こんにちは、ごきげんよう。増田の皆様。皆様は愚衆という言葉がよく似合いますね。愚衆。なんとも汚らしい響きですわ。気持ち悪い。一刻も早くこの世から消滅して欲しいところですが、今日はまだ許しておきましょう。だって、わたくしの話を聞く義務があるわけですから、死んでもらっては困ります。もちろん、その後なら死んでくれても構いませんわ。
さて、本題に入らせていただきます。
わたくしはとても良い学校、世間の駄民からはお嬢様学校と呼ばれる学校に通っています。お嬢様と呼んでいただいても構いません。おっさんは不可です。
わたくしには憧れているお姉さまがいます。愚かな皆様には想像もつかないかもしれませんが、お姉さまはとても素晴らしい方です。素敵ですわ。皆様のような豚面オークではありません。くさい。ああ、なんて気持ち悪いんでしょう。
お姉さまは女神や天使と形容するのが相応しい、美しさと知性と気品あふれる方です。
もういい