はてなキーワード: おにぎりとは
唐突にオーナーのやる気が爆上がりし、結果、夜の納品が充実した。21時くらいになると米飯とサンドイッチの棚がみっしりと埋まる。
そうなったのは、夕勤夜勤にオーナーが入らないようにシフトが調整されたからだ。なんか、Bさんが本業の影響でシフトに入れる曜日が変わったので、Aさんの出る曜日も変わり、上手いこと綺麗にシフトが埋まった。
オーナーはバイトの私どもがどんなに多忙でてんてこ舞いになろうが知ったこっちゃないので、バイトだけでシフトが回るなら、沢山品物が入荷するように発注する。
それにしたって、おにぎりの棚の手前から奥までギチギチに埋まるというのは久しぶりだ。ちゃんと朝のピークの途中に売り切れないようになっている。
でもって、週半ばからのFF商品フェアの宣伝に余念がない。クリスマスでさえ、「もっと売れますよ」という本部社員の説得を「いやうちはそういうの売れないから」と袖にしてフライヤーを早仕舞いしてしまったのに。
ただ、例年今頃っていうのは客足があまり多くない時期だ。今週の頭に世間の人達は給料日を迎えているが、お正月を過ぎるとお客様達の財布の紐は固くなりがち。そんな全力で唐揚げ揚げまくって売れるのかは知らない。
それに、コロナのご時世にやたら混雑するようなことをされても、店頭に立つ私どもバイトは、感染リスクが上がって給料は据え置きなので、あまり嬉しくはないよなぁと思う。当店、売上が上がったからといってバイトに平等に還元されることはないので。
オーナーがよく「明日の仕事を前倒ししてやってるので暫く話し掛けないでくれ」と言って事務所に引き込もって出てこないことがある。そういう時、実はオーナーはただ寝ているだけだとAさんが言った。そもそも、オーナーの「明日の仕事」と言ったって、発注業務など、コンビニの事務仕事は前倒しが利かないようになっていると、Aさんは言う。
ストーカー客がやたら高価なお菓子を日曜日にくれたので、Aさんがストーカー客にお礼を言った。ストーカー客は「皆で食べて」とか言わずに無言でAさんに大量の菓子を押し付けるようにくれたので、私も貰ったからといって私からも礼を言うのは変だということで、私は礼を言わなかった。そもそも色々忙しくてストーカー客が来た時には私はレジに居なかったし。
品出ししていたらストーカー客が私をガン見していて、私もお礼を言うべきなのだろうかと思ったけど、下手に礼を述べてプレゼントがエスカレートするのも困るので、徹底無視を決め込んだ。
「自炊の方が実は健康に悪いんだぞ」という記事や意見を時々目にするが、いつも「んなわけねえだろ」と思っている。健康に悪い自炊をしている人もそりゃいるんだろうが、全体としては、自炊している人の方が絶対に健康的だよ。
そもそも「自炊」というのは、貧乏人には非常にしんどい作業。材料を揃え、包丁でカットし、フライパンや鍋で調理し、食べた後は片付けなければいけない。自炊なんて、精神的に余裕がないと絶対に無理。もやしを炒めるだけ、そっちのほうが絶対に安いと言われても、自炊をするための気力が起きない。そもそも母親がまともに料理をしていなかったし、料理の仕方もわからない。
一人暮らしの貧乏人は、家帰ったらまず缶ビールやストロングゼロを開ける。食べるものは、近所のスーパーで半額になった惣菜や弁当。Twitterをだらだら見ながら、いつのまにか泥酔して嫌なことを忘れて、いつの間にか寝る。金が本当に厳しくなると、食費を切り詰めて第3のビールとストロングゼロだけになる。
普段の食事も、すき家とマックとコンビニおにぎりのローテーション。少し金があると、ピザのバイキングで三食分を済ませる。どこからどう見ても炭水化物だらけで、健康にいいわけがない。野菜は、たまに百円の野菜ジュースを買うだけ。
結局のところ、自炊する人は精神的に余裕がある。余裕があるということは、当然ながら健康に気を使う余裕もある。だから暴飲暴食はしないし、適度に運動をし、ちゃんと健康診断や人間ドックにも行っている人が多い。貧乏人は自炊もしんどいと感じるのに、運動なんかする気も起きない。健康診断や人間ドックなんて別世界の話。そしてたまに金があると、暴飲暴食に走る。
当店のオーナーはもはや道楽で店を開けているだけだ、と書いたそばから、何でか急にオーナーがやる気を出した。明日からオーナー自ら近所じゅうを回ってポスティングをするということで、チラシに仕上げをせよ、どうせ夕勤の君ら暇だろう? と言わんばかりに、仕上げの済んでいないチラシがどっさり積まれていた。
いや、それが暇じゃないんだな。緊急事態宣言下で飲食店が早じまいするかそもそも開いてないかという状況なので、夕飯をコンビニに買いに来るお客様は増えているんだってば!
納品も、先週はおにぎり一品三個だった癖に、今日は棚がぎっちりみっちり埋るほどの品物が届いた。どうしたんだ一体。
「たぶんオーナーが思ってた以上に売上がガクッと下がったんじゃないですかね」
オーナーが思ってた以上に、か。実際に夕勤と夜勤で働いている私達にしてみれば、いつも棚に何も残ってない状態だったんだから、そりゃ売上が下がらなければおかしいだろっていう。オーナーは今まで何で気付かなかったのか? というより、何で今頃になって気付いたのか、不思議だ。また本部による経営診断でも受けたのかなあ?
納品のトラックが来る時間が早くなったせいで忙しい。まだまだお客様が沢山来る時間帯に米飯とサンドイッチが届いてしまう。さっさと検品しないと、検品前の商品をお客様が買って行ってしまい検品時に数が合わなくなる。
ストーカー客がAさんにケーキをくれたのだが、どう見ても二人ぶんだった。一箱ずつ袋に入っていた。Aさんと私とで一箱ずつ持って帰れってことのようだ。しかも、見た感じケーキ四つくらいは入っていそうな箱だった。消費期限は今日の夜中。要らないとは言わせない! という強い意思を感じる。どうせよと。
私以上にAさんがビビっている。「ヤツの意図が全然読めない」と。うーん、パパ活の押し付けかなあ。ということはAさんは今日から私の弟だね! ハハッ!
ストーカー客がお菓子をくれたのは今月二度目で、前回はクッキー詰め合わせみたいなのだったのに今回はすごく高そうなケーキで、グレードアップのしかたが半端ない。ただのコンビニ店員にそこまでするか。
前回貰ったお菓子はオーナーが気味悪がって処分したらしいのだが、今回は私とAさんで一箱ずつ持って帰ることにした。
家で開けてみたら、やっぱりものっすごい高そうなケーキが四つ入っていて、夫と二個ずつ食べた。こんな美味いケーキ、人生で初めて食べたが、くれたのはストーカー客というのはどうしたらいいんだろうな……。前回お菓子を貰った数日後、Aさんはストーカー客に「美味しかったです、ありがとうございました」と(食べてもいないのに)礼を言ったらしいが、そしたらエスカレートしてこうなったので、また礼を言ったら更にエスカレートして気まずさが増すのではないか。でもお礼を言わなかったら言わなかったでおかしな奴だと思われちゃうしどうしようと、Aさんも私も悩んでいる。
俵型は1個の型で4個とか5個とか作れる製氷機みたいなタイプ、うさぎとパンダは1個ずつしか作れない。
俵型はふつうのおにぎりなので普通に使い道がある。パンダも目の周りと耳と鼻と口全部黒でいいので
うさぎはピンクで色付けしなきゃいけないんだが母のレパートリーにピンクが無かったのでほとんど見る機会は無かったし
幼稚園では毎日お弁当だったので毎日パンダおにぎりが食べれてた。
小学生になると給食になるのでパンダおにぎりが食べれるのは年に1度の遠足の時だけになった。
それでもずっとパンダおにぎりのファンだったので遠足の日は朝からてんてこまいになってる母を監視していた。
手抜くんじゃねえぞとオムライスにするんじゃねえぞと。
小3だったと思う、遠足当日に相変わらず監視してたら母がパンダを作らなかった。
すかさずパンダ作らないの?と、けん制を入れたがあなたまだパンダがいいの?とカウンターパンチで返された。
頭が真っ白になった。
大好きなパンダおにぎりを作ってる人自らが消費者へ向かって否定したのも大きい
やり取りの内容から二度とパンダおにぎりを食べれない事が容易に想像出来たのも大きい
その後自分で作ってみたりもしたがやはりあの緻密な海苔のカットは無理だった。
一人の為に海苔をハサミでカットするのには膨大な手間が掛かることもやってみて分かった。
パンダは型でいける。今のおにぎりも型でやってるだろう。海苔のカットも型でいけると思う。
フィルムに包まれている単体のおにぎりは無理だとしても、弁当タイプでおにぎりが入ってるのあるよね
あれをパンダにすることは出来ると思う。
新しく型を用意するわけだから企業としては誰も喜ばない物にコストを掛けるわけにはいかないだろう。
手間もやっぱりぶっちゃけ相当増えるし。
ここで注目されたらそれは需要があるかもしれないと企業を動かせるんじゃないかと考えたわけです。
私自身久々に食ったらそれで満足するかもしれない。
もうぶっちゃけおじさんだし、たまたまを装ってしか買えないかもしれない。
でも多くの人があってもいいと考えるならそれはあってもいいよね。
具はなんでもいい、塩だけでもいいがその辺のノウハウはコンビニが誰よりも持っているだろうから任せる
あのさ、
今朝見たら大きくなってきてるんだけど、
これってなんてプリズンブレイク?
収監されるところの見取り図の間取りが出来るのかしら?ってぐらい大きくなってきて心配になってくるんだけど、
まあもう少し放っておくわ。
桃みたいに押しても痛くないのがなんなのかしら?って余計に思うし、
そんなことより!
ほったらかしにしている海外のサイトにたまに問い合わせがあると、
スパムなのかマジ問い合わせなのか、
初見では見抜けないほどの
主人がアルマジロに殺されて1年が経ちましたなのよ。
日本人ならそんな件名瞬時にスパム風味のスパミーだって分かるけどさ。
そうね、
あとはナチュラルネットワークの翻訳サービスにかけて返事をしてもらうの。
そんでね、
話戻すけど、
急に思ったんだけど、
あの桃を指で押してみんな何を調べているのかしら?
鮮度?甘さ?
固いと甘くない?柔らかいと甘い?って判定なのかしら?
桃を押すな!って上島さんの写真が載ったポップが桃売り場のコーナーにあって、
ちょっと笑っちゃったわ。
そんなことしたら押しちゃうじゃない。
押すな押すなと言われて押されるパターンのイラストが絶対にあるはずだと思うし、
もう世の中がいらすとやさんであふれるのも時間のもんだいかもしれないわね。
でもよ、
アボカドは押したりしないじゃん。
最初っからみんな店頭に並んでいるアボカドは固いって思ってるのよね。
でもナンバーじゃなくていいみんなそれぞれのオンリーワン!って言ってるけど、
出荷されているアボカド自体がもう出荷されるレヴェルであるエリートでもあるから、
私が知りたいのは
でも
アボカドの種もクラッシュさせて細かくして種の栄養まで余すことなく飲んじゃうって言うから、
あれあの種食べて良いのかよ!って思っちゃうし、
いつまでたってもクラッシュさせられなくて、
あれあるじゃない、
何でも新製品が出るとミキサーにかけて研究している研究所の動画。
あのぐらい強力なミキサーがあれば、
美味しそうなカボチャのボタージュが出来そうだけど、
火力の弱いハンドミキサーじゃ
あんまり舌触りなめらかな食感のミルキーウェイにはならないのよ。
ざらつくって言うか、
裏漉ししなくちゃいけないみたいで、
あー漉し器家にはなかったわーって。
だからいつまで経っても私のカボチャのポタージュはそんな仕上がりだったのねって。
かといって、
高出力高火力の大型ミキサーみたいのを買っても、
きっとネットで調べたらケンタッキー級に研究している天下一品のスープのレシィピも出てくるはずよ。
私もいろいろ野菜やお肉の出しの出たスープをうんと煮込んだ物をハンドミキサーで粉砕させてもて、
とろみはどろどろ加減似てきたんだけど、
味や色は全く別ものの
でね、
一度天下一品のスープを研究したことある人なら分かると思うけど、
しゃばしゃばでもなくトロトロでもなく
絶妙なあのお店の加減のようなスープを作るのって難しいのよね。
一発で奇跡でも起こらない限り
まるで天下一品なんだなーって思ったのよ。
実によくできたスープだな!って思うんだな。
世の中のああいった末永くあるものはよく研究された末の結果なのよね。
うふふ。
ローマ時代からある伝統のサンドイッチであることはすぐに理解できる物よね。
新しい新商品のサンドイッチがあれば目移りしてしまうのが人間でもあるわ。
逆にサンドイッチのサンドせずサンドってのもあるかも知れないから
見つけたら食べてみたいところ。
最近真面目に朝からちょっとあたたたかめの白湯ウォーラー飲んでるわよ。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
だって隣のよその私が前にいたところの部署が例の雇用調整なんたらで、
私が借り出されるという、
これってなんていう名称で言ったらいいのかしら?って思うほど
本当に嫌になってしまうわ。
その昔のよしみと言うか
あーあまた借り出されちゃうのねーって。
覚悟を決めたいところよ、
もうでもほとんどのお仕事とか伝票出力とかお手伝い終わったから、
なんか計画的に出勤させないのかなー?っていつも疑問に思うんだけど、
まあそんな疑問を口にしたら
災いが降りかかってくるので見て見ぬ振りを決め込むしかないわ。
現物支給じゃん!って
今時なヤングもこれじゃ喜ばないわよ。
さっき食べちゃったけど。
こういうのってさ、
食べたら履行しなくてはいけない感じがして、
怪しくなかったらパクっと食べるみたいな。
野生の勘というか、
だんだんと鼻が利くようになってきて、
嗅ぎ分けられなくては処世術の世の中を渡り歩くためには必要なことよね。
あまりに
ぶら下げられたニンジンに飛びつくような馬のようで、
でもあの馬は馬で走り続けてもニンジンにたどり着けないことは気付いてるのかしら?
延々とお馬ちゃんはニンジンにたどり着けないそれなんてニュートン?って
でも私は鼻が利かなかったので、
まんまと罠に掛かってしまった一番の敗因よ。
でもよでも!
パン屋さんで売ってるおにぎりってやけに美味しそうに感じたりするから、
まあ私の気持ちも分かって欲しいわ。
パン祭りなのにおにぎりに点数シールが付いているようなもので、
ただたんに人類は点数シールをもくもくと台紙に貼り続けることだけが快感となってしまうんだわって。
25点溜める台紙に残り一マスのシールを貼ればいいんだけど、
もうこの際26点で応募しちゃえ!って
無駄ポイントを人類累計したら何万ポイントあるんだよ!って恐ろしく足し算をしていく恐怖もあるわね。
電卓で一足す一足すをイコール連打していても到達できない天文学的パーセクな数字でもあるし、
大きな数字の特集の回のニュートン別冊でもこれは図解でも詳しく解説されていない
1点のパラドックスよ。
つまり、
台紙に貼るまで25点になるとは限らない。
本当にまさしくそう思うし、
これは桃鉄でサイコロ1マス分余って到着しても赤いところに止まってしまう悲しさと一緒よ。
でも1点多く26点で応募しても25点で応募しても
効力は一緒というか、
おお!この人は26点で応募してきてるな!なかなかやる気があって見込みがあるわい!って話にはならないと思うの。
そうなると、
自動的に葉書に貼ってある切手が料金不足の時にはじかれるテクノロジーとまるで一緒。
そのころロシアは思っているはずよ。
恐ろしや!って
テクノロジーばかりに頼っているといつかロシアに負けてしまうことでもある予兆だし、
こればかりは私たちも充分気を付けなければならないことよね。
ダブルミーニングで「はる」にかかっているわね。
うふふ。
SKUが楽だけど、
きっと中の作る人が飽きちゃって、
デラックスハムタマゴサンドとか結局SKUを増やす結果になるのよ。
同じ過ちを繰り返さないで欲しいところね。
苺冬苺美味しそうだったので、
1パック買ってみました!
珍しいのよ!
赤い苺じゃなくて白いイチゴなの!
もはやこれは苺と言っていいのかしら?っていう驚きの白さ!
でも味は苺!
世の中には不思議なことがまだまだあるのねって
そうおもった
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
腕に謎の青アザとかかすり傷とかがあって謎なんですけどー。
いつの間にそんなのできたっけ?って
昨今呑みに行ける感じでもないから、
呑んでぶつけて傷つけた感じではないんだけど、
じゃ?家で?事務所で?ってなるのね。
まったく記憶にないわ。
分からないけどでもたまに紙とかを扱うときに切っちゃうときあるじゃない。
でも肘と手首の間のその箇所擦り傷なるかなーって思いながら
だから何?ってなるんだけど、
まるでザイマンみたいな出だしの様でもあるし。
結局のところよく分からないわ。
私は早くにランチに行きたいんだけど、
今日は何にしようかな~って悩むところがいいところ。
でね、
そのお昼休みの楽しみってランチの他に本屋さん巡りってあるじゃない。
文房具とかも買えて便利なのに、
これも全部アーマーゾーン!の影響なのかしら?
でもいざ本屋さんで本を買うときレジに長蛇の列の並びが長く出来ていたら、
もう秒で諦められる自信があるの私!私!私!って大腕を挙げて言えるぐらい自信あるわ。
もう買い物買うもの少なくてもカートにカゴ入れてって言うスタイルが私の流行。
片腕に重たいカゴをぶら下げながら辛いそうさでグルコサミンなほど辛いことはないわ。
最近はカート使うようにして時間を秒無駄にしない生き方を生きる丁寧さって良くない?
秒は金なりって言うほど、
秒は大切にしたいものだし、
みんなもアフリカでは1分間に60秒もの時が過ぎていると言うことを考えると
そりゃ恐ろしいわよ。
一度は憧れるなんかあのハイジ的なアニメの鍋にてチーズ的な乳製品を作るって憧れるじゃない。
結局あの鍋煮込みチーズ的な料理って何を作っているのか私たちはよく分かってないのよ。
意外とそんなものなのかも知れないわね。
あれはあれで湯葉作ってたりして、
私はこの目で見て確かめるまでは
ドーバー海峡の下に英仏海峡トンネルが通ってるなんて信じないんだかんね!
そんなまだ見ぬ謎よりも
私の腕に出来た青アザやかすり傷の謎をランチの前に解きたいものね。
はて?いったいどこで?って
謎が謎を深めているわ。
うふふ。
たまにはおにぎりもいいけど、
そう思わない?
味気ないけど、
ゆっくりふーふーして飲めば
何の味も付いてないけど、
「甘い」とか「柔らかい」って言っておけば成立するように、
水が甘く感じたら気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元々ストレスのせいか胃酸が多い体質で、何度か逆流性食道炎になっていた。
最近は逆流がひどくて、少しでも食べ過ぎるとすぐ口元まで上がってきて寝込んでしまう。
そこで見つけた解決策が、食べ過ぎたらめいっぱい水を飲んでさっさと吐き戻しリセットすることだった。
吐き戻した直後は疲労と罪悪感でぐったりとして喉も痛むしよくないと思っていたのだが、数時間体調不良を堪えてやり過ごすよりもよほどコスパがいいことに気付いてしまった。
なるべく少しずつこまめにゆっくり食事を摂る努力はしているのだが、コンビニのおにぎりすらまともに食べられない時もあり、今後食べ過ぎたら吐き戻すことが当たり前になってしまいそうで怖い。
近くの病院に問い合わせたら初診二ヶ月待ちと言われ断ってしまった。
痩せ型ではない体型なのでしばらくはこのままでも持つと思うが、どうしたものか。
わいの作ったおにぎりにまく海苔を、わいがパリッとさせたくて炙ったのに、目を離したすきに配偶者が海苔に霧吹きで水撒いたんや。
復活させたくて炙り直したりしたけど、やっぱり炙りたての風味はない。
悲しい。
これでわかるかな。
短編のオムニバス、絵柄はいちご100%をもっと柔らかく萌えにしたような。多分。10年近く前。
覚えてる話4つ
内容
①巨乳の保育士。主人公はおむすびの配達員(多分)、おにぎり食べてたらほっぺに米粒がついたらしく、保育士の人がいつもの癖でつい、子供達にいつもやってるように直接口で取ってくれる。胸当たってるしチューされたやんみたいな。
②幼馴染の貧乳、短髪、元気がいい。男勝りなとこがあるけど、主人公と話し合い(言い争い)の時急にどっかいなくなる。探しに行くとT字路みたいな廊下(行き止まり)で上の制服脱いで一生懸命外れたブラホックをとめようとしてる。そこを影からこっそり目撃してしまった主人公。
③厳しい女の先生(or上司、同僚)、巨乳、クール系な顔、眼鏡、スーツてきな服。なんか厳しくされる、この人嫌いだけど怖いなってイメージを抱く。ある時校舎裏的なとこに行くとその先生が真面目な顔して座ってて、手には飴の袋(大容量の)。それを一つ舐めた瞬間、「おいし〜〜〜♡」みたいな顔でジタバタ悶えだす、この先生こんな可愛いんだってイメージが変わる、あと目撃した事がその場でバレる。
④ドラマをしたい巨乳の子。低身長眼鏡。肩からかけるドラム。どっしりとドラムに胸が乗る。披露します!って言ってドラムどこどこ叩くと、バインバイン揺れる。主人公は焦りこれ以上やるのはまずい!(揺れるせいではだてきたから)と思い合格にする。
エロくないかもしれないけど、小学生の頃読んでエロく感じた。話は鮮明に覚えてるのに探しても見つからない、すごくもやもやする。
世帯年収1000万ぐらいだと税金が高くてお金がたまらないみたいな話をネットの記事で見て、
ケチな自分とはギャップがあるなと思ったので事例の一つと思って書き殴りの自分語り。
自慢っぽくみえることもあるんだろうなと思うので先に謝っとく、すまん。
ベンチャー企業でマネジメントをやっていて年収は多少ブレはあるけど約1400万。
1000万超えとるやないかと言われるかもしれないけど、生活については1000万の時代と変わらないので目をつぶってくれ。
奨学金とかは借りずに学費と一人暮らしの生活費を出してもらって大学まで卒業させてもらった、親には感謝している。
子供は私立には多分通わせない、というかケチだから通わせるという発想が今はない。
住居は都内の分譲マンション(山手線の駅に徒歩10分ぐらいの中古で築10年ぐらいの2LDK)を35年ローンで購入、支払いの残りは約4000万。
車は持ってない。
車は嫌いではないし、欲しいと思わないこともないけど、乗る時間とか用途を考えたらタクシーの方がコスパが良い。
とはいえタクシーも使わない、近場なら徒歩か自転車が主な移動手段。遠いなら電車。
子供がまだ小さいことや投資がほどほどに順調なこともあり、ここ数年は毎年500-600万ぐらい資産が増えてる。
楽天経済圏で生きるようにしていて贅沢はあんまりしない生き方をしてるつもり。
ちなみに楽天の回し者ではない、さらに言えばどちらかというと楽天好きじゃないし、ネットでの買い物はAmazonの割合が高い。
(書いといてなんだけど、もしかして楽天経済圏で生きていないのかもしれない…)
食費は4人で約月6万ぐらい。
服は基本ユニクロ、靴とかアウターとかカバンとかそういうのは多少お金を出してほどほどのものを買う。
本に使うお金は新卒の時からあんまり変わってない月1-2万ぐらい。
年収あがったのは本のおかげだと思うし、最高の自己投資だと思ってる。
買うのは自己啓発っぽいものやら仕事に関わる勉強のための本がメイン。
家電は時間効率が上がるものはちょっと高いものを買うようになった。
年収上がって一番贅沢してるなと思うのは電気代、昔は夏だろうが冬だろうがエアコンをなるべく使わなかったけど
最近は新型コロナウイルスのこともあって気にせず使うようにしている(若干胸が痛いが、子供のためと思うことにすることで年々痛みは減ってきてる)。
なんのためにお金を貯めているのかっていうと、将来の不安とか色々あるけど
一番は最もお金がかかる住居を気にしないで住むように購入したいと思っていたから。
だからマンションの残りローンをその他の資産が超えたときはとても感慨深い気持ちになった。
それを達成した今、目標は都内に一軒家を購入することに更新した。
子供がもう少し大きくなってきたら勉強とか習い事とかでお金かかるんだろう、あんまり考えたくない。
色々つらつらと書いて発散してしまったけど、このエントリで主張したいことはサラリーマンで徐々に年収が上がってきた人間の経験として
・年収600万ぐらいあれば都内でも贅沢しなければお金は結構貯められると思う(自分は年収600万ぐらいの時に独身だったのもあって貯金1000万ぐらいは貯めてた)
・周りで近しい年収帯で貯金できてない人は年収上がったタイミングで生活グレードを明らかに上げているので当然だと思う(車保有したり、家賃上げたり、明らかに服装が派手になるとか)
・税金が上がって搾取対象にされていると感じているし、優遇措置が縮小されたり無くなったりすることに対しては思うところがある
ちなみに、お金を貯められない人を別に馬鹿にしたりはしていない、というかむしろ憧れの対象だし、自分よりも経済を回しているというところで良い国民だと思う。
ただ派手に生活していてお金を貯められないって言っている人は自分の生活について客観性がないなと思って不思議に思って見てる。
なんだかとりとめのない文章になってすいません、最後まで読んでくれた人ありがとう。
反応くれた皆様ありがとうございます。
2回目の増田で多少反応がもらえて嬉しい。
(1回目はコメなし)
何故こんな日記を書いたかなんだけど、おそらく民放テレビ番組でIT企業役員と芸人を兼業している海外出身の男性芸能人の紀行トーク番組を見たからだと思う。
彼の堅実な考え方とか自由への考え方とかにものすごく共感したのと、最近目にした年収1000万の人の生活のニュースのギャップに思うところがあり急に書きたくなったんだろう。
見ていない人はわからないかもしれないが、彼の言っている自由というのはお金を貯めることでお金に追われることなく自由を手に入れるという意味だと解釈している。
多分年下だけど素直に憧れる。
コメントもらったので勝手に返信させてください(←これちょっとやってみたかった!)
電気ガスは自由化がきた時に営業電話かかってきた他の会社を使っているから楽天外。
通信は無料につられて楽天モバイル。でも通信悪いから無料期間終わったら別のに変えると思う。
普段使いのクレカも楽天。クレカ出すのちょっと恥ずかしいけど、最近はスマホ決済とかがほとんどだから、スマホのsuicaへのチャージとECサイトでの買い物がほとんどです。
匿名の洗礼を初めて浴びた気持ちだが、どんな形であれ関心持ってもらえたのは嬉しい。
端的に言いたい主張をまとめてくれているコメ。これを長い言葉で薄めたのが上の文章。
ただ一つ言わせてくれ、
俺 の 年 収 は 1 4 0 0 万 だ。
読んだことあるかも。
ところでこのコメントってテンプレ的なやつ?考えた人のユーモアセンスがすごい。使ってみたくなるね。
そうだね、その通りだ。
新卒時代はケチの最高潮の時代で、会社にアルミホイル巻いたおにぎりと自宅で入れたお茶持っていって飲んでたよ。自費の飲み会も一切参加しなかったし。しかも実家に寄生してたから初年度で確か200万ぐらい貯めた。
後出しですまんけど、年収600万時代の貯金1000万には、小学生時代のお年玉から学生時代のバイト代も含んでいる。
コメント主も自分で書いてるし、他の人も返答コメントしてくれているけど、ローンは今変動だと低金利だしローンには控除もあるから早く返すと損する計算。
お金の価値は変動するリスクがあるから投資をしてリスク分散しておいた方が良いと思っている。外貨も欲しい。
もし金利ががっつり上がった時は繰り上げ返済するかもしれない。
パッと浮かぶのは乾燥機付き洗濯機、冷蔵庫、自動掃除機、自動調理器、食洗機、全自動コーヒーメーカーとか。ありがちでつまんなくてごめん。
家事が時短されるものはネットのレビュー見まくるとか周りに持っている人いたらヒアリングしまくって購入して使い倒す。冷蔵庫は時短?って思うかもしれないけど肉をちょっと凍らせて日持させるタイプの物を購入した、結果買い物の頻度が下がっているので時短になっている。
ずっと不安だ。
感染対策をしっかりして、不織布のマスクで人と距離を取り、手洗いうがいをこまめにして消毒ができるところでは毎回して、無駄に外出せず買い物も人が少ない時間を選んで…
やれることを全部やってると思う。だけどいつでも不安が尽きない。見えないウイルスへの不安と、人への恐怖だ。
こんなご時世だから安易に遠出するのは駄目だとしても、大学なんて大きな選択まで制限されることはない、と思う。受験は現地に飛行機で行く。だからこそ、変なものを持ち込まないように、できる限りの対策を神経をとがらせてしている。
それでも、いや多分そうだから体調が崩れる。元々体は弱い方だから、偏頭痛も、定期的にやってくる腹痛も、乾燥してたらすぐイガイガする喉もずっと昔から付き合ってきた。だけど、そんな自分にとってはよくある症状が恐ろしい感染症の症状かもしれないというのが今の世界。大丈夫な保証などどこにもなく、ちょっとした体調不良でも気になってしまって、それがさらに受験でナイーブなメンタルをすり減らしている。メンタルが弱って、体も弱る。
コロナに感染しているかも、というのが怖いのもある。だけど、もっと怖いのは感染していた時に自分がいった全ての場所でウイルスをばらまいているかもしれない可能性があるということ。
去年の10月まではアルバイトをしていた。一人暮らしなので、生活費は親に援助して貰えるけどその他の自分が自由に使えるお金は稼がないと勿論ない。働いていたのはコンビニで、緊急事態宣言下でも休業はしなかった。飲食店が尽く閉じる中で遅くまで働いてマスクの下でヘトヘトの顔をした人が夜遅くにおにぎりを買いに来ていた。
コンビニの土日のシフト以外家の外にほぼ出ていなかったけど、もし自分が感染していたらこのコンビニすら閉じるのだろうと思うだけでお腹が痛くなった。
8月を過ぎた頃にはマスクをつけない人、電車で離れた大きな商業施設に行った話をしてる人、レジで咳をばらまく人、そんな人が沢山来るようになった。ここに何も持ち込まないように対策を徹底してる私にマスクをつけずにでかい声で飛沫を飛ばしてくる人はなんなの?と思った。
今も外出する機会はある。学校は電車通学なので電車に乗るし、そこそこ大きな商業施設が併設されてる駅を使うから沢山の人と会う。毎日登校しなくてもいいという形ではあるけど、それでも1度学校に行くだけでかなりの人と会うことになる。
受験予定日が、生理予定日とぶつかるかもしれないから、婦人科に行ってピルを処方してもらうことになった。
怖い。今日だってお腹が痛い。もし私がウイルスを持っていて、婦人科に妊婦さんがいたら?だけどピルは初めてだし、他にも服用している薬がいくつかあるので来院なしで処方してもらうことはできないという。
飛行機に乗って遠くの大学に受けに行って、その時私が機内に、離れた土地に、大学に、ホテルに、新幹線に、ウイルスを持ち込んだら?
クラスターの原因は明確になるべきだ。どれほど責められるのが怖くても、隠すのが1番悪だと思う。私が原因になってしまったとしたら、私に接触した人を特定しないといけない。
受験は人生の大きな節目だ。万全の体制で臨みたい。年々生理痛が酷くなっているから、生理がぶつかったら全力を出せないことは分かってる。ちょうど模試がどんぴしゃで、本当に辛いというのを身をもって知った。婦人科にいかない、という選択肢はない。正当な外出だ。こうやって言い訳を自分に言い聞かせている。だけど本当に怖い。もし私が原因で婦人科で患者が出てしまったら、不用意な外出をした若者が原因と叩かれるのではないか?発生源が若いだけで叩く人がどれほどいるかなんてネットを見てたらわかる。私がどれほど普段気をつけて心をすり減らして対策をして、そんなこと知ったこっちゃないと叩く人がきっと大勢いる。そんな国だしそんな生き物だ。
なぜ私がこんなに苦しい思いをしないといけないのだろう。私が元々メンタル激弱人間だからというのは大きな要因だけど、そういう生き方しか知らないのだから仕方ない。だけど、時々腹が立つ。私が苦しい気持ちをどうしようもなく抱えている間も、心臓に毛が生えたバカが会食をして騒いでいるという。人を殺してしまうかもしれないのに、省みず自分は重症化のリスクが低いからと宣う奴がいる。オリンピックを何としても開催することが使命だと寝言のようなことを真顔で言う老人が大きな権限を持っている。こんなご時世でも会食を出来るようなご身分の人はもし重症化したら病床を金でこじ開けられるとでも思っているのかもしれない。実際、金持ちの老人への医療は大変充実した国だし、そうならないなんて言いきれない。バカバカしい。こんな暴言を吐いてしまうほど心が荒んでいる。そんな自分もバカバカしい。愚かな人に振り回されている現実がバカバカしい。
幸い私はそこそこ健康で、そこそこの経済的余裕がある家に生まれ、正しいとされる情操教育、義務教育元でそこそこ素直に育った。選挙権を得たのでその時が来れば投票に必ず行くと決めているし、バカバカしいといいつつもヤケになってこれまでの対策をかなぐり捨てて騒ぐような愚かなこともしない。自分の良心に従って、正しい人であろうと生きている。くだらない人間だとしても、綺麗事と誰に言われてもそれでいい。正しい判断をして生きていると思えて生きているから。
私からすればバカバカしいと思えるような人達も自分の良心に従って正しい行動選択をしていると思えてそんな自分を愛して生きているのかもしれない。
だとしても、利他的になれない政治家は民主主義という概念に相応しくないと思う。
みんなの意見をできるだけ掬って、みんなの希望をできるだけ叶える。みんなの声で国を動かす。その舵取りをする人達こそ利他的に人の声を聞かねばならないはずなのに、この国の民主主義は歪んでいる。
この文章は、ストレスのはけ口だ。冷静に議論できるような余裕のない人間が、一方的な主張を吐き出しているに過ぎない。決して冷静ではない。だから、結論もまとまらない。こんな思いをしている若者がいることをわかって欲しい。そして、それぞれに苦心して生きている人達も、こうやって吐き出して欲しい。こんな時代に、こんな国に生まれてしまったけれど、私にはこの国に生きる理由があって、幸いな事に明るい話をする場がある。だからこそ、そこがずっと明るい場所であるためにこんな黒いものを吐き溜める場所が必要だと思う。
私の長い長い愚痴を最後まで読んでくれた人がいたら、本当にありがとう。同情してくれる人がいるとしたら、それも本当にありがとう。同じような気持ちを抱えている人、私と同じように不器用な生き方しかできない人かもしれない。でも、生きようね。