もあり・・・
なかなか楽しめる街です。
いつかは池田山の豪邸に住みたいと思いながらも楽しめました。
そしてママチャリが1台あれば、東京都内はかなり楽しめます。電車賃ももったいないので渋谷くらいまではママチャリでした。30分もあればつきます。
終電が無くなっても自転車で帰れます。ロードバイクなどの購入も考えましたが、盗難や撤去されることも心配ですし、
安いスーパーに遠出し、多量に荷物を購入することを考慮するとやはりママチャリ最強です。
休みの日は自分でいれた麦茶を冷やして1リットル持って都内をママチャリサイクリングです。
元増田の銀座近辺、八丁堀や神田近辺も自転車で回ると色々な発見があって楽しいです、ママチャリでのんびり都内の名所巡りです。
無駄に名所はお店に詳しくなるのでお金が無くても話のネタは尽きません。
そのためだけに月1回だけ贅沢しておいしい店で安く食べます。迷惑な客だったでしょう。
その後は順当に給料も上がり、年収700万を超えたところでクルマを購入。
なお、五反田近辺は駐車場代が5万円を超えるという、クルマのローンより高い駐車場代の相場でしたが、そのマンションは特殊な事情で2万円で駐車場が借りれたので、安いクルマながらもいろんな所にドライブに行けるようになり、見聞もより広がり楽しいアーバンライフを過ごせましたとさ。
めでたし。
まぁ、何が言いたかったかというと給料安くても都心に住むと刺激的な毎日を過ごせつつ、いろんな楽しみ方もあり、お金をかけずとも楽しむ方法はいくらでもあるので都心おすすめです。
それぞれのデメリットも書いておこう。
6…ほんとに安くなるの?
7…男はEDが増えるであろう。
この現代社会であの状態は明らかに文化的ではないし前時代的で効率が悪い。
課題として自転車専用レーンの拡充、自転車利用者への交通ルール・マナーの周知などは山積みだと思うけどこれは是非とも国の指導でやってほしい。
東京オリンピックまでにある程度整備してくれたら来てくれた外人もSUSHI詰め満員電車で不快な思い出を持って帰らずに済むだろう。
なぜこんな話をするかというと、自分は会社へは自転車で通勤しててそこそこ快適な通勤をできてるからだ。
普通なんて人それぞれだから、どうだっていいんではないかと思いつつ、
働き出してからはあげる側。
男だから化粧品はないが、たとえば歯ブラシとかシャンプーとか自分で使う家電製品は自分で選んで自分の金で買ってる。
実家住まいなので自分にはないが、うちの父母は、都会で働いている弟にはたまに実家で作ったコメや作物や、あまった生活用品をたまに送るくらいはしている。
年に数回なので、それですべてを賄える量ではない。
弟が帰省する際は、最寄りの駅までは電車で、そこまではクルマで迎えに行くかも。
5) 食事代などは両親が必ず出す
そろそろなにか旅行とかをプレゼントしてあげるのもいいと思うんだけれど、両親に何かしてあげるのは結婚して家庭を持ってからではないかという意識があって、まだ独身の自分はその域に達していない、という印象。
うちもない。
弟が就職する際にはお祝いとして数万円くらいの価格帯のオーダースーツをプレゼントしたことはある。
ないな。
弟は遠くで働いていることもあって、花を送ったりしていた。
毎日顔を合わせているし、誕生日というものは祝うべきめでたい日という認識が自分にはないので、何を送って何と声をかければいいのかよくわからない。
家庭を持って子供を授かれば祝ってあげると思うし、仕送りの項と同じく、その頃には親にも祝ったり何か送ったりするかも知れない。
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
ない。
街の様子を見聞きしたところによると、若者が学校やバイトに行く場合ですらクルマを使うらしい。
俺もほしい。というか必要っぽい。
しかし基本給に多少の手当がついたとしても、家賃やら税金やら奨学金返済分やら払ってたら手元に50000円も残らない。
留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。
夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。
残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。
アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。
学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は本当にまれだった。
たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。
勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは本当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。
学生はひとりもいなかった。
夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。
僕たちアルバイトの仕事は、ダンボールに貼り付けられた伝票を見て配送先を確認し、それに応じたトラックの搬出入口までダンボールを運ぶことだった。
たしかアルバイト求人票には「倉庫内軽作業」とあった気がする。
「軽作業」といっても、これはフォークリフトなどの重機を使わない作業ということで、人力でやる分には重くて仕方がない。
とくに古着が詰め込まれたダンボール、それから木枠に収められた小型エンジンは、手首が抜けるほど重かった。
朝方になると、その他の社員も出勤してきて、小さなフォークリフトを器用に運転し、人間の手では運べないような荷物を整理する。
そうこうするうちに運送トラックがやってきて、ドライバーたちが僕たちの仕分けた荷物をトラックに積み込み、各地域に向かって発車していく。
アルバイトが終わったら近くの吉野屋に入り、牛丼を二杯食べ、その足で銭湯に寄って、自宅に帰るなり泥のように眠るという日々を送った。
銭湯で風呂桶にとったお湯を身体にかけると、真っ黒になった水が排水孔に流れていった。
最初はびっくりしたが、どうやらフォークリフトのはき出した粉塵が、全身の体毛に張り付いているようだった。
鼻の穴に指をつっこむと、指先が真っ黒になるので分かった。
常連のアルバイトメンバーは、自分を除いて全員住む家がないようだった。
といってもこれは随分後になってから仲良くしてくれた人から聞いたことで、直接本人に確認したわけではない。
日給が1万円あればアパートを借りれると思うのだが、そういうことを聞ける雰囲気ではなかった。
どこで寝泊まりしているのか聞いてみると、大抵はクルマの中らしかった。
そういう人が話すのは「自分は昔はこうでなかった」とか「自分は昔上場企業に勤めていた」など、言い訳じみたことばかりだった。
たまに来る学生は「キツイ」「ツライ」と思ったことをそのまま口にして、そのまま来なくなった。
常連メンバーが自分のことを話そうとしないのは、美意識というよりは、言っても仕方がないという感情があったからだと思う。
そこに踏みとどまるために、そうせざるを得なかったのだと思う。
それが奇妙に居心地がよかった。
人に対する優しさでは決してないのだが、そう錯覚してしまうようなところがあった。
半年ほど経ってようやく打ちとけたおじさんとだけ、たまに会話した。
それが経営が手詰まりになり、奥さん子供と別れて、今は独り身とのことだった。
一時期は羽振りがよかったらしいが「今はこんなや」と言って笑ってみせる。
そんな物腰が他のメンバーとは明らかに違っていて、それが自分に話しかけてくれた理由なのだろう。
この元社長から「化粧の濃い女の人は、お願いすればやらせてくれる」と教えてもらった。
「本気でお願いすればいける。一度ではだめ。あきらめずにタイミングを見計らってお願いしつづけろ。そしたら三回目くらいでやらせてくれる」らしい。
そうしたら「ここが社会の底辺だ。ここでの仕事を続けることができたのだから、どこに行ってもがんばれるはずだ」と太鼓判を押してもらった。
いい思い出になった。
でも、あれから今まで、この時の経験以上につらいことがなかったかと言えばそうでもない気がする。
会社勤めのほうがつらいことが多い気がする。
今でも、なぜ自分がそのアルバイトを続けることができたのか、はっきりと説明できない。
なんとも言えない居心地のよさがあったのはたしかだが、それだけが理由かと言われるとそうでもない気がする。
そういう仕事をする素養があるのかもしれないがよく分からない。
今から15年くらい前の話。あの頃のことを今でもたまに思い出す。
別にたいした内容の話ではないけれど、あまり人には言わないようにしてきた。
今回はじめて書いてみた。
あの人たちは今どうしているのだろう。