はてなキーワード: お嬢様学校とは
アイドル話見てて思い出した。
幼小中高と東京都内の某お嬢様学校に通ってたんだけど、顔面偏差値の高いヒエラルキートップ層の子が高3の時先生に呼び出されてた。
噂によると、秋葉原で地下アイドル活動をしていたのが学校にバレたらしい。
街頭インタビューに偶然映っただけでも届出をしなければならないほどガチガチの学校なのでさぞ怒られただろうなと他人事のように思いつつ、思い当たるその子のあだ名とアキバ系の単語を組み合わせてググったらすぐその子の活動写真が見つかって、そらこんな簡単に出てくるならバレるわなと草生えた記憶。
しかもTwitterまで本名でやってて、いやなんでこれでバレないと思ったん?という素直な疑問まで。
その子は学校と相談の上、退学せずアイドル活動を辞めた。ということがその後Twitterでわかった。
そして数年後、指原莉乃さんがプロデュースしてる某アイドルグループに後輩が入ったこととその子が同時に学校を辞めたことも知り、そうなるよなあと思った。
その子は幼稚園だか小学校からその学校に通っていて、親も金持ちだし勉強もまあ環境を心配する必要はないし、そういう子がアイドル活動やればいいんじゃないかなと鼻ホジりながらアイドルマネージャーの闇投稿を見ていました。
みんな生徒の素行ばかり論点になってるけど、治安を維持するのは結局教員なので治安の悪い学校の教員はマジで使えねーとかそういう話にはならないの不思議。「荒れる→凄腕生徒指導赴任→落ち着く→生徒指導離任→荒れる」みたいなのは結構ある。
治安維持に関して私立は学歴フィルタよりも退学という切り札があるので保っているところはある。反対に公立はごく普通の子供から金持ちボンボン超優等生に不良ヤンキー発達障害不登校コミュ障窃盗癖色恋沙汰万引きネグレクト生活保護家庭満遍なく一緒に指導しなくてはいけないので教員の力がマジで試される。
だから例えば私立の中高一貫のお嬢様学校からちょっといい教育学部を出て公立の教員になって「こんなはずでは」みたいなケースも極端ではあるが想定できてしまう。知識はあっても肌感覚で理解していないから悪気なく虐待家庭の生徒に「お母さんはあなたを愛してると思うよ」なんて声をかけて絶望させたり、素行の変化を何らかのSOSと受け取れず見逃していたり、それまでの経験が全く役に立たずに自身が病んでしまったり、いろいろある。「子供が好きなので教員になりました!」という人がモンペに疲れて辞めたりするのは保育士なんかでも聞く話。
はてなでは頭髪検査が蛇蝎のごとく嫌われているけど、髪型を奇抜にしてくる生徒が何らかのSOSを出していることはよくある話。親が離婚前提で別居しているとか、勉強が全くわからないとか何らかのコンプレックスを拗らせているとかよくあるからね。そこを指導に結びつけるかアホみたいに怒鳴りつけるかは教員の腕次第というのは問題だと思う。地毛を黒染めさせるのは意味わからんけど。
教員だけの話にすると私学の教員は公立の教員や生徒をマジで見下しているらしいとか公立の教員はクビにならないのをいいことにマジでやりたい放題やってる奴がいるとか、その辺の話をすると動物園問題から離れるからしないけど「公立の環境が悪いから私立しかいけない問題は公立の環境を良くするよう働きかけるしかない」がベストアンサー。そのためには教員の長時間労働の是正、部活の規模縮小や地域との連携、学校福祉の必要性(ネグレクト家庭の支援)、オンライン授業の充実(不登校対策)、教員の民間採用(外部からの視点を持つ)など思いつくけどその辺の話していこうぜ。
そんな無益な事するより自分の趣味で紹介しようって思って書きました
こっちも観てくれよな!全部amazonプライムで無料だぞ!
【WOOD JOB ~神去なあなあ日常~】
タイトルのせいか避けてしまいがちな作品だと思うけど、お仕事映画の傑作だ!
感心して笑えて泣ける!
【告白】
作品は主に教師松たか子の独白と過去の回想シーンで進んでいくが、驚くほど引き込まれてしまった。
同監督の最新作の「来る」も松たか子が凄い事になってたのでそういう性癖なんでしょう。
(ちなみに下妻物語は有料です)
【リトルフォレスト】
いわゆるスローライフとか丁寧な暮らしってやつで、好きな人はきっとたまらんぞ!
【暗黒女子】
お嬢様学校のお嬢様達のサークルのドロドロした空気を味わおう!清水富美加凄いなって思うぞきっと!
【百万円と苦虫女】
苦虫を噛み潰した表情が日本一上手いであろう蒼井優が旅と出会いを繰り返す映画だ!
【ラヂオの時間】
すれ違いと場当たり的対応から混沌としていく場を、ベテラン俳優達が熱演していくぞ!
大体他の作品も雰囲気は一緒なのでこれが気に入ったら他も観てみよう!
【かもめ食堂】
雰囲気超重視!でもそれでいいじゃない!
現代社会に疲れた人が逃げる理想の世界を描いたファンタジー映画だ!
【百円の恋】
30代の無気力な女が頑張る話だ!多分同年代が観るとめちゃめちゃ響いてしまうぞ!
私のことだ!泣いた!
安藤サクラすげーって思うぞきっと
【スワロウテイル】
これを紹介しきるの数行では無理だ!とにかく世界や登場人物がひたすらカッコいい!
観ろ!観て!大好きなんだこれ!
同監督の【リップヴァンウィンクルの花嫁】も大好きです。ただ3時間あるので気が向いたら観てね
部署を異動になった後も忙しくてGWの真っただ中にPCを抱えてオフィスの自席を移動した。
モニターを二台にPC一台。歩けば近いけど三往復はしたくないなという距離だ。
いいですよいいですよという高齢のドライバーさんに続く言葉がなくて、
近頃のタクシーってタブレットをつけているんですね!!(知っているけど)
そしたらドライバーさんの食いつきがすごくて、結構知らない話もあったので面白そうだったので、
ワンメーターで付く距離だったけどわざわざ角地をぐるっと回ってもらって話を聞いた。
・タクシーの電子化で一番うれしいのが現金の取り扱いが減ったこと
・一日に6ー8万の収入があるが、そのうち現金なのはいまや1,2万らしい。(何時間働いているかは知らないけど、初乗り410円のタクシーで、地味にこの人凄いのでは?)
・ドライバー歴は三十年、バブルから流しているが、昔に比べてタクシー強盗が減ったとのこと。警察署の人と年に何回か話す機会があるが統計的にそうらしい。
・自分もチーマーにナイフを突きつけられて強盗されたことがあるらしい。。。
・自分は高齢者なので、先日の池袋のニュースもあって引退も考えている
・今大手町=六本木でタクシーの自動運転やっているけど(今調べたら去年だった)、インフラ整えれば、公共運転のバスやタクシーはこれからすぐに自動化していくのでは?
みたいな話だ。言葉に直すとたいしたことないけど、話しているときの空気は正直好き。
壇 蜜の出身をポンジョ、キャンパスを学習院と間違えたドライバーのあんちゃんの、あそこは頭いいお嬢様学校というアンジャッシュコントを先日は聞いた。
こんにちは、ごきげんよう。増田の皆様。皆様は愚衆という言葉がよく似合いますね。愚衆。なんとも汚らしい響きですわ。気持ち悪い。一刻も早くこの世から消滅して欲しいところですが、今日はまだ許しておきましょう。だって、わたくしの話を聞く義務があるわけですから、死んでもらっては困ります。もちろん、その後なら死んでくれても構いませんわ。
さて、本題に入らせていただきます。
わたくしはとても良い学校、世間の駄民からはお嬢様学校と呼ばれる学校に通っています。お嬢様と呼んでいただいても構いません。おっさんは不可です。
わたくしには憧れているお姉さまがいます。愚かな皆様には想像もつかないかもしれませんが、お姉さまはとても素晴らしい方です。素敵ですわ。皆様のような豚面オークではありません。くさい。ああ、なんて気持ち悪いんでしょう。
お姉さまは女神や天使と形容するのが相応しい、美しさと知性と気品あふれる方です。
もういい
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/tumor/ad/kensyu.pdf
11 月末のある月曜日の朝、一外の医局へと向かう私の足取りは重かった。
(中略)
研修医にはローテート初日に挨拶に伺う先生の名前が記されている紙が前もっ
て配布されるのだが、私のところには「~月~日 9:00 江畑先生」とあった。何事にも
予習が肝心と考え、前に一外を回った同期の研修医に「ねぇねぇ、この江畑先生って
どんな人?」と聞いてみた。「とっつきにくいけど、すごくいい先生だよ」...ん~とっつき
にくいのか...不安と心配を胸に江畑先生を訪ねた。江畑先生は細かいオリエンテー
ションはなさらずこうおっしゃった。「外科医は妄想力です。あなたもこの 2 ヶ月で妄想
力を鍛えて下さい」...とっつきにくいというより、100%理解不能であった。
(中略)
ところで私はフェリス中高出身(※1)なのだが、先生方にはさんざん「フェリスのイ
メージを壊す」と言われた。別に私は“フェリスがお嬢様学校だ”とも言っていないし
面白すぎて吹いたw
安倍昭恵は聖心女子専門学校出身。大学へは進まず電通へ。(この学校から4年制大学へ進まないのは1割以下という話も)森永製菓創業家の長女として育ち、聖心幼稚園から初等部、中等部、高等科、聖心女子専門学校へと進学した女性だから、教育が世間と比べて偏ってるんだろうな。
ここからは余談だが、幸福の科学は精神女子専門学校を取り込もうとしたことがある。
その記事は、映画「かみさまとのやくそく」をバックグラウンドにして居るのはちょっと調べれば分かる。
その映画に出演してるのは「幸福の科学出版」から多数の本を出版してる池川明医師。
これが多いのか少ないのかはともかく。
結論から言うとこのアニメはあんまり面白くない、というところ。
なんせ話の進み方がゆっくりすぎる。
丁寧な心理描写を描きたいのかどうかわからないが、とにかくじれったい。
私「はやくキスシーン見せて」
キャラ「嫌です」
私「なんで?(殺意」
とは言うもののキスシーンの作画はめっちゃヌルヌルなので3話に1回くらい出てくるキスシーンで多少満足できなくもない。
超イケイケマジ卍。
それに対してヒロイン。
感情表現はほぼなく、その内心はほとんど読み取ることができない。
物語は2人を中心に進んでいく。
幸子はそんな美穂に段々と惹かれていくのであった。(適当
まあまあこんな感じ。
かいつまんで説明しただけなのにツッコミどころは死ぬほどあれどアニメだし多少はね?
序盤の焦点は2つ。
・幸子はどの段階で美穂を意識するようになったのか
・その感情はなんなのか
美穂への思いが恋愛なのか家族愛なのか姉妹愛なのか憧憬なのか。
恋愛経験が無く強い憧れがあったのでいつの間にか恋愛感情になっていました。
そしてその表現と確認をキスでしかできないのがこの作品のもどかしい魅力の1つ。(のような気がする)
百合っつーとマリみて以来触れていないのでほぼほぼ初心者である。
マリみてといえば、主人公の親友(由乃ポジション)はこの作品でも健在。
髪形も性格もどことなく似ている。(ほぼ一緒。初めて出てきたときはよしのん!よしのんじゃないか!と思ったくらいだ。声が池澤春菜じゃないから違うことに気が付いた)
なんだマリみてじゃねーか。やったぜ。
というわけで妙に気合の入った作画のキスシーンのあるマリみてである。(結論
OPだけでもガッツリキスシーンあるので興味が出たらみて欲しい。
1クールだとしたらあと2話くらいで終わるので最終的に「2人は幸せなキスをして終了」なのは間違いない。
そこは心配していない。
頼むぞ。
作画が完璧で、非常に可愛かった。ズラ丸最高。また、作画について言えば、全体的に幼くなってた印象で、例えば果南とか最初もっとキツかった感じがしたけど、目元とか丸くなって可愛らしさがアップしたと思う。
シナリオが粗い。1期最終回から1年間という期間は短かったため、手始めのシナリオは急ごしらえになってしまったのだとしたら、これはマネジメントの責任だが、1期最終回の評判の悪さを知っててなおこれだとしたら絶望的。
ネットのまとめサイトではまた廃校ネタ持ち出すの、といった感想があったが全くその通りで、一つのアニメの第1話の展開としてあまりにも盛り上がりに欠けるのではないか。そして、輝きたい!とか超抽象的なワードの連呼、これはaqoursのテーマになってるのかもしれないけど、どこらへんを指して、または具体的に何をすることが輝く、ということなのか観ていて分からない。だから全体的にふわっとした印象になる。μ'sなら廃校阻止、次にラブライブ制覇という明確な目標があったけど、aqoursの目標ってなによっていうのが分からない。これからどういう流れで話が広がっていくのか掴めない、だから観ていて不安になる。キャッチーな楽曲を出すでもなく、新たな展開を見せるだけでもなく、1話からこれか〜って感じがしたのは私だけではないんじゃないか。
aqoursのいいところは都会と地方の比較という点において、地方の緩やかで落ち着いた雰囲気であると思う。μ'sもお嬢様学校という特殊な環境ではあるが、秋葉とか都会の真ん中にあるので多少雑然とした感じがあるし、中央ゆえ、A-RISEとかライバル校に常に脅かされているような描写から緊張感も多少あった。
沼津は田舎でありかつ景観もいい、ライバルも今のところ2人組の戦闘力が高いのか低いのかよくわからないユニット位しか意識しないから(忘れているだけかもしれないが)、安定的な環境の中、学園の廃校とか問題はあるけど、こまけぇこたぁいいんだよ的な感じで、キャラクターの成長を安心して見ていられる。それはそれで萌えキャラアニメ(死語?)としては良いことだと思う。もはやズラ丸が可愛いアニメとして見続けるだろう。
先程触れた緊張感だが、μ'sとの違いについては、アニメ化されるまでの期間も考えておきたい。つまり、私はこのあたり不勉強だけど、アプリ先行で、アニメ化するまで色々な試行錯誤があったとのことで、PVとか見ているとアニメとは明らかにキャラクターとか世界観の設定が違っていたり、3Dモデルのカクカク具合が見ていて不安になる辺りなど、アニメから入った組としては、まだ未完成である印象が強い。アニメでも最初の頃は3Dモデルはもうちょっとなんとかならないか、と思ったことは少なくはない。
何が言いたいかというと、μ'sには、廃校阻止という明確なミッションがあり、かつ中央にあるがゆえの競争的環境にあり、更にコンテンツ的にも発展途中であった、キャラクターのアイデンティティー含め不安定な要素があったため、常に緊張感を見るものに与えた。そして、3年生の卒業というテーマは、ラブライブの総括的な位置づけにもなったため、アニメ以前のPVとかの歴史をある程度知っている人間にとっては、それなりのカタルシスだったのではないだろうか。
そして、aqoursにはそれがない。環境の緊張感もなければ歴史もなく、単なる二番煎じ。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
この二番煎じという点は、想像するに、μ'sの成功体験を前提とした企画段階において、保守的な意見が勝ったのではないか。そうでなければこんなシナリオは書きようがない。
これはもしかしたら海外展開の観点から、そうせざるを得なかったのかもしれない、知らんけど。
もしμ'sと差別化しよう、という観点があったとすれば、例えば町おこし、とか、もしくはラブライブ出場ではなくもっとヒューマンドラマ的な展開に焦点を当てるとか、こういったテーマは過去にやってるだろうから、なんかのドラマをパクるとかやりようがあるだろう。その場合楽曲もμ'sより少なくなるかもしれないが、明らかにμ'sより楽曲の質が変わっているので、それはそれでありなのでは無いだろうか。とにかく下手したら劣化μ’sの烙印を押されかねないこの展開をなんとかして避けてほしいのである。まあ言ってももう遅いだろうけど。
楽曲について触れたのでそれについても言わせていただくと、今回をきっかけに、改めて昔のPVやら曲やらを見た次第である。すると明らかにμ'sとaqoursの曲の質が違う。まあこんなことは私のようなニワカ者ではなく、ファンの方々で話し尽くされているだろうから細かくは語らないけれども、一言で言うとパンチが足りない。
これはμ'sの初期設定が割と普通の高校生っぽい感じで描かれており、青春というテーマを直接的に感じさせるためかもしれない。つまり、言い表すのが難しいけれど、青春といった普遍的かつ情緒的なテーマで訴えかけてくるため、私は女子高生ではないけれど、ちょっと感情移入するのだ。古今東西やられてきたこのテーマだが、短い青春、一瞬で過ぎてしまう今を精一杯楽しみたいという、切なさである。そこでキャラクター性がそこまで確立していないPV、そして畑亜貴のキャッチーな曲は、感情にバッチリ訴えかけてくるのだ。
一方aqoursについては、まあアニメが始まるまでの期間はあるにしても、μ'sの前提知識がある状態で見ており、展開が読める。そして、まあ正直に言うと曲もちょっとトーンダウンしている。恋アクとかはμ'sに負けず劣らずだと思うけど…
だから、印象がμ'sに比べてどうしても薄くなってしまう。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
述べたことは、そんなこと続編であれば普遍的に言えることと、と言われるだろう。aqoursが劣化μ'sとしての誹りを免れないだろうと諦めてはいる。
それでも頑張って欲しいのはひとえにズラ丸が可愛いからである。ズラ丸だけではない、ダイヤ、ルビィ、果南など、お嫁さんにしたいキャラは実はμ'sよりaquasのが多い。地方という部分も好きだ。だから、いいかげんμ's、μ's言うのはやめて、aquasらしい活躍をしてほしいのです。μ'sのプロットを改悪して乗り切ることはしないでほしいのです。
「そんな増田が子供の頃からお嬢様学校に行ってたら、もっと思慮も想像力も欠いた、無自覚に身近な貧者を人間と思わないクズの完成形になってしまうのを危惧して公立にやった親の見識ではないかな」
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突然だがお姉さん属性がついたキャラクターによる女性同士のセクハラが結構好きだ
お姉さんキャラによるセクハラ行為は普通の漫画だと展開上ありえないため
エロ系だと普通の陵辱系のほうが好きだからお姉さんキャラで抜くことはない。
しかし、これがレズものだとお姉さんキャラによる陵辱プレイが見られるのでダブル効果で物凄い興奮するのだ。
これが疑問であった、なぜ自分はこの展開で興奮しているのか
====
男性と同じ欲望に忠実であることで、男性は親近感を得て、感情移入がしやすくなる。
(どこかでネット記事を呼んだが忘れた、女性はあまり逝くことはないが、男性は逝くので、男性はその違いを埋めたがるという話だった気がする)
さらに大体のお姉さんキャラはセクハラしてる時の興奮ぶりがすごいのだ。
大体の絵師は男だからか、男性側の感情を細かく描くことはないが、女性であれば存分に描くことが出来るのだろう。
ここで性という欲望に忠実であろう、ビッチキャラについても考えてみる。
ビッチキャラも同じく、性の欲望に忠実であるという点は共通している。
しかしそこには、自分の欲望の発散であれば誰でも良いと言う考えがある。
他のキャラクターでは駄目であり、この人でないと駄目という条件付きの性の欲望の発散なのだ。
つまり、その一途であることを全面的に押し出しながらも性に積極的であることができるのはお姉さんキャラでしかありえず
もちろんここで一途で性に積極的であることができるのは、その属性をつければ何にでも適用できるといえる。
しかし違う点といえばお姉さんキャラには元から、詳しい説明もいらず女性に対してセクハラを加えることが可能だ。
その理由はお姉さんキャラは長女であることが多いため通常は禁欲的であることや、庇護欲が強く、それは独占欲にもつながっている。
お嬢様学校に通っていることや、通常時はまじめであることなどが禁欲的であることのシンボルは満たす、庇護欲は何だろか?風紀委員、お節介焼きか
黒子のこれら設定は、明らかにお姉さんキャラを意識して作られている。ああ黒子のキャラを考えると頭が痛い・・・
雑多な根拠が弱すぎるお姉さん論でしたが、文章になったので公開。
※これは半端な二次元の記号についての話なので、実際三次元のお姉様方が禁欲的であり、庇護欲があると言ってるわけではないので注意されたし
昨日、映画の感想と愚痴を言いたくて友達とこんな話に、映画の世界観を説明する時に「僕のオナネタの設定を説明する」という事態に発展した。
オナネタということで…
・現実ではなかなか厳しい合理的にハーレムや二股を実現してみたい
・伊東ライフ作品のように、ただ「ヌク」という行為そのものが褒められる世界。
・それらがありながらも、自分が一番好きな子が悲しまない精神構造または行動原則を持ってること
・親近感が湧くように、主人公はブログがもっと稼げて基本的に家にいる俺
その結果、ちょっと人に言うのが恥ずかしいぐらいひどい設定ができていた。
一応、大まかなプロットを話していくと
・若くして世襲という形で経営者になったせいで、お金には余裕のある奥さんがいる。
・特にブログをやりたかったわけではないが、はみ出し者にブログを教えるか、寄稿するかアフィリエイトするかでお金を得てる俺の変な生活を面白がって(若くして家業を背負った自分にはできない面白さがあって)繋がる。
・「仕事が好きでかつ、勤務時間前後はきちっとしたい」という理由から通勤時間1時間前〜(仕事中)〜家に帰って来てスーツやYシャツを着ている時は一切の行為・いたずらは禁止。
ただ、僕が求める頻度が多くなった時に、「この設定だと、奥さん大変だし、大変なことを考慮してできない日の妄想をしてたらおかずにならない」ということで、妄想した時にいつもちゃんと濡れ場が来る設定に変えるためにテコ入れをする。
・仕事に差し支えがある時や生理など奥さん側が「できない・したくない」時に申し訳なさと煩わしさから、俺に愛人作りを推奨される。
・とは言え、カネがかかったり、貢ぐ方向に暴走されても困るから、その手のお店は禁止。奥さんか公認の人としか抜けない。
・俺にそんな度胸も当てもなく、なおかつ「別れる口実」だと疑って愛人を作らない日々が続くと、彼女の方から「メイドを雇う」という話が出て、なおかつその子と一緒に3人で夜を過ごすことが続く。
・奥さん、軽度のレズ/射精管理/他人のセックス鑑賞/AV的なエキセントリックなシチュエーションの再現に目覚める。(その結果、色んな子が通い婚的にローテーションしたり、「そういうツテがないかみんなで秘密を共有できる子を探す」という話に発展すると同時に、俺も俺の愛人も奥さんのおもちゃとなった結果として、やるという行為に発展してる状況ができあがった)
・それでも、一緒に住むことになったメイドが「抜いてあげられる、求められる自分が好き」というめちゃくちゃ自己肯定欲の低い従順すぎる子で、結果的には彼女とたくさんすることが大半。また、奥さんとスケジュールが会わない時に押しかけてきた女の子としてる時は彼女が見張ってる(という体の彼女への放置プレー焦らしプレイ)が実現する。
・結果、「奥さんか公認の誰かとしかやってはいけないが、家にいる時には(奥さんの仕事・通勤の邪魔にならない範囲で)どんだけ女の子にがっついてもいい」。
・関係を持った女の子が増えた結果として、「家計に入れなくていいから、稼いだお金は全部ブログと交際費に使うこと。男の子がお金を出してるという体裁の方がメンツが立つし、やらせることへの抵抗感が減るから」
・浮気や愛人を公認する代わりに、一人で独占したり、関係性をぶち壊すような誘いを、他の女の子に禁止する。破った場合は離婚&訴訟。(という決まりを作った途端に、奥さんよりカワイイ女の子が思いついても、奥さんより妄想の頻度にメイドの登場数が増えても、奥さんほどの度量の大きい女性が他にいないことを知らしめられたため、俺は奥さんに足を向けて寝られないし、俺自身も奥さんが一番だと念押しする形になる。)
…我ながら「合理的だし、実際に聞いた女の子自身の発言や趣向に配慮したやりたい放題の男像」を作ってみた。
だが同時に、「いくら合理的といってもこんなことをOKする女性はいないし、法律のことはよく知らないけどきっと何かしらの法律に抵触するだろう」と思って、このオナネタを人前で話したことはなかった。
少なくとも、邦画でこれを上映したら「歪んだ関係」みたいに言われるだろうし、アニメではこんな強度の高い設定のハーレム萌えアニメを俺はそんなに知らない。(しいて言うなら、彼女がいてなおかつハーレムな化物語、落第騎士の英雄譚、境界線上のホライゾン辺りぐらいだと思う。)
ところが、友人に「奥さんができすぎててなおかつ、歪んでる結果として、奥さん公認・管理のもとでハーレムができてる状況だよ」という概要を説明して言われたのは「戯言シリーズがそんな感じの描写・人間関係あるで?」と言われた。
驚いたことに西尾維新は10年以上前にそんな作品を作っていたらしい。だとしたらそれはすげーわ。
僕は
・ガッチャマンクラウズ(人に優しすぎて結果的に都合のいい人みたいになってる一ノ瀬はじめ)を奥さんの元ネタに、
・伊東ライフ作品的な「射精管理が趣味または自己承認のための行動と化してる」という概念
・桂井よしあき作品のあるヤリチン的な人の話の「お嬢様学校の女の子達が、ヤリチンの用務員に好き放題させることで、恋人を学園単位で共有してる設定」
・境界線上のホライゾンみたいに「恋人がいるのに、幼なじみも、姉も、親友もそれぞれ違う立場で全員がトーリが大好きという形のハーレムができてる」
辺りを元ネタにしてミックスして作った妄想だから、西尾維新の影響ではない。つうか、西尾維新の作品はめだかボックスの2期と化物語を人並みにしか見てない。
そして、その友人は戯言シリーズを勧めたいがあまり、僕のブログに戯言シリーズの難解な寄稿を2つも書いてくれている。(あまりにも難しすぎて、まともに読めたという評判を聞かないのが悩みだけどね)
前編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i
後編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i_introduction
でも、僕は僕が彼とは全く違う元ネタや実体験の末に編み出したものが、彼に話すと「それ、フィクションで見たよ」「哲学者がツイートしてたよ」と言われて、考えていることが合流していくことがすごく多いんだ。
そのことの面白さというか、妙を語りたかったんだけど、青二才ブログで俺のオナネタの設定を語るとGoogle AdSenseに抵触する危険があるし、なによりも女性ファンが減りそうで怖くなったから、左手がイカ臭いおっさんしかいない増田に書かせてもらった。
なんか…ごめん。
「すべてがFになる」を含めると12作品ですがこれはさすがにちゃうやろ、と判断。
初めて全話見ることに挑戦してみて驚いたんですが。
1期間にラノベ原作アニメが11作品もあるんですね。初めて知りました。
いつもラノベ原作アニメって1期に4~5作品しか無いと思い込んでました。
お前ら落第騎士とアスタリスクと物語シリーズしか知らんかったんじゃない? 私はそうでした。
まさかこんなにあるとは。
アホかと、バカかと。
このうち「石鹸枠」に該当するのは7作品。実に半分以上でした。どんだけレッドオーシャンなんだよ・・・・・。
※2話までの評価です。
★★★
1位 緋弾のアリアAA
2位 探偵チームKZ事件ノート
3位 終物語
★★
★
5位 学戦都市アスタリスク (石鹸枠)
6位 ヘヴィーオブジェクト(石鹸枠)
☆
7位 ランス・アンド・マスクス (石鹸枠)
つらい
10位 俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致(ゲッツ)された件 (石鹸枠)
11位 新妹魔王の契約者BURST (石鹸枠)