はてなキーワード: おにぎりとは
2021のハッピーニューイヤー眼鏡をかけてお送りいたします。
そんな中、
慌ただしく動き始める感じで休みもあっと言う間ね。
2011年って言っちゃいそうだけど、
あのさ、
私やっと信じることが出来たことが1つあるの。
ETCレーンで一般とETCとで両方行けるレーンってあるじゃない。
緑と紫のとでどっちも通れますよ!って
私最初それ信じてなかったけど、
普通にとおったら、
モーゼ感あふれる
そんなモーゼ感あるモーゼ海割り海鮮丼っていうネーミングの海鮮丼あったら私食べちゃうな!
海の幸を割り入れた、
なんかウニが割ったのとかカニが割ったのとか乗ってそうじゃない?
ただモーゼ海割り丼って言いたいだけなのよ、
世間は。
そんなモーゼ割りして夜事務所に気になる書類を忘れて探さなくちゃって、
この心の胸の内のモヤモヤを解消しなくてはならなかったので、
夜な夜な事務所に走らせた訳なの。
セキュリティーを解除すると
私がこのビルの関係者ってことを電話では説明できないんだけど、
これ誰でも出て名乗ったら、
名乗るだけでセーフなセキュリティーなわけなのかしら?って疑問に思って隣の事務所の人に聞いたけど、
くだらない駄洒落と共にお送りしたその正解に
あーあなるほどねー!って
棒読みで返事をしたぐらいよ。
そんなこんなで、
無事スケジュール表に挟まっていたので、
いつも鞄に入れておくのよ、すぐに。
だから
ETCカードも出してそのまますぐにお財布の中に仕舞えば良いのに、
こういう時に限って胸のポケットに入れて心中お察し!って思ったら、
その胸ポケットの中に入れてること忘れてて
あとで泡立てて慌てることになるのよ。
鍵だってちゃんともとの場所にきちんと置き場所を決めておかないと、
どこ行ったっけ?私の鍵!ってなるじゃない。
それ自体を忘れてしまいそうな本末転倒寺の和尚に怒られちゃいそう。
だから、
今年はそう言うちゃんとして元のところに置く!
置きまくって置きまくって置きまくる、
そんな習慣を心がけたいところね。
以後気を付けるわ。
探し物は何ですか?って歌いながら探しても
だから歌わないことにしているわ。
うふっふーってね。
そう言った物をどこにやったっけ?って
私の雰囲気調べによるとそうらしいのよ。
豊かなる時間を過ごしたいわ。
銭湯にも行けなかったし、
なんて日だ!って言いたいぐらいよ。
どうしても言いたいのよ「なんて日だ!」って
それだけのことよ。
うふふ。
鮭おにぎりよ。
鬼鮭おにぎりもあったけど、
鬼鮭が気になります。
「おに」が渋滞していて
一体どんなおにぎりなのか気になるところよ。
今度覚えていたら食べてみるわ!
こういう時は安牌の鮭に限るのよ。
もうすぐ七草粥だけど
ジンジャーを使ったときに「なんじゃー」って言うの禁止にするのは止めて欲しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の母は私が幼稚園に入るか入らないかの頃には、一人でご飯の支度を出来なかったんだな。母方の祖母がメインでバリバリ家事をこなしていたからだ。
あるとき、私の従妹が肺炎をこじらせて長期入院してしまい、祖母が従妹の家に家事と看病の手伝いに行っていた。それで母が一人でご飯の支度をすることになったが、ガス釜でご飯を炊くことにすら失敗し、釜の中を黒焦げにしていた。おかずもかなり不味かった。
そんな母だったが、祖母の体力が落ちてきて家事をやりきれないことが多くなり、夕飯の支度なんかは母が仕事から帰って来てから怒りながらやるようになっていた。
「なにこれ、何もやってないじゃない! 昼間ずっと家に居るくせに、一体何をやってたの!?」
と、祖母に腹を立てながら。私は日中祖母が何をしているのか知っていたが、祖母はもっぱら掃除と草むしりと畑の世話と私ら孫達の世話をしていた。まあ普通に田舎の農家の主婦の生活で、夕方になると力尽きてしまい、早くに布団を敷いてその上にぶっ倒れて寝ていた。母はその、完全にへたばってしまった祖母の姿しか見ることがないので、怒るわけだ。
祖母は癌になって入院し、手術をした。乳ガンだったが、今ほど周辺組織を温存するという発想と技術力のない時代の手術なので、片胸と共に周りの筋肉組織まで根こそぎ削がれるほどの、大手術になった。結果、昔は物凄い勢いで家事などに勤しんでいた祖母は、殆んど家事が出来なくなった。
体力が無くてあまり家事ができないというのは良いとして、働けなくなった途端に、祖母の性格がガラリと変わってしまったのが、母には怒り心頭ポイントだったかもしれない。祖母は今まで面倒見てやった恩をこれからは返していくべきだとばかりに、母をこきつかいつつ依存するようになった。
私はその頃も祖母とよく行動を共にしていたから知っているんだけれど、丁度その頃、祖母の昔からの友達は続々と隠居していた。
祖母のお友達の家に呼ばれて行くと、祖母のお友達は家事を何もせず、台所の隅に設えられた女用の炬燵に当たっていて、お嫁さんがちゃきちゃきと家事をこなしていた。お嫁さんは、姑に対してすごく良い笑顔で従順に言うことを聞いている。まあ、実の母娘じゃないからそんなコミュニケーションをしている訳だ。
祖母はそんな隠居暮らしに憧れがあるようだったが、母はというと、実の母親から姑がするような仕打ちをされるなんて勿論当然だとは思っていない。ていうか、本物の姑だって、嫁をやたらこきつかうタイプの人ではなかったのもあり……。
そんな訳で、母は新婚の頃から祖母を家に置いて家事育児農作業を任せ、自分はバリキャリをするという人生プランを立てていたが、それを祖母に呆気なく突き崩されて急速に病んでいった。
当時まだ年齢一桁台だった私には、急に家庭内が不穏になっていった理由は、全部目の当たりにしているにもかかわらず全然解らなかったのだが、大人になった今振り返ると、そういうことなんだろうなと思う。
祖母が元気だった時期は食卓に並ぶ料理はいただきものでない限りは祖母の手作りだった。母が作るようになってからは、スーパーで買ってきた揚げ物を、家の使い回して古くなった黒っぽい油で揚げ直したもので、私はよくそれを食べて油中りしていた。父なんかは知らないだろうが、おかずの多くはスーパーのお惣菜だ。それが私にとっての母の味。
小学校高学年くらいになると、うちの近場にもコンビニが雨後の竹の子のようにあちこちにポコポコと建つようになった。スーパーのフードコートも充実するようになった。その頃の母はノイローゼとメニエール病で動けなくなり、土曜の部活の為の弁当は、お昼頃に父がコンビニやスーパーで買ってきたおにぎりやパンを学校まで届けに来てくれて、私は校門の前とかで受け取っていた。
母が寝込んでいるか逆に遅くまで働いて家を空けているのを、両親特に母が「可哀想」だといって、私ら子供達を外に連れ出せない埋め合わせとして、家にはスナック菓子やカップラーメンやジュースが沢山あり、おやつにはフードコートで買ったらしいお好み焼きとか焼き鳥をもらい、夜ご飯には茹でたパスタにパスタに混ぜるふりかけをかけて各自食べる、みたいな食生活だった。
そんな我が家だったので、コンビニの「お母さん食堂」というコーナー、そんなものは私の子供時代には名前としてはなかったけれども、実質そういう中食の類いが、小学生時代からの私を育ててきたのだし、四つ離れた妹なんかにはむしろ、それが完璧に母の味というものだったろう。妹は、祖母が出汁用の鰹節を毎朝削ってた頃のうちの食卓なんか知らないわけだから。
2020年12月にハワイに入るためにやる必要があったことのメモ。
2020年1月に仕事の都合で米国に行ってしまった恋人に会いに行く4月のチケットを購入したのは1月3週目のこと。その前週から中国で感染症が流行っているニュースが入りあれよあれよという間に予約したフライトが飛行しない事になり、日程変更の為にサポートに問い合わせどつながらず、アメリカのサポート経由で別の日のチケットを手に入れたのも束の間、出発18日前の3月26日よりハワイ州への入境が完全制限され、フライトも欠航が決行。
一晩失意で枕を涙で濡らしているのを、どこ吹く風の恋人に慰められつつ、在宅勤務でほとんど家に出ることないまま様子を見続けてやってきた秋9月の末。フライト自体はほとんどない状態、にも関わらず収束することを願って12月のチケットをゲット。この予約した羽田便も11月になる前の週にはキャンセルされたけれど、入境後の行動規制が出発72時間前に取得したPCR検査の陰性証明書を所持している人には免除され成田便は飛ばすことが分かったので、急いでハワイアンに電話して飛ぶ予定の便に切り替えました。
あとは12月に無事に飛ぶのを待つばかり。感染者数も抑えられてきているのでこのまま収束を超期待。(ここまでが10月末)
出国というか搭乗のためにPCR検査の陰性証明書が必要なのだけど、ハワイで14日間の自宅退避を免除するには別途指定機関で発行されたPCRの陰性証明書が取得が必要。
https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/certificate/
他の診断やってないんじゃないかって位小さなクリニックで、取得。ハワイの他、グアムと中国入国の両方の証明書を発行していた。ビジネス?
ハワイ・グアムが大体26000円で中国用のが30000円を超えていたと思う。
来客も英語を話す人か中国語を話す人で(勿論日本語も)受付の人はどうやら中国語と英語と日本語がわかる様子だった。
出発前々日の午後に仕事を早退して検査して、出発前日の終業後に発行された証明書を取りに来るスタイル。
三密をここ14日間避けていたか、外食14日していないか、狭い空間で人と話したりしていないか。等。リモート勤務で友達の存在すら危ぶまれているので楽勝。
検査にはパスポートとフライト番号、保険証を持っていけばOK。
次の日に受け取った陰性証明書は、前日の検査結果から陰性を証明する、と医者の手によって書かれたハワイ州の規定の紙が用意されていて、自筆で名前と住所と生年月日と出発日・フライト名を書く感じ。
出発日欄を間違えて生年月日で書きかけて、書き損じで再発行手数料500円が追加で取られた。
ハワイに来る人は前日の健康情報を所定のデータベースに登録する作業が義務付けられています。
https://travel.hawaii.gov/#/trip
オアフ島だけでいいかと思いきや、オアフから尋ねる離島までの間の登録も別途必要だった。
登録する来島理由について、再移住、トランジット、観光、友人・家族への来訪、エッセンシャルワーカー、航空機の乗務員、とあって、この場合は友人家族への来訪を選択。
ステイ先に、ホテル、ホステル、コンドミニアム、自宅、時間貸しスペース、B&B、友人親戚宅、の他にキャンプサイト・ビーチやシェアルームと言う選択肢があって、この状況下でビーチとかキャンプサイト選ぶ人いるのかなとか疑問に思ったり。
健康情報の登録では熱はないか、解熱剤は飲んでいないか、インフルエンザの予防接種は打ったか、どこか別の国から移動した14日間の自宅待機期間ではないか、14日の間にハワイ州以外の自国ではない所に旅行していないか、などの登録が必要。
フライトごとにこの健康情報の登録は必要。サイトにはPCR検査の文書も登録できる場所があって、ハワイ州認定の陰性証明書をpdfにしてアップロードされていると到着時に空港を出る時の手続き項目が減って非常に簡単に出られます。
これが終わるとQRコードが飛んでくるので、入国後空港から出る時の手続きで、パスポートと一緒に見せればよい様子。
これは通常のアメリカ入国でも必要。ちょうどパスポートを切り替えてESTAの登録も切れてしまってたので、再登録。
SNSの登録箇所が以前はTwitterとFacebookだったのに、LinkedInとInstagram が追加されてた。
当然この手の情報はどれも持っていないので登録していません。はてなは無かった。
ESTA登録後の初回は有人の審査も必要になるとかで、結局有人の入国審査もやりました。
どんなに万全を期しても罹ったら現地の医療機関を使わざる負えずなにかあった時の医療費が怖いのでとりあえず3000万まで保証してくれる会社のにしました。結構高いです。4500円。
※やらなきゃいけないことの詳細は
ここ(https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/)に全部書いてあった。
家の冷蔵庫の中身を減らして、残りは帰国後14日間外出しない間に食べられるものを残し、不織布のマスク(VFE99%)の上に布マスク(中に不織布フィルターが入れられる物)を重ね付けて出発。当初の予想も外れて東京の新規感染者数は増え続け、この日は250人弱。
この時期にわざわざハワイへ向かいたい人は、現地で生活がある極限状態の日本人の買い出しかビジネスか家族がいるかで持ち込み荷物の多さを感じるような人ばかりかと思いきや、小さなスーツケースで必要最小限の装備のカップルや、地方から出てきてホノルルで何をして遊ぶという話で盛り上がっている親子連れや、ゴルフに行く様子の人もいて、不要不急の出国をカジュアルに実行する為にPCR検査をする人が居るのに本当にびっくりした。私も引きこもる予定だけど、不要不急の出国者側の人間なんだろうなってここで気づいた。
空港はこのハワイ便に乗る人と他の便待ちの人がいるくらいで、全く人がいなかった。旅行代理店のエリアの座席のところは前の方に空港職員の人がお弁当広げて食べている位、誰も居なかった。三密は全く無いけどレストラン街もほぼしまってて(土産屋もしまっている)いつも入るお店もやってない。出国手続きをした先の免税店もレストランも一切閉まっており、自販機で買った乳酸菌飲料の糖分でかろうじて空腹感をごまかす。おにぎりを食べている集団に羨ましくなりながら、搭乗待ちの間に携帯にアメリカのeSIMを設定したりしてた。
もともと間引きでの座席の提供。大体半分くらいは予約不可席で選べなくなっています。隣の四人席には人が一人しかいなく、気がついたら4席使って横たわって寝てた。
当初は機内食は食べるのをやめようと思ってたけど、機内の空気の循環は良いことや、空腹でおかしくなりそうだったので、ありがたく与えられた糧をいただく。
食後は、前の席にいる老人夫婦(多分片方別の席)がたまに咳をする(喘息っぽい音)上に時折マスクを外す。読書灯つけっぱなしで席移動して寝る、など普通に迷惑な人達なので映画を見て過ごす。目の前の座席が咳したあたりで、ダブルマスクの上にプラスチックのフェースカバーを付けてた。流石に読書灯つけっぱなしで移動されたのが鬱陶しかったので注意したら、装着してたマスクを外して謝ろうとし始めた。やめてほしい。
オアフ島から別の島に移らないといけないので乗り換え。入国審査と入境時健康検査(熱はないか、喉は痛くないか、などの口頭アンケートとQRコードの提出)してから一旦国際線ターミナルを出て国内線へ。米国人もマスクしているし、地面にはこれでもかというほどキープディスタンスを守らせるためのシールが貼られていた。時期をずらしてバカンスにきてたっぽい米国内の人がちらほら居た。結構普通に国内を動いているメリケン。
国内線の搭乗検査で身分証明書(旅券)とマスク外して顔を見せるなどをして無事次の便に。食事をしようと思ったけれどホノルル空港内の飲食店はほとんど動いておらず、BURGER KINGもこの日はやってなくて、スタバでカロリー高そうな飲み物を頼んだ。土産物屋は一軒のみ営業してたけど、ほとんどお客さんは入っておらず。
離島到着。軍服着た人に囲まれながら、再度事前登録のQRコード見せて健康状態のアンケートを受けて、やっと空港の外へ!
あーよかった。きてよかった。生きててよかった!
1年ぶりに会う恋人に狂喜乱舞エキサイティングしつつ、恋人の家で居候。しあわせ。恋人とのご飯。しあわせ。
最初数日間は様子を見ていたけれど特にコロナの初期症状もないので、たまにスーパーに買い物に行ったり散歩に行ったりドライブして海を見たりしてました。
一回だけガラガラの店内でご飯食べた以外は周りの人と距離非常に保たれたアウトドアか家でご飯。飛沫感染リスクかなり低め。
それ以外は延々と仕事する恋人の後ろでゲームしたりお茶のんだり仕事のメール読んだりしてた。完全に邪魔してた。休暇とってよかった。
(後編 anond:20201231031222 に続く)
もうこんな日なのねって気が付いたらついこないだクリスマスだと思ってたのに門松飾ってたわ。
三が日明けると次何やる買ってフェアー楽しみなんだけど。
今は角松敏生フェアーのコーナーが賑わってるわ。
ところでさ、
地域地域ごとのスーパーの名前が地元固有名詞過ぎてわからないことないかしら?
まあ前者はネタとして地元スーパー巡りマニアからしたら有名な話しみたいだけど、
私馴染みがないから、
しゅ!しゅごい!首脳級の要人だったの?って思ってやまない今日この頃よ。
階段を人感センサーで勝手に電気がつくところを歩いて登っていって
導かれし者ごっこをしていたところよ。
この時期の遊びと言えばこの時期の遊びね。
レコード屋さんの
で話戻すと、
誰かやっぱり居るのね。
今年もどうもお世話になりましたどうぞ来年もずずずいっとよろしくお願いします、します詐欺じゃない。
何回も同じ人に年末の挨拶しちゃうことあるあるでもあるわよねこの時期。
また季節の移ろいを感じてしまったわ。
私は地道に事務所に来て一人の時間でぱぱっとやることやってるんだけどさ、
一向に終わらないのは!終わらないのは!
今年の汚れ今年のうちに!でお馴染みのお掃除マイペット的な今年の最後の慣用句的なことではないけど、
DSのゲームが一向に終わらないのよ!終わらなさすぎてまだ次のマップが新マップ登場するし!
もう結構チクチクやってると思っても果てしないわ。
ドラゴンクエストVが届くまでにサクッとクリアできるだろうと高を括っていたんだけど、
メトロイドが終わらないのよ。
マップ広すぎ!
マップ覚えられない!
武器素早く切り替えられない!
逆に言えばまだクリアまでうんと楽しめるって感じよ。
もしかしたら私の冬休みはメトロイドで終わっちゃうのかも!?って鬼気迫る危機感を覚えながら、
早く帰ってチクチクとマップを埋めなければって思うの。
あとさ、
画面の説明書に全部のボタンの機能の一覧が表示されるんだけど、
そんな一気に一気に覚えられないわ!
そんで敵に奇襲をかけられ防御できない涙なくては語れない物語なのよ。
いつになったら平和が訪れるのかしら?って思う反面
見ちゃいけない見ちゃいけないと思い、
見ないんだけど、
ここは私の意志の強さの表れかしら。
でもこんな軽くサクッと終わらせるはずだったのに
一向のドラゴンクエストVまで到達できないとか
私の道のりはまだまだ長いようね。
ドラゴンクエストV終わったら
ゼルダやるんだし、
これ本当にこのボリューム冬休みに完成させられちゃうのかしら?って思うわ。
一刻も早く、
だったら先に言って頂戴!マップ回収しに行かなくちゃ行けないじゃなーいってもう途方もないマップの広さに途中おにぎりなんか食べちゃって、
サムスより先に私の方が体力がつきそうよ!ってやかましーわーいって
とりあえず頑張るわ。
ドラゴンクエストVが出来ないもんね!
うふふ。
急須でいれた緑茶ホッツウォーラーは朝のゆとりを作ってくれそう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:たい焼き。昼: 人参とツナの炒め物。夜:おにぎり二つ、白菜と大根とナスの味噌汁。納豆。間食:紅茶クッキー。星食べよ。ベビースター。
○調子
まずは散歩を楽しもうとしたのだけど、雨が降ってきたので1時間ほどで中止。またリベンジしよう。
自炊してて思うのが、野菜を量食べたい時は自炊のが断然楽だね。ナスまるまる一本食べっちゃった。
麻薬を密輸するために家族のふりをする4人のコメディ9割9分ハートフル1分映画。
コメディ要素の大部分がど下ネタでゲラゲラ笑いながら楽しく見れた。
そして僕はこういう映画のほんのひとさじあるハートフル要素に弱いんだ。
いっぱい笑って最後に少し泣ける、こういう映画ばっかりみたい。
○グラブル
ガチャピン4日目。素引きのガチャピンモード。10連でクリスマスネモネ。ムックモード10連でクリスマスマリー。
スタレも引いて、ラファエル。まさかの昨日に続いての登場で二凸。あと一つで完凸なので風有利古戦場までに引かなかったら金剛一つだけってのはあり…… なしだな。
もうこの際どちらでもいいの!
海外の家族と一緒に暮らして語学を学ぶような和製英語なんて窓から投げ捨てたいものね。
私さ、こないだ100円拾った話をしたけど、
3年前ぐらいにも100円拾った話をまったく同じ勢いでしていて笑っちゃったわ。
だいたい人って3年に1回100円を拾うことになってるのかしら。
まあそんなことより、
今朝はクリスマスのこの時期に読みたい
でもまた1つコンテンツを消化したわ。
人は3年に1度の頻度で100円を拾うなら、
人は何故コンテンツを積むのかしら?と
人生の例えでも出てくる、
ビアンカかフローラか問題も私も話し頭つっこみたい仲間入りを果たしたいから
この冬はドラゴンクエストVでも冷やし中華ばりに始めてみようかしらと思うし、
ゼルダもあるしスーパーマリオ35も期間限定で遊び切っちゃわないと行けないし、
年末年始のテレビは私ひょっとしたら一切見ないかも知れない生活になるかも。
一生に1度はビアンカ派?フローラ派?とかって言ってみたいじゃない。
それはそれでいいんだけど、
コンビニおにぎりといいとこのおにぎりとの差は海苔の厚さだってことに気付いた昨今、
さて何しようかナーって
取らぬ狸の皮算用をマジでゼルダの目前のイノシシを倒せないけどイノシシの肉食いたい想像をするようで、
また笑っちゃうわ。
この取らぬ狸の皮算用的なことにはなりたくないわね。
でも
ゲームもいいけどお節もいいけどカレーもいいけどうまく乳化できたカルボナーラもいいけどビリヤニでもいいけど
ここはやっぱり
じっくりローストチキンでも作るレシィピも極めたいわ。
じっくりことこと煮込んだおでんにでも挑戦したいし
作りたいレシィピはたくさんよ。
もうさ、
近所のお気に入りのカレー屋さんでテイクアウトしていた割と本気のビリヤニ。
そのお店がなくなっちゃったので
テレビで紹介されていた近所のそのビリヤニ屋さんはきっと人が多そうだし、
あー私もまた新しいビリヤニが食べられるお店探しをしなくっちゃって、
もうこれオープンワールドじゃない?
年末年始のなにやるなにする100のバケットリストも作らなくっちゃ。
あー、でも嫌なこと思い出しちゃったわ。
経理処理帳簿付けなくちゃって。
最低でも月1回は経理の日にしなくちゃいけないので
ここぞとばかりに、
事務処理も捗りそうよ。
あ~思い出したわ。
また来年の確定申告が即秒で終わるように今から準備しないとね。
今年の領収書は今年のうちに!ってお掃除マイペットみたいなこと言っちゃうわ。
そしてそして!
終わったらゼルダするし!
イノシシやっつけて肉にして焼いて食べるんだ!
でも
甥っ子姪っ子対策として、
スプラトゥーンかマリオカートか大乱闘スマッシュブラザーズを特訓しておかなくちゃいけないことも今思い出したわ!
一応目上としての面子は保ちたいところだし、
さすがに大人と言えども、
わーやること一杯だわ。
遊んでいる場合でもないとも限らない
うふふ。
Bセットにしたわ。
全国平均なBセットの相場と言えば
ピッツァトーストとコーヒーなどのドリンクが1つつくセットと決まっているわよね。
どこもここらへんは目玉焼きが付いてきてとても美味しかったわ。
私の所のここみかんの花咲く丘公園前の商店街の一番よく行く喫茶店のBセットはピッツァトーストよ。
美味しくて大好きよ。
もう年の瀬ね。
デトックスウォーターは炭酸レモンウォーラーケース買いしてきたので、
1本冷やしておいたのを飲んだわ。
何故か冷たいものを求めてやまない時があるに決まってるじゃん!
って瞬間でした。
レモン氷にして浮かべてみたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ケーキをプレゼントすることはありうる。母は狭山茶を包装して実家に送っていた。
あまりみないレベルの勘違い野郎だ。プレゼントを恋愛前提の何かだとでも思っているのか?
意中の女性のために選んで包装した小説を、読まないからと言って無下にされたら逆上する男性は存在するだろう。そういう野蛮な人間は間違いなくいる。
テメーの独自世界の常識を掲げて「妄想が強い」「自分に酔ってる」などと相手の境遇を質問することも自説の説明もせずに、一方的に決めつけて押しつける。お前こそがマジの、自分に酔ったワガママ野郎だ。
別に4℃とか特定のブランドが悪いというわけじゃないと思うんだよね。
1番の問題は『女性にプレゼントを渡すことの加害性』だと思う。
よく「断ればいい」なんていう人もいるけど、普通に考えて怖いでしょ。「いや、あなたのこと好きじゃないし要らないです…」とか言ったらぶん殴られるかもしれないし。だから気持ち悪いと思いながらも笑顔で受け取るしかない。これは本当にストレスになる。
これは4℃であるから、とかは関係ないと思う。よく贈られる手頃なプレゼントの代名詞だから槍玉に挙げられてるんじゃない?
例として、私が今までもらったプレゼント一覧
・ピアス(100均に売ってそうなヤツ):いやそもそも耳に穴空いてないし
俺たちはドッペルを追いかけた。
だけどスタートダッシュで引き離されているのもあって、差を縮めるのは困難を極めた。
さらにドッペルは右に曲がったり左に曲がったり、フェイントを入れて直進したりしてくる。
俺たちはそれに後手で反応しなくてはいけないので、どんどん心身が削られていく。
特に痛かったのは、最も体力のあるシロクロが早々にリタイアしたことだ。
「回り込んでやるぜ」と別ルートを走っていって、それっきり。
あいつのことだから、たぶんドッペルの逃げる方向と逆に行ってしまったんだろう。
「シロクロは当てにできなさそうだけど、私たちも回り込むべきかしら?」
「だめだ、その隙にドッペルに変装されたら見失ってしまう。このまま視界に入れ続けて追いかけるべきだ」
この時、参謀役のミミセンは既に体力の限界がきており、脳に酸素が行き渡っていなかった。
そのせいで「三手に分かれるなりすればいい」という発想が出てこなかったんだ。
ブレインであるミミセンがその調子なのだから、俺とタオナケはひたすら走り続けるしかない。
アドレナリンっていうんだっけ。
そういうホルモン的なものが分泌されまくって止まらないんだよ。
「待ってくれ……」
「話を、話をしましょう……」
「もう話すことなんてないよ!」
「いや、ある、あるはずなんだ!」
ここで見失えば、ドッペルは二度と俺たちの前に姿を現してくれない。
そんな漠然とした不安だけが、今の俺たちを突き動かしていたんだ。
実際のところ、クラスメートだから明日には学校で会えるんだけど、そこまで考えを巡らせる余裕はなかった。
大した理由なんてないけれど、この時の俺たちにはそれで十分だったんだ。
どれくらい経っただろうか。
ドッペルは走り疲れて、その場にへたり込んだ。
それを確認したと同時に、俺も近くで崩れ落ちる。
こっちも本当にギリギリだったので助かった。
「はあ……こんなに走ったの久しぶりなんだけど、前は何の時だったっけ」
「ああ、それよ、それ。あの時はドッペルがいたから、もう少し楽できてたけど」
息を切らしながら、ドッペルとタオナケは何気ない言葉を交わした。
「あ、そうだったかしら」
結局、ドッペルの言っていた“自分”とは何なのか、その答え合わせはしなかった。
でも、そんなこと関係ない。
本音で包み隠さず、何でも話すことだけが仲間の条件じゃあないからだ。
「見つけたぞ! ここまでだドッペル!」
「遅いよ、シロクロ」
「お前……マジで何してたんだよ」
そう言って袋からペットボトルを取り出すと、それぞれ俺たちの方へ放り投げてきた。
気を利かせたつもりなんだろうけど、そもそもシロクロがヘマしなければ、こんなに汗をかかなくて済んだんだ。
言い知れぬ不満を抱えながら、俺たちはペットボトルの詮を開けた。
プシュッと大きな音をたて、飲み口からどんどん液体が溢れてくる。
「シロクロ、これ強炭酸……」
まあ、お汁粉とかコーンポタージュじゃないだけマシってことにしよう。