20年前、彼女との初めてのデートで花火大会に行った。
花火の後ジャスコの駐車場に行った。
そのままクルマの中でイチャイチャしたかった。
駐車場の端の方に停める。
運転席の俺の膝の上に彼女がまたがる。
浴衣の足の方から手を入れて尻を弄る。
帯を外しブラの上から胸をもみしだく。
それから反対向きになり、めちゃくちゃくさいおまんまんとオチンチンを舐め合う。
そこへ
「コンコンッ」
と窓を叩く人がいる。
「この辺そろそろ閉鎖します。」
50手前のおっさんは笑顔で注意してきた。
おっさんの視線からはちょうど反対向きになった彼女の肛門が丸見えだった。
彼女も焦って振り返ったもんだから俺の息子も顕になった。
ずっと機会を伺っていたんだろう。
そろそろ終わるかな、終わったらすぐに注意しに行こうって。
一日何件くらいこんなラッキーに出くわすんだろう。
ガードマンが時給がいいのはこのせいか。
それから俺の長いガードマン生活が始まった。
花火大会の季節は毎年昔の俺のような若者が出現する。
俺は決して注意しない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:41
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おっさんの視線からはちょうど反対向きになった彼女の肛門が丸見えだった。 おっさん羨ましすぎるだろ!俺も女の子の生肛門見たいよ。最近AVばっかだからな。