はてなキーワード: その域に達していないとは
むしろあらぬ信頼をゴリ押しして、その域に達していない国をホワイト認定したツケがこれなんだよなぁ
もし実際に映画観に行くんならそれでいいと思うんだけど
そもそも誰かと出会う以前にマッチングすらしてもらえないって感じ
たぶん恋愛するその域に達していないんだろうな
夏アニメに演技面で本当に酷いのがいくつかあったが、こういうことだったのか
アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む - Real Sound|リアルサウンド
声優がアイドルをやる時代から、アイドルが声優をやる時代になったわけね
没個性でも最低限聞くことが出来る、あるいは作品のイメージに合ってればいいんだが糞下手でその域に達していない演技力だとそれだけで見る気が無くなるのでやめてほしい
例を挙げるとナナマル サンバツ、クリオネの灯り、アース・スター全般(最近だと無責任ギャラクシー☆タイラー)。古いのだと電波教師、C3部、R-15辺りは酷かった。
アイドルアニメはさらに酷く顔出しやライブ前提の容姿優先演技力は二の次のキャスティングで話や作画でいくら取り繕っても聞くに堪えない。例:アクションヒロイン チアフルーツ、ドリフェス、WUG!(一期)等
そもそも中の人の容姿や演技以外の個性に全く興味がない自分にとっては、どれだけ若くて美人で歌って踊れるからといって「だから何?」としか思えないんだ。
そんな二の次の要素を優先する前に演技をなんとかしろよ。例えそれがライブや中の人宣伝アニメでも最低限見れるレベルじゃないと宣伝以前の問題だろ。
声優がアイドルごっこやってファンにちやほやされるのと、アイドルが声優をやる(あるいは最初からアイドル声優として売り出す)のとじゃ話が違うだろ。糞演技が作品の評価に直結するんだから。
どうしてもやりたいなら洋画の吹き替えや国民的アニメの劇場版、スペシャル回だけでやってほしいね。ナナマルの原作ファンは泣いていいよ
うちの長女(5歳 幼稚園年長)が「将棋を好きになっちゃったー!」とのたまっている。数日前に児童館で中学生にちょっと教えてもらったのがきっかけだ。
横で対局の様子を見ていたが、長女に将棋はまだ早い様だった。
小さい子供は基本的に相手の身になって考えるとか相手の思考を先読みするという事が出来ず、それが出来る様になって来るのは5歳くらいかららしいんだけれど、長女はまだその域に達していないっぽい。
自分が指せば相手も反撃してくる、という事がわからないので、自分の歩と相手の歩が対峙してても取ろうとしない。
そんな感じなので、指せる大人がみていると滅茶苦茶もどかしいことこの上ない状態なのだが、相手をしてくれた中学生が辛抱強くて優しい子だったので、怒ったり急かしたりしないもんだから、長女はなんか楽しかったみたいだ。
長女はすっかり将棋に魅了されており、昨日テレビに藤井聡太君の特番のCMが映る度にはしゃいでいた。
実は私も長女と同じ年頃に父から将棋を教わったのだが、その頃の私には早すぎだったし、父も、私に将棋をやって欲しいとは思っておらず、ただ私の弟に将棋を覚えて欲しくて私をサンドバッグ役に仕立て上げただけだった。
当然だが私は将棋が大嫌いになった。
いくら本人が興味を持ったとしても、与えるのが早すぎれば簡単に挫折するし、教える大人の気質や思惑によっては子供に大層な悪影響を与える、というのを私は身をもってしっている。
長女の将棋への興味には、今は知らんぷりしておいた方が良いのだろうか?
でも、折角だから子の好きなものは伸ばしてやりたい、好きなだけやらせてあげたいという気持ちもある。
だが私自身が長女を潰す原因になるのが怖い。私が直接手を下さずとも、私が長女を将棋教室などに行かせたせいで将棋を嫌いになったら?と考えてしまう。
じっさい、習い事なんて一部の天才の為にあるようなものでありあとの生徒はただの授業料搾取要員だ。よほど何か閃く物を持っていなければマトモに扱われないものである。
……と考えて、長女に将棋を教えるのをやめる、というのも長女を潰す事になるのでは、なんてぐるぐると悩んでしまった。
ちなみに、私は将棋のやら何やらで色々と父から口出しされるのが嫌になったので、大人になってから父が何故か絶対手を出さない囲碁を、自力で覚えて楽しんでいる。たぶん一生涯の趣味になる事だろう。
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20170624075344
「頭の悪いボンクラ」なんてひどい!と思ったけど、まあそう言われてみればそうだし、役に立つかどうかや得るものがあるかどうかというよりも、やりたいかどうか、好きかどうかが大切だろうね。
やりたいっていうんだからやらせてみればいいか、と思って取り敢えず娘を図書館に連れて行った。娘は子供向け入門書を自分で選んでニコニコしていた。
私用にも少し詳しい目の本を借りた。あとスマホにアプリもインストールしてみた。将棋盤と駒のセットも買う。
入門書をパラパラ見てみたが、詰ませ方とか守り方の図を見て、こんな複雑な事を父がやってるの見たことないな、と驚いた。ただ駒をぶつけあって飛車角をぶんぶん動かし玉を逃げまどわせるだけが私の知っている将棋だったが。
入門書を読むだけで父への逆襲が果たせそうだ。
あと詰将棋おもしろいwwwwww囲碁で頭が疲れた時に気分転換にやろう。
ずっと毛嫌いして避けていたけれど、気が少し軽くなった。
普通なんて人それぞれだから、どうだっていいんではないかと思いつつ、
働き出してからはあげる側。
男だから化粧品はないが、たとえば歯ブラシとかシャンプーとか自分で使う家電製品は自分で選んで自分の金で買ってる。
実家住まいなので自分にはないが、うちの父母は、都会で働いている弟にはたまに実家で作ったコメや作物や、あまった生活用品をたまに送るくらいはしている。
年に数回なので、それですべてを賄える量ではない。
弟が帰省する際は、最寄りの駅までは電車で、そこまではクルマで迎えに行くかも。
5) 食事代などは両親が必ず出す
そろそろなにか旅行とかをプレゼントしてあげるのもいいと思うんだけれど、両親に何かしてあげるのは結婚して家庭を持ってからではないかという意識があって、まだ独身の自分はその域に達していない、という印象。
うちもない。
弟が就職する際にはお祝いとして数万円くらいの価格帯のオーダースーツをプレゼントしたことはある。
ないな。
弟は遠くで働いていることもあって、花を送ったりしていた。
毎日顔を合わせているし、誕生日というものは祝うべきめでたい日という認識が自分にはないので、何を送って何と声をかければいいのかよくわからない。
家庭を持って子供を授かれば祝ってあげると思うし、仕送りの項と同じく、その頃には親にも祝ったり何か送ったりするかも知れない。
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
ない。
同じところに興味があってかなり深く突っ込んだ話ができる相手ならそれで構わないが,そこに興味があるがあまり詳しくない人がいるときには困ることがある。
詳しくなくても話を聞きながら自分の持ってる知識と合わせて整理していけばある程度の情報としてまとまって入ってくるので楽しめるが,残念ながらその域に達していない人にとっては宇宙語を話されているに等しいのでわかるようにいちいち翻訳をして伝えなければならない。整理しながら会話しながら通訳しながら,ということをやってるといいっぱなしで悦に浸ってる相手にはしばしば憤りを感じる。そんなこともわからないのかという態度に出られると代わりに殺意すら覚える。わからない人にはわいからないような嫌味を言い始めた時など殴り飛ばしてやろうかと思う。
これは男でも女でもあんま変わらない。できないやつはできない。できるひとはできる。興味がない人やあまり知識を持っていない人を引き込めないような会話をする奴ってのは単に馬鹿で話下手なだけなのだろう。しかも自分の興味のあるところしか掘ってかないというか,周りに注意を払う事ができないので新規開拓のきっかけがつかめなくて掘っていけないのだろうが,だいたい行くところまで行くと話が尽きてしまう。いろんなことに興味持ってる人だと,たとえ知識がそんなになくても分野を横断して話が膨らんでいくので楽しいですね。
最近エヴァがCRで出てきたりして一般人にエヴァに詳しい人が大量に湧いてきて、エヴァを語ってたりするわけで。
その人達に「オタクだね」って言うと全力で拒否するわけですよ。
まあ、こっちもそいつらがオタクとは本当は思ってないわけで一般人だと思ってる。
時には自称オタクの人がいるわけですがその人が何のアニメ見てるかと言えば
アニメは定期的には見ない、ゲームも余り知らない、PCの事も詳しくない、Aボーイズの常識を知らない、ヌルオタでもない人だったりする。
で、まあ、周りに完全にオタクと思われてる私は、
週に10本以上アニメを見て、エロゲをやりまくって、漫画と漫画雑誌で部屋が埋まり、同人誌をあさり、PC常時機動してる訳ですがコミケには行かない。
でも自分ではオタクと思ってない、と言うか、まだその域に達していないと感じているわけです。
いやはや、オタクってなんですか。