はてなキーワード: 桂井よしあきとは
射精できなかった
気持ちよくなかったってほどではなかったんだけどさ……
おま○こに入れても、思ったほど気持ちよくなかった。もっと劇的な、ゴンがゴンさんに変わるくらいの変化が訪れるものと期待していたのだが、それは叶わなかった
原因は、エロ漫画とオナホールの刺激と快楽が強すぎるからだろう
朝凪先生、桂井よしあき先生、愛上陸先生、笹森トモエ先生、などなど、錚々たる超エロエロドピュドピュ射精しまくる、エロ漫画というドラックを取りすぎた
劇薬を取りすぎた故に、リアルワールドの、リアル女では満足できない体になってしまった
これをオタクとして誇るべきか、それとも人間として恥じるべきなのか
ただ、これもリアルの本当に好きな女の子ができれば話が違ってくるのかもしれない
二次元よりも愛おしい女の子ができれば、僕もその女の子で射精できるのかもしれない
いや、射精よりも心地よい、愛を僕は手に入れることができれば、人生をより良いものにできるのかもしれない
二次元はいいものだ。しかし、リアルはより芳醇で、情報量も臨場感も段違いだ
本物の愛と、本物の恋を
僕は彼女を作ろうと思った
昨日、映画の感想と愚痴を言いたくて友達とこんな話に、映画の世界観を説明する時に「僕のオナネタの設定を説明する」という事態に発展した。
オナネタということで…
・現実ではなかなか厳しい合理的にハーレムや二股を実現してみたい
・伊東ライフ作品のように、ただ「ヌク」という行為そのものが褒められる世界。
・それらがありながらも、自分が一番好きな子が悲しまない精神構造または行動原則を持ってること
・親近感が湧くように、主人公はブログがもっと稼げて基本的に家にいる俺
その結果、ちょっと人に言うのが恥ずかしいぐらいひどい設定ができていた。
一応、大まかなプロットを話していくと
・若くして世襲という形で経営者になったせいで、お金には余裕のある奥さんがいる。
・特にブログをやりたかったわけではないが、はみ出し者にブログを教えるか、寄稿するかアフィリエイトするかでお金を得てる俺の変な生活を面白がって(若くして家業を背負った自分にはできない面白さがあって)繋がる。
・「仕事が好きでかつ、勤務時間前後はきちっとしたい」という理由から通勤時間1時間前〜(仕事中)〜家に帰って来てスーツやYシャツを着ている時は一切の行為・いたずらは禁止。
ただ、僕が求める頻度が多くなった時に、「この設定だと、奥さん大変だし、大変なことを考慮してできない日の妄想をしてたらおかずにならない」ということで、妄想した時にいつもちゃんと濡れ場が来る設定に変えるためにテコ入れをする。
・仕事に差し支えがある時や生理など奥さん側が「できない・したくない」時に申し訳なさと煩わしさから、俺に愛人作りを推奨される。
・とは言え、カネがかかったり、貢ぐ方向に暴走されても困るから、その手のお店は禁止。奥さんか公認の人としか抜けない。
・俺にそんな度胸も当てもなく、なおかつ「別れる口実」だと疑って愛人を作らない日々が続くと、彼女の方から「メイドを雇う」という話が出て、なおかつその子と一緒に3人で夜を過ごすことが続く。
・奥さん、軽度のレズ/射精管理/他人のセックス鑑賞/AV的なエキセントリックなシチュエーションの再現に目覚める。(その結果、色んな子が通い婚的にローテーションしたり、「そういうツテがないかみんなで秘密を共有できる子を探す」という話に発展すると同時に、俺も俺の愛人も奥さんのおもちゃとなった結果として、やるという行為に発展してる状況ができあがった)
・それでも、一緒に住むことになったメイドが「抜いてあげられる、求められる自分が好き」というめちゃくちゃ自己肯定欲の低い従順すぎる子で、結果的には彼女とたくさんすることが大半。また、奥さんとスケジュールが会わない時に押しかけてきた女の子としてる時は彼女が見張ってる(という体の彼女への放置プレー焦らしプレイ)が実現する。
・結果、「奥さんか公認の誰かとしかやってはいけないが、家にいる時には(奥さんの仕事・通勤の邪魔にならない範囲で)どんだけ女の子にがっついてもいい」。
・関係を持った女の子が増えた結果として、「家計に入れなくていいから、稼いだお金は全部ブログと交際費に使うこと。男の子がお金を出してるという体裁の方がメンツが立つし、やらせることへの抵抗感が減るから」
・浮気や愛人を公認する代わりに、一人で独占したり、関係性をぶち壊すような誘いを、他の女の子に禁止する。破った場合は離婚&訴訟。(という決まりを作った途端に、奥さんよりカワイイ女の子が思いついても、奥さんより妄想の頻度にメイドの登場数が増えても、奥さんほどの度量の大きい女性が他にいないことを知らしめられたため、俺は奥さんに足を向けて寝られないし、俺自身も奥さんが一番だと念押しする形になる。)
…我ながら「合理的だし、実際に聞いた女の子自身の発言や趣向に配慮したやりたい放題の男像」を作ってみた。
だが同時に、「いくら合理的といってもこんなことをOKする女性はいないし、法律のことはよく知らないけどきっと何かしらの法律に抵触するだろう」と思って、このオナネタを人前で話したことはなかった。
少なくとも、邦画でこれを上映したら「歪んだ関係」みたいに言われるだろうし、アニメではこんな強度の高い設定のハーレム萌えアニメを俺はそんなに知らない。(しいて言うなら、彼女がいてなおかつハーレムな化物語、落第騎士の英雄譚、境界線上のホライゾン辺りぐらいだと思う。)
ところが、友人に「奥さんができすぎててなおかつ、歪んでる結果として、奥さん公認・管理のもとでハーレムができてる状況だよ」という概要を説明して言われたのは「戯言シリーズがそんな感じの描写・人間関係あるで?」と言われた。
驚いたことに西尾維新は10年以上前にそんな作品を作っていたらしい。だとしたらそれはすげーわ。
僕は
・ガッチャマンクラウズ(人に優しすぎて結果的に都合のいい人みたいになってる一ノ瀬はじめ)を奥さんの元ネタに、
・伊東ライフ作品的な「射精管理が趣味または自己承認のための行動と化してる」という概念
・桂井よしあき作品のあるヤリチン的な人の話の「お嬢様学校の女の子達が、ヤリチンの用務員に好き放題させることで、恋人を学園単位で共有してる設定」
・境界線上のホライゾンみたいに「恋人がいるのに、幼なじみも、姉も、親友もそれぞれ違う立場で全員がトーリが大好きという形のハーレムができてる」
辺りを元ネタにしてミックスして作った妄想だから、西尾維新の影響ではない。つうか、西尾維新の作品はめだかボックスの2期と化物語を人並みにしか見てない。
そして、その友人は戯言シリーズを勧めたいがあまり、僕のブログに戯言シリーズの難解な寄稿を2つも書いてくれている。(あまりにも難しすぎて、まともに読めたという評判を聞かないのが悩みだけどね)
前編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i
後編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i_introduction
でも、僕は僕が彼とは全く違う元ネタや実体験の末に編み出したものが、彼に話すと「それ、フィクションで見たよ」「哲学者がツイートしてたよ」と言われて、考えていることが合流していくことがすごく多いんだ。
そのことの面白さというか、妙を語りたかったんだけど、青二才ブログで俺のオナネタの設定を語るとGoogle AdSenseに抵触する危険があるし、なによりも女性ファンが減りそうで怖くなったから、左手がイカ臭いおっさんしかいない増田に書かせてもらった。
なんか…ごめん。
俺が読みたいのは本田未央と上条春菜の非18禁同人誌なので良かったらいいのを紹介してくれ。ちゃんと読んでレビューも書く。
★★★★★★★★★★★
一番多いのは当然Pとの恋愛。武内P採用率はかなり高い。やはり正妻キャラか。
シチュエーションも豊富。ノーマル、妊婦プレイ、赤ちゃんプレイ、SM、スカトロからストーカー、殺傷沙汰まで多種多様。
特徴としてレ○プ被害にに合うことが多い。レイプしてくる人間も多様。
さらにいうとレ○プ被害にあったあとにそれをPとのS○Xで上書きするというところまでテンプレ化しているものも多数
★★★★
バラエティ豊富。アニメ化前までは○クロスネタのせいか痴漢、援交、輪○、8○3などいろんなネタがあったが
アニメ化以降はPに積極的にアタックしていくものが非常に多く、以外にも武内P採用率は高い。
★★★
武内P採用率は低い。個人的にはもっと上がって欲しい。言葉をかわさず視線で通じ合う関係すきなんや。
見た目の割にウブで純情キャラという路線が非常に強くストレートな恋愛物の割合が高い。見た目の通り淫乱でしたネタが逆に新鮮。
妹が絡むケースについても背徳を楽しむものと、巻き込んでしまうタイプなどいろいろある。
武内P採用率はおそらく一番低い。Pとの恋愛が多いが武内Pではなく書き手自身がPになっていることが多いのが特徴。
自分色に染めることにこだわりがあるPが多いらしく書き手のあとがきがやたら濃いのでかなりキモい。
ダジャレネタを頑張って入れるPとそうでないPによって読む側のテンションが変わる。
Pとの恋愛が多い。その際やたらと情が深いキャラクターとして扱われていることが多い印象である。武内Pの採用率は低い。
まれに年長組とセットで登場し、事後報告をしたり、悩みを打ち明けたりする。
渋谷凛と比べて数は多くないがバリエーションの豊富さは決して負けていない。
わんこキャラなだけあって、そういうシチュがあったり、催眠、投薬プレイなど特殊な性癖を持つ人には彼女のほうが好まれる模様。
おそらく桂井よしあきがデレマスに手を出すと渋谷凛よりこちらを選ぶと思われる。
力尽きたので後は他の人に任せる。
★★
★18禁多め
★非18禁多め
ほとんどない
総選挙よりこちらのほうがしっくり来るわ。