だって隣のよその私が前にいたところの部署が例の雇用調整なんたらで、
私が借り出されるという、
これってなんていう名称で言ったらいいのかしら?って思うほど
本当に嫌になってしまうわ。
その昔のよしみと言うか
あーあまた借り出されちゃうのねーって。
覚悟を決めたいところよ、
もうでもほとんどのお仕事とか伝票出力とかお手伝い終わったから、
なんか計画的に出勤させないのかなー?っていつも疑問に思うんだけど、
まあそんな疑問を口にしたら
災いが降りかかってくるので見て見ぬ振りを決め込むしかないわ。
現物支給じゃん!って
今時なヤングもこれじゃ喜ばないわよ。
さっき食べちゃったけど。
こういうのってさ、
食べたら履行しなくてはいけない感じがして、
怪しくなかったらパクっと食べるみたいな。
野生の勘というか、
だんだんと鼻が利くようになってきて、
嗅ぎ分けられなくては処世術の世の中を渡り歩くためには必要なことよね。
あまりに
ぶら下げられたニンジンに飛びつくような馬のようで、
でもあの馬は馬で走り続けてもニンジンにたどり着けないことは気付いてるのかしら?
延々とお馬ちゃんはニンジンにたどり着けないそれなんてニュートン?って
でも私は鼻が利かなかったので、
まんまと罠に掛かってしまった一番の敗因よ。
でもよでも!
パン屋さんで売ってるおにぎりってやけに美味しそうに感じたりするから、
まあ私の気持ちも分かって欲しいわ。
パン祭りなのにおにぎりに点数シールが付いているようなもので、
ただたんに人類は点数シールをもくもくと台紙に貼り続けることだけが快感となってしまうんだわって。
25点溜める台紙に残り一マスのシールを貼ればいいんだけど、
もうこの際26点で応募しちゃえ!って
無駄ポイントを人類累計したら何万ポイントあるんだよ!って恐ろしく足し算をしていく恐怖もあるわね。
電卓で一足す一足すをイコール連打していても到達できない天文学的パーセクな数字でもあるし、
大きな数字の特集の回のニュートン別冊でもこれは図解でも詳しく解説されていない
1点のパラドックスよ。
つまり、
台紙に貼るまで25点になるとは限らない。
本当にまさしくそう思うし、
これは桃鉄でサイコロ1マス分余って到着しても赤いところに止まってしまう悲しさと一緒よ。
でも1点多く26点で応募しても25点で応募しても
効力は一緒というか、
おお!この人は26点で応募してきてるな!なかなかやる気があって見込みがあるわい!って話にはならないと思うの。
そうなると、
自動的に葉書に貼ってある切手が料金不足の時にはじかれるテクノロジーとまるで一緒。
そのころロシアは思っているはずよ。
恐ろしや!って
テクノロジーばかりに頼っているといつかロシアに負けてしまうことでもある予兆だし、
こればかりは私たちも充分気を付けなければならないことよね。
ダブルミーニングで「はる」にかかっているわね。
うふふ。
SKUが楽だけど、
きっと中の作る人が飽きちゃって、
デラックスハムタマゴサンドとか結局SKUを増やす結果になるのよ。
同じ過ちを繰り返さないで欲しいところね。
苺冬苺美味しそうだったので、
1パック買ってみました!
珍しいのよ!
赤い苺じゃなくて白いイチゴなの!
もはやこれは苺と言っていいのかしら?っていう驚きの白さ!
でも味は苺!
世の中には不思議なことがまだまだあるのねって
そうおもった
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!